阿武隈 (25件)
[!]
詳
詳
なにかおかしい。そう感じて、探って、悲しんで。▼――――でも、結局。全部、あたしのためだったみたいです。▼阿武隈さんが悩むだけのお話。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
突如出現した重巡棲姫討伐の任についていた阿武隈だったが、二度に渡って敗北を喫していた。そこで、阿武隈は艦隊随一の火力を持つ北上のもとを訪れ、一緒に戦ってくれるよう懇願する。しかし、北上は一年あまりもの間、海に出てはいなかった。▼この物語は、すでに沈んだ艦娘が複数いる設定になっています。▼苦手な方はご注意ください。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
「あたしの右手が大井っちになってる!!」▼右手に小さな「大井っち」を生やした北上さんが崩壊寸前の鎮守府を守るために騒動へと身を投じていくお話。▼霧の中での迷子、赤ん坊騒動、爆発オチなどを予定しております。▼※当作品は自身のPixivで挙げている物を再構成して投稿しています。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
あなた達のことが大嫌いでした。それでもあたしは普通に愛して欲しかった。さようなら▼※Pixivとのマルチ投稿になります
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
初投稿です。▼藤原道綱母による平安時代中期の女流日記『蜻蛉日記』に倣い、駆逐艦陽炎が日記を書いたようです。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ちょっとナーバスになっている五十鈴に提督が何かする話です。▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
現時点で在籍している全ての艦娘の療養を済ませ、第35鎮守府は戦いの中でも穏やかな毎日を送っていた。▼そこに在籍する艦娘のうちの1人・長門は、艦娘性超記憶障害という奇病の影響で、海には出られない。▼しかしそんな中でも、仲間達のため、彼女は自分に出来ることをこなしていく。▼これは、そんな彼女の、ささやかな日々のほのぼのとした物語。▼※この作品は、「笑顔は太陽のごとく…」の続編です。▼本作品からでも楽しめるように書くことに努めますが、前作から…
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
あらすじとかはごめんなさいどうやって書けばいいのかよくわからないので設定とかの説明とかで許してください▼艦娘法において艦娘は人に危害を加えない▼人も艦娘に危害はくわてはならない▼人と艦娘はケッコンカッコカリ生活1年あれば結婚カッコマジはできる▼(実際結婚カッコマジしてるのは2人だけだが)▼危害を加えたら解体ではなくもみ消されてとばさられるのが奥前鎮守府である▼風水 楽 中将(基本的に鎮守府の責任者は大将) 奥前鎮守府の責任者。▼海軍元帥…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
戦後から一年。▼艦娘達も人間へと戻り、それぞれ平和に暮らしていた。▼そんな中、かつて重雷装艦として活躍した大井は悩んでいた。▼花嫁修業として、男との同棲をしなければいけなくなってしまったのだ。▼悩みに悩んだ結果、意を決し、唯一、男の知り合いである提督へと、ある相談を持ちかける事に。▼それは、嘘の恋人を演じ、花嫁修業を乗り越えようと言うとんでもないものであった。▼戦後の艦娘達シリーズ第二弾です。▼※最初投稿したものを大幅に修正しました。▼…
☆10:4 | |
☆9:6 | |
☆8:1 | |
☆7:1 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
「なんだと、七面鳥!」「言ったわね、このハゲ!」▼補給のため、たまたまある泊地へ寄港した中年提督と軽巡洋艦娘の阿武隈の眼前で繰り広げられるは、その泊地の司令官である青年提督と出港を控えた空母娘による、犬も食わない夫婦喧嘩ならぬ痴話喧嘩だった。▼双方の大人げなさに呆れつつも、中年提督は意固地になる青年提督へ語りだす。その脳裏に浮かぶのはある苦い思い出だった……。▼ほぼ短編に近い全三話。▼※Pixiv様でも公開しております。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
客観的に読むと印象が変わる作品
推薦作品:まる子、戦争にいく。 原作:原作:ちびまる子ちゃん
主人公のまる子の主観で進んでいく。
フィリピンでの悲惨な戦いは淡々と描写され、戦争への忌避感を内包しているように感じるのは仕方がないように思える。
しかし、この物語を俯瞰してみると印象はガラリと変わる...
(全文表示)
まさかの相性の良さ、その発想に脱帽
推薦作品:魔法主従まどか☆ギャラクトロン 原作:原作:魔法少女まどか☆マギカ
ウルトラマンオーブという作品の中で生まれた、ウルトラシリーズの中でも屈指の考えさせられる敵役ギャラクトロン。
彼の成立過程について大胆ながらも感心させられる解釈を行い、まどか☆マギカの世界に投入した異...
(全文表示)