一色いろは (389件)
[!]
詳
詳
俺ガイルの短編恋物語集です!▼八幡といろんな組み合わせて投稿していきます。▼
☆10:1 | |
☆9:1 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:2 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
アニメのいろはすが可愛い過ぎて衝動的に書きました。▼タイトルから分かる人は分かる通り、あの設定を引用してます。n番煎じな気がしますが、興味を持った方は是非!▼9巻からの分岐ルートです。アニメ派の人はネタバレがあるので注意して下さい。
☆10:2 | |
☆9:14 | |
☆8:5 | |
☆7:4 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:2 | |
☆2:0 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
もうすぐバレンタインデーという季節、比企谷八幡は万能少女から依頼を承け、一色いろはは天才少女と天然少女にある依頼をする。▼そして、比企谷八幡は、選択を迫られる。▼×▼次回作のために少し伏線をばらまきます。▼加筆修正してますが、メインのストーリーは前と変わりません。▼加筆修正に伴い、第一章を削除しました。再投稿するまでお待ちください。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
三年生へと進級しクラス替えした相模南は、過去の失態が原因でクラス内で居場所を失う。カースト上位者だった相模の挫折と再生、そして比企谷八幡を取り巻く俺ガイルメンバー達の成長物語。▼ちょっとだけ相模南を好きになれる、そんな物語です♪相模嫌いの方に是非とも読んで頂きたいです☆▼ありがとうございました!後日談3話を含めた全17話で完全完結です!
☆10:22 | |
☆9:54 | |
☆8:18 | |
☆7:10 | |
☆6:0 | |
☆5:5 | |
☆4:1 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:5 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
pixivで思った以上の評価をもらえたのでこっちにも貼ってみます。完結済みですので読んでもらえると嬉しいです!▼あとかなり気合を入れて書いたのでコメントをもらえるとすっごく嬉しいです
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:2 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:3 | |
☆4:1 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
いろはの八幡に対する思いです。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:2 | |
☆3:3 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
八幡と一色が本物になるまで、そしてその後の話です▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:3 | |
☆2:3 | |
☆1:2 | |
☆0:1 |
[!]
詳
詳
クリスマスイベントの視察の為に訪れたディスティニーランド。▼そこで一色いろははある想いとある決意の為に、憧れの先輩葉山隼人に告白する。▼ディスティニーでの告白をいろは視点から描いた物語。
☆10:3 | |
☆9:6 | |
☆8:1 | |
☆7:2 | |
☆6:1 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ふとした一月、一色いろはの、ちょっとした放課後。▼短編小説です。▼原作の裏でこんなことがあったらいいなーっていう、作者の妄想に溢れています。▼
☆10:1 | |
☆9:5 | |
☆8:4 | |
☆7:2 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:1 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
ロリおかんが増えても問題ないだろう?
とにかく尊い。響お姉ちゃんでもいいし響お母さんでもいい。感じ方は人それぞれなのだから。
響が好きならば読んで損はない。有無を言わさないタイプではないが言い返せない何かが彼女にはある。
今まで埋もれて...
(全文表示)
マッチョはいりませんか? 心暖まるマッチョな話はいりませんか?
推薦作品:先日助けていただいたマッチョです。 原作:オリジナル:現代/コメディ
「夜分遅くにすみません。先日助けていただいたマッチョです」
恩返しをテーマにした話は古今東西数多くあれど、マッチョが恩返しするのはこのSSだけだろう。
『何故マッチョが?』と、思ったそこのあなた。...
(全文表示)