【特定】なろう 転生 時空間移動の固有魔法を持っていた
男主人公
転生
固有魔法がたまに暴発するが途中まで(固有魔法の暴発にor固有魔法の正体に)気づかない
女の転生者がいた
女転生者は生前の主人公の記憶があるが主人公に女転生者の記憶はない
女転生者に魔法の基本を教えていたような
主人公には本を読むときか集中しているときに指でリズムを取る癖がある(珍しい癖でそれで女転生者は気づいた)
主人公が小さいときに主人公か主人公の関係者のピンチを救った攻撃が未来の主人公(少年)の固有魔法の暴発だった
最後のほうで未来から主人公(青年以上)がきて、固有魔法の代償で寿命が限界で、固有魔法もあと数回しか使えないから主人公を元の世界に転移か転生させて元の世界で固有魔法を使ってやってもらいたいことがあると言っていた
女転生者は本来存在しない本来の歴史から分岐した世界の存在で、固有魔法で元の世界の過去を女転生者が存在する過去に変えないと女転生者が消えるとかだったような
主人公が女転生者を覚えてないのは女転生者(生前)と知り合うきっかけが本来の歴史にはなく、そのきっかけを起点に歴史が分岐したから
女転生者の記憶していた知り合うきっかけを再現するために元の世界で何かを埋めて、その時が来たら掘り返してきっかけを再現していた
数年前に見た作品です。