挨拶とかお詫びとか

2018年お世話になりました。

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まずは供犠の子ども、kill.yを書ききれてよかったです。
供犠の子どもはブログで紹介してもらったりファンアートを描いてもらったりして嬉しかったです。kill.yは理想郷時代のを覚えてくれている人がいたりして少し気恥ずかしかったですが嬉しかったです。
あと!Twitterとかで作者さんと交流できたのも嬉しかったです!
嬉しかったしか言えてない。語彙力が低いですね…

そしてフーディーニ、されど〜の更新が全然できてなくてすみません。来年からは…と言いたいところなんですが、ちょっといろいろ忙しくてどうなることやらって感じです。
書き上げたらすぐ上げちゃうんじゃなくて長く休んで溜まったら一週間おきに小出しにしていく方式のほうがいいのかなとかいろいろ考えてるんですが、どっちのほうがいいんでしょうね?
終わりは決めているのですが、フーディーニの方は特に途中でポエムってしまうというか、加速してしまうので文量が増えていく…。

言い訳ばかりになりそうなので今年読んで面白かった本と映画を羅列して終わります


ミシェル・ウエルベックの作品すべて
特に『ある島の可能性』『素粒子』
チャック・パラニューク『インヴィジブルモンスターズ』
ジョナサン・リテル『慈しみの女神たち』
上田岳弘『太陽・惑星』
大田俊寛『オウム真理教の精神史』

映画
グァルティエロ・ヤコペッティ『ヤコペッティの残酷大陸』
アンジェイ・ズラウスキー『ポゼッション』(1981)
アレックス・ガーランド『エクス・マキナ』『アナイアレイションー全滅領域ー』
デイヴィッド・クローネンバーグ『ザ・フライ』
クエンティン・タランティーノ『デス・プルーフ in グラインドハウス』
マーティン・スコセッシ『ウルフオブウォールストリート』
ケヴィン・スミス『Mr.タスク』
三池崇史『オーディション』
黒沢清『アカルイミライ』『降霊』
高橋伴明『DOOR』

今のところ以上です。
良いお年を。


日時:2018年12月30日(日) 00:44

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