原作:鬼滅の刃 (912件)
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※戦国BASARA×鬼滅の刃▼※毛利元就成り代わり▼※オリキャラ等出ます。▼※地の文が騒がしい。▼────────────────▼俺は毛利元就(成)!▼長曾我部(鬼)と毛利語自動翻訳機()と共に、鬼を狩らざるをえなくなった可哀想な前世は毛利元就!前前世はゲーマー(ストーリー厨)サラリーマン!▼────────────────▼pixivに投稿していたものをハーメルン用に投稿▼────────────────▼
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藤の花に釣られて選抜試験に迷い込んだ主人公、鳴海秋月は周りの圧に負けて言い訳できずに入隊することになる。そして三年の月日が経ち柱となった。▼原作の少し前から始めます。▼↓注意↓▼自己満足で書いてるのであまり期待しないでください。▼誤字脱字があるかも知れません。▼漫画しか読んでないので漫画以外のところにある情報はネットで調べながら書く予定なので間違ってたらすいません。▼それでもいい方はよければ見てください。▼
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冒頭部分だけ。▼大正時代ならこういう人もあり得ただろうと
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琴葉さんと虫と虫より情緒のない教祖のお話です。時系列は琴葉さんに教祖の実態がばれる少し前となっています。▼現代ではあまり使われない単語・表現が含まれるため、後書きに注釈をまとめて記載致しました。また、地の文が童磨の視点に寄っているので、非道徳的な言い回しが複数存在しております。▼※某掲示板にSSとして投下した物の加筆修正版です。
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イザナミとの戦いを終え、心の世界の霧を完全に晴らしたその日の夜。▼明日の出立に備えて眠りに就いた悠がふと気が付くと、全く見知らぬ森の中に居た。▼夜闇に人を食う「鬼」が闊歩する大正時代に迷い込んだ彼の夢は、果たして何時醒めるのか。▼【原作で死ぬキャラが生き延びたりもしますが、最強番長が無双する系の救済物ではありません】▼・評価や感想、「ここ好き」などはご自由にどうぞ。何時も励みにしています。▼・評価コメントも、返せませんが大事に読ませて頂…
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鬼滅の刃より▼本編の編集▼柱、キャラ、上弦下弦の増員▼一部改変を行なったものになります。
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古くから続く人と鬼との戦い▼殺し殺されを繰り返し早数百年▼今代の鬼殺隊の1人…剣の名を冠する柱の男は優れた剣術と体術に加え、眼帯に隠された左眼に……最強の眼を宿していた
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胡蝶しのぶが大好きな少女が、ちょっと頑張る話。
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お労しや兄上だと?▼いい加減聞き飽きたわ!▼見せてやんよ!お労しくない兄上を!▼ただし兄上のIQは下がるけどね!▼突然ですが連載にします。▼なんでって?▼そう言う気分だからさ!
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齢十三歳で花柱となった五百旗頭勝母は孤独だった。逃れられない宿命故に、鬼殺隊士となる道しか選べなかった。否、自ら望んだ道と信じ込んで生きていくしかない…。▼『金木犀匂ふ』の補完スピンオフ小説です。『金木犀匂ふ』の第三部第五章から始まる『昔日』とリンクしています。そちらを読んでから読むことをお勧めします。▼原作時間軸から三十年以上前の話で構成されていますので、原作キャラはほぼいません。いても、ほんのちょいと出てくる程度です。ほとんどがオリ…
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生まれ変わっても、無惨様はやっぱり無惨様だった。だって無惨様だもの
推薦作品:【完結】無惨様の、強くて(?)ニューゲーム! 原作:原作:鬼滅の刃
無惨様逆行モノです。
無惨様は前世での反省…??…ケーススタディをいかし、上手くやろうとします。が、そこは無惨様、そう簡単にいく筈もなく運命の歯車は大きく……
シリアルなのにどこか可笑しい、悪辣なの...
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【読まなきゃ損】下弦の彼女はなぜ鬼になったのか。初登場でパワハラ上司に殺された彼女が殺されない話。
「零余子ちゃんですよ!」
パワハラ会議で怯えた顔だけを見せ無惨に殺された下弦の鬼、零余子が、原作とのふとした違いから鬼の中で成り上がっていく話。
主人公は優秀なはずなのに、いい意味でチート感がない。...
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