※この作品はR-18です。

新そっくりなアイツ   作:もっち~!

35 / 78
助っ人現る*

 

捕らえたアイズを鍋で暖めている。鍋に媚薬は並々と張ってある。そこに浮かんでいる。媚薬は暖められて気体となり、アイズの身体へ入っていく。

 

「止めて…助けて…」

 

茹だって行くアイズ。顔を赤らめ、肌を赤らめ…体表の油分が落ちた頃、今度は燻蒸庫へ入れた。媚薬成分を持った木材チップで燻していく。

 

「助けて…」

 

言葉が少なくなっていく。燻し終わると、アイズの身体には甘い香りがついたようだ。アイズの身体を舐め回す。甘くて美味しい。特に股間なんかサイコーである。

 

「うぅん」

 

アイズは口一杯に俺を頬張っている。俺専用の女までもう一息か?

 

 

「これはこれで、破綻しているだろ?」

 

て、狭霧。そうなのか?狭霧の隣に座り、頬を重ねた。ピクっと反応をするが、もう無駄な抵抗はしない。Tシャツの上から胸を揉む。ノーブラのようだ。乳首がコリコリしている。乳房は適度な弾力であり、触り心地が良い。

 

「なぁ、狭霧はどんなプレイがいいんだ?」

 

「破綻していない愛情が欲しい…」

 

プレイ方法を訊いたのだが、既に夢の世界にいるようだ。目は虚ろで、口が半開きである。俺は虐めがいがある女がいいんだけど…

 

「お兄ちゃん、あの万年処女は?」

 

って、夏美が名案を出してくれた。あぁ、アレは虐めがいがありそうだ。だけど、どこにいるんだ?

 

 

夏美が探査能力で探し出してくれた。雪姫先生が下宿している、あの温泉宿に下宿しているようだ。早速、二人で向かった。

 

あの女は、静かな寝息を立て、寝ているようだ。夏美に結界を張ってもらい、全裸にして、即入場した。破れた痛みで目が覚めた女。

 

「お前…どうして…」

 

目を見開いて驚いている。

 

「気持ち良いんだよ。1回1回リセットされるからさぁ~」

 

女の瞳は恐怖の色で染まっていく。いいねぇ、その瞳は…溜まっている物を、全部差し上げて、結界を解いて、夏美と帰宅した。

 

翌日の放課後、雪姫先生に呼び出された。

 

「お前ら、昨晩、夏凜の部屋に押し入ったのか?」

 

夏凜って?

 

「誰?」

 

「お前が肉便器にした女の名前だ!」

 

なんか怒っている雪姫先生。焼き餅か?

 

「で、肉便器って?」

 

もしかして、ぶちまけた女かな?

 

「あぁ、あの万年処女のことか?」

 

頭を抱えている雪姫先生。

 

「お前…相当な好き者だろ?再生能力持ちである夏凜の価値を、そこに持ってくるとは…」

 

好き者?まぁ、女体は大好きであるが。

 

「で、なんですか?被害は無いですよね?処女膜は再生するし」

 

更に頭を抱えた雪姫先生。

 

「身体的被害はそうだ。だがな、アイツなりに精神ダメージは残っているぞ」

 

「そんなヤワなの?」

 

戦鎚を振り回すくらいだから、タフだと思ったのに、見込み違いか。

 

「兎に角、今後、夜這いは禁止だ」

 

「先生の部屋はいいのかな?」

 

「私の…部屋か…」

 

先生の目を見開いている。その瞳は恐怖の色で染まっていた。ヴァンパイアに怖がられる存在ってなんだよ~。

 

「金曜の夜だけにしてくれ。結構体力を抉られるから…」

 

あぁ、仕事に差し障ってはダメだよな。

 

 

先生の部屋を出ると、夏美と千紗希、雪乃が待っていた。

 

「今度は何をやらかしたの?」

 

って、千紗希。

 

「うん?気にいった子がいて、夜這いをしたら、禁止にされたんだよ」

 

「「夜這い!」」

 

千紗希と雪乃が驚いている。どうしたんだ?

