オグリ (34件)
[!]
詳
詳
ウマ娘にはオグリキャップなど大食漢が多くいますが、その食料はどこから来るのだろうという疑問から考えた作品です。
☆10:3 | |
☆9:3 | |
☆8:5 | |
☆7:2 | |
☆6:1 | |
☆5:5 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
何やら異世界から迷い込んできたらしいゴーヤのバケモノとオグリの話?
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ウマ娘の短編を投稿していきます。キャラの口調間違いなどがあるかもしれませんが大目にみていただければ
☆10:0 | |
☆9:3 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
元担当ウマ娘・オグリキャップとともに、地方の有望なウマ娘をスカウトし、レース界をさらに盛り上げる「スター発掘大使」に任命された私。まずはオグリの故郷・カサマツに凱旋し、これまでの思い出を振り返り、オグリの決意を噛みしめながら、明るい未来の第一歩を一緒に踏み出す。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
オグリキャップのトレーナーが、新しいウマ娘を育成するそうです。しかし、トレーナーはウマ娘の名前をど忘れしてしまいました。それを聞いたオグリキャップは考えました。▼そうだ、いつも頼りになるタマならわかるかもしれない。早速、オグリキャップはタマモクロスに聞きに行きました。▼その時の会話風景です。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
オグリキャップの良馬場SS。▼甘めの話です。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
オグリキャップを高級なお肉で労おうと頑張るトレーナーのお話です。▼当初は普通に焼肉パーティをする予定だったのですが、気が付いたらなんか凄いことになってました。▼作品内でなんかそれっぽい設定を登場させていますが、ただの妄想ですのであしからず。▼※キャラ崩壊、解釈違いなどを含んでいる可能性がありますので閲覧の際はご了承ください
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
Pixivにも投稿してます▼ 深夜の飯は何故うまいのだろうか。▼ 多分オグリはこういうことしないと思う(本末転倒)
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
※この作品は「ウマ娘シンデレラグレイ」と「TOUGH」シリーズの高校鉄拳伝~龍を継ぐ男とのクロスオーバー作品となります。▼“怪物”オグリキャップと“灘神影流現当主”宮沢熹一、片親同士の二人が『もしも、幼少期に宮沢静虎とオグリのお母さんとの結婚により兄妹となったら?』という概念の下で今まで私が書き溜めていた文を少しだけ書き直す形で投稿させて頂きます。▼時系列はバラバラの短編、更には『二人が兄妹となり、幼少期にタマモクロスと出会っていたら?…
☆10:2 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
オグリが小さくなるコメディです。ルドオグシリの三人組に可能性を感じて書きました。シリウス多め。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
最高にマニアックな作品
推薦作品:交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作:原作:交響詩篇エウレカセブン
本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。
想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。
野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
(全文表示)
くらいやさしさ
Fateと異色作品「Missing」のクロスオーバー作品
HFとの相性が良かったです
ある意味で救いのある終わり方で、久々に心地よくもやりきれない感情を抱きました
▼読む際の注意事項など
Miss...
(全文表示)