アルベドのお食事
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何…尻ーーんとな!?
しかもエロティック6の一員である…と!?
なるほど、その尻ならば男の顔面波動を受信し、接近しただけでずぽっと犯される事も可能であろう、アッパレ!!
(31行省略されています)
出来る。
出来るのだ。
実際、接近しただけで濡れるオーラ、つまりアストラル界から魂を侵食するサキュバス波動を放つくらい、男には造作もない事だ。
何?出していない?
そんなはずはない。本物の成熟したサキュバスを喪神させるほどの淫気を放つ男の射程距離は…8メートルくらいあっても不思議は…
SVB47など、形の上では引き分けたが、既に狂ったNPCそのものになっておる。
どう考えても、来た!と言われただけでイク!というのはカムヒアゴー!エロティシズム過ぎる。
つまり、もうヴァンパイアブライドも手遅れなのだ。
男の精で上書きされている。
サキュバス道を極め、赤い血も白い血も触れれば淫らに女を狂わせる麻薬と化した男。
そして、二回に渡ってクローゼットINせくーすせくーすせくーすしたユリは(実は意外と交わった回数が少ないのだが)手遅れなくらいずのう回路がどっぷり白濁してしまったに相違ない。
この娘は創造したやまいこさんが女教師なだけに、真面目で教条的なのだが、既に男に尽くす妻の片鱗を見せ始めている。
こんなになっていいのか?
良いのだ。
全て良いのだ。
子宮にどっぷりと白濁を満たし、揺すられ、自らも首を外して奉仕するほど奴隷妻の道を極めていれば、重婚して夜の女王アルベド様のサークル(内陣)に入っても花丸を頂けるに違いないよ、ユリくん。
心も体もゆさゆさと揺さぶられ、貫かれ、さあカムヒア!行ってこい天国の階段。
…今回は惜しかったね、めいたんていシャルティア。
…真相に、文字通り空気分子のレベルまで迫ったようだが、そこで場外になるのも、まあ、シャルティアだから。
尻ーんのように、素で大ボケをかませるくらいまでシンプルに極まっていたら、男の一発を拾えたかも知れないのだが、今回はゲームセットまで全弾ユリにキャッチされてしまったwwww。
エロきかな。
そして仲良きかな、斜め上にズレた所が同調するSVBとシャルティア主従。
そして溢れるものがエロいのだよ、ユリくん。
そのハンカチ、…落下させないか?(死んでもアンデッドだし死なないし)。
今回もエロい。
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返信:dolph 2024年04月17日(水) 19:21
SVBとまとまるだけあって、シャルティアとヴァンパイア・ブライドたちは仲良しです
そこにユリが加わるには、高すぎるハードルがそびえているようですが(ノ∀`)
ところで、尻ーーんと聞いてシリン・テンペストを連想しました
バスタードの連載開始からそろそろ40年
こりゃ完結しないだろうなあ ( = =)
言葉責め耐久おせっせinクローゼット……アリだな!
最後の最後で音漏れしちゃった(言い方)けどここから性癖爆盛り吸血鬼の出番になるのか否か(´ω`)オラワクワクすっぞ!!
返信:dolph 2024年04月08日(月) 22:19
ユリの試練です((*゚∀゚))
若の方は、まあ見つかってもちょっと怒られるだけですから(ノ∀`)
初めて読んでから、時間を忘れ一気に駆け抜けてしまうほど、面白いしエッチだしで本当に素晴らしい作品です。
こんな素晴らしい作品を書いてくれた作者様には感謝の言葉しかありません。本当にありがとうございます。
これからも応援しています。
返信:dolph 2024年04月07日(日) 23:37
なんというお褒めの言葉、ありがとうございますm(__)m
書いてるのは私かも知れませんが、読者の方々あってこそ続いてるのです。現に37話前書きでエタるつもりでしたとか書いてますし
これからも気が向いたら感想いただけるととても喜びますヽ(゚∀゚)ノ
しばらく出て来なかったソリュたんは、既に男の部分集合だった(笑)。
まあ、謹慎は仕方ない。身から出た錆である。
その…ソフィーは猫まっしぐらか子犬まっしぐらなので、一度ぱくっと何かを咥えると全速ダッシュで余計な事をするし。
親が子の面倒を見るのは当然である。
(48行省略されています)
…とはいえ、ソフィーは謹慎中の方が蜜に漬けられたような甘い生活
…では
…なかったwwwww。
(ΦωΦ)フフフ…数学の力は偉大だ。
ルプーとソリュたんも、素数を数えて落ち着くのだ。
わんこなら、ご主人様の匂いに包まれて眠るのが安心かも知れないが!
