戦姫絶唱シンフォギア 通りすがりの仮面ライダーの力と戦姫たち (桐野 ユウ)
しおりを挟む

第一章  無印編 燃え盛る研究所にて

はい、というわけでシンフォギア第三弾となります、この作品ネオディケイドを見てつい書きたくなったという私だ。

映画はまだ見に行ってないですが・・・良太郎が出ているって・・まじですか・・佐藤健君電王はさらば電王以来じゃないですか!!

いやーいいですね、は!!いかんいかん話がそれてきた。

ではとりあえずスタート!!


アメリカにある研究所、ここは米研究所FISと呼ばれる場所。今一人の少女が歌おうとしている・・・

 

「セレナ!!やめて!!」

 

「・・・姉さん・・・・」

 

セレナと呼ばれる少女はアガートラームと呼ばれる聖遺物を纏い、彼女は今暴走している完全聖遺物ネフィリムを止めるべく、エネルギーベクトルを操作する絶唱を放つために歌っている。

 

燃え盛る研究所・・彼女にとっても時間がないのはわかる・・・その後ろでは自身の姉、マリア・カデンツァヴナ・イヴとナスターシャの二人が彼女を止めるために叫ぶ。

 

「セレナ・・・セレナ!待って!!」

 

「姉さん・・・ネフィリムを止められるのは私と私のシンフォギアだけ・・・だから私は行くよ・・・姉さんとマムは生き残っている人たちを救うために・・・」

 

「セレナ!!」

 

だが燃え盛る炎がマリアの行く手を阻んでしまい、セレナの元へ行くことができない状態になってしまった。

 

「セレナああああああああああああああああああああああああ!!」

 

セレナside

 

姉さん、ごめんなさい・・・止めるためとはいえ・・私は絶唱を使わないといけない・・・だからどうか姉さんは生きてください・・・私の分まで・・・

 

私は目の前にいるネフィリムを見て・・怖くなってきた・・・

 

「・・・・・・・・・・」

 

それでも私は覚悟を決めて絶唱を歌おうとする時・・・ネフィリムが私に攻撃をしてきた。

 

「!!」

 

私は絶唱をするために動けない状態になっていた・・・

 

「いや・・・嫌だよ・・・死にたくない・・・よ・・姉さんたちとまだ・・・・いたいのに・・・・誰か・・・・」

 

誰でもいい・・・助けてほしい・・・・お願い・・・

 

「助けて!!」

 

私は目を閉じてしまう・・・だけど攻撃は来ない・・・なんで?私は目を恐る恐る開けると銀色のオーロラがネフィリムの攻撃をふさいでいた。

 

「・・・大丈夫か?」

 

「え?」

 

私は男性の声が聞こえたのでその方をみる。そこに立っていたのは黒い服を着た男性だった。

 

「・・・・なるほど、だいたいわかった。あいつを倒せばいいんだな?」

 

「待ってください!!あれはシンフォギアじゃないと倒せません!!それにあなたは生身の人ですよ!!逃げてください!!」

 

私は彼に逃げろというけど、その人は何かを出して腰にセットした。

 

「なんですかそれは・・・・・」

 

「これか・・・・これは俺の力だ・・・」

 

「ぐおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「うるさい化け物だ・・・・」

 

彼は腰についているブッカーでいいのかな、それからカードを抜いてバックルを操作して構えている。

 

「悪いが、時間をかけるつもりはないからな・・・変身!!」

 

『カメンライド ディケイド』

 

彼の体に装甲がついて、姿が変わった・・・それが、私が彼と出会った時だった・・・

 

セレナside終了

 

ディケイドへと変身した零児はネフィリムに顔を向けている。燃え盛る研究所で戦うには一気にけりをつけないといけないからだ。

 

「ぐおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

ネフィリムは雄たけびをあげてディケイドに向かって拳をふるってきた。

 

「危ない!!」

 

セレナは声をあげるが、彼は動かないでバシッと左手でネフィリムが放った拳を受け止めた。

 

「ぐお・・・おおおおおお!?」

 

「・・・・・・ふん!!」

 

ディケイドはそのまま腰のライドブッカーを抜いてガンモードへと変えて、ネフィリムに向かって光弾を放つ。

 

「ぐおおおおおお!!」

 

顔面に受けたネフィリムにそのまま追撃をするためにライドブッカーをソードモードへと変えてネフィリムのボディへと切りつけていく。

 

「であ!!は!!」

 

連続した斬撃がネフィリムのボディを切りつけていく、セレナはその戦いを見てすごいと思った・・・

 

「おら!!」

 

ネフィリムの頭部に強烈な蹴りを入れて、ネフィリムは後ろに倒れるが、ディケイドはそのままバックルを開いて、カードを出すが・・先ほど出したカードとは違い黄色いカードディケイドのマークが入ったのをネオディケイドドライバーにセットをする。

 

『ファイナルアタックライド ディディディディケイド!!』

 

ネフィリムが起き上がったときにはディケイドは上空へと飛んでおり、エネルギー状のカードの中を通っていた。

 

「おりゃあああああああああああああああああ!!」

 

ディケイドの必殺技、ディメンションキックがネフィリムの胴体に命中してネフィリムはそのまま倒れて爆散した。

 

「・・・・・・悪いが時間をかけるつもりはないと言ったはずだ・・・」

 

ディケイドはそのままセレナのところへと戻り、彼女をお姫様抱っこしてマリアのところへ連れていった。

 

「マリア!!」

 

そこには黒い髪をした女の子と黄色髪をした女の子たちが走ってきており、彼はそのまま振り返り立ち去ろうとする。

 

「ま・・・待ってください!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・」

 

「あなたは・・・あなたの名前だけでも教えてください!!私は・・・私はセレナ・カデンツァヴナ・イヴです!!」

 

「・・・・・ディケイド、門矢 零児だ覚えておけ」

 

彼はそのまま銀色のオーロラカーテンを通り姿を消した。

 

「門矢・・・零児・・・・」

 

セレナは救ってもらった人物の名前を言うのであった。それがのちに再会をすることになるとは思ってもなかったけど・・・

 

零児side

 

「やれやれ・・・疲れるな・・・・」

 

『全くだ、君はいつもそうだからな・・・・』

 

「悪かったって、カナ」

 

俺は持っているスマホを出している。カナとはこのスマホ型サポートシステムの愛称であり、俺の頼れる相棒だ・・・

 

『さて今ここがどこだかわかるかい相棒』

 

「知らない、ここどこだ?」

 

『日本だよ、お前がオーロラカーテンを開いて通ったら日本に到着をしたってわけだ』

 

「日本か・・・・・」

 

俺にとって故郷?になるかもしれないが・・・なんで故郷?となっているのかというと、俺には記憶がないんだ・・・この門矢 零児という名前も俺を助けてくれた門矢 士という人に付けてもらった名前だ・・・だから俺にはこの門矢 零児という名前が付けられてからの記憶しかない・・・

 

だからこそこの世界も俺の世界なのか・・・わからないからな・・・とりあえず俺はこの地域を歩いていると、ポスターがあるのを見る。

 

「ツヴァイウイング・・・風鳴 翼・・・・うぐ!?」

 

『相棒!?どうしたんだ!!』

 

「・・・いや何でもない・・・(なんだ一瞬だけ記憶が・・・途切れたのは・・・なぜ風鳴 翼の名前を見ただけなのに・・・これはいったい・・・・)」

 

俺はそう思いながら歩いていき、コンサート会場近くに到着した、ここはツヴァイウイングがコンサートをしている場所だな・・・

 

俺は入るためのチケットがないからな・・・俺はこっそりとネオディケイドドライバーを装着してディケイドに変身して、飛んで上から覗くことにした。

 

「さてどのような歌なのかじっくり見物させてもらうとするかな?」

 

俺はコンサート会場の上から覗く形となるが、見物させてもらうことにした。




次回 「コンサート会場事件」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

コンサート会場事件

前回 零児はネフィリムに襲われていたセレナを助けてディメンションキックを放ちネフィリムを撃破してオーロラカーテンを使い日本へと到着をしてコンサート会場へと到着をする。

零児はツヴァイウイングのポスターの風鳴 翼を見て頭を抑え始める・・・一瞬だけ記憶がよみがえったかと思ったら一瞬だけであった。

彼はディケイドに変身をしてコンサート会場の上へと着地をする。


コンサート会場の控室

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

青い髪をして左側に髪をセットをしている女性は、風鳴 翼である。彼女は現在緊張している。

 

大きなライブ会場だからかもしれないが、とてつもなく緊張していた。

 

「うううう・・・・・・」

 

「どうしたんだよ翼」

 

「奏・・・ねぇ帰ってもいい?」

 

「駄目に決まっているだろ!!」

 

「・・・だよね、わかっているけど大きいだもん」

 

「だよな、でもこのコンサート自体はな・・・」

 

「えぇ、ネフシュタンの鎧の起動のためのコンサートだけど私たちにとっては大きなライブ会場だからね・・・」

 

「そうだな・・・言っただろ?あたしたちは二人でツヴァイウイング・・・」

 

「そうだったね・・・うん!!」

 

「さぁ翼行こうぜ?時間だ!!」

 

「あぁ行こう奏・・・・(・・・見てくれているのかな・・・〇〇〇)」

 

そしてコンサート本番となり、翼と奏の二人は歌を歌い、観客たちはデットヒートになっている。零児も上から見ていたが彼女たちがかなりの人気物のアーティストだとわかる。

 

「ほう・・・すごい人気だな・・・彼女たちは」

 

『みたいだな、あれだけのファンがいるのだからな・・・すごいものだな・・・』

 

零児や観客たちは知らない。このコンサート自体が実験場となっていることを・・・その地下では二人の歌によって発生したフォニックゲインというエネルギーを得て、ネフシュタンの鎧を起動させるという実験が行われていた。

 

だが突然として、ネフシュタンの鎧のエネルギーが急上昇して暴走を引き起こしたのだ!!更に謎の化け物たちが現れて、人々に襲い始めた!

 

「なんだ、何かが出てきたぞ?」

 

上から見ていた零児は目を疑った。その化け物たちに襲われた人は、次々と黒い炭になって分解されていくからだ。

 

「ちぃ!!」

 

零児はコンサートの外へと飛び、中へ突入する。

 

中では奏と翼はシンフォギア ガングニールとアマノハバキリを装着してノイズと戦っていた。二人は同時に歌いながらノイズを蹴散らしていく、だがノイズは次々に現れて二人へ攻撃する・・・

 

おまけにガングニールを装着をしている奏の様子がおかしい。彼女は本来ギアを纏うために必要な制御薬を控えており、そのせいでギアの出力が低下していたのだ。

 

その結果ノイズを倒すのが難しい状態となっている。一方の翼は奏のように制御薬はいらないが、数の多さに彼女も苦戦してしまう。

 

更に追い撃ちをかけるように問題が発生した。崩れた瓦礫の周りに隠れていた女の子に、ノイズが襲い掛かろうとしていたのだ。

 

「危ない!!」

 

奏はノイズを切り裂いていくが、彼女のガングニールの欠片がかけて少女の胸・・・心臓に突き刺さってしまう。

 

奏はその子のところへと向かい、必死に呼び掛ける。

 

「おい!大丈夫か!しっかりしろ!大丈夫!必ず助ける・・だから!生きることを諦めるな!」

 

彼女は目を開いて・・・つぶやいた。

 

「ありがとう・・・・」

 

奏はある決意を固めた。そして立ちあがる。

 

「なぁ翼・・・あたし歌うよ・・・最後にどでかいのをな・・・」

 

「!!」

 

翼は奏が何をするのかわかった、絶唱・・・・それはシンフォギア最終兵器ともいえるものだ。だがそれは負担が大きいため易々とは使えないものだ。

 

しかも奏は制御薬などつかっていないので出力が低下している状態だ・・・もし今それを使えば・・・彼女はおそらく死に至るだろう・・・

 

「駄目!!奏!!それはつかってはいけない!!」

 

翼は必死になって止めようとするがノイズたちが近づいてきて彼女のところへ行けない・・・だからこそ翼は祈った。

 

(お願い・・・誰でもいい!!奏を・・・私の友達を救って!!)

 

涙を流しながら彼女が祈ったとき、光弾がノイズたちに命中して破壊された。

 

「な!!」

 

「え?」

 

二人が放たれた方を見ると男性が一人立っていた。

 

「さっきの話は聞かせてもらった、お前・・・さっきあの子に生きろと言ったのに命を粗末しようとしたな・・・」

 

「・・・・なんで民間人がここに!!」

 

奏の言葉に返すことなしに、零児はライドブッカーガンモードのトリガーを引いてノイズたちを破壊していく。

 

「さて・・・・・」

 

彼はネオディケイドドライバーを装着してバックルを開いてライドブッカーからカードを出して構える。

 

「変身!!」

 

『カメンライド ディケイド!』

 

彼の姿が変わり、仮面ライダーディケイドが再び降臨した。

 

「姿が・・・変わった?」

 

「あ・・ああああああ・・・・」

 

翼は変身をする前の彼の顔を見て涙が止まらない・・・・ディケイドはそのまま気にせずにライドブッカーをソードモードへと変えてノイズたちに攻撃をする。

 

「であ!!」ライドブッカーソードモードの刀身が次々にノイズたちを切り裂いていき、彼の蹴りがノイズを倒していく。

 

「す・・・すごい・・・・・・」

 

「まだいるみたいだな・・・なら見せてやるよ・・・ディケイドの能力をな?」

 

彼はライドブッカーを腰に戻してからカードを出す。そのカードには別の姿のライダーが描かれていた。

 

「変身」

 

『カメンライド クウガ』

 

ディケイドの姿が赤い戦士、仮面ライダーディケイドクウガ マイティフォームに変わる。

 

「姿が変わった!?」

 

「であ!!」

 

ディケイドクウガはその剛腕で攻撃してノイズたちを倒していき、さらに襲い掛かっていた敵に回し蹴りをお見舞いし、奏の近くへと行きガングニールの槍をつかんだ。

 

「おい!!何をする気だ!!」

 

「こうするのさ」

 

彼はカードを出してネオディケイドドライバーに装填する。

 

『フォームライド クウガ ドラゴン!!』

 

先ほどの赤い色が青くなり奏のガングニールがモーフィングされてドラゴンロッドへと変化する。

 

「変わった!?」

 

「いくぞ!!」

 

ドラゴンロッドを振り回して、ノイズたちを蹴散らす。飛び上がってロッドを突き立てるスプラッシュドラゴンが命中すると、マークが発生してノイズたちは爆散するが、ディケイドクウガはさらにカードを出して装填する。

 

「上空の敵にはこれだな」

 

『フォームライド クウガ ペガサス!』

 

青い色が今度は緑のクウガ ペガサスフォームへと変わりドラゴンロッドがペガサスボウガンへと変化をした。上空から襲い掛かってきたノイズの攻撃をかわしてブラストペガサスを打ち込んでノイズたちを撃破していく。

 

「・・・やれやれ多いな」

 

今度は紫色のクウガのカードを装填をする。

 

『フォームライド クウガ タイタン!』

 

緑色から紫色の鎧となった、クウガ タイタンフォームへと変わり武器もタイタンソードに変わる。

 

そのまま切り裂いていきノイズたちを撃破していく。

 

「であああああああああああああああ!!」

 

突き刺してカラミティタイタンを発動して周りのノイズを巻き込んでディケイドクウガはマイティフォームへと戻る。

 

「さてこれで終わりにしてやるさ」

 

ライドブッカーから今度は黄色いクウガのマークをしたカードを出して装填する。

 

『ファイナルアタックライド クククククウガ!!』

 

「はあああああああ・・・・・」

 

右足にエネルギーをためていき、ディケイドクウガは走りだしてそのまま空中回転をして必殺のマイティキックをお見舞いする。

 

「おりゃあああああああああああああ!!」

 

一体の巨大なノイズに命中すると、ノイズの体にクウガのマークが発生してノイズは爆散する。

 

大きなノイズを倒したためか、エネルギーの暴走が収まったためか・・・ノイズは発生しなくなった。

 

ディケイドクウガもディケイドへ戻り、ツヴァイウイングがいる場所へと向かっていく。

 

「大丈夫かあんたたち」

 

「あぁ・・・あんたはいったい?」

 

「俺?俺はディケイド・・・またの名を・・・「奏太!!」え?」

 

変身を解除した零児に女性が抱き付いてきた。風鳴 翼だ。彼女は涙を流しながら零児に言葉を掛ける。

 

「奏汰・・・・奏汰!!生きていて・・・生きていてくれたんだね!!」

 

「・・・・・・・・・・えっと」

 

零児は困っていた。奏汰という名前に聞き覚えがないからだ・・・・

 

「すまないが、俺は奏汰って名前じゃないんだ・・・俺は門矢 零児だ」

 

「そんなはずはない!!私はあなたの顔を忘れるはずがないよ!!奏汰、私だよ!!小さいときにずっと遊んでいた風鳴 翼だよ!!」

 

翼はそう言っているが、零児にはそんな記憶がない・・・彼は記憶喪失だからだ・・・おそらく失った記憶にはあったかもしれないが・・・彼女の顔を見ている・・・

 

「うぐ!!あがが・・・あぐ!!」

 

「奏汰!!奏汰!!しっかりして!!奏汰あああああああああああああああ!!」

 

頭を抑えだした零児に翼は必死に声をかけている。そこに男性が現れて三人のところへ駆け寄る。

 

「翼!!奏!!無事か!!」

 

「おっさん!!」

 

「おじさま!!奏汰が!!」

 

「なに!?奏汰だって!!」

 

「あが・・・あぐううううう!!」

 

弦十郎は苦しむ彼を見て、すぐに二課へ運ぶことにした。

 

零児はそのまま気絶してしまい、彼と奏は検査を受けるために治療室へと運ばれる。

 

そして零児の方は血液などを照合させているところであった。

 

「・・・どうかね了子君・・・・」

 

「・・・間違いないわね、彼はあなたたちが言っていた・・・青空 奏汰君で間違いないわね・・・・」

 

「やはりか・・・・だが彼は門矢 零児と名乗っていたな?翼」

 

「はい・・・俺は奏汰って名前じゃない、門矢 零児と言っていました・・・でも私には奏汰としか思えません・・・・」

 

「・・・・・・あの時彼にいったい何があったんだ・・・戦争地域に両親と共に行って行方不明になったときに・・・その時に彼の記憶が・・・なくなったのか・・・・」

 

弦十郎たちは零児こと奏汰を検査することにした。

 

病室では零児は夢を見ていた。小さいときの夢だが・・・顔がぼやけており声もたどたどしいかった。

 

『・・ぇ・・ちゃんは・・・が・・・かな?』

 

(これは・・・俺なのか・・・・小さいときの誰かと遊んでいた感じだな・・・)

 

『・・・は・・・なることだよ・・・』

 

『そ・・・・・・になれるよ!!』

 

(何かを言ってるが・・・明るくなってきて・・・・・)「は!!」

 

零児は目を覚ます。辺りを見回してネオディケイドドライバーがあるのか確認をする・・・

 

「安心してくれ、君の荷物はそこに置いてあるよ」

 

「・・・・・あなたは・・・・・」

 

「俺は風鳴 弦十郎・・・まずはお礼を言わせてくれ・・・二人を助けてくれてありがとう・・・・」

 

「・・・あれは俺が助けたいと思っただけだ・・・気にすることはない」

 

「それともう一つ、君は本当に青空 奏汰じゃないのだな・・・・?」

 

「・・・・・それはあの子にも言ったが・・・俺は奏汰って名前じゃない・・・と思うんだ・・・・」

 

「・・・というと?」

 

「・・・俺には記憶がないんだ・・・門矢 零児とつけられる前の記憶が・・・・」

 

(そういうことだったのか・・・)

 

弦十郎は確信した。彼の血液などの検査結果は青空 奏汰と一致しているのに、本人は違うというのは記憶がなくなっていたからだと。その予想が当たったことで・・・彼は後悔をした。

 

(なぜあの時止めなかった・・・こいつの両親はなくなってしまった時も・・・)

 

弦十郎は拳を握りしめている・・・怒りを抑えるために・・・弦十郎はある提案をすることにした。

 

「奏汰・・・お前には住む家はあるのか?」

 

「・・・・いいやない・・・・」

 

「なら二課に協力してくれないか?」

 

「二課ってここのかい?」

 

「そうだ・・・君の力はノイズたちにも対抗ができるからだ、それに俺個人として君を保護したいんだ・・・・かつて俺は約束をした・・・お前の両親とな・・・」

 

「俺の・・・両親・・・あぐ!!あががが!!」

 

突然零児は頭を抑え始めるが、すぐに収まった・・・・

 

(なんだ・・・今のは・・・爆発する場所・・といったい・・・・)

 

零児は一旦落ち着いてから、弦十郎の方を向いて話をする。

 

「・・・・わかりました。その提案受けたいと思います。家がないのはつらいですからね・・・それとこちらからはお願いがあります、俺のドライバーを調べることはやめてほしいのです・・・」

 

「・・・というと?」

 

「この力を戦争に使われたくないからです。これには強大な力があります・・・だからこそ俺はこれを提供することはできません・・・・」

 

「わかった・・・その提案受けよう・・・」

 

「ありがとうございます・・・弦十郎さん・・・・」

 

「・・・・・・弦十郎さん・・・か・・・」

 

弦十郎はぽそりと、零児には聞こえないように言った。

 

(いつかは記憶を取り戻せるように、こちらも協力するぞ奏汰・・・・)

 

こうして門矢 零児は二課に協力者としてはいることとなった。

 

 




次回 弦十郎に案内をされて二課へやってきた零児は、翼の力を知りたいなといい彼女と模擬戦をすることとなった。

「なるほど、君の武器は剣・・・ならこれだな?変身!!」

『カメンライド ブレイド!』

次回「スペードの剣対防人の剣」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

スペードの剣対防人の剣

前回 コンサート会場にてツヴァイウイングはネフシュタンの鎧の起動実験を行うためにコンサートを開いた、ところがネフシュタンの鎧が突然暴走を開始、それによって現れたノイズたちが人々に襲い掛かる、零児は一旦上から降りてから入りディケイドへ変身をしてノイズたちを倒していく。

戦いが終わり、彼は突然風鳴 翼に抱き付かれて奏汰という名前を出される。それが彼の名前らしいが・・・零児にとってはわからないことばかりなのだ。

はたして・・どうなるのか


零児side

 

俺が二課に入ってから数週間が立った。その間も翼という女性は俺に話しかけてきた。

 

「それでね・・・奏汰が・・・・」

 

「あのー何度も言っているが・・・俺は奏汰って名前じゃ・・・」

 

「むーーー奏汰は奏汰なの!!」

 

あれーーー?最初にあったときよりかわいくなっている気がするのは気のせいだろうか・・・頬を膨らませているのだが・・・

 

「・・・そういえばお前が装着するあれ・・えっとなんだっけ?」

 

「アメノハバキリのこと?」

 

「そうそれ、元々それはどういうものなんだ?」

 

翼はペンダントにしているアメノハバキリを持ちながら説明をするみたいだ。

 

「元々は神話時代から残されていた、聖遺物天羽々斬の欠片を使用したものが私のシンフォギアなの・・・そしてそれを歌いながら戦うと力が解放されるというものらしい・・・」

 

「だからあの時歌を歌っていたわけか・・・納得した・・・そしてあのノイズたちは一体何者なのか・・・」

 

「それに関してはわからない。ただ言えることは、奴等は人類の敵だということ・・・・」

 

「なるほどな・・・・ならば見てみたい・・・お前の力を・・・この一週間ずっと待機しているばかりでな・・退屈していたんだ・・・」

 

「奏汰・・・いいよ、それに私もそのディケイドの力を見てみたいから・・・」

 

お互い訓練場に行くと奏がガングニールを纏っていた。

 

「おう二人さんじゃないか、その格好は戦うみたいだな?」

 

「えぇ・・・ディケイドの力を見たくてね・・・」

 

「なーるほどな、ならあたしは近くでみていいか?」

 

「それはかまわないが・・・・巻き込まれるなよ?」

 

俺たちはお互いに離れた位置に立ち、翼は詠唱する。それがシンフォギアが起動させるためのパスワードみたいなものだ。

 

「Imyuteus amenohabakiri tron」

 

彼女がアマノハバキリを装着をしたのを確認してから、俺はネオディケイドドライバーを装着してバックルを操作をし、ライドブッカーからカードを抜く。

 

「変身」

 

『カメンライド ディケイド!』

 

俺の姿がディケイドとなり、ライドブッカーをソードモードへと変えてお互いに武器を構える。さて見せてもらうぜ・・・シンフォギアの力をな・・・・

 

零児side終了

 

お互いに武器を構えたのを確認して、まず動いたのは翼だ。彼女は持っている太刀でディケイドに斬りかかる。

 

「はああああああああああ!!」

 

ガキン!という音が鳴り響くが、ライドブッカーで受け止めている。彼女は連続して刀をディケイドに振るうが、彼は冷静に捌いていく。

 

(く!!なんて力をしている・・・ならば!!)

 

彼女は逆立ちすると脚部のブレードを展開し、横回転してディケイドへ攻撃する。

 

「む!!」

 

ディケイドはライドブッカーソードモードで逆羅刹をはじかせていくが、ボディに掠らせてしまい、そこから連続して斬撃を受けてしまう。

 

「なるほど、アメノハバキリにはそういう武器があるってことか・・・なら剣ならこれだな」

 

彼はライドブッカーからライダーカードを出してバックルを開いて装填する。

 

「変身」

 

『カメンライド ブレイド!ターンアップ!』

 

ディケイドの姿が仮面ライダーブレイドへと変わりブレイラウザーが装備されて彼は構えなおした。

 

「姿がかわった・・・それがディケイドの力・・・ってこと?」

 

「そういうことだ、いくぜ?」

 

『アタックライド マッハ!』

 

ディケイドブレイドはアタックライドでマッハのカードを使い、翼の前に一瞬で現れてブレイラウザーを振り下ろす。

 

「!!」

 

翼はかわしてから、剣を大剣へと変えたアームドギアから巨大な青いエネルギー刃をディケイドブレイドへ放つ。

 

「でああああああああああああああ!!」

 

「ならこのカードだ」

 

『アタックライド メタル!』

 

ディケイドブレイドの体が鋼鉄のように固くなり、蒼ノ一閃を防御した。ディケイドブレイドはカードを出すが、先ほどのとは違いアタックカードではない。

 

『フォームライド ブレイド ジャック!!フュージョンジャック!』

 

ディケイドブレイドの姿が変わりオリハルコンの翼が形成されてブレイラウザーも強化型へと変わる。ディケイドブレイド ジャックフォームとなった。

 

「いくぞ!!」

 

背中のオリハルコンの翼を展開して強化型のブレイラウザーを構えて攻撃する。翼は攻撃を大剣で防ぐが、ディケイドブレイドは一気にけりをつけるためにカードを取り出した。

 

「なら私もこの技で決めて見せる!!」

 

ディケイドブレイドは上空でカードを装填する。

 

『ファイナルアタックライド ブブブブレイド!』

 

翼は大剣を作り、それを上空へ投げつけて更にそれに勢いをつけて蹴りを入れる。ディケイドブレイドもライトニングソニックを放ち翼の放った天ノ逆鱗と激突する。激突した瞬間お互いに衝撃が襲い、両者共に吹き飛ばされる。

 

「うぐ!!」

 

「どあ!!」

 

二人はお互いにシンフォギアとディケイドが解除されてしまい、引き分けに終わった・・・

 

零児はあれがシンフォギアの力かと納得して、外へ出て愛用バイクであるネオマシンディケイダーに乗り走らせている。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

彼はこのところ謎の夢を見るようになった。その夢は小さい自分と小さい女の子が話をしたり、爆発から女の子と逃げるところだ。

 

(・・・これは俺が失った記憶なのか・・・・だがわからない・・・俺はいったい誰なんだ・・・この一週間いたが・・・全然記憶を取り戻してない・・・俺はこの世界出身なのか・・・わからない・・・・)

 

零児はネオマシンディケイダーを止めてからゆっくりと降りてその街を見ていた・・・だがざーっと記憶のどこかにこの街を見たことがあるかなと感じている。

 

「俺は・・・一体何者なんだ・・・」

 

零児は街を見ながら自身が誰なのかと呟いた・・・彼が自身の本当の名前などを知る日は来るのか・・・・




次回「物語は二年後へ、発動新たな力」

「これはいったい・・・・」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

物語は二年後へ、新たな力!!

前回 零児は翼と戦い、ディケイドブレイドジャックフォームへと変身をしてお互いにの技で引き分けとなる。

そのあと零児はネオマシンディケイダーを走らせて街を見て自分は本当に何者なのか・・・わからなくなってきているのであった。


零児side

 

俺がこの二課へ来てから、二年がたった・・・その間もノイズたちは出現して、俺は翼や奏と共に今日も出動していた。

 

「はあああああああああああ!!」

 

ライドブッカーガンモードにして二人がうち漏らした敵を撃って援護をする感じとなっている。近づいてきたノイズには蹴りで粉砕玉砕デストロイ!!で倒している。

 

「相変わらずお前、強いな」

 

「別に・・・俺は強くない・・これでもまだまだの方だ・・・」

 

「そうなの?」

 

そう、先輩たちは俺以上に戦い、俺と同じくディケイドに変身している門矢 士もそれ以上の戦いで強敵たちと戦っていたからな・・・

 

俺たちはノイズを倒した後撤退して、俺は自分の部屋で眠ることにした。

 

零児side終了

 

次の日

 

零児はネオマシンディケイダーを飛ばして街へ向かい、辺りをうろちょろしている。

 

(ふーむ、この辺にはノイズが出てきたという連絡は受けたことがないな・・・出てきたとしてもあの学校付近に現れるぐらいだ・・・いったい奴らは何が目的で動いているのかわからないな・・・ん?)

 

零児は木がごそごそと動いてるのを見て、何かがいるのか?と思ってみていると女の子が落ちてきたのでダッシュして受け止める。

 

「うわあああああああああ!!」

 

「よっと」

 

零児は彼女をお姫様抱っこでキャッチをしてからゆっくりと降ろしてやる。

 

「大丈夫か?」

 

「えっとはい、大丈夫です・・・ありがとうございます・・・」

 

「なぜ君は・・・「ニャー」ん?」

 

零児が彼女の手を見ているとその中には子猫がいた。どうやら彼女は子猫が木から降りれなくなったので助けようとして動いたら、木が折れと落ちてしまったようだ。

 

「そういうことか・・・だが君の格好・・・いいのかい?」

 

「え?」

 

零児がスマホの時間を見せると彼女の顔は真っ青になっている。

 

「あーーーまずい!!遅刻だ!!」

 

「・・・仕方がない、ほれ」

 

零児はヘルメットを渡してネオマシンディケイダーに乗りなといい、彼女を後ろへ乗せてリディアン学園へと送る。

 

「そうか・・君はここの学園の生徒なんだね?」

 

「はい」

 

「それじゃあ・・・「待ってください!!」ん?」

 

「あの私は立花 響です!!あなたは!!」

 

「・・俺は・・・」

 

零児は一瞬だけ考えた・・・だが今の自分の名前は・・・

 

「門矢・・・門矢 零児だ。覚えておけ」

 

零児はネオマシンディケイダーを起動させて走らせていく、だが彼の心はもやもやしている・・・

 

(なんだろう、門矢 零児と名乗っただけでこんなにもやもやしたのははじめてだ・・・だがなぜ?)

 

零児はそう思いながらも二課基地へと戻り、司令室に到着する。

 

「どうした奏汰?」

 

「弦十郎さんか・・・って奏汰呼びですか・・・俺は・・・俺は?」

 

「奏汰?」

 

「・・・・・いや何でもない、少しだけトレーニングルームにいる・・用があったら呼んでくれ」

 

零児は司令室を後にして、トレーニングルームへと入りディケイドへと変身して、しばらく身体を動かした。数時間がたち、彼は変身を解除をして司令室へ行くと、中では職員達があわただしく動いていた。

 

「奏汰!!どうして緊急コールがなっていたのに来ないの!!」

 

「え?緊急コール・・・・・あ」

 

奏汰は自身のスマホを見る。そこには緊急コールがついていたが、どうやら訓練に集中していたので気づかなったみたいだ。

 

「す・・すまない」

 

「まぁまぁ翼。それでおっさん、あたしたちを集合させたのは理由があるんだな?」

 

「うむ。先ほどノイズが現れたので全員に出動をしてもら・・・」

 

「こ・・これは!!」

 

「どうした!!」

 

「まさこれって・・・アウフヴァッヘン波形?」

 

そして画面にはガングニールと書かれていた。

 

「ガングニールだと!?」

 

「・・・・・・・・・・」

 

「なんだよ・・」

 

「確かガングニールはお前のだったな?」

 

「あぁだが・・・なぜだ、ガングニールはここにあるのに・・・」

 

「現場に直行だな・・・・いくぞ」

 

零児は行こうとしたが・・・突然止まったので後ろにいた翼は激突してしまう。

 

「あう!!」

 

「おいおいどうしたんだよ」

 

「・・・・現場はどこだ?場所を知らないのに行こうとした俺がいたわ」

 

「うううーーーー私はぶつかり損だ!!」

 

「いいからお前らさっさと行かんか!!」

 

「「「了解!!」」」

 

三人は出動をして翼は愛用のバイクに、奏はというと。

 

「よいしょ」

 

「っておいなに俺のネオマシンディケイダーに乗っているんだよ」

 

「いいじゃねーか!!ほら行くぞ!!」

 

「全く・・・ほらヘルメットだ」

 

そういって奏は零児に抱き付くようにしがみつくので彼女の大きな胸が彼の背中に当たっている。

 

(・・・でかい)

 

彼も男の子だ。顔には出さないが冷静になりながら運転して現場へと向かっていく。だが一人の女性は嫉妬をしている。翼だ。彼女は頬を膨らませながら運転しており、この怒りをノイズにぶつけようと決めるのであった。

 

???side

 

「え・ええええええええええ!!」

 

私 立花 響は今どういう状況かと言いますとですね!!ノイズに突然襲われました。そこに女の子がいたので一緒に逃げていましたが、追い詰められた時に私は歌を歌いますとこの姿に大変身ですよ!!

 

とりあえず私は構えている・・・

 

「はああああああ・・・・せい!!は!!とう!!」

 

かつて学んでいた赤心少林拳・・・まさかここで使うことになるなんて・・・

 

「であ!!とう!!」

 

私は回し蹴りをしてノイズたちを倒していく、でもやはり・・・

 

「数が多い・・・・・」

 

女の子を守りながらだからきつい、どうしたらと考えていたとき。

 

『アタックライド ブラスト!』

 

光弾が飛んできてノイズたちが倒されていく。光弾が飛んできた方向を見るとバイクがこっちに向かって走ってきていた。するとバイクから槍が飛んできて私は回避するとノイズに命中をした。

 

「おっしゃ!!」

 

「馬鹿野郎、いきなり槍を投げるバカがどこにいる、大丈夫か?」

 

「えっとはい」

 

もう一人の人が剣を構えてノイズに攻撃する…あれは翼さんだ!!それにもう一人はよーく見たら奏さん!?

 

「あなたはその子を守ってなさい!!」

 

「いくぞ?」

 

三人は戦いに向かっていった、とりあえずこの子を守らないと・・・

 

響side終了

 

奏がその槍を振り回してノイズたちを撃破していく中、ディケイドはライドブッカーからカードを出してほかのライダーに変身しようとしたとき、カードが光りだした。

 

「ん?」

 

ディケイドがカードをとると、それに描かれていたのはよく知る二人だった。。

 

「天羽 奏に風鳴 翼・・・」

 

「どうしたの奏汰って私たち!?」

 

「・・・なるほどな二年も一緒に戦ってきたからな・・・さて」

 

まずは天羽 奏のカードをバックルに装填する。

 

『シンフォギアライド 天羽 奏!!』

 

奏のガングニールの歌が流れるとディケイドの姿が天羽 奏の姿へと変わる。

 

「ん・・・・・」

 

確認をしてから槍を装備をして構えている。

 

「すっげーーーあたしじゃん!!」

 

「まさか奏の姿になるなんて・・・・」

 

「まぁそうみたいだなってどうやら声まで一緒になるみたいだな・・・」

 

冷静に奏の姿で言っているので二人は驚いている。

 

「はああああああああああああ!!」

 

ディケイド奏の槍がノイズたちを次々に撃破していき、ライドブッカーからカード出す。

 

『ファイナルアタックライド カカカカナデ!!』

 

「であ!!」

 

ディケイド奏が槍を投げると、たくさんの槍に分身し、ノイズたちに命中して爆散させていく。その後もう一枚のシンフォギアカードを装填する。

 

『シンフォギアライド 風鳴 翼!!』

 

ガングニール奏の姿から青い髪の翼へと変身して構えている。

 

「悪くないな・・・・・」

 

「なら私も一緒に構えるわ・・・・」

 

二人は同じ顔となっているので、お互いに見ている。

 

「「さぁ防人の剣に切られるのはどこのどいつかしら?」」

 

ディケイド翼と翼の二人の剣が大きくなり、ディケイド翼はカードを出して装填する。

 

『ファイナルアタックライド ツツツツバサ!!』

 

「「はあああああああああああああ!!」」

 

ダブル蒼ノ一閃が決まりノイズたちは撃破されて行き、ディケイド翼はハイタッチしようと手を上げた。

 

「いえーい!!」

 

「えっといえーい」

 

自分と同じ姿をした相手に動揺しながらも、翼も手を上げハイタッチした。

 

「しかしまぁ、びっくりだぜ?あたしや翼のカードで変身までするなんてな」

 

「俺もだ。だが新しい力と思っても正解かな?」

 

そういってディケイドへと戻ると二つのカードをライドブッカーへとしまって彼女のところへと向かう。

 

「大丈夫かい?」

 

「えっとはい・・・・あなたは?」

 

「通りすがりの仮面ライダー「おいおい何やってるんだよ」台詞をかぶらせてくるな奏」

 

ディケイドは奏に台詞をかぶらされたため、不機嫌になっていた。

 

「まぁまぁ奏汰」

 

「翼まで・・・言っておくが俺は奏汰じゃない、門矢・・・零児でいいと思う」

 

「「「?」」」

 

(うーん最近零児でいいのかわからなくなってきたな・・それにしてもこの子・・・確かあの時奏のガングニールの欠片が刺さった子だよな・・・)

 

零児は冷静にその子を見て、コンサート会場にいた子で間違いないなと思った。彼は今も記憶のところがザーッと流れてきている、最近は声も聞こえやすくなっていた。

 

『・・ぇ、奏汰』

 

『・・だい?』

 

『・・・し・・すき!!』

 

「ん・・・・今の夢はいったい・・・それに好きって・・・駄目だな・・・・思い出せない・・・」

 

零児たちは響を連れて二課へと連れていくことになった。彼はネオマシンディケイダーで彼女たちの後ろから追いかけていきリディアン学園へと入っていき地下へとつながっているエレベーターに乗る。

 

「しっかりとつかまっていてくださいね?」

 

「それってどういううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!」

 

勢いよく降りたので彼女はびっくりするが、零児たちはいつも通りなので気にせずに司令室の扉を開くと、ぱーんとクラッカーの音が響いた。

 

「「「ようこそ災害対策本部二課へ」」」

 

っと弦十郎から挨拶されて響の体にあるものを調べてから後日またここに来てもらうことにした。




次回 新たな仲間響を加えた二課、そして警報が流れて彼ら四人は出動をするとそこにはかつて実験で盗まれたネフシュタンの鎧を装着をした女の子がいた、彼女は零児をみて目を見開いていた・・・

「奏汰・・・奏汰!!」

「あぐああああああああああああああああ!!」

そして・・・・・・・・・

次回「記憶のピースの埋め込み」

「・・俺は・・・俺は!!」

さて今作のビッキーの特徴

・赤心少林拳を使えるため格闘力は強い、師匠は沖和也こと仮面ライダースーパー1、必殺技も彼が使っているスーパーライダー〇〇キックを使う。

シンフォギアカード

ディケイドの新たな力で、姿はネオディケイドドライバーを装備したシンフォギア装者となっており、武器も出すことが可能。

ファイナルアタックライドで展開した武器の技を使うことが出来る。

次回もお楽しみに


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

記憶のピースの埋め込み

前回 零児たちはノイズが出現をしたという連絡を受けて向かおうとしたとき、ガングニールと書かれた文字が発生をする、その正体は立花 響だった。

ついた零児たちは変身をして戦おうとしたとき、ディケイドのライドブッカーからカードが二枚出てきてシンフォギアカードとして天羽 奏、風鳴 翼のかードが誕生をする。


零児side

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

俺は頭を抑えていた。昨日から謎の夢の影響か体の調子が悪い・・・

 

「えっと零児さん大丈夫ですか?」

 

「・・あぁ悪い悪い、それじゃあ変身」

 

『カメンライド ディケイド』

 

俺はディケイドに変身して彼女がガングニールを纏うのを確認して構える。彼女はどうやらアームドギアを出せないみたいだ・・・だがそれを補っているのが赤心少林拳・・・あれは仮面ライダースーパー1の得意戦法だ・・・

 

彼女が構えているのはそれと同じ奴だ。彼女はそのまま接近して俺に殴ってきた。俺は両手でガードして彼女が放った衝撃を受け止める。

 

俺はすぐにライドブッカーからカードを出して彼女に対抗するためにネオディケイドドライバーのバックルを開いてカードを装填する。

 

『カメンライド ダブル!サイクロンジョーカー!』

 

俺はディケイドダブルとなり彼女に対して風の蹴りで応戦する。彼女は両手のギアでガードして俺の攻撃を防いでいる。

 

「であ!!」

 

俺はさらに接近して拳を撃ち込むが・・・俺は突然頭を抑えてしまう。

 

「ぐ・・・(まただ・・・またこの感じか!!)」

 

「零児さん!?」

 

『いかん!!訓練中止だ!!』

 

最近はこのようなことがあり、おれ自身も何が起っているのか・・・さっぱりなのだ・・・結局訓練は翼に任せた俺は、医務室にて奏に付き添ってもらっている。

 

「すまん」

 

「気にするなって・・・あんたには借りがあるから・・・・」

 

「コンサート事件のことなら気にするな、俺はあの時助けたいから動いただけだ。」

 

「だが!!」

 

「それに、お前が死んだら・・・あいつが悲しむからな・・・」

 

「え?」

 

「・・・・翼だ、あいつは心がもろいからな・・ってあれ?どうして俺はそんなことを知っているんだ・・・」

 

「零児、あんた記憶が?」

 

「・・・いやそんなわけはないはずなんだが・・・・」

 

俺は今は考えるのを辞めようとしたときに警報がなり、俺と奏は司令室へと走る。

 

「奏汰、もう大丈夫なのか?」

 

「・・・奏汰じゃないですがね、えぇ問題ないです」

 

「なら出動だ。どうやらノイズが現れたみたいだ・・・」

 

「わかった」

 

俺と奏と翼、そして響は出動して現場へ到着する。

 

「ノイズ・・・か」

 

俺はライドブッカーを構えてガンモードでノイズたちに発砲する。ネオディケイドドライバーを装着しようとしたとき、蔦が俺に向かってきた。

 

「ちぃ!!」

 

俺は回避してその正体を見る。そこには白い鎧を着た女の子がいたが・・・彼女は俺を見て目を見開いていた。

 

「・・・でだよ・・・・なんでだよ!!」

 

「・・・・?」

 

「なんで奏汰が・・・奏汰がいるんだよ!!」

 

またその名前か、いい加減にしてほしいものだ。

 

「お前は誰なんだ?いきなり攻撃してきたことに俺は怒っているんだが・・・それにその手に持っているもの・・・それがノイズたちを操っていると見た・・悪いが壊させてもらうぞ?変身」

 

『カメンライド ディケイド!』

 

俺はディケイドへと変身してライドブッカーを構える。

 

「なんでだよ!!奏汰!!あたしを忘れちまったのかよ!!」

 

「・・・だから何のことだ・・・お前とは初対面・・・のはずだ・・・が?」

 

俺はそう答えるが何故か言葉がとぎれとぎれになってしまう。彼女のことは知らないはずなのに…だが彼女の目・・・それに髪の毛・・・どこかで見たことがあるような・・・今は戦いに集中するか・・・

 

零児side終了

 

零児は戦いに集中するためにライドブッカーガンモードのトリガーを引いて彼女に発砲するが、彼女は装着している鞭でディケイドが放った弾を落としていく。

 

「ほう・・・ならこれならどうだ?弾丸の雨あられを受けな?」

 

『アタックライド バーストブラスト!!』

 

「は!!」

 

上空へと弾を放ち彼女はどこに撃っていると思っていたが、上空で爆発するとそれが雨あられのように降り注いできたのだ。

 

「なに!?」

 

「逃がさないぜ?は!!」

 

さらに正面から弾が飛んできた弾を彼女は受けてしまい、目を覆っているバイザーが割れる。

 

「ぐ!!」

 

「な!!」

 

ディケイドは彼女の顔を見て動きを止めてしまう。

 

「・・・・・・・・・・・」

 

「なんだよ・・・思い出してくれよ・・・奏汰・・・あたしだよ!!雪音 クリス!!あの時テロにあったとき一緒に逃げようといってあたしの手を引っ張ってくれたじゃないかよ!!」

 

「雪音・・・クリス?・・・・」

 

「奏汰!!」

 

そこに翼がノイズを倒して駆けつけて剣を構える。

 

「てめぇ!!奏汰に何をしやがった!!お前が奏汰を!!」

 

「何を言っている!!」

 

バイザーが修復されて装着し直して二人は激突する。お互いに奏汰が好きな女の子同士が・・・今激突する中、ディケイドは頭の中に記憶が突如として浮かび上がり混乱した。

 

(なんだこれは!!この記憶は・・・俺は知っている!?)

 

「おい零児どうしたんだよ!!」

 

「・・・・奏、確認したいことがある・・・」

 

「なんだ?こんな時に・・・」

 

「今俺の目の前のことを教えてほしい・・・頼む」

 

「あぁ今、翼がネフシュタンの鎧を着たやつと戦っている、あんたのことを奏汰と言っていたが・・・大丈夫か?」

 

「・・・問題ないさ」

 

彼は立ちあがるとノイズたちに向かって走りだしていきカードを装填する。

 

『アタックライド スラッシュ!!』

 

ディケイドの刀身が増えて一気に切りつけてノイズたちを撃破していくと、ディケイドの胸が光りだした。

 

「ディケイドヴァ二ッシュ!!」

 

ライドブッカーソードモードを向けるとそのデータが彼に入り、そのまま接近をして切りつけると、ノイズたちは上空へと浮いていき、ディケイドも一緒に飛び一気に切り裂いていく。

 

ノイズたちは消滅して、彼はライダーカードを出す。

 

『カメンライド 龍騎!!』

 

龍騎の姿へと変わり、彼はアタックカードをとりだしてネオディケイドドライバーに装填する。

 

『アタックライド アドベント!!』

 

『ぎゃおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

「なんだ!?」

 

「ええええええええええええええ!!」

 

奏と響は突然現れたドラグレッターに驚いているが、ディケイド龍騎は気にせずにそのまま二人が戦っているところへドラグレッターを向かわせた。ドラグレッダーが奏たちと共にノイズたちを倒している間に自身は走りながらカードを装填する。

 

『アタックライド カードベント!!』

 

両手にドラグシールドが装備したディケイド龍騎は翼とクリスの間に入り込んで二人の攻撃を防いだ。

 

「ぐ!!(なんて威力をしてやがるんだ・・・ドラグシールドを持っている両手がしびれるぐらいだ!!)」

 

「奏汰!!」

 

「奏汰!!」

 

二人は同時に攻撃を止めると、ディケイド龍騎はディケイドへ戻る。

 

「やめろ・・・翼にクリス・・・俺たちが戦う必要なんてどこにもない・・・」

 

「え・・・今何て言ったの・・・」

 

「そうだ!!今・・・あたしの名前を・・・・」

 

「・・・・思い出した・・・俺が何者であったのかを・・・俺は青空 奏汰、風鳴 翼の幼馴染みで、クリスとは南米で会ったってしばらくは一緒に過ごしていた。何もかも思い出した全部を!!」

 

彼は記憶を取り戻したが、クリスは舌打ちして撤退していく。

 

「くそ!!こんな時に・・・だが奏汰!!あんたはあたしものだ!!忘れるなよ!!」

 

そういってクリスは撤退した。ノイズたちもそれに反応するかのように消滅して、彼女たちの周りは静かになった。

 

「・・・・奏汰・・・・」

 

「・・・・・・・・・・」

 

ディケイドはネオディケイドドライバーを外してから後ろを振り返り、変身を解除して翼に近づいて頭を撫でる。

 

「・・・あ・・・・」

 

「・・・小さいときに比べて綺麗になったね・・・翼」

 

「あ・・あああああああ・・・かな・・・た?」

 

彼は彼女の言葉に首を縦に振り言葉をつなげる。

 

「あぁ・・・俺は青空 奏汰、君の小さいときからの幼馴染みだ・・ただいま・・・翼」

 

「おかえり・・・・奏汰!!」

 

翼は奏汰に抱き付いた。翼にとって奏汰は大事な大好きな人・・・異性として好きなのだ。コンサート事件で再会したときは驚いたが、それ以上に彼が記憶を失っていたことが悲しかった。

 

だからこそ彼女は、今この時をもって本当の意味で彼が戻ってきてくれたことがとても嬉しかったのであった。




次回 零児こと奏汰は記憶を取り戻した、一方でクリスはフィーネからデュランダルを奪ってくるように命令をする。

一方で二課でもデュランダルを護衛をするために四人が周りを固めるのであった。

次回「デュランダル防衛線」

登場をしたカード

「アタックライド バーストブラスト」

銃弾を上空に放ち玉が爆発をして相手を上空からの弾丸の雨を食らわせる技



目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

デュランダル防衛線

前回 零児たちの前に現れたのはかつて起動実験で失われたはずのネフシュタンの鎧だった、ディケイドへと変身をした零児はアタックライド バーストブラストで攻撃をしてバイザーが破壊するが、彼女の目をみて・・零児は頭を抑え始める。

翼とクリスが戦う姿を見て、零児はかつての記憶・・・青空 奏汰の記憶を取り戻した。


クリスside

 

「くそ・・・くそくそくそ!!」

 

なんだよ!!あの女・・・あたしの奏汰の近くに居やがって・・・あの場所はあたしの場所だ!!

 

「あたしの・・・あたしの暖かい場所なんだ・・・奏汰は・・・」

 

そう奏汰はあたしのそばにいてくれた・・・あの日出会ったときから・・・

 

回想

 

数年前、あたしはパパとママと一緒に南米の地域にやってきていた。その時に出会った家族が奏汰一家だった。あたしはその時から奏汰と一緒にいた。

 

パパたちが忙しくてあたしが暇しているときに、奏汰が声をかけてきたな・・・

 

『ねぇ、どうしたの?』

 

『パパとママ・・・忙しいから・・・・あたし・・・』

 

『一緒だね、僕も父さんたちが忙しいから、僕は青空 奏汰!!」

 

『雪音・・・クリス』

 

『よろしくねクリスちゃん!!」

 

『うん!!』

 

それからだ、あたしは奏汰と一緒に寝たりお風呂に入ったりと・・・あの日が来るまでは・・・・突如としてテロが起こってあたしたちはパパたちと一緒に逃げていたとき、パパとママが地雷で吹き飛んだのを見て、奏汰はあたしをおんぶして一緒に逃げてくれた・・・けど・・・

 

『・・・ごめん!!』

 

奏汰はあたしを逃がすためにテロリストたちを引き付けようと自分で囮になって・・・それから・・・あたしは・・・

 

回想終わり

 

「・・・・・・奏汰・・・」

 

「クリス」

 

「・・・なんだよフィーネ・・・あたしに何か用かよ・・・・」

 

「仕事よ、デュランダルという完全聖遺物を奪取してもらうわよ」

 

「・・・わかった」

 

「あの仮面ライダーって奴は邪魔ね・・・殺してもいいわよ」

 

「・・・・あ?」

 

今なんて言った・・・殺すだとふざけるな!!奏汰を殺すなんて・・・あたしができるかよ!!

 

あたしはソロモンの杖を持ちすぐに走りだしてネフシュタンの鎧を装着して向かっていく。

 

クリスside終了

 

一方で二課の方でも完全聖遺物デュランダルを護衛する話をしていた。

 

「弦十郎のおじさん、これがデュランダルですか・・・・」

 

「・・・ふっふっふ」

 

「おじさん?」

 

「なーに、お前が記憶を取り戻したと聞いたからな、俺も安心した・・・よく・・・生きていてくれた・・・奏汰・・・」

 

「・・・ありがとうございます、おじさん」

 

奏汰を見て翼は嬉しそうに見ていた。すると隣にいる奏がニヤニヤしながら翼に話しかけてきた。

 

「なんだよー翼ーそんなにニヤニヤしてさ」

 

「え!?そそそそそんなに見てないわよ!!」

 

「いやあたしはニヤニヤしているなっと言っただけで別に零児を見ているとは一言も言ってないぞ(・∀・)ニヤニヤ」

 

「!!」

 

翼は奏にいじられていることを知り、顔を真っ赤にしている中奏汰は響と話をしている。

 

「さて、俺たちも準備をするとするかな響ちゃん」

 

「はい!!えっとどっちで呼べばいいですか?」

 

「・・・あぁそういうことか・・・・呼びやすい方でいいよ零児でもいいし奏汰でも・・俺にとってこの二つの名前は、どっちも大事な名前だからな・・・」

 

「わかりました!!零児さん!!」

 

奏汰が響の笑顔を見て笑っているのを見て・・・翼はどこか面白くなさそうな様子でアメノハバキリを起動させようとしていた。

 

「Imyuteus ame「まてまてまて!!」なに奏・・・邪魔をしないで・・・・」

 

さすがの奏も翼がアメノハバキリを装着しようとしたので慌てて止めに入る。

 

「落ち着け!!なにアメノハバキリを使おうとしているんだよ!!」

 

「何を言っている奏、このままでは奏汰がとられる・・・取られるといえば・・あの女・・・私より胸が大きかった・・・よし・・次に会ったときは殺す・・そうしよう」

 

翼の目から光が消えてブツブツとなにか言っている。奏はこれは末期だなと思いつつ苦笑いを浮かべ、弦十郎はため息をついている。

 

そして深夜、ネオマシンディケイダーに奏汰は乗りこんでほかの三人はデュランダルが運ばれるトラックの中で待機している。奏汰はいつでもディケイドに変身ができるように腰にネオディケイドドライバーを装着している。

 

「では完全聖遺物デュランダル護衛開始だ!!」

 

弦十郎の声を合図に彼らは出発する。奏汰は先頭に立ちネオマシンディケイダーで先導している。

 

(さてそろそろだな・・・・)

 

運転をしている了子は目を一瞬だけ光らせると、奏汰はブレーキをかける。

 

「どうした!?」

 

「・・・来る!!変身!!」

 

『カメンライドディケイド!!』

 

奏汰はディケイドへと変身するとノイズたちが現れて襲い掛かってきた。ディケイドは腰のライドブッカーをガンモードへと変えてカードを装填する。

 

『アタックライド ブラスト!!』

 

増えた銃口から放たれた弾が次々とノイズたちをして撃ち抜いていく。彼はノイズたちがデュランダルを狙っていると思い通信を開く。

 

「ここは俺が引きうける、三人は進路を変えて向かってくれ!!」

 

『わかったわ、あなたも気を付けてね!!』

 

通信が切れてディケイドはネオマシンディケイダーから降りてカードを装填する。

 

『アタックライドサイドバッシャー!!』

 

ネオマシンディケイダーが仮面ライダーカイザのバイクであるサイドバッシャーへと変わり、バトルモードへ変形する。ディケイドはそれに搭乗して右手からガトリングを放ち地上のノイズたちを吹き飛ばした後に、左手から多弾頭ミサイルを空中に放った。無数に分裂したミサイルの飽和攻撃により、空一面に多数の爆発が起こり空中のノイズたちはあっという間に殲滅される。

 

「・・・・一気に向かうとしよう」

 

彼はネオマシンディケイダーへと戻った愛用バイクにまたがりスピードをあげらせて響たちがいる場所へと急行するのであった。

 

一方でディケイドが囮となってノイズたちと戦っている中、翼たちはノイズたちに襲撃されており工場へと追い込まれていた。

 

「くそ!!こうなるのかよ!!」

 

奏は愛用のガングニールの槍を振り回してノイズたちに次々と攻撃していく。響も赤心少林拳で戦っており蹴りを入れてからの両手にエネルギーを込めた拳を放ちノイズたちを撃破していく。

 

「ぐ!!」

 

翼はネフシュタンの鎧を着たクリスと戦っていた。

 

「お前が奏汰を!!」

 

「何を言っている貴様だろうが!!」

 

お互い奏汰が好きな女の子だ・・故にお互いに嫉妬してしまい激しくぶつかり合っていた。

 

「きゃあああああああああああ!!」

 

「立花!!」

 

「隙ありだ!!」

 

響の悲鳴に気を取られた翼の隙をクリスが突いた。肩部の鞭が翼の体に命中して彼女は吹き飛ばされる。

 

「くらええええええええええええ!!」

 

『ファイナルアタックライド ディディディディケイド!!』

 

「おりゃああああああああああああああ!!」

 

カード状のエネルギーからディケイドが現れ、ディメンションキックが翼に放たれた鞭を蹴り飛ばした。

 

「奏汰!?」

 

「なんでだよ・・・なんで!!」

 

「やめてくれ・・・クリス・・・俺はお前と戦いたくない・・・・」

 

ディケイドはライドブッカーを腰に装着していたが・・・後ろからクリスにノイズが襲い掛かろうとしていた!!

