有里湊 (6件)
[!]
詳
詳
転生したはいいけど、なんだか不思議要素が散りばめられた世界でした。▼P3プレイ済み推奨▼P3主：有里湊
| ☆10:0 | |
| ☆9:3 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:1 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
かつて世界の危機を救った高校生 有里湊 彼はニュクスを封印した後、封印の扉として現世から旅立った···のだが、それから二年後···彼はとある人物によって復活し、稲羽市へと移住するのだった。そこで始まる新たな生活と新しい戦いに身を投じていくこととなる···！
| ☆10:0 | |
| ☆9:1 | |
| ☆8:1 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:1 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
ペルソナ３の二週目の世界です。▼ペルソナ４から主人公を登場させる予定です。▼───────────────────▼｢どうしてこうなった。｣▼僕、有里湊はシャドウに追われていた。▼｢まだ五月だよね!?出てくるには早いよ"死神"さん！｣▼それもとんでもないやつに。▼──出会いはいつだって唐突で。▼｢有里！助けに来たぞ!!｣▼──予想なんてできはしない。▼｢君は…!?｣▼──まぁ、それが楽しいんだけど。▼｢イザナギ!!｣…
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:1 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
命の答えに辿り着いた二人のワイルド使いは、“絶対の死”を防ぎ、自らの命を代償にニュクスを封印した。そして・・・その世界とは別で、“地球リセット”を阻止するべく二人のカードバトラーが激突し・・・勝利した一人の青年が“神々の砲台”の“引き金”となって、世界を救った。本来、交わるはずの無い二つの世界、世界を救った三人の救世主はこうして巡り会い・・・新たな旅路を迎えるのだった。
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:1 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
「ペルソナ4 有里湊のif世界での物語」の番外編。▼コミュキャラとの物語や戦いとは一旦離れて日常の物語。▼◇◇◇▼本編の日時と平行してこちらも更新します。日付は番外編ではざっくりと書きます。本編では地の文にーー（〇〇コミュ）みたいな感じて書きますのでそちらを参考に。▼本編と合わせて読んだ方が分かりやすいかと思います。▼ここでは楽しい話をたくさん書ければいいなと思います。▼（追記）湊のコミュは基本的に日常感が強いです。シリアスのコミュは番…
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:1 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:1 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:1 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
2009年。「Unknown」の都市伝説と無気力症患者の大量発生が世間を騒がせていた。▼そんな年の4月、月光館学園高等部に編入した少年――有里湊は異形の怪物・シャドウとの闘いに特別課外活動部の一員として、そして「仮面ライダーアギト」として身を投じることとなる。▼蠢く闇の力。甦る10年前の記憶。暗躍するもう一人の「ワイルド」。▼湊の見出す「答え」とは。▼目覚めろ、その魂。
| ☆10:0 | |
| ☆9:1 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:2 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
ハーメルンでも珍しい形式
推薦作品：箱庭ゲーム『生息演算』 原作：原作：アークナイツ
アークナイツの「生息演算」をベースにした小説。箱庭ゲームならではの要素を混ぜながらもゲーム内の世界観を楽しめるというハーメルン内でもまず類を見ない形式なので、普段と違う形式のssを読みたいという人には...
(全文表示)
これぞSF短編
推薦作品：グレイ・クレイヴ・ブレイク・スターズ 原作：オリジナル：現代/文芸
5,000字あまりの文章のなかに無駄無く纏まった、これぞSF短編というべき作品です
親しみ易いキャラクターと分かりやすい言葉でかかれており、SFは堅苦しい、難しいから苦手というかたにも読んで...
(全文表示)