沢山の評価・感想ありがとうございました


 多くの方にとっては不意打ちとなった2話更新ですが、思っていたより大きめの歓待を頂きまして安堵しております。
 しかし今更更新する事に需要があるのかの類の考えが無かった訳ではなかったので。
 いや需要気にして二次創作やってんのお前って話にもなりますしまあ何やら書けそうだから書いたら書けたってなだけの話なので。
 びっくりだね本当。

 今後の展望としては取り敢えず次が後書きにもあった様にそんな感じでセバス&プレアデスが外に出るまでの話ですね。
 ちなみに1話は皆で転移するまでの話で2話は偵察出してマスターソース・オープンするまでの話になるのでまた2万文字くらいになっちゃうんでしょうね、きっと、いやどうかな。
 ただ一人称視点で書くつもりはないので比較的楽に書けるんじゃあないでしょうかねいや知りませんが。
 まあ2話までのタイトルがああでその至高の一人称メインだったのでその縛りのようなものはさっさと解いて続きを書きやすくしようってのもあります。
 カルネ村は6話以降かな……。

 ヘロヘロさんに続き朱雀さんメインで話作った割にはすんなり受け止められていた様で取り敢えず安心しました。
 社畜の方はともかく教授は名前と肩書以外全部オリキャラだからな……そんなだから拒絶反応の出し様も無いと言えばありませんか。ふむ。
 後しれっと朱雀さんがヴィクティム創った事にしました。
 感想でも来てましたが朱雀さんの異業種の元ネタが割と似てると言えば似てるのでああもうそうしよっかでそうした感じです。
 そういえば朱雀さんのステータスやら何やらの書籍巻末にある感じの奴って需要あるんですかね。あったら次の機会にでもこの場を借りようかなとは。

 あーそれとアルベロベーロは私のオリ至高ですね。
 名前の元ネタは世界遺産アルベロベッロのトゥルッリ。
 初めて聞いた時の何だそれ感の凄さが忘れられず、何を差しているかは忘れても名前は忘れなかったので使いました。
 あまつさえ最初の九人の内の引退者枠に捻じ込みました。
 はい。
 書いてる側の特権です。
 1話時点でクラン時代に引退者出てるとか原作スタート時点で死者出てるとか知った事ではなかったのであのAlleの41人はそもそもの面子がそういう事になってます。なのでたっちさんとオードル卿の仲が原作程拗れてない事になりますね。
 1話で残念ながらめっちゃ仲悪そうだったけどな!
 でもそうなると誰だろうねギルドに入れずあぶれたの。
 名前も知らない誰かだな……。

 ともかく改めて評価・感想の方ありがとうございました。
 それではまた来年。


日時:2018年12月31日(月) 23:32

<< あっちょっと待って本当待って 白本が届きまして >>


返信

    現在:0文字 10~1000文字