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にしやまな 2017年04月29日(土) 02:01 26話 報告
はじめまして。
いつも楽しみに読ませていただいております。
さて金髪元帥府提督組としては
シュタインメッツさんが忘れられているような?
(12行省略されています)
返信:ドロップ&キック 2017年04月29日(土) 11:21
感想、Thanksです。
こちらこそ、はじめましてです。そう言っておらえると書いてる甲斐がありますよ~♪
なんというタイムリー♪
実は次回あたりにシュタインメッツさんのエピソードが出てきたりしてますよ?
さて、彼はアスターテの頃に何をしていたのでしょう?
キスリングは存外、ヤン元帥府ならではの事例……元帥府に押しかけてくるロイエンタールの女絡みや装甲擲弾兵のバカ騒ぎ(アルコール入り)の処理とかでわりと仕事があったりして(笑
文官組は……多分、今頃はローエングラム領あたりにいるのでは?(えっ?
おそらくご想像通り隔世遺伝でしょう。多分、祖父母の代に金髪がいたんでしょう。
帝国の人種から見て金髪多そうですし(^^
sat 2017年04月29日(土) 00:55 26話 報告
予想どおりの面子が集まってきたわけですが、因縁のMr.レンネンの扱いは如何なるのか?
しかし、ここの神聖にして不可侵な爺さん死にそうにないねぇ。
誤字
同時に貴族御用たちの>同時に貴族御用達の(御用達の読みは『ごようたし』or『ごようたつ』どちらでも良いようです)
誤字?
引き金が妙に軽い妹(ハッピー・トリガー)>引き金が妙に軽い妹(トリガー・ハッピー)ではないかと。何か元ネタが有るのならば申し訳ないです。
返信:ドロップ&キック 2017年04月29日(土) 01:32
感想、Thanksです。
ミスター・レンネンは……ねえ?
さて、それはどうなるか……ただ、原作とは異なる生き物っぽいですから(笑
誤字報告、Thanksです。
ちょうど別の方が”誤字報告”機能で出してくれていたので、修正しました。
藤林 源太郎 2017年04月28日(金) 22:06 26話 報告
>アンネローゼと同じような系統のラフな服装に身を包んだ筋骨隆々とした老人
ずいぶん…鍛えなおしましたな皇帝…
原作の面影もなくなりつつある皇帝ですがこんな爺さんみてみたくはあります。
黄金銃いいですね。007ですね。
伊達に同盟で元帥までやってない御仁、人脈の大事さをよく理解しているわけで。
ここぞとばかりにかつての獅子帝の元帥達をごっそりもってきましたね、同盟の武運はいかに?
次回も楽しみに待ってます
返信:ドロップ&キック 2017年04月29日(土) 01:26
感想、Thanksです。
実はかなりガタイがいいみたいです(^^
それこそ枯れ木が大樹に暮らすチェンジしたような雰囲気が……
まあクラスチェンジするには、勿論相応に理由があったりします。
ここで007が出てくるとは嬉しいっす♪ 「黄金銃を持つ男」ですね~。
コネと金と権力は、今のヤンにとって必要不可欠ですから。それがないから同盟時代は苦労し、今は「目的」のために必須アイテムです。
同盟は……きっと頑張ってくれると思います(汗
期待に応えられたら嬉しいっす。
シャーマン ファイアフライ 2017年04月28日(金) 22:04 26話 報告
鉄壁ミュラーよ、ミュラーが来たーー!!
レンネンさんリストラの予感が相性悪そう堅物だし前世でもいろいろあったし。
返信:ドロップ&キック 2017年04月29日(土) 01:18
感想、Thanksです。
ついにアイドル(?)、ミュラーの登場ですよ~。
なぜかファーレンハイトとミュラーの掛け合いって書いてて楽しい(笑
あー、多分、その予感って当たるような……
ネコガミ 2017年04月29日(土) 11:21 25話 報告
どれだけ時代が進もうとも、出産は人類を含めた生物の一大事なんですねぇ…
ワーレンさんの奥さん、息子さんが無事でよかったです^^
しかし皇帝陛下は劇的なビフォーアフターですなw
前世ではどうせ滅びるからと世を拗ねて生きていたのが
(11行省略されています)
返信:ドロップ&キック 2017年04月29日(土) 11:42
感想、Thanksです。
ええ。どうもただの難産じゃなく合併症なんかを引き起こしてたくさいです。原作でも死産ではなく奥さんのほうが死んでますしね……このあたり少し情報を入れておくかな?
今は母子共に健康ですよ~。なんかヴェンリー領に住んでたりして。
おそらくですが……皇帝とリヒテンラーデの中では、「まだまだ予断は許さないが、帝国の滅亡は回避されるかもしれない」って思いが強くありそうなんですよ(^^
実は皇帝、ヤン、リヒテンラーデの三人だけの謁見のシーンとか考えてますが……絵面が凄そうです(えっ?
ジークはヤンの紅茶の好みが変わらない限り、しばし副官でいそうです。
ただ、提督として戦う機会がないかと言われれば、そういうわけでもないみたいですよ?
