原作:ハリー・ポッター (718件)
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この小説は何番煎じかもわからないRTA小説の一つです。▼ヴォルデモート復活後の分霊箱全破壊、再殺を目指したチャートとなっております。▼先駆者様、biim兄貴、J.K.ローリング女史にお辞儀をするのだ、ポッター。偉大なる先人には敬意を払わねばならぬ。ダンブルドアは礼儀を守れと教えただろう……。▼より大きな善のために。▼スペシアリス・レベリオ! 化けの皮剥がれよ!▼謎の囚人、暴露完了です……。
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魔術使い安倍士柳の孫 安倍士堂は魔術回路を認識できない魔術使いであった。▼そんな彼にホグワーツ魔法学校の入学許可が下りる!
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ハリー・ジェイムズ・ポッター゠エヴァンズ゠ヴェレスは科学書やSFが好きな11歳の天才少年。自称科学者の彼は、魔法のしくみに異議があるようです。自分より小さな動物にも大きな動物にも変身できる? エネルギー保存則はどうなってるの? 何でみんな疑問にも思わないの?▼この世界は原作と似て非なるパラレルワールドです。原作との矛盾や乖離、ストーリーの根幹にかかわる設定改変や世界観のちがいがありますので、ご注意ください。後半シリアスです。▼これはJ …
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ハリー(依存気味)vs鈍感系転生者▼ファイッ!▼※良い感じに続けられなくなったので、現在リメイクを作成中です。なので、この作品は凍結とさせていただきます。マジですいません。▼リメイクです▼↓▼https://syosetu.org/novel/279884/
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マリポタシリーズの三次創作です。
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戦闘狂で知られるヤバイ血筋だけど無知でバカな少女が、ダンブルドアと契約して魔女にしてもらう代わりに、英雄の用心棒にされる話です。▼※主人公は血筋通り能力が高いですがチートではないです。そしてダンブルドアが原作より悪い顔出してます。作者はまどマギ見たことありません。今度見ます。
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冷たい石畳。見覚えのない屋敷。誰も気に留めない夜の淵。少女はその絶望の中、一人、目を覚ました。自分のことが何一つわからないことしか分からない。少女は目についた屋敷_______ウール孤児院に助けを求める。そこで出会ったのは「トム」という少年だった。▼少女はライラという名をもらい、やがてある年の夏がやってくる。来訪したその人が言った。「君たちは魔法使いだ」▼知りたかったこと。知らなかったこと。知るはずだったこと。知っていたつもりだったこと…
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ハリーポッターの二次小説を読んだ後で、原神をプレイして思った。▼ ハリーポッターと原神のクロスが無い!▼ という事で自給します。▼ 私に続いてハリー・ポッター×原神を書く人が出てくると信じて!
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マグルの両親の元に生まれたリンネ・ウェインライトは最初から魔法の知識を持っていた。▼生まれた瞬間から世界の知識を有し、魔法の呪文を記憶し理解し、身体には確かに魔法力を有していたのだ。▼ハリー・ポッターの人生を主軸にした作品に関する知識(原作知識)を有し、かつて大人として生きた人生経験(前世)を持つリンネであったが、未来を知る優越感ゆえ、幼いながらに魔法界へ踏み込もうとし、"やってきたダンブルドアに殺されてしまう。"▼…
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イギリス清教には、魔術を以って魔術を制する部署がある。▼イギリス清教第零聖堂区、必要悪の教会(ネセサリウス)。そこは教会でありながら、魔術師が所属するという特例中の特例だ。▼そこに所属している、11歳の魔術師、オリヴィエ=コニアテス。▼7月29日、オリヴィエの元に一通の手紙がやってくる。▼それは魔法学校の入学通知書。オリヴィエは上司の命令により、魔法学校に通うことになる。▼魔法と魔術が交差するとき、物語は始まる───!▼ハリーポッターの…
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いい意味で人間臭いスリザリン生のハリー・ポッター
ハリーがダーズリー家への嫌悪と反骨心から魔法使いとしての強さに惹かれ、蛇寮に入ります。蛇寮に馴染みながらも獅子寮生達との友情や名付け親との関係に葛藤しながら成長していきます。
向上心が強く原作よりも優...
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邪悪に嗤う(ただし年相応の少年らしい微笑ましさ有り)
推薦作品:【完結】ハリー・ポッターは邪悪に嗤う 原作:原作:ハリー・ポッター
原作においてダーズリー一家の虐待を受けて内向的になっていたハリーが、「何れ目にもの見せてやる!」と心の中で牙を研ぎ澄ませている、組分け帽子が迷うこと無くスリザリンに入れるような性格だったら?というハ...
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