【不特定】主人公が自分を責める描写がある心に残った作品

主人公が怒りだとか理不尽さだとか、そういったものを自分に向けている描写がある作品。誰も悪くなくてどうしようもない、みたいな救いの無さを求めてます。壊れてしまいそうな心を自分で必死に繋ぎ止めてる主人公が好き。

できればその描写の一部を引用してくださると助かります。

【除外条件】
商業は今回除外します。


https://www.pixiv.net/novel/series/9877102
「俺を殺せ!」シリーズから引用



 出来ることは全部やった。
 その時その時、最善を尽くしたと知っている。覚えている。あの日の苦悶も、あの日の苦悩も。
 
 でも、どうしても。
 やっぱり考えてしまうのだ。
 どうすればよかったのだろう。
 そんな疑問ばかりが頭のなかでわだかまる。蟠を巻いて、強固に頭を縛ってゆく。
 あぁすればよかった。いや、それはできなかった。じゃあ、これは。それだって、無理だったじゃないか。
 そんな自問自答が繰り返される。答えが出ないことなんて、とうに分かりきっていたけれど。


  (編集:2024/05/20 11:37)  返信:1件 UA:1025  報告 投稿一覧  Good:0



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沖 唄さまありがとうございます!
引用部分だけでもだいぶ好きな気配が……!

まだまだ募集しているのでよろしくお願いします!


2024年05月26日(日) 16:43 報告 投稿一覧 Good:0


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