 

「な!!」

 

「クリス!!」

 

ディケイドは彼女を押してノイズの攻撃を真っ正面から代わりに受けてダメージを受けてしまう。

 

「奏汰!!」

 

「おらあああああああああああ!!」

 

ディケイドはパンチでノイズたちを吹き飛ばして、爆散させるだが突然何か強大な力を感じて後ろを振り返る。

 

『うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

「あれは・・・ちぃ普通なら受け止められない・・・ならば!!」

 

彼は懐から何かを出すとカードを装填する。

 

『クウガ アギト 龍騎 ファイズ ブレイド 響鬼 カブト 電王 キバ!ファイナルカメンライド ディケイド!』

 

ディケイドの頭部にカードが装着されると装甲が変わり、さらにはクウガからキバまでのカードが現れて両肩から胸にかけて横一列に装着される。ディケイドコンプリートフォームに変身すると腰のバックルを右腰に移動させてそこにケータッチをセットする。

 

「その姿は・・・・」

 

「離れていな・・・・・」

 

彼はライドブッカーからカードを出して右腰のバックルに装填する。

 

『ファイナルアタックライド ディディディディケイド!!』

 

ケータッチ中心部のライダーマークたちが光りだしてそのままディケイドも上昇するとラビットタンクスパークリングが繰り出すスバークリングフィニッシュのようにカードが光りだしてホールが完成する。ディケイドはその中へ蹴りの態勢で放つ。

 

「ディケイドアンリミデット!!」

 

『ぐあああああああああああああああ!!』

 

ディケイドのディケイドアンリミデットに対し、暴走した響はデュランダルを向けてそのエネルギーをぶつける。

 

お互いのエネルギーが激突し、その衝撃で響の手からデュランダルが離れて地面に突き刺さる。彼女はディケイドコンプリートフォームがキャッチしてゆっくりと着地した。

 

クリスは隙をついて撤退しており、翼と奏はディケイドのところへ向かう。

 

「奏汰!!大丈夫!?」

 

「あぁ・・・大丈夫だ」

 

「しかしいったい何が・・・響がデュランダルをつかんだ時に暴走をしたってことは・・・」

 

「・・・おそらくだが、デュランダルが持っている強大な力を響ちゃんは制御することができなかった…それが暴走を招いてしまったのかもしれない・・・強大な力はさらなる災いを呼ぶ・・・それがあの暴走の結果かもな・・・難しいが・・・・」

 

「奏汰・・・どうなるのかな・・・今回の護衛は・・・・」

 

「中止だろうな・・・それにこの影響だ・・・・響ちゃんはこれ以上の戦闘続行は不可能・・・・ふぅ・・・」

 

奏汰は響を降ろしてからディケイドの変身を解除する。彼は疲れてしまい地面に座りこんでしまう。

 

「奏汰!?」

 

「大丈夫だって、記憶とかはバッチリだから平気だよ・・・・・少し疲れただけだから・・・平気だから抱き付かないでーーーー」

 

現在奏汰は翼に抱き付かれているのだが、彼女の胸が当たっているため彼は顔を赤くしている。

 

基地ではクリスがイライラしていた。

 

(なんだよ!!なんだよ!!あの女・・・奏汰といつも一緒だとかふざけるな!!あの場所は・・・あの場所はあたしの場所なんだ!!)

 

「クリス・・・失敗したみたいね・・・・」

 

「うるせ!!今のあたしはイライラしているんだよ!!これを返す!!」

 

クリスはソロモンの杖を投げつけてフィーネはキャッチする。そして歩きだした。

 

「どこへ行くのかしら?」

 

「・・・・お前には関係ないだろ!!」

 

そういってクリスは扉をイライラしながら蹴り飛ばして出ていく。

 

「・・・どうやらあの子も用済みみたいね・・・まぁいいわ・・・さてどう動くかしら?仮面ライダー・・・・・」




次回 響は未来と喧嘩をしてしまう、その理由は響が隠し事をしていることをしていることに未来が怒ってしまう・・

一方で奏汰はある場所に来ていた・・・公園だ、そこにいたのは・・・

「奏汰・・・・・・・」

「クリス・・・・・・」

次回「奏太とクリス」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

奏汰とクリス

前回 奏汰たち二課は完全聖機物デュランダルの護衛をするために移動をするが、ノイズたちが襲い掛かってきてさらにはクリスの襲来をして翼と激突をする。

だがデュランダルをつかんだ響が暴走をして、ディケイドこと奏汰はコンプリートフォームへと変身をしてデュランダルのエネルギーと激突をして相殺をする。




奏汰side

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

俺たちのデュランダル護衛任務は失敗に終わり、デュランダルは二課にて保管されることとなった。俺たちはノイズが現れたらいつも通りに出動することとなるが・・・最近は響ちゃんが元気がないみたいだ。流石に俺が聞くわけにはいかないので奏にお願いをすることにして、俺は外をのんきに歩いている。

 

「ふぅ・・・・・・」

 

俺は久々に街を歩いていた。ノイズがいない平和な感じだ・・・だが俺は一つの視線を感じていた。

 

(誰だ・・・先ほどから俺を付けている感じだ・・・仕方がない、少しだけはやく歩いてみるか・・・)

 

スピードを上げているが、相手は俺を振り切らせないためにスピードを上げている、やむを得まい・・・

 

俺はひょいっと隠れてネオディケイドドライバーを装着して変身する。

 

「変身」

 

『カメンライド キバ!』

 

俺は直接ディケイドキバへと変身してさかさまに引っかかるようにして誰が追いかけてきたのか見ることにした。

 

「くそ!!奏汰が見えたから追いかけてきたのに!!」

 

(あれはクリス?なぜ彼女が・・・・)

 

俺はさかさまになっていたがすぐに彼女の近くに着地した。

 

「ひぃ!!」

 

「あっはっはっはっはっはっは!!相変わらず怖がりなのは変わらないみたいだねクリス」

 

「・・・・・・・・・奏汰・・・・」

 

俺はネオディケイドドライバーを外して変身を解除した。彼女とはあの時テロにあったときに一緒に逃げた時以来だ・・・だからあの後もずっと気になっていた・・だが俺はその時に奴ら大ショッカーにつかまってしまいそこから記憶を失ってしまった・・・・

 

「奏汰・・・奏汰!!」

 

彼女は俺に抱き付いてきたが・・・って胸!!おかしくない・・・?なにその大きさ・・・俺もびっくりだよ!!

 

「さて話を戻すが・・・お前がなぜ俺を追いかけてきたのかわからないが・・・あの時俺たちに襲い掛かったのはお前で間違いないな・・・」

 

「・・あぁそのとおりだ・・・あたしがネフシュタンの鎧を着ていたのを知っているな・・・」

 

『・・・・一体誰が・・・君を・・・」

 

「フィーネ・・・あたしを拾ってくれたのはフィーネだ・・・」

 

「・・そうだったのか・・・・」

 

「なぁ奏汰・・・なんであの時零児と名乗っていたんだ・・・なぁ・・・教えてくれよ!!」

 

「・・・それは・・・」

 

俺が話をしようとしたときにノイズが現れた。

 

「これは・・・ノイズだと!?」

 

「フィーネ!!」

 

俺は彼女が言っているフィーネというやつがノイズを出したということがわかった。俺はネオディケイドドライバーを装着して変身する。

 

「変身」

 

『カメンライド キバ!!』

 

先ほど変身したディケイドキバへと変身をして構える。クリスはネフシュタンの鎧を装着をしているが・・・すると

 

「・・・奏汰を守るのはあたしだ!!パージ!!」

 

「なに!?」

 

俺はパージという言葉を聞いて地面に伏せると、クリスはネフシュタンの鎧をパージしてノイズたちを撃破していく。

 

「Killter ichaval tron」

 

彼女のペンダントが光りだして赤い装甲をした姿へと変わる。シンフォギアって言うやつか・・・

 

「それがお前の・・・・」

 

「・・・・おらああああああああああああ!!」

 

クリスは両手に装備したギアを変形させたガトリングを放ちノイズたちにを撃ち落としていく。俺もフォームカードを構えて変身する。

 

『フォームライド キバ バッシャー!!』

 

俺はディケイドキバ バッシャーフォームへと変身するとバッシャーマグナムを構えてクリスと一緒にノイズたちを撃破していく。

 

悪くないな・・・・

 

奏汰side終了

 

クリスside

 

あたしは今夢を見ているんじゃないか・・?奏汰と一緒に戦っている、昔と違いあたしには力がある!!

 

あたしに会わせて奏汰も射撃形態へと変わってくれて一緒に放っている・・・やっぱり奏汰はあたしの暖かい場所だ・・・

 

(あぁ奏汰・・・・奏汰奏汰奏汰!!)

 

「・・・なんだ、戦っている最中なのに背中に冷汗を感じたが・・・まぁいいか」

 

『フォームライド キバ ガルル!!』

 

奏汰が青いフォームへとなったが・・・気にいらねぇ・・・あの女がなっていたフォームになるなんてよ・・・許せねぇ!!

 

「おら!!」

 

剣を持ってノイズを切っていく奏汰・・っていかんいかん、今は奏汰を助けないとな!!

 

「おら!!」

 

あたしは脚部からミサイルを放ちノイズだけに当たるようにしている。

 

「サンキュークリス!!」

 

『フォームライド キバ ドッカ!!』

 

今度は紫のフォームになって大きなハンマーを振り回しているってすごいなおい!!

 

クリスside終了

 

一方で二人が戦っている近くでは・・・・

 

「赤心少林拳・・・桜花の舞!!」

 

響はガングニールを装着して襲い掛かってきたノイズに桜花の舞を放ち吹き飛ばす。だが彼女はあるミスをしていた・・・それは・・・・

 

「ひび・・・き・・・・・」

 

「・・・・ごめん未来・・・・今は・・・安全な場所へ逃げて」

 

響は急いでノイズを倒すために奏汰たちがいる場所へと飛んで行く。

 

「響・・・いったい何があったの?」

 

未来はそれを見ていることしか・・・できなかった。

 

一方でディケイドたちもノイズの多さに苦戦をしていた。ディケイドキバもダメージを受けてしまう。

 

「ぐあ!!」

 

「奏汰!!この野郎!!」

 

クリスはクロスボウにしたギアで攻撃してノイズを爆散させる。

 

「やばいな・・・・変身」

 

『カメンライド ウィザード!プリーズ ヒーヒーヒーヒ―ヒ―!!』

 

ディケイドウィザードへと変身してウィザーソードガンを構えて切りつけていくがそこに。

 

「はいいいいいいいいいいいいい!!」

 

「響ちゃん!!」

 

「零児さん!!ってその子は・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・」

 

クリスはギアを響に向けていた。

 

「え?」

 

クリスside

 

なんだよ・・・あいつは、奏汰を零児と呼びやがって・・・あたしの・・あたしの奏汰を!!

 

「そこは・・・そこはあたしの居場所だ!!あたしの・・・あたしの暖かい場所なんだ!!」

 

あたしはあいつに向かってガトリングを放つが・・・・・

 

『アタックライド ディフェンド!!』

 

炎の魔法陣が現れてあたしが放ったガトリングの弾がガードされる。

 

「よせ、クリス・・・・今俺たちが戦うのはノイズだ・・・・」

 

「奏汰・・・・・・・・・・」

 

あたしはギアを降ろす、だがそこに大きな剣が・・・間違いない・・・あの剣は!!

 

「翼!!」

 

「待たせたな!!」

 

もう一人のガングニールの装着者も到着って奴か・・・

 

「ふん、どうやら奏者がそろったな・・・・」

 

「お前は・・・・・」

 

この声間違いない、あたしは声を荒げる。

 

「フィーネええええええええええええええええええええええ!!」

 

あたしが装着をしていたネフシュタンの鎧を装着をして奴は立っていた。

 

クリスside終了

 

「貴様が仮面ライダーか・・・・・」

 

「・・・お前がフィーネか・・・・クリスを利用をした罪・・・償ってもらうぞ?」

 

ディケイドウィザードはウィザーソードガンを構えているが。フィーネは持っているソロモンの杖を出してノイズたちが現れる。

 

「なるほど、その武器がノイズたちを召還するものなのだな?」

 

「そのとおりだ、やれ」

 

現れたノイズがディケイドたちに襲い掛かってきたが、ディケイドウィザードのウィザーソードガンの銃口から弾が放たれてノイズたちを吹き飛ばす。

 

『フォームライド ウィザードフレイムドラゴン!!』

 

姿がディケイドウィザードフレイムスタイルがフレイムドラゴンへと姿を変えて、さらにアタックカードを装填する。

 

『アタックライド ドラゴタイマー!!』

 

魔方陣が現れてそこに手を突っ込んでドラゴタイマーをとりだして右手に装着する。

 

『セットアップ スタート!!』

 

ウィザーソードガンソードモードを構えて突撃をしてノイズたちを切っていき、青いタイマーに針がさすとスタップをする。

 

『ウォータードラゴン!』

 

ディケイドウィザードウォータードラゴンが現れてガンモードのウィザーソードガンで攻撃が命中をしてノイズたちを吹き飛ばしていく中、針は緑色へと到達をしていた。先ほど同じようにスタップをする。

 

『ハリケーンドラゴン!!』

 

魔方陣が現れてディケイドウィザードハリケーンドラゴンが現れて切りつけていく、奏者たちは現れているウィザードディケイドの戦いを見て驚いているばかりだ、針が黄色に到達をしてスタップする。

 

『ランドドラゴン!!』

 

さらに魔方陣が現れてディケイドウィザードランドドラゴンが現れてその剛腕でノイズたちを吹き飛ばしていく。

 

『ファイナルタイム!!』

 

「いくぜ?」

 

『ドラゴンフォーメーション!!』

 

四人のディケイドウィザードに魔方陣が発生をしてそれぞれにドラゴンの力が解放されて、攻撃をしていきノイズたちを撃破していく。

 

「ここまでだな・・・・・」

 

フィーネは不利と考えたのか撤退していき、クリスも彼女たちといるわけにはいかないので姿を消す。

 

だが奏汰だけはなぜクリスがシンフォギアを持っているのか気になっていた。メンバーたちは基地へと帰還して、奏汰は彼女のことを聞くことにした。

 

「弦十郎おじさん、あの子を・・・クリスを知っていたのですか?」

 

「・・・あぁ、彼女は雪音 クリス・・・・本来だったら我々が保護するはずだった・・・だが彼女が君と離れてから日本へと戻っていたが・・・そこで消息が不明となっていた・・さらには奪われていたイチイバルと共に・・・・・」

 

「そしてクリスを利用をしていたのが、フィーネと名乗る女・・・・いったい奴は何者なのか・・・俺にもわからないな・・・・」

 

そして未来は協力者として二課の民間協力者となった。

 

奏汰も仕事を終えて家へと入ろうとしたが・・・・リビングの電気がついていることと家の扉が空いていることに驚いている。

 

(おかしい、出る時は鍵を閉めておいたはずだが・・・・なぜ?)

 

奏汰はライドブッカーをガンモードを構えていつでも撃てるようにして家の中へ入り、リビングへ入る。

 

「おーおかえりーーーーー」

 

「ずこ!!」

 

奏汰はずっこけた。何故ならクリスが家におり、普通にテレビを見ていたからだ。

 

「これ面白いな!!」

 

「・・・クリス、いったいどうやって俺の家に入った?ってかどうやって俺の家がわかった!!」

 

「・・・・ん」

 

「ん?」

 

奏汰は胸にあるものがついていることに気づいた。彼はそれを外してみるとぴぴぴとなっている・・・・

 

「おいこれって発信機?」

 

「そそ、それで家の場所は把握していたってわけ。家の方は空いていたぞ?不用心だな、奏汰は」

 

「・・・まじか」

 

「おう!!安心しろよ、なんも盗んでいないぞ?」

 

「・・・そうかって・・・まてまてお前ここにいるってことは?」

 

「おう!!一緒に過ごそうぜ!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・」

 

奏汰は奏汰で別の問題が起きていることに頭を痛めているのであった。




次回 奏汰がクリスと一緒に住むようになって一週間がたつ、ノイズが出たら彼は出動をするためにクリスも友にいることが多いため、翼は目の敵をする。

そしてついに!!

次回「翼、奏汰の家に」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

翼 奏汰の家に

前回 奏汰は外をぶらぶらしていると、後ろから付けてくる人物を感じてディケイドキバへと変身をしてさかさまになり様子をうかがっているとクリスだった。

彼女と共闘をしてノイズを倒したが、なんと家に帰ったらいたので奏汰は驚いてしまうのであった。


奏汰side

 

クリスが俺の家に来て1週間がたった。さてまず起きようとすると・・・むにゅ

 

「ん?」

 

俺は起き上がろうとしたが、右手になんか柔らかいものが当たっているな・・・っと横を見ると・・・

 

「奏汰ーーうへへへへへへ」

 

「・・・・・またか」

 

そう、奏汰のベットにクリスが入って彼に抱き付いていたからだ。この1週間毎日こっそりと入ってくるが、なぜ入ってくるのかはわかっている。

 

(おそらく彼女は孤独だった、テロで両親を失ったからな・・・それで誰かの温もりがほしい・・・それが彼女が願っていることか・・・・)

 

そして俺はこっそりと抜け出して朝ごはんを作るべく料理する。この家はかつて俺が住んでいた家・・・つまり両親との思い出がある場所だ・・・弦十郎さんが用意してくれた時は驚いた。

 

『君がいつでも戻ってこれるように俺が管理をしていた・・・だが・・・両親・・いや正宗とまた殴れないのが残念だ・・・・」

 

父さん 青空 正宗は弦十郎おじさんとは同級生で、かつておじさんと同等に戦える人物とも言われた・・・だが俺も見ていたが・・・・父さんと母さんは・・・爆発で・・・死んだといえばいいのかな・・・

 

(あれ?二人ともなんか生きている気がしてきたわ・・・何気にあの二人って・・・)「いた!!」

 

何かが当たって俺は声をあげてしまうが、見ると何かの手紙と一緒に矢踏みが掠ったって・・・・

 

「おい!!どこから放ったんだよ!!」

 

全くと俺は手紙を見て目を見開いていた内容を見ると

 

『我が息子奏汰、お前がこれを見ているってことは無事に手紙が届いたみたいだな。父さんと母さんは無事だ。あの時爆発する瞬間に母さんをお姫様抱っこして突破し、今はすこし海外で過ごしている。日本へは帰るから家は自由に使ってくれ。それと弦十郎には生きていることを伝えてほしい。いつかお前とバトルをするからなと・・・PS 母さんが妊娠して、お前の妹ができたぞ!!』

 

「・・・・・・は?( ゚Д゚)」

 

俺は口を開いていた。母さんたちが生きていてくれたのはうれしいが・・え?妊娠・・・でしかも俺の妹・・・・・?

 

「まじかよ('_')」

 

俺はとりあえず矢踏みを片付けてからトーストなどを作っているとどどどどという音が聞こえてきた、おそらくだが・・・

 

「奏汰あああああああああああああ!!あたしを置いていかないでくれ!!(;O;)」

 

その爆乳を揺らしながらクリスはリビングへと入ってきて、泣きながら俺のところへ来た。

 

「朝ごはんを作っているから今は抱き付くなよ?全く・・・ほらまずは顔を洗って手を洗ってきなさい!!」

 

「・・・・なんか奏汰、ママみたいだぞ?」

 

「気にするないいから行く!!」

 

「はいはい」

 

そういってクリスは一旦リビングを出て洗面所へと向かった。顔を洗う水音が聞こえる。

 

「やれやれ・・・・・・」

 

俺はゆっくりとご飯を作ってから机に皿などを用意して、野菜を切り皿に乗せていく。トーストがチーンとなったのでこれも皿に乗せてから冷蔵庫を開けて牛乳を出し、コップに入れて二人分用意しておく。顔を洗い終えたクリスがあくびしながら入ってきた。

 

「ふあああああああ…」

 

「ほらクリスご飯出来たから座って食べるぞ」

 

「おう!!」

 

お互い席に座ったのを確認してから・・・

 

「「いただきます」」

 

ご飯を食べて数分後、俺は片づけをしているとクリスが隣にたっていた。

 

「手伝う」

 

「大丈夫だが?」

 

「いいからやらせてくれ・・・あたしだってここに住ませてもらっているのに、何もしてないじゃ気が済まないんだよ・・・・」

 

クリスは皿洗いをしてから食器に片付けていく・・・ふーむ料理教えたら作ってくれそうだなっと・・・ぴぴぴとなっているので俺は通信機をとる。

 

「俺です、はい・・・わかりました・・・・」

 

「またノイズが出たのか?」

 

「あぁ行ってくるさ」

 

「待ってくれ、あたしもいく。あいつらとは嫌だがお前と一緒ならいい・・・・」

 

「・・・わかった。クリス、悪いが力を貸してもらうぞ?」

 

「おうよ!!」

 

俺たちはネオマシンディケイダーに乗ろうとしたが・・・・

 

「ふーむ・・・これだ!!」

 

俺はネオディケイドドライバーを装着してカードを出す。

 

「それって変身前でも使えるのかよ?」

 

「あぁさて」

 

『アタックライド サイドバッシャー!!』

 

ネオマシンディケイダーをサイドバッシャーに変えた。これならクリスをサイドカーに乗せることができる。俺はエンジンを吹かせて現場へと向かって飛ばしていく。

 

「速い速い!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

はしゃぐクリスに対し俺は終止無言でそのまま現場へ到着する。どうやら俺たちが先に到着したみたいだな・・・さて…俺はネオディケイドドライバーを装着してカードを出す。

 

「変身」

 

『カメンライド ディケイド!』

 

「Killter Ichaival tron」

 

クリスもイチイバルを装着し、俺はライオブッカーをガンモードへと変えてトリガーを引いてノイズたちを倒していく。クリスもギアをクロスボウにして連続してエネルギーの矢を放って破壊していく。

 

俺は別のライダーに変身すべくブッカーからライダーカードを取り出す。今回は幽霊になるとするか・・・

 

「変身」

 

『カメンライド ゴースト!レッツゴーカクゴー!ゴゴゴゴースト!』

 

俺の姿がディケイドゴーストへと変わり、クリスは俺を見て驚いている。

 

「えっとなんだその姿・・・・」

 

「幽霊」

 

「え?」

 

「ゆ・う・れ・い」

 

「・・・え・・・・」

 

クリスの顔が真っ青になっている時に翼たちも駆けつける。

 

「奏汰ってお前は・・・・って」

 

俺はふわーと浮いていると、3人の顔も真っ青になっている・・・・

 

「えっと零児・・・一応確認をするが・・・ワイヤーとかないよな?」

 

「ないよ、だってこのライダーは幽霊のライダーだからな・・・・」

 

「「「え?」」」

 

俺は試しに壁へと走っていく。

 

「おい!!」

 

だがその瞬間、壁をすり抜けた。

 

「ほらなっとさて遊びはここまでにしておくか・・・・」

俺はガンガンセイバーを持ちガンモードへと変えてノイズたちを撃ち落としていく。

 

響ちゃんたちも参戦して攻撃を加えていく中、響ちゃんは腕を何かしている。

 

「チェーンジ!!エレキハンド!!」

 

すると響ちゃんのガングニールの両手のアーマーが変わって青い手になっている・・・ってあれはスーパー1のエレキハンド?

 

「エレキ光線発射!!」

 

手から放たれた電撃がノイズたちに放たれていく。なにあの子・・・ファイブハンドまでもらっている感じなの!?スペアかもしれないけどさ・・・改造人間じゃないからいいけどよ・・・

 

俺がフォームカードを出そうとしたときにライドブッカーからカードが出てきた。

 

「ん・・・これってシンフォギアカード・・・・」

 

俺はそのカードをつかんでディケイドゴーストから変わることにした。

 

『シンフォギアライド 雪音 クリス!!』

 

俺の姿が変わりイチイバルを装着をしたクリスへと変わる。

 

「な!!あたし!!」

 

「な!!」

 

「もうあんたどれだけ変わるんだよ」

 

「すごいですね!!零児さん!!」

 

「お、そうか!!おらワクワクしてきたぞ!!」

 

クリスの声でそんなことを言うからクリスが真っ赤になっている。

 

「おい!!あたしの姿でそんなことを言うなよ!!」

 

「悪い悪いさーてと」

 

クリスの武器でスナイパーライフルがあったから俺はまずスタークジェガンのプロトタイプが使うような大型ミサイルを作りそれを連続して放っていく。

 

「おらおら!!」

 

いやークリスのはミサイルとか火力武器があるから便利だね。本人は格闘武器がないから俺はどうするかって?

 

「これを使うんだよ!!」

 

『アタックライド スラッシュ!!』

 

ライドブッカーの刀身を増やしてノイズたちを撃破していく。そしてクリス顔のアイコンが入ったカードを出して装填する。

 

『ファイナルアタックライド ククククリス!!』

 

俺は全身に武器を展開し、一斉に弾丸を放ってノイズたちを殲滅した。俺はあたりを見回しノイズがいなくなったのを確認する。

 

「今のところは異常がないみたいだな・・・さーて俺は帰るとするかな」

 

「ねぇ奏汰、今日家に行ってもいいかな?」

 

「ふぇ・・・・え!?家にくるのか!?」

 

「うん・・・久々に奏汰の家に行こうかなっと思って」

 

「てめぇ・・・奏汰はあたしのだ!!」

 

クリスが翼を睨んでいると翼も睨み返す。

 

「貴様・・・奏汰のなんだ!!私は奏汰の幼馴染みだ!!」

 

「あぁ!!あたしは奏汰と一緒に住んでいるんだよ!!一緒にな!!」

 

っと二人がヒートアップをしている中、ライドブッカーが光っており俺はとると響ちゃんのカードが現れた。なぜ今のタイミングなんだろうか・・・・・

 

「あ!!私のカードですね!!」

 

「みたいだな・・・・・さて俺は戻るとするか」

 

そういって俺はネオマシンディケイダーに乗り込むとなんでか翼とクリスまで乗り込んできた。

 

「あのーお二人さん前見えないし、後ろから抱き付かないで」

 

「というわけだお前は降りるんだ」

 

「ふざけるなあんたが降りろ!!」

 

二人が喧嘩をしているので上から見ている緒川さんに翼を引き取ってもらうことにした。

 

「ほら翼さん彼も困ってますよ」

 

「緒川さん離してください!!今はあの女が奏汰に!!」

 

俺はエンジンを吹かせてネオマシンディケイダーを飛ばして家の方へと戻るのであった。

 

次の日

 

「("゚д゚)ポカーン」

 

俺は空いた口が閉じれなくなっていた・・・なんでかというと?

 

「不束者ですが・・・よろしくお願いいたします」

 

翼がおそらく荷物を全部持ってきてうちに転がってきたからだ。どうしてこうなった・・・

 

「てめぇ・・・あたしの奏汰の家まで・・・・・」

 

「貴様・・・・・・・・」

 

「しょうがない、翼には空いている部屋があるからそこに荷物などを置いてくれ。クリス、少しだけ出てくるから翼と一緒に留守番頼む」

 

「「な!!」」

 

「お前が一緒に住むとなると食料が足りないからだ」

 

「なら私も行こう」

 

「あたしもだ!!」

 

「なら3人で行くとしようか…その前に翼はこれとこれをつけてね?」

 

翼にサングラスと帽子を渡して髪を結ぶように指示するが、俺が久々に彼女の髪を研ぐことにした。

 

翼side

 

「・・・・・・・・・」

 

私は奏汰に髪を研いでもらっている。昔もこうやって研いでもらっていたが・・・

 

「本当にお前の髪はさらさらしているなっと・・・えっと左側のサイドテールほどくぞ?」

 

「えぇ、お願い」

 

彼は丁寧に私の髪を一つにしてポニーテールにしてくれた。そして私は眼鏡と帽子をかぶり移動することになった。

 

「さーて」

 

『アタックライド サイドバッシャー!!』

 

彼はネオマシンディケイダーをサイドバッシャーというバイクにした。サイドカーがついたので、私は奏汰の後ろに乗り込もうとするが・・・

 

「・・・貴様・・・・・」

 

「てめぇ・・・・・・・」

 

「はぁ・・・お前らな、じゃんけんで勝った方が俺の後ろに乗りな?」

 

ふ、いいだろう。私が勝つ!!最初はグー、じゃんけんぽん!!

 

翼はカッコいいチョキで、クリスはグー。結果、クリスの勝ち!!

 

「( ̄ー ̄)ニヤリ」

 

「(# ゚Д゚)」

 

私は仕方がなくサイドカーに乗り奴が後ろに乗り込む。奏汰は私たちが乗ったのを確認してエンジンを吹かせてスーパーがある場所へ移動する。私も普段はバイクで運転するが・・・こうして人に運転してもらって乗るのは始めてかもしれない。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

そして私たちはスーパーへと到着して奏汰を待ち、私たちは中へと入り、かごをもって食材などを入れていく。

 

「お、この肉は安いな・・・こっちもだな、さて今日はどうするかな・・・うーん」

 

彼が考えている間に、何かいいのはないかなっと私も探している。

 

「よし今日はミンチを使ってハンバーグにしようかな。お米はあるからいいかな・・・3人分を炊いてもまだまだ余るな、さーてレジで行くとするかな・・・・」

 

あれから色々と買い物をしてレジへと通して私たちは買い終わり、サイドバッシャーがある場所へと戻っていく。

 

「あ・・・しまったサイドバッシャーだと買い物を入れる場所あったっけな?クリス、悪いが買い物袋をもったままサイドカーに乗ってくれるか?」

 

「あぁいいぜ?」

 

「・・・・・・・・・・・・・」

 

私は奏汰の後ろに抱き付いて、彼の家へと戻っていく中、私は奏汰の背中を見ていた。昔より大きな彼の背中・・・本当に彼は大きくなったんだなと思う・・・昔は背も同じぐらいだったのに、今では私よりも大きくて・・・・

 

「やっぱり成長はするんだね・・・奏汰も」

 

「翼?」

 

「何でもない・・・・・・」

 

翼side終了

 

家へと戻ってきた奏汰たちは荷物を冷蔵庫に入れたりして準備をしている、だが俺は気になっていたことがあった。

 

フィーネが何をする気なのか・・・俺にはわからないことばかりだ・・・とりあえずハンバーグを作っているうちに翼にも手伝ってもらっている。

 

「えっと奏汰こうでいいの?」

 

「あぁこうして力を軽く丸くしていく」

 

っと俺は翼に教えながらやっていると。

 

「おーい奏汰、焼けたけどどうすればいい?」

 

「あぁクリス、皿に乗せてくれ」

 

クリスに指示をして俺は次のハンバーグなどを入れていき、数10分後には完成をして俺たちはご飯を食べることにした。

 

「「「いただきます!!」」」

 

俺たち3人はご飯を食べて野菜も食べながらテレビを見ている。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「奏汰どうしたんだ?」

 

「・・・あぁ、フィーネが気になっていてな・・・」

 

「フィーネとは確か雪音・・・お前がいたやつのことか?」

 

「・・・・あぁだが最近、2課に奴と同じ感じをする時があるんだよな・・・・」

 

「ってことはフィーネは・・・・・」

 

クリスが言うが、俺もまだ確信を得てない・・・俺はあることを二人に言うことにした。

 

「おそらくだが、大量のノイズが発生する可能性がある。俺はその時は2課の方へ行く・・・おそらく罠かもしれないが・・・・」

 

「・・・わかった、その間は私たちがなんとかするさ」

 

「しょうがない、奏汰が言うんだあたしも協力をしてやるよ・・・・」

 

「・・・まぁあなたの射撃なら私は信用してもいいと思う」

 

「・・・あんた・・・・」

 

「奏汰を守りたい思いは一緒なのは戦いでわかっている・・・だからお願いするわ」

 

翼は立ちあがり彼女に握手を求めた。クリスも顔を横に向きながらだが、握手に応じた。

 

「さて今日はもう寝よう・・・・色々とあって疲れてしまったからな」

 

そういって翼たちが部屋へ戻っていったのを確認してから、俺はライドブッカーからあるカードを出した。

 

「・・・・まだブランク態か・・・・」

 

黄色いブランクになっているカードが1枚あった。まだこのカードの効力はわからない・・・・ほかのシンフォギアカードを見ている。

 

「奏、翼、クリス、響ちゃんか・・・・」

 

俺はカードをしまってライドブッカーをしまい、まだ使ってないライダーのカードを思い返した。仮面ライダーになっていないのは、アギト、ファイズ、響鬼、カブト、電王、フォーゼ、鎧武、ドライブ、エグゼイドにビルドか・・・思ったより多いな…今後の戦いでいずれ使うことになるだろうが・・・仕方がないな・・・

 

(おそらくフィーネというやつはネフシュタンの鎧を奪っているな・・・なら対抗するライダーは・・・・まぁ今は決めなくてもいいかな・・・・)

 

そういって俺はもうお風呂から上がっているからいいかなと思い、リビングのソファーで寝ることにした。

 

ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ




次回 弦十郎から連絡を受けてノイズたちが発生をしたという情報を得てクリスと翼はその場所へと向かっていく中、奏汰は二課基地へと向かいある場所の前に行く。

次回「たくさん現れたノイズ」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

たくさん現れたノイズ

奏汰「どうも青空 奏汰です、感想のところになぜサイドバッシャーが使えるかが書いてあったので答えたいと思いまーす」

奏汰「このネオディケイドドライバーはディケイドや激情態の力が込められており、ディケイドが使ったギガントやサイドバッシャーなどが通常形態で使えるようになっており、俺も普通に使っている理由はそれになります。」

奏汰「ほかにもサブライダーはナイトにゾルダ。カイザにG3-Xのカードが使えるのであるということです」

奏汰「というわけでサイドバッシャーが使える理由ということです、では本編どうぞ」


奏汰side

 

さて翼まで同居しはじめて、最初はどうなるかと思ったが・・・以外に翼は片づけはするし、料理もするから驚いた・・・今誰だ・・・翼は戦いと歌以外何もできないと言ったやつは、言ったやつは後でギガントの刑をしてやるから覚悟しておけよ?(黒笑)

 

話を戻してどうして翼は片づけなどができるようになったのかを聞くと・・・

 

「・・・そ、それは・・片づけや料理ができない女じゃ嫌と思って・・・緒川さん達に教えてもらったりしたんだ・・・・」

 

ニンジャさん達ありがとうございます。俺も驚いている・・さて俺はクリスに料理を教えているとスマホが鳴りだしたので、俺はいったん中断してスマホをとる。

 

「はい・・・はいはい・・・・わかりました。」

 

俺がスマホを切るとクリスたちが駆け寄ってきた。

 

「奏汰・・・もしかして?」

 

「あぁ、ノイズが出たそうだ・・・2人には作戦通りにお願いするよ。バイクはネオマシンディケイダーを使ってくれ」

 

「あぁ、かまわないがいいのか?」

 

「なーに心配するなって。ネオマシンディケイダーには超AIが搭載されているから自動でこっちに帰ってくることができる。あとあいつは喋れる」

 

「おいおいそんな話今知ったぞ!!ってか喋るのか!?」

 

「まぁ普段はこっちが動かしてるからな・・・さて行くとするか」

 

俺たちが車庫の方へ行くと、ネオマシンディケイダーが待っていたかのようにこちらへ走ってきた。

 

『どうやら出動か?』

 

「あぁ。悪いが二人を乗せて現場へ行ってくれないか?」

 

『わかった、二人とも私に乗るんだ』

 

「了解した」

 

「おう」

 

二人が乗ったのを確認してから、俺はカナに指示を出してネオマシンディケイダーが出発した。

 

「さて・・・俺は行くとするかな。二課の基地へ・・・・」

 

俺はディケイドへと変身して二課へと急いで向かうためにカードを装填する。

 

『アタックライド インジシブル』

 

奏汰side終了

 

一方で奏と響は先にノイズと交戦をしていた。LiNNKRを使ってギアを展開をしている奏は槍を使い振り回してノイズたちを撃破していく。

 

「とう!!スーパー響稲妻閃光キック!!」

 

響が右足にエネルギーをためて放った必殺の蹴りがノイズたちを次々に撃破していく中、バイクの音が聞こえてきた。

 

「来たか!!翼!!」

 

「見たいですね!!」

 

「おら!!くらいやがれ!!」

 

飛び降りたクリスはイチイバルを纏いミサイルを放ちノイズたちを撃破していく。翼もアメノハバキリを纏い、持っている刀を左手で持ち切っていきブレーキをかけて降りる。

 

「待たせたな二人とも・・・・・」

 

「えっとクリスちゃんだよね?どうして翼さんと?」

 

「あ?別にこいつとは色々とあってな・・・さてこの数だどうする?」

 

クリスはギアをガトリングへと変えて構えてる中、翼は考えを言う。

 

「雪音・・・お前にこの数を殲滅させる力はあるか?」

 

「あるぜ・・・ただし時間と準備に時間がかかるからな・・・その間に攻撃を受けたらアウトだ」

 

「・・・なら決まった、奏!!立花!!私たちは雪音が殲滅するための時間を稼ぐ!!」

 

「なーるほどな、ならあたしたちが囮になった方がいいってわけだな・・・」

 

「よーし!!クリスちゃん頑張ろう!!」

 

「・・・・たく(奏汰が言っていたことはそういうことかよ・・・あたしも甘いもんだな・・・・)」

 

クリスはビルの上へ上がり、準備を開始する。

 

「さーていくぜ・・・お祭りパーティーの開幕だ!!」

 

クリスはガトリングやミサイルなどを展開していく・・・翼は持っている刀を二刀流にして、回転斬りをしてノイズたちを切り裂いていく。

 

「は!!」

 

さらに接近をして次々に切っていく中、響は両手のグローブを変えている。

 

「チェンジ冷熱ハンド!!まずは!!凍らせますよ!!」

 

左手のグローブから冷気が放たれてノイズたちが凍らされていく。その隙に奏は上空へと飛ぶ。

 

「おら!!これもおまけだ!!」

 

投げつけた槍が分散して響が凍らせたノイズたちを一掃すると、着地して次のノイズたちに攻撃する中、クリスは準備を終えてターゲットをロックした。

 

「おらくらいやがれ!!あたしのプレゼントだ!!」

 

放たれた一斉射撃はノイズたちに命中し、地上にいる敵も空中にいる敵も残らず撃破された。奏者たちは地上へ戻ると基地から緊急コールが流れてきた。

 

『大変です!!学園にノイズたちが!!」

 

「「「「!!」」」」

 

「くそ!!これは罠か!!」

 

奏が毒づきながらも奏者たちは現場へと向かっていく中、学園では緒川が未来を連れて基地の方へと向かっていた。

 

「すみません緒川さん」

 

「いいえ・・・ですが!!」

 

緒川が銃を構えていると現れたのは了子だった。

 

「了子さん?」

 

「ふふふふ・・・・・・」

 

了子は笑いだすとネフシュタンの鎧を装着して髪の色などが変わる。鞭を緒川に放とうとしていたが・・・

 

『カメンライド アギト!!』

 

「おりゃあああああああああ!!」

 

二人の後ろからディケイドアギトが現れ、鞭を蹴りではじかせて二人の前に立った。

 

「奏太君!!」

 

「零児さん!!」

 

「・・・二人ともご無事でしたね・・・さて」

 

ディケイドアギトは了子の前に立ち構える。

 

「あんたの視線・・・前からずっと気になっていてな・・・やっぱりあんただったな・・・了子さん・・いいやフィーネ!!」

 

彼女は目を見開いていた、まさか自分の正体がばれていたことに・・・だが彼女はすぐに冷静になり言葉を言う。

 

「いつから気づいていた・・・・?」

 

「最初に会ったとき、あんたの見る目はほかの人と違っていた・・そしてクリスと一緒にいたときに現れたとき感じた視線が、あの時て同じ感じだったんでな・・・俺も確信を得てからと思っていたが・・・あんたの目的はその先のデュランダルだからな・・・・クリスたちには囮になってもらったってわけだ・・・いくぜ!!」

 

ディケイドアギトは接近してその拳で殴りかかるが、フィーネは鞭を使ってディケイドアギトの攻撃をはじき、吹き飛ばす。

 

「ちぃ・・だったらこのカードだ」

 

『フォームライド アギト トリニティ!!』

 

ディケイドアギトの右手が赤くなり、左手が青くなる・・・ディケイドアギトトリニティフォームへと変わりフレイムセイバーとストームハルバードが装備されてフィーネに攻撃する。

 

ディケイドアギトの両武器のデータがないフィーネは押されていた。

 

「であああああああああああ!!」

 

「が!!」

 

フィーネを吹き飛ばし、ディケイドアギトはとどめを刺すためにカードを出していれる。

 

『ファイナルアタックライド アギアギアギアギト!!』

 

「はああああああ・・・・・・・・」

 

クロスホーンが展開されたディケイドアギトトリニティフォームはライダーシュートを放とうとしたが・・・フィーネは鞭を使って未来を人質にしたのだ。

 

「なに!?」

 

ディケイドアギトはすぐにライダーシュートをやめて着地したが、そこにフィーネの鞭が放たれて吹き飛ばされてディケイドに戻ってしまう。

 

「ぐ・・・・」

 

「愚かな・・・人質をとられただけで・・・このざまだな・・・・」

 

「卑怯者・・・・・」

 

「ふん・・・さて死ね!!」

 

「させるかああああああああああああああああ!!」

 

天上が割れてそこから着地した人物が、フィーネが放った鞭を素手でキャッチした。風鳴弦十郎だ。

 

「了子・・・お前の野望は俺が止める!!うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「ちぃ!!」

 

弦十郎はフィーネが放つ攻撃をかわしていき、一気に懐に詰め寄って拳をボディに命中させて上空へと打ち上げた。

 

「が!!」

 

「女に手を出すのはあれだが・・・今はお前を止めるため・・・俺は情けをかけるつもりはない!!」

 

弦十郎は一気にとどめを刺すために接近するが・・・・

 

「やめて弦十郎君!!」

 

「な!!」

 

了子の声を聞いて弦十郎は一瞬だけ動きを止めてしまい、フィーネは弦十郎を吹き飛ばしてディケイドは弦十郎をキャッチする。

 

「大丈夫ですか・・・・・」

 

「ふふふふついに手に入れたぞ!!」

 

デュランダルを手にフィーネは外へと逃げていく、ディケイドは弦十郎を緒川に任せてフィーネを追いかける。

 

「待て!!フィーネ!!」

 

カードを持ちネオディケイドドライバーに装填する。

 

『カメンライド カブト!!』

 

ディケイドカブトへと変身してカブトクナイガンガンモードで攻撃をするがノイズが現れてフィーネを守るようにガードしていく。

 

「こいつら・・・・・・」

 

ディケイドカブトはノイズたちを倒してフィーネが止まった場所へ到着する。そこには何かの砲身があった、そこにシンフォギア奏者たちも到着してフィーネを見ていた。

 

「奏汰!!」

 

「正体は・・・・・・」

 

「・・・あぁ了子さんだ・・・フィーネは了子さんだったよ・・・・」

 

ディケイドカブトの姿のまま彼は構えている。彼女は笑いだした。

 

「ガ・ディンギル・・・これがわたしの最終兵器だ!!」

 

「なるほどな、デュランダルを使えばこの兵器は永遠のエネルギーを得るってことか・・・それでバラルの呪詛を解くためということか・・・・」

 

「奏汰どういうこと?」

 

「俺も詳しくはわからない・・・だがそれでも月を壊させるわけにはいかない!!」

 

全員が構えるとフィーネはノイズたちを発生させて襲い掛かってきた。

 

「フィーネは俺がやる・・・・みんなはノイズたちを頼む、響ちゃん」

 

「はい」

 

「未来ちゃんは無事だ!!」

 

「未来が!!」

 

「あぁ・・・緒川さんが避難をさせてくれていたからな・・・さて」

 

ディケイドカブトはシンフォギアカードを出して変身をする。

 

『シンフォギアライド 立花 響!!』

 

響の姿となったディケイドこと奏汰は構える。

 

「いくぞフィーネ!!お前の野望・・・俺たちが止めて見せる!!」

 

「やれるものならやってみろ!!」




次回 ついにフィーネと激突をする戦士たち、ディケイドは響の姿へと変身をしてフィーネと激突をする、だが彼女はその笑みをずっとしている・・・ディケイドは気になりガ・ディンギルを見るとエネルギーがチャージをしている。

「まさか!!」

「そのとおりだ!!これで何もかも終わりだ!!」

次回「激突をする戦士たち」

「あ・・ああああああああ・・・奏汰あああああああああああああああああ!!」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

激突をする戦士たち

前回 フィーネの目的がデュランダルとわかった奏汰は、クリスたちにノイズたちを任せると、自分は二課の基地へ行きディケイドアギトへ変身をして戦うが、未来を人質に取られてしまい苦戦をする中、弦十郎が駆けつけるが・・・了子の声でためらい吹き飛ばされてしまいデュランダルをとられてしまう。


「はああああああああああああああああ!!」

 

ディケイド響に変身した奏汰は連続して攻撃するが、フィーネはそれを鞭で弾いていく。だが彼はその鞭を足蹴にしてエネルギーをためた拳をうならせて、フィーネにあたかもグランインパクトを叩き込むような威力のパンチで吹き飛ばした。

 

「ぐ!!」

 

「逃がさん!!」

 

さらに追撃するために詰め寄り、膝蹴りをフィーネに命中させる。フィーネは地面を転がっていく。

 

「私の邪魔をするな!!」

 

「悪いがあんたの計画を止めさせてもらう!!」

 

「ふざけるな!!貴様のような奴に!!」

 

フィーネの怒りの鞭がディケイド響に襲い掛かるが、そこにミサイルが飛んできて鞭を破壊した。

 

「なに!?」

 

「おりゃあああああああああ!!」

 

「はああああああああああああああ!!」

 

「ぐあ!!」

 

フィーネはダブルガングニールの攻撃を受けて吹き飛ばされる。

 

「さぁどうしますか・・・・」

 

翼は剣を構えてフィーネに迫っているが・・・彼女は突然笑い出した。

 

「ふふふふ・・・はっはっはっはっはっは!!

 

「何がおかしい!!フィーネ!!」

 

「私に集中してくれたおかげで、ガ・ディンギルのエネルギーがたまったのだよ!!」

 

「なに!?」

 

ディケイドはガ・ディンギルに顔を向ける。そこには既にエネルギーが充填されているのがわかった。

 

「まずい!!」

 

「とめないと!」

 

奏者たちはガ・ディンギルを破壊するために向かおうとしたが・・・・

 

「行かせると思うか!!」

 

フィーネが鞭を使ってシンフォギア奏者たちを吹き飛ばしている中、一人の戦士がいないことに気づいた。

 

『クウガ、アギト、龍騎、ファイズ、ブレイド、響鬼、カブト、電王、キバ、ダブル、オーズ、フォーゼ、ウィザード、鎧武、ドライブ、ゴースト、エグゼイド、ビルド!ファイナルカメンライド、ディケイド!!』

 

ガ・ディンギルの砲門の射線上に、ディケイドがさらにパワーアップした超コンプリートフォームが立ち塞がっていたのだ。

 

「奏汰、何をする気だ!!」

 

「決まっている・・・俺がすること・・・それは!!」

 

彼はライドブッカーからカードを出してそれを右腰の外したバックルにセットする。

 

『ファイナルアタックライド ディディディディケイド!!』

 

「はあああああああああああああああああ!!」

 

「うてえええええええええええ!!」

 

放たれたガ・ディンギルのエネルギーが、強化型ディメンションキックを繰り出すディケイド超コンプリートフォームとぶつかり合う。だが彼はさらにカードを出していた。

 

『アタックライドイリュージョン!!』

 

するとディケイド超コンプリートフォームが8人に分身して、ガ・ディンギルのエネルギーを押し返そうとしている。

 

「ぐうううううううううううう!!」

 

「無駄だ!!お前の力でガ・ディンギルがとまるはずがない!!デュランダルで供給した無尽蔵のエネルギーをな!!」

 

「奏汰!!」

 

「零児さん逃げてください!!」

 

「そうだこのままだと!!」

 

「・・・俺は・・・逃げない!!はあああああああああああああああああああああああ!!」

 

叫んだ奏汰は、回転をして威力をあげてライドブッカーガンモードを構えていた。

 

「いっけええええええええええええ!!」

 

放たれた8つの光弾はガ・ディンギルを傾けたものの破壊することはできなかった・・・そして・・・

 

爆発が起こり、その跡にはディケイドの姿はなかったのだ・・・・

 

「うそ・・・だろ・・・・」

 

「零児・・・さん?」

 

「・・・あ・・・あああああ・・・・・」

 

「かな・・た・・・・奏汰ああああああああああああああああああああ!!」

 

エネルギーに飲み込まれたディケイドを見て全員が涙を流した。とくにクリスと翼はまた彼を失ってしまったという思いが強く目から涙をたくさん流していた。

 

「哀れな男よ、無駄だとわかって対抗した上にエネルギー砲に飲み込まれたのだからな・・・本当に甘い男だったな・・・・」

 

ディケイドを嘲るフィーネの言葉を聞いて二人の乙女が切れた。

 

「・・・てめぇ・・・今なんて言った・・・・」

 

「奏太を・・・奏汰を殺したお前を・・・私は絶対に許さない!!」

 

彼女たちは怒りでゲージが上がっていた。

 

「まぁいいこれでバラルの呪詛が・・・なに!?」

 

フィーネは月を見た。そこには破壊したはずの月が、一部かけた状態で形を留めていた。彼女はディケイドがガ・ディンギルに攻撃していたのを思い出した。

 

「あの男・・・それを計算をしていたというのか!!」

 

「そのとおりだ!!」

 

「「「「!!」」」」

 

全員が声をした方を見ると、そこには変身が解除されてボロボロ状態の奏汰が立っていた。彼はライドブッカーガンモードを構えて翼たちの方へ来ていた。

 

「奏汰!!」

 

「お前・・・生きていたんだな!!」

 

「すまない・・・迷惑をかけてしまって・・・・」

 

「貴様あああああああああああああああああああああああ!!」

 

するとフィーネの体が黒くなっていき、さらにノイズたちが合体していき巨大な何かへと変貌していく。

 

「ちぃ、化け物へと変わったって言うのか了子さん!!」

 

「お前たちを殺し、再びガ・ディンギルを使い完全に破壊する!!」

 

「そんなことは俺たちがさせない!!」

 

「絶対に止めて見せます!!」

 

「あぁ・・・私たちは負けてられない!!」

 

「そうだな・・・あたしたちを見ている奴らがいる限りな!!」

 

「そういうこと!!変身!!」

 

『カメンライド ディケイド!!』

 

「ならば・・・・貴様たちを・・・なんだこの音は・・・・」

 

「・・・この音は・・・リディアンの校歌・・・」

 

「その声は未来!!」

 

「伝わってきた・・・全員の思いが・・・・」

 

「ん?」

 

ライドブッカーから勢いよくカードが出てきてブランク態に色がついた。

 

「・・・どうやらその思いが俺たちに力を貸してくれるみたいだ!!」

 

ディケイドはネオディケイドドライバーのバックルを開かせるとそのカードを装填する。

 

『ファイナルシンフォギアライド エエエエクスドライブ!!』

 

すると4人のギアが光りだしていきエクスドライブモードが誕生した。ディケイドは超コンプリートフォームへと変身してライドブッカーソードモードを構えている。

 

「くそ!!貴様たち!!」

 

「さぁフィーネ・・・・決着を付けるぞ!!皆!!」

 

「あぁ行こう奏汰!!」

 

「おうよ!!見せてやろうぜ!!」

 

「あぁあたしたちの本当力を!!」

 

「了子さん・・・あなたの計画は私たちが止めます!!」

 

「止めれるものなら・・・止めて見せろ!!シンフォギア奏者・・・そして仮面ライダー!!」

 

今決戦が始まろうとしている。月を破壊しようとするフィーネ、それを止めるために奇跡の力を解放させたシンフォギア奏者とディケイド・・・果たして彼らは戦いを止めることができるのか!!




次回 「大決戦フィーネ」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

大決戦 フィーネ!!

どうも新年あけまして

「「「「「おめでとうございます!!」」」」」」

今年も戦姫絶唱シンフォギア 通りすがりの仮面ライダーの力と戦姫たちをよろしくお願いいたします!!

「で中の人よ・・・」

なんだい翼ちゃん

「私が奏汰のヒロインだよね?」

「いいやあたしだろ?」

え?えっとですね・・・・

「まってください!!」

「零児さんのヒロインは!!」

「私たちデース!!」

「そうよ!!」

って待ちなさい!!君達はまだだから待機をして!!お願いだから!!