 

「せっかく、大丈夫そうな子を見つけたのに…」

 

「そんなに溜まっているの?」

 

心配そうな千紗希。

 

「激しいの?」

 

雪乃はプレイ内容を訊いてきた。

 

「大人しいもんだよ」

 

 

放課後、夏美と帰路に着いた。俺達はクラブ活動をしていないので、千紗希達とは帰れないようだ。

 

「おい、待て!」

 

なんか、最近、待ち伏せが多く無いか?今日の子はどんな子だ?茶髪で長いポニーテールのスリム系の少女だ。胸は形良さそうで、鍛えている感がある。

 

「なんの用だ?」

 

「お前!なんで、九尾の狐を人化させて連れ歩いているんだ?!」

 

夏美の正体を見抜いた少女。タダ者では無いなぁ。厄介そうだ。

 

「連れ歩き禁止って法律があるのか?」

 

「いや、無いが…お前、何者だ?!」

 

臨戦態勢の少女。どうするかな。俺の中の人が、『催淫』を発動した。

 

「何…何をしたんだ…くそっ!」

 

苦しみだす少女。夏美が結界を張った。ショウタイムの始まりだな。

 

「なぁ、なんでダメなんだ?」

 

胸を揉み、形を確認するが、ブラがジャマでわからない。補正下着だとげんなりかもしれない。俺の心を呼んで、中の人が『強奪』を発動して、少女から下着を除去してくれた。うん、悪くない胸の形だ。乳首も大きくなく、遊んでいる感じは無い。股を閉じようとしている少女。フェロモンが股間から湧き上がっているようだ。

 

「お前の名前は?」

 

「貴様…」

 

荒い呼吸になってきた少女。感じているようだ。股間に手を当てると、目を見開いて、首を横に振っている。指先で開いてみる。

 

「止めろ…この外道がぁぁぁぁ~!」

 

まだ、元気があるようだ。では、中指で突起物を探し出し、捏ねてみる。

 

「ダメ…そこはダメ…」

 

股間に手を掛けると、弱々しい声になった。

 

「どこならいいんだ?」

 

「うっ!あぅ…」

 

達したようだ。全裸にして、交わる。そして、彼女の精神とシンクロをして、情報を得る。名前は鈴木 まゆこ…ジョブネームは久賀 秋音で除霊師だ。霊感は強めで、霊能力者の修行を積んでいるようだ。

 

「う、うぅん…え!そんな…初めてなのに…」

 

交わっている事に気づき、狼狽えている。

 

「なかなか良い器だな。気にいったよ。また、頼む」

 

万年処女女で出し切ったと思っていたのが、気持ち良くてまた大量に放出していた。

 

「そんな…」

 

俺にやられて、敗北感に飲み込まれているし。挫折したこと無いのか?

 

 

事が済み、俺のモノを、彼女の口で洗って貰い、服を着せて、彼女の家に運んでいく。住所も手に入れたし、同じ学校にいることもわかったし、バイト先もだ。もう、逃げられないよ♪

 

彼女は洋館チックな館に下宿しているようで、さわやかな青年風の男子に、彼女を手渡して、帰宅した。

 

 

翌日…転校生がいるらしい。雪姫先生と一緒に入って来た青年。あれ?昨日の爽やかな男子では無いか。

 

「俺は稲葉夕士です。よろしくお願いします」

 

俺と夏美は気配を消し、モブ化しているので、見付かっていない。しかし、そんな俺達の様子を怪しんだ者が1名…

 

「亜樹!後で部屋に来い!」

 

事情聴取だな、きっと…

 

 

そして、放課後、雪姫先生の部屋へ。

 

「で、何を今度はやらかしたんだ?」

 

「いや、昨日の帰りに、夏美がスケバン風の少女に目を付けられたので、返り討ちにしたんですが、あの稲葉って奴と同じアパートに住んでいたというか…」

 

頭を抱えている先生。

 

「お前は、毎日を平穏無事に生きる気は無いのか?!」

 

「週末は下宿で大人しくしていますけど」

 

週末は仕事の日である。しっかりと稼がないとダメなのだ。

 

「平日も大人しく…」

 

先生に抱きついた。う~ん、この肉質は良いなぁ。抱きついただけで、先生からはフェロモンが漏れてきた。これだけで、濡れるって早く無いか?

