推薦作品:【月光の神】ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 原作:原作:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
劇場版にて現れた女神アルテミス、個人的にもっとベルとの絡みが見たかったとずっと思っていました。そんな時に、この小説に出会ったのですが、いやもう、最高っすね。アルテミスとのファミリア・ミィスが見られ... (全文表示)
劇場版にて現れた女神アルテミス、個人的にもっとベルとの絡みが見たかったとずっと思っていました。そんな時に、この小説に出会ったのですが、いやもう、最高っすね。アルテミスとのファミリア・ミィスが見られるのはこの小説だけ。僕と同じように、アルテミスが好きな方には特にオススメの小説になっています。皆さんもぜひ読んでみてはいかがでしょうか。▼読む際の注意事項など更新が、言っては何ですが、間隔があいているので少しやきもきするかもしれませんが、これからに乞うご期待ということにしましょう。
推薦:塩素。 評価:★ (参考になった:4/ならなかった:1)
推薦作品:ウィザード・ディテクティブ~魔術探偵ホタル 原作:原作:ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル
ウドと呼称される魔術使いが魔術使用や職業選択を制限される世界で弁魔士である原作主人公セシルの同期弁魔士、穂樽夏菜を主人公とした二次小説本編終了後に穂樽が肩身の狭い思いをしている同胞の力となるた... (全文表示)
ウドと呼称される魔術使いが魔術使用や職業選択を制限される世界で弁魔士である原作主人公セシルの同期弁魔士、穂樽夏菜を主人公とした二次小説本編終了後に穂樽が肩身の狭い思いをしている同胞の力となるため弁魔士を辞めて探偵になったらという作品で、設定の説明が丁寧なので原作を知らなくても読みやすいはず魔術による殺人事件を名探偵が解決する推理ものではなく素行調査・浮気調査、人探しなどの調査依頼メインの探偵ものです魔法廷(法廷)における弁魔士(弁護士)の役割やセシルに焦点をあてたアニメとは違いウドを取り巻く環境を掘り下げてる印象を受けました原作を知らないから、原作があまり好きじゃないからと敬遠するにはもったいない出来なのでぜひEpisode 0, 1だけでも読んでみて欲しいと思います▼読む際の注意事項など本編キャラのサイドストーリー的側面が強いエピソードもあるので当然のことながら本編を見ていた方がより楽しめます
推薦: 評価:★ (参考になった:8/ならなかった:0)
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