原作:妹さえいればいい。 (3件)
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妹さえの単行本12巻を読んでこんなシーンだったらとふとインスピレーションを受けて急遽書いたやつです。
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姉妹に嫌われていると思っている祐介。妄想で、姉妹に好かれているオリ主に、理想と妄想を演じさせる作品を書いたところ、作家デビューしてしまった。そんな祐介の青春騒動記です。▼◇▼父は小説家、母は担当編集者である家庭に育つ、桜、祐介、梅の三人の子供達。桜と祐介はラノベ作家であるが、桜も祐介も梅もその事実を知らされていない。▼ひょんなことから、桜と梅はそのことに気づき、祐介の気持ちを知ることになる。更に祐介の血液型から、相沢家の実の息子では無い…
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高校、大学を卒業し、社会人として働き出した比企谷八幡。そんな彼の選んだ職は編集者。高校時代に勝るとも劣らない個性豊かな人々に囲まれて日々社畜として働いてゆく。▼※「妹さえいればいい」とのクロスオーバーです。一応知らない人のために軽いキャラ紹介もあります。気軽にどうぞ。▼ 初投稿ですが原作の八幡っぽさを出していきたいので感想、アドバイス等お待ちしてます。筆者は豆腐メンタルなのでオブラートに包んでくれるとなお嬉しいです。
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終末を舞台にしたポケモン作品
推薦作品:終末ガラルで、ソーナンスと 原作:原作:ポケットモンスター
ストーリーとしては、人が居なくなったガラル地方を一人と一匹が旅をするお話。
突如人が消失する現象が起き、人々がほぼ居なくなったガラル地方を巡るのだが、其処にいた誰かの形跡や町で一人になってしまった人...
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今日は死ぬには良い日だ(Today is a good day to Account BAN)※引用
推薦作品:ランボー / 怒りのメスガキわからせ 原作:原作:ランボー
ベトナム帰還兵のランボーは、かつての戦友に会うため家を訪ねるものの、その戦友は亡くなっていると伝えられた。
どうするものかと一人とぼとぼ歩いていると、背後から「――――こらぁー! そこのザコちんぽぉ...
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