心が震えた・・・ ゴジラ キング・オブ・モンスターズ感想
今日、ゴジラ キング・オブ・モンスターズを鑑賞いたしましてテンション上がりまくりの
バルバロッサ・バグラチオンです。
今作は人類主点ではなく、怪獣側に重点を置いてる所が評価したいです。
特にキングギドラの初登場シーンでは盛り上がりました。着ぐるみではなくても臨場感が引き出せてのが良かったです。
それと渡辺謙氏演じる芹沢博士のゴジラと対面するあのシーン。細かく書くと怒られそうなので、詳しく書きませんが、1954年のゴジラへの強いリスペクトが伺えました。
人間側のドラマパートは若干薄めでしたが、その反面、怪獣達のバトルシーンはスピード感と迫力満点でした。
さすがハリウッド。
悪役は最後まで筋を通しており、次回作の伏線へと思わせるラストはいいと思いました。
日時:2019年06月01日(土) 17:51
<< 令和元年スタート | 生存報告です >> |