Re:フラグから始める攻略生活   作:律乃

1 / 70
簡潔にこの小説の主人公の自己紹介文を書きました。良ければご覧ください(礼)


オリジナル主人公 自己紹介文

名前 : 一条 晴糸

 

読み : イチジョウ ハルイト

 

年齢 : 17歳

 

愛称 : ラムとスバルからは『ハル』、レムからは『兄様』、ロズワールからは『ハルイト君』、エミリアとパックからは『ハルイト』、ベアトリスからは『女々しい奴』等、様々呼び方をされている様子

 

誕生日 : 3月 20日

 

星座 : 魚座

 

身長 : 175cm

 

血液型 : AB

 

父親 : 一条 晴彦

 

母親 : 一条 小糸 (旧姓 : 水無瀬 小糸)

 

容姿 : 赤く癖っ毛の多い髪に大きめな赤い瞳を持つ、短い赤い髪は前髪だけ母親から貰った幼稚なヘンピンを付けている。身長は高めですらっとしていて、日頃から行っている『特訓』のおかげで、筋肉質である。 母親の血を深く受け継いでおり、母親の若い頃と瓜二つの容姿を持っている為、時折、父親に間違われることもある。

 

好きな食べ物 : 父親の作ってくれた料理全てとラムの蒸かし芋、レムが作ってくれた料理。それ以外は好きでも嫌いでもない

 

嫌いな食べ物 : 特になしだが、苦い物は食べない

 

好きな飲み物 : ココア、コーヒー(砂糖とミルク多め)

 

嫌いな飲み物 : ブラックコーヒー

 

尊敬する人 : 師匠、母親。父親や周りでお世話になっている人も尊敬している。

 

日課 : 『フラグについて』とタイトルのメモ帳に今日中に現れたフラグと、師匠に定期的に行うように言いつけられている『特訓』を行っている

 

生まれた頃から持っている能力 : 元の世界では『ファントム』、召喚させた世界では『魔獣』や『魔女教』たちの存在を認知する事が出来る。しかし、考え事や余計な事に気を取られていると見落としてしまうらしく、まだその能力を上手く使いこなしてない。

ちなみにこの能力は母親から受け継いだもの。

 

召喚されて身についた能力 : フラグを見れる力

 

魔法の属性 : 『火』、『陽』だが全ての魔法を使うことが出来る

 

愛用の武器 : 五行思想が描かれた手袋

 

 

 

 

 

◎使えるパロール

 

自身のパロール : 不死鳥を思い浮かべることによって、能力を発揮する

 

【燃える燃えて燃え上がれ、竜胆(りんどう)の光焔(こうえん)よ。不死鳥の名のもとに、この者の苦しみを焼き尽くせ!】

→治癒

 

【燃える燃えて燃え上がれ!竜胆の光焔よ。燃える燃えて燃え上がるこの拳は、あらゆるものを打ち砕かん】

→攻撃

 

 

 

父親が得意としていたパロール : 紙に召喚獣を描き、召喚出来る能力

 

【前いまし今いまし先します主の戒めあれ。ZAZAS、ZAZAS、NASZAZAS。罪生の魔性を回生せよ。EVOKE、朱雀、白虎!】

 

→召喚獣 : 四神と麒麟。主に白虎と朱雀を召喚する

 

 

 

 

ハルイトの師匠が得意としていたパロール : 五行思想を基準に生み出された能力ーー発動するにはその五行が示す箇所に触れなくてはいけない。

例)火ならば心臓

 

【五行万象を発生し、帥にして錘なる水の氣は火を吸い込む。腎の水氣で拳を満たさん。翠にして錐なる水氣は拳を満つ】

 

【火克金の理により五行万象を発生し、緋にして橙なる火の氣は金を禁ず。心の火氣で拳を満たさん。陽にして飛なる火の氣は拳を満つ。いざや!一騎当千の戦に挑もうぞ!】

 

【五行万象を発生し、緊にして琴なる金の氣は木を禁ず。肺の金氣で拳を満たさん。勤にしいて禽なる金氣は満つ。いざや!破邪顕正の戦に臨もうぞ!】

 

【五行の脚、五氣を増し、護身を打つ!いざや!破邪顕正に挑まん!】

 

【五行万象を発生し、五臓の御行を五常とし、五指に満つ!】

 

 

 

 

母親が得意としていた能力 : 歌声で相手を攻撃する能力

 

【開け開け開け開けよ、天地開闢の調べ!調べ調べ調べ調べて、焔を知らしめせ!】

 

【開け開け開け開けよ、天地開闢の調べ!調べ調べ調べ調べて、光を知らせしめせ!】

 

【開け開け開け開けよ、天地開闢の調べ!調べ調べ調べ調べて、標を留め置け!】




この後にある章は飛ばして、プロローグから読んで頂けると嬉しく思います。

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。