チラシの裏 原作:艦隊これくしょん (103件)
[!]
詳
詳
世界の人物が残した傷痕は深く、それらは『深海棲艦』として世界中の海を脅かす存在を造ることになった。▼それらに対抗するために、『艦船』の名を模した装備を扱う『艦娘』。そして、影で支える『提督』。▼提督のいなくなったある鎮守府に、指名されるまでは今の今まで候補生だった『新提督』と、『前提督』の非道な作戦によって傷を入れられた艦娘たちの物語がここに。▼※原作プレイだけど、一部艦娘を持ってない作者なので一部性格等は異なることがあります。
☆10:1 | |
☆9:2 | |
☆8:2 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:2 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
退屈な世界に飽きていた逆廻十六夜。▼暇をもて余した彼は何の気なしに海を散歩する。▼そして気が付くと……彼は艦娘を率いる提督に!?(どうしてそうなった)▼「提督自ら深海棲艦と戦うってどういうことですか!?」▼「しかも素手と投石で!?」▼「ヤハハハハハハハハ!!」▼司令官が問題児な鎮守府の破天荒ストーリーが始まるのだった。▼〇〇〇▼問題児をこよなく愛する猛禽類がまたもややらかしました。▼艦これ未プレイのにわかですが是非よろしくお願いします。…
☆10:1 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:2 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
葛城さんと提督さんとバイクさんのお話です。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
僻地に飛ばされた軍人が菊月と普通に提督する話。▼もう一個書いてる方の小説で、大幅な書き直しをしなければならないミスを犯した際に自分に課す罰ゲーム兼栄養剤として書くものです。▼遅刻しまくってるので普通に不定期投稿することにしました。
☆10:1 | |
☆9:2 | |
☆8:1 | |
☆7:2 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ちょっと介入できない刹那に提督をやらせてみる
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
名もまだ付いてない鎮守府。ここでは深海棲艦と呼ばれる謎の多い集団に対抗するべく、これまた深海棲艦ほどではないが、謎の多い艦娘と呼ばれるおにゃのことたちと共に日々海戦を繰り広げる男が…………いた。▼少し変わったこの男、提督。今日も元気に艦娘たちと平和に過ごせるよう奮闘しつつ、それなりに頑張っていく……らしい。▼-------------------------------------------------------------▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
鎮守府に着任した吹雪が金剛にかわいがられるお話。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:2 | |
☆7:2 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ある日突然、旧型と言われる艦娘達よりさらに古い時代の駆逐艦となってしまった。ぼっちは嫌だけど、妖精さんが可愛いから頑張れる気がする。ツッコミどころ満載だけど、なっちゃったものはしょうがないので精一杯頑張りますかーと言ってたら、いつの間にやら生きる伝説扱いされていたある艦娘のお話…
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
「俺は高い所が大の苦手な艦載機妖精で」▼「私は海に浮くことすら出来ない空母」▼自分の存在さえ曖昧な二人が、出会って起こす下剋上。▼劣等感と涙と汗を燃料に、スタートラインに立つまでの話。▼まずは、暁の水平線に航跡を刻め!▼※あらすじは変更する可能性があります。▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
ビスマルクが提督においしい手料理を食べさせられ、体重計と戦う話
推薦作品:Das Duell zwischen Admiral und Ich 原作:原作:艦隊これくしょん
▼ストーリーについて
ビスマルクが秘書に指名され、提督の趣味である料理に付き合わされる。
弱々しく抵抗するも、執務室の中で作られている料理のいい香りと匂いを強引に感じさせられる。
鋼の精神力を持ってし...
(全文表示)
日常とシリアスの使い分けが見事
この作品はまさしくタイトル通りの作品でちょっと地味に感じるかもしれませんが、読み終えた後にはきっとこれ以上ない程にこのタイトルが似合うと思うでしょう。
主人公と艦娘達との間で行われる日々の掛け...
(全文表示)