小説検索
キーワード  検索方法 検索関係の設定
原作 並び替え
▼詳細検索を行う
1話文字数 総文字数
平均評価 総合評価
お気に入り数 感想数
話数 投票者数
会話率 最終更新日
絞込設定
除外設定




常に除外検索を行いたい場合はこちら

瑞加賀 (17件)二次 オリ

完結 3 話
全 34,510 字
調整平均:0.00
 -.--
2022/09/03
19:51
[!]
ある日、加賀に呼ばれた吹雪は、「周囲と打ち解けるにはどうすればいいか」と聞かれる。吹雪は仲間に聞きながら、その答えを探す。▼一方、冷静沈着、一航戦の誇り、気高き孤高の存在の加賀が、なぜそんなことを急に言い出したのか?瑞鶴は、加賀の真意を探ろうとする。▼*次話投稿しました。▼勢いで書いた妄想話。ギャグ多めで独自解釈が多分に含まれておりますが、楽しんでいただけたら幸いです。▼*本作は、pixiv様にも投稿させていただいております
☆10:0
☆9:1
☆8:1
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):2,219/2/3|お気に入り:15|感想:2|投票者:2|平均:11,503 字 除外
完結 2 話
全 20,196 字
調整平均:0.00
 -.--
2022/03/18
21:40
[!]
海上で妖精たちの飛行訓練を行い、帰還途中の空母瑞鶴と加賀の上空を評価試験のため訪れている局地戦闘機、雷電が飛び去って行く。▼雷電の妖精たちは、駆逐艦雷と電に世話を焼かれながら日々試験を行っていく。▼そんなある日、基地に敵の接近を知らせる警報が、鳴り響く。▼艦娘たちと妖精たちの物語になります。▼全2話で完結します。▼妄想が多分に含まれる話になりますが、楽しんで頂けたら幸いです。▼*一部残酷な描写を含みますので苦手な方はご注意ください。▼*…
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):428/2/2|お気に入り:5|感想:0|投票者:0|平均:10,098 字 除外
完結 2 話
全 15,208 字
調整平均:0.00
 -.--
2021/09/20
18:46
[!]
ある日提督は、執務室にやってきた艦娘、空母加賀に矢を突きつけられる。▼平穏なはずの基地で、部下によって命の危機にさらされた提督は、なぜ加賀がこんなことをするのか理由を問いただす。▼以前短編1話完結として投稿した「還ってきた片翼」の前日譚になります。▼少々キャラ崩壊気味で独自解釈、妄想が多分に含まれておりますが、楽しんでいただけたら幸いです。▼2話完結の予定です。▼*本作は、pixiv様にも投稿させていただいております
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):922/2/1|お気に入り:6|感想:0|投票者:0|平均:7,604 字 除外
連載 41 話
全 125,549 字
調整平均:0.00
 -.--
2021/06/06
10:31
[!]
艦隊これくしょんの短編をオムニバス形式で投稿していきます。▼不定期更新です。またどこまで続けられるか分かりません。▼気づいてみれば、瑞加賀中心です。▼【内閣総理大臣瑞鶴】▼ えっ?私が総理?どうしてこんなことになっちゃうの? それは「ご都合主義」と「(いろいろな意味で)独自解釈」、そして、何よりも作者の妄想が織りなす物語。これはダメだと思われた方はスルーしてください。「アンチ・ヘイト」ではないはずです。
☆10:0
☆9:2
☆8:0
☆7:0
☆6:1
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):9,435/1/2|お気に入り:25|感想:2|投票者:3|平均:3,062 字 除外
完結 7 話
全 37,781 字
調整平均:0.00
 -.--
2020/10/04
11:31
[!]
「あの日、あの子は、私に向かって突入してきた。ほうき星のような、軌道を描いて」▼ある日、艦爆妖精たちの減らない損失に気落ちしていた瑞鶴のもとを加賀が訪れる。彼女を励まそうとする加賀だが、空を流れるほうき星を見て涙を流す瑞鶴に戸惑う。▼瑞鶴は、かつて深海棲艦だった時、自分に向かってきた、ある艦載機とその妖精のことを話し始める。▼艦娘たちと妖精たちの物語になります。▼一部劇場版艦これから設定をお借りしています。▼妄想が多分に含まれる話になり…
☆10:0
☆9:1
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):1,333/3/1|お気に入り:5|感想:3|投票者:1|平均:5,397 字 除外
短編 1 話
全 13,483 字
調整平均:0.00
 -.--
2019/12/01
00:15
[!]
