【特定】なろう小説 王と王妃 娘の話 後日談の内容のみ覚えています…

おそらくなろうにあった小説だと思います。
後日談のみ濃く覚えており、タイトルが思い出せません。

(覚えている内容)
・本編は冷酷?不機嫌な王とその妃の話
後日談としてその後家族の話もあり
・本編のカップルの子ども、長女・長男・次女(他にもいたかも)
・次女は母王妃に似ており、父王に特に可愛がられてる
・しばらくほのぼのとした後日談のあと、長女は弟である長男との後継争いを避けるため敵国に嫁ぐことを勝手に決めてしまう話あり
・父王は内心反対だが、議会?の手前反対できず、機嫌が悪くなる
・長女は母に似ている次女がいれば父王はいいだろうと思っていたが、母から最初の子どもということで貴方も父王は大切に思ってると話がある
・長女も父王から愛されてることはわかっており、家族の争いを避けるために嫁ぐと母に話す
・長男は後継争いをさけるためにわざと敵国に嫁ぐ姉に、姉に後継を譲るからそんなことしなくていいと言いますが、長女は敵国で成り上がりたいみたいな回答をしていました
その後、長女が嫁ぐまでの小話もあったと思います
・長女は敵国に嫁ぎ、敵国を掌握していった、という所で落ち着きました

(うる覚えな設定)
世界設定で特殊な力が使えたような記憶があります。その力が長女が長男と同じくらい強かったため、後継争いを避けるために敵国に嫁ぐことにしたと思います
・長女は父王の側近がずっと好きであったが、報われなかったため、離れるために敵国に嫁ぐことにしたような気がします
・父王には家族らしい家族がおらず、初めて生まれた長女を大切に思っていたと思います




タイトルが思い出せず、申し訳ありませんが、ご協力お願いします。


    返信:0件 UA:1047  報告 投稿一覧   共有




返信

現在:0文字 10~1000文字
捜索掲示板を利用する際のガイドライン」を必ずご確認下さい。