原作:第2次スーパーロボット大戦Z (7件)
[!]
詳
詳
ラスボスになってしまった俺。頑張って、このスパロボ世界で生きて…いければいいな。
☆10:1 | |
☆9:2 | |
☆8:5 | |
☆7:1 | |
☆6:1 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
第11話の「偽アンケート騒動」で出会い、更には第13話冒頭で気まずい再会をしたアルトと刹那の関係改善について捏造した IF 物で、健全。気を回すのが2人の周辺になる為、貧乏くじさんと世話焼きさんの物語でもあります。歌と文化を横糸に持って来ましたが、毛色は敢えて変えました。前半と後半で登場人物がかなり入れ替わる中、刹那は後半部での登場となります。今回も「 ZEXIS讃歌 」。▼(2011年9月2日~9月9日 前後編に分けpixivに投稿)
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
無駄に明るい酷暑ネタで、健全。流れとしては第36話直後なのに、地理的な事を考えると第41話直前辺りになるという IF 物。前半と後半で、登場人物がほとんど入れ替わります。企画時期が8月初旬だったのに、ダウンしているうちに気の早い秋風が…!! (2011年8月25日pixivに投稿)
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
B追跡ルート第7話~第8話の間に相当する健全 IF 会話です。クロウとティエリア、そして隼人とのやりとりの中で、対次元獣用機動兵器という位置づけのブラスタに、インベーダーを狩るゲッターロボを敢えて寄せてみました。クロウの援護攻撃レベルが2から3に上がるきっかけについての IF でもあります。ゲームの1周目、とっても面白かった~!!!! その感謝をこめて♪ まずSSを1本アップします。…加筆、やりすぎたかな…(汗)。(2011年8月4日、…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
文字による色遊びをした『スパロボ』SS。2012年2月に脱稿。だいぶ古いものです。▼Z2『破界篇』第30話直前を想定したロックオンとルカの会話がメインになります。当時ロククロに分類しておりましたが、クロウの出番は控えめ。▼ブラスタの胸部は緑だし、デュナメスの機体色は緑だし。Z2で私の緑大好き病は更に重症化したような…。敢えてその緑を外し、黒と白で話をまとめた理由は、作中にあります。▼ちょっとした所に黒と白を散りばめてあるので、簡単な仕込…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
『第2次スパロボZ 破界篇』のコミカルSS。もし、クロウの誕生日にソレスタルビーイングからハロをプレゼントされたら…? そんなしょーもないネタを形にしたもの。当時の文体のまま掲載する2011年の作品。「暁」にも同時投稿。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』第38話直後に実はもう1エピソード存在した…という捏造ストーリー。どのルートのパイロットにとっても未知の敵が、クロウやアイム達スフィア・リアクターとZEXISに挑む!!▼ロボット・アクションを含む健全長編ですが、幾らかのロックオン×クロウ要素が見え隠れします。作品・作家の区別なく苦手・嫌悪感などの不快を覚えた場合、即刻ブラウザバックをお願いします。▼1.~32.は、改訂したものを順次アップ予定。特…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
原作世界の隙間にありえたかもしれない人物
推薦作品:俺と吹奏楽部とトロンボーン 原作:原作:響け!ユーフォニアム
「響け!ユーフォニアム」シリーズの主人公たちの1学年上のオリジナル主人公。原作シリーズには登場していないが作中世界に存在したはずの、「シリーズ主人公たちが中学生だったときの部長」「傘木希美が南中の吹...
(全文表示)
先生は、燃え尽き症候群の調教師
この作品はAC6のハンドラー・ウォルターが解放者ルートをたどり、何故かキヴォトスに流れ着いて先生になってしまった話です。
この作品の特徴としては今まで生きてきたウォルターの価値観や人間性と、キヴォトス...
(全文表示)