選択肢 原作:オリジナル (28件)
[!]
詳
詳
はるかな昔、『ゲームブック』なるものありにけり。▼『神さま』の投票が物語を左右したりしなかったり。基本コメディ、たまにシリアス。ドクシャに振り回される男の、いろんな意味で大人向けな物語。▼3章開始、町づくりだ!▼【読】スムーズに読み上げされる文章に改稿済み。ながら作業のお供にどうぞ。▼※本作品は紳士向けです(R15)▼※アンケートにぜひご協力ください。
☆10:1 | |
☆9:7 | |
☆8:3 | |
☆7:2 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
生前の咎により地獄に堕とされた囚人騎士は、永遠に戦い続ける罰を課せられた。▼騎士は閻魔大王の気まぐれで、ありとあらゆる地獄へ送り込まれ、息つく暇なく戦い続ける。▼焦熱が骨まで焦がし、極寒が耳を落とそうと、騎士は前へと進み続けるしかない。▼その体を裂かれ、貫かれ、潰されようと、騎士は戦い続けるよりほかに選択肢はない。▼これは、数百年の時を戦いに投じた、一人の騎士の物語。▼※本作品はアルファポリス様でも投稿しております。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
とある空間に、二人の人間が送り込まれた。▼このとき、二人の脳内に何者かが話しかける。▼「トロッコ問題の例題を今から出す。▼選択肢は二つだ。▼ただし、各々別々の答えを選ばなければならない。」▼何者かの言葉はさらに続く。▼「君たちは、選択肢を一つ選び、そして議論するのだ。▼議論に打ち勝つことができれば、現実世界に帰ったとき、潜在的な能力が飛躍的に向上するだろう。」▼二人は「潜在能力アップ」という言葉に惹かれて、そして戦闘(レスバ)に臨む…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
乙女ゲー『メルティネクター』における作中最強のサイコパス美青年は、原作ではその戦闘力以外に焦点が当てられる事も無かった。▼ 要は戦闘力が高いだけの悪役として存在していたのだが、それは彼自身が人間に一切の未練も無く、人間の構築した社会への注力も無かった為に、周囲からの支援を享ける事が出来なかった為だ。▼ 最期に人としての己を、精霊としての己への生贄へと捧げたラストバトルは、人間に対する未練の無さの決定的な表れである。▼ もし、彼が人間で…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
男子高校生の木村は、異世界に転移した。▼彼の側には、ソシャゲ“カゲルギ=テイルズ”のチュートリアルキャラがいる。▼案内してくれるようだ。▼Ⅰ章.異世界物の定番である竜を見た。▼Ⅱ章.SLに乗った。花火の光は地上で見るには眩しすぎる。▼Ⅲ章.キャラの尻尾が逃走。尻尾もいろいろたいへんだ。▼Ⅳ章.冥府は暗い。太陽も月も出てこない。地上はまたしても死で溢れている。▼Ⅴ章.王都はお祭り騒ぎ。お祭りの後にはゴミが残る。どう片付けようか?▼Ⅵ章.イ…
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
「旧人類は繁栄の後に、誰も彼もが結婚という不自由な選択肢を選ばなくなってしまったので滅んでしまいました!▼ それから何万、何十万と歳月が経った後には、新しい種族達が地球に台頭します!▼ 旧人類と同等に賢い頭を持つ私達は、数々の遺物を有効活用して瞬く間に人類の文明とそのおバカな歴史までをも再現しました!」▼「要するに、俺達もバカって事だろ。もう聞き飽きたよ」▼「はい! そうです! 私達はバカなのです! バカはバカなりにバカらしく、各々ハッ…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
贅沢には金がいる。貧民街から出ていくには金がいる。学校に行くにも金がいる。救急車を呼ぶにすら金がいる。この世のすべてには、金が必要だ。▼だが金を稼ぐには、この街ではヤクを売る以外の選択肢はない。ならば、この道を突き通して、俺はギャングのボスを目指す。▼そんな話にしたい。
☆10:0 | |
☆9:15 | |
☆8:4 | |
☆7:6 | |
☆6:3 | |
☆5:1 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
メンヘラVtuber、全肯定&崇拝系後輩、ヤンデレ男の娘……。▼一歩選択肢を間違えば誰かが『壊れる』地獄の中で、必死に足掻く男の子のお話。
☆10:1 | |
☆9:5 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
朝、冒険者のレッドは町の宿屋で目を覚ました。▼今日、彼が一人で冒険するのか、誰かと出会うのか、未来はまだ分からない……▼────────▼※乱数で展開を決めながら書き進めます▼※たまに滅茶苦茶な選択肢を混ぜ込んでスリルを楽しみます▼※アンケートも取ります(無回答なら乱数で決定します)
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
『僕はディー。これでも“元”神様だよ。ところで君……まだ生きていたいかい?』▼ このまま死を受け入れて、好きなチートをもらって別の世界に異世界転生するか? はたまた神の出す課題と向き合い、今の世界でもう一度生を掴み取るか?▼ 死にゆく者の前に現れて、そう選択肢を突き付ける自称“元”神。▼ どちらを選ぼうとも、ディーは観客としてその様を面白おかしく見守るだけ。▼ これは、どこまで行っても“元”神の暇つぶしの物語。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
王道なれど現代風、ハイブリッドなハイファンタジー
推薦作品:銘無しの贄の英雄譚 原作:オリジナル:ファンタジー/冒険・バトル
記憶喪失の主人公がヒロインに命を救われるという、ベタで王道な展開から物語は始まります。
ただし、何故かそのヒロインからすぐに命を狙われる模様。
序盤からそれなので、決して多くもない登場人物すべて...
(全文表示)
この作品のためにハーメルンに登録した
「ラインの娘」は、流行りに流されない上質なファンタジー短編集です。今時このような正統派ファンタジー作家というのは珍しいのではないでしょうか。
どの話も歴史小説を思わせるような重みがあり、読み終えた時...
(全文表示)