※この作品はR-18です。

新そっくりなアイツ   作:もっち~!

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知ってしまった真実

 

---遠山和葉---

 

久しぶりに東京に来た。目的は亜樹君に会いにや。あのホテルのフロントで亜樹君を呼んでもらったのだが、紅髪の少女、メイドさんが出てきた。

 

「兄は旅に出ています」

 

兄?彼女は妹さんだったのか。

 

「どこに旅行ですか?」

 

「宛て無い、スケッチの旅です」

 

淡々と話す彼女は、どこか悲しそうな表情である。

 

「いつ、お戻りですか?」

 

「わかりません」

 

宛ての無い旅…そんなものか。メインの目的が消えた。そうや、蘭ちゃんに会いに行くかな。毛利探偵事務所へと向かった。

 

 

蘭ちゃんのお父さんから、衝撃的な事実を伝えられた。亜樹君が失踪して、蘭ちゃんがショックで、精神に異常をきたしたそうや。

 

「まさか…どうして…」

 

「なんだ、お前…服部平次に聞いていないのか?」

 

平次と工藤君がグルになって、蘭ちゃんを追い込んだらしい…あのアホンダラが!!

 

「蘭ちゃんに会えますか?」

 

「やめておいてくれ…精神が疲弊しているんだ」

 

相当に酷い症状らしい。

 

 

 

---一色いろは---

 

永遠の13歳…座敷童…

 

「彼女の夢は、学校へ通うことだった。だから、私達はあの地区を併合し、『あやか市』にしたのだよ。彼女に世話になった者達は、それなりに権力を持つ者が多くてね。そして、私がここの校長になり、彼女の通学を認めたのさ」

 

併合理由は驚愕過ぎる。昔世話になった座敷童を、学校へ通わせる為とは…

 

「併合した、あの地区は、所謂物の怪が人間として、生活していたエリアなのさ。北にある聖なる本殿の門前地区だったから」

 

先輩が聖域って言っていた場所の門前街だったんだ…

 

「人間と物の怪が共存する地区。それが、『あやか市』の中心だよ。あそこを流れる川の上流には三途の川が有るとか無いとか…人間が入って良い場所でないからねぇ、真実はわからぬ」

 

生と死の境目なんだ、あの場所は…

 

「だけど、ここ数年、雪ノ下グループが、あの広大な空白地帯に目を付けて、再開発をする為に、乗り込んで来て…トラブルが絶えなかった。法務局に申し立てをし、あの土地は雪ノ下家の所有であると申し立て、認めさせてしまった。だけど、結界で護られたあの場所は、人間が入るのを拒んでいた」

 

酷い…

 

「その挙げ句、ちとせちゃんの下宿屋を雪ノ下グループの保養所にする計画を打ち出し、現在法務局に申請中だそうだよ。役人にワイロを渡してね。あそこの女帝は、何でも決めて従わせようとする上、自分の発言こそ正義だと思っているんだよ」

 

女帝?雪ノ下先輩のお母様かな?

 

「これに賢者様がキレたんだよ」

 

賢者様?

 

「物の怪は古くから人間の姿で、人間社会で生きている者も少なくない。賢者様の息の掛かった者達が、雪ノ下グループの全企業に対して、株価を下げていったそうだ」

 

株価が下がれば、企業の価値は下がり、資金繰りは難しくなるんだっけ?

 

「そして、雪ノ下王国は滅ぼされた。その報復に、あの地の再開発を始めようとして、今回の神隠しは起きたんだよ」

 

「どうして、そんなに詳しく教えてくれるのですか?」

 

小町が訊いた。

 

「君達は経験したんだろ?ならば、正しい情報を語り継いで欲しい。それが、私達、この地を愛する者達の願いだよ」

 

校長は笑顔で微笑み、私達に暖かい視線を送ってきた。

 

 

 

---鳥井亜樹---

 

部活…結衣が何かを言いたそうに俺を睨んでいる。雪乃は本を読んでいる。菜々は生徒会の会議だそうで、狭霧と夏凜、九郎丸は神隠し事案について、それぞれの組織で対応を考える会議でいない。

 

暇だ…夏美相手にあれこれは出来ないし…既に俺の膝枕でお昼寝タイムだしなぁ。

 

コンコン!

 

扉が開き、小町が入って来た。

 

「どうした?」

 

「先輩にお願いがあるんです」

 

俺に話している小町。

 

「あのKYで無くて?」

 

「えぇ、由比ヶ浜先輩でなく、先輩にです」

 

「どんなお願い?」

 

「1年前に失踪したお兄ちゃんを探して下さい」

 

人探しか…苦手な分野である。自分の探し人すら見つけられないのに…

 

「どこで、いなくなったんだ?」

 

「学校の帰り道で消えたんです」

 

う~ん…たぶん、あそこだな。でも、どうして?

