原作:装甲悪鬼村正 (6件)
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詳
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これは綾弥一条と湊斗景明の死闘に決着がついた、その後の話である。▼ 六波羅による横暴が未だ蔓延る大和国で、村正と共に、善悪問わず人を殺してまわる一条の日常の一幕。▼ 理不尽にも財血を絞られる村人、家族を全員奪われ六波羅への復讐を望む老爺、進軍のため障害を取り除きたい無名軍。▼ 彼らに依頼された一条は老爺の命と引き換えに、砦に住まう敵将を討ち取ることを約束する。▼※装甲悪鬼村正の一条ルートEDの話です。▼ 全5話。
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詳
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装甲悪鬼村正の世界にクトゥルフ神話をいれたものです。▼原作との乖離が著しい二次創作ですのでご注意ください。
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陸奥國の知事からの依頼により行われた、函館に駐留する露帝軍への先制攻撃。▼露帝軍を退け、依頼人からの『徴収』を済ませた傭兵軍団"武帝"。▼その"武帝"の居城たる松前大島に降り立つ、一人の影。▼"武帝"に招かれたというその人物が、その招待に応じた理由とは?▼※本作は装甲悪鬼村正本編 エピローグ及び装甲悪鬼村正 魔界編と、装甲悪鬼村正 邪念編収録のRe:Blade Arts 返歌編…
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これは英雄の物語ではない▼英雄足り得る者よ▼英雄を踏みにじる覚悟をせよ
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かつて枢軸国と呼ばれた2つの国家、その両国で伝説と称された2つの劔。過去の遺物となったはずの2つの劔は時を経て再び空に駆ける。これは大和の空に飛びあがった2つの劔、過去が残した『遺産』を巡る物語。
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舞台は吉原。▼共同捜査を取るはずだった大鳥香奈枝と綾弥一条を置いて、単身、劔冑と共に景明は吉原へ向かう。▼そこで、一人の武者と出会う。▼祭りを近くに控えた吉原は、しかし寂れた空気を漂わせている。▼それもそのはず。吉原で起こった殺人事件が、客足を遠ざけているのだ。▼景明は村正を駆り、武者と対峙する。▼卵を植えられた劔冑は討たねばならない。▼ここに、殺戮の華は咲く。▼4月7日最終話削除 書き直し予定
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知らなかったのか?過労からは逃れられない
推薦作品:元過労暗殺者、平和だが平和じゃない世界へとやってきた 原作:原作:ブルーアーカイブ
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