オリ主が再びIS世界でいろいろと頑張る話だけど・・・   作:どこかのシャルロッ党

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今回はちょっとした小話。あとスマホを換えてまだ
扱いが不安定なのでもしおかしな所があれば言ってください。


PHASE-46.5「箒とつかさの出会い」(2017 7/21 修正)

 

 

これは翔真、マルス、ディアーチェが

ミッドチルダで戦闘を繰り広げている頃の話である。

 

 

一夏との再会から丸2日経っていた頃、

箒は久々に日本へと帰って来ていた。ひとまず

先に自身の愛機であるインパルスガンダムは

IS学園のMS格納庫へと納め、モノレールに乗り

大型ショッピングモールレゾナンスへ来ていた。

 

「懐かしいものだな。よくセシリア達と

来ていたものだ・・・あれからどれだけ経ったのか・・」

 

変わらない風景に箒は何処かほっとしていた。

服でも買いに行こうと箒は歩き出そうとした。

 

「ちょっと何なのよ!」

 

「ん?」

 

何処からか女性の声が聞こえて箒は周りを見渡す。

すると、一人の少女が複数の男に囲まれていた。

 

「だらさァ、俺達と楽しい事しない?」

 

「大丈夫だから一緒に行こうぜー」

 

「お前達みたいな奴等なんかに誰が

付いて行くもんか!」

 

「んだと?」

 

「今どきナンパなんて格好悪いんじゃないの!?」

 

「ッ!この女ァァ!」

 

少女の態度に気に入らなかった男は殴ろうと右拳を

振り上げようとした。だが

 

「一人の女の子に手を上げるのは最低だぞ」

 

「あぁ?何だテメーは」

 

「へぇー、君も結構べっぴんさんだね?」

 

拳を止めたのは箒だった。複数の男は箒の全身を

見るなりゲスい笑みをこぼして箒に近付こうとした。

だが、そんな事お構い無しに複数の男を相手に

素手で相手をして一瞬で瞬殺した。

 

 

「私に触れるな」

 

冷たくそう言い放ち少女の手を取りその場を後にした。

 

「大丈夫だったか?」

 

「う、うん・・・・・・ありがとう、助けてくれて」

 

「気にするな。困っている者がいれば助ける、

当然の事だ。そう言えばここらではあまり

見ない顔だな?」

 

「実はここに来るのが初めてで、ちょっと道に迷って

た所なんだよね。だから・・・・」

 

 

「それでさっきの輩に絡まれていたという訳か」

 

「まあね。そうだ!ねぇ、アナタってここのモールは

詳しい方?」

 

「ん?ああ、全ては把握している」

 

「図々しいかもしれないけど案内とか頼んでも

いいかな?私、服とかが欲しくて・・・でもお店が

何処にあるのとかが分からないから」

 

「おぉ、それは奇遇だな。今日私も服を買いに来た

所だ。ならば一緒に行くか?」

 

「うん!」

 

「そう言えばまだ名を語っていなかったな。私は

篠ノ之箒だ」

 

「箒・・・・・何だかジャパニーズサムライみたいな

名前で格好いいね!」

 

「そ、そうか?」

 

 

名前を格好いいと言われた箒は

若干嬉しさが込み上げる

 

「じゃあ次は私だね!霧生つかさ、宜しくね箒!」

 

「ああ、つかさ」

 

 

 

それから箒とつかさは一緒に服を選んだり、ご飯を

食べたり、ゲームセンターで遊だりと楽しい一時を

過ごした。やがて二人は時間の都合上別れた。その際に

二人は約束した、また会えたら遊びに行こうと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だが、後に悲しい再会を果たす事になろうとはまだ

箒とつかさはまだ知らない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今連載しているオリ主が再びIS世界で頑張る話だけどで
他の作者様が書かれているオリ主がのアストレイ作品を紹介します!

まずはXENON-199X-Rさんが書いてくれている作品、
マルスの視点を中心に描かれた
「オリ主が再びIS世界で頑張る話だけど・・・side ASTRAY」と、

ヘルダイバーさんが書かれている作品でGspirits隊、
大東貫一の視点から描かれた「オリ主が再びIS世界で
頑張る話だけど・・・side Gspirits team」です。

是非ともこのお二つの作品も読んで頂ければさらに
この作品を楽しめると思います!それとsideストーリーを書いて頂いているXENON様、ヘルダイバー様
ありがとうございます!

次回からまた戦闘に入ると思います!




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