プロメテウス 原作:二次創作 (6件)
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2026年、世界初の宇宙船、コンステレーション号が建造される。▼2027年、宇宙船の量産化に成功、宇宙への移民を開始。▼2028年、ウェイランド・ユタニ社、設立。▼2030年、ウェイランド社製FTL船、プロメテウス号が未知の惑星に到達。▼2031年、植民地海兵隊が設立、プロメテウス号が未知の生物を発見。▼2032年、ウェイランド社製FTL船,コヴェナント号が移民に最適な惑星を発見。調査を開始。▼2033年、プロメテウス号、コヴェナント号…
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魔術技術大国ノイズに、異端集団的な感じでBloodborneの工房要素(主に火薬庫)とそれに伴い現地オリ主をぶち込んでみた作品。なお肝心の工房は原作通り国諸共滅んでる模様。▼※この作品は狩人や火の無い灰が主人公になってる重厚な作風を売りとするもの……ではない。寧ろクロスオーバー、Bloodborneと銘打っておきながら、この作品にクロス要素は殆ど皆無なのである。とはいえフレーバー程度に火薬庫要素が詰まってるので、そこだけ注意。
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イデア・シュラウド、あるいは魔導工学(げんだい)のプロメテウス。召喚術の極致としての死者蘇生に今なら手が届くが、それを選ばなかったイデア・シュラウドの話。設定的にはいつもの人外シュラウド兄。※実質未プレイ▼完全なものをつくってしまった、全能なるものに辿り着いてしまった、人の枠から溢れたふたりの話。※と言いつつオルトくんは背景▼グーグル翻訳に英→希で突っ込んだけだけど大文字化&スペースなくしてついでに単語いくつか置換したので復元で…
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オラリオ唯一の学問系ファミリアである【プロメテウス・ファミリア】。彼らは決して大きなファミリアでも強いファミリアでもなかったが、団員の鋭い考察力でオラリオの闇を暴く。そんなお話。▼………ごめんあらすじ書くの面倒くさかった。後で書き直す。▼方向性としては十話くらい状況説明用オリジナル、そこからメインストーリーに入って、できる限りすべてのイベントを踏破しつつ更にオリジナルストーリーを入れるという無茶をする予定。▼第一章 プロローグ▼第二章 …
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2056年、フェンリルから独立した組織カドゥケウスについてのIF。▼プロメテウス計画によって生まれた出来損ないのゴッドイーターが辿る、原作前史の物語。
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“現代のプロメテウス”そう呼ばれる偉大な科学者にして異形の科学者が唐突に異世界へと召喚される、これはただそれだけの話です。“現代のプロメテウス”ではわかりづらいでしょうか?では、もっと通りのいい名で呼びましょう。“ヴィクター・フランケンシュタイン”。神の奇跡も星の加護も用いず、異質の才覚だけで人間を作り出した人物です。さて、一体どのような話が展開されるのか…それはまあ、読んでみてもらえばわかるでしょう。
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最高にマニアックな作品
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