しかし!既に匂いは消去されていたあ!!
…ちょっとしたやり取りにも濃厚な男の存在が絡みつく二人。
ほぼ壊れていないと思われたルプーも、既にNPCとしては脳が破壊されているようである。
生活に男の味がないと寂しくて、毎夜心身ともに泣きたくなるのであろうか。
…ってか、何だかんだ言ってもこの二人、相手される回数自体はアルベドより平均的に大いに相違なく、どっぷり白い海に浸かっているような状態なのだねえ…。
ケムキチだけは幸せなようだが。
…あの男をそこまで恐れる必要はない…と、思うのだが。
心がないだけで凶暴でも残酷でもないし。
心がないだけで。
(大事なので二度言った)
そして明らかになった赤いキャンディーと青いキャンディーの秘密。
効果時間が漸近的にしか増加しない…なるほど。
しかし、それが<あの>赤いキャンディーと青いキャンディーなら、幾つかに割って同時に呑むと…(ΦωΦ)フフフ…その恐るべき秘密にはまだ、誰も気づいていないようだな。
(気づいたら今度こそソフィーは冷凍牢獄に放り込まれるような悪戯をしでかすやも知れないが)
数学的な定石の類で、極端に巨大な計算量の問題を圧縮できるのは確かだが、アルベドがそれを知っているのは…最古図書館に本があるのかな?
(量子計算機なら、一度のオペレーションで演算できる可能性もあるが。
計算に使用する量子数を増やす事で、同等の結果を得るアルゴリズムがあれば)
固体を液体のように扱える…というか、切断は物質の細かなクラックに刃が食い込み、押し広げる効果と、鉈のように断ち割る効果、研磨する効果などが合一して起きる。
これに対抗するには、金属のような素材と、ハードゲルのようなもともと変形はするが粘性により刃の動きを止める素材、セラミックのような硬度と耐熱性に優れた素材を傾斜整形(分子の層が入り混じるような方法で加工する)を用いるのが未来技術。
完全剛体のようなものと、ハードゲルのようなものはそもそも分子構造が異なる。
超〇金Zのような金属系の究極は格子欠損のない完全剛体だし、ゲル系は極度の粘性を持つようなものが完成系。
これを両方備えているとしたら…それは…?
本は重い。
これは物性である。
男と言えども、物理に勝つ事は出来ない。
従って、やまいこ様の生んだ剛力を持つユリ姉さんにお任せしなければ。
ついでに身も心もお任せされているようではあるが!
閉所暗所でうめき声と共に交わる、これもシチュエーション萌えである。
さあ、ユリ姉さん。
シャルティア=サンを置き去りにして、男と秘密の旅に出るのだ!
生暖かく湿った暗い場所から、快楽の冥府へGO!
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返信:dolph 2024年03月24日(日) 20:49
注で触れた数学の部分を一般化したり例をあげたりしてたら4k字書いても終わらずこれはいかんを我に返って没にしたのを再利用したのが244話の注です。゚(ノ∀`)゚。
アルベドが武器を使うのって原作だと王国戦なわけですが、本作がそこまでいくのだろうか?