 

「お前の兄の残留思念が、残っていそうな物って有るか?」

 

「お兄ちゃんの部屋…そのままになっています」

 

「雪乃、ちょっと、夏美と行って来る」

 

「はい♪」

 

 

何故か、結衣と雪乃も付いて来た。

 

「ここです」

 

小町の兄の部屋…残留思念が残っている。うっすらだけど…

 

「なるほど…お前の兄は学校で苛められていた。そして、根性試しを強要されていたようだ」

 

「えっ!お兄ちゃんが?そんな素振りは、見せたことなかったです」

 

「お前を心配させたくなかったんだろう。推察するに、根性試しの結果、何らかの事故に遭ったんだ」

 

「お兄ちゃんを追い込んだのは?」

 

「葉山だ…あいつ、中学でもクラスでカースト制度を作っていたようだ。お前の兄は、そういう制度に反対の立場で、目の敵にされ、根性試しをクリアしたら、制度を廃止すると約束させたようだ。まぁ、葉山は、そんな気が無かったから、無理難題を毎日、お前の兄に課していたようだぞ」

 

「毎日…酷い…酷すぎる…」

 

啜り泣く小町を優しく抱き締める雪乃。

 

「ちょっと、夏美と行って来るよ」

 

夏美とある場所に転移した。

 

 

転移した先は、聖域への参道である。根性試しに打って付けのシチュエーションである。うっすらとモヤがかかっている。何とも言えない空気感が漂う。

 

「亘、九重様、どうされました?」

 

この地を守護する餓鬼達が寄って来た。

 

「1年程前、ここで根性試したバカ達っていなかったか?」

 

「うむ?あぁ、いたなぁ」

 

「どうした?」

 

「ルール通りだよ。まぁ、一人を供物として差し出したので、今後入らないと約束をして、残りの者達は出したな。この前、懲りずに入って来たから、今成敗中だ」

 

やっぱし…

 

「で、供物は?」

 

「完食して、そこらへポイ」

 

「遺品は?」

 

「喰えない物は、そこらへポイ」

 

探すか…夏美と共に周辺を探していく。スマホ、靴、学ラン、通学カバンが見付かった。所有者の名前は『比企谷八幡』。小町の兄のようだ。後、骨かぁ…肉片が着いている。これは持ち帰れないか…のど仏だけ拾い上げ、聖なる炎で御炊きあげをした。これでクリーニングできたかな?

 

彼の遺品と骨を手にして、小町の元へ転移した。

 

 

「お兄ちゃぁぁぁぁん!」

 

遺品を抱き締め泣き崩れた小町。

 

「ケダモノ君、どこにあったのよ」

 

結衣に訊かれた。

 

「聖域の参道だ。思った通り、根性試しで、あそこに侵入させられたようだ」

 

「じゃ、葉山君も…」

 

「あぁ、当然同じ運命だよ。まして、小町の兄を差しだし、アイツは逃げたらしい」

 

「どうしてわかるのよ!」

 

「僕は聖域産まれだから、知り合いがいるんだよ」

 

「聖域産まれ?」

 

面倒なのでスルーする。いや、この場から退散だな。小町を残して、ゆらぎ荘へ帰宅。

 

「おかえりなさい♪」

 

って、いろはがいた。

 

「何しているんだ?」

 

「夜々ちゃんの下宿と同じなんですね、先輩」

 

同級生か…部屋に戻り、普段着になるのだが…何故、いろはと結衣がいるんだ?

 

「着替えるんだけど…」

 

「お気遣いなく。案外狭い部屋なんだ。ここに妹さんと二人かぁ…」

 

部屋を見回すいろはと結衣。何をしたいんだ?仕事関係は金庫の中なので、バレることはないけど。

 

着替え終わると、二人が俺に向かって土下座をしてきた。

 

「御免なさい。忠告してくれたのに…」

 

「今まで酷い事を言って、ごめん」

 

謝罪の言葉?

 

「そんな物はいらない。俺はケダモノで構わない。人間がどうなろうと関わらない」

 

「知らなかったんだよ~。亜樹君が…その…うぅぅぅぅぅ~」

 

その場で泣き崩れた結衣。雪乃達が部屋へと入って来た。

 

「泣かせたの?」

 

雪乃に訊かれた。

 

「いや、勝手に泣いたんだよ」

 

「無理ヤリ、やろうとしたのかな?」

 

「呑子さん、しないですよ」

 

「土下座プレイですか?」

 

夜々…どんなプレイだ?って、唐巣神父は何を教えたんだ?

