・全話一括表示 ・PDF/EPUB ・感想ページへ (13件) ・アクセス解析 ・お気に入りの追加
推薦作品:シュラハトくん見逃して 原作:原作:葬送のフリーレン
この作品には参りました。最初は良くあるオリキャラによる原作介入二次創作かと思いました。それでも十分に面白い話だったのですが、問題は次の章です。ゲームのトロフィーみたいな良く分からない要素が入っ... (全文表示)
この作品には参りました。最初は良くあるオリキャラによる原作介入二次創作かと思いました。それでも十分に面白い話だったのですが、問題は次の章です。ゲームのトロフィーみたいな良く分からない要素が入ってるし、読者はついていけないよ……。何て事を考えていたのですが、完全に裏切られました。推薦機能は知っていたのですが、本当に推薦を書く程、衝撃を受ける作品に出会えるとは思っていませんでした。ハーメルンに様々な機能が搭載されているのは知っていましたが、ここまでの事が出来るとは……。今までのハーメルン小説では、あってもルビや傍点や太字がせいぜいだったのに、この話は漫画やアニメや小説本のどれにも属さない新ジャンルにまで至ってしまっていると思います。▼読む際の注意事項など上述しましたが、最初で良くある話だと思って、読むのをやめない事。当たり前ですが、原作を知っている事。読む側もハーメルンの機能を駆使する事。皆様にも私の感動をお裾分けできたら幸いです。
推薦:流浪 猿人 評価:★ (参考になった:1/ならなかった:4)
推薦作品:コヨーテの歌 原作:原作:電脳コイル
AR技術が題材の名作アニメ『電脳コイル』の世界に転生した主人公(原作知識なし)は、前世になかった電脳技術にのめり込んでいく。主人公は、ある事件をきっかけとして出向することになった電脳メガネ関連企業... (全文表示)
AR技術が題材の名作アニメ『電脳コイル』の世界に転生した主人公(原作知識なし)は、前世になかった電脳技術にのめり込んでいく。主人公は、ある事件をきっかけとして出向することになった電脳メガネ関連企業「メガマス」で、姪である天沢勇子が事件に巻き込まれていることを知る。▼読む際の注意事項などもちろんそのままでも美味しく召し上がれますが、原作を温めていただきますと、より一層美味しくお召し上がりいただけます。 『電脳コイル』はいいぞ。
推薦:山本一樹 評価:☆ (参考になった:1/ならなかった:0)
同原作推薦一覧