エンリ・エモット (7件)
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詳
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日課の水汲みに行っていた村娘、エンリ・エモット。▼いつも通りの1日を過ごすと思っていた彼女の目に映ったのは、村へ真っ直ぐに突っ込んでくる帝国騎士の一団だった。▼●◎●◎●◎●▼初めて小説を書いてみました。▼エンリ・エモットを主人公にした物語です。▼この小説内でのモモンガ様は、精神の鎮静化無しとなっております。▼拙い文章ですが暇つぶしにはなるかもしれないです。
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詳
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オーバーロード世界でたったひとり旅立った『歩く天災の一人』マーレが現地人を巻き込みながらナザリックを探し、合流後もモモンガ様のために色々頑張る話です。▼勘違い成分多めですが、非人道的描写が含まれる一方、因果応報や勧善懲悪は無いようです。▼マーレは少し腹黒で、もちろん時には残酷で、ナザリックに迷惑をかけないようエンリら現地人を盾にして目立たないように行動します。▼エンリ・エモットは血塗れエンリだったり、風評被害が最大です。後世の人から見れ…
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〝カルネ村〟▼ それは今や名を言うも憚る魔窟。一説にはリ・エスティーゼ王国やバハルス帝国を下す程の軍事力を誇り、様々な異形種が人間と共存しているという。▼ 事実、王国の第一王子バルブロ・アンドレアン・イエルド・ライル・ヴァイセルフが率いた5000の兵は、この村を最後に忽然と姿を消し、遺体すら見つかっていない。▼ そして、その魔窟を束ねるは、〝覇王エンリ将軍〟。▼ その力は悪霊犬(バーゲスト)を片手で捻り潰し、剥がし取った髑髏の杯で血を…
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12巻を待ちきれずに書いてしまいました。▼原作ではあっさりなかったことにされそうなスレイン法国、こんな滅び方をするんじゃないのかなって想像です。▼時系列では、9巻の大虐殺直後から11巻のエピローグまで、と想定しました。▼12巻でスレイン法国が出て来たらエタルかもしれませんが、できるだけ整合を取りたいと思います。▼なお、カクヨムで掲載していたエルダーリッチぶらり旅(バハルス帝国編)完結しました。▼そちらでは感想欄がなかったため、こちらに頂…
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書籍オーバーロード第8巻の出来事(?)▼
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新族長エンリの勤労且つ勉学な日々。
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前作「覇王はどう転んでも覇王なのだ!」のリメイク版。でも話の内容は全然違うので前作は読まなくて大丈夫です。▼アインズ様なし、ナザリックなし、魔樹あり、ハムスケありだった場合のエンリ・エモットの人生をここに綴る。
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年上の家族として後藤ひとりに寄り添うお兄ちゃん
推薦作品:ぼっちの兄もまたぼっち 原作:原作:ぼっち・ざ・ろっく!
後藤ひとりにハイスペスパダリお兄ちゃんを生やした作品
ストーリーは基本的に原作沿いに進んでいくが、結束バンドのメンバーそれぞれの出会い方をして、交流していく日常描写がとても上手く書かれている
キャラ...
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苦難の道を歩くキングとトレーナーの感動物語。泣けてきます。
推薦作品:底辺キング 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
とある理由で、選抜レース最下位のウマ娘ばかりを引き受けるトレーナー。当然全く勝てず、たまに未勝利戦に勝てるのみ。底辺呼ばわりされるのは自分のせいだけではないのに、担当ウマ娘の才能を信じ、一勝でももぎ...
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