「全く、じゃあスタート!!」


「くらうがいい!!ノイズども!!」

 

フィーネの指示を受けてノイズたちがディケイドたちに襲い掛かってきた。彼らは全員構えており突撃する。

 

「おらおらおら!!」

 

クリスはハンドガンを持ち接近して次々にばーんと撃っていき、更に火器を一斉に放ってノイズたちを倒していく。

 

「これがあたしの全力だ!!」

 

奏は一気に上昇して、槍を持ったまま隕石の如く地面へと激突し衝撃波を巻き起こす。ノイズたちがその衝撃で粉々に吹き飛ぶ中、ディケイドは腰のケータッチを外してアイコンを押していた。

 

『ドライブ!カメンライド トライドロン』

 

ケータッチを腰に戻すとカードが仮面ライダードライブタイプトライドロンへと変わり、ディケイドの隣にドライブが立つ。

 

「な!!」

 

「仮面ライダーがもう一人!!」

 

「さーて」

 

彼は腰のライドブッカーからファイナルアタックカードを出すとタイプトライドロンも同じような動作をとる。コンプリートフォームによって召喚されたライダーは、ディケイドと動きがシンクロしているのだ。

 

『ファイナルアタックライド ドドドドライブ!!』

 

ライドブッカーソードモードを構えると、ドライブタイプトライドロンはトレーラ砲を構え、両者の武器からエネルギーが放たれてノイズたちを吹き飛ばした後、またアイコンを押す。

 

『電王!カメンライド ライナー』

 

ドライブに代わって今度は隣に電王ライナーフォームが現れて、ディケイドは電王のファイナルアタックカードを構える。

 

『ファイナルアタックライド デデデ電王!!』

 

二人が走りだすとレールが足下に発生し、後ろからデンライナーを模したオーラが走り出す。二人がオーラと共に突撃する電車切りを繰り出してノイズたちを切り裂いていく。

 

「はああああああああああああ!!」

 

響はパワーハンドに変えた両手でノイズを一体つかんで、そのままジャイアントスイングをするようにして周りにいたノイズたちを吹き飛ばしていき上空へ上げていく。

 

「とう!!」

 

上空へ上がり空を飛びながらノイズにひじ打ち、蹴り、正拳突きを放っていき次々と倒していく中、翼の両手に持った剣が炎のように燃え盛りノイズたちを切り裂いていく。

 

「であああああああああああああああああ!!」

 

翼の剣がノイズたちを撃破していく中、ディケイドはライドブッカーソードモードを構えてフィーネに切りかかる。

 

「であ!!」

 

「甘いわ!!」

 

フィーネは強化した鞭でディケイドが放つライドブッカーソードモードを受け止めているが、ディケイドはさらに追撃する。

 

「無駄だ、今の私には貴様の攻撃は通らない!!」

 

「それはどうかな?俺は一人で戦っているわけじゃないぞ!!」

 

「なに?」

 

「くらいやがれフィーネ!!」

 

ディケイドはフィーネのおなかを蹴り後ろへバク転すると、クリスが放ったガトリングが命中する。

 

「おのれ!!」

 

「遅い、ディケイドジェイル!!」

 

ライドブッカーガンモードから放たれた弾がフィーネに命中すると、バーコードのオーロラが彼女の周りを囲んでいた。

 

「なんだこれは・・・・・」

 

「ふん」

 

ディケイドは気にせずにそのまま連続して弾を放っていきフィーネに命中させていく。

 

「こんなもの痛くもかゆくもないわ!!」

 

「・・・それはどうかな?」

 

「なに?ぐ・・な・・なんだぐあああああああああああああああ!!」

 

突然としてエネルギーが発生してフィーネはダメージを受けていき、バーコードが消えると爆発してフィーネにダメージを与えていく。

 

「お・・おのれ・・・・」

 

彼女は右手に持っているデュランダルをこちらに向けて放とうとしたが・・・

 

「おら!!」

 

奏が槍を投げてフィーネの右手に命中。彼女はデュランダルを離してしまう。

 

「なに!?」

 

「とう!!」

 

ディケイドはデュランダルキャッチをすると、カードが一枚現れてブランク態から色がついたカードへと変わる。

 

さらにデュランダルが消えたのだ。

 

「な!!何をした貴様!!」

 

「こういうことだ・・・・・」

 

彼は腰のバックルに先ほどのカードを装填する。

 

『アタックライド デュランダル!!』

 

先ほど消えたデュランダルが再び現れて、エネルギーがたまっていく中・・・全員がディケイドの周りに集まりデュランダルをつかんでいく。

 

「・・・行くぞ?」

 

「あぁ」

 

「いいぜ!!」

 

「見せてあげましょう!!」

 

「決めようぜ零児!!」

 

「あぁ・・・フィーネ!!これが・・・俺たちの力だ!!」

 

『ファイナルアタックライド ディディディディケイド!!』

 

「「「「「はああああああああああああああああ」」」」」」

 

カード状のオーラが現れてデュランダルにエネルギーがたまっていき、ディケイドたちはそれを一気に振り下ろす。

 

「「「「「でああああああああああああああああ!!」」」」」

 

「ぐ・・・ぐあああああああああああああああああ!!」

 

フィーネはその攻撃を受けてネフシュタンの鎧が壊されて全裸となっていった・・・

 

「・・・が・・・わ・・私が・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

するとディケイドは地面に横たわった彼女の近くに座りこんで、カードを装填する。

 

『アタックライド リカバリー』

 

ディケイドの手から光が放たれて、彼女に光を当てていく。

 

「・・・何の真似だ・・・」

 

「気まぐれだ・・・・だがあんたに月を壊すほどの力は残ってないはずだからな・・・」

 

「・・・お前・・・何を考えている・・・私は!!」

 

「そんな男にいつまで捕らわれているつもりだ・・・フィーネ・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・」

 

「だったら俺が幸せにしてやるさ・・・そんな男よりも・・・あんたをな・・・・」

 

フィーネはまさかこの男がそんなことを言うとは思ってもなかったので顔を真っ赤にしていたが・・・すぐに了子の姿へと戻ると彼に抱き付いてきた。

 

「うふふふそんなこと言うのだったら・・・私もあなたに甘えようかなーーーー」

 

皆さんお忘れじゃないか?現在フィーネこと櫻井了子は全裸・・・つまり何も纏っていない状態だ・・大きな胸がダイレクトにディケイドこと奏汰の理性を削っていることに・・・

 

「あ・・・あああ・・・・ああああああああ」

 

「ん?どうしたの奏汰ちゃん」

 

「がふら!!」

 

「「奏汰ああああああああああああああ!!」」

 

「零児さん!?」

 

「おい零児!!了子さんあんた裸だってことに気づいているだろ!!てかわざとだろ!?」

 

「あはははごめんちゃーい!!テヘペロ(*^▽^*)」

 

こうして月の事件はディケイドとシンフォギア奏者たちによって解決し、首謀者であったフィーネは死亡したことになった。

 

そして現在彼の家には・・・・

 

「了子さーん、いい加減離れてください・・・・・」

 

「いいじゃないの、私を幸せにしてくれるのだろ?男に二言はないのではないのか?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・」

 

了子ことフィーネが奏汰の家に住み始めたのである。そのため彼を取り合うメンバーがさらに増えたことに彼は頭を抑えていたのであった。

 

「てめぇフィーネ!!奏汰から離れろ!!」

 

「そうですよ了子さん!!」

 

「あらーあなたたちよりは大人なのよわ・た・しは・・ふふふ、どうかしら奏汰君、これから一緒にや・ら・な・い・・「言わせねーよ!!」あぶ!!」

 

奏汰の鋭いツッコミが了子の頭に命中して彼女は頭を抑えて座り込む。

 

「痛いじゃない!!」

 

「当たり前ですよ!!何言っているのですかあなたは!!俺はまだ未成年ですよ!!」

 

っと奏汰はがーーっと言うが・・・最近は笑顔をしてなかったので笑っている奏汰であった・・・しかし突然悪寒を感じた。

 

(な・・なんだ・・・この悪寒は・・・・)

 

(デース・・・・)

 

(ずるい・・・・)

 

(私だって・・・・)

 

(零児さん零児さん零児さん零児さん零児さん零児さん)

 

「!!!!!!????!!?!?!??」

 

「奏汰?」

 

「どうしたんだよ奏汰!?」

 

「・・・何があった・・・・」

 

「わ・・・わからんが・・・突然悪寒が・・・・(てかなんだ今の声・・・って聞いたことがあるのだが・・・嫌な予感しか・・しない・・・・)」

 

こうして一つの事件は終わったが・・・再び事件が起るのは三か月後となる。

 




次回 フィーネが起こした、ルナアタックはディケイドをはじめとしたシンフォギア奏者たちによって阻止される。

そして奏汰の家には全員が集まっており過ごしていると、ピンポーンとチャイムがなる、奏汰はドアを開けると。

「よう我が息子よ!!」

「父さん!!母さん!!」

「お・・お前は正宗!!」

「久しぶりだな・・・弦十郎よ」

次回「男と男の戦い、弦十郎対正宗」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

第二章 G編 迫るj大ショッカー地獄の軍団 男と男の決戦 弦十郎対正宗

前回 フィーネとの戦いでディケイドのカードでエクスドライブモードへと変身をしたシンフォギア奏者と超コンプリートフォームへと変わってフィーネを破りさらにフィーネを助けて一緒に暮らすことになった。


フィーネが起こしたルナアタックを阻止して数週間がたち、現在奏汰の家には全員が集合していた。

 

「はーい準備が終わりましたよーーーーー」

 

奏汰は料理を作っており、翼とクリス、フィーネこと了子に手伝ってもらい料理を並べている。

 

弦十郎や朔也やあおいや緒川も来ており、全員で過ごしていた。

 

「すみません、私も・・・・」

 

「気にしなくていいぞ未来ちゃん。ほら」

 

「ありがとうございます」

 

奏汰たちは全員が座ってからいただきますをして料理を食べ始めた。色んな料理を自分の皿に乗せたりして食べていると、玄関の方からピンポーンと鳴った。奏汰が扉の方のカメラを見ると父と母が写っていたので、奏汰は玄関の方へと向かっていく。

 

「おう、久しぶりだな我が息子よ!!」

 

「父さん」

 

「ん、奏汰君どうしたって・・・お前は正宗!!生きていたというのは聞いていたが・・・本当だったのか・・・・」

 

「おうよ弦十郎、俺があんなので死ぬと思うな!!」

 

「母さん大丈夫か?」

 

「えぇ・・・・」

 

母である麗奈はおなかに奏汰の妹を妊娠しており、膨らんでいた。

 

「おばさん!!」

 

「クリスちゃん・・・よかったわ・・・無事で・・・」

 

「おばさんも無事・・ってなんかお腹でかくない?」

 

「ふふふ。翼ちゃんも元気そうでよかったわ・・・えぇそうよ。あの子の妹たちがいるのよ・・・」

 

「ん?達って・・・双子!?」

 

「うむ・・俺も驚いている、まさか双子を授かるとは思ってもなかった・・・・さて弦十郎・・・久々にお前と戦いたいと思っているのだが?」

 

「奇遇だな・・・俺もお前と戦いたいと思っているところだ・・・」

 

お互いに覇気を出しており、全員が目を見開いていた。場所はどうするのかということだが、二課は了子さんがガ・ディンギルを地上に出した影響で破壊されているため使用不能となっている。

 

結局どこでやるのかというと、青空家地下の訓練場ということになった。そこで二人の男が構えていた。

 

「さて始めるとするか・・・行くぜ弦十郎・・・・」

 

「おう」

 

正宗が突撃して放った拳を、弦十郎は左手の拳で相殺する。どおおおんという音が響いて全員が驚いている。

 

そのあとも正宗と弦十郎はお互いにラッシュを続けており、奏や翼や響たちは全員が驚いている。

 

「まさか奏汰のお父様がおじさまと互角に戦えるなんて知らなかったわ・・・・」

 

「あぁあたしも。おっさんと互角に戦える人物居るんだなって思ったわ・・・」

 

「ほえーー師匠と互角・・・すごいです!!」

 

響は弦十郎にも弟子入りをしており赤心少林拳以外にも学んでいるようだ。現在弦十郎の蹴りを正宗は受け止めて吹き飛ばされるが、すぐに態勢を立て直して連続した蹴りを入れていく。

 

「さすがだな・・・正宗・・・向こうでも鍛えていたみたいだな・・・・」

 

「ふん、それは俺の台詞だ・・・司令官になっていたと聞いていたが・・・全然衰えてないみたいだな・・・」

 

「それはお互いさまだ・・・さて決めるか!!」

 

「おう!!」

 

お互いに力を込めて一気に駆け寄りお互いの拳がぶつかり合い、そしてクロスカウンターでお互いに倒れてしまう。

 

「わお・・・・父さんと互角だな本当に・・・さーて」

 

奏汰は気絶した二人を抱えて部屋の方へと移動していく。自分より大きな男を二人纏めて平然と運ぶ様子を全員が("゚д゚)ポカーンとした顔で見ていた。

 

「ん、どうした?」

 

「「「「いや何でもない」」」」

 

「変なの」

 

奏汰はそう言いながら扉を開けて部屋へと去っていくのであった。

 

部屋へと戻った奏汰はライドブッカーからカードを出している。エクスドライブモードのカードは、再びブランク態へと戻っていた。

 

「なるほど、奇跡を呼ぶカードってことだから一度使うと再び使用をするには強大なエネルギーが必要ってわけね・・・」

 

エクスドライブのカードをしまい、今度はデュランダルのカードに目を向ける。こちらは普通に色がついている。

 

「こっちは俺がカードに入れたことで何時でも使えるってわけか・・・」

 

奏汰は再びライドブッカーなどをしまった。それからあっという間に時は進んでいく。

 

三か月後となったある日のこと、クリスと響はソロモンの杖の護衛任務についていた・・・・が

 

「(# ゚Д゚)イライラ」

 

クリスはとてつもなくイライラしていた。その理由は零児こと奏汰が翼たちのほうにいるからだ。お陰で彼女の怒りは頂点に達しようとしていた。

 

「えっとクリスちゃん?」

 

「あぁ?なんだよ響・・・・」

 

「いや何でもないけどどうした・・・の?」

 

「あの野郎が・・・あたしの奏汰に手を出しているかと考えているとイライラが止まらないんだよ!!(# ゚Д゚)」

 

「えっとあーうん(-_-;)」

 

「あーーーはやく任務を終えて奏汰のところへ行くぞ!!(# ゚Д゚)」

 

「でもその前にノイズが・・・・」

 

「おらおらおらおらおら!!(# ゚Д゚)」

 

クリスの怒りのガトリングが放たれてノイズたちは倒されていく。

 

「("゚д゚)ポカーン」

 

「おら次だ!!(# ゚Д゚)」

 

「待ってよクリスちゃん!!」

 

響はクリスが先へ急ぐので追いかけていく中、奏汰たちは何をしているかというと・・・

 

「えっと俺たちは合同コンサートをするために来ております」

 

「奏汰、誰に言っているの?」

 

「この小説を見ている人たちにだよ。」

 

「なーるほどな、あたしたちと合同コンサートをするのがマリア・カデンツァヴナ・イヴって奴か・・・・」

 

「・・・そうか、この子だったのか・・・」

 

「奏汰?」

 

「・・・いいや何でもない、二人とも今日は頑張ってくれよ?」

 

「あぁ!!」

 

「もちろん!!」

 

奏汰は二人が出ていったのを確認してから自分も部屋を出て、ステージが見える場所へ移動しようとしたとき・・・誰かに後ろから抱き付かれる。

 

「・・・ん?」

 

「だーれデース」

 

「・・・ふふふ、その声忘れるわけないよ、切歌ちゃんだろ?」

 

「正解でーす!!零児!!」

 

奏汰は後ろを振り返り暁 切歌と再会を喜んでいると、別の子がやって来た。切歌を探しているようだ。

 

「切ちゃんどこ行ったの?」

 

「調!!こっちでーす!!」

 

「どうした・・・零児?」

 

「・・そうか切ちゃんがいたら君もいるんだっけ?調ちゃん」

 

「零児!!」

 

月読 調。彼女もかつて零児こと奏汰によって助けてもらった人物だ。調も彼に抱き付いた。

 

「君も成長しているみたいでよかったよ・・・」

 

「零児・・・会いたかった・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

すると突然爆発が起こり、三人はステージの方へ向かっていく。ステージを見ているとノイズに黒いタイツをきた人物たちが立っていた。彼らの指揮官と思われる男が高らかに宣言した。

 

『きけーい!!愚かな人間ども!!我らは大ショッカー!!私は大ショッカー幹部 地獄大使!!』

 

「大ショッカー・・・・」

 

「零児・・・・・・」

 

「二人はここにいるんだ、いいね?」

 

「零児は・・・どうするの?」

 

「決まっている・・・あいつらを倒す!!」

 

彼はそのまま走りだしてライドブッカーガンモードを放ち戦闘員やノイズたちを倒していく。

 

「皆はやく逃げろ!!」

 

その声で観客の人たちは逃げていき、彼はネオディケイドドライバーを装着する。

 

「貴様は!!」

 

「地獄大使・・・悪いがお前たちの計画は俺が止める・・・変身!!」

 

『カメンライド ディケイド!!』

 

奏汰の姿が変わり仮面ライダーディケイドへと変身する。

 

「貴様・・・生きていたのか!!」

 

「お生憎様、生きていたのさ・・・・」

 

彼はライドブッカーをソードモードにして切りかかる。

 

翼side

 

「奏汰・・・・・」

 

私は奏汰が来てくれたことにほっとしていると・・マリアが涙を流しているのを見た。

 

「れ・・・零児・・・会えた・・・やっと・・・・」

 

「む?」

 

今、何て言った・・・零児と言ったな・・・しかもやっと会えた・・・つまり奏汰は私と会う前にこの女とあっているってことになる・・・いずれにしても後で話は聞くとしよう・・・カメラは緒川さんがやってくれたみたいだな・・・・

 

「姉さん!!」

 

「セレナ!!」

 

「あ・・あの人は!!」

 

「えぇ・・・会えたわよ・・・ついに!!」

 

「うん!!なら私たちも!!」

 

「えぇ見せてあげましょう・・・・彼に!!」

 

二人はペンタンドを構えて歌いだした。これって・・・・私が驚く間に二人はシンフォギアを纏っていく。

 

あれは・・・

 

「あたしのガングニールだと!?」

 

それよりも私たちも参戦しないと!!奏汰が戦っている!!

 

翼side終了

 

ディケイドが地獄大使たちに攻撃しようとしたとき、上から緑の鎌と鋸飛んできてが戦闘員たちを吹き飛ばした。

 

「・・・・?」

 

ディケイドは上空を見ると、先ほど隠れているように言った調と切歌がシンフォギアを纏い、奏汰の前に降り立った。

 

「二人とも・・・その姿は・・・・」

 

「これはあたしのシンフォギア、イガリマでーす!!」

 

「これはシャルシャガナだよ、零児」

 

「OK、なら二人とも一走り付き合ってもらうぞ?変身」

 

『カメンライドドライブ!』

 

ディケイドの姿が変わりディケイドドライブへと変身してハンドル剣を構える。

 

「それじゃあ一っ走り付き合えよ!!」

 

彼は一気に接近してハンドル剣で戦闘員たちを切っていき、切歌たちも彼に続くように攻撃をしていく中、翼、奏、マリア、セレナも戦闘員たちと戦闘を開始をした。すると上空からミサイルが放たれて戦闘員たちを吹き飛ばしていく。

 

「おらあああああああああああ!!奏汰に近づく奴はあたしが全部撃ち貫く!!(# ゚Д゚)」

 

「クリス!?」

 

「どうもー零児さん響です」

 

「知っているよ、二人とも任務はドウシタの!?」

 

「んなもんさっさと終わらせて飛ばしてきたわ(# ゚Д゚)!!」

 

かなりの不機嫌になっているクリスにディケイドドライブも反応に困ってしまうが、彼女の頭を撫でることにした。

 

「な・・なんだよ・・・そ・・そんなんであたしが・・・ふにゅ・・・」

 

(((((((あ、ちょろすぎる)))))))

 

っと全員がおもっている中、ディケイドドライブはフォームカードを出す。

 

『フォームライド ドライブテクニック!!』

 

赤い装甲が緑色の装甲に変わり、タイプテクニックへと変身するとドア銃を構えて連続した射撃が戦闘員たちを撃破していく。

 

「おのれ仮面ライダーにシンフォギアめ!!ここは撤退するとしよう・・・いでよ巨大ノイズ!!」

 

地獄大使の指示で巨大ノイズが現れて、ディケイドドライブはディケイドへと戻るとカードを装填する。

 

『アタックライド デュランダル!!』

 

ベルトから光が発生して手元に収まるとデュランダルが装備される。ディケイドはデュランダルを構える。

 

「さーていくぜ?」

 

ディケイドは一気に接近してデュランダルをふるって巨大ノイズに攻撃していく。ノイズは食らいながらもディケイドへ攻撃しようとするが・・・彼はすぐにカードをネオディケイドドライバーに装填する。

 

『アタックライド インジシブル』

 

ディケイドの姿が消えて、巨大ノイズは辺りを見回して探している。

 

「上だ!!」

 

上空から姿を現した彼はファイナルカードを装填する。

 

『ファイナルアタックライド ディディディディケイド!!』

 

デュランダルにエネルギーが込められ、ディケイドは一気に上空から振り下ろす。頭から両断された巨大ノイズは言葉を発することなく爆散してディケイドは着地した。

 

「ふぃ・・・・・・・」

 

彼は辺りに回りに敵がいないことを確認すると、二人の女性が勢いよく走ってきた。

 

「零児いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」

 

「零児さん!!」

 

「どあ!!」

 

マリアとセレナが彼に勢いよく抱き付いてきた。

 

「零児・・・あぁ零児・・・・」

 

「零児さん・・・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・」

 

奏汰は彼女たちを見て、かつて助けたあの子たちだということがわかった。

 

「マリアちゃんにセレナちゃんかい?」

 

「そうよ!!零児・・・会いたかった・・・・」

 

「はいセレナです!!零児さん!!」

 

二人はもう離さないという思いで彼を更に強く抱き締めているが・・・・

 

(ぐ・・ぐるじい・・・胸が!!大きな胸が俺を苦しめている!?)

 

二人の大きな胸に奏汰は苦しんでいると、翼とクリスに素早く回収されたのであった。

 

「はぁ・・・はぁ・・・・・」

 

「テメェラ・・・・カナタ二ナニヲシテヤガル?」

 

「カナタノテキ・・・・」

 

っと二人は目のハイライトが仕事をしてなかった。

 

「・・・あんたたち・・・・」

 

「邪魔をしないでください・・・・・」

 

四人が火花を散らしている中、奏汰はどうするのかなっと考えるのであった。




次回 奏汰の家に4人が転がり込んできた、それを見てクリス、翼、了子たちが対立をする。

次回「奏太の家対決、女の戦い」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

奏汰の家対決 女同士の戦い

前回 正宗達家に帰還をして弦十郎と正宗が激突をする、3か月後となりライブで大ショッカーが宣戦布告。

その中で奏汰はかつて助けたマリアたちと再会、そして女同士の戦いが今始まろうとしている。


奏汰side

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

どうも、青空 奏汰です・・・今俺は悪寒が全然とまりません・・・なぜか?それはですね・・・・

 

「「「「「「・・・・・・・・・・」」」」」」

 

目の前で今戦いが起ろうとしているからなんだよ。どうしてこうなった・・・話は数十分前に戻ります。

 

俺はネオマシンディケイダーを飛ばして家へと戻った。家では母さんたちが買い物に出ているので、代わりにクリスと翼が留守番をしているはずなんだが・・・

 

俺が家へ入ると声が聞こえてきた。

 

「なんでテメェラまで奏汰の家にいるんだよ!!」

 

「クリス?」

 

俺は声をした方へと行き、ドアを開けるとそこでは翼とクリス、マリアとセレナと調と切歌がいた。彼女たちはお互いに睨んでおりどうしてお前らがいるんだという顔をしている。

 

「あら、私は義母様たちに許可を得て住んでいもいいと言われたのよ?」

 

「そうです!!」

 

「あなたたちはどうして零児の家にいるの?」

 

「そうデース!!」

 

「私たちは奏汰に許可を得て住んでいるだけだ!!」

 

「そうだ!!てか零児って言うな!!あいつは奏汰だ!!」

 

「おい・・・・・」

 

俺はいつもよりも低い声が出てしまっていた。その声に6人がびくっとなっているのを見て俺は面白くなっているがいかんいかん、と笑いそうになるのをこらえて俺は先ほどの声で彼女たちと話をすることにした。

 

「なんか帰ったらうるさいし、なーにしているんだテメェラ・・・・・」

 

「か・・奏汰・・・お・・怒ってる?」

 

「あーー怒っているよ。人の家でよー喧嘩ができるなっと思っていてな・・・お前ら・・・出ていく覚悟はできているのかな?(なーんてな)」

 

っと心の中で思っていると全員の目が一瞬だけ怖かったのは事実だったが・・・いきなり全員が抱き付いてきた。

 

「ごめんなさい!!(´;ω;`)」

 

「もう喧嘩はしないデースから追い出さないで!!(;O;)」

 

「ごめん・・・なさい(;_;)」

 

「(;_:)」

 

「奏汰ああああああああああ!!あたしを追い出さないで!!お願いお願いお願いお願い(´;ω;`)」

 

「奏汰・・・わたじ・・・わだじは!!(´;ω;`)」

 

(ええええええええ!?泣くほどなのか!?てか全員号泣って!?)

 

おれはさすがにやり過ぎたなと思い反省する。

 

「あーその、今のは冗談だから真に受けるなよ?」

 

全員がぴたっと涙を止めていたが・・・ホッとしているのを見て・・あ、マジで真に受けていたんだ。

 

っと俺は思いながらお風呂の方へ行き入ろうとする。現在家は改良しておりお風呂場が広くなっている。

 

「ふぅ・・・・・」

 

『零児お湯加減はいかがかしら?』

 

「あぁ最高だぜ?」

 

『そう・・・・・・」

 

ん、マリアの声だが・・・洗面所から聞こえてきたが・・・脱いでないってでかいでかいじゃなくて・・・俺は体を洗おうとしているとドアが開いた。

 

「お邪魔しまーす・・・・」

 

「ふぁ!?」

 

後ろを振り返るとマリアがバスタオル一枚を纏ってお風呂場にやってきた。

 

「お・・お体を洗わせていただきます。」

 

「お、おう・・・・・・」

 

奏汰side終了

 

マリアside

 

私は思いっきり彼が入っているお風呂場へと突撃した。タオルを巻いているけど、彼は顔を真っ赤にしている・・・ふふふ、私のこと女性として見てくれているっと思うとうれしくなる・・・私はタオルを使い彼の背中を洗おうとする・・・本当に彼は鍛えているなっと思う・・・

 

私が彼のことを好きになったのは・・・あの時だなと思っている・・・妹であるセレナを助けてくれた時の彼の姿を見て・・・そして立ち去る時の姿が・・・私の乙女心にばきゅんと受けたわ・・・私たちはあね後必死になって彼を探し続けて、彼が日本にいることを突き止めた。

 

日本ではルナアタック事件が起きたことも知っている。そしてディケイドとシンフォギア奏者たちの活躍で阻止されたといわれている。

 

「・・・・・・どうかしら?」

 

「あぁ、いい力かげんだ・・・」

 

私は背中の洗った後は前も洗おうとしたけど・・・彼に阻止された。むーーいいじゃない・・・まぁ彼には私の体を見てもらうとしましょうかな・・・ふふふふふふ。

 

マリアside終了

 

奏汰はマリアに体を洗ってもらった後はお風呂へと入り、マリアもタオルをとり裸を彼に見せるようにして一緒に入る。

 

(やばいやばいやばいやばい、冷静になるんだ俺・・・冷静になれ・・・)

 

彼はマリアの全部を見てしまったため、男としての本能を抑えるために冷静に振る舞うことにした。

 

「・・・・きれいになったな・・・マリア・・・・」

 

「その・・・ありがとう零児・・・・」

 

「奏汰」

 

「え?」

 

「零児じゃなくて奏汰と呼んでほしい、こっちが俺の本当の名前だから・・・」

 

「本当の・・・名前・・・・」

 

「そう、青空 奏汰。今まで俺は記憶を失っていたんだ・・・・ルナアタックの時に記憶を取り戻したからね・・・門矢 零児としての記憶もある・・・」

 

彼はマリアの頭を撫でている。

 

「もう零児・・・・・」

 

「本当に・・・よく頑張ったなマリア・・・あの子たちの世話を見つつお姉さんとして本当によく成長したな・・・・」

 

「れ・・・零児・・・零児!!」

 

マリアは彼に抱き付いた。彼女のでかい胸がダイレクトに当たっているため彼は理性を飛ばしかけたが・・・・

 

「おーーい奏汰一緒にお風呂・・・はい・・ろう・・・・」

 

だがそこへクリスが全裸になってお風呂の扉を開けた。タイミングが悪いことに彼女はマリアが奏汰に抱き付いているところを見てしまった。

 

「て・・・てめぇ!!何やっているんだ!!」

 

「どうした雪音!!」

 

「なんの声デース?」

 

「どうした・・・の・・・・」

 

「・・・・・・姉さん、何やってるの?」

 

全員の目から光がなくなっているのを彼は見逃してなかった。

 

「何って・・・ご奉公?」

 

「き・・・貴様!!」

 

「何やっているんだ!!」

 

「ずるいデース、マリア!!」

 

「そうだよ!!零児と一緒にお風呂はいるなんて!!」

 

「姉さんの裏切り者!!」

 

「・・・・・あの俺は?」

 

彼は抱き付かれたままだったので・・・まずとりあえず。

 

「まず翼たちは出ていけ、お風呂のお湯が冷めるから、クリスは一緒に入ってやるから入ってこい」

 

「うん!!」

 

「「「「・・・・・・・・・」」」」

 

「明日な?ここは3人が限度なのを知っているだろ・・・」

 

そういって四人はしぶしぶとお風呂場を後にした。

 

クリスも湯船に入り右側にクリス・・・左側にマリアと爆乳コンビの胸が当たっている状況となった。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「どうだあたしの胸はいいだろ?」

 

「なーに言っているのかしら小娘、奏汰は私の胸の方がいいのよ。」

 

お互いに火花を散らして睨んでいた。彼は上がろうとしたが・・・

 

「「駄目!!」」

 

「(´・ω・`)」

 

お風呂から上がれなかった。数分一緒に入ってからようやく上がるとご飯ができていた。

 

「あら奏汰ご飯ならできているわよ」

 

「母さん身重なのに無理をしないでくれよ・・・・あと何か月なんだ?」

 

「えっとね、こっちに帰ってきたのは産むためだからね・・・えっと1か月だったかな後・・・・」

 

「まじかよ・・・・・」

 

「だが奏汰の妹か・・・しかも双子とは・・・・」

 

「いいデースね・・・」

 

「うんうん」

 

全員が座ったのを確認をして手を合わせる。

 

「「「「「「「いただきます!!」」」」」」

 

了子は研究しているため現在は二課の仮基地になっている潜水艦の方へといる。

 

「そう言えば翼」

 

「なに?」

 

「リディアン卒業後はどうするんだ?」

 

「・・・・・リディアン卒業後か・・・・」

 

「クリスは来年だし、おそらく調や切歌もそこに通わせると思うしな・・・」

 

「なーるほどなそうしたらあたしたちの後輩ってわけか」

 

「学校デスか・・・・」

 

「リディアン音楽学校だからな。ここはその近くに立っているから寮に住んでもいいしここから通ってもいいぜ?」

 

「もちろんここから通うデース!!」

 

「うん!!」

 

「クリスはここからだもんな?」

 

「いいじゃねーか・・・・」

 

「まぁまだ将来は長いからな・・・」

 

「奏汰は・・・・」

 

「ん?」

 

「奏汰はどうするの?」

 

「・・・俺か・・・さぁな・・・俺には夢はないからな・・・将来の夢は・・・あいつらにつかまって記憶を失って・・・門矢 零児として世界を渡っていたからな・・・・」

 

「そうだったんだ・・・・」

 

「あぁ、とりあえず明日は潜水艦へと行くぞ?そこで会議を行うそうだ。」

 

晩御飯を食べ終わり、全員が眠ったのを確認するとライドブッカーからカードが五枚現れた。

 

「よっと、マリアのフォームカード?」

 

フォームカードにはアガートラームと書かれていた。色も今の黒素体じゃなくて明るい色になっている。

 

「いずれにしても、改良型ってことになるのか・・・あの姿は・・・しかし大ショッカーか・・・なぜノイズを奴らが操っているんだ・・あれはソロモンの杖がないと操れないはずだ・・・なにか嫌な予感がするな・・・・」

 

彼はカードを再び閉まってから、ライドブッカーを戻して眠ることにした。

 

次の日

 

奏汰はネオマシンディケイダーに搭乗し、ほかのメンバーは二課が迎えだしてくれた黒い車に乗り込んで潜水艦へと乗り込む。

 

「待っていたぞ皆」

 

「父さん!?」

 

「「「「「「義お父様!?」」」」」」

 

「あっはっはっはっはっは、かわいい娘が増えたのものだ!!おう奏汰、いったい誰をお嫁さんにするんだ?」

 

「お嫁さんね、父さん・・・俺はまだ未成年だぞ?」

 

「なーにもし全員としたいというなら父さんに任せろ!!俺の弟子たちが国家議員に総理だから頼んでやるよ」

 

「お前・・・そういえばそうだったな、お前の弟子たちはなんでか総理大臣とかになっているからな・・・・」

 

「おうよ、だからシンフォギアだけは提示させてディケイドに関しては何も提示させていなかっただろ?」

 

「そう言うことだったか・・・さて今回集まってもらったのはほかでもない、あのコンサート会場に現れた敵についてだが・・・奏汰、知っているのなら教えてくれ・・・」

 

「了解した。」

 

奏汰は弦十郎の近くに立ち説明を始める。

 

「奴らの名前は大ショッカー。かつて仮面ライダーたちによって倒された敵たちが結成した組織・・・それが大ショッカーだ。」

 

「大ショッカー・・・・・」

 

「奴らの特徴は改造人間、つまり元を言えば人間だ・・・奴らは犯罪者だった人間を捕まえて合成怪人として改造し、自分達の戦力にしている。」

 

「そ・・そんな・・・あの人たちを説得なんてことは・・・・」

 

「無理だな・・・・響ちゃん、気持ちはわかるが・・・だが今話したのは昔の話だ。当時仮面ライダー1号たちから話を聞いたからな・・・・」

 

「じゃああの現れた怪人たちは別で生まれたってことかしら?」

 

「そういうことだマリア。おそらく改造プラントでもあるのだろう。それによって生み出された敵ってことだ。」

 

「なるほど・・・・だが問題は奴らが世界征服する宣言をしたこと、さらにはノイズを操っていたことだな・・・・」

 

「二人とも。あの時ソロモンの杖は誰が持っていたんだい?」

 

「確かウェル博士だったよねクリスちゃん」

 

「・・・・・・まさか!!あの野郎が!!」

 

「え!?」

 

「・・・そういうことか、ウェル博士は大ショッカーの協力者ってことになる・・・ソロモンの杖も奴らが持っていることになるな・・・・」

 

彼らはこれから起ころうとする戦いが苦しいものになると思いつつも、大ショッカーたちを倒すために戦う決意を固めるのであった。




次回 警報が鳴り大ショッカーたちが暴れているという連絡を受けて出動をする奏汰達、そこではノイズを指揮をしている怪人サボテグロンが暴れていた。

奏汰はディケイドに、シンフォギア奏者たちも纏いサボテグロンに攻撃をするが、サボテグロンはメキシコ爆弾を使って攻撃をしてきた。

次回「サボテグロンの逆襲」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

サボテグロンの逆襲

マリアたちが奏汰の家に住みだして数週間が経った。その間に大ショッカーたちの襲撃はあったが、出てくるのは戦闘員たちだけでありそれをディケイドたちが倒すという日が続いていた。

 

奏汰はこのやり方に嫌な予感がしていた。おそらく幹部怪人が指揮を執り、戦闘員にこちらの注意を引かせている間に何か良からぬことを企んでいると考えたからだ。

 

警戒を劣らないように彼自身もパトロールを続けていた。

 

(奴らの目的は一体何なんだ・・・・?)

 

ネオマシンディケイダーを飛ばしていると上空からサボテンが降ってきた。

 

「!!」

 

奏汰はすぐにブレーキをかけて停車する。彼の前にサボテンが落ちると爆発した。このまま進んでいたらサボテン爆弾の餌食になっていただろう。

 

「この爆弾は・・・・・」

 

「さすが仮面ライダーだ、俺のメキシコ爆弾をよく躱した!!」

 

怪人と戦闘員、さらにはノイズが共に現れた。奏汰はネオディケイドドライバーを装着する。

 

「お前は一体何者だ!!」

 

「俺は大ショッカー怪人、サボテグロン・・・貴様たち仮面ライダーを倒すために俺はやってきた!さぁ行け!!ノイズに戦闘員ども!!」

 

「いー!!」

 

サボテグロンの合図にノイズと戦闘員たちが奏汰に襲い掛かってきた。彼はネオマシンディケイダーから降りてカードを装填する。

 

「変身!!」

 

『カメンライド ディケイド!!』

 

ディケイドに変身した彼は、ライドブッカーソードモードを構えて戦闘員に攻撃をする。

 

「いー!!」

 

戦闘員もナイフなどを持ち対抗するが、ディケイドはそれを弾いて次々に切り捨てていき、ノイズには蹴りをいれて吹き飛ばしてからライダーカードを出す。

 

「変身!!」

 

『カメンライド 響鬼』

 

ディケイドの身体が燃え盛る青い炎に包まれ、ディケイド響鬼へと変身するとさらにアタックカードを出す。

 

『アタックライド 音激棒 烈火』

 

両手に音撃棒 烈火を持つと先端に炎がたまる。それを振るって烈火弾を飛ばしてノイズたちを撃破していき、さらに戦闘員たちを次々に叩いていく。粗方倒すと別のライダーカードを出して変身する。

 

「変身!!」

 

『カメンライド ファイズ!!コンプリート』

 

「悪いが一気にけりをつける」

 

『フォームライド ファイズアクセル!!』

 

「いくぜ?」

 

『スタートアップ』

 

上空に飛び上がった瞬間赤いポインターがたくさん現れて戦闘員たちに次々に蹴りを入れていく。ファイズアクセルフォームとなったディケイドの超スピード殺法の前に、残った戦闘員はあっという間に全滅した。

 

『タイムアップ』

 

戦闘員たちの爆発と同時にディケイドファイズアクセルフォームが解除されてディケイドに戻る。サボテグロンが降りてきて攻撃しようとしたが・・・ミサイルが飛んできて命中する。

 

「どあ!!」

 

「奏汰!!」

 

クリスを始めシンフォギア奏者たちが現れて構えている中サボテグロンはメキシコ爆弾を連続して投げてきたが、それをディケイドはガンモードにして次々に破壊していく。

 

「お、おのれ!!」

 

「おりゃああああ!!スーパー響月面キック!!」

 

響の蹴りが命中してサボテグロンが吹き飛ばされる。

 

「おのれ!!シンフォギアどもめ!!」

 

サボテグロンは再び立ちあがり、こん棒を振り回して迫って来るが、ディケイドのライドブッカーソードモードがこん棒を切り裂いて蹴りを入れて反転する。

 

「さて新しいカードを装填するか・・・・」

 

彼はアタックカードを装填する。

 

『アタックライド ミラージュカノン!!』

 

すると次元から新たな武器が現れた。ディケイドはそれをキャッチしてファイナルカードを装填する。

 

『ファイナルアタックライド ディディディディケイド!!』

 

ミラージュカノンの砲身が開いてエネルギーがチャージされていき、カードが現れてサボテグロンの動きを止めていく。

 

「な!!」

 

「これで終わりだ、ディケイドバスター!!」

 

放たれた一撃がサボテグロンに命中して爆発を起こす。ディケイドは敵がいなくなったのを確認してミラージュカノンを消した。響たちは他に敵が隠れていないか辺りを確認している。

 

「異常ないみたいですよ零児さん」

 

「みたいだな。だが大ショッカーの怪人が出てきたってことは大ショッカーの動きが活発になってきたってことか・・・・厄介だな・・・・」

 

奏汰はこれからの戦いが厳しくなると感じ、同時に彼女たちに負担をかけるわけにはいかないなと気を引き締めていた。

 

(はっきり言えば彼女たちを巻き込むのだけは避けたい・・・だがそれで納得をするとは思えないしな・・・・)

 

それにマリアたちは奏と同様にLINNKRを使っている。フィーネこと了子がその改良型を現在は開発しているところだ。それを使えば奏たちは前よりも長く戦うことが可能となる。

 

だが奏汰は問題としているのはそこじゃなかった。響のことだ・・彼女はほかのみんなとは違い、身体に刺さった奏のガングニールの破片が融合してシンフォギアとして機能しているのだ。彼がそう心配するようになったのは了子に呼ばれたときに教えられてからだ。

 

大ショッカーが現れて数日経ったある日、了子の研究室に彼は呼ばれた。

 

「来たな奏汰・・・・・」

 

「・・・フィーネの方だな今は・・・俺を呼んだのには理由があるんだな?」

 

「そうだ、立花 響のことだ。あいつが胸に刺さった天羽 奏のガングニールの欠片からシンフォギアを纏っているのは知っているな?」

 

「あぁ・・・まさか・・・・」

 

「そうだこれを見ろ」

 

彼女は響のレントゲン写真を出した。奏汰はそれを見て目を見開いている・・・ガングニールが刺さった場所から浸食が広がっており響の体全体に及ぼうとしているからだ・・・このままいけば響はひょっとして…奏汰は聞かずにはいられなかった。

 

「・・・なぁフィーネ・・・・・」

 

「お前が言いたいことはわかっている。このまま戦い続ければ彼女の命はなくなってしまうだろうな・・・おそらく」

 

「・・・・・・このことを知っているのは・・・・俺だけか?」

 

「・・・・そうだ、いずれにしても話さないといけない・・・」

 

「わかった。」

 

響の命に関わる以上、奏汰はこのことを話さないといけないと腹を括ったのだった。




次回「響の命の危機」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

響 命の危機

二課の潜水艦の中、現在集められたのはシンフォギア奏者に弦十郎たちだ・・フィーネこと了子の下にベットルームに寝かせている響以外が集まっている。

 

「了子さん、いったい何があったのですか・・?それに立花は・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・」

 

「なぁ奏汰、あんたは知っているんだな?」

 

クリスの問いに奏汰は閉ざしていた口を開いて今起っていることを話す決意を固めた。

 

「響ちゃんをこれ以上戦わせるわけにはいかないってことだよ・・・・」

 

「どういうことデース?」

 

切歌の言葉に全員が反応する中、了子が口を開いて話を進める。

 

「あなたたちはシンフォギアを装着する時はペンダントなど使って装着するわね・・・でも響ちゃんは違うのよ・・・・」

 

「どういうことですか?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・」

 

了子はレントゲン写真を出して全員に見せる。そこには心臓付近から何かが伸びており、その異様な診断結果に全員が目を見開いていた。

 

「なによ・・・これ・・・・」

 

「それはガングニールだ・・・かつて起こったコンサート事件の際に奏のガングニールの破片が響ちゃんの胸に刺さった・・心臓近くに刺さっていたからその部分はとることができなかったんだ・・・それが覚醒して彼女のシンフォギアとして機能していたんだ・・・」

 

「まさか・・・このままだと響さんは・・・・」

 

「聖機物が体を蝕んでいくことになるだろうな・・・・厄介なことに・・・な・・・」

 

「「「「・・・・・・・・・・」」」」

 

すると警報が鳴りだした。あおいたちはすぐに司令室へ行き状況を報告する。

 

「これはノイズ反応と・・・なんですかこれは・・・強大な力が発動しております!!」

 

「とりあえず出動だ!!響君以外で頼む!!」

 

全員が出動する中、響は嫌な予感がしていた・・こっそりとベットを抜け出して走っていく。

 

「ん?あれは・・・響ちゃん?」

 

正宗は追いかけたが姿が消えていた。

 

「・・・・まさか・・・・弦十郎!!急いでベットルームを見てくれ!!あぁ・・もしかしたら彼女が出ていったかもしれない!!」

 

通信を切り、正宗は両手を組んでいた。

 

「響ちゃん・・・・君はなぜそこまで戦おうとする・・・・」

 

一方で現場に到着した戦士たちがノイズと戦闘員たちを撃破していると、手を叩く音が聞こえてきた。全員がその方向に注目すると、なんとそこには行方不明になっていた筈のウェル博士が立っていた。

 

「素晴らしい!!さすが仮面ライダーですねーーーでも僕が英雄になるには君は邪魔なんですよ・・・・」

 

「お前は・・・・・・」

 

「なんでてめぇがここにいるんだ!!」

 

「それは簡単ですよ、僕は大ショッカーの化学班ですからね・・・ひっひっひっひ・・さぁ出て来なさい!!僕のネフィリム!!」

 

『ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

「あ・・・あれは!!」

 

「う・・そ・・・・」

 

セレナは真っ青になっている中、奏汰ことディケイドはほーうと言った。

 

「奏汰知っているの?」

 

「あぁ、かつて俺がお前たちと出会う前・・・マリアたちを助けた際に倒した怪物だが・・・まさか再生しているとは思ってもみなかった・・・」

 

「どうだい僕のネフィリムは。さぁネフィリムよ!!戦闘員やノイズを食べるがいい!!」

 

「ぐおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

ネフィリムはその剛腕を使って戦闘員たちをまとめてつかんでそのまま口の中に入れていき食べている。

 

「うぐ・・・・」

 

「気持ち悪いデース・・・」

 

「なんだよあれ・・・・・」

 

「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「来るぞ!!」

 

ディケイドが声をかけて全員が散開する。ネフィリムはディケイドに対してその剛腕を放ってきた。ディケイドもその剛腕を受けるわけにはいかないので回避してからライドブッカーガンモードにしてトリガーを引く。

 

「は!!」

 

銃口から放たれた弾がネフィリムに当たるが、まるで効いてないようで平然と向かってくる・・ディケイドはさらにカードを装填する。

 

『アタックライド ブラスト!』

 

銃口が増えてネフィリムにより大量の光弾を放って命中させるが、ネフィリムはそのまま咆哮をあげて口から光弾を放ちディケイドを吹き飛ばす。

 

「が!!」

 

「奏汰!!」

 

「くらいやがれ!!」

 

クリスはガトリングを放ちネフィリムに当て・・・そのまま追撃するためにミサイルを放ちネフィリムのボディに命中させる。

 

「ぐおおおおおおおおおおお!!」

 

「だったら!!」

 

ネフィリムがクリスに意識を向けている間に態勢を立て直したディケイドはケータッチ改を出してカードを入れる。

 

『クウガ アギト 龍騎 ファイズ ブレイド 響鬼 カブト 電王 キバ ダブル オーズ フォーゼ ウィザード 鎧武 ドライブ ゴースト エグゼイド ビルド!ファイナルカメンライド ディケイド!!』

 

ディケイドはケータッチを装着して超コンプリートフォームへと変身して構える。

 

『ダブル!カメンライド エクストリーム』

 

隣にダブル サイクロンジョーカーエクストリームが立ちカードを装填する。

 

『ファイナルアタックライド ダダダダブル』

 

「でああああああああああ!!」

 

ディケイドとダブルはプリズムブレイクを繰り出した。斬撃刃が飛びネフィリムに当たるが・・・・ネフィリムには大してダメージになっていない。

 

「・・・・・・効いてない?」

 

「ぐおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「まずい!!」

 

ネフィリムは上空へ口を向けて、そのまま光弾を放った。打ち上げられた光弾は花火のように拡散して降り注ぎ、全員に命中する。ネフィリムを中心に辺り一面が爆発し、ディケイドたちは倒れてしまうのだった。

 

「ぐ!!」

 

「が・・あ・・・・・」

 

「なによ・・この力・・・・」

 

「く・・・・・・」

 

「ふっはっはっはっは!!どうだい、この力は!!パワーアップしたネフィリムは最強だ!!これで僕も英雄になれるぅ!!フッハッハッハッハッハ!!」

 

恐るべしネフィリムの力。その力に酔いしれたウェル博士の、狂ったような高笑いが響き渡る。全員がダメージを受けてしまい立ちあがることができない。そのとき!!

 

「であああああああああああああ!!」

 

ネフィリムの頭部に蹴りを入れる人物がいた、響だ・・彼女がガングニールを纏い構えていた。

 

「響ちゃん!?」

 

「立花!!」

 

「どうしてここに!!」

 

「ごめんなさい・・・嫌な予感がして・・・居ても立っても居られないんです!!だから!!私は戦います!!はあああああああああああああああ!!」

 

響は接近してネフィリムのボディにラッシュを繰り出しネフィリムを押している。そのまま回し蹴りをしてネフィリムを飛ばす。

 

「ぐるるるる・・・・・・・・・」

 

「今だ!!」

 

響は一気に接近をして左手を繰り出そうとしたとき・・・・ネフィリムの口が空き響の左手を喰いちぎった。左腕から血が噴水のように溢れ出す。

 

「あ・・あああああああああああああああ!!」

 

「立花!!」

 

「ちぃ!!」

 

『ファイズ カメンライド ブラスター ファイナルアタックライド ファファファファイズ!!』

 

「は!!」

 

ディケイドはファイズブラスターフォームを呼び出し、フォトンバスターを放ってネフィリムを吹き飛ばした。全員が響のところへ駆け寄ろうとしたが・・・・・

 

響の様子がおかしかった・・・

 

「ぐるるるる・・・・・ぐうううううううううううううう!!」

 

突然響の体が黒くなっていく。全員が驚いている・・・するとちぎられた左手が再生されて彼女はそのまま立ちあがる。

 

「あおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!」

 

「なんて力だ!!」

 

咆哮をあげた響がネフィリムのところまで一気に接近して頭部を一気に殴りつけ、ネフィリムが吹き飛ぶが、そのまま追撃をするために彼女は一気に距離を詰めてネフィリムを地面にたたきつけ、そこから殴り続けている。ネフィリムは雄たけびをあげようとするも彼女はそれすらさせないかのように攻撃していくが・・・ネフィリムは両手で彼女をつかみ握り潰そうとする・・・・

 

「ぐるるるる・・・・・・・・・・」

 

「・・・・・・があああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

彼女はちからをあげてネフィリムの両手を壊して一気に上空へ上がりそのまま勢いよく蹴りを入れた。ネフィリムはもうボロボロになっている。

 

「ぐるる・・・・・」

 

「ま・・・まずいですね、このままではネフィリムが・・・仕方がないですね・・・・いでよ合体ノイズ!!」

 

ウェルが持っているソロモンの杖から合体ノイズが数体現れて響に襲い掛かる。その隙にネフィリムは回収されてウェル博士も撤退する。

 

響は尚も暴走しており合体ノイズを倒していく・・・・そして全部倒したが、ディケイドたちの方を見る。今度は彼らをターゲットにしたみたいだ。

 

「おい、なんかあたしたちを見てないか?」

 

「・・・えぇ、まるで私たちを倒そうとする敵って感じみたいだわ・・・・」

 

「えーー響さんと戦うのデース?」

 

「があああああああああああああああああああ!!」

 

響は全員に襲い掛かろうとしたが・・・・

 

「「ふん!!」」

 

そこに弦十郎と正宗が現れて、響が放った剛腕を受け止めた後に、正宗が響を蹴りあげてから弦十郎も一緒に飛びあがり、そのままダブルキックを繰り出し響の動きを止める。

 

そのまま彼女は気絶して弦十郎がおんぶしている。

 

「父さん・・・・それに弦十郎おじさんも・・・・」

 

「すまない、彼女がベットルームから出たのを知って追いかけてきたんだ・・・まさかガングニールの浸食がここまでとは・・・・」

 

「今後響君は戦いには出させない方がいいな・・・・」

 

「俺もそれがいいと思う・・・・これ以上は彼女の体が持たない・・・」

 

こうして奏汰達は、響を戦わせないためにも自分たちが響の分まで奮闘しようと誓ったのだった。




次回 リディアン学園では文化祭がおこなわれることとなった、奏汰はマリアたちと一緒に回ることとなりそこではステージではカラオケ大会が行われるそうだ。

次回「リディアン文化祭」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

リディアン文化祭

前回 響の体はガングニールによって浸食されていた、そのため彼女はこれ以上たたかえば命に関わることがわかった。

だがそこい現れたのはかつて奏汰によって倒されたはずのネフィリムだった、ディケイドたちは戦っていたが、ネフィリムは戦闘員及びノイズたちを食べてパワーアップをして奏汰たちを吹き飛ばす。


ネフィリムの襲撃から数日が経ち、翼とクリスはリディアン学園へと行っている中、奏汰は潜水艦の中でパソコンを操作していた。

 

「・・・・・・ふぅ・・・・・」

 

「お疲れ様です」

 

「ありがとう緒川さん・・・ってよかったのかな・・・」

 

そう、現在彼はなんと大学卒業証書を取得していた。その理由だが、彼は大ショッカーにつかまった際にネオディケイドドライバーの使い方や仮面ライダーたちの知識などを埋め込むために、色々とされてしまいその結果脳が活性化しており、見ただけでも覚えてしまうという状態へとなってしまい、飛び級していたのだ。

 

「仕方がないですよ、司令も許可を出しておりますからね?」

 

「・・・まぁしょうがないですけど・・・」

 

彼はそういって現在はネオディケイドドライバーを触っていた。まるでわかっているかのように機械を触っている。

 

ネオディケイドドライバーは奏汰以外は触ったことがない。奏汰が言うには、

 

「この中にはディケイド以外の仮面ライダーたちのすべてのデータや技などがはいっているんです。おそらく大ショッカーがいれたものでしょうね・・・だからこそ、この力を開示するわけにはいかないってことです。」

 

調べものを終わって、奏汰は家の方へと戻っていくとマリアたちが迎えてくれた。

 

「零児ーーーー文化祭に行こうデース!!」

 

「文化祭?」

 

「うん、リディアン学園で文化祭があるみたいだよ・・・だからさ・・・・」

 

「・・・・なるほどな、マリアとセレナは?」

 

「二人もその日は休みだから一緒に行けるって」

 

「そうか、ならマリアには変装してもらわないといけないな・・・・」

 

「というと?」

 

「切歌、マリアは有名だろ?歌姫がリディアン学園に来てみろ、大変なことになるだろうが・・・・」

 

奏汰は呆れながら切歌に説明して、帰ってきたマリアたちにも説明する・・・もちろんクリスたちには内緒で計画を実行に移ろうとしているのであった。

 

調side

 

どうも 月読 調です。今私たちはどこにいるかといいますと?

 

「リディアン学園の入り口です」

 

「えっと調誰に行っているのデース?」

 

「切ちゃん?」

 

「な・・なんデスか?」

 

「世の中にはね、知っていいことと知らない方がいいことがあるって知っているかな?」

 

「え?え?え?」

 

「はいはい二人ともそこまでだ。」

 

「ごめんなさい」

 

「ごめんなさいデース・・・・」

 

私たちの頭をなでなでしているのは、一応お父さん設定となっている、青空 奏汰・・・仮面ライダーディケイドであり、私たちを助けてくれたヒーローだ。

 

現在彼は変装として伊達メガネをしており、その隣にはかつらをかぶって茶髪となっているマリアが立っている。

 

「さぁ行くとしますか?」

 

「えぇお願いね」

 

「といっても俺もあんまり知らないからな・・・とりあえずレッツゴー」

 

「おおおおおおおいしいマップがあるみたいデース!!じゃあ!!」

 

「こら待ちなさい」

 

「ぐえ!!」

 

切ちゃんが行動しようとしたとき、零児が素早く首根っこをつかんだから切ちゃん女として出しちゃあいけない声を出しちゃったよ?

 

「駄目だぞ切歌、ここは広いのだから迷子になりやすいぞ?」

 

「ご・・・ごめんなさい・・・・・・」

 

私たちがまず向かったのは響さん達のクラス。そこではクレープ屋さんをしていた。

 

「あ、いらっしゃい切歌ちゃんに調ちゃんにセレナちゃん・・・・って?」

 

「まぁ俺たちのことは気にしないでくれ」

 

「いやいやいや気になりますよ!!」

 

「どうやら俺たちのことわからないみたいだな・・・ふふふふ」

 

零児が笑って伊達メガネを外して正体を明かしている。

 

「零児さん!?」

 

「しーーーーーー」

 

「ってことは隣はマリアさんですね?」

 

「そういうこと、内緒で来ているからね・・・」

 

「あははは・・・(クリスちゃんと翼さんがみたら・・どうなるんだろうか・・・・)」

 

響さんが汗をかいているけど、ここそんなに暑くないよね・・・いったいなんでだろう・・・私はそう思いながらも作ってもらったクレープを食べた。

 

「おいしい・・・・・・」

 

「ありがとうデース!!」

 

「ふふふふ、いいのよ?でも零児さんどうして変装を?」

 

「まぁ色々とあってな・・・だから変装をしているってわけ」

 

零児はそう言っているけど、そういえばクリスさんと翼さんも零児のこと好きだから・・・あぁ、納得した。

 

だから響さんも冷汗を流していたんだ。

 

クリスside

 

「・・・・・・・・・・・・・・」

 

「く・・・クリス?」

 

「・・どうした?」

 

「ううん、何でもないけど・・・どうしたの?」

 

「・・・いやなんだろうか、あたしもこんなに不機嫌になったのははじめてだぜ・・・」

 

「あ・・・はい・・・・・」

 

「さて、売っていこうぜ?」

 

「はい!!」

 

あたしは普通に言っているつもりだけど・・・おや次のお客さんがきたみた・・い・・だ・・な・・・・

 

「あークリスさんデース!!」

 

「クリスさんどうも」

 

「・・・・・・お、おう・・・・・」

 

あたしは後ろの二人を見ているが、どう見てもあいつだよな・・・・奏汰の隣にいるのは・・あのピンク髪の女だよな・・・何をしてやがるんだ・・・奏汰の手に抱きつきやがって・・・

 

そこは・・・そこはあたしの場所なのによ・・・・・

 

「・・・・・・く・・・クリス!?」

 

「・・・・・・・・・いらっしゃいませお客様・・・そこの男の人は何をお買い上げでスカ?」

 

「・・・・・・えっとその・・・な・・・そのキャンドルを買いに来たのだが・・・お嬢さんのおすすめは何だい?」

 

「・・・・・それはこちらになりますが?」

 

「ならこれをもらうとしよう・・・・」

 

奏汰はあたしが作ってくれた、キャンドルを複数も買ってくれたが・・・あたしはそんなんで気分がすぐれない・・・

 

奏汰達が出ていったのを見て・・・あたしは・・・

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

不機嫌オーラが全開になっていたようだ・・・・

 

「ねぇねぇクリス」

 

「・・・なんだよ」

 

「もしかして、嫉妬?」

 

「・・・・・かもな」

 

「あぁもしかしてクリスが言っていた男の人だよね、確かにかっこいいよね・・あの人・・でもあの隣の人おくさ・・・・」

 

「・・・ナンカイッタカ?」

 

あたしは手を出さないがつい首の前に手を出してた。

 

「ひいいいいいいいいいいい!!」

 

((((クリスは怒らせたらいけないってことがわかった・・・・))))

 

あたしはそんなことはどうでもいいが、奏汰の野郎・・じゃない・・あの乳でか女め・・・あたしの奏汰に抱き付きやがって!!

