【特定】転生特典:花の名前を知りたい
原作:オリジナル
主人公は暗部の実力者の女性でした。
別に裏切られたとか逃げ出そうとしたとかはなく、国に殉じた人間でした。
生前に綺麗な花を見つけ、気になっていたが調べはしなかった。
死の間際に花の事を思い出して亡くなる。
神様転生イベントが始まり、そこでチートではなく「花の名前を知りたい」と答えていました。
転生後の世界は剣と魔法のファンタジー世界でしたが、特に目的はなく自由に生きろとの事でした。
主人公も特に大冒険はせず、仕事をしながら花を育てていました。
転生後の世界には主人公以外にも転生者が大勢いました。
神さまは審判世界?と言っていました。
その世界には生前の行いが判断しづらい人間を送り込み、判定するための世界でした。
例えば害した数が多いが、救った数も多い人間。
例えば善行がないが、悪行もない人間。
最初の神様との面談時から開始しており、世界を騒がせる私利私欲のチート能力を望んだ人間はマイナス評価を下されていました。
肝心の物語ですが、なろう系イベントが数多く発生する世界。
直接イベントには関わらず眺めるだけで、花を育て穏やかに生活していました。
主人公は神様の思惑など知らないため、ただ感謝していました。
よろしくお願いします。