小説検索
キーワード  検索方法 検索関係の設定
原作 並び替え
▼詳細検索を行う
1話文字数 総文字数
平均評価 総合評価
お気に入り数 感想数
話数 投票者数
会話率 最終更新日
絞込設定
除外設定




常に除外検索を行いたい場合はこちら

閃の軌跡II (18件)二次 オリ

連載 36 話
全 254,421 字
調整平均:9.39
 9.39
2023/12/03
23:38
[!]
七耀歴1206年。▼トールズ士官学院・第二分校に訳アリの生徒達が集う。▼その中には一人の少年がいた。▼かつて《超帝国人》と呼ばれた少年と同じ顔、同じ名を名乗る少年が《第Ⅱ》の新一年生として新たな始まりを歩む。▼多くの者達から注目を集めることになる少年は黄昏が迫る世界で何を成すのか。▼*この作品は▼《閃の軌跡0》https://syosetu.org/novel/137930/▼《閃の軌跡Ⅰ ~鋼の意志 空の翼~》https://syos…
☆10:29
☆9:33
☆8:2
☆7:0
☆6:1
☆5:1
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:3
☆0:0
UA(通算/今週/先週):231,510/457/725|お気に入り:1,422|感想:716|投票者:69|平均:7,067 字 除外
完結 71 話
全 617,017 字
調整平均:7.67
 7.67
2023/09/09
20:50
[!]
ある雪の日、シュバルツァー男爵家の治めるユミルの地にて倒れていた男は記憶を失い、名前さえも忘れていた。▼彼は“ナギト”の名と“シュバルツァー”の姓をもらい、シュバルツァー家の一員となる。▼一年の時を経て、義兄リィンと共にトールズ士官学院に入学する事になったナギトは、そこで何を成すのか。▼出会いと別れ、脳裏に響く声……失った記憶を取り戻し、使命を果たす事はできるのか!?▼☆★▼本作はpixivにて連載中の『閃の軌跡 〜八葉を継ぐ者〜』のリ…
☆10:1
☆9:8
☆8:1
☆7:1
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:1
☆2:1
☆1:1
☆0:0
UA(通算/今週/先週):58,193/45/63|お気に入り:239|感想:3|投票者:14|平均:8,690 字 除外
完結 76 話
全 576,998 字
調整平均:9.24
 9.24
2022/12/20
22:00
[!]
 ――それは一発の銃声から始まった。▼ 鉄血宰相、ギリアス・オズボーンの狙撃に端を発する《貴族連合》による帝都ヘイムダルの占領――▼ それは帝国全土を巻き込む内戦の始まりに過ぎなかった。▼ 巨大帝国エレボニアで始まった内戦は、予想よりも遥かに激甚となりいつ終わるとも知れぬ予感に人々は戦慄き、無力さに打ちひしがれる。▼ そんな中、帝国に伝わる《大いなる騎士》の一つに選ばれた少年は目覚める。▼*この作品は▼《閃の軌跡0》https://sy…
☆10:69
☆9:64
☆8:4
☆7:1
☆6:3
☆5:7
☆4:1
☆3:2
☆2:2
☆1:3
☆0:2
UA(通算/今週/先週):639,126/103/187|お気に入り:2,054|感想:1,776|投票者:158|平均:7,592 字 除外
連載 200 話
全 1,529,081 字
調整平均:9.06
 9.06
2020/12/28
22:39
[!]
思いつきの一発ネタ。▼鬼の力と一緒に左腕に憑いた父を名乗る不審者とリィン・シュバルツァー君のお話。▼*続きました。▼閃の軌跡Ⅰ編完結、閃の軌跡Ⅱ編連載はじめました。
☆10:58
☆9:131
☆8:29
☆7:3
☆6:4
☆5:7
☆4:1
☆3:1
☆2:0
☆1:2
☆0:0
UA(通算/今週/先週):1,342,071/292/417|お気に入り:2,845|感想:2,188|投票者:236|平均:7,645 字 除外
完結 154 話
全 2,376,740 字
調整平均:8.64
 8.64
2020/10/31
09:10
[!]
『虹の軌跡』の続編となります。▼原作を軸にしたオリジナル展開となりますが、登場人物の人間関係は前作から全て引き継いでおります。▼今作からお読みになられる方は、前作のおまけ、『人物ノート』に目を通して頂ければ幸いです。
☆10:10
☆9:21
☆8:7
☆7:3
☆6:1
☆5:2
☆4:3
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):496,285/64/118|お気に入り:606|感想:1,072|投票者:47|平均:15,433 字 除外
 閃の軌跡SS
原作:閃の軌跡 作:栖鈴
短編 9 話
全 24,265 字
調整平均:0.00
 -.--
2020/10/05
22:49
[!]
スランプ気味のアホな人が執筆する閃の軌跡Ⅰ~Ⅲ、創の軌跡を含むSSです。▼誤字脱字などありましたら容赦なく、一片の慈悲もないお言葉で教えていただけるとありがたいです……。▼