 

クリスside終了

 

翼side

 

私たちの模擬店は和の喫茶店だ。私もメイド服をきているが・・・この格好を奏汰に見てもらえるかなっと心配していると扉が開いた。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「あー翼さんでーす!!」

 

「・・・どうも」

 

「こんにちは」

 

私は今・・・不機嫌になりかかっていた。なぜ・・・貴様が奏汰の隣で抱き付いている・・・

 

「・・・・・・・おかえりなさいませご主人様、席はあちらにございます」

 

っと私は奏汰の手をとり席へ案内する。四人も後に続いて座り私はメニューを持ってきた。

 

「ってよく俺ってわかったな」

 

「当たり前だよ、奏汰ってわかるよ」

 

「そうなのか?」

 

笑っているが、奏汰たちにメニューを渡して聞くことにした。

 

「・・・翼」

 

「なに?」

 

「いやその・・・きれいだなと思っただけ・・・だ・・・」

 

「え!?」

 

私は奏汰から聞いた言葉に顔を真っ赤にしている。

 

「「「「(・∀・)ニヤニヤ」」」」

 

「・・・あ・・・・・・」

 

クラスの人たちが笑っているのを見て、自分が何をしているのか今わかった・・・

 

「う・・・うわあああああああああああああああ!!」

 

「え・・・あの・・・メニューは・・・・・」

 

翼side終了

 

いろんな場所をまわった後は、ステージの方を見ているとどうやらカラオケ大会がおこなわれいるようだ。

 

「零児、参加してきてもいいデスか!!」

 

「え?かまわないけど・・・・」

 

切歌と調は参加して、ツヴァイウイングの曲を歌った。その後にクリスがステージに立っていた。クリスの歌はとてもきれいな歌声だ。

 

(そうだった、クリスの両親もそうだったからな・・・歌手じゃなかったが・・・それでも音楽を大切にしていた人たちだったからな・・・・)

 

奏汰はクリスの歌を聞きながら目を閉じていた。あの時ホテルでクリスの両親が引いていた音楽を聞いていたのを思い出しながら・・・・

 

「ふふふふふ」

 

「零児さん?」

 

「何でもないさ、少し昔を思い出しただけだよ・・・・」

 

っと笑いながらクリスが優勝をしたのを見てやっぱりなと思った。充実した一時だったがスマホが鳴りだした。どうやらノイズが出現したという連絡が来たようだ。奏汰たちは先に外へ出て現場へと向かっていくのだった。




次回 弦十郎からの連絡を聞いて奏汰達は先に現場へと到着をする、そこにいたのは大ショッカー幹部のアポロガイストだった。

「仮面ライダー、貴様と一対一の正々堂々と勝負をしたい!!」

次回「一対一の決闘 ディケイド対アポロガイスト」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

決闘 ディケイド対アポロガイスト

奏汰たちは現場へ到着すると、そこには一人の戦士が立っていた。

 

「始めまして諸君、私は大ショッカー幹部アポロガイスト!!仮面ライダーディケイド!!貴様と男と男の真剣勝負、一対一での決闘を申し込む!!」

 

アポロガイストは決闘の証として白い手袋を投げ、奏汰はそれをキャッチし決闘を受諾した。

 

「いいだろう、受けてたとうじゃないか」

 

奏汰はネオディケイドドライバーを装着してライダーカードを出して変身する。

 

「変身」

 

『カメンライド ディケイド!!』

 

仮面ライダーディケイドへと変わり、アポロガイストもアポロハーレを構えていた。

 

「いざ・・・尋常に・・・」

 

「勝負!!」

 

お互いが一気に接近して持っている武器をぶつけ合う。火花と共にガキンガキンという音が何度も響く。ディケイドは蹴りを入れようとしたが、アポロガイストは左手に持っているガイストカッターでガードし、隙をついてアポロハーレをディケイドのボディに当てる。

 

「ちぃ!!」

 

『アタックライド ブラスト!!』

 

「アポロマグナム!!」

 

ディケイドはライドブッカーガンモードにして銃口が増えた弾丸をアポロガイストに放つが、彼はアポロマグナムでディケイドが放った攻撃を相殺していき、盾を投げた。ディケイドはそれを受けて吹き飛ぶ。

 

「が!!」

 

「零児!!」

 

「やるじゃん、大幹部ってだけはあるってことか・・・」

 

ディケイドは腰のライドブッカーからライダーカードを出してそれをネオディケイドドライバーにセットする。

 

『カメンライド 鎧武!!オレンジアームズ花道オンステージ!!』

 

大橙丸を装備し、接近して切りつけていく。アポロガイストはガードするが、ディケイドはライドブッカーをソードモードにして二刀流でアポロガイストに攻撃する。

 

「おのれ!!ガイストカッター!!」

 

アポロガイストは盾のガイストカッターを投げつけたが、ディケイド鎧武はなんとその上に着地した!持ち主に帰ろうとしているガイストカッターをサーフボードのように制御し、アポロガイストのボディを切りつけた。

 

「どあ!!」

 

「せいはあああああああああああああ!!」

 

連続した斬撃がアポロガイストのボディを切りつけた。

 

「やるではないかディケイド・・・・・・」

 

「あんたもな・・・・いくぜ!!」

 

ディケイド鎧武が攻撃しようと接近した時、トランプが体に張り付いて爆発する。

 

「ぐああああああああああああああ!!」

 

「「「「零児!!」」」」

 

ディケイド鎧武は吹き飛びディケイドへ戻ってしまう。

 

「卑怯者!!何が一対一の正々堂々なの!!」

 

「待ってくれ、誤解だ!!」

 

「許さないデース!!」

 

するとトランプが彼女たちの前に刺さり爆発する。

 

「「「「きゃああああああああ!!」」」」

 

「トランプ・・・・貴様か!!ジェネラルシャドウ!!」

 

大ショッカー幹部ジェネラルシャドウが姿を現した。彼は慇懃無礼な態度でアポロガイストに返した。

 

「これは失礼をした。君が苦戦していると思ってね、つい攻撃してしまったよ」

 

「貴様・・・男と男の戦いを邪魔をしおって何を言うか!!」

 

「まぁよいではないか、仮面ライダーを倒せば首領もお喜びになる」

 

ジェネラルシャドウは倒れているディケイドの方へゆっくりと歩いていく、彼は立ちあがろうとしたが・・・先のダメージで体が動かない状態となっていた。

 

「さて仮面ライダー・・・君もここまでのようだな・・・我ら大ショッカーのため死んでもらう!!」

 

「・・・俺もここまでか?」

 

ジェネラルシャドウの剣を首元に突き付けられてディケイドは目を閉じることしかできなかった。

 

「死ねええええええええええええええ!!」

 

ディケイドにとどめを刺すべく剣を振り下ろそうとしたが・・・・

 

「させるかああああああああああああああ!!」

 

クリスが放ったミサイルが命中しジェネラルシャドウが吹き飛ばされた。さらには翼が放った巨大な剣が上空から現れ、ディケイドの前に壁となるように突き刺さる。

 

「奏汰!!」

 

「無事か!!」

 

「二人とも・・・・・・」

 

「・・・・ここは撤退した方がよろしいようだ・・・」

 

トランプを出してジェネラルシャドウは消えるように撤退し、アポロガイストもディケイドにすまないといい撤退していった。

 

奏汰は変身を解除したが・・・ジェネラルシャドウから受けたダメージでそのまま倒れてしまう。

 

「零児!!」

 

「零児さん!!」

 

「しっかりするデース!!」

 

彼女たちは奏汰のそばに行き、傷を負った彼を急いで潜水艦の医務室へ運んだ。現在奏汰は治療を受けている。

 

それを見ている翼たち。奏も医務室へ駆けつけ、翼に詰め寄った。

 

「おい何があったんだよ!!」

 

「・・・奏、実は奏汰が大ショッカー幹部との戦いで・・・・」

 

「卑怯だった・・・あいつ一対一の正々堂々と言ったのに・・・・」

 

調は今でも泣きそうな顔で戦闘で起こったことを話している。翼もクリスもすぐに駆けつけれなかったことに後悔している。

 

一方で響は戦えない自分が情けなかった。ガングニールの影響で自身の命が失いかかっていることもあるからだ。

 

そのため彼女はため息をつくしかなかった。

 

(いったいどうしたらいいんだろう・・・私はガングニールを纏えば死んでしまう・・・戦いたいのに力になれないのがこんなに悔しいなんて…師匠もこんな風にかんがえたことがあったのかな・・・)

 

響はそう考えていると、時間を見ていた・・・

 

(おかしい・・・未来が帰ってこないのも変だ・・・・)

 

そうすでに時間が過ぎているので未来のことが心配になってきた響は探しに出ることにした。

 

「立花 響だな」

 

「・・あなたは!!」

 

「そう構えなくてもいい。小日向 未来は我ら大ショッカーが預かった。返してほしければ一人でこの場所へと来い、いいな?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・」

 

響は受け取った手紙に書かれていた場所を見てすぐに向かう決意をする。だが大ショッカーの方ではトラブルとなっていた。

 

「どうしたのだ!!」

 

「申し上げます!!神獣鏡の装着者が暴走をして基地の一部を破壊していきました!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・」




次回 響は一人で未来の場所へと向かっていると、そこに神獣鏡を纏った未来が現れた、響はガングニールを纏う決意を固めて装着をするが、未来の猛攻に大苦戦をする。

「未来!!」

未来の攻撃が響に襲い掛かろうとしたが・・・そこに一人の男性が現れて未来の攻撃をふさいだ。

「え・・・あなたは!!」

「よく頑張ったな・・・・響!!後は俺がやろう・・・変身!!」

その男は

「沖 一也 師匠!!」

「仮面ライダースーパー1!!」

次回「響の師匠 沖 一也参上!!」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

響の師匠 沖 一也推参!!

響は今一人で走っていた。大ショッカーが親友である未来をさらい、自分が行けば彼女を返してやると囁いたのだ・・・例え罠だとしても行かなければならない。だからこそ彼女は今一人で指定された場所へと向かっていた。

 

誰にも報告をせずに、一人で向かっていた。

 

一方で二課では・・・・

 

「響ちゃんが!?」

 

緒川からの連絡を受けていた二課。彼も弦十郎の命令で響を見張っていたが・・突然現れた大ショッカーに襲われて響を見失ってしまったのだ。

 

「だがどうして彼女が・・・・・」

 

「ふーむ・・・・・・・・・・」

 

弦十郎と正宗は考えるが見当がつかない。一方でシンフォギア奏者と奏汰は響の捜索をしていた。奏汰はマリアと一緒に探していた。

 

「零児いた?」

 

「いいや駄目だ、どこにもいない・・・一体どこに行ったんだ・・・響ちゃん・・・・」

 

ほかのみんなとも合流して一旦戻ろうとしたときに、光弾が飛んできた。

 

「は!!」

 

奏汰はライドブッカーガンモードで光弾を相殺し、そのまま構えている。

 

「誰だ!!」

 

ほかのシンフォギア奏者も変身しており、奏汰もネオディケイドへと変身した。彼の呼び掛けに応えるように現れたのは、全身を銀色の装甲で包み、ディケイドと同じ緑の目をもつライダーのような人物だった。

 

「ほう・・私のシャドービームを相殺するとは、さすが世界の破壊者の力を受け継いだだけはあるということか・・・・」

 

「てめぇは何者だ!!」

 

「おー銀ピカデース!!」

 

「うん切ちゃん、今そんなことはいいからさ・・・確かに銀ピカだけど・・・」

 

クリスがいの一番に吠えるように問いかけ、調と切歌が銀ピカと言っている中、現れた人物は堂々と自身の名前を告げた。

 

「私は創生王 シャドームーン・・・大ショッカー総帥をしているものだ・・・」

 

「へっ!!代表自らとはな・・・くらいやがれ!!」

 

クリスは先手必勝と言わんばかりにたくさんの小型のミサイルをシャドームーンめがけて放つ。

 

「・・・・シャドーセイバー!!」

 

シャドームーンは二つの剣、シャドーセイバーを出して構え、斬撃刃を飛ばしてクリスが放ったミサイルを撃破した。

 

「嘘だろ!!」

 

ミサイルを撃破したシャドームーンはそのまま接近してディケイドに攻撃するが、奏とマリアのダブルガングニールの槍がシャドーセイバーを受け止める。

 

「させるかよ!!」

 

「はあああああああああああ!!」

 

「ほう・・・」

 

「くらうがいい!!」

 

翼は上空から千ノ落涙を放ち、シャドームーンを怯ませる。

 

「ぬ!!」

 

「であ!!」

 

その隙にディケイドがライドブッカーソードモードでシャドームーンのボディを切りつけていく。だが、シャドームーンは後退こそしたものの手傷を負った様子はない。

 

「せい!!」

 

「ほう・・・やるじゃないか、今日はあいさつ程度・・・まだ本気を出しているわけじゃない・・・ではな」

 

そういってシャドームーンはオーラを発動させて撤退した。奏汰は先ほどの本気を出していないという発言から、奴が仄めかしていることがだいたいわかった。お前たちをいつでも倒せるから覚悟しておくのだなと・・・

 

「・・・本気を出してない・・・か・・・」

 

「零児?」

 

「どうしたのですか・・・・」

 

「あぁ・・奴の言葉が気になってな・・・おそらく奴は本気を出してないと思う・・・からだ・・」

 

「いずれにしても立花の捜索もありますが・・・・」

 

(いったい響ちゃんはどこにいったんだ!!)

 

一方でその響は

 

「!!」

 

突然のビーム攻撃が彼女の前に降りそそいできた。回避して身構えたが・・・その人物を見て目を見開いていた・・・

 

「未来・・・・・どうして・・・」

 

「がああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

彼女は雄たけびをあげながら響に接近をしてきた。彼女はすぐに回避体勢をとる・・・なぜ彼女がシンフォギアを纏っているのか・・・

 

「まさか・・・大ショッカーが未来を・・・」

 

響はシンフォギアを纏った未来を止めるには、自分もシンフォギアを纏うしかないとおもっていた。もし今の自分が使えば・・ガングニールの侵食で死ぬ可能性がある・・・だが!!

 

「未来を・・・友達を止めるために!!私は歌う!!Balwisyall Nescell gungnir tron」

 

彼女の体が光りだしてガングニールが装着されるが、体の何割かが浸食されており彼女はその力を制御しずらくなっていた。

 

「はぁ・・・はぁ・・・・」

 

「がああああああああああああああああ!!」

 

すると神獣鏡から鏡が射出され、扇を開いてビームが放たれて響を襲う。彼女は回避するが、そこに背中の鞭を響の足に絡ませて転倒させる。

 

「が!!」

 

勢いよくたたきつけられた響はなんとか脚部のブースターを起動させて引っ張ってから未来を蹴ろうとしたが・・・

 

「・・・ぐ!!」

 

「でああああああああああああああああああ!!」

 

「が!!」

 

未来の容赦ない攻撃が響を追い込んでいく。響はなんとか立とうとしたが・・・ガングニールの侵食に伴う苦痛でそれすらままならなくなっていた。

 

「未来・・・お願い・・・もう・・・やめて!!」

 

「がああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

未来は響に接近して扇を叩きつけようとする。響は両手を前にクロスしてガードしようとした・・・だが攻撃は彼女には届かなかった・・・彼女はどうして攻撃が届いてないのだろうと目を開けると・・・・

 

「え?」

 

一人の男性が、未来が振るおうとしていた扇を片手で受け止めていた。彼は響を見て安心していた。

 

「どうやら間に合ったみたいだ・・・・」

 

「あ・・・あなたは!!」

 

「やめるんだ・・・君だってそんなことはしたくないはずだ!!」

 

彼は未来に向かって言うが・・彼女はそのまま襲い掛かってきた。

 

「やむを得まい、赤心少林拳・・・・雨の舞!!」

 

未来の攻撃を滑らかに回避していき、そのまま蹴りを入れていく。

 

「間違いない・・・私に赤心少林拳を教えてくれた人・・・沖 一也師匠!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

一也は未来を見て生身では止めることが難しいと判断した。出来れば彼は響の前で変身するわけにはいかない・・だが未来が響の親友と見た彼は決意を固めた。

 

「響・・・よーく見ておくんだ・・・・」

 

「師匠?」

 

「これが俺のもう一つの姿だ!!」

 

彼は構えてから両手を前につきだしていき・・・・・

 

「変身!!」

 

彼の体が光りだして響や未来は目を閉じてしまう。光が収まったのを確認して目を開けると・・・そこ立っていたのは銀色の仮面に加え、腕には銀色の手袋にじゃらじゃらした袖を身に付けた戦士だった。

 

「仮面ライダースーパー1!!」

 

彼こそ昭和ライダー9番目の戦士、仮面ライダースーパー1だ!!

 

「し・・・師匠が・・仮面ライダー!?」

 

「いくぞ!!」

 

未来はスーパー1に対してビームを放つが、彼はジャンプでかわしてから一気に接近する。未来は鞭を使って彼の両手を絡ませる・・・だが彼は冷静だった。

 

「チェーンジパワーハンド!!」

 

彼の両手が赤いパワーハンドへと変わり彼女が巻き付けていた鞭を引きちぎった。

 

「!!」

 

未来もそれは予想外のため、一旦離れて脚部の鏡を展開して強大なレーザーを放った。

 

「師匠!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・」

 

スーパー1は強大なレーザーに呑み込まれ、爆発が起こる。響は師匠が死んだと思ってしまい涙を流してしまうが・・・・

 

「・・・どうした・・・俺はまだ生きているぞ!!」

 

「え?」

 

「!!」

 

そこには無傷のスーパー1が立っていた。彼は精神を統一し、その一点にパワーを集中することで強大なレーザーの一点をガードし直撃を免れていたのだ。周りを見ると彼が立っている辺りが爆発で焦げていた。

 

「があああああああああああああああ!!」

 

「仕方がない!!」

 

スーパー1は必殺技を使うために飛ぼうとしたが・・・・

 

「未来!!」

 

「響!!」

 

響は未来に飛び付いて抱きしめたがそのビームが放たれるとお互いに光に包まれていく!!

 

「!!」

 

スーパー1はその光に目を閉じてしまうが、その光を見ていたのは彼だけじゃなかった。

 

「見て!!」

 

ガングニールが起動したのを確認をして全員がその現場へと向かっていたところなのだ。

 

「とにかく急ごう!!」

 

「あぁ!!」

 

全員が急いで走っていきその場所へ到着すると、別の人物がいた。

 

「あなたは・・・・スーパー1・・・どうして?」

 

「・・・・あれは!!」

 

「響と未来って子だ・・・」

 

そこには全裸になっていた二人が倒れていた。奏者たちは彼女たちを回収し、スーパー1こと沖 一也も二課の潜水艦へと一緒についていくことにした。

 

「君が・・・響君に・・・・」

 

「俺は沖 一也・・・またの名を仮面ライダースーパー1です。」

 

「そうか・・・教えてくれ奴らは・・・・」

 

「奴らは大ショッカー・・・奏汰君すまない・・・俺たちがもう少し早く駆けつければ君の記憶を失わずに済んだのに・・・・」

 

「いいえ気にしておりません。確かに記憶を失ったことはつらかったです・・・でも今はこうして元に戻りました・・・」

 

「そうか・・・・奴らはこの世界を征服するために別次元からやってきたのです・・・」

 

「なるほど・・・・・」

 

「俺たちライダーたちもこの世界にやってきて奴らの侵略を止めるために全国に飛んでいます。俺はライダー1号の指示を受けて日本へ戻ってきたのです。」

 

一也が話をしている一方、了子は響のレントゲン写真をとっていた・・・そこにはガングニールの破片がなくなっており、健康そのものとなった彼女の身体が写し出されていた。

 

だが奏汰はその手にあるものを見ていた。それは響が使っているガングニールの破片だ。響と未来が倒れていた場所の近くで彼が拾ったものだ。

 

(おそらく神獣鏡のシンフォギア消失の際にガングニールが響ちゃんの中から出てきたんだろうな・・・さてどうするかな・・・・)

 

彼はそれを懐に閉まって、結果を聞くことにした。




次回 響はガングニールが消失をしたことで奏者として戦うことができなくなっていた、一方で大ショッカーはフロンティアを浮上させてるためにネフィリムを使った計画へと実行を移す作戦を決行をする。

「これよりフロンティア作戦を決行をする!!」

そして浮上をしたフロンティアを破壊するためにシンフォギア奏者たちと奏汰はフロンティアへと向かっていく!!

次回「フロンティア浮上」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

フロンティア浮上

前回 響は大ショッカーに言われた場所へ向かっていると突然攻撃を受ける、それは神獣鏡を装着をした未来だった、彼女は響に襲い掛かってきてガングニールを纏うが・・すでに限界状態なっていた彼女は苦戦をする。

現れた男性はかつて響に赤心少林拳を教えた人物 沖 一也だった、彼は救うためにもう一つの姿仮面ライダースーパー1へと変身をする。


奏汰side

 

「・・・・・・・・・・・・・」

 

俺は夜空を見ていた。きれいな星空だ・・・ついこの間まで記憶がなかった俺としては久々にこの空を見た感じだ・・・昔翼と一緒に見たりクリスと南米で見たのを思い出した。

 

「奏汰・・・・・・」

 

「翼か・・・どうした?」

 

俺が後ろを振り返ると翼がいた。彼女はサイドテールをほどいており俺の近くに座っている。

 

「きれいな空だね・・・・」

 

「あぁ・・小さいとき一緒に家を抜け出してよく怒られていたな(笑)」

 

「だったね(笑)・・・本当に・・よかった・・・」

 

他愛ない話で笑い合う中、翼は俺に抱き付いてきた。成長している翼の・・その・・胸が俺に当たっているのだが・・・

 

「あはははは・・・・・・」

 

俺は苦笑いをしているが・・・ぬお!?なんだこの黒いオーラは・・・どす黒いのだが・・・いったい何が!!

 

奏汰side終了

 

奏汰が感じていたのは彼のことを好きになっている乙女たちの殺気だ。マリアやクリスは特に大きな黒いオーラを纏っていた。

 

「あの野郎・・・あたしの奏汰に抱き付きやがって・・・・」

 

「えぇ許せないわ・・・私の零児に・・・・」

 

「デスデスデスデスデスデス」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「ふっふっふっふっふっふっふ」

 

マリア、クリス、調、切歌、セレナの目からハイライトが消えておりブツブツと言っているが、翼は気づいておりニヤリとしていた。

 

(奏汰は絶対に渡さない・・・彼は私のだから)

 

彼女の目からもハイライトが消えており、その様子を弦十郎と正宗は見ていた。

 

「なぁ弦十郎・・・・・」

 

「なんだ?」

 

「・・・俺はお前のことなんて呼べばいいのか・・・」

 

「は?」

 

「だってあんなにあの子に嫁さんができるのだぞ!!孫がたくさんできるのかと考えたら・・・あーーどうしたらいいんだ!!\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?」

 

「落ち着け!!」

 

弦十郎は暴走している親友を止めるためにあたふたすることとなった。そりゃあ息子があんなにモテモテで結婚をしたいかと聞いたら即答ではい!!っと答えられたので・・・正宗もどうしたらいいのか考えてしまうのであった。

 

さて話は戻って、大ショッカーたちはフロンティアの最終チェックをしていた。

 

「どうだ?」

 

「シャドームーンさま、フロンティアの調整は間もなく完了いたします・・・」

 

「そうか、ならば準備を早めに進めてくれ」

 

「了解です・・・」

 

「シャドームーン殿」

 

「ウェル博士、ネフィリムはどうだ?」

 

「はは!!ネフィリムはすでに治っておりいつでも!!」

 

「うむ・・・・では明日の明朝・・・・フロンティアを浮上させる!!」

 

「「「おおおおおおおおおおおおおおおおお!!」」」

 

そんなことは知らない奏汰達は潜水艦の中で待機していると、突然大きな地震が発生した。

 

「これは!!」

 

沖 一也は急いで外へ出ていき全員もついていくと何かが浮上しているのが見えた。ナスターシャはその浮上した建造物の名前を呟いた。

 

「フロンティア・・・・」

 

「ナスターシャさん何かを知っているのですね?」

 

「えぇ、以前私たちが考えていたことですが・・・フロンティアを使って月の軌道を変える計画を立ち上げていました・・・月は動いてなかったのでフロンティア計画は白紙となりまして・・・まさか・・・・奴らが使うとは・・・・」

 

「弦十郎さん・・・行きましょう・・・・」

 

「奏汰・・・・・・」

 

「俺たちが止めないといけない・・・あんな兵器を使わせたら地球は終わりだ!!」

 

「・・・わかった、二課はこれよりフロンティアを操っているとみられる大ショッカーの企みを阻止する!!」

 

「「「「「「了解!!」」」」」」」

 

そして全員が出動する中響は何もできない自分に悔しい思いをしていた。

 

(ガングニールがなくなってしまって・・・私は何もできないの・・・・)

 

「響」

 

「師匠・・・・・」

 

響が後ろを振り返ると沖 一也がいた。彼は彼女に声をかける。

 

「君は戦えないと思っているのかい?」

 

「はい・・・だってガングニールは消滅してしまったんですよ・・・私は・・・・」

 

「君は一人で戦ってきたわけじゃない・・・それに君にしかできないことも必ずある・・・これを受け取ってくれ」

 

彼は奏汰からもらったガングニールの破片を出していた。

 

「これは・・・ガングニールの・・・・」

 

「奏汰君から渡されてね。それを君が持っているといい・・・・」

 

「師匠は・・・・師匠はどうするのですか!!」

 

「・・・俺は大ショッカーと戦うさ。それが俺の使命だからね・・・・」

 

「師匠・・・・・・」

 

響はもらったガングニールの破片をみて強く握りしめていた。一方で中へと突入したシンフォギア奏者たちと奏汰ことネオディケイド。

 

中では戦闘員たちが待っていたかのようにたくさん現れた。

 

「わおお出迎えありがとう・・・でもな・・・・」

 

『アタックライド ブラスト』

 

「退場願うぜ!!」

 

ネオディケイドはディケイドブラストを放ち、戦闘員たちは慌てて道を開ける。

 

「突破だ!!」

 

中へと突入していくが・・・そこにビームが飛びネオディケイドが吹き飛ぶ。

 

「奏汰!!」

 

「誰だ!!」

 

「よく来たな・・・シンフォギア奏者ども・・・そして仮面ライダー」

 

「シャドームーン・・・・・・」

 

そこには大幹部たちが立っていた。

 

「アポロガイスト!!」

 

「カニレーザー」

 

「ジェネラルシャドウ」

 

「ジャーク将軍」

 

「サタンスネーク」

 

「カイザークロウ」

 

大ショッカーの幹部たちが現れていた。さらにネフイリムが後ろに待機しており全員が構えてる。

 

「まじかよ・・・・大ショッカー幹部たちもか!!」

 

全員が構えているが、さすがにこの人数を相手に戦うのは厳しい・・・だがそれでも・・・

 

「あたしたちはあきらめないぜ!!」

 

「そうだ!!響が戦えない今!!あたしたちが戦う!!」

 

「そうよ!!あなたたちの思い通りにはならないわ!!」

 

「勝つデース!!」

 

「皆!!」

 

「ふん、ならば・・お前たちを倒してこの世界を我が大ショッカーのものにするだけだ!!ゆくぞ!!」

 

幹部たちが降り立とうとしたとき、オーラが発生した。

 

「「「「!!」」」」」

 

「「とう!!」」

 

二人の声が聞こえて着地する。一人は銀の仮面に銀色の手、もう一人はそれが赤い手になっている戦士だ。

 

「貴様たちは!!」

 

「仮面ライダー1号!!」

 

「仮面ライダー2号!!」

 

そう、伝説のダブルライダーがシンフォギア世界へとやってきたのだ。

 

「まさか貴様たちがやってくるとはな・・だが貴様たち二人で何ができる!!」

 

「ライダーが先輩だけだと思ったら大間違いだ!!」

 

「貴様は仮面ラ―――イダーーV3!!」

 

「仮面ライダーV3!!」

 

「ライダーマン!!」

 

「仮面ライダーX!!」

 

「仮面ライダーアマゾン!!」

 

「仮面ライダーストロンガー!!」

 

伝説の7人ライダーが集結した。だが、駆けつけたのは彼らだけではない。

 

「スカイライダー!!」

 

「仮面ライダーZX!!」

 

「シャドームーン・・・・またお前と戦うのか・・・・」

 

「やはり貴様も来たか・・・ブラックサン・・・いいやRX!!」

 

ここに10人の昭和ライダーが集結した。RXはディケイドたちの方へ向いていた。

 

「ここは俺たちが引きうける、君達はフロンティアの中へ入るんだ!!」

 

「わかりました!!」

 

大幹部達を昭和ライダーに任せ、奏汰達は中へと急いで向かっていくのだった。




次回 シャドームーンたちの前に昭和ライダーたちが駆けつけた、ネオディケイドたちはフロンティア内部へと入りネフィリムを倒すために向かっていく中 ブルーバージョンに乗ったスーパー1の後ろに響が乗っていた、彼女も戦うという・・・だが今の彼女に葉と思ったとき、ライドブッカーからカードが

次回「新たな力」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

新たな力

前回 大ショッカーはフロンティアを浮上をさせて世界をわがものにするために動く、だがそれをシンフォギア奏者と奏汰ことネオディケイドが乗り込む、シャドームーンは大ショッカー幹部たちを連れて現れて彼らに攻撃をしようとする中、オーラが発生をしてそこからダブルライダーが現れる。

それ以外にも伝説のライダーたちが集結をして彼らが引きうける。


「いくぞ一文字!!」

 

「おう本郷!!」

 

「「とう!!」」

 

ダブルライダーが飛ぶと同時に、シャドームーンの指示を受けてサタンスネークが襲い掛かった。

 

「いくぞダブルライダー!!」

 

サタンスネークは自身の首を伸ばしてダブルライダーに攻撃を仕掛けてきた。だが二人はその攻撃をかわしていき、逆に首をつかんだ。

 

「こんなものに仮面ライダーがやられると思ったか!!ライダーパワー!!」

 

2号の怪力が発動して、サタンスネークの首を引きちぎっていく。1号もライダーチョップで次々にサタンスネークが放った首を切断していく。

 

「ぬお!?」

 

次々に切られていくのを見てサタンスネークは両目から破壊光線を出すが、ダブルライダーは上空へとライダージャンプする。

 

「一文字!!」

 

「あぁ!!これで決めるぞ本郷!!」

 

二人は一気に着地をした後にお互いの肩をつかんで回転をする。

 

「「ライダー車輪!!」」

 

回転したダブルライダーに破壊光線を放つが、二人はそのまま光線を弾きサタンスネークに体当たりをして吹き飛ばした後に構える。

 

「いくぞ!!」

 

「おう!!」

 

二人は変身ポーズをとった後に上空へとび構える。

 

「「ダブルライダーキック!!」」

 

二人が放ったダブルライダーキックがサタンスネークのボディに命中して吹き飛ばした。

 

「ば・・・馬鹿な・・・このわしが・・・無念!!」

 

サタンスネークはダメージを受けてそのまま倒れて爆発した。

 

一方V3とライダーマンはカニレーザーと戦っていた。

 

「ハ~ブラー」

 

「ドクトルG・・・まさかお前と再び戦うとは思ってもなかった・・・」

 

「こいつがドクトルG・・・・」

 

「仮面ラ――イダ―V3、今度こそお前を倒してくれるわ!!ハ~ブラー」

 

カニレーザーは頭部からレーザーを放つが、二人は回避してライダーマンはカセットアームをつける。

 

「ロープアーム!!」

 

右手のロープアームをカニレーザーの右手に巻き付ける。だが彼は怪力でそのままライダーマンを振り回す。

 

「ライダーマン!!」

 

「ぐあ!!」

 

振り回されたライダーマンは地面にたたきつけられるが、V3は上空へ飛ぶ。

 

「V3キック!!」

 

「ふん!!」

 

だがV3が放ったキックはカニレーザーが持つ盾にふさがれて、V3は地面に着地する。

 

(そうだった、カニレーザーが持つ盾は私のキックをガードする力を持っていた・・・だからあの時は盾と斧をとった後にきりもみ反転キックを決めた)

 

「ハ~ブラー!!」

 

「させるか!!ファイアーアーム!!やぁ!!」

 

ライダーマンの右手から火炎放射が放たれてカニレーザーにダメージを与える。

 

「ぐ!!おのれライダーマン!!」

 

「マシンガンアーム!!」

 

右手をさらにマシンガンアームへと変えて銃弾を放ち斧を吹き飛ばす。

 

「V3!!」

 

「あぁ!!V3パワー!!とう!!」

 

V3は上空へとび回転しながらカニレーザーへ向かって蹴りを入れる。

 

「V3きりもみ!!」

 

「させるか!!」

 

盾でその攻撃をふさいだが・・・そのパワーに盾が吹き飛ばされてしまう。

 

「な!!」

 

「反転キック!!」

 

V3きりもみ反転キックが命中してカニレーザーは吹き飛ばされる。

 

「ハ~ブラー!!お・・おのれ・・・仮面ラ―イダーV3・・・またしても・・・」

 

カニレーザーはそういって倒れて爆発した。

 

一方で動かないのは仮面ライダーXとアポロガイストの二人。二人はライドルホイップとアポロハーレを構えていた。

 

「ふっはっはっはっはっはっは!!私は嬉しいぞ仮面ライダーX、また貴様と戦えるのだからな!!」

 

「アポロガイスト・・・・・」

 

「さぁ勝負だ!!X!!」

 

アポロガイストはアポロハーレを構えて襲い掛かってきた。Xもライドルホイップを使いアポロハーレの放つ攻撃をはじいていく、アポロハーレをかわした後にアポロガイストが持っているガイストカッターに蹴りを入れてXライダーはスイッチを押す。

 

「ライドルスティック!!」

 

ライドルスティックへと変えたXは接近して先ほどのように攻撃する。アポロガイストもアポロハーレで対抗をするが、その棒術に対抗し切れなくなっていた。

 

「ぬ!!ガイストカッター!!」

 

盾のガイストカッターを投げてXのボディを切りつける。盾はそのまま回転を続けてXへと飛んで行くが、Xもライドルのスイッチを押して変える。

 

「ライドルロープ!!」

 

ライドルをロープへと変えてガイストカッターに巻き付けてそのままアポロガイスト目掛けて投げ飛ばした。

 

「おのれ・・・」

 

「とう!!」

 

さらに接近したXはマーキュリー回路を起動させていた。

 

「真空・・・地獄車!!」

 

アポロガイストの肩をつかんだXは諸共に転がり、何度も地面に叩き付けてアポロガイストにダメージを与えていく。

 

 

「ぐあああああああああああああああああ!!」

 

「とう!!」

 

そのまま上空へと投げ飛ばした後にライドルも上空へ投げてそのままぶら下がり回転をして勢いを付けて放つ技!!

 

「Xキック!!」

 

Xの必殺技Xキックが命中して、アポロガイストはそのまま吹き飛ばされて地面に激突するが・・・そのまま立ちあがった。

 

「くっくっく・・・・・ふっはっはっはっはっはっは!!み・・見事だ・・・X・・・やはり貴様と戦うのは・・・とても・・・楽しいものだ・・・・がは」

 

そのまま地面に倒れてアポロガイストは爆発する。

 

「アポロガイスト・・・大ショッカーじゃなかったら・・お前はどう変わっていたのか・・・・」

 

別の場所ではジェネラルシャドウがストロンガーとアマゾンと戦っていた。

 

「くらうがいいトランプショット!!」

 

シャドウは得意のトランプを二人の仮面ライダーに放つが、アマゾンは腰のコンドラーをとりロープへと変えてジェネラルシャドウが投げたトランプをすべてとりそのまま投げ返す。

 

「ぬお!!」

 

「とう!!」

 

その隙にストロンガーが接近して蹴りを入れるが、シャドウ剣でストロンガーが放った蹴りを受け止める。

 

「さすがジェネラルシャドウか・・・」

 

「ふん、貴様にはかつて敗れたからな・・・今度は私が勝たせてもらうぞ?」

 

「それはどうかな!!」

 

彼が後ろに下がり腕をクロスをする。

 

「エレクトロファイアー!!」

 

地面に電撃を放つエレクトロファイアーが放たれてジェネラルシャドウはそれを回避するが、そこにアマゾンライダーが構えていた。

 

「スピンキック!!」

 

アマゾンの放たれたスピンキックがジェネラルシャドウのボディに当たり、彼はトランプを投げつけたが、彼のカッターがそれを次々に切っていく。

 

「ストロンガー・・・今だ!!」

 

「なに!?」

 

「とう!!」

 

ストロンガーはチャージアップを完了をしており、彼は一気に上空へとび蹴りの構えをしていた。

 

「超電子稲妻キック!!」

 

ストロンガーの技、超電子稲妻キックがジェネラルシャドウのボディに命中した後、アマゾンはガガの腕輪をギギの腕輪に接続して一気に上空へ飛ぶ。

 

「スーパー大切断!!」

 

「ぐあああああああああああああああああ!!」

 

アマゾンライダーが放ったスーパー大切断がジェネラルシャドウの体を真っ二つに切り裂いた。ジェネラルシャドウの最後であった。

 

「くらうがいい!!」

 

ジャーク将軍は持っている杖から光線を放ち二人のライダーに攻撃している。カイザークロウは、ここはジャーク将軍に任せて自分はシンフォギア奏者たちを追いかけようと翼を開いて空を飛ぶ。

 

「させるか!!セイリングジャンプ!!」

 

スカイライダーはそれを止めるためにセイリングジャンプをしてカイザークロウに蹴りを入れて地面にたたきつける。

 

「衝撃集中爆弾!!」

 

ゼクロスが膝の爆弾を外し、投げつけて爆発させる。

 

「無駄だ!!俺様は不死身な体を持っている・・・貴様たちの攻撃を受けてもビクともせんわ!!」

 

「カイザークロウ・・・不死身の怪人・・・・」

 

「くらえライダーども!!」

 

ジャーク将軍はさらに杖で攻撃するが、スカイライダーはセイリングジャンプで回避すると、その周りを飛び始めた。

 

「ええい!!うろちょろと!!」

 

「今だマイクロチェーン!!」

 

ゼクロスはマイクロチェーンをジャーク将軍が使っている杖に巻き付けて電撃を浴びせる。

 

「ぐあああああああああああああああああ!!」

 

「好きアリだ!!スカイ大旋回キック!!」

 

カイザークロウのボディに命中して吹き飛ばすが、彼はすぐに立ちあがる。

 

「な!!」

 

「いっただろ、俺様は不死身だと・・・さぁ仮面ライダー覚悟するがいい!!」

 

『スカイライダー、カイザークロウの弱点は右肩です!!』

 

(スーパー1!?右肩・・・・)

 

スカイライダーがカイザークロウの右肩をみると、そこには鴉の足跡があった。そこが弱点とわかりテレパシーでゼクロスに攻撃をするように指示する。

 

「十字手裏剣!!」

 

ゼクロスが放った十字手裏剣がカイザークロウの右肩に刺さった。

 

「ぐああああああああああ!!」

 

「いったいどうしたのだ!!」

 

「とう!!」

 

スカイライダーはジャーク将軍を捕まえて頭と足を抑え込みいったん上昇して勢いよくそのまま落下する。

 

「三点ドロップ!!」

 

地面に激突したジャーク将軍は三点ドロップを受けたが立ちあがっている。

 

「まだだ!!」

 

「こんな手裏剣で!!」

 

「ゼクロス!!」

 

「はい!!」

 

「「とう!!」」

 

2人のライダーは飛び、それぞれの必殺技を放つために構えをとった。

 

「スカイキック!!」

 

「ゼクロスキック!!」

 

「「ぎゃああああああああああああああ!!」」

 

二人の怪人たちは技を受けて吹き飛び爆発した。

 

「ぬ!!大幹部たちが敗れるとは・・・・」

 

「シャドームーン・・・・いや信彦・・・・」

 

「ブラックサン・・・その名前を呼ぶのはやめろ!!私の名前はシャドームーン、貴様を殺すために再びよみがえった男だ!!」

 

「信彦・・・・・・・」

 

「さぁ抜けRX!!サタンサーベル!!」

 

「・・・・リボルケイン!!」

 

ライダーたちが外で戦っている中、シンフォギア奏者たちは中へ突入して戦闘員たちを吹き飛ばしていた。そこへブルーバージョンに乗ったスーパー1が合流した。

 

「一也さん・・・それに響ちゃん!?」

 

「私も・・・戦います!!」

 

「待ちなさい、あなたにはガングニールがないのよ!!」

 

「でも!!見ているだけなんて私にはできません!!」

 

「響ちゃん・・・・ん?」

 

突然としてライドブッカーが光りだしてカードが勢いよく出てきた。

 

「・・・これは・・・・・」

 

カードが現れるとガングニールの破片に響の姿が現れる、ディケイドはすぐに何かをする・・・

 

『ファイナルシンフォギアライド、ヒビヒビヒビキ!!』

 

ディケイドは響の近くに立つ。

 

「響ちゃん・・・ちょっとくすぐったいぞ?」

 

「ふぇ?」

 

「ふん!!」

 

ディケイドは突然響を押すと、ガングニールの破片が変形してペンダントへと変わった。

 

「え?え?え?え!?」

 

「はい完成」

 

「それは・・・ガングニールの・・・・」

 

「おいおい奏汰、これでシンフォギアを装着できるなんていうのか?」

 

「まぁまぁ。響ちゃんさっそくやってみてくれ」

 

「・・・はい!!」

 

響はすーっと息を吸ってから声を出す。

 

「Balwisyall Nescell gungnir tron」

 

するとペンダントが光りだして彼女に装甲が纏っていきガングニールは見事に復活した。

 

「ふええええええええええええええええ!?」

 

「復活したデース!?」

 

「これがディケイドマジック・・・なんちゃって(笑)」

 

しかしその後ろから迫ってきた戦闘員たち。響も復活したので構えていたが・・・

 

「ここは俺が引きうけるよ?」

 

スーパー1が目の前に立っていた。

 

「師匠!!」

 

「君達はフロンティアを止めるんだ!!そのために俺たちが来た・・・ほかのライダーたちは大ショッカーたちが作った基地を破壊するために世界各地にいる。俺たち昭和ライダーは、この日本を奴らの思い通りにさせないためにやってきた・・頼んだぞ!!」

 

スーパー1は走りだして戦闘員たちに向かって蹴りを入れていく。ディケイドたちはそれを見てから反転して走りだした。フロンティアを必ず止めるために。

 

「行ったか・・・さぁここから先は一歩も通さないぞ!!」

 

スーパー1が構えていると、青い流星が戦闘員たちを吹き飛ばしていく。

 

「うおおおおおおおおおおおおお!!」

 

さらに白いボディに、右手にオレンジのロケットがついた戦士が戦闘員たちを吹き飛ばしてから着地して言う。

 

「宇宙きたあああああああああああああああ!!」

 

「全く相変わらずうるさいな弦太郎は・・・・」

 

「いいじゃねーか流星、スーパー1先輩大丈夫ですか!!」

 

「フォーゼにメテオ・・・どうして君達が?」

 

「たまたまあんたたちがディケイドの力のオーラを通っているのを見かけてな・・・それで追いかけてきたってわけだ・・・・」

 

「一人でかっこよくつけないでくださいよ先輩!!俺たちも仮面ライダーっすよ!!」

 

「・・・ふ、そうだったな・・・なら手伝ってもらうぞ!!」

 

「「おう!!」」

 

宇宙をモチーフにしたライダーたちが構えて、戦闘員たちを通さないための戦いを始めた。




次回 フロンティア最上部へ来たディケイドとシンフォギア奏者、そこにはウェル博士が立っていた・・・彼はネフィリムを使い襲い掛かってきた。

次回「再び襲い掛かってきたネフィリム、激突RX対シャドームーン」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

現れたネフィリム、激突RX対シャドームーン

前回 昭和ライダーたちは大ショッカー幹部たちを撃破をした、中に突入をしたディケイドたちにブルーバージョンでスーパー1と響が現れた、彼女は戦う意思を見せたときディケイドのライドブッカーからカードが出てきて、新たなガングニールのペンダントが誕生をして先に進むのであった。




「「ぬおおおおおおおおおおおおおお!!」」

 

シャドームーンとRXの武器、サタンサーベルとリボルケインがぶつかっていた・・・かつて救えなかった信彦を再び自分の手で倒さないといけないのかと考えている南 光太郎ことBLACKRX・・・

 

「隙ありだ!!」

 

サタンサーベルがRXのボディに命中して火花を散らすが、RXのボディが光りだして姿が変わった。

 

「なに!?」

 

「俺は悲しみの王子 RX ロボライダー!!ボルティックシューター」

 

ロボライダーが放ったボルティックシューターがシャドームーンのボディに当たる。シャドームーンはシャドービームで反撃するが、すぐにロボライダーは光りだし液状化して、そのままシャドームーンに体当たりをしかけた。更にロボライダーとも、RXとも異なる第3の姿を現して切りつけた。

 

「ぬお!?」

 

「俺は怒りの王子!!RX バイオライダー!!バイオブレード」

 

「おのれ!!」

 

サタンサーベルで攻撃するが、バイオライダーはバイオブレードでサタンサーベルを弾き飛ばす。

 

「サタンサーベルを!!おのれ!!」

 

シャドームーンは両手からビームを放ちバイオライダーにダメージを与えた。バイオライダーはRXの姿に戻り、シャドームーンに呼び掛けた。

 

「信彦・・・もうやめるんだ!!俺たちが戦う必要などない!!」

 

「黙れ・・・言っただろ・・・貴様と私は戦う運命しかないと!!そして!!」

 

両手にシャドーセイバーを発生させて突撃するシャドームーン。それに対しRXはリボルケインをベルトから引き抜いた。両者の叫びが木霊する。

 

「私は創生王・・・シャドームーンだあああああああああああああ!!」

 

「信彦おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

ほかのライダーたちが見ている中、ついに決着がつく・・・

 

「う・・・ご・・・・・」

 

「のぶ・・・ひこ・・・・・」

 

RXのリボルケインがシャドームーンのシャドーチャージャーに突き刺さっており、RXはリボルケインを抜く・・・

 

「み・・見事だ・・・RX・・・やはり貴様は・・・つよ・・かった・・・我が大ショッカーに・・・栄光あれえええええええええええええええ!!」

 

盛大な叫びと共にシャドームーンは爆発し、RXはその様を悲しげに見届けていた・・・彼にとってシャドームーンこと信彦は最愛の親友だったからだ・・・彼はまた、親友をこの手にかけてしまったのだ…

 

「・・・・信彦・・・・」

 

一方で突入したディケイドたちも最深部へ辿り着いていた。そこにはウェル博士とネフィリムが待ち構えていた。

 

「待っていましたよ・・・ふっふっふっふっふ・・見てください美しいでしょ?僕のネフィリムは今こそ復活をしたのです!!さぁネフィリムよ!!その力を奴らに見せてやりなさい!!」

 

「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「「「「「「!!」」」」」」」

 

全員がネフィリムが上げた雄たけびにひるんでしまうが・・・ディケイドはライドブッカーソードモードを構えて突撃する。

 

「奏汰!!」

 

翼が声をあげるが、ディケイドはライドブッカーソードモードでネフィリムのボディを攻撃する。ネフィリムはかつて自身を倒した敵を見てさらに雄たけびをあげて攻撃するが、ディケイドはすぐにかわして次の攻撃へと移る。

 

「なんで零児は・・・・・・」

 

「・・・奏汰は怖がっている・・・・」

 

「だな・・・あたしにもわかる、あいつはあたしたちに弱いところを見せたくないからな・・・優しい馬鹿なんだよあいつは・・・」

 

「零児さん・・・・・」

 

「だから私はこんなところで怖がっているわけにはいかない!!奏汰が・・・戦っているのに!!」

 

「奇遇だな先輩・・・あたしもだよ!!奏汰が戦っているのに・・びくびくしてられねーよ!!」

 

翼とクリスは立ちあがり同時に走りだしてネフィリムに攻撃する。

 

「ふふふ、なら私も負けてられないわ!!セレナ!!」

 

「うん!!かつて零児さんに助けてもらった・・・今度は私が助けます!!」

 

「あたしも戦うぜ!!あいつには命を助けてもらった・・・あんたと一緒でな・・・さぁいくぜお前ら!!」

 

「「「「「はい!!」」」」」

 

全員が突撃してネフィリムに攻撃する。

 

「皆・・・どうして!!」

 

「奏汰!!あんたひとりで頑張る必要はないんだ!!」

 

「そうだ奏汰、私たちは仲間だ・・・信頼をしているからこそ・・・一人で戦おうとしないで!!」

 

「・・・・・・翼、クリス・・・・」

 

「そうですよ零児さん、私はあなたにまだお礼も言ってないのに死なれたらいやです!!」

 

「だとよ、零児」

 

「セレナ、奏・・・・・」

 

「私は忘れてないわよ零児、あなたがセレナを救ってくれたことも・・・あの時私は嬉しかった・・・あなたにまた再会することができたから・・・」

 

「マリア・・・・・」

 

「そうデース、あの時零児はだまっていってしまったけどお礼を入れてなかったデース・・・」

 

「うん、再会したときうれしかったんだよ?零児・・私たちのことを覚えていてくれたから・・・」

 

「当たり前だ・・・俺はあの時記憶を失っていた・・・」

戦いの最中ながらもシンフォギア奏者たちと語り合うディケイドはディケイドブラストを放った。光弾がネフィリムの頭部に命中し、その衝撃でネフィリムは後ろに倒れる。

 

「しばらくは俺の分身たちが相手だ!!」

 

『アタックライドイリュージョン』

 

ディケイドが8人となり7人がネフィリムへ攻撃をする中、奏汰ことディケイドは話を続けた。

 

「大ショッカーによって連れ去られた俺は記憶を失い、門矢 零児として戦ってきた・・・最初にあったのはマリアたちだったな・・・・」

 

「はい。覚えてますよ、私がネフィリムに対して絶唱を使おうとしたときに、ネフィリムの攻撃から私を守ってくれたことも・・・・」

 

「あぁ。そこから俺は日本へ飛び、あのコンサート事件に遭遇した・・いや、見ていたと言った方がいいな・・・・」

 

「え!?奏汰いたの!!」

 

「あぁ、天上から見ていた。とてもいい歌声をしていたぞ翼」

 

「は・・恥ずかしい・・・・」

 

「だからあの時すぐに駆けつけれたんだな・・・だがあんたには本当に感謝しているぜ零児・・・・ありがとうな」

 

奏は頭を下げたがディケイドはすぐに顔をあげてくれという。彼は救いたくて戦ってきたそれだけだと・・・

 

「そしてクリスと再会したとき、俺は記憶を取り戻した・・・・二人がいたから、俺は今ここにいられるんだ・・・ありがとう・・クリス、翼・・・」

 

「「奏汰・・・・・」」

 

「君達二人が・・・俺の記憶を取り戻してくれた・・・だからこそ俺は誓う・・・今度こそ守って見せる・・・ここにいる皆を、そして・・・世界を!!」

 

ライドブッカーが光りだした。ディケイドはすぐにライドブッカーを開くとカードがしゅんとすばやくでてきたのでキャッチする。

 

するとブランク態が光りだしてあのカードが蘇る。

 

「こ・・これは・・・エクスドライブモードのカード・・・・」

 

全員を見てから、ディケイドはバックルを開いてカードを装填する。

 

『ファイナルフォームライド シシシシンフォギア!!』

 

すると全員が光りだしたが、マリアのガングニールが解除されてセレナのアガートラームのペンダントが光りだした。

 

「え!?」

 

するともう一つのアガートラームが発生してマリアのエクスドライブモードが完成した。

 

「こ・・これは・・・アガートラーム・・・・」

 

「さぁ・・・行こう!!」

 

「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「「「「「「うわあああああああああああああ!!」」」」」

 

7人のディケイドたちが消えて、エクスドライブモードへと変わったシンフォギア奏者たちが代わりにネフィリムに挑む中、ディケイドはケータッチ改を出している。

 

『クウガ アギト 龍騎 ファイズ ブレイド 響鬼 カブト 電王 キバ ダブル オーズ フォーゼ ウィザード 鎧武 ドライブ ゴースト エグゼイド ビルド ファイナルカメンライド ディケイド!!』

 

ディケイドも超コンプリートフォーム改へと変身して構えた。

 

「さらに特別!!」

 

『アタックライド 最強フォーム!!』

 

『ライジングアルティメット シャイニング サバイブ ブラスター キング アームド ハイパー 超クライマックス エンペラー ゴールデンエクストリーム スーパータトバ メテオなでしこフュージョンステイツ インフィニティゴールデンドラゴン 極 タイプトライドロン ムゲン ハイパームテキ ジーニアス』

 

するとディケイドのライダーヒストメントから、そのカードの形態に変身したライダーたちが出てきた。

 

「「すごい!!」」

 

響と切歌が仮面ライダーたちを見て驚いている。

 

「おのれネフィリムよ!!さらにノイズたちを食べてパワーアップをするんだ!!」

 

ウェル博士はソロモンの杖を出して指示を出そうとしたが・・・

 

『ハイパークロックオーバー』

 

「な!!」

 

気がつけば既に手元には杖がなく、見るとパイパーフォームのカブトがソロモンの杖を持っていた。更にネフィリムに仮面ライダーたちが攻撃していた。

 

アルティメットの剛腕がネフィリムのボディを殴り付け、続けて響が拳で追撃する。アギトとキバ、電王にブレイドは持っている剣でネフィリムのボディを切りつけていく。

 

「はああああああああああ!!」

 

「デース!!」

 

翼と切歌も同時に続いてネフィリムを切り裂いていく。

 

「いくぜ!!」

 

クリスの両隣で、ファイズ、ドライブ、鎧武、カブトが火器を構えて立っており、共に砲撃してネフィリムは後退する。

 

ネフィリムは反撃しようとしたが・・・アームド響鬼のアームドセイバーに龍騎サバイブのバーニングセイバーに続いてマリアとセレナも短剣を、調は鋸を連続して放ち攻撃する。

 

「はああああああああああああああ!!」

 

奏と共にダブル ゴースト ビルドが攻撃してダメージを与えていく中、ディケイドは必殺のカードを出していた。

 

『ファイナルアタックライド ディディディディケイド!!』

 

『スキャニングチャージ!!』

 

『リミットブレイク!』

 

『チョーイイネ フィニッシュストライクサイコー!!』

 

『キメワザ ハイパークリティカルスパーキング!!』

 

5人のライダーたちは一気に上昇した後に必殺の蹴りを放ち、ネフィリムのボディを貫通していった。

 

「あ・・・僕のネフィリムが!!」

 

「ぐおおおおおお・・・・・・・・・・」

 

ネフィリムはライダーたちの攻撃を受けて大爆発を起こした。ディケイドはとりあえずウェル博士に腹パンをした。

 

「ごふら!!」

 

血を吐いたが気のせいだと思い、ライダーたちも消えていたのでディケイドたちはすぐにフロンティアから脱出した。外では未来が待機していた。

 

「皆さん!!」

 

「未来ちゃんこれを!!」

 

ディケイドはソロモンの杖を未来に投げ渡す。未来を中心に全員が手を杖に添えていた。

 

「未来・・・行くよ!!」

 

「うん響!!」

 

「「「「「「「「はああああああああああああああああ!!」」」」」」」

 

9人の奏者たちのエネルギーが集まっていきソロモンの杖が光りだした。

 

「ソロモンの杖よ!!フロンティアを巻き込め!!」

 

未来が投げたソロモンの杖はオーバーロードしてフロンティアを巻き込むほどのゲートを作り出した。フロンティアが呑み込まれると、ゲージはそのまま消失した。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

『フロンティアの反応消失しました!!』

 

「「「「「「「「やった!!」」」」」」」」

 

こうして大ショッカーが起こしたフロンティア事件は、ディケイドたちライダーとシンフォギア奏者たちによって解決した。

 

昭和ライダーたちはこの世界を去り元の世界へ戻るためお別れをする。

 

「師匠・・・・・・・」

 

「響ちゃん・・これからも忘れないでくれ?俺が教えた赤心少林拳を・・・・」

 

「はい・・・・師匠ありがとうございました!!」

 

「奏汰君・・・この世界は君が守っていくんだ・・・だがもし何かあったら俺たちは必ず駆けつける・・・同じ仮面ライダーとして助け合っていくことが大事だからな・・・・」

 

「本郷さん・・・・・皆さん・・・・ありがとうございました!!」

 

「「「「「「「「ありがとうございました!!」」」」」」」」

 

昭和ライダーたちはそのままオーラを通り元の世界へ戻っていった。世界はしばらく平和になるだろう・・・・きっと

 

そして大ショッカー事件から数か月後・・・病院にて

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

正宗は手術室の前でそわそわ動いていた。それもそのはず今日は麗奈が奏汰の妹たちを産む日だからだ。

 

「落ち着け正宗」

 

「落ち着けるか!!あーーー名前は決まっているが・・・あーーー奏汰の時もこんな感じだったな・・・あーーーーーーー」

 

奏汰達も手術室の前にいた。翼とマリアと奏は仕事で遅れてくるそうだとセレナから連絡が来ていた。

 

「零児さん・・・・・・」

 

「あぁ・・大丈夫だよ響ちゃん・・・ただ妹かと思うとな・・・・俺もどう接していいのかわからないからな・・・・・」

 

(そうだった奏汰、あたしと一緒で一人っ子だからな・・・・)

 

「でも正宗さんは決めているのでしょ?」

 

「らしいぜ了子さん、父さんもっと「おぎゃあああ!!」「おぎゃああああ!!」どうやら終わったみたいだな行こう!!」

 

奏汰達も入ると正宗が泣いていた。

 

「おーいおいおいかわいい娘たち、お前たちの名前は決まっているぞ・・・青空 花菜とそして青空 優香だ」

 

「花菜と優香か・・・・いい名前だな父さん」

 

「ふふふ、よろしくね花菜、そして優香・・・・」

 

麗奈は二人を抱きしめており病室へ運ばれていった。そのあとに彼らも続いていき翼たちも仕事を終えてやってきた。

 

「悪い悪い、でどうだった!!」

 

「あぁ無事に生まれたよ、花菜と優香だとさ・・・・」

 

「そう・・・よかった・・・・私たちが守ったんだよね奏汰・・・・」

 

「あぁ・・・俺たちが守ったんだ・・・この子たちが穏やかに暮らせる・・・平和な日々を・・・・」

 

「零児・・・・・・・・」

 

平和を噛み締める零児たちだったが、事件は再び動こうとしていたのだった。




次回 フロンティア事件から花菜たちが生まれた夏、ノイズの脅威がなくなり二課は国連所属のSONGとして再編成される。

奏汰は翼とマリアと奏とセレナと共に外国へ行っていた、その理由は行われる海外でのコンサートでの護衛のためだ。

だがそこに一人の人形が現れて奏汰に襲い掛かってきた。

次回 GX編「襲い掛かってきた謎の人形」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

第3章GX編  襲い掛かってきた謎の人形

前回 シャドームーンとRXの一騎打ちはRXのリボルクラッシュでシャドームーンを倒す、ネフィリムもエクスドライブモードと超コンプリートフォームへ変身をしたディケイドたちの攻撃によって倒される。

そして数か月後、新たな命が産まれた。花菜と優香という女の子の二人・・・


奏汰side

 

大ショッカーが起こしたフロンティア事件から一年が経った。翼はリディアン学園を卒業して、新たに切歌ちゃんと調ちゃんがリディアン学園へと入学となった。

 

クリスは三年生となり、響ちゃんと未来ちゃんは二年生へと進級をした・・・そしてツヴァイウイングは海外へと進出することとなり、翼も海外へ行くことになったのだが・・・

 

「なんで?」

 

現在俺がやってきたのはイギリス・・・どうしてかというと?緒川さんが風邪を引いてしまい急遽俺がイギリスへ飛ぶこととなり、翼たちと一緒にイギリスへやってきていた。

 

「わーい・・・まさかのイギリスかーい・・・」

 

「大丈夫か零児?」

 

「大丈夫だ問題ない・・・といいたいが・・・まさかいきなり拉致されてツヴァイウイングとマリアの護衛プラスマネージャーとして動けといわれるとは思ってもなかったわ・・・とほほほほ」

 

俺は苦笑いをしながらも、セレナと一緒に三人の食事の管理などをすることとなった、とりあえず翼・・・

 

「こぼさないようにな」

 

「なんで私だけ!?」

 

「そうだぞ翼、お前しょっちゅうこぼすだろうが・・・気づいたらあたしのパンツが濡れている時だってあるしよ」

 

奏の言葉に翼は何も言えなくなってしまう・・・はぁやれやれ掃除や料理などはできるようになったが、まだまだってところか・・・

 

「あははは零児さんも大変なんですね?」

 

セレナちゃんが聞いてきた。まぁ最初に比べたらましになったなと思う。

 

「まぁいきなり帰ったらクリスがいたことには驚いたがな(苦笑)」

 

「「・・・・・・」」

 

「あれ?マリアちゃんに翼・・・いったいどうしたの?」

 

二人から黒いオーラが出ている。セレナちゃんもなんか変な気がするのだが・・・俺なにかまずいこと言った?

