原作:ワールドトリガー (611件)
[!]
詳
詳
(ワートリガチ勢との交流が盛んな最近のある日)▼A「もっとワートリSS増えればいいのになー」▼B「なー」▼C「なー」▼D「私とりあえず一本書きますよ」▼A「え!?ホントですか!?」▼B「Dさんが参戦したら無敵や!」▼C「震えてきた」▼俺「え?Dさん投げるの?やべぇ戦慄が走るぞ」▼俺「(…我慢できねぇ)――俺も書く!!!!!」ドンッ!▼というわけで勢いで言ってしまって、かつ二日後くらいにネタがまとまってしまったのでぶちこみます。▼長編にす…
☆10:0 | |
☆9:12 | |
☆8:2 | |
☆7:2 | |
☆6:4 | |
☆5:2 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
志岐小夜子。那須隊のオペレーター。▼ 異性恐怖症な彼女には、同じく異性恐怖症に悩まされる弟がいた。▼ ある日、姉に見せてもらった戦闘記録。那須玲の戦う姿に憧れ、弟はボーダーへの入隊を決意する。▼ 師匠は女性。同期も女性。関わってくるのも割と女性。▼ 明らかに女難の相が見える弟のボーダーライフが今始まる。▼・時間軸は原作半年前スタート。▼・どちらかというと戦闘より日常シーンの方が多めです。▼・独自解釈アリ。▼・志岐小夜子についてはほぼキ…
☆10:2 | |
☆9:44 | |
☆8:13 | |
☆7:5 | |
☆6:3 | |
☆5:6 | |
☆4:2 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ボーダー隊員が筋肉によって学び、成長する物語。
☆10:0 | |
☆9:3 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:2 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
トリオン。トリガーを起動するための生体エネルギー。▼その能力は高ければ高いほど良いとされ、事実ボーダーの上位部隊には優れたトリオン能力の持ち主が多く名を連ねている。▼だが、高すぎて困ることなどないはずのその能力に、一人の例外が現れた。▼底の見えぬ総量、異常な出力。▼金の卵と思われた新入隊員はしかし、能力と引き換えに人間性をかなぐり捨てたような血に飢えた虎であった。
☆10:27 | |
☆9:72 | |
☆8:15 | |
☆7:10 | |
☆6:6 | |
☆5:6 | |
☆4:1 | |
☆3:5 | |
☆2:2 | |
☆1:6 | |
☆0:4 |
[!]
詳
詳
四年前に起きた異世界からの侵略者『近界民(ネイバー)』による大規模侵攻が終結した日。▼一人の女がこちら側の世界から消えた。▼
☆10:2 | |
☆9:12 | |
☆8:2 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:2 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
幻想郷物語の少年少女たちがワールドトリガーの世界で戦うお話
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ワールドトリガーの世界で、B級隊員の主人公が原作と関わったり関わらなかったりうどんを食べたりするお話。そして地味にずれていく主人公と周囲の認識の差。これを人は勘違いという。▼最強っぽいけどそこまで最強ではない。そんな女子高生(薙刀)が送る、ちょっとダンガー(笑)な非日常は、始まったばかりである。▼
☆10:1 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ワールドトリガー世界に、ちょっとおバカなヤツを植え付けたお話。▼ 他作品ネタや、登場人物の性格改変が多々ありますが、それらは全て主人公のオリキャラの所為なので、当社(作者)はクレーム受け付けを行なっていませんのでご了承願います。▼ また、恋愛要素も入れたいと考えていますが、時期や品質についても一切保証出来かねます。▼ こんな作者の妄想ごとなので、皆様の暇潰し程度になれたら幸いです。▼注:エタる可能性極大
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
いろんなアニメとクロスした。都市伝説とされるS級小隊支部の物語。▼そこの支部長八雲啓はどのようにこれから起きることに立ち向かうのか?▼S級小隊の実力はいかなるものなのか。▼そんな小隊の時に熱く、時に切なく、時にほのぼのとした▼日々を送るとか送らないとか。▼是非ご覧ください
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
3年半前、突如三門市に複数の門(ゲート)が開いた。▼その門から出てきたのは、近界民(ネイバー)と呼ばれる怪物だった。▼混乱する三門市。▼彼らにあらゆる兵器は意味を成し得ず、誰もが世界の終わりだと思った。▼その時、近界民を倒す術を持つ集団が現れる。名を「ボーダー」。▼近界民を押しのけた後、すぐさま彼らは三門市に巨大な基地を作り、今でも、近界民との戦いを、続ける。▼─これは、何もかも失った少年、比企谷八幡が、失ったものを、取り戻すために戦う…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:3 | |
☆2:1 | |
☆1:3 | |
☆0:0 |
いつか貴女に廻り逢う為に。
彼にとって普通の日常は異次元からの怪物によって儚く崩れ去った。
まるで、泡沫の夢のように。
確かに死んだ。そのはずなのに、いつのまにかその日の朝に戻っている。自分の体には傷一つなく、側に...
(全文表示)
最近流行りのタイトル構成に、何処かで見たことあるような古き良き使い古された展開でもあるんだろうな……と、思うじゃん?
推薦作品:葉月の異常な愛情~または僕は如何にして心配するのを止めて近界民を愛するようになったか~ 原作:原作:ワールドトリガー
読み始めてすぐ衝撃を受けたよ
ってハナシ。
言わずと知れた弾バカ様方と同級生の男(メイビー)主人公。会話のテンポが良く進行が分かりやすい。なんだろうな。振られたルビにとてつもない魅力を感じ...
(全文表示)