原作:memories off (9件)
[!]
詳
詳
memories offシリーズの二次創作です。▼知らない方も多いでしょうが、初代主人公三上智也と、それからのヒロイン、陵いのりがメインのお話です。▼興味がある方は是非どうぞ。興味のない方も歓迎ですです。
☆10:5 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
この物語は近現代、二つの大戦期に各登場人物が生まれていたなら、どのような生涯を送ったのか、という仮定で語るものです。▼1892年 明治25年 大英帝国 ロンドン▼ 津田梅子は産んだばかりの幼子に万感の想いを込めて最期の抱擁を行うと、今生の別れとなるだろう恋人カール・グスタフ・エミル・マンネルヘイムに託した。▼「詩子を宜しく御頼みします」▼「ああ、わかってる。ウタコはオレが育てるよ。安心してくれ」▼ マンネルヘイムは本国…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
澄空31年8月15日▼ 今年で47歳になる三上彩花は大学に通うために下宿している息子と娘に電話をした後、夫とレストランで昼食をともにしていた。▼「ねぇ、トモヤ」▼「その呼び方は恥ずかしいからやめろって」
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
南雲霞と雄介の父、大輔の話です。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
社会人になりかけのメモキャラたちの、えらく生々しい話です。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
いのりに雄介がかかわっていくお話です。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
むかしむかし、あるところに智也とカナタが暮らしていました。 ▼ ひょんなことから同棲していた二人は、仲がいいような、悪いような、曖昧な関係でしたから、子供はいませんでした。 ▼「アホ智也、シバ刈り行った?」 ▼「まだ♪」 ▼「早く行け、アホ!」 ▼ カナタは鎌を投げ渡してから、しぶしぶ洗濯物をもって川に行きます。 ▼「全自動洗濯乾燥機とか、できないかな~」
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
義妹と結ばれようとした一蹴と縁の後日談です。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
智也が浜咲に入学していたら、そして鷹乃を好きになっていたら。そんなifです。▼他のキャラの運命も大きく変えていきます。▼よかったら、読んでやってください。▼R18表現は避けますが、原作以外の組み合わせでの性交渉もあります。また、途中でR18へ変更するかもしれません。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
信念と憧れ
推薦作品:斯く想う故我在り 原作:オリジナル:現代/冒険・バトル
主人公はヒロインの生き方に憧れ、ヒロインは主人公の生き方に憧れる。
それだけ聞くと普通のラブストーリーにでも発展しそうではあるのだが、そうは問屋が卸さないのが柳之助クォリティである。
「こんな自分の生...
(全文表示)
“幸運を。死にゆく貴方に敬礼を。”
推薦作品:SCP 小噺集 原作:原作:SCP Foundation
主人公は至って普通です。人に誇れる才はなく、自覚していない特殊能力なんてものもありません。
罪を犯したから使い捨てとしていずれ死ぬ。そんな人物です。
ですが、そんな人でも英雄になる方法があります。
...
(全文表示)