 

「ねぇ奏汰・・・・・雪音が家に勝手にいたと言ったが・・・どういうことだ?」

 

「あーそれはなクリスに発信機を付けられていたんだよ・・それでどうやら俺の家にいつの間にかいたってわけ」

 

「へーーーそうなのねーーーふーーーん」

 

「ふふふふクリスさん・・・そんなことしたんだ・・・へえーー私たちが零児さんを探すのに苦労をしていたのに・・あの人は簡単に零児さんの家に入っていたんだ・・・」

 

「「「ふふふふふふふふふふふ」」」

 

「あちゃー・・・またこの状態になっちゃったよ・・・お前も罪深いね・・・」

 

「え?俺のせいなの・・・・」

 

何もしてないのにあーーんまりーーだーーーーー(´;ω;`)

 

奏汰side終了

 

日本、ここはSONG基地の食堂

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

雪音 クリスはイライラしていた。その理由は青空 奏汰のことだ。彼は現在ツヴァイウイングとマリアとセレナと共にイギリスにいるからだ。

 

「あいつら・・・奏汰に何かしてみろ・・・絶対に許さねぇからな・・・・」

 

一人でぶつぶつ呟きながら座っているクリスの身体からはどす黒いオーラが溢れていた。それを少し離れた場所から見ている響、未来、調、切歌の4人。ちなみに未来は神獣鏡の奏者としてSONGに配属となっている。そこへ司令がクリスになにがあったのか尋ねてきた。

 

「あぁそれはですね・・・零児さんのことなんです・・・・」

 

「あーーそういうことか・・・・」

 

響はいつも通りなのかと思い、司令はそういうことかと言った。

 

「響、クリスがイライラしている理由知っているの?」

 

「うん、おそらく零児さんだよ・・・クリスちゃん・・零児さんのこと好き・・・ぐええええええええええええ!!」

 

好きと言った瞬間クリスのドロップキックが命中して響は吹き飛ばされて壁に激突した。

 

「「「響(さん)!?」」」

 

「きゅーーーーーーーーーー」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

クリスは無言でまた元の場所へ座っていく。切歌と調は苦笑いをしており未来はオロオロしている。

 

「あははは零児さんのことになると変わるクリスちゃんだった・・・がく」

 

「響いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」

 

そんなことが日本で起っていることなど知らない海外では・・・奏汰は一人で外にいた。

 

「・・・いるんだろ?出て来いよ・・・さっきから感じていたんだ・・・」

 

奏汰がそう言うと一人の女性が現れる。彼女は持っている剣を奏汰に向けていた。

 

「なるほどさすが仮面ライダーってところですね?」

 

「お前は人じゃないな・・・まるで人形と言っておくか・・・変身」

 

『カメンライド ディケイド』

 

ネオディケイドへと変身した奏汰はライドブッカーを構える。彼女は持っている大剣を振るってディケイドを襲うが、すぐに回避して切りかかる。

 

「は!!」

 

「・・・私のソードブレイカーが発動しない?」

 

「なーるほど、お前は武器と思ったものを壊すみたいだな・・・だが俺にはそんな効力は効かないってことだ!!は!!」

 

「さすがですディケイド・・ならこいつなら」

 

彼女は持っている石を投げつけるとノイズに似たものが現れた。ディケイドはそれに驚くが・・すぐに構えてカードを出す。

 

「変身」

 

『カメンライド エグゼイド!マイティジャンプ マイティキック!マイティマイティアクションX!!』

 

ディケイドエグゼイドへと変身して、ガシャコンブレイカーとライドブッカーソードモードの二刀流で謎のノイズに攻撃していく。

 

「とう!!」

 

ハンマーモードのガシャコンブレイカーをノイズに似たものに叩きつけていき地面に衝撃を走らせる。

 

「奏汰!!」

 

そこに翼たちも駆けつけてきた。彼女は来たなという顔でニヤリと笑っている。

 

「どうやら来ましたね、シンフォギア奏者・・・・」

 

「お前は誰だ!!」

 

「始めまして、私はファラ・スユーフと申します・・・」

 

「四人とも気を付けろ!!このノイズは通常とは違うぞ!!」

 

ディケイドエグゼイドはそのままファラに攻撃する中、シンフォギア奏者たちもノイズと戦い始めた。ところが、翼と戦っていた武士型のノイズが胸元の赤いコンバーターに触れた瞬間、突然ギアが解除されたのだ。

 

「な!!」

 

「い!!」

 

ディケイドエグゼイドは翼の裸を見てしまい、仮面の奥で顔を真っ赤にしてすぐに顔をそらしたが・・、その結果ファラに隙を見せてしまい蹴りを受けてしまう。

 

「いってええええええ!!こうなったら!!」

 

ディケイドエグゼイドが散らばっているチョコブロックを壊すとメダルが出てきた。

 

「一気に決める!!」

 

『高速化!!』

 

素早くなったディケイドエグゼイドはそのままノイズに似た者たちを撃破していき、武士型ノイズは撤退する。

 

「どうやらここまでみたいですね・・・ではごきげんよう!!」

 

「この野郎!!」

 

奏たちも逃げられてしまい、合流する。

 

「まさかアメノハバキリを解除するなんてな・・・ファラか・・・・」

 

ディケイドたちは日本へもどることを伝え、次の日にイギリスを出発して日本へ戻ってきた。

 

空港に到着した彼らを迎えてくれたのは響達だった。

 

「零児さん!!そっちにも現れたんですね!!」

 

「そっちにも?ってことは日本でもノイズに似たものが現れたってことかい?」

 

「デース・・・それでクリス先輩のイチイバルが・・・」

 

「なんてこったい・・・」

 

調たちの方ではレイアという人形が現れて、クリスたちは保護したエルフナインを守るために戦うが、クリスがレイアが放ったノイズによって、イチイバルを突然解除されたということらしい。

 

「なるほど・・翼と同じってことか・・・・しかし奴らは一体何者なんだろうか・・・人間じゃないってのはわかっているが・・・・」

 

それから基地への方へ戻り、奏汰達も何があったのかを説明する・・・

 

「おそらくそれはオートスコアラーとアルカ・ノイズです・・・・」

 

「君は?」

 

「僕はエルフナインといいます・・・・奴らに対抗する方法はあります!!それは・・・イグナイトモジュールを使うことです!!」

 

これが新たな戦いの幕開けとなった・・・戦士たちは新たな戦いへと突入するのだった。




次回 LINNKEがないため、マリアたちが戦うことができない・・・そのため戦えるのは奏汰ことディケイドと響だけだった、そんな二人の前に現れたのはエルフナインそっくりな子だった。

彼女は突然現れた人物にディケイドは変身をして戦う。

次回「現れた謎の人物」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

現れた謎の人物

前回 奏汰はイギリスで行われたツヴァイウイングとマリアの護衛とマネージャーのため海外に来ていた、だがそこに現れた謎の人形ファラに襲撃される、翼のアメノハバキリがいきなり分解をしてしまい、日本へと戻る、だが日本でもクリスがやられてしまいイチイバルがアメノハバキリと同じ状況になっていた。


「はあああああああああああああああああ!!」

 

ライドブッカーソードモードをふるって、謎のノイズ事アルカ・ノイズを切りつけていた。なぜ一人で戦っているのかというと・・・現在ほかの人物たちのギアはエルフナインの指示のもとイグナイトモジュールを組み込む改修をするためにギアを預けているからだ・・まずアメノハバキリとイチイバルが改修を受けている・・・マリアたちが戦えないのは、LINKERが足りてないため全員が出動するわけにはいかないのだ。

 

セレナと響が出てもいいが、武士ノイズが現れてギアを壊されるわけにはいかないので、ディケイドこと奏汰が戦っているのだ。

 

SONG基地

 

「くそ!!奏汰だけ戦わせるなんて・・・情けない・・・・」

 

翼たちは悔しかった。自分たちが戦えないため奏汰に負担をかけさせてしまっていることに・・・

 

「零児さん・・・・・・」

 

「く!!」

 

「私たちも出撃を!!」

 

「駄目よ、あなたたちのLINKERは奏ちゃんが使っていたのを改良をしているところ・・・まだできてないのよ・・・・」

 

「そんな!!零児が戦っているのに私たちは戦えないのですか!!」

 

「情けないデース・・・・零児が1人で戦うなんて・・・・」

 

モニターでディケイドがアルカノイズを切りつけているが・・彼の体に疲労が溜まっているのは明らかであった。

 

奏汰side

 

「はぁ・・・・はぁ・・・・」

 

俺はアルカノイズがいないのを確認していた。皆のギアを壊されないために戦っているが・・・やはり一人だとこの数はきついな・・・俺はカードを出していれる。

 

『アタックライド バーストスラッシュ!!』

 

刀身が分身をせずに光の剣が発生をして現れたアルカノイズを切り裂いていく、やはり数が多い・・・

 

「ん?」

 

俺は誰かがこちらに近づいているのに気付き、ライドブッカーを構えるが・・その姿に驚いた。

 

「エルフナインそっくりだ・・・・・」

 

そこには髪はエルフナインと同じだが、色が黄色の少女が立っていた。

 

「貴様が仮面ライダーか・・・・・」

 

「・・・なーるほど、だいたいわかった。お前がこの事件の首謀者と見た。」

 

「ほーう、流石といっておこう。俺はキャロル・・キャロル・マールス・ディーンハイムだ。」

 

「俺は・・・門矢 零児・・・仮面ライダーディケイドだ・・・覚えておけ!!」

 

ディケイドはライドブッカーをガンモードにして攻撃するが、キャロルは素早くアルカノイズを盾にして放たれたディケイドの弾を回避する。

 

「さすが仮面ライダーだな、ならこれはどうだ?ふん!!」

 

キャロルは地面を叩くと岩が空中にとまり、それをキャロルは弦を使って切り裂いていき剣の形に削り出すと、それをディケイドに放ってきた。

 

「ならこのカードだ!!」

 

『アタックライド バリアー!!」

 

ディエンドが使っていたカードのディケイドバージョンである。ライドブッカーガンモードを前に出して放ちバリアーを作ってキャロルが放った剣をガードしていく。

 

「ほーう、やるじゃないか。さすがシンフォギアと共にルナアタックにフロンティア事件を解決してきたわけだ」

 

「なぜそれを君が知っている?」

 

奏汰も驚いていた、その事件が知られていることに・・・・だが彼女はふっと笑いながら答えを言った。

 

「簡単なことだ、その事件を俺は利用をさせてもらったわけだ、おかげでアルカノイズを作ることなど簡単だったさ・・・さてと」

 

彼女の後ろに琴のような謎の物体が現れた。モニターではエルフナインが驚いていた。

 

「あ・・あれは、ダウルダブラ!!」

 

「括目せよ!!」

 

キャロルの言葉に、ダウルダブラが反応して弦が彼女の体に巻き付いていき、幼女の姿をしていたキャロルの姿が大人へ変わる。

 

「ふふふ、さて・・・・零児・・・やっとお前を連れていくことができるな・・我が夫よ・・・」

 

「え?」

 

奏汰は今、この子が自分に言ったことが信じられなかったので念のためにもう一度聞くことにした。

 

「えっとキャロルだっけ?さっき何て言った?」

 

「だから、我が夫と言った・・お前のそのネオディケイドドライバー・・そしてお前をずっと見てきた・・・記憶を失っても戦う貴様の姿を見てな・・・お前を俺の夫として迎えることにした!!だからあいつらのギアを使わせないためにアルカノイズたちに襲わさせて貴様を一人にさせたのさ!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

ディケイドは仮面の中で目をぱちくりさせていた。まさかキャロルの目的が自分だとは思ってもなかったからだ。

 

それを聞いていたシンフォギア奏者たちは。

 

「なんだと!!」

 

「奏汰をもらうだ!?ふざけるな!!」

 

「我が夫とか言っていたデース!!」

 

「許さない・・・・」

 

「えぇ・・・零児をもらうなんてね?」

 

「司令、出撃させてくれませんか?」

 

目に光がないシンフォギア奏者たちはいつでも出撃できるようにしていたが、翼とクリスのギアはまだ完成していない状態だ。

 

「・・・駄目だ、今は奏汰に任せるしかない・・・お前たちまで出撃をして、ギアを壊されてはいけない・・・」

 

弦十郎は今の彼女たちではおそらくキャロルに勝てないだろうと、冷静に判断を下した。正宗も同じ考えをしているため息子を信じることにした。

 

現場では、ディケイドは困惑していた。まさかいきなり自分の夫となれといわれるとは思ってもなかったからだ・・だがそれがキャロルにとって油断していると思い、ダウルダブラの弦を使いディケイドの体に巻き付けようとした。

 

「変身」

 

『カメンライド ウィザード!!』

 

ディケイドはディケイドウィザードへと変身して、回避してウィザーソードガンを構えた。

 

「それがディケイドの力ってわけか・・・面白い・・わが夫なるのだからな・・・どれくらいの力か・・この目でみせてもらうぞ!!」

 

キャロルは近くにあった地面ををえぐってダウルダブラの弦で先ほどと同じように堅い剣を作り振っていた。

 

「ふん・・・悪くない・・・いくぞ!!」

 

キャロルは接近して作った剣で攻撃するが、ディケイドウィザードはウィザーソードガンで受け止める。

 

がきんという音が響いて、キャロルとディケイドウィザードの武器が何度も激突して火花を散らしていく。

 

ディケイドウィザードはフォームカードを出して、それをネオディケイドドライバーにセットする。

 

『フォームライド ウィザード ウォーター!!』

 

ディケイドウィザードは青い形態、ウォータースタイルへと変身してウィザーソードガンをガンモードにして放ち、キャロルは弾丸をはじかせていく。

 

「は!!」

 

『シューティングストライク!!ウォーター!!』

 

「は!!」

 

水の弾丸を放っていきキャロルに放つが、キャロルは地面を叩いてそれを空中に上げてディケイドウィザードが放ったシューティングストライクウォーターをガードしていく中、ディケイドウィザードはフォームカードを出してネオディケイドドライバーにセットをする。

 

『フォームライド ウィザード ランド!!』

 

今度は黄色形態、ディケイドウィザードランドスタイルへと変身してソードモードへと変えて接近する。キャロルは弦をたくさん出してドリル状態にしてディケイドウィザードランドスタイルに攻撃するが、ディケイドウィザードもライドブッカーからカードを出して装填する。

 

『アタックライド ディフェンド!!』

 

地面を叩いて岩の壁でガードするが、キャロルのドリルはそれを粉砕してディケイドウィザードのボディに命中する。その衝撃でディケイドは地面を転がっていきディケイドに戻る。

 

「ぐ・・・・・・・・・・・・」

 

「やはり正解だったな・・さーて・・・」

 

キャロルは弦を使い、ディケイドの体に巻き付けていく・・・

 

「なに!?」

 

ディケイドはなんとか逃れようとしたが・・・先ほどのダメージに加えて疲労もあり力が入ってこないのだ。

 

「さーて」

 

彼女が石を割ると転移魔法陣が現れる。そして見ているだろうシンフォギア奏者たちに向かって。

 

「ふ、小娘ども・・・夫はいただいていくぞ(笑)あーーなんていい気分だはっはっはっはっはっはっは!!」

 

「あああああああああああああああああああああ!!」

 

ディケイドはそのままキャロルと共に転移魔法で消えてしまった。

 

「「「「「「「( ゚Д゚)」」」」」」」」」

 

全員があっけない顔をして、数分後

 

 

「「「「「「あの野郎!!」」」」」」

 

零児こと奏汰のことが好きな女の子たちは怒りマックスとなったのであった。

 

「エルフナイン!!私と雪音の強化は!!」

 

「えっと待ってください、あと少しですからまってくださーーい!!」

 

「はやくしやがれ!!あの野郎が奏汰に何をするのかわかったもんじゃねぇ!!てかなんだよあいつ、奏汰の夫だと!?ふざけるなああああああ!!奏汰はあたしのだ!!」

 

「それは聞き捨てならないわ!!零児は私のよ!!」

 

「何を言っているデース!!零児は私のデース!!」

 

「切ちゃんでもここは譲れないよ!!」

 

「そうだよ!!零児さんは私のですよ!!」

 

「皆さん落ち着いてください!!」

 

響が止めようとしたが・・・まさか彼女が・・・・

 

「零児さんは私がもらいます!!(`・ω・´)」

 

なんとここで響からの宣戦布告を受けることになりました(`・ω・´)じゃない!!

 

「ほう・・・立花・・・いったいどういうつもりだ?奏汰をもらうだと・・・」

 

「てめぇ・・・いきなり入ってくるとはいい度胸だな・・・」

 

「翼さんにクリスちゃん、零児さんに助けてもらったのは二人だけじゃないってことですよ。私なんてずっと助けてもらってきたんですよ?それで惚れないのがおかしいじゃないですか・・・ねぇ?」

 

三人のおとめがばちばちと火花を散らしているのであった。




次回 奏汰は目を覚ますと、キャロルが抱き付いて寝ていた・・・そのそばでは戦ったファラがいた。

「まさかマスターが連れてきたのがあなたとは・・・まぁいいか・・・」

っとため息をついていた。

次回「連れてこられた奏汰」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

連れてこられた奏汰

前回 アルカノイズと戦っていた奏汰・・だがその前に現れたのはキャロルであった、彼女は大人の姿になると、彼に我が夫といい奏汰を連れて帰ってしまうのであった。


奏汰side

 

「・・・・・・ううーーーん」

 

俺は目を覚ますが、いつも寝ている部屋じゃないことに気づいた・・俺は記憶を思い出して状況を整理した。

 

「そうだ、俺はキャロルに連れてこられて・・・ん?」

 

右手が重いなと感じたので顔を向けると・・・

 

「すーーーすーーーーすーーーーー」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

大人の姿……でいいのかな?キャロルがそこで眠っていた・・・なんで?

 

「おや起きたみたいですね、仮面ライダー」

 

「お前はイギリスで俺たちに襲い掛かってきた、ファラだな?」

 

「ふふご名答、名前を覚えてくれたのですね?」

 

っと彼女は笑っているので、俺はとりあえずキャロルを起こすことにした。

 

「おーいおきなさい」

 

「・・・うにゃ・・・おう夫よおはよう・・・・」

 

「うん、まず質問・・お前は子どもの姿が本当じゃないのか?」

 

「・・・あぁ、ふふふ……これからはこの大人の体で過ごさせてもらうのさ。念のために子どもの体は保存している・・・」

 

ふふふと笑いながら彼女は言うので、俺は起き上がりネオディケイドドライバーを探しだした。

 

「お前が探しているのはこれだろ?」

 

あらーあなたの胸からこんにちわしないでほしかったな・・・うん・・彼女はそれを俺にぽいっと投げてきたので俺はキャッチする。

 

「随分と素直に返してくれたね?」

 

「俺を誰だと思っている?俺は錬金術師でもあるキャロル様だ、こんなのに時間をかけてはいかんと思ってな・・それでお前が眠っている間に面白いのを完成させたってわけよ」

 

彼女はそう言って銃型のデバイスを出した。あれは・・ディエンドドライバー!?あ、よーく見たらマークがキャロルマークになっているし。

 

「さて・・・・」

 

彼女は立ちあがり、俺も続いていくと・・・・三体のオートスコアラーがいた。

 

「あ、マスター来たじゃん」

 

「派手に参上させていただきました。」

 

「ミカお腹すいたぞーーーー」

 

なるほど、彼女たちがファラ以外のオートスコアラーってわけか・・・ん?ライドブッカーからカードが飛びだしてきた。

 

「?」

 

俺はすぐにカードをネオディケイドドライバーにセットする。

 

『ファイナルライド オートスコアラー!!』

 

「「「「え?」」」」

 

突然としてカードが発生して四人の体を包み込んでいった。とりあえず俺はおなかがすいたのでご飯を作ることにした。キャロルに案内をしてもらいご飯を作ったが・・・勢いよく作ってしまいキャロルは苦笑いしていた。

 

「言っておくが、あいつらはご飯をたべ・・・「おおおおおいしいぞ!!これ!!」は?」

 

キャロルは声をした方を見ると、ミカがご飯を食べていた。

 

「「「ふぁ!?」」」

 

「え?」

 

「おかわりだぞ!!」

 

ミカは丼のご飯にお代わりを求めており、奏汰はその丼をとりご飯を渡した。

 

「ちょっとミカ!!あんたなんで食べているわけ!?」

 

「おいしそうだったから、食べたくなったんだぞ?」

 

「・・・これは・・・・」

 

「うますぎる・・・・」

 

いつの間にかファラとレイアも座っており、ご飯を食べていた・・・ガリィは一人だけ遅れてしまい、食べることにした。

 

「ほーう、まさかあいつらに奇跡の力って奴か?我が夫よ」

 

「・・・わからん、突然カードが出てきたからな・・・」

 

出したカードを再びライドブッカーの方へとしまい、彼らもご飯を食べることにした。

 

一方でSONG基地では、奏汰奪還をするためにイグナイトモジュールが搭載されたメンバーたちが集まっていた。なお未来のは相性が悪いってことで搭載が見送られた。

 

「それではこれからイグナイトモジュールの訓練を始める・・・全員準備はいいか?」

 

「「「「「「「「「はい!!」」」」」」」」」

 

8人の奏者たちはペンダントを持っていた。

 

「「「「「「「「イグナイトモジュール抜剣!!」」」」」」」

 

彼女たちの言葉の通りにギアの色が黒くなっていくが・・・全員が負の感情が襲い掛かってきた。そう、イグナイトモジュールは誰もが心の奥に眠れる闇を増幅し、人為的に暴走状態を引き起こしてしまう能力を持っている・・・その制御ができてないと暴走してしまうのが欠点になる。

 

「・・・弦十郎・・・これはまずいかもしれないぞ・・・・」

 

「・・・・いや待つんだ・・・彼女たちを見てみろ・・・・」

 

正宗は止めようとしたが・・弦十郎はストップをかけていた、その理由は・・・

 

「ま・・負けられない・・・奏汰が・・・奏汰が戦っているかもしれないのに・・私たちが・・・こんな力に!!」

 

「あぁ・・そのとおりだ・・・奏汰は・・あたしを助けてくれた・・・なら今度はあたしが助ける!!」

 

「そうよ・・・こんなところで負けてなるものですか!!」

 

「だな・・・あたしもまだ礼を言ってない・・・」

 

「絶対に制御してみせるデース!!」

 

「零児さんに見てもらうんだ!!」

 

「そうよ・・・私たちで・・・・」

 

「零児さんを・・・・・」

 

「「「「「「「「助ける!!はああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」」」」」」」」

 

彼女たちは見事イグナイトモジュールを制御した。

 

「成功しました!!これで対抗することが可能ですよ!!」

 

「そうか・・・よくやったなお前たち・・・・・」

 

弦十郎は涙を流している、正宗もうんうんっと言っている。

 

一方でキャロル基地では?

 

「・・・どうやら奴らはダインスレイヴを使えるようになったみたいだな・・・面白い・・・」

 

「で?」

 

「何がだ?」

 

「どうして俺は膝枕をしているの?」

 

現在 奏汰はキャロルの頭を自身の膝に乗せている状態だ。だが彼女はお構いなくという感じだ。

 

「ふふふ、お前は本当に暖かい・・・・・なぜあいつらがお前のことが好きなのかわかった気がする・・・パパはこのことに関しては何も教えてくれなかったからな・・・」

 

「お父さん?」

 

「・・・そうだ、俺のパパは錬金術師だ・・・・」

 

キャロルは話をしてくれた。父であるイザークは錬金術師だったが・・異端者として火刑に処されたそうだ。

 

そして自身も復讐するためにホルンクルスの体を作って数百年生きてきた・・だがある日の世界で彼女は戦っている零児こと奏汰を見つける。

 

彼は気づいてないが、キャロルは奏汰のことが気になってしまいその戦いの後もずっと見ていたそうだ。

 

気づいたらずっと追いかけており世界を壊すことなどどうでもよくなっていた。それから彼女はオートスコアラーを作りながらも、奏汰を見ていたが・・・そこでは翼やクリスと一緒に過ごしている奏汰がいた。

 

彼女はその様子を見ていて、炎を出していた。そう、嫉妬の炎だ。

 

(なんだ小娘が・・・俺の・・・いや私の奏汰の近くにいるだけの分際が・・・)

 

最初は我慢してきたキャロルだったが、やがてマリアたちが加わると我慢ができなくなってしまう。

 

「あの小娘どもが!!もう我慢できない!!奏汰のそばにいるのは私だ!!」

 

こうして始まった奏汰強奪作戦。まずイギリスと日本にファラとレイアを派遣して翼とクリスのギアを破壊し、さらにエルフナインを敢えて逃がしてシンフォギアにイグナイトモジュールを組み込ませるように仕向け、奏汰が一人で出撃した隙を突いて強奪したわけであった。

 

(ふふふ、奏汰は誰にも渡さん・・・あいつらにも絶対にだ。)




次回 キャロルの命令で出撃をしたオートスコアラーの四人。キャロル自身も出撃をした、なぜか奏汰も一緒に無理やり連れてこられた。

五人が現れたのを聞いて、シンフォギア奏者たちも出撃をする。

「見せてやるよ、俺の新しい力をな・・・」

彼女はネオディケイドドライバーのデータから得たディエンドドライバーを出して変身をする。

「変身」

次回「嫉妬の戦い、キャロル対シンフォギア」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

嫉妬の戦い キャロル対シンフォギア

前回 キャロルに連れて行かれた奏汰、なんでか大人モードで抱き付かれており、ファイナルカードでオートスコアラーはご飯を食べれるようになっていた。

一方でシンフォギア奏者たちもイグナイトモジュールが使えるようになり、今戦いがおこなわれるのか!?


SONG基地

 

「・・・・・・・・・」

 

翼はかなりイライラをしていた、奏汰がどこに連れて行かれたのかまだ判明をしてないからだ、だからこそ敵の基地がわかったらすぐにでも駆けつけて奏汰を助けたいと思っているほどだ。

 

だがそれでも敵が出てこないこともあり、彼女はこうしてイライラを募らせていた、ほかのメンバーたちも同じようにイライラをしていた。

 

すると警報が鳴り、全員が作戦室へと急行をして詳細を聞くために弦十郎と正宗の二人が待っていた。

 

「さきほど、オートスコアラーと思われる反応が現れた、その反応は4つだ。」

 

「オートスコアラー・・・あたしと先輩たちに襲い掛かってきた奴らだな・・・」

 

クリスは日本でレイアが出したアルカノイズによってイチイバルがやられたのを思い出していた、今度は絶対に勝つという思いで・・・全員が現場へと出撃をする。

 

その現場では奏汰は体を巻き付けられて一緒に立っていた。

 

「ふっふっふっふっふ、やはり奴を見ていて正解だった・・・・」

 

「奴?もしかしてエルフナインちゃんのことか・・・・」

 

「あいつは俺の失敗作でもあるからな、だがそれでも元は俺の体だ・・・奴らがイグナイトモジュールを付けることもわかっているからな・・・それで今日という日を選んだわけだ・・・オートスコアラーたちの出力なども前と違って上がっているからな。さてどうやら来たみたいだな・・・・・」

 

上空からミサイルが放たれるが、レイアが投げたコインによってすべてがはじかされてガリィが張った氷の壁で爆発の衝撃を和らげた。

 

煙が消えてたっていたのは9人の奏者たちだ。

 

「零児!!無事だったのね!!」

 

「お、おう・・・・・・」

 

「てめぇ!!奏汰を離しやがれ!!」

 

「来たなシンフォギア奏者たち、悪いが俺の夫を返すことは微塵もないさ・・・」

 

「あなた、今なんて言ったのかしら?俺の夫ですって?」

 

「前は子どもの姿なのにどうして今は大人の姿に?」

 

「それはこいつのことを考えてあの姿じゃ無理と判断をして急遽作ったのがこのボディというわけだ・・・さて話はそれまでにしようか・・・・」

 

キャロルの指示で四人のオートスコアラー及びアルカノイズたちが現れる、キャロル自身はダウルダブラを出すのかと全員が思っていたが、腰からネオディエンドドライバーを出していた。

 

「なんだあれは・・・・・」

 

「ふっふっふっふっふ・・・」

 

彼女はカードを出してにセットをする。

 

『カメンライド』

 

「変身」

 

『ディエンド!!』

 

彼女の体に装甲が装着されるが、奏汰が変身をするディケイドみたいに全身に纏うのではなく、腕や足など肌が一部が出ているが、頭部も出ておりキャロルディエンドが誕生をした。

 

全員が驚いているのを見てキャロルは話をする。

 

「驚いているようだな、シンフォギアども・・・奏汰が持っているネオディケイドドライバーにあったデータを使い、ディエンドの能力を復元させてもらった・・まぁ一部を改良をしてだが・・・だがこれで思い出などを消さずに戦うことができそうだ。」

 

彼女は腰につけているのを展開をしてカードを装填する。

 

『アタックライド ブラスト!!』

 

「は!!」

 

銃口が分身をするかのように弾丸が増えてシンフォギア奏者たちに襲い掛かる。彼女たちは回避をして翼は接近をしようとしたが、そこにファラが剣を持ち翼と対等をする。

 

「邪魔をするな!!」

 

「悪いがマスターの命令でな・・・」

 

「奏汰!!今助けるぜ!!」

 

クリスはガトリングを展開をしてアルカノイズたちを撃破していくが、コインの爆弾が放たれてガードをする。

 

「派手に!!華麗に!!私参上!!」

 

「てめぇ・・・・邪魔をするな!!」

 

クリスはハンドガンを構えており、レイアはコインを投げてトンファー上にして構える。

 

切歌と調と響と未来は今のうちにと接近をするが、氷の槍が飛んできて四人は回避をする。

 

「お前らの相手はこのガリィちゃんがしてあげる!!」

 

「おーお前ら、ミカのご飯をとろうとするなーーー零児のご飯はうまいんだぞーーーー!!」

 

「邪魔をするなデース!!」

 

「零児を返して!!」

 

「そうですよ!!」

 

「三人とも落ち着いて、連携をとるよ!!」

 

「「「はい!!」」」

 

一方でキャロルの元にはマリア、セレナ、奏が向かっていた。

 

「零児!!」

 

「零児さん!!」

 

「おーい無事か!!」

 

「おー三人とも・・・・・助けて?」

 

「させるかよ、ならお前らの相手はこいつらがしてくれるぜ?」

 

キャロルはカードをとりだして三枚を順番に入れていく。

 

『カメンライド ナイト ファム サガ!!』

 

「いけ!!」

 

キャロルがトリガーを引くと、仮面ライダーたちが現れた。

 

「「「!!」」」

 

三人が驚いているが、ライダーたちは奏たちに襲い掛かってきた。

 

「この!!」

 

マリアはアガートラームの短剣を抜いて仮面ライダーナイトが放つダークバイザーをはじかせていく。

 

「おりゃああああああああああああ!!」

 

奏はファムと戦うが、ファムはガードベンドで出した盾を使いガードをしていく。

 

「は!!」

 

セレナの方も短剣のエネルギー状をだしてサガに攻撃をするが、サガはビーム上の鞭形態にしてセレナが放つ短剣をはじかせていく。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

奏汰はつかまっているので動けないが、突然手のひもが緩くなっているのがわかった。

 

「これは?」

 

「大丈夫ですか奏汰さん」

 

「緒川さん!?どうしてここに・・・・」

 

「司令の命令であなたを助けるようにといわれまして、翼さん達がアルカノイズたちと戦っている隙をつきました。」

 

「サンキュー」

 

「なに!?」

 

キャロルは振り返るとフリーとなっていた奏汰がいた、彼はネオディケイドドライバーをセットをしてカードを出す。

 

「変身!!」

 

『カメンライド ディケイド』

 

ディケイドへと変身をしてライドブッカーをソードモードにしてアルカノイズに襲い掛かる、アルカノイズたちもディケイドに気づいて攻撃をするが。

 

「遅い!!」

 

先にディケイドのライドブッカーソードモードの刀身がアルカノイズたちのボディを次々に切っていきアルカノイズたちは粉砕されていく。

 

「さすがおれの夫だ、アルカノイズじゃ相手にならないか・・・・」

 

キャロルはを持ちながら笑っていると短剣が飛び、彼女は持っているのトリガーを引いて落とした。

 

「ほう、俺が出した仮面ライダーたちを倒したか・・・・」

 

キャロルが振り返ると三人が立っていた、ディケイドはその様子を見ていたが・・・すぐにライダーカードじゃなくてシンフォギアカードを出していた。

 

「さてなら使ってみるかな?変身」

 

『シンフォギアライド 暁 切歌!!』

 

ディケイドの姿が変わり、ディケイド 切歌へと変身をする。

 

「私デース!?」

 

「切ちゃんになった!?」

 

「さーて行くぜ行くぜ行くぜ!!」

 

イガリマの鎌を振り回していき、アルカノイズたちを切り裂いていく。

 

「死ぬデース・・・私の姿を見たやつは・・・皆死んでしまうデース!!」

 

ディケイド切歌はそう言いながら鎌を振り回してアルカノイズたちを切っていく、まるで死神のように。

 

「ほほーう」

 

キャロルはディケイドがシンフォギア奏者に変身をしたのを見て驚いているが、マリアたちの攻撃を回避をした。

 

「さてならこのカードだ」

 

『アタックライドイリュージョン』

 

「おら!!」

 

キャロルが四人となり、三人がマリアたちに襲い掛かる。

 

「さて次はこのカードだ」

 

『シンフォギアライド 月読 調!!』

 

今度はディケイド調へと変身をして両手にヨーヨーを構えていた。

 

「今度は私!?」

 

「必殺技、超電磁ヨーヨー!!」

 

そう言いながらヨーヨーを振り回してアルカノイズたちに攻撃をしてから、ギアをローラー上にして突撃をして命中させてから空中回転をしながらツインテールのギアを展開をして。

 

「中から大量の鋸が落ちて来まーすご注意ください」

 

たくさんの鋸が発射されてアルカノイズたちを倒していき着地をする。

 

「さーてそろそろ戻るとするかな・・・・零児帰るぞ?」

 

「何を言っている貴様!!」

 

「いっただろ?夫にマークがいるってな」

 

彼女は何かを言うと転移魔法が発動をしてディケイドは姿を消す。

 

「奏汰!!」

 

「じゃあな、戻るぞお前たち」

 

『アタックライドインジシブル』

 

キャロルはインジシブルを使い、ほかの四体はファラが持ってきた転移石で撤退をする、SONG基地でも彼女たちの反応を追っていたが・・消失をした。

 

「くそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「零児いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」




次回 奏汰はどうにか、キャロルたちが戦わなくていい方法を探していた、このまま両方が戦っても意味がないからだ、いったいどうしたらいいのか・・・と

次回「奏汰 戦わない方法を考える。」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

奏汰 戦わない方法を考える

前回 キャロルは奏汰とオートスコアラーを連れてシンフォギア奏者太刀を待っていた、そこに現れたキャロルは新たな力を使い変身をして翼たちもオートスコアラーに対抗をするが、撤退をしたときに奏汰も共に連れて行かれる。


SONG基地

 

「くそ・・奏汰を連れ返せなかった・・・」

 

「あの野郎・・・今度会ったときはあたしのガトリングで攻撃をしてやるわ!!」

 

クリスたちは次にキャロルたちが出現をしたときは奏汰を取り返すためにどうにかしようと考えているが、一人だけ考えている人物がいた。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「響どうしたの?」

 

立花 響であった、彼女は先ほどから黙って考え事をしており両手を組んでいたのだ。

 

「あ・・いやキャロルちゃんはどうして零児さんを連れ去ったのかなって、零児さんとキャロルちゃんっていつ出会ったのかなって思ったの・・・」

 

「「「「・・・・・・」」」」

 

全員でキャロルが奏汰とどこで出会ったのかを考えていたが、翼はまず奏汰と一緒にいたのは自分だから昔のことかなと考えている。

 

クリスも奏汰と出会った南米のことを考えていたが・・・

 

「駄目だ、どこにあの野郎が奏汰を見ていたのかさっぱりだ」

 

「私も同じくだ、奏汰と小さいときからずっと一緒だったが・・・キャロルがいたことに関してはわからないな・・・」

 

「そういえば零児の小さいときとか知らないことばかりだわ・・・・」

 

「ねぇ翼さん、零児さんって小さいときってどんな人だったのですか?」

 

調は翼に奏汰のことを聞いてきた、小さいときか・・・と翼も昔のことを思い出していた。

 

「あれは私が彼と出会ったときのことだ・・あの時は私は彼を見ているだけしかできなかったんだ・・・・」

 

回想

 

私と彼が出会ったのはおじさまの家に私が遊びに来ていた時に、正宗おじさまがやってきたの・・・その時一緒に来ていたのが奏汰だった。

 

「おう弦十郎遊びに来たぞーーーー」

 

「来たな正宗、この子がお前の息子か?」

 

「おうよ奏汰挨拶をしなさい」

 

「はじめまして、あおぞら かなたです。よろしくおねがいします!!」

 

「元気があってないい子だな、俺は風鳴 弦十郎だ、よろしくな奏汰君」

 

「ん?」

 

正宗さんは隠れていた私の方を見ていた、恥ずかしがっていた私はつい隠れてしまったが・・そこに奏汰が近づいてきたんだ・・・

 

「ねぇどうしたの?」

 

「ふぇ?」

 

「こっちにきていっしょにはなしをしようよ、ぼくはあおぞら かなた!!」

 

「つばさ・・・かざなり つばさ」

 

「つばさちゃんかいいなまえだね!!よろしくね!!」

 

「うん!!」

 

そこからだな、私は奏汰と一緒にいろんなことを遊んだりしていたな、本当に懐かしいよ・・だけど3年後かな、奏汰が海外へ行くと言ったのは。

 

「え?海外へ行くの?」

 

「あぁ、父さんと母さんの都合でね・・・ごめんな翼・・・」

 

「・・・・・・・・・・・」

 

私は涙が出ていた、行かないで私のそばにいてとどれだけ思ったか、でも私に彼を止める勇気がなかった。

 

「だったら約束をして、また会いに来て」

 

「・・・わかった、約束だ」

 

だがそれが彼との最後の話だった、彼が海外で行方不明になったと聞いて私は自分の布団にくるまって涙を流していた。

 

「あああああああああああああああああ!!」

 

回想終わり

 

「・・・・・あの時は本当に信じられなかった、奏汰が行方不明なったときいたとき・・私はショックが大きかった。」

 

(翼、俺もそうだ・・あの時なぜ正宗を止めなかったのか・・・だが生きていてくれて本当に良かった・・・奏汰、それに正宗よ・・・)

 

「・・・先輩、その・・・あたしのせいなんだ・・・奏汰が行方不明になったの・・・奏汰はあたしたちを逃がすために・・・テロリストたちをひきつけたんだよ・・・あたしが・・・あたしが!!」

 

「雪音・・・・・」

 

クリスは涙を流していた、あの時奏汰は自分たちを逃がすために囮となり行方不明になったからだ。

 

「・・・・・・・クリスちゃん、零児さんは無事だけど・・どうしたらいいのかな・・・」

 

「そうね・・・あの子の目的が何かはわからないけど、でもどうするのかしら?」

 

「「「「・・・・・・・・・」」」」

 

全員が無言で考えているところ、奏汰はというと?キャロルの基地に撤退をしており与えられた部屋で考えていた。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

先ほどから両手を組んで、キャロルたちがお互いに戦わない方法を考えていた、この戦いに意味はない・・・だが両方が傷つくところは彼にとっては見たくない・・・

 

いったいどうしたらいいのか、先ほどからずっと考えているが・・思いつかないのだ。

 

「いったいどうしたらいいのか、悩むな・・・キャロルたちにも傷ついてほしくないからな・・・ん?」

 

奏汰は、自身の服の胸部に何かがついているのを見つけた、それは以前クリスが自身につけていた発信機だ、今は機能停止をしていたが・・・壊れているわけじゃないのですぐに使えるみたいだ。

 

(・・・そうだ!!この発信機を使えば向こうで発信機を頼りにこの基地までの場所がわかるからな・・・・よし!!)

 

奏汰は発信機のスイッチを押して彼らに届くのを信じて待つことにした。

 

SONG基地

 

「司令!!」

 

「どうした!!」

 

「見てください!!謎の反応が出ております!!」

 

全員がモニターの方を見ると、反応が出ていたが一人だけがわかっていた。

 

「あ・・あれは!!奏汰につけていた発信機だ!!」

 

「お前・・・またつけていたのかよ・・・・」

 

「いやーそういえば一個だけつけていたのがあったのを思い出した、間違いないこれは奏汰の服にあたしがつけた発信機を見つけてスイッチを押したんだ!!」

 

「ということはこの反応を追えば、奏汰がいる場所ってことだな!!」

 

「間違いないぜ!!おっさん!!」

 

「・・・よし!!シンフォギア奏者たちはただちに出動だ!!奏汰を救出作戦開始だ!!」

 

「「「「「「「「了解!!」」」」」」」」」

 

一方で奏汰の方は、スイッチを付けており服から外して机の中へと隠していた。そのままだと何をされるかわからないからだ。

 

そのため発信機を隠しておくことにした。

 

現在奏汰はキャロルたちのご飯を作っており、完成をして持ってきていた。

 

「へいお待ち!!」

 

「おーーー来たぞーーーーー」

 

ミカは待っていましたと思うくらいに箸を持っていた。ほかのみんなもミカほどではないが、料理を食べれるようになってからは奏汰が作っていたのを食べたいために待っていることが多くなった。

 

キャロルはというと?

 

「ほらお前たちも運ぶのを手伝え」

 

奏汰の手伝いをきっちりとしていた、現在は子どもの姿でいた。あっちは外へ行くときに使うそうで普段はこの姿をとることにした。

 

だがこちらでは大人の形態よりは出力は落ちるため戦闘となるとあちらへ移す必要があるそうだ、とまぁすぐにできるらしく本人はこの体はいずれ廃棄をするという。

 

「ちょっともったいないじゃないか?」

 

「いいじゃねーか、お前の妻となるにはあっちの体の方が都合が聞くからな。」

 

椅子の方へと移動をしてよいしょといいながら椅子へ座り、奏汰も座ってからご飯を食べていた。

 

一方でご飯を食べていることを知らないシンフォギア奏者たちはクリスを先頭に発信機の位置を確認をしていた。

 

「クリス先輩、零児さんはこっちにいるのデースか?」

 

「あぁ間違いないな、あたしが使っている電波と同じだからな・・えっと」

 

クリスたちはいったん止まり方角を確認をしていた、罠があるかもしれないので慎重にキャロルたちがいる場所へと向かっている。

 

「零児さん・・・・・無事かな」

 

「大丈夫だろう、たぶん・・・・だからこそはやく助けないとな、奏汰まっていてくれ・・・今度は私が助ける!!」

 

翼たちは奏汰を救うために基地へと向かうのであった。

 

キャロルたちが基地としている場所では。

 

「さてそろそろシンフォギア奏者たちがやってくるな、ファラ」

 

「わかっております、基地の中を細工しておりますので」

 

「うむ、零児お前のことだ、発信機がついていてそれを起動させてこの基地の場所を特定させたのだろうな?」

 

「・・・・・・・・・・・」

 

キャロルは奏汰が発信機を始動をさせてこの基地へシンフォギア奏者たちがやってくるのをお見通しだった、だからこそ基地を改造をして彼女たちをおびき寄せるために笑っていた。

 

「さてシンフォギア奏者ども・・・お前らはここを突破ができるかな」




次回 奏汰を助けるためにキャロルたちの基地へとやってきたシンフォギア奏者たち、中は迷路のようになっていた。

次回「罠を突破せよ奏汰救出作戦」

「ここをどうやって突破をするシンフォギア!!」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

罠を突破せよ シンフォギア奏者たち!!

前回 奏汰はクリスが付けてくれた発信機を見つけてそのスイッチをONにしてSONG基地では奏汰が発進をした電波を頼りに出動をする。

だがキャロルたちはそれを呼んでおり、屋敷内を改良をして罠を仕掛けたのだ。

はたしてどうなる!!


キャロル屋敷前、シンフォギア奏者たちは到着をしてすでにギアを展開をして扉の前に立っていた。

 

「ここに奏汰がいるのだな・・よし」

 

「待ってください翼さん、ここは私に任せてください!!」

 

「響、いったい何をするの?」

 

響は前に立ちファイブハンドを使用をすることにした。

 

「チェーンジパワーハンド!!一気にはああああああああああああああああああどぅせいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」

 

パワーハンドの拳がキャロル屋敷の扉を粉砕をして中に入れるようになった。

 

「「「「「「・・・・・・・・」」」」」」

 

全員が("゚д゚)ポカーンとしている中、響は中へ入ろうとする。

 

「お邪魔しまーす!!」

 

「ってこの馬鹿!!お邪魔しまーす言ってどうするんだよ!!」

 

「いやー、一応他人の家だからね、つい言ってしまったんだよクリスちゃん!!」

 

「と、とりあえず中へ入ったけど・・・・」

 

マリアたちはあたりを見るが、ドアがたくさんあった。

 

「とりあえず一個ずつ開けていくのか?」

 

「それじゃあ時間がかかるわ、これだけいるのだから手分けをしましょう!!」

 

「そうだな、よし行こう!!」

 

こうして 翼、奏、調、セレナのチーム。 クリス、マリア、響、切歌、未来のチームに別れて行動をする。

 

「いいか、お互いに連絡をしあうこと、零児を見つけてもすぐに助けに行かないこといいな?」

 

「わかったわ、行きましょう!!」

 

二手に分かれたシンフォギア奏者たち、それをキャロルは見ている。

 

「さーてファラたちは待機だ・・・やつらには幻影にはまってもらうとしようか・・・まずはこっちのチームからだ。」

 

キャロルが見ているのは翼たちのチームだ。

 

翼たちはドアを開けると洞窟につながっていた、慎重に進んでいくと・・・

 

「ぐるるるるるるる・・・・・・・」

 

「なぁ翼・・・あたしの気のせいじゃないといいが・・・」

 

「奏・・・これって・・・恐竜ティラノザウルス・・・・」

 

「ぐおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「に・・逃げろおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

四人は走り出し、先ほど入った入り口へと逃げてきた。

 

「「「「ぜぇ・・・ぜぇ・・・ぜぇ・・・・」」」」

 

「なんで・・・恐竜がここに?」

 

「わからないよ・・・・・」

 

「と・・・とりあえず次に行くぞ・・・」

 

一方でマリアたちの方でも・・・・

 

「なんですかあれはあああああああああああ!!」

 

「知るかあああああああああああ!!」

 

「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

背中をはやしたキマイラから逃げていた、攻撃をしようとしてもこの中で撃つのは危険と判断をして逃げている。

 

その様子をキャロルは見ていた。

 

「くっくっくっく、馬鹿な奴らだこれが幻影だというのに気づかないとはな・・・まぁいい、さてどうするかな?」

 

「・・・・・・・・・・(さてそろそろ到着をするかな・・・俺の分身たち)」

 

奏汰の腰にはネオディケイドドライバーが装着をされていた、現在彼はばれないために長いコートを来ておりその中でネオディケイドドライバーを装着をしていた。

 

マリアたちではいったん休憩をしており、謎のキマイラから隠れていた。

 

「くそ・・・ミサイルを放てれば・・・こんな奴」

 

「駄目だよクリスちゃん、さすがにこの中で撃つのは危険だよ!!」

 

「その通りよ、それで零児まで巻き込んだら大変よ!!」

 

「くそ・・・どうしたら・・・・」

 

「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

キマイラは隠れていた五人を見つけて襲い掛かってきた、五人は急いで回避をするが・・・

 

「あう!!」

 

切歌だけ遅れてしまい、キマイラは動けない切歌をターゲットにして攻撃をしてこようとする。

 

「切歌!!」

 

「くそ!!」

 

「駄目!!今撃った切歌ちゃんに当たる!!」

 

「く!!」

 

全員が切歌を助けたいが間に合わないとき・・・・

 

『フォームライド ドライブ タイプフォーミュラー!!』

 

しゅんと何かが彼女たちのところを通り、切歌がいた場所には誰も折らず、キマイラは辺りを探している。

 

「大丈夫か切歌ちゃん、どうやら間に合ったみたいだね?」

 

「え?」

 

切歌は目を開けると、ネオディケイドドライバーがしているドライブタイプフォーミュラーが彼女をお姫様抱っこをしていた。

 

「零児!?あなたどうして!!」

 

「話は後だ、まずはこいつをどうにかする前にクリス!!ミサイルを放つんだ!!」

 

「だがここで放つと。」

 

「かまわない!!こいつは幻影だ!!」

 

「わかった!!」

 

クリスは奏汰の言葉を信じて脚部のミサイルを発射をするとキマイラはすっと消えていき、どかーんと当たる。

 

「あ・・・あれって!!」

 

「そう・・・あれが幻影の正体だ・・・そしてもう一つの方にも俺が向かっている。」

 

「向かっている?」

 

マリアはその言葉にくびをかしげるが、一方で翼たちの方でも。

 

『アタックライドバインド!!』

 

鎖がドラゴンの体に巻き付けていき、動きを止めていた。

 

「こ・・この鎖は!!」

 

全員が後ろを向くと、ネオディケイドドライバーを装備をしているウィザードが立っていた。

 

「奏汰!!」

 

「「零児さん!!」」

 

「零児!?なんでお前が!?」

 

「話は後、変身」

 

『カメンライド 電王!!』

 

ディケイド電王へと変わりデンガッシャーを装備をしている。

 

『ファイナルアタックライド デデデ電王!!』

 

「えっと確か俺の必殺技!!パート2!!」

 

「なんで2なの?」

 

「知らない!!」

 

ディケイド電王はデンガッシャーの先端が外れてドラゴンを切りつけてそのまま一閃をして倒す。

 

モニターを見ていたキャロルは驚いていた、ディケイドが二人いることに・・・

 

「どうしてだ、奏汰はここにいる・・・だがなぜ?・・・まさか!!」

 

奏汰のコートを脱がすとネオディケイドドライバーを装着をしていたからだ。

 

「ふふふ。俺もそこまで甘くないってこと、あの時キャロル君にばれないようにネオディケイドドライバーを装着をしてイリュージョンを使ったんだ、君がモニターを見ているうちに二人の俺はファイズとカブトに変身をしてそのまま高速で部屋を出たわけ・・・そしてそろそろ・・・」

 

奏汰が言おうとしたとき、扉が爆発をして中へ翼たちが入ってきた。

 

「奏汰!!」

 

「無事か!!」

 

「よう本体」

 

「無事だな?」

 

「そういうこと・・・・俺は誰の物でもない、青空 奏汰・・・・ただそれだけさ・・・」

 

「くそ・・・こうなったら・・・お前たちを倒して奏汰を・・・・」

 

「危ない!!変身!!」

 

『カメンライド ディケイド!!』

 

奏汰はディケイドに変身をしてキャロルの前に立ち攻撃を受けてしまう。

 

「ぐああああああああああああああああああ!!」

 

「奏汰!!」

 

『ほーうよく私がいたことに気づきましたね、仮面ライダー・・・・』

 

「なんだてめぇ!!」

 

攻撃をしてきた人物は降りてきて姿を現した、白い怪物のような姿をしており・・・彼は笑っている。

 

『始めまして、私はウェザードーパント・・またの名を井坂 深紅郎といいます、以後お見知りおきを』

 

「てめぇ・・・いったいどこから!!」

 

『ふっふっふっふ、キャロルとやら・・・お前には利用をさせてもらいましたよ・・・仮面ライダーとの戦闘データにシンフォギア奏者たちの戦闘データ・・・どれもこれも素晴らしいですよ・・・さて・・・いでよマスカレイド達』

 

『『『『マスカレイド!!』』』』

 

ウェザードーパントの指示にマスカレイドドーパントたちが現れた、ディケイドは立ちあがろうとしたが・・・先ほどのウェザードーパントの攻撃で体がしびれてきた。

 

「・・・・・カナタヲヨクモコウゲキヲシタナ?」

 

「テメェラカクゴハデキテイルナ?」

 

未来と奏以外の目から光が消えており、二人はひぃとなっていた。

 

マスカレイドドーパントたちはそのまま攻撃をするために前進をしていくが、しゅっと動いた響が現れた。

 

「ワタシノコノテガマッカニモエル!!オマエヲタオセトニギリツブス!!」

 

マスカレイドドーパント一体の頭をつかんでそのまま地面にたたきつける。

 

調と切歌はコンビで攻撃をしている、切歌が鎌を振り回してマスカレイドドーパントを吹き飛ばしている上空に調が発生をさせた鋸型4問がマスカレイドドーパント太刀を切りつけて着地をして。

 

「「さぁお前たちの罪を数えろ!!」」

 

「「はあああああああああああああ!!」」

 

マリアとセレナ姉妹はマスカレイドドーパントたちに次々に短剣で突き刺していき、マリアは蹴りを入れて・・・セレナは投げていき頭部に刺さっていく。

 

「あら?もうおしまいなの・・・まだまだいるわよね?」

 

「そうだねマリア姉さん」

 

「「さぁ地獄を楽しみな・・・・」」

 

翼は大型にしたギアを振り回していた、奏汰を攻撃をして人物にアメノハバキリを投げつける。

 

『おっと・・・危ないですね・・・当たったら死ぬじゃないですか・・・』

 

「コロス・・・・・・」

 

「クライヤガレ!!」

 

そこにクリスがミサイルを放ちウェザードーパントに命中をする。

 

『ちぃ・・・ここは一度引くとしましょう・・・今回は挨拶代わりですよ・・・仮面ライダーにシンフォギア奏者の諸君・・・いずれまた会うときが来るまで・・さようなら』

 

ウェザーは竜巻を作り自身に当てて撤退をした。

 

「どうやら撤退をしたみたいだな・・・いてててて・・・・・」

 

「奏汰大丈夫か!!俺のせいで・・・・ごめん・・なさい・・・・」

 

キャロルの涙を奏汰は拭いてあげる、ディケイドの姿のままで・・・

 

「気にしてないさ・・・君が助かったのならそれでいい・・・(しかしドーパントが来るとはな・・・・・・・)」

 

こうしてキャロルが起こそうとした事件は、奏汰救出したことによって阻止されたが・・・新たな敵ウェザードーパントの出現。

 

その意味がどういうことを示しているのか・・・まだ彼らには理解ができなかった。

 

さてキャロルたちを連れて奏汰たちを連れて帰ってきたシンフォギア奏者たち。

 

だがエルフナインの様子がおかしかった。

 

「うう・・・・・・・・」

 

「・・・おそらく元はこいつの体は失敗作だからな・・・仕方がない・・・ほれこれを使え」

 

キャロルは子どもの姿の自身を出していた。

 

「で・・ですが・・・・」

 

「かまわん、俺はこっちを使っているからこれをお前にやる・・・そしてこいつらの役に立つよう頑張れ・・・」

 

「キャロル・・・・・・」

 

エルフナインはキャロルの体を使い、復活をした。そしてキャロルたちはどこで暮らすのかって?

