原作:ハリー・ポッター (35件)
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ハーマイオニーはとにかくお節介で世話焼き好き。▼特に友人であるハリーに対しては口を出さずにいられない。▼ハリーはそんなハーマイオニーのことを頼りにしつつ、ちょっと迷惑がってもいる。▼そんな二人がある日、些細なことで大ゲンカをして、そしてお互いのことをより意識していくまで。▼
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ハリー・ポッターたちが闇の帝王と死闘を繰り広げたあの戦いから約四十年が経過し、流れた血が乾き始めたとある日。英国魔法省ウィゼンガモット最高裁運営部門部門長の肩書を持つとある男が、拳銃を持ったマグルに殺された。▼エリート街道をひた走ってきた男は失意の中死んだ———かのように見えたが、彼は思いがけず別の身体に転生する。▼その身体の名前はトム・リドル。別名ヴォルデモート卿。絶賛瀕死。▼これは、ヴォルデモートに生まれ変わった男が、不可能に近いミ…
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アズカバンの囚人編【https://syosetu.org/novel/322525/】の続きです。▼森の子シリーズ第一話はこちら【賢者の石 https://syosetu.org/novel/321477/】▼スネイプの決断。動き出す物語。▼【次巻・不死鳥の騎士団編 https://syosetu.org/novel/323670/】
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四年生に進級したハリー達に待ち受ける新たな試練『三大魔法学校対抗試合』。▼ だが、今年行われるそのイベントに新たな一校が参加することになった。▼ その正体は、魔法界の頂点と言うべき学舎――キンバリー魔法学校。▼ オリバーを始めとした剣花団の面々はホグワーツに来訪し、ハリー達と交流を深め、競い合う。▼ 本来なら出会うはずのない魔が、ここに交錯する――!▼ 【pixivにも投稿します】
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ダドリーの双子に転生トリップした夢主がホグワーツに入学したら原作知識を使ってみんなを助けるんだって思っているけどホグワーツから入学許可証が届かなかった話です。▼ 自サイトから転載。
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このお話は、トム・リドルがマグルの孤児院で産まれることはなく、魔法族の家庭で育てられた話である。▼つまり、不幸でいじめっ子で闇に落ちるトム・リドルは存在しない。▼
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勝手にwebサイトが消えたせいでまた描く羽目になった・・・くそが・・・。▼はぁ、気にしても仕方ない。▼これは、pixivでハリポタの小説読んでたら居ても立っても居られなくて、作った小説です。個性:『異世界』の大児波止奈君と転生者、ヒーローになるってよの通りすがりの麦わらの一味こと門矢大樹君がハリポタの世界で助けられる人を助けていく話・・・の予定です。▼投稿頻度は一週間に一回の予定です。▼2人とも原作ディケイドの様に役割が変わって、ハリー…
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マグルの両親の元に生まれたリンネ・ウェインライトは最初から魔法の知識を持っていた。▼生まれた瞬間から世界の知識を有し、魔法の呪文を記憶し理解し、身体には確かに魔法力を有していたのだ。▼ハリー・ポッターの人生を主軸にした作品に関する知識(原作知識)を有し、かつて大人として生きた人生経験(前世)を持つリンネであったが、未来を知る優越感ゆえ、幼いながらに魔法界へ踏み込もうとし、"やってきたダンブルドアに殺されてしまう。"▼…
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Rockなら誰にだってできる。ただ大声で叫んでればいい。& Rollできるかどうかが問題なんだよ。▼※再投稿版です
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秘密の部屋軸、序盤の幕間。良い話にしようとしたら爆発したので自己責任でどうぞ。
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もう一人の十六夜
推薦作品:P.S.彼女の世界は硬く冷たいのか? 原作:原作:ハリー・ポッター
▼まず、はじめに
例のごとく私はストーリーを紹介する技量がないため、
ストーリーが気になる方は"夜が降りてくる"氏の
推薦を呼んだほうがいいであろう。
また、今回は「私の世界は...
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推薦:syobosyobonn 評価:☆ (参考になった:0/ならなかった:1)
東方、ハリポタ、どちらかを知っているのならぜひ読んでほしい作品。そうでなくても読んでほしい。
推薦作品:私の世界は硬く冷たい 原作:原作:ハリー・ポッター
▼まず、初めに
この物語は、ハリーポッターx東方Projectのクロスオーバー作品の中でも人気が高い作品の一つである。
先駆者様の推薦ほど、私は上手くストーリーを紹介できないため、
3つのパターン...
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推薦:syobosyobonn 評価:☆ (参考になった:1/ならなかった:0)