オリキャラ設定+リリなのAsの簡易予告

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【日乃森シオン】
本名:シオン・アスナー・ヴァゼアラート
属性:オリ主
出身:ヴァゼアラート世界
備考:最初のオリ主。地球にやって来た際に出逢った運命のパートナーであり、後の【純白の天魔王】である日乃森 螢と結婚した。二次版で【純白の天魔王】を名乗るのは高町なのは。五源将と呼ばれている神々の一柱で、【朱の源将】や【朱翼の天陽神】の神号を持っており、仲間というか兄弟の四名を捜している。

【日乃森 螢】
属性:ヒロイン
出身:地球・日本
備考:純粋な日本人だが、白い肌と白髪を持つアルビノに近い容姿。肌は兎も角として、髪の毛は黒く染めて東京の女学校に通っていた処、シオンと出逢う。

【月乃杜星羅】
属性:サブヒロイン
出身:地球・日本・東京
備考:家が華族。元々は病弱だが、端から見たらか弱い深窓の令嬢然としていながら割と腹黒く、なんやかんやでシオンの二人目の妻の座をゲット。後に【漆黒の天羅王】となった。因みに作者の名前の月乃杜は、決める際に偶々目に入った事でそうなった。

【緒方優斗】
属性:オリ主
出身:現実っぽい世界
備考:戦国時代に初代が興した剣術──【緒方逸真流】を受け継ぐ緒方の宗家に生まれた双子の片割れで、その内に生まれ得なかった兄の緒方優雅を内包する。三三歳の頃に那由多椎名を庇おうとして諸供に死亡、VRMMOの舞台でもあるヴィオーレへ転生をした。本当はモテていたにも拘わらず、妹である白亜の妨害も相俟って独り身だった。とはいえ、三三歳にもなって独身というのもアレで、分家の中から一人を選んで結婚をさせようと、宗家と分家で話し合っている中での本人死亡で家族を茫然とさせてしまう。この時に、婚約者に立候補をしたのは八人で、一番有力だったのは狼摩白夜だったらしい。

【橋本祐希】
属性:メインヒロイン
出身:現実っぽい世界
備考:某・兎の如く天災級の頭脳の持ち主。家庭の方に大きな問題を持ち、家を出て一人暮らししていた。両親を見て家族というのに絶望していた。完全無自覚でDIGを患っている為、付き合っていた高倉翔子とのセ○クスに積極性を持てずにいた。本人は家族への絶望が原因だと考えてる。二次版ではジョゼットへと憑依転生したが、原典版ではクリスの妹として第三王女の立場。どちらにしてもユートとの出逢いが天啓となったのは変わらない。

【ケイン・ウーラヌシス・マーレイア】
属性:主人公
出身:惑星テラ
備考:中央大陸マーレイアの王家の血筋だが、その昔に国が滅亡していたが為、精霊大陸に暮らしている。嘗ての神剣クリスタリオンの欠片、精霊剣エルスターンを手にして運命が加速。幼馴染みであるミスティとランサードと共に旅立つ。その正体は五源将の一柱、【銀の源将】で【黄龍源将】という神号を持つ。二次版では転生後にリリなのの世界に転移した。

【ミスティ・ヴイナーシス】
属性:メインヒロイン
出身:惑星テラ
備考:ケインの幼馴染み。ハーフエルフの母と人間の父を持つクォーターエルフとして誕生。二次版では、神剣クリスタリオンに魂を宿している。


 取り敢えずこんだけ。

 リリなのの展開……

 無人世界で闇の書を解放したら、とんでもない? 存在が闇の書の闇──ナハト・ヴァールに取り憑いていた事が判明。グレアムがこっそり忍ばせていた手勢を動かすも、あっさり斃されてしまう。余りの強大さにクロノはアルカンシェルで吹き飛ばすべきであると主張。ユートはやりたければやれば良いが、同じ様な存在がミッドチルダに顕れた場合、アルカンシェルを使うのを躊躇う事すら許されないと言い放つ。結局、アルカンシェルは使われる事もなく、ユートはとある権能を使ってその存在との闘いを行って斃した。それから暫く経って、ユートは砕け得ぬ闇──エグサミアを解放する。



 以上、簡易予告。



日時:2014年04月02日(水) 21:24

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