 

「ふふふかわいいですね・・・・」

 

「そうでしょ?」

 

奏汰の家に過ごすこととなった。

 

「ほらー高い高いだぞーーーーー」

 

ミカは花菜と優香の二人に高い高いをしており、二人の子どもたちはきゃきゃと楽しんでいた。

 

ファラとレイアは買い物へと行っており、奏汰もミカと一緒に二人の子守をしていた。

 

「ふふふ、キャロルちゃんたちが来てくれて、この家も本当に大家族になってきたわね(笑)」

 

「ったく・・・・・」

 

「そうだな・・・・・・」

 

っと奏汰は上の空だった、彼はウェザードーパントのことが気になっておりそのことで頭がいっぱいにだ。

 

(奴が言っていたまだ準備をしているときってことは奴らは大ショッカーとつながりを持っていたのか?それとも別世界の奴らなのか・・・)

 

いずれにしても奏汰は奴らがいずれこの世界に再び来るのかと思うと手に力を入れ得ていた。

 

「奏汰・・・一人で背負わないで・・・・」

 

「翼・・・・・・・」

 

「私たちも戦う、あなたを一人で戦わせない・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」




次回 キャロルたちとの戦い終えて、奏汰達はしばらく過ごしていたが、ある日突然として謎のノイズが現れた。

「おぬしが仮面ライダーというやつか・・・我がな武士ノイズ・・・というらしい・・・仮面ライダーと戦いたくてやってきた。」

しゃべるノイズが出現をして、さらには

「かな・・・で?」

「せれ・・・な?」

「え?」

次回「突然として現れたノイズ、もう一人の・・・・」

次回からXD編ですがオリジナルとなっておりますのででは


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

第4章 XD編 現れた謎の武士ノイズと並行世界 突然として現れたノイズ、そして・・・・・

前回 キャロルたちの屋敷に突入をして奏汰の奇策で突破をしたシンフォギア奏者たちはキャロルたちの前に到着をして戦おうとしたとき、現れたのはウェザードーパントだった、キャロルに放たれた攻撃をディケイドがガードをして放ったマスカレイドドーパントたちはシンフォギア奏者たちによって倒される。

キャロルたちは奏汰の家で暮らすこととなり、家は大家族へと変わっていくのであった。


キャロルたちの事件から数週間が立ち、SONG基地訓練場では、ディケイドとキャロルが変身をしたディエンドキャロルが戦っている、調整を行いながらなので、ディケイドはカメンライドを使って戦っている。

 

現在はディケイドフォーゼとへと変身をしており、戦っている。

 

「どうだ、だいぶ慣れてきた?」

 

「・・・・・あぁやはりなれないことはしない方がいいかもしれないな、普段はこうして戦うことがないからな、それに仮面ライダーシステムもなれるのに時間がかかるみたいだ。」

 

「まぁ仕方がないさ、戦いなんてそんなものだしね・・・」

 

お互いに変身が解除をすると警報が鳴り。二人は急いで指令室の方へと走っていく、ほかのメンバーも合流をして司令室に入る。

 

「来たな・・・皆」

 

「おじさまどうしたのですか?」

 

「・・・・ノイズが現れた・・・・」

 

「「「「!!」」」」

 

全員が驚いている、ノイズはソロモンの杖を使って現れていた、だが杖はフロンティア事件の際にフロンティアごと消滅をしておりノイズが現れることはなかった。

 

それが今現在ノイズが現れていることを示している、メンバーは不安を覚えながらも出撃をする。

 

現場へと到着をするとそこではノイズたちが暴れていた。ディケイドもライドブッカーガンモードにしてノイズたちを撃破する・・・やはり見覚えがあるノイズだなと思いつつもカード出す。

 

「変身!!」

 

『カメンライド ジオウ!!ライダータイム カメンライダージオウ!!』

 

姿がベルト以外仮面ライダージオウの姿へと変身をしておりジカンギレ―ドをもって切っていく。

 

「は!!」

 

ジカンギレ―ドを銃モードにして撃ちながら走っていき次々にノイズたちを撃っていき、撃破する。

 

響達も参戦をして次々にノイズたちを撃破していく。

 

「しかし本当にノイズだな、なんで出てきたんだ?」

 

「わからないな、おじさまも原因が不明と言っていた・・・」

 

「・・・・・・・・・・・」

 

ジオウディケイドは構えていた、全員がどこに構えているのか?と思ったが、そこには一体の人型が立っていた。

 

「なんだ・・・あれは・・・ノイズか?」

 

鎧を来ており、腰には刀、背中には槍と弓が装備している。

 

「仮面ライダーというのはおぬしのことだな?」

 

「・・・あぁその通りだが、お前は一体何者なんだ?」

 

「我が名は武士ノイズ・・・というらしい・・・」

 

「ノイズがしゃべったデース!?」

 

「てかノイズがしゃべれるのかよ!!」

 

ほかのメンバーもまさかノイズがしゃべるとは思ってもなかったので驚いている、だが武士ノイズと名乗った奴は腰の刀を抜いて構えている。

 

「仮面ライダー、いざ尋常に・・・勝負!!」

 

ディケイドジオウはディケイドの姿に戻り、ライドブッカーソードモードを構えていた、ディケイドが構えたのをみてお互いに構え直す。

 

二人はずっと睨んでいた。お互いに隙がないため・・・攻めれない状態なのだ。

 

「これが・・・男と男の真剣勝負・・・・」

 

「あぁ誰もこの戦いに手を出してはいけない・・・・」

 

翼でさえもこの二人の戦いを見ているだけしかできないくらいにプレッシャーが高い・・・するとお互いに接近をして持っている刀とライドブッカーソードモードがぶつかる、お互いに火花を散らしながら武器をはじかせていく。

 

だが武士ノイズは背中の弓をとりだして矢を放っていく、ディケイドはソードモードで矢を切っていき、武士ノイズは再び刀をとり攻撃をする。

 

「さすか仮面ライダー、先の世界の奴らとは違うな・・・・」

 

「先の世界?どういうことだ・・・・」

 

「ぬ!!」

 

突然上空から大きな剣が降り注いできた、ディケイドも後ろへ下がるがその剣に見覚えがあるからだ。

 

「アメノハバキリ?」

 

ディケイドは翼の方を見るが本人も驚いているからだ。

 

「見つけたぞ!!カルマノイズ!!」

 

上空から三人の人物が降りてきた、全員が驚いている・・・・

 

「ぬ、おぬしたちか・・・・まさかこの世界まで追いかけてくるとは・・・」

 

「今度は逃がさないわよ!!」

 

「そうです!!」

 

「仮面ライダー・・・今日のところは撤退をさせてもらうごめん!!」

 

武士ノイズはそういって消えていき、ほかのノイズたちも消滅をした。

 

「逃げられてしまった・・・・」

 

「どうやら奴はこの世界出身ってことかしら?」

 

「わかりませんが、この世界でもルナアタックがおこなわれたみたいですしね・・・・」

 

三人が話をしているところ、ディケイドはどうやって話をしたらいいのか悩んでいた、なにせ現れたのが翼やマリア、響だからだ。

 

「あのー・・・お取込み中のところすまないが・・・・」

 

「え?あ、すみま・・せ・・ん・・・・」

 

ディケイドが声をかけたところ、翼とマリアは目を見開いていた。

 

「かな・・・で?」

 

「せれ・・・な?」

 

「ん?」

 

「私ですか?」

 

「ええええええええええええええええ!!どうして奏さんとセレナさんが!?」

 

(もしかして・・・並行世界ってやつか?二人の反応を見て向こうでは奏ちゃんとセレナちゃんは死んでいることになっているか・・・向こうの世界ではどのようになっているのか気になってしまうな・・・・)

 

ディケイドはそう思いながらも、彼女たちを連れてSONG基地へと戻る、基地ではキャロルが迎えてくれた。

 

「おうおかえり」

 

「ってキャロルちゃん!?」

 

「どういうことよ!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・」

 

異世界の響達はキャロルが大人の姿にいることに驚いている、キャロルはいきなり彼女たちが驚いてしまったので、こちらも驚く。

 

「俺が知っている響達とは違うみたいだな・・・あ、言っておくがこの体もエルフナインが使っているのと違うタイプだからな・・・・」

 

「あらあらどうしたのかしら?」

 

そこに了子さんが現れる。

 

「了子さん!?」

 

「もういったい・・・私はどれくらい驚けばいいのだ・・・・」

 

「?」

 

了子もいきなり何のことを言っているのかなと思い首をかしげてしまう、らちが明かないので司令室へと連れていくことにした奏汰たちであった。

 

異世界の翼たちは弦十郎たちに説明をしている。

 

「なるほど、お前たちはそのギャラホルンと言うものと通りこの世界へとやってきたってわけか・・・なるほどな話を聞く限り俺たちの世界と似ていると思ったが・・・戦った敵などが違うようだな・・・それに奏汰の名前も出てきてない・・・・」

 

「奏汰って言う人はそこの人ですか?」

 

響が奏汰のことを言っていると、突然小刀が飛んできた。

 

「ひゃい!!」

 

飛ばしてきたのは翼だった、彼女の目から光が消えているけどな・・・・

 

「キサマ・・カナタ二ナニヲイッテイルノカナ?」

 

アメノハバキリを起動をさせようとしたので、奏汰がすぐにチョップをして止めた。

 

「何起動をしようとしている・・・・翼よ」

 

「だって・・・奏汰のことを・・・・・・」

 

「わかったから、でもないきなり小刀を投げるのは駄目だからな」

 

奏汰は翼の頭を撫でている。だが異世界の人たちはその光景を見て驚いていた。

 

「あの翼が甘えているわよ・・・・」

 

「私もあんな翼さんを見たのは初めてですよ!!」

 

「私は違うからな!!」

 

っとガヤガヤしている、奏汰はあの武士ノイズのことも気になっているが、別世界からやってきたシンフォギア奏者・・・そして話されたフロンティア事件に魔法事件など・・・こちらの世界では戦った敵なども違っていたのだ。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「奏汰?」

 

クリスが声をかけているが、奏汰は返事をしてない・・・それどこから反応を示さない状態になっている。

 

彼はこうやって何かを考え事をしているときは誰の声も聞こえない状態になっているため、クリス以外にも調や切歌も声をかけているが・・・・

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

黙っており、さすがの全員もオロオロしている中、正宗は何かを出して膨らませていく。

 

「正宗、それって・・・・」

 

「まぁ見ておきな?」

 

彼は膨らませたのを針をだしてそのまま突き刺す。

 

ぱああああああああああああああん!!

 

「なんだ!?」

 

奏汰は突然大きな音に気づいて意識を戻してみると、翼たちがあたりにいたので何があったのか・・・と思う。

 

(あ、そういうことか、俺が無意識にまた入り込んでしまったんだな・・・・)

 

奏汰はついついいつものを出してしまい、心配をかけてしまったようだ。




次回 ディケイドの力を知りたい別世界のシンフォギア奏者たちは、彼に戦いを申し込みたいという。

奏汰も別世界の彼女たちの力を見たいといい勝負を受ける。

次回「カメンライドラッシュ&フォームライドラッシュ」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

カメンライドラッシュ&フォームライドラッシュ

前回 ノイズが出現をしたという連絡を受けて奏汰達は出撃をする、そこに現れたのはしゃべるノイズ、武士ノイズと名乗った敵はディケイドに襲い掛かる、だが上空から突然大きな剣が現れて着地をしたのは並行世界の翼だった。

ギャラホルンを通り、彼女たちはこの世界へとやってきたという。


SONG基地シュミレーション室

 

ディケイドはカードを構えており、相手を待っていた。

 

「お待たせしました!!」

 

最初に入ってきたのは立花 響だ、だが彼女は並行世界の響である・・・ディケイドも彼女が来たのを見てバックルを開いて入れる。

 

「見せてあげるよ、これがディケイドの力だ変身!!」

 

『カメンライド アギト』

 

ディケイドが光りだしてディケイドアギトへと変身をしてお互いに構える。動きだしたのは響だ、彼女はダッシュをしてディケイドアギトに攻撃をするが、彼は冷静にはじかせて蹴りを入れるが、響は回避をして後ろへ後退をする。

 

(ほう、どうやら戦闘はあっちの世界の方が慣れている感じだな・・・・)

 

ディケイドアギトはそのまま接近をして今度はこちらから攻撃を行い、響は攻撃を腕のバンカーなどを使い威力を抑えたりして攻撃などをふさいでいた。

 

「であああああああああああ!!」

 

彼女が放った一撃はディケイドアギトに当たるが、ディケイドは衝撃を和らげていた。

 

そのままフォームカードをとりだして姿が変わる。

 

『フォームライド アギト フレイム!!』

 

右側が赤くなり剣、フレイムセイバーが装備される。響も翼と模擬戦をしたことがありディケイドアギトが放ってきた剣をかわしている。

 

モニター室前では並行世界のほか、全員がその様子を見ている。

 

「あちらの立花もやるな・・・初見で奏汰の攻撃をかわしているな・・・・」

 

「あははは・・・」

 

こちらの響は苦笑いをしているが、ディケイドアギトはカードを出してフォームチェンジをするようだ。

 

『フォームライド アギト ストーム!!』

 

左側が青くなりストームフォームへと変身をして、槍ストームハルバードを振り回して響へ攻撃をする。

 

だが響はストームハルバードをキャッチをしてディケイドアギトはどうする気かと全員が見ていた。

 

「やるじゃないか」

 

「えぇそちらも戦ってきたのですね?」

 

「まぁ色々とな・・・だが!!」

 

ディケイドアギトはカードを持っていた、それはカメンライドをするための別のライダーが映っているカードだ。

 

「?」

 

「変身!!」

 

『カメンライド 響鬼』

 

姿が変わり、ディケイド響鬼へと変身をしてからアタックカードを出す。

 

『アタックライド 鬼火!!』

 

響は持っていたストームハルバードが消えたことで隙ができてしまい、ディケイド響鬼が放った鬼火をくらってしまう。

 

「あちちちちちちちちちちち!!」

 

「は!!」

 

ディケイド響鬼は鬼爪を展開をして響に襲い掛かる、彼女は先ほどと違う戦い方なので苦戦をしている。

 

それでも反応をしてディケイド響鬼のおなかにヒットさせる。

 

「おっと・・・ ならこれだな?」

 

ディケイド響鬼は黄色いカードをだして装填する。

 

『ファイナルアタックライド ヒビヒビ響鬼!!』

 

ネオディケイドドライバーから音激鼓が響の体につけられて響は動けなくなった。

 

「え!?」

 

「はああああ・・・・いよ!!」

 

音激棒烈火を出して音激鼓に連続した清めの音を響に命中させていき最後は両方でどん!!と叩いて響は吹き飛ぶ。

 

「あああああああああああああああああ!!」

 

吹き飛ばされた響を見ているが、ディケイド響鬼は次の相手を待つかのように次のカードを装填をしていた。

 

『カメンライド 龍騎』

 

ディケイド龍騎へと変身をしてカードを装填する。

 

『アタックライド ソードベント!!』

 

ドラグセイバーが現れてそれをキャッチをして上空から来た放たれる斬撃を受け止めた。

 

「ほう・・・私の攻撃をふさぎましたか・・・」

 

「あぁ次は君が相手をするからね、だから待っていたのさ」

 

お互いにはじかせてから離れると、翼は小型を連続してディケイド龍騎に攻撃をするが、この攻撃を彼は知っている。

 

「影縫いはさせないぞ!!」

 

ディケイド龍騎はライドブッカーガンモードで小型の弾かせていき。影縫いを刺せないように撃ち、カードを装填する。

 

『アタックライド ストライクベント!!』

 

ドラグクローを装備をして昇龍突破を放ち翼はそれをかわして二刀流でディケイド龍騎へ攻撃をする。

 

「く!!二刀流は厄介だな・・・ならこちらも二刀流・・・いやこの姿で相手をした方がいいな(笑)」

 

彼はライドブッカーからカードを出してそれをネオディケイドドライバーへ装填する。

 

『シンフォギアライド カザナリ ツバサ』

 

ディケイド龍騎の姿が変わり、翼の姿へと変身をしたのだ。

 

「な!?私になっただと!?」

 

「えぇこれでお互いに戦えるでしょ?」

 

ディケイド翼はアメノハバキリを構えて攻撃をする、翼も同じように長刀にしてディケイド翼が放つ攻撃を受けて止めていた。

 

「であああああああああああああ!!」

 

翼は剣を大きくして蒼ノ一閃を放つために構える。

 

 

「ほうなら俺も同じようにするかな・・・・」

 

ディケイド翼はカードを出して装填する。

 

『ファイナルアタックライド ツツツツバサ!!』

 

カード状が現れてディケイド翼も同じように剣を大型状態にして同じ技を放つ。

 

「ディメンション 蒼ノ一閃!!」

 

カード状のエネルギープラスされた威力が翼本人が放ったのよりも威力が上がっており彼女はそれを受けてしまう。

 

「威力は手加減をしている、さて・・・・」

 

ディケイド翼は次の相手のために、カードを装填する。

 

『カメンライド ダブル サイクロン!!ジョーカー!!』

 

ディケイドダブルへと変身をして右足を振り回して風を起こすと、エネルギー状のナイフが落とされていく。

 

「これは・・・アガートラーム・・・ってことは彼女か」

 

「えぇその通りよ、さて仮面ライダーあなたの力は確かにすごいわ・・・なら私もこれを使うしかないわね・・・」

 

彼女は何かを決めたのかペンダントを構える。

 

「イグナイトモジュール抜剣!!」

 

アガートラームの色が変わり、黒くなっていく・・・イグナイトモジュールを発動させたのだ。

 

「ほう・・・ならこちらもこのフォームで対抗をするか」

 

『フォームライド ダブル ファングジョーカー』

 

ディケイド ダブルファングジョーカーへと変わり、カードを装填する。

 

『アタックライド アームファング!!』

 

右手に刃が発生をしてお互いに構える。マリアが動いて短剣が合体をして蛇腹状にして連続した攻撃がディケイドダブルファングジョーカーへ襲い掛かる、右手のアームセイバーではじかせていくが、マリアは左手に剣をさらに発生させてそれを投げつけてディケイドダブルのボディに命中をする。

 

「ぐ!!」

 

さらに接近をしたマリアはそのまま左手のアーマーが大剣状に変形をしてブースターが起動をしてそのままディケイドダブルへ攻撃をする。

 

ディケイドダブルもカードを装填する。

 

『ファイナルアタックライド ダダダダブル!!』

 

その大技にファングストライザーを発動させてお互いの技が激突をする。

 

「「ぐ!!」」

 

ディケイドダブルはそのまま別のライダーカードを装填する。

 

『カメンライド カブト』

 

ディケイドカブトへと変身をしてそのままカードを装填する。

 

『アタックライド クロックアップ』

 

モニターを見ている方は煙が充満をしており、その様子をうかがうことができない状態になっていた。

 

「いったいどっちが勝ったのでしょうか・・・・」

 

「わからない・・・奏汰・・・・」

 

「見ろよ!!煙が晴れていくぞ!!」

 

クリスの言葉に全員がモニターを見ていると、ディケイドカブトが左手に剣が刺さっているが・・・マリアの首元にはカブトクナイガンが構えていた。

 

「さすがマリアさん!!引き分けに追い込んだ!!」

 

「いいや別世界の立花 響、よーく見てみやがれ・・ディケイドの左手をな」

 

「え?」

 

並行世界の響はよーく見ることにした、確かに左手には剣が刺さっている・・・だがそれはライダーフォームじゃなくマクスドフォームの装甲がついていた。

 

あの煙の中、ディケイドカブトはマリアを見つけたが、すぐにカードを装填をして接近をした。

 

「はあああああああああああああああああああああ!!」

 

『アタックライド プットオン!!』

 

左手の装甲だけマクスドフォームへと戻してマリアの短剣を受け止めてカブトクナイガンを首元に止めていたのだ。

 

「・・・私の負けね・・・・」

 

マリアが負け宣言をしてディケイドカブトはゆっくりとカブトクナイガンを離していきディケイドへと戻る。

 

そのまま彼方へと姿を戻してゆっくりと後ろへ後退をしてシュミレーション室を出ていくのであった。

 

奏汰side

 

「あーーつかりたーーーーーーーーー」

 

俺はSONG基地にある自身の部屋に入り布団へダイブした、流石に三連続は疲れるわ・・・なにせ向こうの世界の翼たちは戦闘力が上がっているから苦戦をするわ。おかげでカメンライドをして戦わないといけないからね・・・しかも連続しての戦いだから本当に疲れてしまう。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

俺はもう今日は動かないつもりだったが、誰かが来ているので布団の上で座ることにした、いたたたた・・

 

「奏汰いる?」

 

「翼か、いるぞ・・・」

 

翼は俺がいるのを確認をして扉が自動で開いた、彼女はお茶を持ってきたのか机の上に置いている。

 

「お疲れ様」

 

「ありがとうな、よいしょ」

 

俺は翼が入れてくれたお茶を飲んで先ほど疲れていたのが少しだけ回復をした気がした、本当に翼は優しいな・・・・

 

「でも奏汰勝てたね・・・正直私負けるじゃないかと思ったよ・・・・」

 

「あぁなんとか勝てたけど・・・俺も勝てる保証はなかったからな・・・彼女たちに勝てたのは俺の力を知らないことだからな・・・俺はお前たちと戦っているから技などをどうやって攻略をすればいいのかわかるが、向こうは俺のは始めてみるからな・・・それと一緒だよ・・・・」

 

「なるほど・・・イグナイトモジュールを使っているってことは向こうでもキャロルたちと戦ったことになるわね・・・」

 

「そういうこと、いずれにしてもあの武士ノイズをどうにかしないといけないってことがわかった、だがあの強さは彼女たちでも苦戦をしたと聞いている。」

 

「奏汰・・・・・・」

 

翼は心配をしている顔だが、俺も正直言ってあの武士ノイズに勝てるかわからない状態だ・・だがそれでも戦うさ、俺は仮面ライダーだからな・・・




次回 武士ノイズが出現をした、ディケイドとシンフォギア奏者たちは出動をして武士ノイズがいる場所へ到着をする、だがそこに現れたのは。

「始めまして僕はガザリ、さていけヤミーたち」

突然として現れたガザリと名乗るグリード、果たして

次回「現れたグリードガザリ」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

現れたカザリ

前回 並行世界の響達と戦った奏汰、カメンライドやシンフォギアライドなどを使い。彼女たち相手に三戦連続で戦い勝利をするが・・・彼自身も疲れ切ってしまった。


SONG基地にある食堂、今並行世界とこちらの世界のシンフォギア奏者たちはお話をしていた。

 

「やっぱり向こうではあたしは死んでいるんだな・・・・」

 

「・・・うん、奏は向こうで絶唱を使って・・・ノイズたちを倒して灰となったの・・・・」

 

「なら零児には感謝をしねーとな・・・」

 

向こうの世界とこちらの世界とではやはり違っていた、向こうではフロンティア事件はマリアたちが起こしたことになっており、キャロルたちも全機を倒したりするなどと違いがあった。

 

「やっぱりこちらとは全然違いますね・・・・」

 

「えぇ。こっちでは大ショッカーがフロンティア計画を利用をして、世界征服をしようとしたぐらいよ?でもそれも私たちが撃破したけど・・・」

 

マリアたちは話をしている中、未来が奏者になっているのに響は驚いていた。

 

「こっちでも神獣鏡はあったんだ・・・」

 

「うん、まぁそっちでもあったように一度はガングニールの力は失ったけど・・・零児さんの力で復活!!って感じかな?」

 

全員が楽しそうに話をしていると、警報が鳴り司令室へ行く、だが奏汰の姿はどこにもなかった。

 

「あれ?おっさん奏汰は?」

 

「奏汰はとっくの昔に出撃をしていった、何か嫌な予感がするといってな・・・」

 

「それを先に言いやがれ!!」

 

クリスは現場へと急いで向かっていく、翼たちも後を追いかけるために司令室を後にしていた。

 

一方でネオマシンディケイダーにのった奏汰と、なんでかついてきたキャロルは弦刃へと向かっていた、キャロルはすでにディエンド形態へと変身をしており、カルマノイズを見つけると、ディエンドドライバーのトリガーを引いて弾を放ち命中させてから、ネオマシンディケイダーから降りて着地をする。

 

奏汰もネオマシンディケイダーを止めて、ネオディケイドドライバーを装着をしてバックルを展開をしてライダーカードを出す。

 

「変身!!」

 

『カメンライド ディケイド』

 

ディケイドへと変身をした奏汰はライドブッカーソードモードを持ちカルマノイズたちへ攻撃をしていく、ディエンドキャロルは錬金術を使い石を削りナイフを作りカルマノイズたちに放っていく。

 

「ならこのカードだ!!」

 

『アタックライド ブラスト』

 

ディエンドドライバーからたくさんの弾が放たれてカルマノイズたちを撃破していく中、とてつもないプレッシャーを二人に襲い掛かる。

 

「この感じ・・・奴だ・・・間違いない!!奴が来る!!」

 

姿を現したのは武士型ノイズだ、彼は持っている腰の刀を抜いてでぃけいどを定めていた。

 

「仮面ライダー・・・・いざ尋常に・・・・勝負!!」

 

「受けてたつ、キャロルは手を出すなよ?」

 

「わかった、奏汰気を付けろよ?」

 

「・・・あぁ」

 

ディケイドはライドブッカーソードモードを構えて、武士型ノイズの前に立ち突撃をしてライドブッカーソードモードをふるった、武士型ノイズも持っている刀でガードをしてディケイドへと攻撃をするが、彼はそれを回避をしてドロップキックを放ち武士型ノイズを後ろへと吹き飛ばす。

 

「やるな仮面ライダー・・・やはりおぬしと戦っているととても楽しい!!貴様と剣を交えることで拙者は自らの高みに気づいていく!!」

 

武士型ノイズは連続した攻撃でディケイドへと攻撃をする中、突然としてコードがみたいなのが二人のボディを切りつけて吹き飛ばす。

 

「「が!!」」

 

「誰だ!!」

 

キャロルはディエンドドライバーを構えていると、獣みたいな姿をした怪人が現れたからだ。

 

『なるほど、これは面白いね・・・ふっふっふっふっふ』

 

「てめぇは?」

 

『僕はグリードのカザリ・・・仮面ライダー悪いけどきみには消えてもらうよ?行きなよヤミーたち』

 

カザリはセルメダルを割ると屑ヤミーが誕生をして、さらには成長をしたヤミーたちまで現れてディケイドたちに襲い掛かってきた。

 

「ぬ!!」

 

武士型ノイズも邪魔をされてしまい、刀をしまい弓を出していた。

 

「貴様・・・一対一の真剣勝負を邪魔をしてくれたな!!許さん!!」

 

『へぇー君がしゃべるノイズか・・・興味深いよ・・・なら僕の力・・・見せてあげるよ!!』

 

カザリは爪を出して武士型ノイズに攻撃をするために接近をする、武士型ノイズは矢を放ち攻撃をするが、カザリのスピードは矢よりも速く槍へと変えてカザリの攻撃を防御をする。

 

一方でディケイドとディエンドキャロルはカザリが放ったヤミーたちに苦戦をしていた。

 

「多すぎる・・・・」

 

「くそったれ!!」

 

二人は斬ったり撃ったりしているが、ヤミーたちの大群に苦戦をしていた時大型ミサイルが命中をしてヤミーたちは爆発をしてメダルがたくさん落ちていった。

 

「かーーーなーーたーーーーーーーーーーーーー!!」

 

上空からクリスたちが現れて着地をしてノイズやヤミーたちを見ていた。

 

「しかしこいつらは・・・」

 

「翼たちはここを頼む・・・俺は奴を倒す!!」

 

ディケイドはカザリの方へと向かっていき、マリアたちは構えていた。

 

「多いわね・・・どうするかしら?並行世界私」

 

「そうね、ここは一気に殲滅をした方がいいわね?」

 

「なら決まったな・・・いくぞ!!」

 

「「「「「「「「「イグナイトモジュール抜剣!!」」」」」」」」」

 

8人のシンフォギア奏者に並行世界のシンフォギア奏者3人はイグナイトモジュールを発動させて全身のギアが黒くなり、イグナイトモジュールを発動させてノイズたちを次々に撃破していく中、ディケイドは武士型ノイズと合流をしてカザリにディケイドブラストを放ち命中させた。

 

『ディケイド!?君はヤミーたちと戦っていたはずだ!!』

 

「それなら俺の仲間が引きうけてくれたんでな?」

 

「奏汰!!これを使え!!」

 

『カメンライド ブレイド!!』

 

キャロルはライダーカードをディエンドドライバーに装填をしてブレイドを召喚する。

 

「そういうことか!!」

 

ディケイドはライドブッカーからカードを出して、ネオディケイドドライバーに装填する。

 

『ファイナルフォームライド ブブブブブレイド』

 

ディケイドがファイナルフォームカードを装填をすると、ブレイドは変形をしてブレイドブレードへとなり、ディケイドはブレイドブレードを持つ。

 

『な!!ほかのライダーを変形させた!?』

 

「これで終わらせるぞカザリ!!」

 

ライドブッカーからカードを出してディケイドドライバーに装填する。

 

『ファイナルアタックライド ブブブブレイド!!』

 

ラウズカードが現れて一気にブレイドブレードをふりおろしてカザリに向けて放つ。

 

『冗談じゃない!!』

 

カザリはセルメダルをばらまいてヤミーたちでガードをして戦線離脱をした、爆発が起きて煙が発生をしており何も見えないが・・・・

 

「・・・逃げられたな・・・・・」

 

ディケイドはブレイドブレードを投げると、ブレイドブレードが消滅をして煙が晴れたところにはセルメダルがたくさん落ちていた、カザリはヤミーを使いブレイドブレードの斬撃を回避をして撤退をしたことになる。

 

見るとヤミーたちやノイズたちは倒されており、武士型ノイズも撤退をしようとしていた。

 

「お前・・・・・・」

 

「貴様との決着はいずれつける・・・それだけだ」

 

武士型ノイズはそういって撤退をしていき、奏汰たちは変身を解除をした。

 

「奏汰!!大丈夫!?」

 

「あぁ翼・・・・だがカザリか・・・・」

 

奏汰は今回現れたグリードのカザリのことを考えていた、だがメダルはオーズによって破壊されているはずだからカザリが生まれるわけがないとオーズから話を聞いている奏汰・・・だが今回現れたカザリは意識があった。

 

(ではいったい誰が奴を?)

 

奏汰はそう思いながらも何者が彼を蘇らせたのか・・・・わからないのであった。




次回 奏汰はいったい敵が蘇らせたのか考えていると、怪人が再び現れたと聞いて出撃をすると、そこでは人を襲っている敵がいた。

「へぇ・・・君がこの世界の仮面ライダーなんだね?」

「お前は一体・・・・」

「僕はドラゴンオルフェノク・・・さぁ僕を楽しませてよ」

次回「ドラゴンオルフェノク」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

ドラゴンオルフェノク現る

とまぁ確かに自分の趣味とかで書いているかもしれない、けどそれいちいち言わなくてもいいじゃないかなと最近思う自分であった。

確かに原作の無意識でやっているかもしれない、けれど書いているのは自分だから、それを訂正されても今更できるわけでもない。

誰だって妄想をしたりする人だってあるからね、さて話を戻しましてシンフォギアXD編スタート!!


奏汰side

 

ガザリと呼ばれるグリードの襲来から数日が立ち、俺は現在パトロールをしていた、あの武士型ノイズが突然として現れたりするが、現場へ行くと消えているという謎の現象に俺たちは悩まされていた、

 

現在俺はネオマシンディケイダ―に乗りポイントN5〇6地域をパトロールをしている。

 

「ここも異常がないな・・・・さて次の場所へと・・「きゃああああああああああああああ!!」急がないとな!!」

 

俺はアクセルを吹かしてネオマシンディケイダーで移動をして叫び声をした方へ向かう、現場へ到着をした俺はそこで灰色の体をした敵が男性を襲っているのを見てネオディケイドへと変身をする。

 

「やめろ!!」

 

『アタックライドブラスト』

 

ライドブッカーをガンモードにしてトリガーを放ち、俺はネオマシンディケイダーを止めて降りる。

 

灰色の体をした敵は両手の武器で俺が放ったブラストをガードをしてみてきた。

 

『なんだ・・・お前は・・・まさかこの世界でもファイズみたいなやついるんだ・・・』

 

「ファイズみたいな?・・・お前は一体・・・・」

 

『僕?・・僕はドラゴンオルフェノク・・・最強の怪人さ!!』

 

奴は俺に両手の武器の爪で攻撃をしてきた、俺はまずいと思いライドブッカーをソードモードにして奴が放つ攻撃を防いだ。

 

がきん!!

 

『へぇ・・・僕の攻撃を受け止めたんだ・・・面白いね・・・君』

 

「それはどうも!!」

 

俺は蹴りを入れて一旦離れてライダーカードを出してネオディケイドドライバーに装填する。

 

『カメンライド ファイズ!コンプリート!』

 

俺はディケイドファイズへと変身をして、ファイズエッジを構える。

 

『ファイズになれるんだ、面白いよ!!』

 

「・・・一気に決める!!」

 

俺はライドブッカーからファイナルアタックライドカードを出してネオディケイドドライバーのバックルを開いて入れる。

 

『ファイナルアタックライド ファファファファイズ!!』

 

ファイズエッジの刀身が光りだして俺は一気に走りだしてドラゴンオルフェノクを切りつけようとしてボディに接触をしたとき、奴は急に見えなくなった。

 

「な!!ぐあ!!」

 

突然俺の体に衝撃が走り、見ると奴は鎧をキャストオフをしており・・・スピードを上げて俺に攻撃をしたのか・・・ぐうううう・・・

 

「がは!!」

 

俺はディケイドに戻り、奴は先ほどの姿で俺にとどめを刺すために攻撃をしようとしてきた。

 

「まずい・・・・」

 

『これで終わりだよ!!仮面ライダー!!』

 

「させるか!!」

 

突然上空からミサイルが放たれてドラゴンオルフェノクが離されていく。

 

「奏汰!!」

 

「無事か!!」

 

翼たちが駆けつけた、奴は増えたのを見て何か言っているみたいだ。

 

『あーあ、飽きてきたな・・・今日は気分を無くしたよ・・・じゃあこいつらが君たちのあいてをしてくれるみたいだよ?』

 

ドラゴンオルフェノクが消えると、カルマノイズたちが現れた、響ちゃんたちは交戦をしているが・・・俺は先ほどのダメージで体を動かすことができない状態だ。

 

「零児は私たちが守るデース!!」

 

「はああああああああああああ!!」

 

調ちゃんと切ちゃんのコンビネーションが奴らを翻弄をして撃破していく、ほかのみんなのところもカルマノイズたちを撃破していく。

 

カルマノイズたちを倒した後、俺は変身を解除をしてベンチの方へ座った、緒川さん達も駆けつけてくれて、何があったのかを説明をした。

 

「また別の怪人ですか・・・・」

 

「えぇ・・・奴はオルフェノクと名乗っていました・・・」

 

「この間のガザリといい、カルマノイズたちが呼びだしているのか・・それとも・・新たな敵が呼びだしているのか・・・・」

 

「いずれにしても、この世界での私たちの役目はカルマノイズを倒すことが先決です。」

 

「そのようだな・・・・」

 

全員がカルマノイズを倒すことに決定をした、しかし俺は奴らがカルマノイズとは別の存在が動いているじゃないかと思っている。

 

かつて倒した大ショッカーとは別の組織が・・・この世界で動こうとしているじゃないかと・・・

 

奏汰side終了

 

「・・・・・・・・・・・・・」

 

ある人物がこの世界へとやってきた、オーラが消えて彼の手には二眼トイカメラをもって写真を写していた。

 

「なぁ士、ここが新たな世界って奴か?」

 

隣に立っている男性が彼に声をかける。士と呼ばれた青年は彼にこたえる。

 

「間違いないだろうな。ここに俺の力を使うライダーがいるという情報だからな・・・ユウスケ。」

 

「でも、今回夏海ちゃんはきてないみたいだね?」

 

ユウスケと呼ばれた青年はあたりを見るが景色が見えているがいつもと違うのに驚いている。

 

「まぁ俺も色々と成長をしたってことだ・・・とりあえずユウスケ行くぞ。」

 

「ちょ士!!どこに行くんだよ!!」

 

「決まっているだろ?俺たちがあるくところが道って奴だ!!」

 

「いつもと変わらないじゃねーか!!」

 

士の後を追いかけるユウスケ、世界の破壊者と呼ばれた人物とその仲間がシンフォギア世界へと降りたった。

 

そしてもう一人、銃を持ったライダーがシンフォギア世界へとやってきた。

 

「さてここがシンフォギア世界か・・・士もどうやら来ているみたいだね・・・」

 

彼こそお宝を求めるライダー、海東 大樹こと仮面ライダーディエンド・・・彼もこの世界へとやってきたのだ。

 

「この世界はどんな宝物があるのか楽しみだよ・・・さて」

 

彼はライダーカードを出して愛用のディエンドドライバーにディエンドと書かれたライダーカードを装填する。

 

『カメンライド』

 

彼はディエンドドライバーを上空へ向けてから放つ。

 

「変身!!」

 

『ディエンド!!』

 

上空で生成されたライダーカードに彼の体に装甲が纏われてそこにカードが刺さり、青くなっていく。

 

仮面ライダーディエンドへと姿を変える。

 

「さてと・・・・お宝はどこかな?」

 

果たしてどうなってしまうのか・・・・・

 




次回 奏汰と翼はある場所へやってきた、その場所は二人で昔遊んでいた公園だった。

二人は懐かしそうに話をしていると、そこに現れたのはロードバロンだった、奏汰はディケイドに翼はシンフォギアを纏い戦うが、ロードバロンの力に苦戦をしてしまい、翼はダメージを受けてしまう。

「これで終わりだ!!」

「させるかあああああああああああああああ!!」

次回「新たな敵 ロードバロン、そして・・・・」

「その力は!!」

「これが・・・私の新たな力だ!!」

翼に起こった力とは!!


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

新たな敵 ロードバロン そして・・・・・・

前回 奏汰は歩いていると叫び声が聞こえてきて彼は走りだしていくとそこには灰色の体をした人物ことドラゴンオルフェノクが人を襲い掛かってきた。

ディケイドファイズへと変身をしてファイナルアタックライドでスパークルカットを発動をしたが、ドラゴンオルフェノクは魔人形態から龍人形態へと変身をしてディケイドを吹き飛ばす。

そこにシンフォギア奏者たちも駆けつけてドラゴンオルフェノクは撤退をする。


ドラゴンオルフェノクの襲撃から数日が立ち、翼は今日は仕事が休みだった。

 

「うーん休みといわれたが・・・正直言って休みの日は鍛錬をズットしてきたから・・・何をすればいいのか・・・」

 

翼は悩んでいると、奏汰が彼女の前を通過していった。

 

「奏汰・・・そうだ!!」

 

彼女は奏汰を見つけて走りだして、彼は歩いており何をしようかなと考えていると?

 

「奏汰ああああああああああああああああ」

 

「翼、どうしたんだ?」

 

彼は後ろから走ってきた翼の方を振り返り何の用かなと思い要件を聞くことにした。彼女はぜぇぜぇといいながら、彼の方を向く。

 

「奏汰、今日は暇?」

 

「あぁ暇だな、何をすればいいのか考えていてな・・・・」

 

「なら私と一緒に外へいこ?奏汰と行きたいところがあるから。」

 

「ふーむ、いいぜ?」

 

二人はネオマシンディケイダーが置いてある地下駐車場に行き、彼は起動させて翼の前に移動をしてヘルメットを渡して彼女はヘルメットをかぶり彼の後ろに乗り抱きしめる。

 

彼は彼女の胸が当たっているが、悟られないように移動をするためにネオマシンディケイダーで移動をする。

 

「それでどこに行くんだ?」

 

「うーん・・・そうだ!!奏汰あの場所覚えている?」

 

「あの場所?」

 

「そう私たちが一緒に遊んでいた公園、まだ残っているからそこにいこ?」

 

「了解だ、しっかりつかまっていろ?」

 

「うん!!」

 

場所を思い出しながら奏汰は、ネオマシンディケイダーを移動させて数十分後、彼らはある場所に到着をしてヘルメットをとり懐かしそうに見ている。

 

「残っていたんだな・・・・ここ・・・」

 

「うん、ここで奏汰と一緒に遊んだ場所・・・残っていてよかった・・・・」

 

「そうだな・・・ここで色んな遊びをしたんだったな・・・懐かしいな・・・」

 

二人は公園に入り、滑り台などの遊具を見たりしてから、ブランコの方へと座っていた。

 

「小さいな・・・私たちが大きくなったって思う。」

 

「だな・・・このブランコも昔は大きかったのに・・・俺たちは成長をしたんだなと思うぜ・・・」

 

奏汰と翼は考えていると、突然世界が変わったかになる。二人はディケイドにアメノハバキリを起動させて構えていると、その人物が現れた。

 

「お前は・・・・・」

 

「俺は駆文 戒斗・・・ふん!!」

 

戒斗と名乗った人物に蔦が纏っていき怪物へと変わっていく。ロードバロンだ。

 

「怪人だと!?」

 

「お前たちの力を俺に見せてみろ!!」

 

ロードバロンは大剣を構えてディケイドたちに襲い掛かってきた、翼はアメノハバキリの剣を構えてロードバロンへ切りかかる。

 

だがロードバロンはその剣を素手で受け止めていた。

 

「な!!」

 

翼は動かそうとしたが、剣はロードバロンの中指と人差し指の間で動かない、彼はそのまま右手に力をためてそのままアメノハバキリの剣を叩き折った。

 

「な!!」

 

「ふん・・・・・・」

 

「でああああああああああああ!!」

 

ディケイドはライドブッカーソードモードでロードバロンへ攻撃をする、彼はターゲットを翼からディケイドの方へと変えて、お互いの剣がぶつかり合う。

 

「翼!!ここは俺に任せろ!!」

 

ディケイドはそのままロードバロンに攻撃をしていく、だがロードバロンはその攻撃を片手で持っている剣ではじかせていく。

 

「貴様の力はそんなものか!!」

 

「どあ!!」

 

ディケイドはその剛腕を受けて吹き飛ばされてしまうが、すぐにライドブッカーガンモードへと変えてカードを出してネオディケイドドライバーに装填する。

 

『アタックライド ブラスト!!』

 

ガンモードにしたライドブッカーから放たれた弾丸がロードバロンに放ったが、茨が現れて弾丸をガードをしたのだ。

 

「な!!」

 

「ふん!!」

 

そのまま先ほど放たれた弾丸が帰ってきてディケイドに命中をしてさらに茨が彼に襲い掛かる。

 

「くそ!!」

 

ディケイドはライダーカード出して変身をする。

 

『カメンライド 龍騎!!』

 

ディケイド龍騎へと変身をしてカードを装填する。

 

『アタックライド ストライクベント!!』

 

右手にドラグクローが装着されてドラグクローファイアーが放たれて茨が燃えていき、そのままロードバロンへ攻撃をする。

 

「ふん!!」

 

彼は霧状へと変わりそのままディケイド龍騎に攻撃をしてダメージを与えていく。

 

「奏汰!!」

 

翼は折れてしまったアメノハバキリを見てつぶやいていた。

 

「私は・・・私は何もできないのか!!奏汰を・・・好きな人さえも守れないのか・・・私は・・・私は!!」

 

『諦めるのか・・・お前はそこで・・・・』

 

「え?」

 

突然として彼女は光に包まれて目を閉じてしまう、彼女は目を開けると白い場所へ来ていた。

 

「ここは・・・・・」

 

「もう一度だけ聞く、お前はここであきらめるのか?あいつはまだ戦っているのに・・・お前はあきらめるというのか?」

 

「私は・・・・・」

 

翼は一度だけ目を閉じてから再び目を開ける。その目は先ほどの絶望をした目じゃなくて力強い目となっている。

 

「私は・・・私はあきらめない!!奏汰が戦っているのに私だけあきらめるわけにはいかない!!防人として私は戦う!!」

 

「ふ・・それでこそ奏者だな・・・ならお前ならこれを使えるだろうな。」

 

白銀の鎧を着た人物は投げる。

 

「これは・・・・・力がみなぎってくる・・・いったい!!」

 

「それは鎧武の力だ、お前なら使えると思っている・・・」

 

「待ってください!!あなたは!!」

 

「葛葉 紘太・・・仮面ライダー鎧武だ。」

 

「仮面ライダー鎧武・・・・」

 

彼女は目を閉じると光が収まり、先ほどの場所へ戻ってきた。

 

「ここはさきの公園・・・・」

 

「ぐああああああああああああ!!」

 

「奏汰!!」

 

翼が見たのはディケイドが吹き飛ばされたところだった、彼女はロードバロンの前に立つ。

 

「どけ女、折れた貴様に用はない・・・・」

 

「もうどかない・・・私は・・私は防人だ・・・どんなことがあろうとも・・・あきらめたりしない!!絶対にだ!!」

 

翼が決意を固めると、彼女の装甲にアーマーが装着される、その姿は鎧武の姿に似ていた。白い鎧を装着をしており彼女の手には大橙丸と無双セイバーが装備されており構えていた。

 

「その姿は・・・そうか・・・奴が力を貸したんだな・・・葛葉!!」

 

「翼・・・・・・・・・・」

 

「奏汰・・・私に任せて・・・ここからは・・・わたしのステージだ!!」

 

「こい!!」

 

ロードバロンが放つ斬撃を翼はメロンディフェンダーを出して防御をして無双セイバーで斬撃を放つ。

 

歌はJUST LIVE MOREを歌いながら翼はロードバロンに攻撃をする。

 

「やるじゃないか・・・・貴様・・は!!」

 

ロードバロンは茨を出して翼へ攻撃をするが・・・彼女は影松を出してそれを振り回して茨を次々に切っていく。

 

「これで終わりよ!!」

 

彼女は火縄大橙DJ銃を構えてロックシードを装着をする。

 

『ロックオン!!フルーツバスケット!!』

 

「はあああああああああああああああ!!」

 

放たれた砲撃がロードバロンに命中をするが、彼は持っている剣でガードをしている。

 

「ぐうううう・・・・・」

 

「はああああああああああああああ!!」

 

翼は先ほどおられたアメノハバキリを構えて上空へとび大剣にして蹴りを入れていく。

 

「でああああああああああああああああああああああ!!」

 

勢いが増しており、ロードバロンの剣に大剣が当たり彼の剣に罅が入り、そのままボディに命中をして翼は着地をして長刀になったアメノハバキリをキャッチをする。

 

「そうだ・・・貴様はその道を歩んでいき・・・ぐあああああああああああああ!!」

 

ロードバロンは爆発をしてディケイドこと奏汰は立ちあがり近くに行く。

 

「その姿は・・・・・」

 

「・・・ある人が私に勇気をくれた、その時にくれた力よ・・・名前は鎧武・・・仮面ライダー鎧武よ。」

 

「鎧武か・・・・・」

 

お互いに変身を解除をして、いったいロードバロンはいったい何がしたいのかわからないのだ。

 

奏汰はそう思うのであった。




次回 武士ノイズが現れて奏汰達は出動をする、ディケイドへと変身をした奏汰は戦うが、そこにいきなり突撃をしてきた怪人でディケイドを吹き飛ばす。

「奏汰!!」

「ぐるるるるるる・・・・・・・」

次回「現れた化け物」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

現れた化け物

前回 奏汰と翼はかつての思い出がある公園へとやってきて懐かしがっていると、ロードバロンが現れた、ディケイドとアメノハバキリを纏った二人は攻撃をするが、アメノハバキリを折られてしまい、ディケイドは単独で戦うがピンチになる。

翼は葛葉 紘太から鎧武の力を得てロードバロンを撃破する。


SONG基地、今司令室には奏汰や奏者たちが全員そろっていた、この頃武士ノイズのパターンが一定のパターンとなっており、今度こそ彼を倒すために別世界の奏者たちの力を借りて奏汰たちは出現する場所へと向かっていた。

 

奏者たちは変身をしており、奏汰もディケイドへと変身をする。司令室ではノイズ反応が発生をしていた。

 

『皆さん!!付近でノイズが現れました!!』

 

「了解した!!」

 

全員が行くと、武士ノイズがいた。

 

「来たようだな・・・仮面ライダー・・・それにシンフォギア奏者・・・・」

 

「武士ノイズ・・・今度こそ決着を付ける!!」

 

ディケイドはライドブッカーを構えて攻撃をしようとしたとき、何かがディケイドに体当たりをして彼を壁に激突させる。

 

「奏汰!!」

 

「ぶもおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

雄たけびをあげた怪物は触手を出してディケイドのボディを突き刺す。

 

「うご!!」

 

何かのデータをとるかのように触手が光っていた、別世界の翼は気づいて小型の刀を投げて触手を切る。

 

「ぶもおおおおおおお・・・ぐるるる・・・・」

 

「うぐ・・・・・」

 

「奏汰!!平気か!!」

 

「あぁ・・・大丈夫だ。」

 

「見てください!!」

 

別世界の響が声を出して言うと、先ほどの怪物の姿がディケイドの姿への変身をした、だがその姿は黒いディケイドの色となっていた。

 

「ディケイド?」

 

全員が先ほどの怪物がディケイドの姿になったのを見て驚いていた、だが奏汰はことディケイドは驚いていた。

 

黒いディケイドは腰のライドブッカーをガンモードにしてカードを出して装填する。

 

『アタックライド ブラスト』

 

放たれた弾丸がディケイドたちに向かって放たれた。

 

「いかん!!」

 

ディケイドはライドブッカーからガードを出してネオディケイドドライバーのバックルを開いてカードを入れる。

 

『アタックライド バリアー!!』

 

バリアーが発動をしてライドブッカーから放たれた弾をガードをして、後ろからダブル響がディケイドの肩を踏んで飛び二人の拳が変身をしてニセディケイドへ攻撃をするが、二人が放つ拳を両手でガードをしている。

 

「おらくらいやがれ!!」

 

クリスはその隙に脚部のミサイルを放ちニセディケイドは攻撃を受けて下がっていく。

 

一方でダブル翼とダブルマリアは武士ノイズへ攻撃をしていた、武士ノイズは刀でダブル翼の斬撃をガードをしている。

 

「前よりもマシになったな・・・だが!!」

 

武士ノイズの横払いで二人の翼を吹き飛ばすが、その隙に二人のマリアのチャージが完了をしてダブル砲撃が武士ノイズに向かって放たれる。

 

「どうしよう調!!」

 

「うーん」

 

調たちもどうやって戦おうか悩んでいた。今の二人のコンビネーションでも武士ノイズに聞くかどうか、わからないからだ。

 

「いたああああああああ!!」

 

「響!!」

 

ニセディケイドに吹き飛ばされた響は態勢を立て直してバランスを立て直した。

 

「いったいどうしたら・・・」

 

すると三人は光に包まれた。

 

「デース!?」

 

「え!?」

 

「ここ・・・どこ?」

 

「心配するなって、ここは一瞬だけの世界だからよ・・・さてお前ら二人だ。」

 

「え?」

 

「私でーすか!?」

 

「そうだね、僕的にはそのシンフォギアってのが気になるけどね・・・」

 

「二人とも・・今はそんなことを言っている場合じゃないでしょ?」

 

「あーすまねぇ先輩、さてお前らに力を与えるために俺たちはきた。お前とお前だ」

 

「私と切ちゃん?」

 

「デース?」

 

「そう僕たち仮面ライダーダブルの力・・だぶん君はこっちだね?」

 

彼はメモリを三つ渡した。

 

「なら俺はこっちだな」

 

彼も同じように三つのメモリを出して渡す。

 

「何でーすこれ?」

 

「まぁ歌ってみな?」

 

「なら君は俺の力だ!!俺と握手をして!!」

 

「え!?」

 

響は手を出して握手をする、すると三人の歌が共鳴をしたのか響達の体が光りだして、切歌と調が光りだす。

 

そして姿が現すと・・・

 

「ええええええええええええ!!」

 

「『なんですか!?これは!!』」

 

「これは興味深いよ!!翔太朗!!まさか共鳴でダブルの力が彼女たちの体を一つに変わるなんて!!」

 

「とりあえず!!今のお前らはダブルの力が使えるようになったってわけだ。」

 

「『仮面ライダーダブル?』」

 

「戦い方は頭の中でわかるはずだよ?」

 

「確かにデース」

 

『うん私も・・・・』

 

「えええええ!!ガングニールが変わった!?」

 

「それは俺の力・・・仮面ライダークウガだ!!」

 

「仮面ライダー・・・クウガ?」

 

「おっと時間みたいだな、頑張れよ、お前らの世界はお前たちで守れいいな?」

 

「ちょっと待ってくださいデース!!お名前を!!」

 

「俺は左 翔太朗・・こっちは相棒の」

 

「フィリップだ」

 

「俺は五代 雄介!!2000の技をもつ男さ!!」

 

彼は右手を上げてサムズアップをして彼女たちは光に包まれた、姿が消えたのを見て雄介が言葉を話す。

 

「俺たちは別の世界へ行くことが今はできない、だからこそ俺たちのまぁ言ってしまえば力を少し分けた感じだね?」

 

「あぁ、どうやら俺たちの出番は終わりみたいですよ先輩、まだほかの後輩たちや先輩たちも渡してないですからね・・・」

 

「だね、さて今度は俺たちがこの世界への入り口を守る番だね。」

 

「あぁいくぜフィリップ!!」

 

