結末を決めましタ。

タイトル通りデス。ラムとただそれだけの物語で締めようと思いマス。
なので話数は、番外除けばそう多くないデス。
短編なのでネ。

元々リゼロのアヤマツみたいな感じにしようと決めてましタ。
内容ではなく話の進み方と言いますカ。
だから断片的で、足りない分を読者の方に補って貰う形になってマス。

意味がわからない、置いてけぼり、というのもその通りだと思いマス。
あれは連載の書き方じゃないですネ。その通りデス。
まぁ、書いてる途中とか今の段階では気づけないことも完結した後時間をおいて加筆等修正はすると思うので、はい、そういうものと思っていただければいいカナ、と。別に読み直す必要はないデス。もしかしたら書き終わった後読んでくれる人がいるかもしれないのでネ。それらと自分の為デス。実際自分も完結作品はよく読みますのデ。アカウント作ってなかったので評価できてないんですけどどれもこれも素晴らしいですよネ。
まぁこれは短編なのでネ。

余談ですが、自分はなろうではリゼロと無職転生とライブダンジョンが好きでして、リゼロの魔女の茶会でスバルが言った、レムがいないんだ、で号泣しました。助けたいと思いましたネ。本当に泣きたくなる音でしたタ。まぁだからレムを助けたわけデスワ。無職転生は親子喧嘩と対オルステッドで号泣しましたネ。人を泣かせるストーリー。文章。書いてみたいものデス。ライブダンジョンはもう常に面白いですネ。傑作です。まだ続いてますシ。何度も読み直してマス。

自分は素人で一般人で語彙力も文才もない妄想二次創作作家なので色んなキャラの名台詞?などをお借りすることがよく、多々ありマス。
それが違和感だったり不自然だったり不愉快だったりするかもしれませン。
エスカノールの決めるのは我だ、だったり、祈るのは許しを得る時、だったり、エルトールとか?ラムレムの感情とか大罪司教の話し方とかは丸パクリじゃないですし自分で考えてますがやっぱりどうしても違和感を感じて原作のセリフを拝借することもありマス。リアリティというかなんというか、ええ作者の実力不足デス。

大罪因子とオドラグナは完全に妄想ですネ。超楽しいデス。
妄想を文章にすることがこれほど楽しいとは思いませんでしタ。

というわけでもう評価は気にしませン。
面白くない不愉快と思う人がいるのは仕方ありません。

でもワタシはこの作品を自分で読んでて自画自賛できるくらいには面白いと思ってマス。なのでもうそれでいいデス。

ライが雷だったり嘘のlieだったり、ダークライとか凄くないですか?思いついた時我ながら天才だと思いましタ。追儺なやらいおか大儺おおやらいとかまぁ色々鬼関係のライもできますしネ。

ぜひ皆さんオリ主書くときは名前をライにしまショウ。ライです。

番外としてはライ・アンナトラ、と、ライ・サダルスウドを書くかもしれませン。お楽しみに?傲慢カナ?カナ?強欲カナ?

イインダ。もう迷わナイ。完結まで評価もお気に入りもユニークアクセスも関係なく直走りマス。

あらすじのところの批評は要らない子だヨ、も消しますネ。
お払い箱。要らない子デス。

読んでくれた貴方に感謝を。

すこ、と言ってくれた貴方に。
内容が好きと言ってくれた貴方に。
笑ってくれた貴方に。
言葉選びを褒めてくれた貴方に。

感謝を。

ヴィルヘルムさんカッコいいよネ。以上


日時:2022年07月11日(月) 12:09

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