どっちが上なんだろ？

最近、イセスマを始めとする太郎系と呼ばれる作品を見て、ふと思った。

蔑称まで付く程に批判されている『異世界はスマートフォンとともに。』、
アンチ・ヘイトの二次創作が半端ない数の『IS』。

これってどっちが作品として上(マシ)なんでしょうか？

比較してみた

主人公
冬夜(イセスマ)
性格・温厚だが敵には過剰なまでに容赦無し
職業・冒険者→国王
恋愛・鈍感だがヒロイン達から告白された時は自分なりに考えた上でヒロイン達の想いに答えてる(web版では結婚もしてる)

一夏
性格・温厚だが英雄願望が非常に強く、自信過剰な部分がある
職業・学生
恋愛・冬夜より遥かに鈍感で未だ特定の人物とそこまで進展してない



ヒロイン
イセスマ
人数・9人
9人中8人年下
全員告白済
重婚に全員納得してる

IS
人数・7人
7人中6人同い年
暴力要素大
まだ告白してない面子多数(遠回しなもの除く)


あれ？何かキャラだけ比較したらイセスマの方が良く見えてくるような？

日時：2019年07月03日(水) 10:33

気分は形而上

英雄願望を持った一夏って性質の悪い改悪アンチ二次にしか出てこないんですがそれは・・・。

やっぱ原作読まずにアンチする人多いんですかねぇ・・・。

日時：2019年07月04日(木) 21:18

南部赤松

なろうを少し覗けばイセスマと同様の作品は直ぐにしかも大量に見つかります。
ISのキャラクターは皆何処かトチ狂っている連中しかいないと思います。

日時：2019年07月03日(水) 22:55

気分は形而上

いせスマの一番の問題点は主人公が作中でアホな事やゲス行為をどれだけしても『優しくて温厚で天才でカッコイイ！』という評価が一切変化しない点だと思う。

日時：2019年07月03日(水) 21:38

影鴉

ISはキャラデザインと所々の設定は良いから…（震え声）

え？ スマホ太郎？ なろう系漁ればごまんと出る設定とストーリーやん（真顔）但し、ISと違って商品として書いていた訳じゃないからね。

日時：2019年07月03日(水) 21:07

神無鴇人

剣聖龍さんへ
言われてみたら、英雄願望と言うのとはちょっと違うような？
何というか、清濁の濁を受け入れきれない感じ？

日時：2019年07月03日(水) 20:03

剣聖龍

一夏ってそんなに英雄願望強かったですか？

日時：2019年07月03日(水) 19:42

神無鴇人

たけじんマンさんへ
ですよねw

気分は形而上さんへ
まぁ、否定出来ないですけど、あの小説って敵側が大概屑だからあんまり気にならないんですよね。

日時：2019年07月03日(水) 14:37

気分は形而上

いせスマの主人公は実際には擁護のしようの無いド畜生なのんだよなぁ。

日時：2019年07月03日(水) 14:26

再開のたけじんマン

キャラだけ比較したらて…まあ、確かにそうですねえ（苦笑）

日時：2019年07月03日(水) 13:33