「あぁ翔太朗・・・・」

 

『サイクロン!』

 

『ジョーカー!』

 

雄介も腰にアークラがあらわれてポーズを構えている。

 

「「「変身!!」」」

 

彼らの姿が変わり、仮面ライダークウガ、仮面ライダーダブルへと変身をして戦いに向かった。

 

一方でディケイドたちの方も光が収まると、調と切歌が立っていた人物のところには一人の戦士が立っており、響のガングニールの姿も変わっていた。

 

「これは!!」

 

「変わった?」

 

「なら貴様たちをあいてをするでござる!!」

 

武士ノイズは矢を放ってきた、仮面ライダーダブル状態になった二人はデータのメモリを変えて左側の色が黒から銀色へ変わり棒メタルシャフトが現れて武士ノイズの矢を回転させてガードをする。

 

「調!!」

 

『わかっているよ切ちゃん、サイクロンメタルモードの必殺技を放つよ!!』

 

「デース!!いくですよーーーーーーーー!!」

 

メタルシャフトに風が包まれて行き、ダブルモードの二人は一気に回転する。

 

「『メタルツイスター!!』」

 

メタルツイスターが発動をして、武士ノイズはその攻撃を受けて吹き飛ばされる、一方でクウガ響はニセディケイドへ接近をして蹴りを入れていた。

 

「であああああああああああああ!!」

 

「!!」

 

ニセディケイドはライドブッカーソードモードだしてクウガ響へ攻撃をするが逆に彼女はそれをつかんだ。

 

「超変身!!」

 

彼女の色が紫へと変わり鎧が装着される、そして奪ったライドブッカーを変形させてタイタンソードへと変わる。

 

彼女は目を開けると瞳も紫に変わっており。髪の色も紫へと変わった。

 

ニセディケイドは攻撃をするが、鎧に傷一つつかずに逆にタイタンソードでニセディケイドのボディを切りつける。

 

ニセディケイドはまずいと思い、逃げだすが・・・クウガ響は構え直す。

 

「超変身!!」

 

今度は鎧がなくなり左側の肩部にアーマーが現れてタイタンソードが銃、ペガサスボウガンへと変わり、彼女の髪の色も緑色へと変わっていく。

 

「変わった!?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・」

 

響は黙ってペガサスボウガンを構えて、そのままニセディケイドの方へと銃口を向けておりトリガーを放ちブラストペガサスがニセディケイドのボディに命中をする。

 

「!!」

 

「今だ!!」

 

ディケイドは立ちあがり、ライドブッカーカードを出していた、隣に響が立ち赤くなっている彼女だ。

 

「零児さん!!」

 

「同時に決めるぞ響ちゃん!!」

 

「はい!!」

 

ディケイドはネオディケイドドライバーのバックルを開いてファイナルアタックライドのカードを装填する。

 

『ファイナルアタックライド ディディディディケイド!!』

 

「はああああああああああああ!!」

 

クウガ響は構えて足にエネルギーがためられて一気に飛ぶ。

 

「でああああああああああ!!」

 

「おりゃあああああああ!!」

 

二人のライダーキックが命中をしてニセディケイドは爆発を起こした、二人は着地をして両手を合わした。

 

「イエ―イ!!」

 

「やったね・・・響ちゃん!!」

 

「響・・・あ!!武士ノイズ!!」

 

全員が未来の声で気づいたが・・・すでに武士ノイズの姿はなく、彼女たちも辺りを確認をしていたが、武士ノイズの姿がなかった。

 

その様子を二人は見ていた。

 

「ほーうクウガにダブルの力か・・・・」

 

「なぁ士、あの力は一体?」

 

「・・・なるほど、だいたいわかった。」

 

「いやお前がわかっても意味ないだろうが!!」

 

ユウスケはツッコミを入れたが、士は興味ないようにしていたが・・カメラはちゃっかりと撮っている。

 

「さて次は魔王の力と・・・宇宙の力・・・さらには魔法の力か・・・そして時の力・・・さらには・・・面白いな鏡の力かさてそれは誰が使うのか・・・」

 

「え?」

 

ユウスケは士が言っている言葉がわからないが、彼は歩いていくのでついていくことにした。




次回 奏汰達はノイズが再び現れたと聞いて、出撃をして戦おうとしたとき一人の男が現れた。

「悪いけど、君たちのそのシンフォギアはお宝でね、悪いけど僕にくれないかな?」

『カメンライド』

「変身!!」

『ディエンド!!』

次回「現れた通りすがりの怪盗」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

現れた通りすがりの怪盗

前回 武士ノイズが現れて全員が出撃、奏汰が変身をしたディケイドは武士ノイズにライドブッカーソードモードで攻撃をしようとしたとき突然として怪物がタックルをして着てディケイドのデータをとりニセディケイドへと変身をしてピンチになる。

だが響、切歌と調の二人が仮面ライダークウガとダブルの力で新たなギアを展開させてライダーギアとなった。

そしてそれでディケイドと連携をしてニセディケイドを撃破する。


響と切歌と調が仮面ライダーギアを手に入れて、現在はその力を使いこなすために訓練をしていた。

 

「は!!」

 

『アタックライドブラスト!!』

 

ディケイドが放つブラストを切調ダブルモードはサイクロントリガーモードへと変わりトリガーマグナムで相殺をする。

 

『切ちゃん!!モードを変えるよ!!』

 

「いいですよ調!!」

 

右半身が黄色になり、ルナトリガーモードへと変わり変則的な弾丸がディケイドめがけて放たれる、ディケイドはカードを出してネオディケイドドライバーのバックルを開いてカードを装填する。

 

『アタックライド バリアー』

 

展開されたバリアーが変則的な弾丸をガードをして、カメンライドカードを出して変身をする。

 

「変身」

 

『カメンライド ファイズ』

 

ディケイドファイズへと変身をしてファイズエッジを持ちダブルモードへ攻撃をするが、切歌はすぐにメタルモードへと変えて、ルナメタルモードとなったメタルシャフトを持ち伸縮するメタルシャフトでディケイドファイズへ攻撃をする。

 

「ちぃ!!」

 

彼は回避をして、カードを出す。

 

『アタックライド ファイズフォン』

 

右手にファイズフォンが現れてボタンを106とボタンを押す。

 

『バーストモード』

 

放たれた三発の弾がダブルモードの二人に命中をする。

 

「『きゃ!!』」

 

訓練を終えて解除をしたら光りだして一人になっていた二人が戻る。ライダーギアを纏ったのか疲れていた。

 

「何でしょうか、一人で纏っているよりも力とかは上がるけどやっぱり体力の問題かな?」

 

「たぶんそうデース、もっと鍛えるべしデース!!」

 

っと二人はやる気満々だ、奏汰も苦笑いをしながら応援をすることにした。シャワーを浴びて三人は休憩をしようとしたとき警報が鳴りだした。

 

「警報?」

 

「行くデース!!」

 

三人は走り出し司令室へと向かっていく、そこには全員がそろっていた。

 

「どうも最近ノイズが復活をしている感じだな・・・・」

 

「ですね、おそらく奴が原因・・・急いで倒さないと・・・」

 

別世界の翼も意見を出して出撃をすることとなった、現場へは奏汰はネオマシンディケイダーに乗り、翼も愛用バイクで駆け出していきほかのみんなは現場まではトラックを使い移動をする。

 

先に到着をした翼と奏汰、変身を済ませた二人は武器を構えて突撃をする。

 

「でああああああああああああ!!」

 

翼はアメノハバキリモードでノイズたちを次々に切っていき、ディケイドは援護をするためにライドブッカーをガンモードにしてノイズに撃っていた。

 

「おりゃあああああああああああああ!!」

 

別世界の響が着地をして蹴りを入れてノイズたちを粉砕をしていき全員が参戦をする。ノイズたちは襲い掛かってきたが、成長をしている彼女たちでは相手にならずに次々と倒されていく。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

クリスは武器をクルクル回転させてノイズがいないの確認をする。

 

「なんだよもう終わりかよ・・・」

 

「なんだか物足りないな・・・・」

 

「なら僕が面白くしてあげるよ」

 

「「「「!!」」」」

 

全員が声をした方を見て上にいた人物を見つけた。その手には銃を持ちながら彼は降りてきた。

 

「一般人・・・・なぜここに確か避難勧告は出されたはずだ・・・」

 

「そういえばそんなのが聞こえていたね、でも僕には関係ないことだ・・僕がいるのは君たちを待っていたんだ、その理由は君達シンフォギアがほしいのさ。」

 

「な!!シンフォギアだと!?」

 

「てめぇ!!ふざけたこと言うんじゃねー!!」

 

「僕は本気さ、この世界のお宝はそのシンフォギアのペンダント、それをいただいていくよ?」

 

彼は腰からカードを出して銃にセットをする。

 

『カメンライド』

 

彼は銃を上空へ向けてから声を発する。

 

「変身!!」

 

『ディエンド!!』

 

彼の体に装甲が纏い、上からカードが刺さっていき仮面ライダーディエンドへと姿が変わった。

 

「ディエンド?」

 

ディケイドはライドブッカーソードモードを構えており、ディエンドの様子をうかがっていると彼はカードを出してディエンドドライバーに装填する。

 

「まずはディケイド。君の相手は彼らがしてくれるよ?」

 

『カメンライド アクセル!ゾルダ!アマゾンネオ!』

 

「行ってらっしゃい」

 

トリガーを引くと三人のライダーが現れてディケイドに襲い掛かってきた。

 

「なに!!」

 

「零児!!」

 

「おっと君達のは僕がいただいていくよ?」

 

「ふざけないで!!」

 

「おりゃあああああああああ!!」

 

ダブル響は接近をしてディエンドに攻撃をしていく、彼はこれは厄介だなと思いつつも彼女たちの放つ拳をはじかせていく。

 

「全く・・・!!」

 

ディエンドは二人の響をはじかせてからミサイルが飛んできて命中をする、クリスが放ったミサイルだ。

 

「どうだ!!」

 

「なかなないいミサイルを持っている、シンフォギアというのはとてもいいお宝だ、なら!!」

 

『カメンライド ライオトルーパーズ!!』

 

「僕の兵隊たちに勝てるかな?」

 

「上等じゃない!!」

 

一方で召喚されたライダーたちと戦うディケイド。アクセルが放ったエンジンブレードをライドブッカーソードモードで受け止めているが、そこにゾルダのマグナバイザーの射撃がディケイドの後ろに命中をしてそこにアマゾンネオの蹴りが命中をして吹き飛ばされる。

 

「零児さん!!」

 

未来、マリア、セレナ、クリス。奏がライオトルーパーズを撃破して向かっていく。

 

「五人とも大丈夫か?」

 

「それはあたしの台詞だ!!奏汰!!」

 

「零児全く無理をしやがって・・・・」

 

「といっても」

 

ゾルダはギガキャノンを構えて砲撃をしてきた、全員が散開をする、一方でディエンドはダブル翼にダブル響、切歌と調、異世界マリアとの戦いをしていた、途中から響はクウガモード、翼は鎧武モード、切歌と調はダブルモードへと変えてディエンドに攻撃をしてきた。

 

「それが新たなライダーの力が加わった力ってわけか・・・・」

 

「はああああああああああああ!!」

 

翼はドンカチを使い攻撃をしてきた、ディエンドはディエンドドライバーで攻撃をするが、小刀が飛んできてガードされる。

 

「そういえばもう一人いたんだっけ?ならこれならどうだい?」

 

彼はカードを使おうとディエンドドライバーに装填する。

 

『アタックライド ブラスト』

 

放たれた弾丸が響達に命中をする。

 

「が!!」

 

「『う!!』」

 

「きゃ!!」

 

「ぐ!!」

 

「く・・・・・」

 

鎧武モードの翼はメロンディフェンダーでガードをしてディエンドが放ったブラストをガードをしてブドウ龍砲で反撃をする。

 

「おっと厄介だね・・・・」

 

別の場所でもアクセルがトライアルフォームへと変身をして全員が吹き飛ばした後にアマゾンネオのウィップが当たり吹き飛ばされる。

 

「クリス!!くそ変身!!」

 

『カメンライド カブト!!』

 

仮面ライダーディケイドカブトへと変身をしてカードを装填する。

 

『アタックライド クロックアップ』

 

ディケイドカブトはクリスたちのダメージを回復するまで時間を稼ぐためにクロックアップをして彼らを翻弄をしようとしたが・・・アクセルトライアルがクロックアップでついてきていた。

 

「く!!」

 

ゾルダとネオは翻弄されているが、トライアルフォームのアクセルを振り切ろうとするのに必死だった。

 

「くそ・・・奏汰・・・あたしは何もできないのかよ!!」

 

『そんなことはねぇぜ!!』

 

「「「「「!!」」」」」

 

5人は突然の光に包まれて変な場所にいた。

 

「なんだよここ・・・・・」

 

「ここは俺たちが呼びだした場所だ。」

 

そこには5人の人物がいた。

 

「あなたたちは?」

 

「俺たちは自由と平和を守る仮面ライダーだ!!」

 

リーゼントをした青年がこたえて全員が首を縦に振った。

 

「さてまず俺だね!!黒い君これをもって?」

 

彼は自身が持っているライドウォッチを渡す。すると光りだして彼女の装甲が変わっていく。

 

「これって・・・・・」

 

「俺の力、仮面ライダージオウの力が加わったよ?俺やゲイツ、あとはウォズの変身が使える感じかな?」

 

「あなたは・・・・・」

 

「俺は仮面ライダージオウここ常盤 ソウゴ!!将来は王様になる男だよ!!」

 

未来はジオウの力をもらい、さてっと言って男性が奏のところにたった。

 

「えっとなら僕はこれかな?」

 

「なんだよこれ・・・・パス?」

 

奏は首をかしげているとパスが光りだしてガングニールが反応をして姿が変わった。

 

「なんだよこれ・・・・」

 

「それが仮面ライダー電王の力・・・僕は野上 良太郎・・・・」

 

「野上・・・良太郎?」

 

「武器はそのデンガッシャーという武器だよ、今の君はガングニール電王と言った方がいいかな?」

 

「ガングニール電王・・・・」

 

こちらでも終わり、マリアの前にドーナッツを食っている男性が近づいてきた。

 

「あなたも仮面ライダーって奴?」

 

「そうだな、俺は魔法使いさ・・・だからこそこの指輪を持ちな。」

 

かれから受け取った指輪が光りだして彼女のアガートラームが赤くなっていく。

 

「赤くなった?」

 

「それこそ仮面ライダーウィザードの力さ。俺は操真 晴人 最後の希望さ。」

 

「最後の希望・・・・・」

 

一方でセレナの前に鏡があった。

 

「鏡?」

 

「よっと」

 

そこから赤い装甲を纏い頭部は龍の紋章がある人物が変身を解除をした。

 

「なーるほどな、俺は城戸 真司、仮面ライダー龍騎だ・・これを持ってくれ。」

 

彼は変身に使っているVバックルをセレナに持たせる。バックルが光りだすと、彼女の装甲も赤くなり龍騎のような姿になった。

 

「これが・・・・」

 

「そう龍騎の力、俺の力を使えばミラーワールドと呼ばれる鏡の世界へ入りこんだりすることが可能だ。」

 

「じゃあ最後は俺だな、俺はスイッチだ。」

 

「これで奏汰が助けれるのかよ!!」

 

「まぁまぁ」

 

クリスは怪しいなと思いつつもスイッチを受け取るとスイッチが光りだして彼女の装甲が白くなっていき、彼女はポーズを付ける。

 

「宇宙きたああああああああああああ!!じゃねーよ!!なんだよこれ!!」

 

「これこそ仮面ライダーフォーゼだ!!」

 

「仮面ライダー?もしかして先輩たちがなっていたのといっしょでいいのか?」

 

「おうさ!!それで救うんだろ!!しっかりやれよ!!」

 

「・・・あぁ使わせてもらうぞ!!この力!!」

 

光が収まり、彼女たちは現実へ戻る。

 

「どあ!!」

 

ディケイドカブトがアクセルトライアルの蹴りで吹き飛び、ディケイドへと戻る。

 

「奏汰!!」

 

そこにライダーギアへと変身をしたクリスたちが駆けつけた。

 

「大丈夫ですか!!」

 

「その姿は・・・・・・」

 

「後は私たちに任せて・・・・」

 

マリアはそう言い、ディエンドはその様子を見ていた。

 

「ほーうほかのライダーたちの力をギアに変えるとは、ますますほしくなってきたよ!!」

 

「超変身!!」

 

ドラゴンロッドを持ち響の攻撃をディエンドは厄介だなと思いながら、回避をした。

 

「さてしょうがない、今日のところはあきらめるとしよう」

 

『アタックライド インジシブル』

 

「じゃあね」

 

ディエンドは姿を消す。響はドラゴンロッドを振り回して構え直した。

 

「逃げらえてしまいましたね。」

 

『ですね』

 

「二人とも落ち着いている場合じゃないデース!!」

 

「そうだった奏汰のところへ行かないと!!」

 

翼たちはディケイドたちのところへ行く、ゾルダはギガキャノンを放ち未来たちに攻撃をしていた。

 

『ジカンギレ―ド!!』

 

「は!!」

 

ジカンギレ―ドを使い接近をしてゾルダのボディを切りつける、ゾルダは腰のマグナバイザーで攻撃をしようとしたが。

 

『ディフェンドプリーズ』

 

炎の壁が発生をしてマグナバイザーの弾をガードをする。

 

「マリアさん!!」

 

「危なかったわね、さてショータイムよ!!」

 

彼女はウィザーソードガンソードモードで攻撃をして、未来は離れた場所で確か頭の中でフォームチェンジを考えろと言った。

 

「なら!!」

 

『アーマータイム!アドベント 龍騎!!』

 

龍騎アーマーモードへと変身をして、肩部のバイザーが光りだしてドラグレッターが現れた。

 

「お願い!!」

 

『ぎゃおおおおおおおおお!!』

 

「!!」

 

ゾルダに体当たりをして吹き飛ばして、マリアはそのままガンモードにしてハンドスキャナーを開いて握手をするように構える。

 

『シューティングストライク!!』

 

「であ!!」

 

炎の弾丸が放たれてゾルダに命中をする。

 

未来はそのまま走りだして必殺技を放つ。

 

『フィニッシュタイム!龍騎!ファイナルタイムブレーク!!』

 

「であああああああああああああ!!」

 

必殺の蹴りが命中をしてゾルダは爆発を起こした。

 

「やりました!!」

 

「えぇやったわね!!」

 

一方で奏とセレナの二人はアマゾンネオと戦っていた、

 

『ブレード・ローディング』

 

腕からブレードが発生をしてセレナはドラグシールドを構えてガードをした。

 

「おりゃああああああああ!!」

 

奏はデンガッシャーロッドモードへと変えて装甲も青くなりアマゾンネオに攻撃をする。

 

「へぇ武器が変わると装甲が変わるってか、ごほん、お前あたしにつられてみる?なーんてな。」

 

ネオはブレードでは不利と考えてブレードをしまい別の武器に変えた。

 

『ニードル・ローディング』

 

ニードルガンが放たれて行き、奏はまずと思ったが。

 

『ストライクベント』

 

「であああああああああ!!」

 

ドラグクローファイアーが放たれてニードルガンを焼き払い、さらにネオ自身にもダメージを与えた。

 

「大丈夫ですか!!」

 

「おうさ、さて決めるか!!」

 

『フルチャージ』

 

ソードモードへと戻った奏はデンガッシャーソードモードを構えている。

 

「必殺・・・あたしの必殺技!!

 

デンガッシャーの刃が飛びそのままふるうかのようにしてネオのボディに命中をする。

 

「おら!!」

 

さらに反転をして命中をして上から振り下ろす。

 

「電王バージョン!!」

 

そのまま命中をした刃がネオを真っ二つにして爆発を起こして刃がデンガッシャーの方へと戻っていく。

 

「決まったぜ。」

 

一方でアクセルトライアルのスピードにクリスは翻弄をされていた。

 

「ちぃ!!動きさえ止めれれば!!」

 

『アタックライド バインド!!』

 

アクセルトライアルのボディに鎖が巻かれていた、クリスは後ろを見るとディケイドウィザードへと変身をしていた、奏汰がアタックライド バインドを使ってアクセルトライアルのボディを巻き付けていたのだ。

 

「奏汰!!」

 

「決めろ!!クリス!!」

 

「おうよ!!」

 

『ロケットON ドリルON』

 

クリスは上空へとび、そのままリミットブレイクを発動をする。

 

『ロケット ドリル リミットブレイク』

 

「ライダーロケットドリルキックだ!!」

 

ドリルがアクセルトライアルのボディに命中をしてそのまま貫通をしてアクセルトライアルは爆発を起こしてクリスは回転をして決めた。

 

「よっしゃ!!」

 

「やったな・・・・・」

 

「奏汰大丈夫か?」

 

「なんとかな、だがお前たちもライダーギアを手に入れたってわけか・・・・」

 

そういって全員のを見ていた、鎧武、クウガ、ダブル、龍騎、ジオウ、電王、ウィザードと奏汰はそう思いながら見るのであった。

 

「なぁ士、海東が彼女たちの奪おうとしてるけどいいのか?てか俺たちいつまでこうやって見ているんだ?」

 

「俺ッチが簡単に姿を現していいと思っているのか?知らないが・・・・」

 

「だがいずれにしても姿をみせないといけなくなるじゃないか?」

 

「・・・たぶんな、奴らの行動が気になるが・・・それを俺たちが止めれればいいだけだ。」

 

「なるほどな、財団X・・・まさかこの世界にも進出をしようとしていたんだな・・・」

 

「どこかで拾ったソロモンの杖、あれの解析をしていたからな奴らは・・・・」

 

そういってトイカメラをとり、また姿を消すのであった。




次回 SONG基地では新たに現れたディエンドのことも気になるが、武士ノイズが一番に対処をすると考えていた。

ライダーギアを手に入れたシンフォギアたちは異世界のシンフォギアたちと共に武士ノイズを倒す方法を考えていた。

奏汰は外を歩いていると、武士ノイズが現れた。

「仮面ライダー、ここで決着を付けるぞ!!」

次回「ディケイド対武士ノイズ」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

ライダーギアの設定

はいここではシンフォギアたちが纏うライダーギアの設定を書いたものです。

まぁ適当にみてくださいな。


アメノハバキリ鎧武モード

 

葛葉 紘太こと仮面ライダー鎧武のオレンジロックシードから放たれる光がアメノハバキリのペンダントに吸収されたことで、風鳴 翼が変身可能となった姿。

 

基本的にはオレンジアームズの色をした姿へと変身して、武器も無双セイバーと大橙丸を使った二刀流で戦う。ヘッドギアは鎧武の頭部がついた感じになっている。

 

最初に登場したときは極アームズ形態となった。ほかにも鎧武関係のロックシードは全て使えるためジンバー系も使用可能である。

 

腰部には戦国ドライバーが装着されており、鎧武の戦い方や使い方なども頭の中に入っておりロックシードも出すことが可能となっている。

 

「ここからは私のステージだ!!」

 

ガングニールクウガモード

 

立花 響が五代 雄介こと仮面ライダークウガの力を受けて変わった姿。各箇所にクウガのようなアーマーが装着されているのが特徴で頭部のヘッドギアにクウガの触角がついた感じとなっている。

 

本編のクウガ同様に超変身をすることでドラゴン、ペガサス、タイタンへと変わることが可能。

 

さらにはライジングフォームへと変わることが可能になっている。

 

超変身することで髪の毛の色や目の色、さらには装甲なども変わっていく。腰部にはアークルがついている。

 

「私が皆の笑顔を守って見せます!!」

 

イチイバルフォーゼモード

 

雪音 クリスが、如月 弦太郎こと仮面ライダーフォーゼのアストロスイッチの光をイチイバルが吸収したことて変身可能となった姿。

 

色はフォーゼベースステイツの白色となっており腰部にはフォーゼドライバーがセットされている。スイッチを押すことでロケットを始め全アストロスイッチを使うことが可能である。

 

ベースステイツのほかにもエレキ、ファイアー、マグネット、ロケット、ランチャーステイツにコズミックステイツへと変身が可能である。

 

「宇宙きたああああああああああ!!」

 

ガングニール電王モード

 

天羽 奏のガングニールが、野上 良太郎こと仮面ライダー電王のライダーパスの力で変わった姿。

 

電王の装甲が装着されておりヘッドギアはソードフォームの仮面がついた感じになっている。

 

デンガッシャーを使った攻撃が可能で、武器を変えることでロッド、アックス、ガン、ウイングフォームへと変身が可能。ライダーパスを使うことでフルチャージをして必殺技を放つことができる。

 

「あたし参上!!」

 

イガリマ・シャルシャガナダブルモード

 

暁 切歌と月読 調が、仮面ライダーダブルこと左 翔太朗とフィリップのメモリの力により二人で一つになった姿。

 

基本的には切歌がベースとなっており、調のツインテールが混ざった感じで右半身が緑、左半身が黒とサイクロンジョーカーの姿となっている。

 

なお調が主体の時はファングジョーカーモードへと変わりメインが調となる。

 

もちろんダブル同様にメモリチェンジをすることでサイクロンジョーカーやヒートメタル、ルナトリガー以外の形態へも可能である。

 

腰部にはダブルドライバーが装着されておりメモリを変えることでチェンジが可能である。

 

エクストリームメモリでサイクロンジョーカーエクストリームへとなる。

 

だがこれは同時に歌わないといけないので大変であるが強さは二倍になっている。

 

「『さぁお前の罪を数えろデース!!』」

 

アガートラームウィザードモード

 

マリア・カデンツァヴナ・イヴが操真 晴人こと仮面ライダーウィザードのウィザードリングでパワーアップした姿。

 

ウィザーソードガンを使った戦いや魔法のウィザードリングを使った魔法で戦うことが可能となった姿。

 

スタイルチェンジでウォーター、ハリケーン、ランドにドラゴン形態にインフィニティに変身する。

 

指輪を装備しており、色んな魔法を使うことが可能でプラモンスターやビーストのウィザードリングも使える。

 

「さぁ、ショータイムよ」

 

アガートラーム龍騎モード

 

セレナ・カデンツァヴナ・イヴが城戸 真司こと仮面ライダー龍騎の力を宿した姿で、左手にはドラグバイザーが装備されている。

 

Vバックルが装備されており龍騎が使うカードを使える。

 

サバイブ形態になることで烈火のごとく炎で攻撃する。

 

「戦いを終わらせて見せます!!」

 

神鏡獣 ジオウモード

 

小日向 未来が仮面ライダージオウこと常盤 ソウゴのライドウォッチの光で変わった姿。腰部にはジクウドライバーが装備されており、ライドウォッチが両手にははめられている。アーマータイムでクウガからビルドまで変身が可能。

 

武器はジカンギレ―ドにジカンアックスを状況に応じて使う。

 

色は黒に頭部のヘッドギアのところにはジオウの面が装備されている。アーマータイムした際には装甲が装着されている。

 

「なんだかいけそうな気がします!!」

 

とりあえずちなみにネタバレをしますと

 

 

・鎧武

 

・〇〇〇〇

 

 

・クウガ

 

・〇〇〇

 

・〇〇〇

 

クリス

 

・フォーゼ

 

・〇〇〇

 

切歌

 

・ダブル

 

・〇〇

 

調

 

・ダブル

 

・〇〇〇〇〇

マリア

 

・ウィザード

 

・〇〇〇

 

・〇〇〇〇

 

 

・電王

 

・〇〇〇〇

 

セレナ

 

・龍騎

 

・〇〇〇〇

 

未来

 

・ジオウ

 

・〇〇〇




さていったい何が埋まるでしょうかね、喜ぶがいい、新たなライダーギアの誕生だ。

さて次回ディケイド対武士ノイズをお楽しみに。


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

ディケイド対武士ノイズ

SONG基地の司令室

 

現在、司令室にはディケイドこと奏汰以外の人物たちが集まっていた。彼女たちは行世界のシンフォギア奏者からライダーギアのことを聞かれていた。

 

「すごい力ですね!!」

 

「うん、とても力が沸いてくるよ!!」

 

ダブル響はそんな話をしていると、弦十郎はモニターを見ていた。先ほどの戦闘の時に現れた仮面ライダーディエンドのを見ていた。

 

「それにしても奴の目的が聖機物・・・いやシンフォギアを狙うとはな。」

 

「あぁ、それに息子が使っているディケイドとは違うシステムみたいだな、カードを銃のようなものに装填をしてライダーが出てきたのだからな。」

 

弦十郎の答えに正宗が答えていた、二人はディエンドがこれから現れてはシンフォギア奏者たちに襲い掛かるのではないかと心配をしている。

 

さて我らの主人公である、青空 奏汰はというと?外を歩いていた。

 

彼は外の空気を吸いにSONG基地の外へとやってきていた。だが彼は辺りを見て様子がおかしいなと思い、腰にネオディケイドドライバーを装着をした。

 

腰のライドブッカーからカメンライドカードを出してバックルを開いてカードを装填する。

 

「変身!!」

 

『カメンライド ディケイド』

 

奏汰の姿がディケイドへと変わり、腰のライドブッカーを外してソードモードへ変え放ってきた矢を切り落とす。

 

彼は放たれた方を見ている、そこには弓を構えてこちらに放ったのであろう武士ノイズがいた、彼はそのまま降りてきて地面に着地をする。

 

「さすが仮面ライダー、我が矢を落とすとはな・・・さすが仮面ライダー・・・だが・・・」

 

武士ノイズは腰の刀を抜いてディケイドに切りかかる、彼はライドブッカーソードモードで武士ノイズが放つ刀を受け止める。

 

連続した攻撃をディケイドに放ってきたが、彼は冷静にライドブッカーソードモードで武士ノイズの攻撃をはじかせていく。

 

彼は蹴りを入れて、ライドブッカーからカードを出してネオディケイドドライバーのバックルに入れる。

 

「変身。」

 

『カメンライド オーズ!!』

 

ディケイドの姿がオーズタトバコンボへと変身をして腕のトラクローを展開して武士ノイズに攻撃をする。

 

「であ!!」

 

「ぬ!!」

 

武士ノイズは変わったディケイドオーズの攻撃に刀をはじかされてしまい、槍をとり攻撃をする。

 

「ならこれだ。」

 

『フォームライド、オーズ!シャウタ!』

 

ディケイドオーズの姿がシャウタコンボへと変わり、ウナギウィップで武士ノイズに攻撃をする、武士ノイズは槍ではじかそうとしたがビリビリと手に来てはじかせるのやめて回避をすることにした。

 

「であ!!」

 

頭部のシャチヘッドから強力な水が放たれて武士ノイズは吹き飛ばされる、ディケイドオーズはこの隙を逃すかというぐらいにカードを出してネオディケイドドライバーに装填する。

 

『ファイナルアタックライド オオオオーズ!!』

 

「はあああああああ・・・・これで終わりにする!!」

 

ディケイドオーズはそのまま必殺技のオクトバニッシュを放つために武士ノイズに突撃をする。

 

「もはやこれまでか・・・・・」

 

「なら力を貸してやろう・・・・」

 

「なに!?ぐお!!」

 

突然として武士ノイズに何かがセットされて、突然として武士ノイズは吠えだす。

 

「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

そのまま持っている薙刀でディケイドオーズを攻撃をして吹き飛ばした。

 

「どあ!!」

 

ディケイドオーズはディケイドに戻り、立ちあがるがすでに武士ノイズが接近をして蹴りを入れてきた。

 

「な・・・なんだ・・・急に力が・・・ぐあ!!」

 

ディケイドは突然パワーアップをした武士ノイズの攻撃を受けてダメージを受けてしまう、武士ノイズはそのまま持っているナギナタをふるおうとしたが・・・

 

「させるかあああああああああ!!」

 

『バナスピアー!!』

 

鎧武モードへと変身をした翼がバナスピアーで武士ノイズの攻撃を受け止めていたが・・・

 

(な・・なんて力をしている!!)

 

「であああああああああああ!!」

 

響は蹴りを入れて武士ノイズを吹き飛ばす。

 

「大丈夫ですか翼さん!!」

 

「あぁ・・・だが奴の力は一体・・・」

 

「ぐおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

武士ノイズは持っている武器を振り回して辺りを壊し始めた。クリスはファイアーステイツ状態に変身をしてランチャーとガトリングを展開をしている。

 

「くらいやがれ!!」

 

『ファイアー ランチャー ガトリング リミットブレイク』

 

クリスは持っているヒ―ハックガンから高熱の弾とランチャーのミサイルにガトリングの弾が武士ノイズに放たれる、だが武士ノイズはその技をすべて薙刀ではじかせていった。

 

「嘘だろ!!」

 

「あの武士ノイズ・・・前よりもパワーアップをしているわ!!」

 

異世界の人物たちもまさかカルマノイズがここまでパワーアップをするとは思ってもなかったので攻撃をしているが苦戦をしている。

 

「ならスピードで勝負!!」

 

『ドライブ!!』

 

未来はジオウモードになっておりドライブのライドウォッチを持ち左側にセットをしてベルトをまわす。

 

『ライダータイム!カメンライダージオウ アーマータイム!ドライブ!ドラーイブ!』

 

未来は走りながらドライブアーマーを装着をして神鏡獣ジオウドライブアーマーモードへと変えてジカンギレ―ドを持ち高速で攻撃をする。

 

「ぐおおおお・・・・・」

 

『バインドプリーズ!!』

 

「!!」

 

武士ノイズの体に鎖が巻かれていく、マリアのアガートラームウィザードモードの魔法でバインドを使用をしよう、武士ノイズの体を巻き付けたのだ。

 

「ぐおおおお・・・・・」

 

「零児!!」

 

「あぁ!!異世界の三人、同時に行くぞ!!」

 

「「「はい!!」」」

 

『ファイナルアタックライド!ディディディディケイド!!』

 

「「「はああああああああああああ!!」」」

 

三人の奏者たちは力をためてそれぞれの武器から斬撃や砲撃などが放たれて武士ノイズに命中をして、ディケイドは上空へとび必殺のディメンションキックが武士ノイズに命中をする。

 

「ぐおおおおお!!か・・仮面ライダー・・・あ・・・ありがとう・・・・」

 

武士ノイズは爆発をして、奏汰は着地をした。こうして武士ノイズ事件は解決をした。異世界の響達はギャランホルンを通り元の世界へと帰っていく。

 

一方で武士ノイズが倒された場所では、一つのウォッチが落ちていた。彼はそれを回収をした。

 

「どうやら彼らは私がしたことには気づいてないみたいですね。」

 

彼はベルトに武士ノイズが落ちていたウォッチを押す。

 

『武者!』

 

「これで三つ・・忍、クイズ、そして武者・・・さてっと」

 

『ウォズ!』

 

「変身」

 

『投影!フューチャータイム!スゴイ!ミライ!仮面ライダーウォズ!ウォズ!』

 

青年は仮面ライダーウォズへと変身をしてあたりを見ていた。

 

「おや?あなたは確かIS魔法ビルドで私を見ていた人か・・・ふふ私が誰かって?仮面ライダーウォズという名前といっておこう。さてこの世界も次の物語へと進んでいく、私の・・いや俺のウォッチ回収のためにね?」

 

彼は持っている本を出す。そこに書かれた絵には、暴れる龍の絵とディケイドたちの絵であった。

 

「さて、私を見ているあなたはいったいどこの通りすがりの人ですか?」

 

仮面ライダーウォズはジカンデススピアを構えていた、二人の人物が現れた。

 

「お前は一体何者だ?この世界で何をしようとしている。」

 

「私は仮面ライダーウォズとだけ言っておきましょうか?仮面ライダーディケイド、そして仮面ライダークウガ・・・・」

 

「ならお前から直接聞くまでだ!!」

 

彼はネオディケイドドライバーを装着をして、ユウスケはアークラを出して変身をする。

 

「「変身!!」」

 

『カメンライド ディケイド!!』

 

士は仮面ライダーディケイド、ユウスケは仮面ライダークウガへと変身をする。ウォズはほーうといいジカンデススピア・ヤリモードで構える。

 

「悪いけど、あなたたちにかまっている暇はないのですけどね?」

 

「そんなことはどうでもいい、お前のおもう通りに行くと思うなよ?」

 

ディケイドはライドブッカーをガンモードにしてウォズへと攻撃をする、ウォズはジカンデススピアを回転させてディケイドが放った弾丸をガードをするが・・・

 

「おりゃ!!」

 

クウガが後ろから蹴りを入れてきたが、ウォズは回避をして構え直すがそこにディケイドが弾丸を放ちウォズのボディに命中をする。

 

「こ、これは厄介ですね・・・仕方がないですね・・・別世界の力となりますが・・・」

 

ウォズは何かのアイコンを出していた。

 

『フィス!!』

 

彼はそのままビヨンドドライバーにセットをする。

 

「変身」

 

『投影!フューチャータイム!イーグル!シャーク!ビートル!ライオン!フューチャーリングフィス!フィス!!』

 

仮面ライダーウォズ フューチャーリングフィスへと変身をした、

 

「なに!!」

 

「別の姿になった!?」

 

「これは私のある本の一つの世界のライダーの力・・・さて」

 

彼はライオンソードを構えてディケイドたちに攻撃をしてきた、ディケイドはライドブッカーをソードモードにして放たれたライオンソードを受け止めて、クウガはその隙に蹴りを入れようとしたが・・・先にウォズが右手にジカンデススピアをクウガのボディに刺して吹き飛ぶ。

 

「うわああああああああ!!」

 

「ユウスケ!!」

 

「よそ見はいけませんね?」

 

「なに!!」

 

「であ!!」

 

右手にゴリラナックルが装備されてディケイドを軽々吹き飛ばす。

 

「さてこれで決めるとしよう・・・・」

 

ウォズはビヨンドドライバーをレバーを倒してフィスライドウォッチを変身の手順と逆にする。

 

『ビヨンドザタイム!!』

 

サウンドが鳴り、メロディーがなり再びベルトに戻す。

 

『フィスメテオストライク!!』

 

彼の脚部に動物のアイコンが光りだして脚部に集まっていき、ウォズは空を飛び背中に翼が生えてそのまま蹴りを入れて2人のライダーを吹き飛ばして変身が解除をされる。

 

「ぐ・・・・・」

 

「なんだこの力は・・・・・・」

 

「ふふふ、いかがですかな?ディケイドにクウガ・・・まぁ私はこの世界ではあまり外で動くわけにはいかないのですよ。」

 

「なら・・・どうして!!」

 

彼は歩きながら後ろを振り返る、笑いながら。

 

「その方がお話が面白くなるからですよ?それに私は男性じゃないんですよ・・・ナレーションさん?」

 

え?男性じゃなかったのですか!?

 

「さーてこれ以上は言わないからね、それじゃあまた会いましょう世界の破壊者さん。テレポート」

 

そういって彼・・・いや彼女はテレポートをして消えた、士とユウスケは彼・・・いいや彼女は一体何者だろうかと考えている。

 




次回 武士ノイズを倒した奏汰達、マネージャーとして翼の活動についていき仕事場へと行く。

次回「翼の仕事についていく。」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

第5章 日常 翼の仕事へ

前回 武士ノイズが突然暴走をしてディケイドたちに襲い掛かってきた、最後は異世界の奏者たちとディケイドの力によって倒された。

だがその落ちた場所にウォッチが落ちておりウォズとなのった仮面ライダーに士とユウスケは戦うが逆にダメージを受けてやられてしまう。

二人は一体何者なのかと思うのであった。


異世界のシンフォギア奏者たちと一緒に武士ノイズを倒してから数週間が立ち、世界はしばらく平和な日常となった。

 

さてここの主人公でもある青空 奏汰は何をしているのかというと?

 

「それじゃあ翼さん、今日の予定ですが。」

 

「・・・奏汰、何をしているの?」

 

翼はまず知りたいことがあったのは、今日は緒川を待っていたのに来たのは奏汰だった。

 

彼女は色々と知りたいことがあり質問をしようとした。彼の格好は緒川のような背広を纏い伊達メガネをかけていた。

 

普段緒川がしているような格好をしているので驚いている。

 

「まぁ色々と聞きたいことがあるが、今は聞かないでくれ。とりあえず今日の仕事内容は・・・」

 

奏汰は翼の今日の仕事の内容を話した後に車を持ってくるから待ってくれといわれて待っている。

 

(しかし、どうして奏汰が私のマネージャーをしているのかしら、おじさまからは何にも言われてないけど、まさか奏汰が・・・でもなんかうれしいな・・・奏汰と一緒にいられるから。)

 

彼女はふふふと笑いながら、彼が運転をしてきた車が到着をして乗り込んで仕事場へと向かう。

 

「ねぇ奏汰、今日はどうして私のマネージャーをしてくれたの?」

 

「あーそれが今日は緒川さんが奏のほうへつくから、俺も体験してみたらといわれて急遽マネージャーとなったわけ。それでこのスーツは緒川さんのお古をもらったわけさ。」

 

「なるほど、そういえば奏の方もソロが多くなってきた気がする。」

 

二人は話をしていると、目的の仕事場へ到着をして奏汰は慣れないけど監督さんなどに挨拶をしてマネージャーの席へ座り、翼の演技などを見ることにした。

 

奏汰side

 

俺は翼の仕事場へ到着をした後に、緒川さんが言っていたマネージャーが座れる場所に座っており、翼の演技を見ている。

 

昔は恥ずかしがりやだった翼が今じゃツヴァイウイングとしてテレビにでてるからな、本当に彼女は変わった。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

彼女が終わるまで俺はスマホを出して暇をしていた、次の仕事場は歌だったな、翼のソロの歌の収録をするためにドラマが終わるのを確認をして移動をする。

 

「いい演技だったぞ翼。」

 

「え!?そうかな・・・えへへへへへ」

 

翼がうれしそうにしているな、俺は運転をしながら次の仕事場へ到着をして俺は車をおいてから翼と一緒にレコーディングをするところへ到着をして、翼はスタジオの中へ入っていき歌の収録が始まる。

 

俺は歌を聞きながら聞いていると、これをかけてきた人物がいた。

 

「零児じゃない!!」

 

「ん?」

 

俺は声をした方を見るとマリアとセレナの二人がいた、セレナはマリアのマネージャーとして活動をしている。

 

「零児とここで出会うなんて思ってもなかったわ、でもその格好は確か緒川さんがしているのと一緒よね?」

 

「うん、零児さんどうしてそのような格好をしているの?」

 

二人の質問を答えようと俺は声を出そうとしたが・・・

 

「それは奏汰がわ・た・しのマネージャーだからだ!!」

 

「翼?」

 

レコーディングが終わったのか、翼は俺が話しているのを見かけたのかすぐに駆け寄って俺の手に抱き付いてきた。

 

「ちょ」

 

俺はびっくりをした、いきなり翼が俺の手に抱き付いてきたからだ。その様子を見ていたマリアとセレナの目から光がなくなっているのを俺は見逃してなかった。

 

「へぇ・・・私たちの前でそんなことをするなんていい度胸じゃない・・・」

 

「そうだね、姉さんいい度胸だよ翼さん・・・」

 

「ふん、お前たちに奏汰は渡さない絶対にだ。」

 

あのーそこで乙女の戦いをしないでほしいな、翼よ次の仕事場に行かないといけないし、マリアたちも仕事があるだろうが。

 

俺は時計を見せて三人はそれぞれ次の仕事の場所へ行くために俺は翼に引っ張られていき次の仕事場がある場所へ車を運転をする。

 

「とりあえず次の仕事場で今日の仕事は終わりだぞ?」

 

「うんありがとう奏汰・・・ふぅ・・・」

 

やはり翼は仕事で疲れているみたいだな、お昼ご飯を食べたとはいえ芸能人というのは大変みたいだな。

 

まぁ翼やマリア、奏は奏者としての役割もあるから余計にな・・・今はクリスたちが頑張ってくれている。

 

「ごめん奏汰、到着時間ってまだあるよね?ごめんけど・・ちょっとだけ眠るね。」

 

「あぁいいぜ?(仕事の時間までまだあるしな、それにその場所へ向かうためにルートを検索をしていくか・・・・)」

 

翼が寝たのを確認をして、俺は走っている。まだ十代なのに頑張っているからな翼は・・・それから数十分後に到着をしたので俺は翼を起こすことにした。

 

「翼、おきろ到着をしたぞ?」

 

「うにゅーーーあ、ついた?」

 

「あぁほら最後の仕事頑張れよ?」

 

「うん!!頑張る!!」

 

翼が走っていき、俺は車を地下駐車場へ置いてから翼が仕事をする場所へと向かっていく。

 

「・・・・・鏡・・・」

 

俺は鏡の中に誰かがいるのを気づいて、ネオディケイドドライバーを装着をしてディケイドに変身をする。

 

「さて・・・・」

 

俺はミラーワールドの中へ入りそのまま敵に攻撃をする、相手は俺に気づいて反転をする。

 

「黒い龍騎・・・いやリュウガか。」

 

そこには黒いライダー、リュウガがいた。相手はカードを出してブラックドラグバイザーにカードを入れる。

 

『ソードベント』

 

黒いドラグセイバーを装備をして襲い掛かってきた、俺はライドブッカーソードモードにしてリュウガのドラグセイバーを受け止める。

 

リュウガはそのまま追撃をしてきた、蹴りを入れてドラグセイバーを使わせないようにして俺は後ろに後退をしてガンモードにした。

 

『アタックライド ブラスト』

 

連続した弾丸が放たれてリュウガに向けて放ち命中させる、俺はそのまま仮面ライダーカードを出してネオディケイドドライバーのバックルを開かせてカードを装填する。

 

「変身」

 

『カメンライド ブレイド』

 

俺はディケイドブレイドへと変身をして、ブレイラウザーを構えてリュウガへと攻撃をする。

 

「であ!!」

 

連続した攻撃をしてリュウガを翻弄をする、リュウガに蹴りを入れて相手はカードを出して装填した。

 

『ストライクベント』

 

「ならこのカードだ。」

 

相手のドラグクローファイアーが花たる前に俺はこのアタックカードを装填した。

 

『アタックライド タイム』

 

ブレイドのカードの一つタイムのカードを装填して、時間が止まりリュウガの動きがとまっている。

 

俺はその間にブレイラウザーを使いリュウガへ切りつけていき、タイムの時間が終わるとリュウガはダメージを受けて吹き飛ぶ。

 

「!!」

 

リュウガ自体も何が起ったのかわからない状態だが、俺はそのまま追撃をするためにカードを装填する。

 

『アタックライド ビート』

 

俺は接近をしてパンチ力をあげたビートを発動をしてリュウガのボディを殴り吹き飛ばして、俺は別のライダーのカードを出す。

 

「なら龍なら龍で相手をしてやるよ。変身」

 

『カメンライド ウィザード』

 

俺の姿はディケイドウィザードになり、さらにフォームカードを装填する。

 

『フォームライド ウィザードフレイムドラゴン!!』

 

フレイムドラゴンへと変わった俺はウィザーソードガンを持ち、左手にカードを持ち装填する。

 

『アタックライドコピー』

 

コピーされたウィザーソードガンを構えて二刀流でリュウガへ攻撃をしていく、リュウガはドラグシールドを出してガードをしている、だが甘いな・・・

 

俺は蹴りを入れてドラグシールドを蹴り飛ばしてウィザーソードガンの弾を放ち命中させてカードを装填する。

 

「フィナーレだ。」

 

『ファイナルアタックライド ウィウィウィウィザード』

 

胸部にドラゴスカルを発生させて強力な炎が放たれてリュウガは爆発をして、俺はミラーワールドから脱出をしてディケイドを解除をする。

 

(だがなぜリュウガがここに、誰かを狙っていたのか・・・それとも・・・・)

 

俺はリュウガのことが気になったが、すぐに翼のところへと走っていく、時間を見たら終わっている時間だからだ、やばいやばい。

 

奏汰side終了

 

ミラーワールドでリュウガを倒した、ディケイドがミラーワールドから出た後。一人の女性がしゅたっと現れた。

 

「あったあった、リュウガウォッチ」

 

彼女は爆発をした場所へ行くとウォッチとなっておりそれを回収をした。彼女は本を持ちジクウドライバーが発生をした。

 

「それにしても財団X、この物語を壊そうとリュウガまで出してくるとは・・・まぁそんなことはあの人がさせてくれませんけどね、おっと危ないな怪盗さん。」

 

彼女は現れた人物に苦笑いをしていた、ディエンドがディエンドドライバーを向けて放ってきたが彼女は回避をした。

 

「君はいったい何者だい?ここは通常の人間はミラーワールドには入れないはずだが?」

 

「色々とあるのですよディエンド、さてここは引かせてもらおうってうわ!!」

 

彼女は逃げようとしたが、後ろから現れたガタックのガタックカリバーを回避をして彼女は苦笑いをする。

 

「へぇーいつのまにガタックを召還したのかな、びっくりをしたよ・・仕方がないな。」

 

彼女はビヨンドドライバーを出すかと思ったが別のライダーのベルトを出していた。

 

「それは・・・・」

 

「ジクウドライバー、あなたも知っているでしょ?」

 

彼女はそのまま装着をしてライドウォッチを出して回す。

 

『ジオウ』

 

彼女は左側にセットをしてベルトを360度まわす。

 

「変身」

 

『ライダータイム!カメンライダー!ジオウ!

 

「ジオウ?」

 

『ジカンギレ―ド!ジュウ!』

 

銃モードにしたジガンギレードでディエンド向かって放ってきた、ディエンドもディエンドドライバーのトリガーを引いて弾を放ち相殺をする。

 

後ろからはガタックが襲い掛かってきた、彼女は蹴りでガタックを吹き飛ばすと本を出していた。

 

「もうめんどくさいわね、あなたの相手はこいつらがしてくれるわ?出て来なさいザビー、サソード、ドレイク!!」

 

彼女は本を光らせるとザビー、ドレイク、サソードが出てきてガタックに襲い掛かってきた。

 

「仮面ライダーを呼び出した!?」

 

「ふふ」

 

『フィニッシュタイム!ドライブ!スレスレシューティング!!』

 

「は!!」

 

タイヤ型が放たれてディエンドに命中をして吹き飛ぶ。

 

「ぐあ!!」

 

ガタックの方もドレイクライダーシューティングを受けた後に、ザビーのライダースティングとサソードのライダースラッシュを受けて消滅をした。

 

「ご苦労さま戻って」

 

本を出すと光りだして三人のライダーたちは戻っていき彼女は本をしまい、ジオウの姿のまま先ほどのウォッチのスイッチを押す。

 

『リュウガ!!』

 

「よしよし、起動しているね。」

 

「君はいったい!!」

 

「私に名前はない、テレポート!!」

 

「な!!」

 

彼女は姿を消してディエンドもミラーワールドに長時間いるのは危険と判断をして退散をする。

 

???side

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

私はテレポートをしていつもの場所へ戻ってきた、そこにはたくさんの本が置いており。

 

いつも通りに座る。

 

「ん?」

 

私は本が光りだしてその先の未来を確認をしてた。

 

「四人の魔人に立ち向かう、シンフォギア奏者たちと戦士たちの絵?でもこの絵ゲンム似ているけど姿が違う・・いったい何が起ろうとしている。」

 

いずれにしても、これは問題だなと私は感じて現在、私が持っているのはジクウドライバーにライドウォッチにビヨンドドライバーにミライドウォッチだけだ。

 

ライダーたちは先ほどの本の力を使い召還をする感じだね、まぁいずれにしても私がすることは決まっている。

 

「とりあえず別の世界の戦士たちを集めるとしましょうかな・・・まぁそれは後にしましょう。」

 

(さてほかのシンフォギアたちのライダーギア、あとまだいるのよね、それにしても財団Xか・・・)

 

私は突然として現れたグリードにドーパントのことが気になっていた、いつからこの世界へ侵入をしたのか。

 

「いずれにしても彼らには彼女たちの土台となってもらいましょうかな、ふふふふふ」

 

私はブランクのライドウォッチを持ち、部屋を出ることにした。




次回 翼のマネージャーとしての仕事を終えて、次の日クリスと一緒にお出かけをすることとなった。

次回「クリスと一日」

速報 戦姫絶唱 シンフォギア 通りすがりの仮面ライダーの力と戦姫たちのコラボが決定!!

参加をしてくださる方ありがとうございます!!

『わがなは壇 黎斗神!!この世界は私のものとなるのだ!!』

突然として宣言をした壇 黎斗神、そして彼の言葉に突然として現れた謎の四体の怪人。

『我が魔人たちよ、その力を人間どもに見せてやるのだ!!』

出撃をする奏汰達SONGチーム、そして見るウォズへと変身をする女性。

「こいつらはいったい!!」

なおまだ活動報告の方でコラボは募集しておりますので、ぜひぜひ

ではでは


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

クリスと一日

前回 奏汰はマネージャーとして翼の仕事を見てきた、彼女が昔と違って成長をしたなと感じる。

一方でミラーワールドで撃破されたリュウガのところにウォッチが落ちており、彼女はディエンドの襲撃を逆に返す。


翼のマネージャーとしての仕事が終わり、奏汰たちは家に戻り夕ご飯を食べていた。奏汰はあのリュウガがいったい何が目的でミラーワールドにいたのかそれをずっと考えた。

 

「・・・た・・・奏汰!!」

 

「!!」

 

奏汰は声がしたので、先ほど考えたことを中断をして呼んだ人物の方を向いていた、クリスが彼のことを呼んでいたが、先ほどから呼んでいたが彼は考えことをしており声が聞こえてなかった。

 

そのため彼女はこれを荒げて名前を呼んだ。

 

「えっとどうしたクリス?」

 

「さっきから、呼んでいたのにどうしたんだよ!!」

 

「少し、考えことをしていた。まぁ少し考えて戻るつもりだったが・・・どうやら勘が過ぎていたようだ。」

 

彼は反省をして、クリスに謝り彼女も座りご飯を食べている。双子はもう寝ており麗奈が部屋へ連れていく。

 

奏汰も寝ようとしたとき、クリスが彼を止めた。

 

「なぁ、奏汰明日って暇?」

 

「あぁ暇だがどうした?」

 

奏汰は呼んでいた新聞をしまい、たたんで机の上に置く。クリスから誘われるとは思ってもなかったけど。

 

「いいぜ?」

 

「よし!!」

 

クリスはそれじゃあ明日な!!といい部屋へ戻っていき、奏汰もパジャマに着替えて自身の部屋の布団にダイブして眠る。

 

次の日

 

奏汰はネオマシンディケイダーを調整をして、クリスが来たのを確認をしてお互いにヘルメットをかぶり搭乗をしてバイクを走らせる。

 

クリスは嬉しそうに彼に抱き付いていたが、奏汰は彼女の大きな胸がダイレクトに当たっているので理性と戦っていた。

 

(全くどうしてこんなに大きくなりましたーになったのだろうか・・・・)

 

奏汰はそう思いながらも、運転に集中をして街へと向かった。

 

クリスside

 

「・・・・・・・」

 

あたしは奏汰の背中に抱き付いてバイクに乗っている、お風呂で見たこともあったが、奏汰は背中は本当にでかい、奏汰はあたしを逃がすために囮になって、あたしは日本へ帰ったがフィーネにつかまり、奏者として奏汰と再会をすることになった。

 

だがまさかあの時に再会をするとは思ってもなかった、あたしがフィーネのところでいたときに、あたしは任務でライダーの情報を集めるためにソロモンの杖を持ちノイズたちを出現させてあいつらが来るのを待っていた。

 

そしてネフシュタンの鎧の鞭を使ってあたしは男に攻撃をして姿を現す、だがそこにいたのは・・・奏汰だった。

 

 

「なんでだよ・・・なんでだよ!!」

 

「?」

 

「なんで奏汰が・・・奏汰がここにいるんだよ!!」

 

あたしはショックだった、奏汰はあたしのことを覚えてなかった、あいつはネオディケイドドライバーでディケイドに変身をしてあたしに攻撃をしてきた。

 

あたしは奏汰が持っていたライドブッカーガンモードの弾を受けてバイザーが壊されてしまい、素顔をさらす。

 

だが奏汰が動きを止めた、だからあたしは自分の名前を言った。

 

「なんでだよ、思い出してくれよ!!あたしだよ、雪音 クリス!!テロにあったとき一緒に逃げよってあたしの手を引っ張ってくれたじゃないかよ!!」

 

そのあとだったな、奏汰が記憶を戻してあたしと先輩が放った攻撃を龍騎だっけ?それになって受け止めたのは。

 

あたしの名前を呼んだ時は本当にうれしかった、生きてくれたとあたしは喜んださ。

 

「・・・・・・・・・・」

 

「クリスどうした?」

 

「あ、ううんなんでもねーよ。」

 

あたしはそっぽ向いてしまうが、つい昔のことを思い出してしまって恥ずかしくなったなんて言えるかよ。

 

全く奏汰は・・・ん?

