オリ主が再びIS世界でいろいろと頑張る話だけど・・・   作:どこかのシャルロッ党

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第五章 迷える運命と切り開く変革
PHASE-72「歌姫の移転と迷い混んだ二人」


 

 

 

トレミーは今現在イギリスに向けて進路を向かわせて

いた。一夏の容態は少し怪我をしていて命に別状は

無かった。

 

 

その一方で翼は翔真とフェイトを探す為に試運転も

兼ねてダブルオークアンタを駆り上空を飛行していた。

 

「何処へ消えてしまったの?多分何処かに異世界へ

繋がるブラックホールのような物があるはず・・・・」

 

翼はダブルオークアンタの調整を施しながら

翔真とフェイトを探す。

 

「(そう言えば初めて翔真と出会った時を

思い出す)」

 

メインモニターに映る夕日を見て翼は翔真との

出会いを思い出していた。

 

 

その後だった。ダブルオークアンタは翼の翔真を

想う気持ちに堪えてGN粒子を最大放出する。

 

「一体どうしたのクアンタ・・・・・あれは!?」

 

 

ダブルオークアンタのGN粒子は空にブラックホールを

出現させる。

 

「(もしかして・・・・可能性は低いかもしれない。だが

私はお前に掛ける、クアンタ)」

 

ダブルオークアンタはGNソードビットを周りに

配置させる。そして翼はディスプレイを操作し

終える

 

「クアンタムバースト!」

 

GNソードビットが機体の周りを囲む。クアンタは

そのままブラックホールの中へと消えてゆく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マルスとノーヴェ、クリスが二年前の世界にタイム

スリップしている頃、翔真とフェイトは何処かの

世界に居た。

 

 

 

二人は小島で過ごしていて、翔真は今ゼロシステムで

この世界の事を調べていた。

 

「(今現在、西暦2151年。人類は未だにフェストゥム

と戦っているか・・・・・)」

 

 

分かった事は1つ、ここはMSなどは存在しないが

変わりにファフナーという思考制御・体感操縦式の

有人兵器があるという事と、フェストゥムという

人類の脅威という名の怪物がいるという事。

 

 

ゼロシステムはそれだけを教えて後は自然と停止する。

 

 

「情報がこれだけじゃ分からないな」

 

コクピットハッチを開けると潮風が翔真に優しく

当たる。今翔真とフェイトは小さな小島にいた。

 

「これからどうしたもんか・・・・・ッ!?あれは!」

 

 

翔真がさりげなく下の方を見ると黒いビキニを

着用したフェイトがゼロの足元で寝ていた。

 

 

直ぐ様機体から降りる翔真。目的はただ1つ

 

「(フェイトお前が悪いんだからな?そんな

無防備な格好して寝るから。いや、これはむしろ

自分から触ってくれって言ってるもんじゃないか?

たく、フェイトはどんだけスケベなんだ)」

 

勝手な解釈をする翔真はすごくバカ、イケメンなの

にこのスケベが全てを駄目にしている。翔真は

変態紳士と名ずけられているらしい(命名者はリンネ)

 

「さてさて!」

 

「・・・・・ふぇ?・・・・・翔真?」

 

「よ、ようフェイト!眠れたか!」

 

あとわずかという所でフェイトが目を覚ました。

 

「いつの間にか寝てたみたい・・・・翔真はもういいの?」

 

「取り合えず今終わった所・・・・・ッ!?」

 

話す途中でイノベイターの能力で敵が来る事を察知

する。

 

「フェイト敵が来る!」

 

「分かった!」

 

翔真とフェイトは急いで機体へ搭乗する。

 

ウイングゼロ、バンシィノルンは起動して空へ

浮上する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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