作中時間で云年あるのだががが((( ;゚Д゚)))
ところで、むかーし遊んだブラウザゲームのウィズメルクリウスを久々やろうと思ったらブラウザ版はなくなってたけどもDLで遊べるようになりつい始めてしまったら他のことが手につかず(;゚∀゚)
次話は少々お待ち下さいm(__)m
シャルティア様は相変わらず性癖のバーゲンセールやで……生真面目な僕っ娘ア巨乳アンデッドなユリじゃ太刀打ちできるわけもなく(´ω`)
返信:dolph 2024年03月16日(土) 18:15
色んな扉を開かされたユリでも、シャルティアはまだちょっとハードルが高いようです(ノ∀`)
久々のユリ回。パワー系僕っ娘巨乳お姉さん良いですね。
無事にシャルティアに見つからずに致せるのか、
ファンタスティックプラネットは学生時代の映画を観漁っていた頃に拝見しましたが、ペットや食事、素材に自分が置き換わる事を想像して憂鬱な気分になったのを覚えています。あまりサプスクにも登場しないのでもう一度観てみます。
返信:dolph 2024年03月16日(土) 16:13
脈絡なくユリが出てきたのは「税金で買った本」を読んだからです
諸事情により本文の後書き前書きに書けませんでした(ノ∀`)
ファンタスティック・プラネットは見たかったけどどこで見れるかわからず嬉しかったです
おかげでYouTubeのおすすめに期間限定動画がやたら挙がるようになり、あんなん見てたら時間がいくらあっても足りません( ´Д` )
娘の前でイチャラブセックスとは業の深い……いやサキュバスだからこれが正解じゃった(´ω`)
返信:dolph 2024年03月07日(木) 21:27
サキュバスの嗜みなんです、きっと(*゚∀゚*)
夢見てた不思議な世界へ(笑)、連れてってもらうのではなく高速で頭から突っ込んでいく次元移動者ソフィーであった。
遠因はクレマンティーーーーヌである。
つまり男が悪い。
そう、男が悪いのだ。
(27行省略されています)
ゼロ年代の名作・人類は衰退しましたに1Fという概念がある。
Fとはフェアリーである。
Fが増大するほど、つまり妖精さんが味方する程、確率が異能生存体の方向に片寄せされる。
つまり、主人公補正を受けているのと同じになり、1Fあれば重傷を負ってもまず死なず、10Fもあれば目の前で核が爆発してもアフロになるくらいでビクともしないであろうと。
これをこの物語の時空に当てはめると、1Gという概念が出来る。
Gつまりギャグである。
男が無自覚にG特性を発揮すると、周囲に迷惑が発生する。
自分より弱い奴をぬっ殺すのが大好きだった漆黒聖典第九席が、エロ狂ったあまり男の腰に両足を絡ませて、いや膝に乗ってお菓子を貰う事にどっぷり安心を感じているというのは、3Gくらいの現象であろう。
Gが入れば入るほど、西から登ったお日様が東に沈む程度の事はものの数ではなくなる。
クレマンティーヌの常識は既に書き換わっており、客観的に見てこれはベッドサイドギャグ(美姉妹と男を獲りあうなどというのは)なのだが、いわばランダム変数であるソフィーが加わると、ギャグの方向性がスラップスティックではなく天衣無縫ギャグになるwwww。
彼女は本当に子供なので、反省が3秒続かないのである(次に登場した時はまた絶対元に戻って、いやさらに悪化しているかも知れない)。
そもそも両親の良心が怪しい。
男には心がないし、アルベドは常識がエロい。
両者とも礼儀くらいは心得ているが、ソフィーは3秒で忘れるので(笑)。
悪気がない故に致命的な問題を起こす変数発生器ソフィー。
起動中は常時周囲に雑音をばら撒くので、まあソリュたんの性格だと疲れるだろう。
ルプーなら似たようなものなのでそこそこ耐性があるようだが。
だが今回はまあ、アインズ様にも受けが良かった事だし、アルベド以外には許されるという事で・・・・w。
そして、遂にもどるも終わった(笑)。
あの四兄弟の従妹は茉莉という名前だが、戻ならレイであろうか。
そしてさらに長い次章が立ち上がる予感wwwwww。
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返信:dolph 2024年02月08日(木) 20:11
クレマンティーヌは幸せになることでしょうヽ(゚∀゚)ノ
一話先は闇のままここまで来てしまった
百歩くらいさきはなんとなくですが、一歩先はむつかしい(;゚∀゚)
娘が出てるんだからやはり妹もと思うよりも次の次あたりは一体どうなるのだ
アインズ様から下賜された貴重なアイテムをお裾分けとかソフィーちゃんマジ天使。尚、その母親は効果時間中地獄だった模様。
貴重なアインズ様のおじーちゃん感にほっこりしました。
返信:dolph 2024年02月05日(月) 21:25
可愛がられてたおかげで謹慎で済みましたヽ(゚∀゚)ノ
母は泣いてたようですが(ノ∀`)
タイトル回である。
そして、満願成就の夜が来た!
