最終話完成!!
喜びに満ちたタイトルが示す通り、『俺と私のマゼラン雲航海日誌』の最終話が完成いたしました。
後は細かい推敲と修正を重ねつつ、投稿のその日を待つだけです。
この喜びを読者の方々と分かち合いたいところですが、それは投稿時のお楽しみ、ということで、今日はご報告だけとさせていただきます。
最終戦三話目の投稿は、予定通り、日付上の明日のうちに行いますので、お楽しみ頂ければ幸いです。
日時:2019年10月18日(金) 22:03
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返信コメント
桐山将幸
>いいや!限界だ押すね!
スイッチを押させるなァーッ!
>このクオリティ半端ないですよマジで。ヤマトにしろR-TYPEにしろ無事完結する二次創作とかないから感謝しかない。
完結する作品が本当に少ないですからね、二作とも。
そもそも二次創作が綿密に計算された短編でもないと完結しにくいというのもありますが、単に数が少ないのも原因でしょうね。
……この両作品に関しては、宇宙艦隊ものという難しい題材もあると思います。
まあ、両作品の完結作を世に出すというのはこの作品を作った目的でもあったので、それを達成できそうで一安心と言ったところです。
>クォリティ
ぐああ……、あとは手直しだけとはいえプレッシャーが突き刺さる……!
>現在、ヤマト×いろんなSF技術+転生要素な二次創作の投稿準備中ですが終わる気がしない。
>ロマンと理屈のせめぎあい。HEV(HALO)で軌道強襲降下させようと書いていたら転送装置(スタートレック)を使えばいいことに気づいたり。
>やっぱ思いつきで書くといろいろあかんもんですな。
自分の『モエ』を突っ込みつつ物語として成立させるのは難しいでしょうが、頑張ってくださいね!
テーマをしっかり決定して、それに合わせた物語と、その物理的理由をちゃんと組み合わせていけばきっと完結までの道筋が見えてくるはずです。
決して、決して見切り発車で初めて後からストーリーをつけようだなんて考えちゃいけませんよ!
……このSS、立て直しにメチャクチャ苦労しましたからね。
あ、あと、ご存知でしょうが、スタートレックでも各所で『転送できない』状況はありますし、2009年の映画ではシャトルすら使えず自由落下で降下しています。
やりたいことに都合が悪い技術は妨害してしまえばいいし、使いたい技術があるならそれが有利な状況にしてしまえばよいのです。
私は、物語作りにおいてはその世界観における物理法則を破ってならない一方、物語の外から特定の事物を活かしたり殺したりするための舞台設定をするのはいくらでもやっていいと思っています。
巨大ロボットが現実的でないなら、現実的であるように超合金や謎の粒子やクローン元の巨大な異星人を用意してしまえばいい、ということですね。
……まあ、都合のいい技術を使うのを防ぎたいからといろんな理由付けで妨害していたら、『即死技は絶対に当たらないアレ』みたいになりかねないので、さじ加減と説得力も大事ですが……。
日時:2019年10月18日(金) 23:29
ムロン
いいや!限界だ押すね!
このクオリティ半端ないですよマジで。ヤマトにしろR-TYPEにしろ無事完結する二次創作とかないから感謝しかない。
現在、ヤマト×いろんなSF技術+転生要素な二次創作の投稿準備中ですが終わる気がしない。
ロマンと理屈のせめぎあい。HEV(HALO)で軌道強襲降下させようと書いていたら転送装置(スタートレック)を使えばいいことに気づいたり。
やっぱ思いつきで書くといろいろあかんもんですな。
日時:2019年10月18日(金) 22:37