自分のことをわて様と呼ぶ自称大吸血鬼で大魔女のロノミアが眠ってたり眠ってなかったりする内に好き勝手しちゃうお話。▼　わて様は寝ているうちに自分でも知らない性癖開発されて多分弱点まみれになる。それ自体が癖になり寝たフリで犯され待ちしちゃったりして、後戻り出来ない身体になった事をわて様が自覚させられちゃうお話。▼

民間軍事会社グリフィンに勤めているうちに戦術人形たちの好感度が上がり、やがて彼女たちから(性的に)襲われるようになった憐れな指揮官のお話が基本。▼人目ある公然の場でこそ彼女たちは平常を装ってはいるものの、指揮官と二人きりとなると話は別。戦術人形は狼だったのだ……▼平穏な日常に戦術人形の性…魔の手が迫り来る！　指揮官、もう逃げられませんよ……？▼話にちょくちょく小ネタを交え、のんびり更新していきます。気長にお付き合いください。▼

　数百年ごとに開かれる会議、欠席したドラゴン、アビゲイルについて噂が流れていた。▼　病気、先は長くないのではないか。▼　▼　代わりに会議に出たドラゴンに接触したのは猿人だった。▼　恩を忘れてはいないと渡されたものは結晶（血液）かもしれない、手紙には人魚と書かれていた。▼　狼だけでなくライオン族も動き出していた。▼　▼　そして地球の日本政府は各国に内緒で宇宙船を打ち上げた。▼

私の名前は武器でもなく、神様や英雄の名前でもない。どうしようもない怪物だった。▼もしもヴァナルガンドが淘汰を進めた先で暴走したら。そこにいるのは姫ではなく、神々を喰らった狼ではないだろうか…？

多くの政治家、医者、学者等を輩出してきた名門白狼院<<はくろういん>>家。▼だが歪んだ教育は有能だが歪んだ人間しか生み出さず、力を持たない人間にとっては地獄のようなものであった。▼当主の命令で息子を絵梨糸<<えりいと>>中学へ入れることになった妻の美穂<<みほ>>は禁断の手段に出る。▼果たして結末は…。▼

　白竜と約定を交わし、異世界より転生してきた〈覚者〉とその〈戦徒〉の物語。▼　前世の記憶を持たず、ひとりの人間としてレスタニアに生まれ落ちたとある青年。白竜との間に交わされた密約は謎のまま、青年は〈覚者〉へと拾い上げられる。▼　青年がメインポーンとして喚び出したのは異世界のとある神だが、一般的な〈戦徒〉として能力は制限されていた。主従は逆転し、従者である〈戦徒〉の目的は〈覚者〉を元の世界に連れ還ること。▼　果たして〈覚者〉となった自身の…

某所にて投稿したホシノ×シロコ*テラー(クロコ)×シロコのSSになります▼最終編後ぐらいのタイミングのお話になりますので一応ご注意ください

「先生、ごめん。ちょっと面倒ごとに巻き込まれちゃって……」▼　そんなメッセージから始まった先生との一日。▼　今日あったことは二人だけの秘密。▼　私たちだけしか知らないこと。▼　どうして早朝に学校にいるのかも、どうして私たちから同じ石鹸の匂いがするのかも、私たちだけしか知らないことだから。▼　──　──　──▼※2022年4月7日にpixivで投稿した作品と同じ内容となっています。▼※先生は男性です。

魔物ハンターの男がメスライカンになってしまって人狼の王様の最強チンポに堕とされてメロメロになっちゃう話▼某野球ゲームのRPG編が悪堕ちネタの宝庫だということに気が付いたので書きました。▼pixivにも同じ小説を投稿しています

興奮すると狼人間に変身できちゃう女性教師が、頭をぶつけたせいでクラスの男の子と入れ替わってしまうお話です。