エラー


特定のユーザーへの粘着行為(ユーザID:217337)/特定の個人を攻撃するような作品の投稿や書き込み/感想を投稿する際のガイドライン違反(攻撃的な言葉や中傷(人格否定)・脅迫)(回を追えば改善してくるかと思えば悪化の一途で、根本的に作者様の文章構成力の不足はもちろん読書量が少ないことがそれとわかります。 あいりす@鯖や様 初めまして、茶輪子と申します。 長文となりますが、チャットにお誘いになられるようですのでだいぶお暇はあるかと存じます。 まずはご感想ありがとうございます。最低限のマナーの体すら守られていない、情感たっぷり、心情が透けて見えるほどドがつくストレートな、まさに「これぞ『感』想!」といったメッセージはほとんど初です。特に二人称。メッセージタイトルと本文で180度反転している礼儀の吹き飛びっぷりもなかなかにツボで、大いに笑わせていただきました。多分、高校生の時以来です。懐かしい笑いをありがとうございます。察するに、上下関係や冷静さとは無縁の、風通しの良いフラットでかつ熱い環境に身を置かれているようですね。学生であればほほえましい限りではありますが、社会人であればいささか気楽そうと言いますか、言葉を濁しますが少々心配になります。あまり思いつめて早まることのないよう願うばかりです。 さて、メッセージ本文についてですが、具体性に欠けていると言わざるを得ません。どこが的外れでどう乖離してあんなもんがどういうものなのか、何がウマ娘世界観及び倫理観に囚われているのか? 一切の言及がなく、具体的に明言されない点にまず「落ち着いてください」と思いました。狙ってやってるとしても受け手のことを考えて欲しいです。「反応してほしい」というのはわかります。ご期待に添えて反応しますけど落ち着いてください。 まあわかる点はあります。受け手がどうとでも取れる「とにかく否定したい!」という気持ちでいっぱいなんですよね。心からほっこりさせていただきました。いや、むしろ納得です。そう思う方もいるだろうなって感想を書いた自覚はしっかりありますとも。 ただこのメッセージは予想外。小論文対策の講師をしているような気持ちが湧き上がると共に「文章が極めて苦手である」ということはありありと察することができました。 残念ながらその点に関して深堀りするつもりはありませんし、ましてやしていただくつもりも毛頭ございませんのでご安心ください。話が変わりますが、当方、できない仕事をできない人間に振ることほど不毛なことはないと思っていますし、自分なりに頑張っている方は応援して見守るべきものだと思っておりますゆえ。 ですので、このメッセージだけでは「ほっこりした」という私の感想と、「的外れ」の点においては「残念ながら貴方の感想とは裏腹に、本来の感想の受け手である作者様は的外れと受け止めず小説を未完にする判断を下しました」という純然たる事実を提示することしかできません。この話はこれでおしまいですね。ハッハッハ! 具体的な言及は避けますが、とてもお上手ですね。 それと遅れましたが、メッセージを送るのであれば、まずはメッセージ内で最低限の礼儀を取り繕えるようになってからお願い申し上げます。熱烈な感情を吐き出さずにはいられないほどの何かが貴方にあるのかもしれませんが、これは社会人としての最低限の常識です。企業に対するクレーマーならわかりますが、私と貴方はそういう関係ではないのですから。 学生であればまあ目を瞑りますが、礼儀を取り繕えない方の意見など誰もまともに聞き入れません。学校でも同じかと思いますが、ご存じないのでしょうか? 私見ではありますが、あまり日の目が当たっていないようにも見受けられるものの、小説を書かれるのであればわかるものと期待しています。 ご自身のメッセージ内容を物語に登場する人物のセリフとして捉えてみてください。どうでしょう。斯様なセリフを吐く主役を据えた小説に人気が出るでしょうか? まして上手に人間関係が築けると? 笑い話でしょう。ですので笑っています。主役でないのなら納得しかありませんが、ねえ? ひょっとしてこのメッセージのタイトルは自己紹介でしょうか。「そう思われているのでしたら、その通りなのでは……?」としか。まあ私の感想が0点というのは的外れではないですよ。0点ということを語っているわけですからね。 また、「わら」というビジネスの場ではまず使われない陽気でフランクな文言から、何か楽しいことがあったことは理解できました。おめでとうございます。私の感想を見てそのようなお気持ちになられたということであれば、こんなにうれしいことはございません。 ところでお話は変わりますが、あいりす@鯖や様におかれましては、学生にせよ社会人にせよ、メッセージ内容や投稿小説から察するに、コミュニケーションが大変、とても、すごく……苦手と思われます。 