ベッドへようこそ、クレマンティーーーヌよ。
(ようやくClassic GuiterのCLでもあったのかと気づいたかも知れない)。
(38行省略されています)
そして膜も尻穴もその他の穴も全て捧げ尽くし、真っ白に。
そう真っ白に燃え尽きた。
顔面ビームと赤と青の眼ビームによって脳細胞を桃色に染められ、自分では快楽だけで選んだわけではないと思っているが、その実、子宮からジクジクと湧き出すホルモンによって全神経を支配されて、心身が完全に無自覚に改造されておる。
これぞサキュバスの弟子(アプレンティス)の魅了。
サキュバスのなかのサキュバスであるアルベドすら、逃れる事は出来ない。
しかもまだ序の口。
サキュバスの弟子の想像を絶する奉仕のごく一部を味わったに過ぎない。
そしておにーさんは人でなし!
そう、アインズ様よりよほど人でなしではあるが!!
その点を一番よっく知り尽くしているルプーとソリュたんすらも、その魅惑にどっぷりと漬かり、失くす事など考えもしていない。
さあ、みんな。
じゅ・う・こ・ん!
じゅ・う・こ・ん!
ナザリックに不可能はない。
ってか、今、重婚を阻止しようとしたら、ソリュたんは男を攫って地の果てまで逃げ、ルプーは狼ダッシュでそれを追い、アルベド様はギンヌンガガプ(真なる無)を含む完全装備でさらにそれを追う事であろう。
そしてアインズ様は盛大にひかるに違いない!
ひかる!目もくらむほど沈静化でひかる!!!(なぜかひらがなだが味があるのでそのままにしている)。
クレマンティーヌでは、今の嫁軍団(筆頭はアルベド様:男は全く分かっていないが、彼女は正妻も正妻、大本命のつもりでいる。多分全く同時にアインズ様の正室にも収まる気満々なのがサキュバスなのだが)には及ばない。
人間のままのカルカにすら、美貌では及ばない。
ましてプレアデスとなると…まあエントマと比べられる程度であろう。
大人しく50年ほどギターの修行を積めば…
…激しく勘違いしていると思うが…寿命無効の指輪くらい貰えるかも知れない。
何だかんだと言っても、アインズ様は縁があった者に寛大である。
…白く満たされた上に、未来も決まってクレマンティーヌは幸せかも知れない。
そして、…そして、実に長い間われらを楽しませてくれたこの物語にも、また一つの区切りが。
文章量からみて(笑)、おいそれと完全に終わるという訳ではなかろうが、確かに一つの区切りには相応しいかも知れない。
まだやっていない事が沢山、沢山、沢山あるから、気が向くままに進んでくれればよいとは思うが。
次回、九回裏クローズ投球が!
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返信:dolph 2024年01月31日(水) 22:38
やってないこと、やるぞって言ったことがいっぱい残ってるような気がします(ノ∀;`)
章を区切る毎に長くなってるのはなんでだろう
アルベド活躍させねばとは思ってるんです(;゚∀゚)