沈み行く母艦、瑞鶴から飛び立つ偵察機「彩雲」。瑞鶴から加賀への言葉を託された妖精たちは基地へ帰還するも、母の最後を伝えられずにいた。▼ある日、彩雲の妖精たちは瑞鶴の沈んだ地点から先の偵察を命じられる。情報を持ち帰ろうとする彼女たちに、深海棲艦の艦載機が追いすがる。▼偵察機「彩雲」の妖精さんたちが主役の話になります。▼妖精さんたちがどんな風にしゃべるかのかはわかりませんので、独自解釈や妄想が多分に含まれる話になりますが、楽しんで頂けたら幸…
☆10:0
☆9:0
☆8:1
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):553/1/-|お気に入り:10|感想:1|投票者:1|平均:13,483 字 除外
完結 2 話
全 35,975 字
調整平均:0.00
 -.--
2019/11/02
00:00
[!]
──Die Einsamkeit ist ein dichter Mantel, und doch friert das Herz darunter.▼Erwin Guido Kolbenheyer▼(孤独は厚い外套だ。そして心はその下でこごえているのさ)▼最も過酷な戦場。最前線を駆け抜ける艦娘達が所属する、呉鎮守府。海上交通線の安定化に伴い、技術提供を求めて二人のドイツ艦娘が遠路遥々この呉鎮守府へとやってきた。▼「──お前の後輩みたい…
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:1
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):1,254/1/-|お気に入り:7|感想:0|投票者:1|平均:17,988 字 除外
短編 1 話
全 6,488 字
調整平均:0.00
 -.--
2019/05/11
21:09
[!]
ある日、基地を襲撃してきた人型の深海棲艦1隻の迎撃に向かった加賀は、その深海棲艦が1年前に沈んだ彼女なのだと確信する。敵となったかつての片翼に対し、加賀のとった行動は……。▼加賀と妖精さんが瑞鶴を沈める話です。元々楽しげな話を書くつもりだったのに筆が進まず、この話が出来上がりました。▼明るい話ではなく轟沈描写を含みますので、苦手な方はご注意を。▼ ▼ ▼*本作はpixiv様にも投稿させていただいております
☆10:0
☆9:1
☆8:1
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):1,579/1/-|お気に入り:6|感想:1|投票者:2|平均:6,488 字 除外
連載 4 話
全 4,904 字
調整平均:0.00
 -.--
2019/03/01
23:46
[!]
瑞加賀のssまとめです!
☆10:0
☆9:0
☆8:1
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):1,545/1/-|お気に入り:3|感想:1|投票者:1|平均:1,226 字 除外
完結 2 話
全 58,664 字
調整平均:0.00
 -.--
2019/02/24
23:00
[!]
──それは、暗闇の中の道標。▼「──お前は、今日でクビだ」▼今日も今日とて変わらぬ日々を送る、そのはずだった。自身の上司である呉鎮守府の提督から急に言い渡されたその言葉。それがきっかけで、ずっと動かずにいた自身の心が動き出すことになるとは、ついぞ知らず。陽炎型駆逐艦二番艦、不知火はとある泊地へと赴いた。▼こちらは前作、たった一つの小さな願いの前日譚にあたる、駆逐艦不知火、陽炎をメインとしたお話になります。単体でもお読みになることが可能な…
☆10:1
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:1
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):1,143/-/1|お気に入り:6|感想:1|投票者:2|平均:29,332 字 除外



まさに戯言さながら幻想

推薦作品:ムイシキデイリー 原作:原作:戯言シリーズ

戯言シリーズと東方のクロス作品です。タイトルから予想がつく通り、古明地こいしがメインとなっています。
前半は戯言世界に遊びにきたこいしがいーちゃんと戯れる話、後半は幻想入りしたいーちゃんが幻想郷でわち...
(全文表示)


推薦:小夜鳴 キドリ 評価: (参考になった6ならなかった1)


あの信勝君の決意をここに

推薦作品:あとはお任せします、姉上 原作:原作:Fate/GrandOrder


 スマホアプリ Fate/Grand order にてイベントを大いに盛り上げてくれた 織田信勝 君をメインとした二次創作。Twitterでは彼についての意見や実装への期待が多く述べられるほど、高い...
(全文表示)


推薦:千年公 評価: (参考になった84ならなかった4)


同原作推薦一覧