お力になりたいのは山々なのですが、当方、適格な練習相手とはかけ離れているかと思われますので、メッセージからは漠然と察することしかできません。主観的にも客観的にも、具体性に欠けると思しき方へ、具体的なアドバイスをする方法を私は持ち得ておりませんのでご対応できかねます。 あいりす@鯖や様がこれまで友誼を結ばれる方々はこれだけでツーカーなのかもしれませんが、いやはや、自分の伝達力や理解力の不足を痛感します。主に腹筋あたりに。 ですのでご相談ということでしたら、ご友人やその道の専門の方へなさるのがよろしいかと。どんな結果だったとしても強い心で受け止め、前向きな気持ちで生きていただきたく思います。 最後にチャットのお誘いについてですが、まずはお誘いありがとうございます。 失礼ではございますが、あまりメリットを感じません。というのも、この短くも熱い文章と私のこれまでの経験則から言って結果は目に見えますし、その歯応えの無さも容易に想像できるため、楽しいご提案は心から嬉しく思いますが、誠に残念ながら遠慮させていただきたく思います。この度はご縁がなかったということでご納得ください。 あいりす@鯖や様も二次創作のご投稿が滞っているご様子ですし、様々な意味で余裕がないものと推測されますので、お互いに利のある選択と受け止めていただけたなら幸いです。 万に一つかとは存じますが、このメッセージに返信される場合は、此度とはまた違った面白さをご提供いただけたら幸いです。 ご返信できかねる場合もあるかと思いますがご寛恕願います。 あいりす@鯖や様の今後のご活躍をお祈り申し上げます。 ・追伸 僭越ながら「相手に効く感想」を書くときのアドバイスです。前述した礼儀もそうですが、文脈には品性や教養がにじみ出るものです。浅学菲才の身なれどその程度でしたら貴方には助言できそうなので、差し出口ながら。例えば口調が馬鹿丸出しだと馬鹿の意見としか思われないのは当たり前ですよね。印象の話ですよ。当然ご存じかとは思いますが念のため。 感想を書く際は、一面から見た主観のみならず、客観的かつ多角的な視点で、冷静さをもって書くのがコツです。視野が狭い方は言葉尻を捕まえたり、話の一節だけを反論材料にして的外れかつ恥知らずなことを鬼の首獲ったように言いがちだそうです。マスコミのようにね。 貴方のご経験にはないかもしれませんが「感情面のみでの否定」は主観的な物言いでしかないため、具体性がないと論理で完璧に封殺されます。せめて具体性があればね。 私からすれば、そういう短気で、リアルでうまくいっていないことが透けて見える相手が敵対行動を取ってくるのは大変うれしいことであり、ネギ背負ったカモを前にした気分になります。往々にしてそういう幼稚な方は、信じがたいことではありますが「自分の感性と他人の感性が同じ」と思い込んでおり、手玉以外の何物でもない。そういう面で倫理観を語る方などはもう笑いが止まらない。 そういう輩ははっきりと「相手にしない」ことが一番の正解ではありますが、暇つぶしに相手をしようという意図をもって冷静に事に当たる人と対峙した場合、格好のおもちゃにされます。ご存じかとは思いますが念のため。 これまた例ですが、悪意を持って相手に感想を書く、ないしは応対する際は、相手の情報収集が肝要。 ほとんど初対面の人間が相手に対して行う嫌がらせというのは「こいつはこうされたら嫌がるに違いない。なぜなら私はこうされたら嫌だからだ」と多分に妄想に偏ったことをしがちです。もちろん物理的な面ではなく、精神面での攻撃ですよ? なのでそういう方を冷静に分析すると、例えば「具体的な言及を避ける人間」は「具体的に追及されることを嫌う」だとか、「論理性に欠け、議論を避け、結論から感情面を押し出す人間」は「感情を押し出す場がない、論理的に物事を進めるステージで戦うことを嫌う」だとか。 「初手で上から目線で接しようとする人間」は「普段から上から目線を受けて踏みつけられているせいで気が短く冷静さも失われた可哀想な人間」だとか。 仮に短いやり取りだとしても、そういう稚拙なことをする相手を値踏みするのはとても簡単なことなんですよね。 例として「自作の小説が鳴かず飛ばずで神経が苛立ち、感情面から低評価してくる悪意ある人」に「それ以上の悪意を持った感想を返す」とすれば、私ならこう返します。 Q.0点! A.それは貴方がこれまでの人生で生み出してきた作品の評価件数や感想件数、もしくは人生の点数そのもののお話でしょうか? 残念ですが私に責任を負うことはできないので、八つ当たりせず、しっかりと地に足をつけて踏ん張っていただきたい。 と。 言われた人間が感じるであろう気持ちが疑いようのない答えです。 少しでも参考になったならば幸いです。だいたい反応もわかります。 感情を押し出して相手を攻撃するのであれば、自分の情報はなるべく隠した上で行うのが鉄則ですね。卑怯でもなんでもない、当たり前のことです。 長々とお付き合いいただき心から感謝申し上げます。わら。 等)