ヒグマ率いる装甲擲弾兵の猛者達+キスリング率いる憲兵隊+ケスラーともども相続してるらしい”スパイ爺の遺産”+ヴェンリー警備保障を代表するヴェンリー家の私兵集団……
うん。地球狂も大変ダナー(棒
もう楽しんでください♪ でも同盟もそこそこ手強いみたいですよ? 色々足腰強くなってるみたいですから。
期待に応えられると嬉しいっす。
Brahma 2017年04月28日(金) 20:02 25話 報告
更新早いですね。
貴族特権を上手く用いて帝国内の掃除をするヤン。
民主主義を奉ずるのでなければというご意見も非常に共感はできますが作者様の意図は、ヤンによく似た帝国の有能な貴族のオリキャラということなのだろうなと考えて読むことにしていると、貴族内のかけひきとか面白く読めます。もしかしてリップシュタット戦役は起こらない?。第二次ティアマトで「軍務省の涙すべき40分間」で有能な貴族将校が多く亡くなったからこそヤンがぴんぴんして実力を発揮なのでしょうか。すごく愉快です。
返信:ドロップ&キック 2017年04月28日(金) 21:43
感想、Thanksです。
このペースがいつまで持つか極めて謎ですが、続けられるうちは続けていこうかと。
う~ん……実はそこまで深く考えてるわけではなく、元はといえば「ヤンの気質って、本質的には貴族向きなんだよな~」ってところがこの話を書くきっかけだったりしますしね。
まあ、単純にオリキャラ考えるのが苦手っていうのもありますが(^^
リップシュタットは……起こるとすれば、原作とかなり異なる展開になるかもしれません。
楽しんでもらえると嬉しいっすよ。
asosan 2017年04月27日(木) 22:38 25話 報告
公とも仲が悪くはないと前から書かれてましたがこうきましたかー
利権or金銭だけの繋がりではなく貴族らしい腹の探りあい。係累の媚売りまくりなヨイショでもなく、政敵同士の殺伐とした抗争でもなく、互いの利益と妥協点を求めて交渉してくる中立名門貴族との歯ごたえある駆け引きにオットーさんもにっこりですねw
有能だと前世の保障?がある金髪さんの配下もいいものですが、物語ゆえに単なる無能な扱いを受けたであろう大物貴族当主さんとの掛け合いも見てみたいですなぁ。ヒグマさんとのみたいなw
返信:ドロップ&キック 2017年04月28日(金) 20:58
感想、Thanksです。
あはは♪
実はヤンと門閥トップ2の「不思議な距離感の関係」ってのは、物語の構想段階からあったんです(^^
ブラウン公とはミッターの一件で、リッテン侯とはマルガレータとの一件で、「油断はならんし、抜け目なく賢しい。だが、同時に面白い男ではある。少なくとも退屈な男ではない」という考えようによっては最上の評価を受けてるみたいですよ?
ブラウンさんとリッテンさん、原作とはまた違う数奇な運命を歩みそうです。
ネコガミ 2017年04月27日(木) 20:48 25話 報告
ロイエンタールの歓喜は仕えるべき主を見つけた喜びなのか
はたまた、何某かの愉悦を見つけてしまったのか…恐らく前者でしょうね^^
野望を抱く潔癖の覇者に仕えては反骨の気質を持つロイエンタールでは
自身の感情を抑えきれず、それを誰かに利用されてしまうでしょうからねぇ
(7行省略されています)
返信:ドロップ&キック 2017年04月28日(金) 20:49
感想、Thanksです。
いや多分、ネコガミさんが指摘したそれは、両方正解だと思うんですよ(^^
基本的に生まれが生まれだけに「愛を知らず疎まれ育った」ロイエンタールは、きっと自分の心の中に暗く湿った蟠りが常にあったとおもうんですよ。
だからラインハルトの放つ熱く猛々しい野心と眩さに、あれほど強く惹かれたんだと思ってます。
だけどロイがこの世界のヤンに惹かれてるのはもっと別の部分……例えば、春の日差しの裏側にある、見えない奈落の底を覗き込むような感覚でしょうか?
きっとロイはこの世界でも、どこか破滅を望むような露悪趣味的な部分はあるでしょうし、それなりの波乱もあるでしょうが……絶望はしないと思いますよ?
絶望が似合わない男ですし(笑
期待に応えられたら嬉しいっすよ~。
釋廉慎 2017年04月27日(木) 17:05 25話 報告
双璧きたー!しかも金髪さんの時よりも全体的にインフレしとる!
ロイエンタールは謀反もちゃんと考えての行動だから気持ちは分かる、金髪さんが戦争厨だったのがいけないんや……!
あの死に際のシーンは何度見返したかわからない。
こっちのロイエンタールは最後まで共にいてくれることを。
金髪さんは腹芸というか黒い部分は剃刀に全振りでしたからねぇ。ある意味剃刀さんが私欲無く自分をスケープゴートにしてまで金髪さんというか帝国に尽くしてくれたのが幸いというか。
対してヤンは前世と貴族生活で腹芸を身につけてくれたのでその辺は一安心というか。というかヤンは他人にそういう役をやらせるのを嫌いそうだ。
返信:ドロップ&キック 2017年04月28日(金) 20:34
感想、Thanksです。
いや~、20話越えてようやく双璧出せました(^^
我ながら、一体どんだけのんびり話を進めてんだか。
きっと「どんな形であれ」ロイエンタールはヤンと共にあると思いますよ?
あんまり深くは書きませんが、ロイは春の日差しのようなヤンの「もう一つの面」に惹かれていたりしますから。
この世界のヤンの立ち位置って、「政治的には潔癖症に近い理想主義者……だった者の成れの果て」って気がするんですよ。
そんな彼にとりに、泥をかぶる程度は別に気にするほどのことじゃないとか考えていそうです。
空っぽの宝箱 2017年04月27日(木) 22:04 24話 報告
読んでて思いましたが
内乱以前に皇帝が原作通りに死なないような…とw
あとはオーベルシュタインがどうなるのか…
続き楽しみに待ってます
返信:ドロップ&キック 2017年04月28日(金) 20:52
感想、Thanksです。
死なぬなら死なせて魅せようホトトギス……?(えっ?
オーベルさんは今頃イゼロンですよね? 果たして無事に合流できるかが鍵ですね~。
期待に応えられたら嬉しいっす。