 

 

食事の前に温泉…1日の疲れを取らないとなぁ…って、本当に男湯の意味は有るのか?何時ものメンバーに加えて、バスタオルを巻いたいろはと結衣がいる。

 

「ここ、男湯なんだけど…」

 

「混浴だろ?亜樹一人で伸び伸びはズルい」

 

って、狭霧。おい!全裸で目の前に立つな!押し倒したくなる。

 

「ねぇ、ユキノン。いつもこうなの?」

 

結衣の問いに頷く雪乃。

 

「先輩達…大胆だな…」

 

「おぉ、みんないるのか…」

 

って、全裸の静が洗い場に向かった。

 

「結衣!ここの湯は美肌の湯だ。バスタオルなんか巻くと、効果が薄いらしいぞ!」

 

静がハッタリを言っている。バスタオルを巻いた方が、蒸らし効果が生まれるらしいのだけど。

 

「何ですって…って、亜樹君が目の前にいるし…ケダモノ君ですよ、コイツは…」

 

全身を洗い終え、湯船に全裸で入って来た静。う~ん、抱き慣れている狭霧の方がいいな。

 

「え!先生…全裸ですか?」

 

「当たり前だろ。温泉のルールだよ」

 

あぁ、ルール的には正しい。

 

「女湯の意味は有るのか?」

 

「有ります。先輩のいないときに男湯の掃除が行われ、その間は女湯しか使えません」

 

って、夜々。幼女の全裸を見てもなぁ…

 

「そうだ、亜樹。比企谷小町の両親が、お前にお礼を伝えてくれてってさぁ。ようやく、息子の供養が出来るって…」

 

あぁ、最悪な結果だけどな。

 

「先生、小町のお兄さんが見付かったんですか?」

 

いろはが訊いた。

 

「あぁ、亜樹が見つけてくれたそうだ」

 

「そうか…見付かったんだ…」

 

涙しているいろは。

 

 

「鳥井!るり子さんがたまには食べに来てくれって」

 

と、稲葉。そう言えば最近、秋音を喰っていないなぁ。

 

「じゃ、今夜行くかな」

 

 

そして、放課後…部活である。夏美は背中に貼り付いて、寝ている。俺は読書中である。

 

「何を読んでいるの?」

 

結衣が覗き込んで来た。

 

「これって何語?」

 

「日本語だけど…」

 

「え!読めない…」

 

「どれどれ?」

 

雪乃まで寄って来た。

 

「ふ~ん…随分と古いわねぇ」

 

「まぁ、安倍晴明の直筆の書物だから」

 

令子が手に入れて、プレゼントしてくれた。初めての男には、尽くすタイプだと自称していたけど…

 

「そんな昔の書物…国宝級じゃないの?」

 

「博物館に持って行かれたら、読めないだろ?こういうのは原書でないと、お札が作れないんだよ」

 

お札に書き込む文字に誤りがあると、効力を失うし。

 

「なるほど…さすが希代の陰陽師だよね、亜樹君は」

 

って、訳知り顔の雪乃が、笑みを結衣に向けた。

 

「何よ!ちょっと、亜樹君通になっているだけでしょ…ふん…」

 

で、今日はお客さんは無し。帰るか…

 

 

「あれ?どこへ行くの?」

 

何時もと違う帰路を進む俺達に声を掛けてきた雪乃。

 

「稲葉の下宿。夕食に呼ばれているんだよ」

 

「ふ~ん。私もいいのかな?」

 

「良いんじゃないのか?」

 

「お~い!待ってよ~!」

 

遠くから千紗希が声を掛けてきた。俺が部活を始めたせいで、帰宅時間が近くなったようだ。

 

「あれ?どこ行くの?」

 

「稲葉の下宿だよ」

 

「鈴木先輩の下宿でしょ?」

 

訳知り顔でそう言い放つ千紗希。笑顔を雪乃と結衣に振りまいている。女の静かな戦いか?う~ん、巻き込まれたくない。

 

「そう言えば、千紗希、あの子は学校へ来ていないな?」

 

あの死神に魅入られた子…名前が浮かばない…

 

「田代さん?なんか、転院したみたいだよ」

 

転院?まだ、取り憑かれているのか?

 

「病院名は…そうだ!月野木病院だよ」

 

秋音の病院か…そうなると怪異絡みポイなぁ…

 

って、稲葉の下宿に到着。

 

「202号室で待っていてくれ。俺は月野木病院の関係者に話を訊いてくる」

 

そう言い残し、204号室に向かった。部屋に入ると、秋音が着替え中だった。

 

「え!亜樹君…どうして…ちょっと、今日は襲わないで…マジダメだよ!」

 

すまない。我慢出来ない。背中から抱きつく。ブラのホックを閉めようとしていたのか、ブラと乳房の間に手が入った。

 

「ダメって言ったのに…あぁぁぁぁ~」

 

胸を揉んでいるだけで、秋音のフェロモンが湧き出て来た。ゆっくりと押し倒して、上に載り交わった。

 

「もう!我慢してよ!私も我慢しているんだから!」

 

「なぁ、田代貴子の容体はどうなんだ」

 

ゆっくり突きながら、訊いてみた。

 

「スルか、訊くかのどっちかにしてよ…思考力無いよ~」

 

1ラウンドして、話をした。

 

「芳しくないよ。悪い処もないんだけど、衰弱しているんだよ。龍さんにも診てもらったけど、わからないって」

 

そうなのか。入院した経緯を秋音に話した。

 

「死神に狙われていた?彼女、特異能力も無いし、狙う理由が分からないわね」

 

確かに、極一般人を死神が狙うのは妙だ。そこに理由があるとすれば、呪い系かな?

