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推薦作品:閃の軌跡Ⅰ ~鋼の意志 空の翼~ 原作:英雄伝説
~原作ネタバレあります~自分は外国人なので、日本語はちょっとおかしいなことあると思いますか、暖かな目で見ていただければ嬉しいです▼文章、ストーリー、描写などについての紹介などアルカンシェ... (全文表示)
~原作ネタバレあります~自分は外国人なので、日本語はちょっとおかしいなことあると思いますか、暖かな目で見ていただければ嬉しいです▼文章、ストーリー、描写などについての紹介などアルカンシェル様の閃の軌跡0の続編です。リベールで成長し、娘たちができたのリィンとセドリックが偽名でⅦ組に参加する、新なるの物語。本作の主軸は学生に対して超越的な存在なるのリィン、そんな彼に複雑な気持ち抱いているのⅦ組メンバーとの共に過ごすの学園生活。原作との違いでリィンは最初から《黄昏》のために準備しながら、その間にⅦ組メンバーの面倒見てる。。特筆すべき点常に読者の予想を超えていくのシナリオ最後まで諦めないだからこそ紡ぎ出す軌跡(奇跡)。キャラの言動に違和感が見受けられません、行動に関しては納得できるの範囲です原作以上の魅力持つの主人公。立ち位置に関して原作リィンの位置である《重心》がセドリックに担任し、本作のリィンはⅦ組メンバーにとっては保護者(親)みたいな人、追いたい《目標》てなります。なぜならお互いの実力の差は大すぎなので、リィンにとって彼らは守るべきの民間人てあり、だからほとんど頼りていません(なあ、Ⅰ時点ての未熟も一部の原因でもあります)。。アンチ・ヘイトに関してあくまで“呪い”よって作品中の一部人物の悪の側面に拡大解釈ですか、個人的にはアリサだけが当たっています。まあ、原作アリサの成長はあまりにも分かりにくいのか一部の原因でもありますか。。クロスオーバーに関して那由多とイースの人物とその設定が借りだけて、正確的には"ゼムリア大陸ての彼ら"てあり、原作の彼らとは同一人物ではありません。後は一部のシーンが軌跡シリーズの世界観のものにアレンジしただけです。▼読む際の注意事項などⅦ組メンバーは常に不穏な動きや問題がありますか、それは更なるの成長のためにです。決して意図的にアンチしてではありません。以下の読者におすすめは出来ません:アリサ好きの人リィン×アリサ好きの人(ここでは結ばれの可能性は絶望的なので)ロイドハーレム万歳の人クロスオーバーを全然受け入れることができないの人
推薦:アーシェス君 評価:☆ (参考になった:1/ならなかった:0)
推薦作品:裕子「プロデューサーがホモだ!!」 原作:アイドルマスターシンデレラガールズ
取り敢えず二分くらいの余裕があったらこの駄文基い推薦文を読んでくれ。▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など果たして何を紹介すれば良いのだろうか。沢山ありすぎて狼狽えてしまう。加えてタイ... (全文表示)
取り敢えず二分くらいの余裕があったらこの駄文基い推薦文を読んでくれ。▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など果たして何を紹介すれば良いのだろうか。沢山ありすぎて狼狽えてしまう。加えてタイトルで大体察せてしまう。ああまたか。と。待ってくれ。違うんだ。例えばそう。サルヴァドール・ダリを思い出してくれ。あのシュルレアリスムだ。超現実主義だ。それに酷似している。暴論や極論ではない。まさしく、寸分違わず『超越的』なのである。ホモを馬鹿にしている訳ではない。何故なら人類は皆ホモサピエンス、つまりホモだからだ。アイドルマスターの布教という訳でもない。何故ならこれで布教されることなど有り得ないからである。緑色のパプリカを使ってピーマンを広めようとしたところで何も変わらんのと同じだ。兎に角、シュール。面白い。一つ一つが独立した話となっているのだが、全て面白い。プロデューサーの定義を疑い始めるのは当然の事、果てには世界の真理さえ見えてくる筈だ。つまり何が言いたいか。麻薬。以上。▼読む際の注意事項などネタを知らないとただの気狂いに思えてしまう場面がある。それも一興だから楽しめ(暴論)それと三話までしかない。まあ、お話は一応全部独立してるしそれも気にせず楽しめ(極論)▼最後にこんなので二分も使わせてしまって本当に申し訳ないな。しかしながらこの二分でこういう苦行に目覚めたドMの方がいるかもしれない。いや、いる。(反語)そんな方にこそ、このショートストーリーをお薦めしたいのだ。さあ、抱腹絶倒という十分の苦行に興味がおありなら画面を舐め回す様に読むがよいぞ(豹変)……アイドルマスターとか知らなくても楽しめるので、良ければどうぞっ。
推薦:べれしーと 評価:★ (参考になった:23/ならなかった:1)
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