 

「おい…学校では止めろ…」

 

部屋ならいいのか?あぁ、金曜の夜はオーケーって言ったっけ。

 

「で、稲葉に見付からないようにモブ化していた訳です」

 

頬を重ねて耳元で囁くようにして言った。

 

「アイツは寿荘かぁ…お前は、ゆらぎ荘だったなぁ」

 

何かを考えているような先生。それとも、考える振りをして、刺激を愉しんでいるのか?

 

「お前に話して置くことがある」

 

え?何かな?俺から離れた先生。

 

「ここ、あやか市は、人間と人外が共存しているエリアなんだ」

 

そうなのか…

 

「私の住んでいる仙境館、稲葉の住んでいる寿荘、そして、お前の住んでいるゆらぎ荘は、人外が大家の下宿屋だ。まぁ、稲葉達のような人間も住んでいる場合があるがな」

 

そうなのか。あれ?そうなると仲居さんも人外なのか?

 

「特にお前の住んでいるゆらぎ荘の大家、仲居ちとせは、伝説級の座敷童で、このあやか市の人外の代表格だ」

 

そうなんだ。それは知らなかった。なるほど、夏美を見ても、何も言わない訳だな。

 

「で、お前の中の人のことだが…お前は知っているのか?」

 

「守護霊様のことですか?」

 

「守護霊…そんな生やさしい者では無い。アイツは最凶クラスの荒ぶる神だ」

 

え?神様?なんで、俺の中にいるんだ?

 

『エヴァ、そのくらいにして置けよ!』

 

ドン!

 

俺の中の人、荒ぶる神様が、キレたようだ。先生は吹き飛ばされ、柱にめり込んでいる。

 

「相変わらずだな。エロ神よ!亜樹を使って、エナジー補給か?うごぉ!」

 

先生は何かをされ、白目を剥いて、口から泡を吹き出している。下腹部から液体が漏れ出し、太股を伝い、床に滴下しているし。

 

『ヴァンパイア風情のくせに、エラそうに語りやがって』

 

荒ぶるエロ神なのか?

 

『エロ神は本当だが、荒ぶるって、僕はそんなに乱暴者では無いから、安心してくれ』

 

って…先生の状況を見ると荒ぶるで正解な気もするが…で、なんで俺の守護霊様に?いや、守護神様かな?

 

『訳有りでね。その辺りの事情は、知らないでいいから』

 

気になるけど、生きるのには支障は無いので、俺は先生の部屋を後にした。

 

 

廊下では夏美、千紗希、雪乃が待っていた。

 

「なんか、毎日、呼び出されていない?」

 

って、千紗希。

 

「そんな気もする」

 

「で、昨日は何をやらかしたの?」

 

「スケバンに絡まれて、ちょっとヤリ合って…」

 

「え?亜樹君って、強いの?」

 

って雪乃。千紗希は俺を霊能者と思っているので、苦笑いしている。

 

 

そして、帰宅する俺達。千紗希と雪乃は部活らしい。今日は、大丈夫かな?モブ化しながら帰路を急ぐ俺達。だけど、相手は霊能者だもんなぁ。

 

「おい!待て!」

 

今日も声を掛けてきた秋音。隣には男性がいるが、助っ人か?

 

「どうですか?龍さん」

 

「確かに九尾の狐だ。そうなると、君は何者かな?九尾の狐が、人間のペットには成らないと思うんだが」

 

コイツも、霊能者か。面倒だな。

 

『任せろ!僕は男に容赦はしない』

 

って、守護神様。

 

グシャ!

