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推薦作品:裕子「プロデューサーがホモだ!!」 原作:原作:アイドルマスターシンデレラガールズ
取り敢えず二分くらいの余裕があったらこの駄文基い推薦文を読んでくれ。▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など果たして何を紹介すれば良いのだろうか。沢山ありすぎて狼狽えてしまう。加えてタイ... (全文表示)
取り敢えず二分くらいの余裕があったらこの駄文基い推薦文を読んでくれ。▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など果たして何を紹介すれば良いのだろうか。沢山ありすぎて狼狽えてしまう。加えてタイトルで大体察せてしまう。ああまたか。と。待ってくれ。違うんだ。例えばそう。サルヴァドール・ダリを思い出してくれ。あのシュルレアリスムだ。超現実主義だ。それに酷似している。暴論や極論ではない。まさしく、寸分違わず『超越的』なのである。ホモを馬鹿にしている訳ではない。何故なら人類は皆ホモサピエンス、つまりホモだからだ。アイドルマスターの布教という訳でもない。何故ならこれで布教されることなど有り得ないからである。緑色のパプリカを使ってピーマンを広めようとしたところで何も変わらんのと同じだ。兎に角、シュール。面白い。一つ一つが独立した話となっているのだが、全て面白い。プロデューサーの定義を疑い始めるのは当然の事、果てには世界の真理さえ見えてくる筈だ。つまり何が言いたいか。麻薬。以上。▼読む際の注意事項などネタを知らないとただの気狂いに思えてしまう場面がある。それも一興だから楽しめ(暴論)それと三話までしかない。まあ、お話は一応全部独立してるしそれも気にせず楽しめ(極論)▼最後にこんなので二分も使わせてしまって本当に申し訳ないな。しかしながらこの二分でこういう苦行に目覚めたドMの方がいるかもしれない。いや、いる。(反語)そんな方にこそ、このショートストーリーをお薦めしたいのだ。さあ、抱腹絶倒という十分の苦行に興味がおありなら画面を舐め回す様に読むがよいぞ(豹変)……アイドルマスターとか知らなくても楽しめるので、良ければどうぞっ。
推薦:べれしーと 評価:★ (参考になった:26/ならなかった:2)
推薦作品:グラップラー刃牙 BLOOD & BODY 原作:原作:グラップラー刃牙
ほう『グラップラー刃牙 BLOOD & BODY』ですか…。たいしたものですね。時系列は刃牙道の前に行われた外伝のような位置づけで、範馬勇次郎氏とオリジナルの敵との対決を支軸にしながらも、その... (全文表示)
ほう『グラップラー刃牙 BLOOD & BODY』ですか…。たいしたものですね。時系列は刃牙道の前に行われた外伝のような位置づけで、範馬勇次郎氏とオリジナルの敵との対決を支軸にしながらも、その過程で様々な原作キャラが勇次郎氏と関わり合い、意思をぶつけ拳をぶつけ、原作さながらなシーンを違和感なく書かれているらしく、そのまま本編に組み込んでもおかしくない、という読者もいるくらいです。なんでもいいけどよぉ。相手はあのArcadiaで掲載されてた作品だぜ。それにあの表現力とセリフ回し。これもまるで原作者が書いているかのようなクオリティです。しかも原作でもよく使われている、トンデモのようだけど妙に納得してしまう格闘理論も余すことなく使われ、ジャック氏やピクルといったおなじみのキャラはもちろんの事、長い刃牙の歴史において埋もれてしまった龍書文や寂海王などの懐かしいキャラの深い掘り下げもされており、新旧揃って見た目のバランスもいい。それにしても二次創作だというのに、魅力的なオリジナルキャラクター、原作では見ることのできない勇次郎氏のピンチと本気、関わり合いがほとんどなかった者同士のやり取りなど、SS独自の展開がてんこ盛りだというのに、そのシーン一つ一つが原作絵での脳内再生が余裕でできるのは、超人的な作者の刃牙愛というほかはない。評価…と――。▼読む際の注意事項などArcadiaのやつを前に読んだが。内容はほとんど一緒だな。なぜハーメルンで掲載を……?なんだァ? てめェ……。(以前作者が書いたものを加筆、修正、分割しての投稿らしいので、リメイクだと思ってる方はご注意をッ!!)
推薦:大猫子猫 評価:★ (参考になった:52/ならなかった:2)
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