鈴原サクラ (7件)
[!]
詳
詳
アスカとシンジの二十年後。▼再建された新生ネルフの幹部になった二人。▼二人はホテルの一室で修羅場を迎える。▼事後描写などはありますが、直接的性描写はありません。▼ビターですが、純LASだと思います。▼歯を食いしばって、二人だけに閉じた、第三者に対して排他的な関係が燃え尽きまいと足掻くアスカとシンジの愛の物語です。▼1～4話、20年後編▼「アイツの寂しさをアタシが世界で一番理解している。アイツの寂しさをアタシが埋めてやりたい。アタシの寂し…
| ☆10:14 | |
| ☆9:17 | |
| ☆8:7 | |
| ☆7:3 | |
| ☆6:1 | |
| ☆5:2 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:1 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
シーンはＱの冒頭からになります。鈴原サクラの心情を妄想したものです。鈴原サクラというキャラクター性のネタバレ要素を含みます。ご注意ください。▼設定等に見落とし食い違い勘違い見当違いあるやもしれません。ご容赦、あるいはご指摘を賜われれば幸いです。
| ☆10:25 | |
| ☆9:79 | |
| ☆8:10 | |
| ☆7:4 | |
| ☆6:2 | |
| ☆5:2 | |
| ☆4:1 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:1 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
オリジナルの要素を入れた新劇場版、アニメ版の混じった世界を舞台にした二次創作です。▼一話目から原作から大きく乖離した内容になります。▼ちなみにシンジ君は後半まで出て来ません。▼そのため原作設定・展開と違う部分が多分にございますので、許容できない方はブラウザバックをお願いします。▼処女作なのでご容赦の程を。▼オリジナル女主人公の一人称視点で話が進みます。▼そのため伏線や謎の部分は後々情報が出たりします。▼クロスオーバー要素は、小ネタ、兵器…
| ☆10:3 | |
| ☆9:24 | |
| ☆8:2 | |
| ☆7:2 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:1 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
碇シンジくんがあまりの自己肯定感の低さと承認欲求のクソデカさから女装して配信者になったり、碇シンジが碇レイである円環でも配信者やったりしてたお話です。ついったーで「おたべ職人」こと｜日０☆TK氏のツイートをもとにふせったーで書きなぐったものの、微修正版になります。▼新劇準拠・TV版ネタ・シンエヴァネタバレ・式波蠱毒考察・式波ヴンダー・鈴原サクラ考察・ネットミーム・オリ設定・キャラ改変を含みます。▼原案は ｜日０☆TK @kyuumaru…
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:1 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
このタイトルを見て、大抵の人は某作品を連想したと思いますが……▼シュワルツェネッガー「あれは嘘だ」▼ 例によって例のごとく、劇場版シン・エヴァンゲリオンのネタバレがありますのでご注意ください。
| ☆10:0 | |
| ☆9:8 | |
| ☆8:4 | |
| ☆7:2 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:1 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
ヤマト作戦を終え、シンジたちは第三村へと帰る。▼シンエヴァの分岐ものになります。▼エヴァンゲリオンのない世界に行くのではなく、第三村に戻りみんなと過ごし、将来のことを考えるそんな話になると思います。
| ☆10:3 | |
| ☆9:3 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:1 | |
| ☆3:1 | |
| ☆2:1 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
転生したら新世紀エヴァンゲリオンの世界だったので、ヒロイン達を幸せにしたいなって思ったモブのお話。▼
| ☆10:3 | |
| ☆9:15 | |
| ☆8:2 | |
| ☆7:1 | |
| ☆6:2 | |
| ☆5:3 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:2 | |
| ☆2:1 | |
| ☆1:2 | |
| ☆0:0 |
明るく暗く、軽くて重い、そんな彼らの冒険譚
推薦作品：ダーク・ナイトはへこたれない 原作：オリジナル：ファンタジー/冒険・バトル
魔物が跋扈する世界でそれらと戦い旅する主人公たちという、王道ファンタジー作品。登場人物も設定も奇をてらったような要素は少なく、かといって流行に乗ったような点も無い、懐かしくかつ独特な雰囲気を感じます...
(全文表示)
後書きまで面白い
推薦作品：われら感染者が、鉱石病を患っても歩んでいけることの証明 原作：原作：アークナイツ
行動予備隊A1+マトイマルとメテオらロドスのオペレーター達と、危険物を強奪した立てこもり犯との攻防を描いた作品。後書き除く全12話。
原作のキャラをうまく捉えているのはもちろん、オリジナルキャラのバッ...
(全文表示)