オリ主が再びIS世界でいろいろと頑張る話だけど・・・「本編完結」   作:どこかのシャルロッ党

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今回は遂にデスティニー、レジェンドが出ます!

あと、4話ぐらいしたら少しの間この作品を
休載します。理由は1つ、物語の構築をしないと
いけないからです。おかげさまでもうPHASE-70を越え
ました!しかしここで新たな問題が発生しネタ切れ
間近なのです。しばらくは物語の構築を考える時間
をください。自分勝手だと承知の上です、大変申し訳
ありません。その変わり3ヶ月の間には連載を再開します。迷惑をお掛けします。by作者




PHASE-73「不安と孤独」

 

 

ミネルバは補給物資などの事情からジブラルタ基地に

来ていた。箒と千冬は丁度この基地を訪れていた

プレシア・テスタロッサに呼ばれジブラルタ基地

MS格納庫に来ていた。

 

 

「よく来てくれたわ」

 

「「議長」」

 

箒と千冬はかかさず敬礼をする。

 

「フフッ、そんなに硬くならないでいいわ二人共。

箒、前の戦闘御苦労様。フリーダムを倒すなんて

貴女は凄いわ」

 

「あ、ありがとうございます!」

 

「箒は素直ね。そう言えば前に整備班の子から

聞いたけどインパルスが操縦に付いてこれなく

なったらしいわね?」

 

「はい。機体の不調などは全くないのですが

私の操縦の問題で・・・・」

 

「なるほど。まあ丁度いい頃合いね、千冬も

機体が無いのよね?」

 

「はい」

 

「丁度二人に渡す物があるわ。これを見て」

 

プレシアが指をパチンと鳴らすと格納庫に光が

差し込む。明るみになった格納庫で二機のMSが

露になる。

 

「これは・・・・・」

 

「ガンダム・・・・」

 

「そうよ。まず後ろに翼がある機体はZGMF-X42S

デスティニーガンダム。インパルスの全シルエット

の特性を一度に集結させた機体よ。これなら箒の

操縦にも応えれるはずよ」

 

「デスティニーガンダム・・・・・」

 

箒はデスティニーガンダムを見上げて目を輝かせる。

そしてプレシアが次の機体(レジェンド)の説明に

行こうとした時千冬が声を発する。

 

「議長、少し宜しいでしょうか」

 

「何かしら千冬?」

 

「前に議長の演説を聞いたのですが、我等の敵は

連合のはずですよね?なのに・・・・何故ソレスタル

ビーイングを討てと命令を下したのですか?」

 

「ッ!貴方はッ!」

 

「落ち着いて箒。千冬はそれが疑問に残るの

かしら?」

 

「はい」

 

「そう・・・・・なら1つ私も言わせてもらうけど

ソレスタルビーイングは戦争根絶を目指している

のよね?私達ザフトだってこの戦いを終わらせる

為に戦っているわ。ならソレスタルビーイングは

何故私達の所へ来ないのかしら?」

 

「それは・・・・・きっと翔真や一夏達には何か

考えがあってッ!」

 

「そうかしらね?・・・・ねぇ千冬、確かソレスタル

ビーイングには綾崎翔真君と織斑一夏君がいた

わよね?」

 

「ッ!?」

 

「かつて二人はフリーダムとジャスティスの

パイロットであり一度戦争を終わらせた救世主と

して知られている・・・・彼等も私も戦争を終わらせた

いというのは同じ気持ちなはず。しかしソレスタル

ビーイングは独自のやり方で戦場に介入しては

戦闘を混乱させている」

 

「・・・・・・」

 

 

「ザフトとてソレスタルビーイングによる被害が

無い訳じゃないのよ?イーリスの死、関連施設の

破壊・・・・・こればかり聞いたら彼等は敵として

認知するしかないわ」

 

「・・・・(クソ・・・・・)」

 

 

千冬は即座にその場から立ち去る。プレシアは

先程の千冬の態度を見て徐々にある思いを抱く。

 

「(ソレスタルビーイング・・・・彼等に対しての気持ち

が大きいわね・・・・・千冬もそろそろ潮時かしらね)」

 

プレシアは隅にいる人物にアイコンタクトを

送った。

 

 

千冬は徐々に立ち場を失おうとしていた。

 

 

 

 

 

 

 


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