【特定】ネット上に作った宗教の神様が現れる
原作:オリジナル
昔読んだ小説を探しています。なろうだったような気がします。
主人公は高校生で、ネット上に新興宗教もどきのサイトを冗談で作っていました。信者の活動は、その日行った善行を掲示板に書き込む、というような感じで、数人だけ書き込んでいる人がいる、という感じでした。
その宗教の神様が、信仰の力で弱いながらも発生してしまい、他の新興宗教と戦っていく話だったと思います。
正直、結構前に読んだので記憶が曖昧ですが、心当たりのある方がいたら教えていただけると助かります。
よろしくおねがいします。
クラスメイトを他の新興宗教から助ける展開があったような気がします。