 

目の前の男性が一瞬で潰された。

 

「きゃぁぁぁぁ~!」

 

秋音がその惨状を目の当たりにして、叫び声を上げた。俺達は、モブ化して現場を後にして、下宿に帰った。

 

 

 

---久賀 秋音---

 

龍さんが目の前で、瀕死の重体にされた。私の知る限り、最強の霊能者である龍さんが…防御も回避もする事が出来ずに…

 

バタバタ

 

「秋音さん、龍さんは大丈夫ですか?」

 

夕士君が来てくれた。彼の胸に顔を埋め、泣いてしまった私。

 

「大丈夫じゃない…全身の骨が粉々で、内臓までぐしゃぐしゃで…生きているのが、不思議なくらいよ」

 

たぶん、生かして、苦します気なんだろう。何者だ、アイツは…

 

「何にやられたんですか?秋音さん」

 

私の肩に優しく触れ、訊いてきた。

 

「一体は九尾の狐よ。もう一体がわからない。正体が私も龍さんも読めなかった」

 

数々の修羅場を潜り抜けてきた、熟練した霊能者である龍さん。それなのに、あんな呆気なく…瀕死な状態になるなんて。

 

「なぁ、助けてやろうか?」

 

振り向くと、夕士君の担任である雪姫先生がいた。

 

「先生…龍さんを、助けられるのですか?」

 

夕士君が、先生に詰め寄った。

 

「あぁ、この世の中で、一人だけ、助けられる者を知っている。鈴木まゆこ、お前に覚悟があるか?」

 

私に?なんで?

 

「タダでは助けてはくれない。願いを叶えるには供物は必要だ」

 

供物…それが必要な人外は…神様か…

 

「私で供物になれますか?」

 

あっ…まさか、彼の正体って…まさか…

 

「お前にしかなれん。理由は言わないでも、見当が付くだろ?お前の撒いた種だからな」

 

やはり…そうなんだ。なんて者にケンカを売ってしまったんだ…人間では絶対に勝て無い相手だったのか。

 

「わかりました。どこに行けば、会えますか?」

 

「お前一人で、ゆらぎ荘へ行け。いいな」

 

それだけ言うと先生が去って行った。ゆらぎ荘って…あの伝説級の座敷童が切り盛りしている下宿屋だっけ…そこにいるのか…

 

「夕士くん、龍さんの傍にいて。お願いね」

 

彼に、龍さんのことを頼んで、ゆらぎ荘へ急いだ。

 

 

見た目、温泉宿のような下宿屋である。呼び鈴を押すと、中学生くらいの少女が出て来た。

 

「何か、ご用ですか?」

 

「こちらに神様がいらっしゃると訊いて…お会いできませんか?」

 

「そのような者は、ここにはおりません。お帰りください」

 

帰れないよ。少女を振り切って、中に入った。どこにいるんだ、アイツは…

 

シュッ!

 

手裏剣が多数飛んで来た。ソレを回避して…ダメだ、被弾した。服が壁に貼り付けられた。

 

「貴様、どこの手の者だ?!って、まゆこ?」

 

あれ?クラスメイトの狭霧だ。何しているの?それより、

 

「ここにいる神様に、会いたいんだよ」

 

「そのような者は、ここにはいないよ。ガセでも掴まされたのでは?」

 

まさか、あの局面で、雪姫先生が嘘を…

 

「狭霧、ソイツを縛りあげてくれ」

 

「うん?亜樹も知り合いか?」

 

アイツがいた。隣には九尾の狐もいる。抵抗をせず、狭霧に縛られる私。

 

「あの男の命乞いか?」

 

「そうよ!龍さんを助けて!ねぇ、お願い!」

 

「だそうです」

 

え!亜樹という男子が誰かに話し掛けた。誰に?

