うしろのしょうめんだぁれ アンケート
―無垢な少女を殺人鬼に成長させるのは貴方たち―
日時:2017年06月03日(土) 11:12
<< アルドノアアンケート企画第二弾 番外編、カタフラクト編 | うしろのしょうめんだぁれ 第5話について >> |
▼コメントを書く
返信コメント
タクサン
原作時間軸だとすでに終わってますが『美術館オーナー殺人事件 4巻 』
悪魔の返り血を浴びた正義の騎士は、やがて悪に身を染めていくというのが
探偵側だった主人公が殺人鬼になってしまう今作の主題と合うと思います
日時:2017年10月30日(月) 23:02
N2
20巻 バスルーム密室事件
53巻 怪盗キッドと四名画
大切な人に対する感情がふとした誤解から殺意に変わるのを知る。
ただし、どちらの事件も小五郎、蘭、コナンの組み合わせなので関わるのが難しいかも。
35・36巻 孤島の姫と竜宮城
被害者の一人が犯人に関わりの深い人間と言う意味ではこれも近いかも。
ただ、やっぱり導入が難しい。
日時:2017年08月21日(月) 19:45
三宅繭
ファイル? 3つ子別荘殺人事件
導入は園子に誘われる。アリバイ作りについての古典的手法と解決される様を学ぶ。
ファイル84〜85 スキーロッジ殺人事件
導入は園子に誘われる。女の武器である髪を用いるという事、尊敬する先生が犯人だという事から一般常識からの乖離など心情の変化を感じる。
ファイル184 呪いの仮面は冷たく笑う アニオリ
導入は園子に誘われる。密室を作り上げる方法と芸術性、そして言動からの矛盾を容赦なく突かれる事を学ぶ。動機が同情され得るものなのでそこから何かしら決意をしても良い。
ファイル325〜327 炎の中に赤い馬
abc殺人事件をモチーフにした事からミステリー作品からの流用という発想と探偵たちの知識の深さを学ぶ。 服部、コナンで独自に動くシーンが多いため導入は難しいか。
口調が雑で申し訳ないです。 準レギュラーキャラだからこそ描けることが有るという発想が素晴らしいです。 勿論、ここで書いたのは自分の妄想ですのでこの通りに使っていただく必要は全くありません。 応援してます!
日時:2017年07月05日(水) 17:03
kanon
具体的な事件じゃないけど、蘭姉ちゃん最後に悪あがきした犯人ぶっ飛ばしたりするのってよくありますけど
彼女が返り討ちにしちゃってそのことに興奮とかしちゃう(暴力等への忌避感が消えていく)
ってのはどうでしょう?
日時:2017年07月04日(火) 22:47
humika
・ピアノソナタ、月光殺人事件
・揺れる警視庁、1200万人の人質
・青の古城探索事件
まともな犯人、コナン成長フラグを見る。
後手に回る警視庁の怠慢、コナン任せな姿を見る。
出題者と解答者の姿を見るなら、これ。
日時:2017年07月04日(火) 22:20
frohe
服部平次が初登場した外交官殺害事件48・49話
灰原哀が初登場した黒の組織から来た女、大学教授殺害事件129話
飛び飛びですみません
日時:2017年07月03日(月) 23:47