☆10:0
☆9:1
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):15,183/-/2|お気に入り:16|感想:3|投票者:1|平均:2,696 字 除外
完結 49 話
全 180,394 字
調整平均:7.89
 7.89
2020/03/10
21:00
[!]
【第Ⅰ部】▼七耀暦1204年▼酷く臆病で戦う事も出来ない少女、ティア▼彼女は自分を見つけてくれた人物の伝手でとある女性の元へ預けられる。▼トールズ士官学院・特化クラス『Ⅶ組』▼そこへ入学する事になった彼女は様々な出会いを経験しながら、成長する。▼やがて自らも知らない真実を知った時、彼女が最終的に辿り着く場所は……。▼【第Ⅱ部】▼七耀暦1206年▼失われた記憶を取り戻し、Ⅶ組や姉の元から離れたティア。▼『ママ』の元で自らの力を扱える様にな…
☆10:1
☆9:4
☆8:2
☆7:0
☆6:1
☆5:0
☆4:0
☆3:1
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):36,357/30/23|お気に入り:192|感想:35|投票者:9|平均:3,682 字 除外
完結 84 話
全 473,671 字
調整平均:9.18
 9.18
2018/11/12
11:03
[!]
激動の時代、後の世にてそう称される時代があった。▼そして、そんな激動の時代に於いて燦然と輝きを放つ一人の“英雄”がいた。▼《灰色の騎士》リィン・オズボーン。▼鉄血宰相ギリアス・オズボーンの実の息子にして祖国エレボニア帝国に絶対の忠誠を捧げる若き英雄。▼父の死、親友の裏切りと敵対、それらを前に打ちのめされ、それでも尚這い上がり戦い続けた不屈の男。▼これはそんな灰色の騎士の綴りし英雄伝説、その軌跡を描く物語である。▼この作品は前作鉄血の子リ…
☆10:30
☆9:53
☆8:5
☆7:3
☆6:1
☆5:4
☆4:1
☆3:0
☆2:0
☆1:1
☆0:0
UA(通算/今週/先週):353,079/19/27|お気に入り:1,229|感想:1,157|投票者:98|平均:5,639 字 除外
連載 1 話
全 2,183 字
調整平均:0.00
 -.--
2018/07/12
20:56
[!]
原作の閃の軌跡Ⅱのアリサの絆イベントで、▼幼少の頃にユミルでリィンと会っている事がわかっている。▼リィンの鬼化はその後に起きたと思われる。その後からリィンはユン・カーファイに師事を受けたり実家との軋轢に悩むことになるのだが・・・・▼もしも・・・もしも。その事がきっかけでリィンとアリサの間に親交が出来たら。もしも、リィンの鬼化したその時、その場所に彼女が居たら。▼そんな、有り得たかもしれない変化から始まる物語。
☆10:0
☆9:1
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):1,191/-/1|お気に入り:4|感想:1|投票者:1|平均:2,183 字 除外
連載 23 話
全 86,332 字
調整平均:7.22
 7.22
2016/09/02
22:45
[!]
もう絶望することはないだろう。なにせ絶望に匹敵するぐらいの希望・・・・はないけど根性をもらった。▼だからもう折れることはないだろう。だったら後はひたすら足掻くだけだ。▼さあ!始まったよ!何故このキャラ!?って感じの閃の軌跡の二次小説!▼主役はななななんと!ムンク!誰それ?ムンクくんがぐーたらとこの世界で何に足掻き何をなすのか・・・。乞うご期待!▼とりあえず読んでみてね!ムンクの変わった生き様が見れるよ!▼(オリキャラは出す予定はないです…
☆10:1
☆9:2
☆8:5
☆7:0
☆6:0
☆5:1
☆4:0
☆3:0
☆2:2
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):29,500/2/4|お気に入り:89|感想:10|投票者:11|平均:3,754 字 除外



一年戦争の名(?)脇役の活躍!

推薦作品:パブリク戦記 原作:原作:ガンダム

タイトル通りの作品だが正にだがそれが良い作品。
数奇な運命からパブリクの乗員となった主人公が一年戦争を戦い抜く。
丁寧な描写は正に目の前でパブリクが突撃していく様を容易に想像させてくれる良作。
機体そ...
(全文表示)


推薦:Reppu 評価: (参考になった13ならなかった1)


麦わらの一味の海のひと時

推薦作品:麦わら一味の日常 原作:原作:ONE PIECE


原作でも稀にしか見れない、けれど世界観を考えると冒険よりよほど長い間いるであろう船上のひと時を書いたお話。
一味の食事事情、洗濯事情、船の整備とか、製図のお話などを扱った短編集。

▼読む際の注意事...
(全文表示)


推薦:セネット 評価: (参考になった6ならなかった0)


同原作推薦一覧