 

「誰かに恨まれているのかな?」

 

「なるほど…契約呪術か…」

 

異界なる者と契約をして、誰かを呪い殺す術の事であるが、見返りが問題だなぁ…大抵は、契約者の魂であるが、そんな物を渡すとは思えない。JKの恨み程度で…

 

「今夜、バイトか?」

 

「うん」

 

「一緒に行く」

 

「お願い」

 

秋音と食堂に行くと、既に夕食が始まっていた。夏美には好物のいなり寿司が…俺には何が出るんだ?女体盛りかな?期待は外れて、メザシ定食だった。うん、これも好みである。旨い…

 

「私も行くよ」

 

って、龍さん。

 

「死神絡みだと厄介だろ?」

 

「いや、症状的に死神では無いでしょう」

 

死神の仕事だと、徐々に衰弱なぞしない。

 

「なるほど…では、専門家である君の考えは?」

 

「丑の刻参り…」

 

「ローリスク、ローリターンか…」

 

怨念を飛ばす為、術者にはあまりリスクは無い。まぁ、威力も小さいけど。

 

 

そして、三人で月野木病院へ…貴子の部屋は個室であった。部屋の四隅に結界のお札と盛り塩を置いた。そして、丑の刻になるまで待った。

 

儀式を始めたようだ。黒い手のようなモヤが現れ、貴子を握り絞めようとしている。結界は効果無いのか…では、思念のラインに式神を投入して追跡させていく。そして、ラインを断ち切った。

 

「龍さん、秋音、後は頼む!」

 

僕は式神達を追跡した。

 

 

白蛇神社…そこに術者がいた。見た目は高校生では無さそうだ。

 

「え!」

 

僕を見て驚く彼女。彼女の手には血塗れの石。ご神木に白蛇を釘で打ち付けていたようだ。無数の白蛇の亡骸が、ご神木に貼り付けられていた。

 

「どうして、田代貴子を狙うんだ?」

 

「どうして?あの子が悪いんだよ」

 

まさか…同姓同名の人違い発動か?

 

「その子は中学生か?高校生か?」

 

「私と同じ中学なの…」

 

「お前の襲っている田代貴子は高校生だぞ!」

 

「え!」

 

彼女の手から、血塗れの石が落ちた。

 

「どうやって、狙う奴を特定したんだ?」

 

「蛇と一緒に名前を書いた札を打ち付けるって、習ったんだよ」

 

それは誤爆の原因となり、オススメ出来ないヤリ方である。

 

「誰に習ったんだ?」

 

「ねぇ、間違っていたの?」

 

「あぁ、それは誤爆しやすいんだよ。全然特定出来ないからな。で、誰に習ったんだ?」

 

「ねぇ、正しいヤリ方は?!」

 

「教えられる訳ないだろ?まぁ、お前の地獄行きは確定だがな」

 

「地獄…何でよ!悪いのはあの子よ!」

 

「お前は神木を汚した。神の遣いである白蛇を無駄に殺した。これ以上の罪は無いだろうよ」

 

「アナタは、何者?」

 

「陰陽師だ。この手の専門家だよ」

 

龍さん、狭霧の気配を感じる。もうすぐ、到着するな。

 

「陰陽師…」

 

「その子か?」

 

龍さんが彼女を視認したようだ。

 

「あぁ…作法を間違え、誤爆したようだ。狙いは中学生の田代貴子だと」

 

「そういうことか…あぁ、田代君は持ち直した。さて、君には色々と訊かないとダメだな」

 

「いや!」

 

逃げ出す少女。だけど…苦しみ出した。白蛇の呪いがリターンしたようだ。

 

「ねぇ、助けて…死にたく無いよ…」

 

呪った相手は死んでもいいのか…醜い心だな。コイツも…

 

「亜樹君…助けられるか…人間の愚かさは認めるが…目の前で死にそうな者を、放っておくのか?」

 

「あぁ、つくづく、愚かで醜い生き物だよ…狭霧、彼女を全裸にしてくれ。身体に変化が現れているはずだ」

 

「わかった」

 

全裸にすると、少女の全身には蛇のような模様が浮き上がり、彼女を締め付けていた。

 

「完全にリターンだな…」

 

どうするかな…

 

 

 

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