 

『供物は何だ?』

 

彼の背後に何かがいる。次の瞬間、空気の質が一変した。苦しい…息が出来ない感じだ。

 

「私です」

 

彼が神様では無いのか…神様は彼の守護神なのか?

 

『そうか。九重、そいつに魔具を付けろ。亜樹の奴隷にする』

 

「はい、お兄様♪」

 

人化をした九尾の狐が、嬉しそうに私の首に何かをした。

 

『後は、お前の好きにしろ。僕はエナジー不足で眠い』

 

彼の背後で蠢く者が消えた。それと共に空気の質が元に戻った。

 

「じゃ、今夜はお前で遊ぶ」

 

罪人のように後ろ手で縛られている。私を連れて、お風呂場へ…そこは露天風呂の温泉のようだ。服を着たまま、湯船に落とされた。両足が掴まれている。頭部が底へと潜っていく。苦しい…息が…下腹部の奥深くが熱く蠢いている。死ぬ瞬間って、こんなにも気持ちが良いのか…

 

 

 

---湯ノ花幽奈---

 

仮死状態になった秋音さん。そこに憑依した私。わぁ~い♪肉体を得た。亜樹君と抱き合うと、彼の肉体を感じられた。霊能者でも仮死状態なら憑依できるようだ。

 

「どうかな?」

 

「うん、感じるよ。今夜は…」

 

人肌を感じられる。こんなにも心地良いモノなんだ。

 

「良かったな、幽奈」

 

亜樹君の口付け。感じるよ。亜樹君の舌…絡み合わせる。嬉しいよ~。

 

「夏美、幽奈はどれくらい憑依出来るんだ?」

 

「う~ん…たぶん、明け方までかな。でも、憑依した実績が出来たから、次回からは、仮死状態にしないでも大丈夫かもしれないよ」

 

「幽奈、明け方までだ。短いけど、愉しもうよ」

 

「うん」

 

スキンシップって、こんなにも幸せになれるんだと、実感が出来た。

 

 

 

---工藤新一---

 

服部が訪ねて来た。

 

「すまんな、工藤…大切な証拠品を…」

 

「お前の母親か?」

 

「だろうな。他に容疑者が浮かばねぇよ」

 

う~ん、返して貰えないかな。

 

「返して貰えそうか?」

 

「無理だな。もう処分したようだ。家捜ししたが出て来ない。おかんが持っている可能性はあるが、手放す気は無いだろうな。なんていっても、二代目安芸桜の最期の遺品や。売れば大金間違いなしや」

 

売るのか?まだ、残っているのか?

 

「まぁ、売る事はあらへん。警察の目に付いて、出所を訊かれ捲るだろうし」

 

「まさか、処分したのか?」

 

「たぶんなぁ…久しぶりに夫婦ゲンカを聞いたよ。おとんが、なんてことをしたんだって、責めていた。おかんは、つきだすの?って、つまりはそういうことやろ?」

 

処分したんだ。キャッツアイから依頼主がバレることを恐れて…

 

「どうするんや?どうやって、事件化するんや?」

 

「いや、事件化はしない。お前に迷惑を掛けることになるから」

 

「うん?どういうことや?」

 

俺の推理を服部に話した。

 

「なんやて?静が黒幕だと…」

 

「あぁ、そういう結論に達したよ。盗んだってことは、そういうことしか考えられないだろ?2つ有ったんだ。盗むなら1つで十分だろ?形見の品なんだから」

 

「そうだな。その推理に間違いはあらへんが、信じたかぁねぇなぁ」

 

「どうする?事件化していいのか?」

 

「あかん。出来ればして欲しくないなぁ。家族から犯罪者は出しとぉないわ」

 

だろうな。

 

「なぁ、服部。事件化はしないから、返して貰えないかな?破片でもいいんだ。鳥井亜樹って男が生きていた唯一の証なんだよ」

 

「無理だろうな。まぁ、捜査はしてみるわ」

 

って、力無く帰って行く服部。絶望的だな。蘭になんて詫びれば良いんだ?

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。