 

「なぁ奏汰、気のせいじゃないといいが・・・なんかこっちに来てないか?」

 

「・・・みたいだな、クリス悪いがしっかりつかまってくれよ?」

 

「おうよ!!」

 

あたしは奏汰の背中に抱き付いて、つかまってバイクに乗る。

 

クリスside終了

 

二人は音がした方へ向かっていき、何かが暴れているのを見つけた。

 

「あれは・・・なんだ?」

 

気づいた一体が奏汰達めがけて手裏剣を放ってきた。

 

「ちぃ!!」

 

奏汰はライドブッカーをガンモードで放ち、クリスはイチイバルを纏いガトリングを掃射して敵を撃破する。

 

「変身」

 

『カメンライド ディケイド』

 

奏汰もディケイドへ変身をして襲い掛かってきた敵をネオマシンディケイダーで突撃をして倒していく。

 

ネオマシンディケイダーから降りてディケイドはガンモードからソードモードへと変えて襲い掛かってきた敵を切っていく。

 

「なんだこいつらは・・・・」

 

ディケイドは切った相手が消滅をしたので、こいつらは何者なのか考えていたが敵の攻撃が厄介なので一気に決めることにした。

 

ライドブッカーからカメンライドカードを出してネオディケイドドライバーのバックルを開いて装填する。

 

「変身」

 

『カメンライド カブト』

 

ディケイドはディケイドカブトへと変身をして現れた敵に対してカブトクナイガンアックスモードを使い切っていく、敵は手裏剣などで攻撃をしてきたが・・・

 

『エレキON』

 

「おら!!」

 

エレキステイツモードへと変わったクリスのビリーザロッドの電撃ではじかせて電撃がびりっと敵に命中をする。

 

ディケイドカブトはカードを出してネオディケイドドライバーに装填する。

 

『アタックライド クロックアップ』

 

クロックアップを発動させて持っているカブトクナイガンをクナイモードへと変えて一気に敵を切り裂いていき、クロックアップが切れると敵は爆発をした。

 

「やったな奏汰!!」

 

クリスは近づいていこうとしたが、ディケイドカブトは何かに気づいてクリスの前に立ちフォームカードを出していた。

 

『フォームライド カブト マスクド』

 

ディケイドカブトはマクスドフォームへと姿を変えて攻撃をしてきた方をガードをした、だが強烈な攻撃はディケイドカブトのマクスドフォームにダメージを与えた。

 

(なんて技だ、一体誰が!!)

 

ディケイドカブトはその正体を見つけた、白い鎧に胸にしし座のコアを持つ怪物、レオ・ゾディアーツだった。

 

「なんだよあれ!!」

 

「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「「ぐ!!」」

 

二人はレオ・ゾディアーツの咆哮をして二人に向かって爪を降ろしてきた、ディケイドカブトはアックスモードで受け止めたが・・・重たい一撃だった。

 

「この野郎!!」

 

『エレキ リミットブレイク!!』

 

「ライダー百億ボルトブレイク!!」

 

ビリーザロッドの電撃をレオ・ゾディアーツに浴びさせたが、レオ・ゾディアーツはそのまま腕でクリスを吹き飛ばす。

 

「が!!」

 

「クリス!!」

 

ギアで何とかダメージを減らすことに成功をしたが、負担が大きかった。

 

ディケイドカブトはカードを出した、フォームカードだ。

 

『フォームライド オーズ サゴーゾ!!』

 

ディケイドカブトはディケイドオーズ サゴーゾコンボへと変身をして胸のドラミングでレオ・ゾディアーツの動きを止めてたが、すぐに光弾を放ちディケイドオーズを吹き飛ばした。

 

「が!!」

 

(くそ・・・か・・体が・・うごかねぇ・・・奏汰が・・・戦っているのに・・・ちくしょう・・・)

 

『大丈夫』

 

「え?」

 

クリスのあたりが白くなり、辺りをキョロキョロをしていた。

 

「ここって・・・まさか!!」

 

「そう、君がおもっている通りだよ?」

 

そこには一人の青年が立っていた、クリスは彼を見て仮面ライダーか?っと思った。

 

「俺は火野 映司、仮面ライダーオーズ。さっそくだけどこのコアメダルを握ってくれないかい?」

 

クリスは言う通りにメダルを握るとイチイバルのペンダントが光りだすと彼女の姿がオーズの姿に変わっていた。

 

「これが・・・ベルのライダーの力って奴か・・・」

 

「そうオーズの力、オーズドライバーにメダルをセットをしてコンボを出すと強力な力を出すことが可能だよ?そろそろ起きる時間だ。じゃあまた!!」

 

再び光りだすと、クリスは立ちあがり走りだす。

 

「おらああああああああああああ!!」

 

クリスは蹴りを入れるとオーズモードへと姿が変わっていた。

 

「クリスの姿が変わった!?」

 

レオ・ゾディアーツは驚いたが、すぐに爪を使い攻撃をしたが、クリスは腰にオーメダルを変えて赤いメダルを真ん中と右側のを変えて、オーズスキャナーを使い姿を変える。

 

『タカ!クジャク!コンドル!タージャードルー!!』

 

クリスはタジャドルコンボへと変えて左手に発生をさせたタジャスピナーにコアメダルをセットをして背中に翼が生えて空を飛びオーズスキャナーをタジャスピナーにおく。

 

『クワガタ!ライオン!サイ!シャチ!プテラ!コブラ!ギガスキャン!!』

 

「はあああああああ!!せいやあああああああああああ!!」

 

タジャスピナーから放たれた光弾がレオ・ゾディアーツに命中をしてレオ・ゾディアーツは爆発をした。

 

クリスは着地をして変身を解除をするとフラット倒れかけてしまうのをディケイドがキャッチをして頭を撫でていた。

 

「お疲れ様クリス。」

 

「つ・・疲れるぜ・・・このコンボって」

 

「まぁオーズだしな、さて戻るとしよう。」

 

奏汰はクリスを乗せようとしたが・・・ネオマシンディケイダーじゃまずいなと思いネオディケイドドライバーを装着をしてカードを出す。

 

『アタックライド サイドバッシャー』

 

サイドバッシャーのサイドカーにクリスを乗せて戻るのであった。




次回 奏汰は翼とマリア、セレナと奏と共にある遺跡へと向かった。

その場所は聖機物があるかもしれないという場所だ、五人はその調査へとやってきた。

だがそこに現れたのはガオウだった。

次回「くらうもの」

コラボ速報

どうも桐野 ユウです、いやコラボに参加をしてくださる方誠にありがとうございます。

ではまだ早いですが一人目を紹介でーす!!

壇 黎斗神を止めるために異世界から戦士たちが集まる!!

「いくぜ、トイ!!」

『OK!!見せてやろうぜ!!』

「変身!!」

『スタート、メロディー!ビーィィィト!!』

仮面ライダービート 霧夜 鈴夢 参戦!!

次回は二人目だぜ!!


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

くらうもの

ある山の中、五人の男女が歩いていた。

 

「なぁ零児、こんな山の中に聖遺物があるのかよ・・・」

 

「俺に言われても、了子さんがこの山の中に反応が出ていると言っていたからな。その調査をするために俺たちがやってきたんだろうが。」

 

調査をしに来たのは奏汰、翼、奏、マリア、セレナの五人だ。全員山の中を移動ができる格好をしておりギアなども装備をいつでもできるように歩いていた。

 

「でもこんな山の中に本当に聖機物があるのかしら?」

 

「わからないけど、とりあえず行ってみようマリア姉さん。」

 

五人は移動をして、山の中を探索をしている。辺りを見ながら景色を見てきれいだなと思いながら五人は探索をしている。

 

「ん?」

 

彼らは移動をしていると、奏汰は何かの穴を見つけた。彼はその場所へ移動をすると翼たちも移動をする。

 

「奏汰どうしたの?」

 

「いや、あんな洞窟会ったのかなっと思ってな。」

 

「確かに怪しいな。とりあえず中へ入ろうぜ?」

 

奏汰達は中へ入ることにした、だがその前にギアを纏ってからにして奏汰もディケイドに変身をして洞窟の中に入る。

 

辺りを確認をしながら彼女たちは中へ入る、中は明るく何かが出てきてもおかしいぐらいに不気味だった。

 

「本当になーんにも出てこないよな・・・幽霊とか。」

 

「ゆゆゆ幽霊!?」

 

翼は幽霊と奏が言ったのを聞いてディケイドに抱き付いてしまう、マリアとセレナは出し抜かれたと思い悔しかった。

 

「・・・来るぞ!!」

 

「「「「!!」」」」

 

四人は武器を構えてディケイドもライドブッカーソードモードにして飛んできた刃をはじかす。

 

戻った刃の人物が現れる、電王に似ており武器もデンガッシャーソードモードだが刃がギザギザのキバのようになっているライダー。

 

仮面ライダーガオウ、ガオウライナーを復活させるためにデンライナーを強奪をしてさらには良太郎のもくらおうとした人物、だが最後はガオウライナーはゼロライナーとデンライナーによって破壊されて本人も電王ソードフォームとの一閃を受けて消滅をする。

 

「なるほど、お前らを食えばいいだな・・・」

 

ガオウはガオウガッシャーを構えてディケイドに襲い掛かってきた。

 

「ぐ!!」

 

ディケイドはガオウが放つ斬撃をライドブッカーで受け止める、相手の連続した攻撃は重くディケイドはなんとかはじかせていた。

 

「はああああああああああああ!!」

 

「どりゃああああああああああ!!」

 

翼と奏の剣と槍が同時にガオウに攻撃をする、ガオウは二人の攻撃をかわして、攻撃をしようとしたがマリアとセレナのダブルアガートラームの短剣が連続して攻撃してガオウのボディにダメージを与える。

 

「てめぇら、ちょっと眠っていやがれ。」

 

ガオウはマスターパスを出してガオウベルトにスタップする。

 

『フルチャージ』

 

スタップをした後エネルギーがガオウガッシャーに伝達されて先端の刃が離れて攻撃が五人に命中をして吹き飛ばされる。

 

「が!!」

 

「ぐ!!」

 

「きゃ!!」

 

「う!!」

 

「どあ!!」

 

ガオウのフルチャージをした攻撃を受けてシンフォギア奏者たちはダメージを受ける、ディケイドもダメージを受けたが立ちあがりガオウに翼たちをやらせないために単身で攻撃をする。

 

「させんぞ!!」

 

「ふん、お前ならくらってもいいだろうな・・・・」

 

「奏汰・・・・・・」

 

ディケイドはケータッチ改をとりだしてカードをセットする。

 

『クウガ アギト リュウキ ファイズ ブレイド ヒビキ カブト デンオウ キバ ダブル オーズ フォーゼ ウィザード ガイム ドライブ ゴースト エグゼイド ビルド ジオウ ファイナルカメンライド ディケイド!!』

 

ディケイドはスーパーコンプリートフォームへと変身をしてライドブッカーソードモードを構えてガオウの攻撃を受け止めた。

 

「ほうパワーアップができるみたいだな・・・面白い!!」

 

(さっきから何かが俺を見ていた、だからコンプリートフォームへと変身をしたが・・・様子をうかがっているのか?)

 

奏汰はそう思いながらも、ガオウに集中をしていた。

 

翼たちも立ちあがりガオウへ攻撃をしようとしたが・・・

 

『フルチャージ』

 

『フルチャージ』

 

「「「「!!」」」」

 

「ちぃ!!」

 

ガオウを蹴り飛ばして右腰のネオディケイドドライバーにカードを装填する。

 

『ファイナルアタックライド ディディディディケイド!!』

 

「であ!!」

 

ライドブッカーの刀身にエネルギーを纏わせて翼たちの前に立ち切り裂く、すると二体のライダーが歩いてきた。

 

一人は電王に姿が似ている、ネガタロスが変身をしたネガ電王・・・そしてもう一人は幽霊と生身を入れ替えようとしたライダー、仮面ライダー幽汽だ。

 

「新たなライダー・・・・・」

 

ディケイドは三体のライダーを見て驚いている。

 

「か・・・奏汰・・・・」

 

「くそ!!あたしたちがダメージを受けてなかったら!!」

 

『まだあるよ!!」

 

「「「「え?」」」」

 

すると四人は光りだすと景色が真っ白になった。

 

「まだだ、お前たちの運命はこれから乗り越えていくんだろう!!」

 

「君たちの心はあきらめてない!!」

 

「そのとおりだ、どんなことがあろうとも天の道は途絶えることはない・・・・」

 

「そうだ、諦めたらそこで終わりだ!!」

 

「っと言っているが、まぁ簡単な話だおい嬢ちゃん。」

 

「えっと私ですか?」

 

「嬢ちゃん以外にいねーだろうが・・・ったくさっさとやるぞこれを持ってくれ。」

 

「これって携帯?」

 

セレナは言われたとおりに携帯ファイズフォンを持ると光りだしてセレナのギアが変化する。

 

「これって・・・・」

 

「ファイズ・・・仮面ライダーファイズだ。俺は乾 巧だ。その力を使えばファイズフォンやまぁそれは向こうで試してみな、おそらく俺の相棒の二号機が待っているはずだからな・・・・」

 

「なら次は俺たちだな、ベルトさん。」

 

「いや同時だ、俺たち二人の力をお前に託す。」

 

「私が?」

 

『そう、君は二つのギアガングニールとアガートラームを使っていたね・・・だから君は仮面ライダーの力を三つ使うことなる、まず私たちは仮面ライダードライブの力を託す。』

 

「仮面ライダードライブ・・・・・」

 

「そして俺は仮面ライダーカブト 天道 総司・・・・」

 

「カブトの力・・・・」

 

「俺は泊 進之介だ、さぁ始めよう!!」

 

彼はシフトカーを天道はカブトゼクターをマリアに持たせる、二つのエネルギーがマリアのアガートラームへと流れていく。

 

「向こうも始めたみたいだし俺もはじめるね?俺は天空寺 タケル、仮面ライダーゴーストだ。」

 

「幽霊!?」

 

「あー元ね、君は俺の持っているアイコンの力を託すね、英雄たちの力を借りるってわけ。」

 

「英雄ね・・・・・」

 

「時間がないからこれをもって!!」

 

彼はオレアイコンを渡してガングニールに流していく、さて向こうでは。

 

「・・・・・まさか俺が人に託すとはな、俺は仮面ライダーブレイド・・剣崎 一真だ。」

 

「剣を使うライダー・・・・」

 

「そう、このカードを持ってくれ。俺はこのカード・・ラウズカードと呼ばれる力を使うことができる。ほかの三人の力もついでに託すよ。」

 

一真からカードを受け取り、翼のアメノハバキリにエネルギーが纏われていく。

 

「さぁこれで終わりだ!!いって助けてやれよ彼を!!」

 

「もちろんだ・・・奏汰を助ける!!」

 

四人は意識が戻り立ちあがる。

 

「皆・・・大丈夫なのか?」

 

「あぁもちろんだ・・・・心配をかけてすまない奏汰。」

 

「新たな力をもらったんだ!!」

 

「行くわよ!!」

 

「はい!!」

 

四人が光りだすと翼はブレイドモード、奏はゴーストモード、マリアはカブトモード、セレナはファイズモードへと変わっていた。

 

「奏汰はあっちのワニのようなのをお願い!!」

 

「了解した!!」

 

翼と奏の相手はネガ電王だ、彼は無言でデンガッシャーを変えてロッドモードへと変えていた。

 

「さーて翼、準備はいいな!!」

 

奏はガンガンセイバーを持ち、翼もブレイラウザーを持っていた。

 

「あぁ見せよう奏!!」

 

ネガ電王は接近をしてロッドモードで奏に攻撃をしようとした、だが彼女はゴーストの浮遊能力を使い空中に浮遊をした。

 

『タックル』

 

「であああああああああああああ!!」

 

「!!」

 

翼がラウズしたタックルをくらったネガ電王は吹き飛び、ガンモードにして翼に攻撃をしようとしたが・・・

 

「ニュートン、力を貸してくれ!!」

 

『開眼!ニュートン!』

 

ニュートン魂へと姿を変えた奏は右手をつきだしてデンガッシャーの弾をはじかせていき跳ね返した。

 

「!!」

 

「なら!!」

 

翼は武器を変えてギャレンラウザーにして三枚のカードを出す。

 

『バレット ラビット ファイア バーニングショット!!』

 

「であ!!」

 

ギャレンラウザーのトリガーを引いて炎の弾丸を飛ばしてネガ電王のボディに命中させる、奏はその間に新しいアイコンに入れ替える。

 

『開眼!フーディーニ!』

 

バイクが変形をしたフーディーニ魂へと姿を変えて背中の鎖を放ちネガ電王の体に巻き付ける。

 

「翼!!」

 

「これで決める!!」

 

ブレイラウザーに変えてカードを三枚抜いた。

 

『キック サンダー マッハ ライトニングソニック』

 

「はあああああせい!!」

 

地面にブレイラウザーを刺してそのまま走りだしてから空中回転をして必殺のライトニングソニックを放つ。

 

「ウエエエエエエエエエエエエエい!!」

 

ライトニングソニックがネガ電王に命中をして爆発をして空中から着地をした奏は翼二手を出していた。

 

翼もそれに気づいて二人はハイタッチをする。

 

一方で仮面ライダー幽汽と戦うマリアとセレナ、マリアは重い鎧マクスドフォームの状態で戦っていた。

 

「姉さん大丈夫?」

 

「今はね、は!!」

 

ガンモードにしたカブトクナイガンを放ち、幽汽は持っているサヴェジガッシャーで弾をはじせていたが、セレナは接近をして蹴りを入れる。

 

「!!」

 

幽汽はセレナに攻撃をしようとしたが、マリアはそれに気づいてカブトホーンを逆の方へと展開する。

 

「キャストオフ!!」

 

『キャストオフ チェンジ ビートル』

 

ライダーモードへと変えてカブトクナイガンクナイモードで突撃をして幽汽に切りつける、セレナも剣が使いたいなと思ったとき、バイクが現れた。

 

「え!?」

 

するとバイクは突然人型へと変形をして、幽汽にタックルを噛ました。

 

『バトルモード』

 

そのバイクはファイズが使っていたオートバジンの二号機と言っておく、オートバジンはセレナのところへと行き目を光らせる。

 

「え!?自分の左ハンドルにメモリをセットをしてみろですか?」

 

(なんでバイクの言葉わかるのかしら?)

 

マリアは妹であるセレナがバイクと話しているのを見て戦いながらもちらっと見てしまって今の状態になっている、幽汽の攻撃を回避をして後退をする。

 

セレナはオートバジンの左ハンドルにメモリを刺して抜くと刀身ができていたので驚いていた。

 

「すごい、とりあえずであああああああああ!!」

 

セレナはファイズエッジを使い幽汽に切りかかる、彼はコマを使いセレナに向けて放たつが、突然コマがすべて真っ二つになった。

 

『クロックオーバー』

 

カブトモードのマリアのカブトクナイガンで真っ二つにしていく、マリアはモードをドライブモードへと変える。

 

彼女の姿がドライブのような姿へと変身をしてタイヤが頭部のギアへと変換するみたいだ。

 

「いくわよ!!」

 

彼女はドライブドライバーのギアを秘めらせてシフトカーを左手のシフトブレスにセットをする。

 

『タイヤ交換!!ミッドナイトシャドー!!』

 

頭部のヘッドギアについている黒いタイヤ型の変わり紫のタイヤの手裏剣のようなのに変わり変わる。

 

「であ!!」

 

手に手裏剣型のエネルギーが生成されて幽汽に命中をしていく。

 

「であああああああああああああああああ!!」

 

セレナの斬撃が命中をして幽汽は吹き飛ぶ。セレナはファイズエッジのメモリを外して腰のファイズポインターにメモリをセットする。

 

『レディ』

 

右足のポインターを設置する場所へセットをする。マリアもベルトを捻らせてシフトブレスを押す。

 

『ヒッサーツ!!』

 

『エクシードチャージ』

 

『フルスロットル!シャドー!』

 

二人の蹴りが幽汽に命中をして爆発をする。一方でディケイドも斬撃をしてガオウのボディに火花が散る。

 

『ブレイド カメンライド キング』

 

ブレイドのマークを押してFのボタンを押す、ライダーヒスメントがブレイドキングフォームへと変わり、ディケイドの隣にブレイドキングフォームが立つ。

 

『ファイナルアタックライド ブブブブブレイド!!』

 

ライドブッカーに金色のエネルギーが纏われて一気に振り下ろしてガオウに命中をする。

 

「ちぃなんて威力をしてやがる。」

 

さらにほかのライダーのアイコンを押す。

 

『ガイム カメンライド キワミ』

 

鎧武 極アームズが現れてディケイドも構え直してカードを装填する。

 

『ファイナルアタックライド ガガガガイム!!』

 

火縄大橙DJ銃を構えて砲撃が放たれてガオウを吹き飛ばす、彼はそのまま追撃をしてライドブッカーソードモードでボディを切りつける。

 

「お前・・・うぜーよ!!」

 

「奇遇だな、俺もお前がうざいと思っていたよ・・・・」

 

お互いに剣を構え直して一気に走りだして一閃をする。四人はどちらが勝ったのか気になっていた、するとガオウの体に砂が発生をした。

 

「まじか・・・・くそったれ・・・・」

 

ガオウは砂のように体が消滅をして奏汰達が先に進むことにした、彼らは広い場所へとやってきた。

 

『遅かったですね』

 

「「「「!!」」」」

 

全員が声をした方を見るとウェザードーパントがいた。

 

『悪いですけど、ここにあった聖機物は私たちがいただいていきます、それでは』

 

その言葉と一緒にウェザードーパントたちは消えていった。

 

「くそ!!あいつらは囮ってことかよ!!」

 

全員は撤退をして報告をする。

 

「そうかそんなことがあったのか・・・・」

 

「えぇ、奴らは一体何が目的であそこの聖機物をつかうのかわからないわ・・・・」

 

「いずれにしても奴らの目的が聖機物なのかもわからないな・・・・」




次回 奏汰は響、未来、切歌、調に連れられて水族館へ行く。四人はそれぞれのパートナーと一緒に行動をしており奏汰はうんうんと見ながら水族館でのんびりすることにした。

「水族館へ」

コラボ小説の参加者二人目

奏汰たち戦士たちの前に現れた異世界の戦士たち。

「力が下がっているのか?敵が一撃で倒せなくなっている・・・なら変身」

多数のライダーに変身 十六夜 煉参戦(さすがに敵をワンパンされたら困るからと理由ですけどね?申し訳ないですけど)

ついでに三人目も紹介しておくとしよう!!

「俺だって探偵の弟子だ、別の街だろうとも俺は戦う!!変身!!」

『ドラグーン!!』

仮面ライダードラグーン 海崎 真護参戦


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

水族館へ

前回 ある山の中に聖機物があるという情報得たSONGは奏汰達を向かわせる、彼らは洞窟にてガオウたちに襲われるが、翼たちは新たなライダーギアを発動をしてネガ電王と幽汽を倒す。

ディケイドもガオウを倒すが、中ではウェザードーパントがすでに作業を終わらせており逃げられしまう。


水族館入り口

 

「「おーーーーついた(デース!!)!!」」

 

「もう響・・・・」

 

「切ちゃん落ち着いて、零児もごめんね、疲れているのに・・・」

 

「気にするなって、お前らが水族館行きたい行きたいってのは聞いていたからな。」

 

彼は保護者役として彼女たちについてきているが、彼は水族館へ行くのははじめてだ。そのため響達以上にワクワクしていると書いておこう。

 

入場券を買って彼ら五人は中へ入ると、水族館のキャラクターが迎えてくれた。

 

「あー!!ペンタンでーす!!」

 

ペンギンの女の子という設定のペンタンが響達を迎えてくれた、切歌と響はペンタンに抱き付いている。

 

(((ペンタンの中の人ごめんなさい)))

 

三人は心の中で謝罪をしてから、二人を連れて水族館へと進むのであった。中では魚たちがすいすいと泳いでいた。

 

「「すごーーーい!!」」

 

「すごいわね調ちゃん」

 

「はい、零児どう?」

 

「あぁ魚たちがこんな風に海の中を泳いでいるのだなと思うぐらいにきれいだな・・・」

 

彼らは先に進んでいくと、大きな水槽を色んな魚たちが泳いでいるのを見つけた。

 

「でかい!!」

 

「でかいデース!!」

 

「マンボウだな・・・それにマンタなどもいるしここが大きな水槽ってわけか・・・・」

 

奏汰達は水族館の中を移動をしながらいろんな魚たちを見ていた。

 

「本当にきれいだね・・・・」

 

「うん・・・・・・・」

 

「そういえば、ずっとおれのことを零児と呼んでいるね君達は。」

 

「そういえばそうデース・・・奏汰って名前なのはわかっているのデースが・・・」

 

「ずっと零児って呼んでいたから、呼びを変えるのって難しいかも・・・・」

 

「だよね?」

 

「うん・・・・・」

 

奏汰はまぁしょうがないかと思い、名前のことは気にしないことにした。歩いていると調は何かを見つけた。

 

「ねぇ見て・・イルカのショーがあるってエット11時からみたいだよ?」

 

奏汰はスマホの時間を見て確認をした、時間的にはそろそろなので行こうかと言いイルカのショーが行われる場所へと五人は行く。

 

イルカのショーのステージでは女の人がイルカと一緒に泳いでいたりと綺麗なショーをしていた。

 

「「おおおおおおおおおおおおお!!」」

 

切歌と響は目をキラキラ光らせてイルカのショーを見ており、調と未来も彼女たちほどではないがワクワクしていた。

 

奏汰自身もイルカのショーをみてすごく練習をしたんだなと思い、最後までイルカのショーを見ることにした。

 

イルカのショーが終わり、お昼ご飯を食べる。

 

「うーんイルカのショーを見た後に食べるご飯はおいしいよ!!」

 

「もう響たら、ほらついているよ?」

 

「あ、ごめんごめん」

 

未来は響の口周りについているのをハンカチで吹いてあげるって奏汰は彼女をおかんかと思いつつ自分もご飯を食べることにした。

 

「デースでーす!!」

 

「切ちゃん落ち着いて食べようよ、零児も見ているだからさ。」

 

「あ・・・・ごめんでーす・・・・」

 

「いや別にショボンしなくてもいいのだが・・・・」

 

彼はそういって自分のご飯を食べてから、少しだけ退出をすることにした。

 

「ちょっとトイレに行ってくるから、まっていてくれよ?」

 

「「「「はい」」」」

 

奏汰がいないのを確認をして調は口を開いた。

 

「ねぇみなさんって零児と出会ったのはいつ頃でした?」

 

「零児さんと・・・うーんあの時ライブ会場以外だったら・・あの時かな?」

 

「「「あの時?」」」

 

「うん、まだ未来と再会をする前・・・まぁ私ってほらライブ生存者ていじめられていたでしょ?言えとかにも来ていたし、けどある日からその人たちが来なくなったの・・・確かあれは・・・・」

 

響side

 

あの時私が見たのは、一人の男性が家の前に立っていた。

 

『なんだてめぇはってうご!!」

 

『なにをするのってキャああああああ!!』

 

その人は私の家に投げていた人たちをなぐったりしていたからだ。

 

「え!?」

 

私は驚いてカーテンの隙間からちらりと見ていた。

 

『あんたたちはこんなことして恥ずかしくないのか?元の原因などを考えてもノイズが悪いし、それに生きているのはよかったことだろうが・・・それをお前たちというやつらは・・・そんなことをして恥ずかしくないのか!!』

 

『そのとおりだ、あんたの言う通りだ。俺はずっとこいつらを止めてきた、だがこいつらはそれを聞こうとしない。』

 

『そうよ!!あの子だって立派な被害者なのよ、なんでこの子だけ攻めないといけないの!!』

 

どうやらあの人たちは私のために止めていてくださったみたいだ。安心をしたような・・・

 

「・・・・・・・・・・・・・・」

 

「あ・・・・・」

 

その時彼がこちらに振り向いて笑顔を向いていたのを思い出した。それで私はドキドキが止まらない。

 

「こ・・これって・・・恋!?」

 

私はそこから2年後に再会をすることとなった。

 

響side終了

 

「私たちってそういえば零児とあったのってネフィリムの時だけだよね?」

 

「デースね・・・それ以降はずっと探していましたし。」

 

「そうだったんだ・・・・」

 

四人で話していると奏汰が戻ってきた。

 

「悪い悪い、トイレが混雑をしていてな、並んでいたから時間がかかっちまったよ。」

 

彼は苦笑いをしながら戻ってきたので、彼女たちは移動をして水族館へと進んでいき色々と見ていた。

 

そして満足をして外へ出る。

 

「イヤー楽しかったデース!!」

 

「あぁそうだな・・・よし帰る前に・・・ちょっとだけ寄り道をしようか(皆ギアを使えるようにしておいてくれ・・・・)」

 

((((?))))

 

奏汰の言葉に四人はクエッションをするが、彼らは歩いていき人手がいない場所へと向かっていった。

 

「零児さん?」

 

「さーてずっと俺たちを見ていたやつ、ここでなら姿を現してもいいだろうな。え?」

 

奏汰がそう言うと、女性が現れた。

 

「あ・・あなたは!!」

 

「どうして!!」

 

未来と響が声を荒げていた、現れた人物は響を憎んでいるかのような目をしている。

 

「立花・・・響・・・おまえさえいなければ!!」

 

「何でーすあの人!!」

 

「もしかして・・・・」

 

「うん間違いないよ、あの子響をずっといじめていた人物だよ。」

 

「アンタを殺す!!」

 

彼女はメモリを押した。

 

『アームド!!』

 

彼女はメモリを刺してアームドドーパントに変身をする。

 

「なんと!!」

 

「怪物になったって言うのか・・・・変身」

 

『カメンライド ダブル!!』

 

「・・・・・・・・いくよ!!」

 

響たちもギアを纏い戦おうとした・・・光が発生をした。

 

「この現象って・・・・」

 

「どうやら俺たちが最後みたいですよ?ヒビキさん」

 

「みたいだな青年。」

 

「ならさっさと渡そうぜ?」

 

「キバット・・・・・」

 

「しょうがないさ、空間が安定をしてないと渡せないからね?」

 

「その通りだな、さーて」

 

彼は歩いて未来のところへ行く。

 

「あなたは?」

 

「俺は天才物理学者、桐生 戦兎!!またの名を仮面ライダービルド!!これを君が!!」

 

彼はフルボトルを持たせて神鏡獣が反応をしている。

 

「なら俺は宝生 永夢、またを仮面ライダーエグゼイド!!」

 

「仮面ライダ―エグゼイド?」

 

調は彼からマイティアクションエックスのガシャットをもちエネルギーが発生をする。

 

「僕は紅 渡・・・仮面ライダーキバ!!」

 

「俺様キバット三世!!早速お嬢ちゃん俺を持ちな!!」

 

「デース?」

 

切歌はキバットを持ち光が放たれる。

 

「ぐあああああ!!目が!!目があああああああああああああ!!」

 

「やれやれ、えっと俺は津上 翔一 仮面ライダーアギトっていうんだよろしくね?」

 

「俺はヒビキ、仮面ライダー響鬼だ。」

 

「私と同じ!?」

 

「はははそうだな、さて俺たちの手をつかみな嬢ちゃん。」

 

ヒビキたちの手をつかみ、響のガングニールたちが光りだして彼女たちのギアが変化する。

 

「それが俺たちのライダーの力だ!!」

 

光が収まると、先ほどのギアのまま立っていた。

 

「その姿は!!」

 

「仮面ライダーアギトです!!」

 

「私は仮面ライダーキバデース!!」

 

「私は仮面ライダーエグゼイド・・・・」

 

「私は仮面ライダービルドです!!」

 

四人はそれぞれのライダーのをかくにんをしているとアームドドーパントが指示をした。

 

「何をしている出て来い!!」

 

『『『『マスカレイド!!』』』』

 

マスカレイドドーパントたちが現れて、ディケイドたちを囲んでいた。

 

「全く、いい加減に返してくれてもいいじゃないかな?いくぞ!!」

 

「「「「はい!!」」」」

 

「やれ!!」

 

アームドドーパントの指示でマスカレイドドーパントが襲い掛かってきた、アギトモードの響とキバモードの切歌が先行をする。

 

「おりゃあああああああああ!!」

 

アギトの拳で響はマスカレイドたちに攻撃をする、切歌も蹴りなどを入れて攻撃をする。

 

「コウモリさん、なんか武器ないデース?」

 

「キバットな!!あるぜ!!左腰のフェッスルを俺様にかませろ!!」

 

「これ?」

 

緑色のフェッスルをキバットにセットをする。

 

『バッシャーマグナム!!』

 

すると緑色の何かがやってきて切歌は右手でキャッチをすると彼女の右手の装甲が変わり、胸部の装甲も緑色になり、彼女の目も緑に髪は元の緑になる。

 

「デース!!」

 

切歌はトリガーを引いてマスカレイドドーパントたちに攻撃を当てる。

 

「なら私も!!えっと・・・どうしたいいの?」

 

響は適当に左側の方を押すと槍が出てきた。

 

「槍?」

 

彼女はそれを抜くと、アギトストームフォーム形態に変身をした。

 

「おーーー青くなった!!いくよ!!」

 

響はストームハルバードで攻撃をしてマスカレイド達を切っていく、一方で調は武器を選択をしていた。

 

『ガシャコンソード!!』

 

「はああああああああああ!!」

 

本来だったらブレイブが使用をする武器だが、なんでか知らないがガシャットがあり使えるため選択で選んだそうだ。

 

『コ・チーン』

 

「せい!!」

 

地面に突き刺して相手を凍らせた後に武器を選択をした。

 

『ガシャコンブレイカー!!』

 

「えっとここにセットをして。」

 

『ガシャットキメワザ!マイティクリティカルフィニッシュ!!』

 

「ええい!!」

 

上空に飛び一気にガシャコンブレイカーを叩きマスカレイド達を吹き飛ばす。

 

ビルドモードとなった未来とディケイドはアームドドーパントと戦っていた。

 

「くらいなさい!!」

 

左手から機関砲で二人に襲い掛かってきた。

 

「未来ちゃん俺の後ろに。」

 

「はい!!」

 

ディケイドはカードをネオディケイドドライバーのバックルを開いて装填する。

 

『アタックライド バリアー!!』

 

だがその威力はディケイドバリアーを貫通をするほどの威力でディケイドはダメージを受けてしまう。

 

「零児さん!!」

 

「未来ちゃんいけ!!」

 

「はい!!」

 

未来はフルボトルを振ってベルトに装着をする。

 

『タカ!ガトリング!ベストマッチ!!』

 

「ビルドアップ」

 

『ホークガトリング!イエ―イ!』

 

背中の羽を開いてホークガトリンガーを装備をして上空からガトリングの雨を放つ。

 

「ぐ!!」

 

「「「零児(さん!!)!!」」」

 

三人が駆けつけてきて、ディケイドは切歌と調に言う。

 

「二人ともダブルモードになるんだ!!」

 

「デース?」

 

「ダブルに?」

 

「そうドーパントを倒すにはメモリブレイクをするしかない、その能力を持っているのはダブルなんだ。」

 

「切ちゃん」

 

「調、やるデース!!」

 

「うん!!」

 

「「ダブルモード!!発動!!」」

 

二人は光りだして一人の戦士ダブルモードへと変わる。

 

「なに!!」

 

「『さぁ・・お前の罪をかぞえろデース!!』」

 

ダブルモードになった二人は一気に接近をしてアームドドーパントに風の蹴りを入れていく。

 

「であ!!とう!!」

 

「ぐ!!」

 

右手の大剣で攻撃をしようとしたが・・・

 

「させない!!」

 

「はああああああ!!」

 

フレイムフォームへと変わった響とゴリラモンドへと変わった未来がアームドドーパントの剣を止めていた。

 

「立花 響!!なぜお前がいきて彼が死なないといけなかった!!」

 

「・・・・・・・・・・」

 

「おまえさえいなければ!!」

 

「それは違う!!」

 

「零児さん!!」

 

蹴りを入れてアームドドーパントは吹き飛び、ディケイドはその前に立つ。

 

「彼女は被害者だ、死んだ人は生き返らない・・それをいつまでも・・・いつまでもひとのせいするんじゃない!!」

 

「だまれええええええええええ!!」

 

アームドドーパントは剣でディケイドに切りかかるが、彼はすでにライドブッカーソードモードでアームドドーパントのボディを切りつけていた。

 

「ぐ・・あ・・・・・」

 

「切歌ちゃん!!調ちゃん!!」

 

「行くデース!!」

 

『うん!!』

 

『ジョーカー マキシマムドライブ!!』

 

「とう!!」

 

ダブルモードは飛び半分に別れた。

 

「『ジョーカーエクストリーム!!』」

 

二人が放ったジョーカーエクストリームがアームドドーパントに命中をして、ダブルモードは着地をした。

 

「ぐあ・・・・・・・」

 

アームドメモリが離れて、地面につくと壊れた。ダブルのメモリブレイクが成功をしたみたいだ。

 

彼らも彼女に近づこうとしたが・・・・

 

『やはり失敗みたいですね、あなたの復讐も命も・・・』

 

「「「「!!」」」」

 

彼女の体が凍っていく。

 

「や・・やだ・・・死にたくない!!いやあああああああああああああ!!」

 

あっという間に彼女の体は凍り付いて砕けていった。

 

「ひどい!!」

 

ウェザードーパントがそこには立っていた、全員が構えてた、だがウェザードーパントに攻撃をするものがいた。

 

『誰です!!』

 

「なるほど・・・まさか女の子たちと一緒にいるとはな・・・ひさしぶりだな零児。」

 

「あなたは!!」

 

『貴様・・・なぜここに!!』

 

ウェザードーパントは驚いていた、なぜ奴がここにいるのあと、だが彼はそのまま言葉を続けていた。

 

「なーに二代目の様子を見に来ただけじゃないんだがな・・・お前らを追ってきたとだけ言っておくさ・・・」

 

『貴様!!』

 

「零児、あのひとはだれでーす?」

 

「あの人は・・・記憶を失った俺に名前を付けてくれた人、そして・・・」

 

彼はマゼンダのネオディケイドドライバーを装着をする。

 

「変身!!」

 

『カメンライド ディケイド!!』

 

彼の姿が変わり、零児が変身をしたディケイドと同じ姿へと変わる。

 

「俺に戦い方などを教えてくれた人だ。」

 

『おのれディケイド!!なぜ貴様が!!』

 

「いっただろ、二代目に見に来たことと、お前ら財団Xを追ってきたこともだ。死んだライダーや怪人たちを蘇らせてこの世界を征服をするためにだろ?」

 

『ちぃ・・・だが貴様一人で何ができる!!ここは引かせてもらいますよディケイド!!』

 

ウェザードーパントは撤退をしていき、ディケイドたちは変身を解除をした。

 

「さて・・久しぶりだな零児・・・いや記憶が戻ったから奏汰と呼べばいいかな?」

 

「士さんお久しぶりです。」

 

彼は挨拶をするために近づくとお互いにライドブッカーガンモードを突き付けていた。

 

「「「「ええええええええええ!!」」」」

 

だが二人は笑っていた。

 

「相変わらず隙がないな・・・」

 

「それはあなたもでしょ?」

 

「見ていたぞ、女のことイチャイチャしているのを、つい撮ってしまった。ユウスケなんかショックを受けていたぞ?零児に女の子が!?って」

 

彼は笑っているとのみて、彼は変わってないなと思った。

 

「そういえばユウスケさんは?」

 

「あぁ今は・・・・そろそろ来るんじゃないか?」

 

「「奏汰!!」」

 

奏汰は振り返ると翼たちがいた、彼女たちは彼に勢いよく抱き付いた。

 

「奏汰!!けがはしてないか!!」

 

「大丈夫か奏汰!!あたしは心配で心配で!!」

 

「いや大丈夫だから・・・あ・・・」

 

「ほ・・本当だった・・・奏汰が・・・女の子・・・く!!」

 

「お・・・お久しぶりです、ユウスケさん」

 

「おうおう元気だったみたいだなちくしょおおおおおおおおおおお!!」

 

ユウスケは雄たけびをあげており、ほかの人たちは苦笑いをしている。

 

「さて・・・君が奏汰の・・・・」

 

「話はあんたたちのところへ話すぜ?」

 

そういって士たちは乗りこんでSONG基地へと向かうのであった。




次回 士とユウスケを連れてSONG基地へと戻った奏汰達。

士たちから伝われる言葉とは!!

次回「彼らの目的」

はいコラボ四人目!!

壇 黎斗神の宣言で現れた四体の魔人たち!!だが異世界から戦士たちが駆けつけた!!

「ここは、悪魔の反応がないいったいどこの世界だ。」

前から現れたノイズに

「ジャベリンレイン」

回し蹴りをして右足から光槍が命中をする

初のコラボになります Mr エメトさんの涼刀 鋼弥参戦!!

次回もお楽しみに


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

彼らの目的

前回 奏汰達は水族館へ行き楽しんでいた、いろんな魚たちを見て響達も感動をしていた。

その帰り道でかつて響をいじめていた人物がアームドドーパントに変身をして襲い掛かってきた。

響達は新たなライダーギアを手に入れて、最後はダブルモードのジョーカーエクストリームによって倒される。

だがウェザードーパントの凍結によって彼女は殺されてしまった。

全員が構えたところに一人の男性が現れた、彼こそ門矢 士なのだ。




翼side

 

現在、私たちSONGメンバーは集結をしていた、キャロルやエルフナイン・・それにオートスコアラーたちもだ。

 

「いったいどうした?俺たちまで集めて。」

 

「なにかわかったのですか?」

 

「あぁそのとおりだ、ではまず紹介をしよう。門矢 士君と小野寺 ユウスケ君だ。」

 

「どうも小野寺 ユウスケです。」

 

「俺は通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ。」

 

ユウスケさんは普通に自己紹介をしてくれたが、士さんって人はあーなのかな?奏汰に聞いてみるか。

 

「ねぇ奏汰、士さんって人はあーなのか?」

 

「あーそうだね、だけど俺はあの人に一度も勝ったことがないな・・・」

 

「え!?」

 

私は驚いた、奏汰が士さんに勝ったことがないということに・・・

 

「さて話をするぜ?お前たちを襲った奴らのことだ。」

 

「「「「「!!」」」」」

 

奴ら・・・確かウェザードーパントと名乗っていた人物のことだな、確かに私たちの前に現れて一体何者なのか・・・

 

「はっきり言えば奴は死んでいる。」

 

「死んでいるデース!?」

 

「どういうことだい?」

 

奏が聞くが、私も驚いている。死んでいる人物がなぜ目の前に・・まさか幽霊だというのか!?

 

「じゃあ私たちが戦ってきた敵は幽霊なんですか!?」

 

立花がそう聞いているが、誰もがそう思っていたが・・・士さんの口からは違う言葉が出てきた。

 

「あれは幽霊じゃない、言えばクローンといえば簡単だろ?奴らは財団Xが持っているデータから生まれた存在だ、だがそれでも成功体と失敗体がいる。」

 

「成功体と失敗体の違いは何ですか士さん?」

 

「成功体は自身の名前などの記憶を持っている奴だ、お前らの中でそんな奴と出会わなかったか?」

 

「ウェザー以外だと・・・いました!!ガオウってやつです!!」

 

セレナの言葉に私はガオウって奴が普通にしゃべっていたのを思い出した、そういえばほかのライダーは無言で戦っていたな・・・それが失敗作ってことか?

 

「どうやら会っているみたいだな、そう失敗体はしゃべったりしてなかっただろ?機械と一緒と思えばいい。」

 

「だな、俺や士はあいつらを追ってこの世界へやってきたんだ。」

 

「奴ら?」

 

「財団Xだ、俺の仲間たちはこれ以上財団Xをこの世界へ通さないためにたたかっている、おれとユウスケはその間に奴らを追ってこの世界へとやってきた。」

 

「本当だったら俺たちだけで解決をするつもりだったけど・・財団Xは何かを回収をしたのは知っている・・けど俺たちもほかの財団Xの敵と戦っていてね。」

 

「だから俺たちと合流が遅れてしまったってわけですか。」

 

「そういうことだ、だが合流をした今、俺たちも協力をする。」

 

「あのーーー士さんとユウスケさんに聞きたいことが・・・」

 

立花が手をあげていたが、いったい何を質問をするつもりなのか?

 

「私たちのペンダントを泥棒をした人がいたのですが、知っていますか?」

 

「「・・・・・・・・」」

 

立花の言葉に二人は見覚えがあるのかガックシをしていた、士さんの方はため息をしているし、ユウスケさんは苦笑いをしている。

 

彼らは知っているみたいだな。

 

「海東・・・あのバカ・・・・」

 

「あはははは、海東さんここでもそんなことしていたんだ・・・」

 

「あんたたち、あの人を知っているのね・・・」

 

マリアも聞いているが、彼らはため息をして答える。

 

「あいつは海東 大樹、仮面ライダーディエンドだ。」

 

「そうだな、あの人色んな世界でお宝といってコレクターみたいなものだからね。」

 

二人が苦笑いをしていると警報が鳴りだした、この警報は・・・

 

「司令!!ノイズ反応です!!」

 

「なんだと!!」

 

ノイズ!?そんな馬鹿なソロモンの杖でバビロニアは閉じたはずなのに、まさか財団Xがノイズを!?

 

「おじさま!!」

 

「全員出動だ!!オートスコアラーたちは待機をしてくれ!!」

 

「しょうがないぞ!!」

 

「なら俺もいくか。」

 

どうやらキャロルも出撃をするみたいだな、ならば見せるとしよう私たちの力を!!

 

翼side終了

 

全員が出撃をして奏汰と士はディケイドにユウスケはクウガに変身、キャロルはキャロルディエンドへと変身をしてシンフォギア奏者たちは普通の状態でノイズと対等をする。

 

「これがノイズか・・・まぁ関係ないな。」

 

士ディケイドはライドブッカーをガンモードにしてノイズたちを攻撃をしていた、クウガはマイティフォームでノイズたちを殴り倒していた。

 

「どりゃああああああ!!」

 

「響、先行をしすぎだよ!!」

 

「あ、ごめんごめん」

 

殴ってノイズを倒した後に、未来に言われて響は止まって扇を開いたのを閉じた。

 

「いくぜ翼!!」

 

「あぁ奏!!」

 

翼と奏は剣と槍でノイズを切ったり刺したりしてコンビネーションで戦っていた、クリスはというと?

 

奏汰ディケイドと一緒だった。

 

「クリス援護は任せた!!」

 

「任せろ!!おらおらおら!!」

 

奏汰に頼られていると感じた彼女はいつも以上に気分よくガトリングを放ちノイズたちを撃破していく、奏汰ディケイドはソードモードでノイズたちを切っていく。その切り損したノイズをクリスのガトリングで撃破している。

 

「行くわよセレナ!!切歌!!調!!」

 

「うん姉さん!!」

 

「ノイズなんてやっつけるデース!!」

 

「切ちゃん慌てないの」

 

四人は冷静に武器を構えてノイズたちを切っていく、切歌の鎌が調のヨーヨーが、マリアとセレナの短剣が次々にノイズたちを消滅させていく。

 

「さーて行って来いお前ら!!」

 

『カメンライド ライオトルーパーズ!!』

 

キャロルはライオトルーパーズを呼んで、六体が現れてアクセルクナイガンをクナイモードとガンモードにした部隊に別れてノイズたちを倒している。

 

「そうだ!!」

 

キャロルは何かを思ったのかあるカードを出してディエンドドライバーにセットをする。

 

『ファイナルフォームライド ククククウガ!!』

 

「おい!!」

 

「え?」

 

キャロルディエンドはトリガーを引くとクウガは変形をしてクウガゴウラムへと変形をする。

 

「ってな!!」

 

「ええええええええええ!!」

 

『なんで!?』

 

クウガ自身もまさかクウガゴウラムになるとは思ってもなかったので驚いていた、キャロルは糸を出してクウガゴウラムを操るかのように突撃させた。

 

『ああああああああああああああああああああ!!』

 

「必殺!!俺の必殺技!!どりゃあああああ!!」

 

『ぐあああああああああああああ!!』

 

「どあ!!」

 

「危ない!!」

 

「デース!?」

 

全員がキャロルが振り回しているクウガゴウラムを避けるためにしゃがんだりしている。

 

「どりゃあああああああああ!!」

 

『あああああああああああああああああ!!』

 

最後は上空から一気に振り落としてノイズたちを撃破したが、クウガゴウラムはユウスケの姿に戻りがくっと倒れてしまう。

 

「「「「・・・・・・・・・・・」」」」

 

全員がユウスケの方を見ているが。

 

 

「ユウスケ、ドンマイだなモモタロスに使われて今度は女に使われるとはな、まぁお前にとっては本望だろ?」

 

「うなわけ・・ないだろ・・・がく」

 

ユウスケは気絶をしてしまったので、緒川さんがしゅたっと現れて忍者のように去っていった。

 

「そういえば緒川さんって忍者なんだよな・・・・」

 

「忍者すげーーーー」

 

全員がノイズを倒して、辺りを確認をしている。

 

「ふぅノイズを倒したから疲れたぜ、だがなんでノイズが?」

 

「わからない、ギャランホルンが起動をしてたとは思えないし。」

 

「エルフナイン、ギャランホルンは?」

 

『キャロル、ギャランホルンは起動をしておりませんよ?』

 

「ってことは異世界からじゃないってことね?」

 

「まさか財団Xがノイズのデータを?」

 

「「「「「うーーーん」」」」」

 

全員が考えていると、士ディケイドと奏汰ディケイドはライドブッカーからカードを出してネオディケイドドライバーのバックルを開いてカードを入れる。

 

『『アタックライド ブラスト!!』』

 

二人が放ったブラストがどこかに飛んで行くが、当たった音がして全員がその方を向いた。

 

『いてえええええええええ!!』

 

「士さんあれは?」

 

「あれはダミードーパントだ、姿かたちをその人本人に化けることができるドーパントだ。」

 

「くそーーなんでばれた!!」

 

「いやさっきから覗いていたのを感じていたし、まぁ倒すには変わりないけどね?」

 

「おのれ!!こうなったら!!いでよ!!再生ライダーたち!!」

 

「「「「!!」」」」

 

すると彼が呼びだしたのをみて全員が驚いている。

 

「・・・・・・・・・」

 

リュウガ

 

「・・・・・・・・・・」

 

グレイブ

 

「・・・・・・・・・・」

 

アーク

 

「・・・・・・・・・・」

レイ

 

「・・・・・・・・・・」

 

歌舞鬼

 

と死んだライダーたちを蘇らせたみたいだ。

 

「しゃべってないとみると失敗作みたいだな。」

 

「なら遠慮なく倒させてもらう!!ガイム!!」

 

「電王!!」

 

「響鬼!!」

 

「キバ!!」

 

「フォーゼ!!」

 

「エグゼイド!!」

 

「ウィザード!!」

 

「ジオウ!!」

 

「龍騎!!」

 

シンフォギア奏者たちはライダーギア形態へと変えてライダーたちに構えていた。リュウガには翼と響が、グレイブにはクリスとセレナが、アークは切歌と調が向かい、レイはマリアと未来が戦う。

 

歌舞鬼は奏と奏汰ディケイドが戦うことになった。

 

「今のうちに!!」

 

「逃げれると思ったのか?」

 

「ひいいいいいいいいい!!」

 

ダミードーパントは逃げようとしたが、キャロルディエンドが前に立ち構えていたからだ、後ろに逃げようとしたが士ディケイドがおり囲まれていた。

 

「立花!!」

 

「くらえ!!」

 

口から鬼火を放ち、リュウガはドラグシールドを構えてガードをした。

 

「あら堅いもので・・・・」

 

「でああああああああああ!!」

 

翼は無双セイバーと大橙丸の二刀流を使いリュウガのボディへ攻撃をする、彼は右手にドラグセイバーを構えて翼が放った斬撃をガードをする。

 

「なんて硬さだ!!」

 

「烈火弾!!」

 

響は音激棒を持ち烈火弾を放ちリュウガへ攻撃をする、隙を見えたのか翼はロックシードをとり変えた。

 

『ミックス!!ジンバーレモン!!ははー!!」

 

彼女はソニックアローを持ち放っていきリュウガのボディに命中をする、響はチャンスと思い音激鼓をリュウガにセットをする。

 

「音激打!!火炎連打の肩!!いよー!!」

 

響の連続した音激打でリュウガのボディは爆発をして二人はリュウガを倒した。

 

『ストライクベント!!』

 

「えい!!」

 

ドラグクローを装備をしたセレナのドラグクローファイアーが放たれてグレイブはグレイラウザーで炎を切り裂いた。

 

「うそ!!」

 

『ロケットON!!』

 

「ライダーロケットパンチ!!」

 

そこにクリスが放つライダーロケットパンチが命中をしてグレイブを吹き飛ばす、彼は態勢を立て直していたが、次に見たときはセレナがファイナルベントを発動をしていた。

 

「でええええええええええい!!」

 

必殺のドラゴンライダーキックがグレイブのボディに命中をして、グレイブは爆発をした。

 

一方でアークのビームが二人に襲い掛かる。

 

「危ないデース!!」

 

「気を付けろ切歌!!奴はでかいしな!!」

 

「わかっているデース!!」

 

「えっとあった!!」

 

『マッスル化!!』

 

「アイテムゲット、そして!!」

 

『シャカリキスポーツ!!』

 

「大変身」

 

『マイティアクションX!シャカリキスポーツ!!』

 

「でい!!」

 

右肩のホイールを外してそれをアークの顔面に当てる調、アークは顔面にマッスル化したホイールが当たったので痛い状態なっており、調はドッガハンマーを持ちそのままアークの顔面を叩いていた。

 

「デース!!」

 

「そのままいくよ!!」

 

『ドッガバイト!!』

 

『ガシャットキメワザ!シャカリキクリティカルストライク!!』

 

二人は武器を構えてアークめがけてサンダークラップとホイールが命中をしてアークは爆発をした。

 

一方でレイと戦う、マリアと未来。マリアはハリケーンスタイル、未来はブレイドアーマーを装備していた。

 

「は!!」

 

肩のラウズカードが光りだして、未来の脚部のマッハが発動をして高速でジカンギレ―ドでレイの体を攻撃をしていく。

 

『スラッシュストライクハリケーン!!』

 

「はあああああああ!!」

 

風の刃がレイに命中をして、レイは吹き飛ばされる。

 

「一気に決めます!!」

 

『フィニッシュタイム!ブレイド!ライトニングタイムブレーク!!』

 

『チョーイイネ!キックストライクサイコー!』

 

二人のライダーキックがレイのボディに命中をして爆発をする、さて一方で電王モードの奏と奏汰ディケイドはライドブッカーガンモードとデンガッシャーガンモードで攻撃をしていた。

 

「お前倒すけどいいよな?答えはきかないぜ!!」

 

「いや答えを聞こうよ。」

 

奏の言葉にツッコミを入れる奏汰ディケイドの攻撃を歌舞伎は持っている刀ではじかせているが、ディケイドはライダーのカードをネオディケイドドライバーに装填する。

 

『カメンライド 電王!!』

 

ディケイド電王へと姿を変えてデンガッシャーを構えていた。

 

「あたしと同じか!!」

 

「そういうことさーて」

 

彼はカードを入れた。

 

『アタックライド 俺参上!!』

 

「「俺たち参上!!」」

 

二人で俺参上をして歌舞鬼に蹴りを入れて、カードを装填する。

 

『ファイナルアタックライド デデデデンオウ!!』

 

『フルチャージ!!』

 

「必殺!!あたしたちの必殺技!!」

 

二つのデンガッシャーの刃が飛び歌舞鬼めがけて放たれて歌舞鬼も一つをはじかせるともう一つの刃がボディを切りつけてそこから二つの刃が歌舞鬼を切り裂いていく。

 

そして最後は縦一閃と横一閃に歌舞鬼は爆発をする、全員が敵を倒してダミードーパントの方を見たが、すでに二人に倒されていたのであった。

 

「「「「まじかよ」」」」

 

「まぁこいつもどうやら財団Xに利用されていることはわかったからな、いずれにしても財団Xを倒すことには変わりないからな。」

 




次回 ダミードーパントたちを倒した奏汰達、ノイズが再び現れたことに驚きながらも倒していくが、それは財団Xたちが奏汰達の戦闘データをとるために仕組んだ罠だった。

次回「戦闘データ」

コラボ速報!!さぁ次に紹介する人物はこの人だ!!

「ここは俺が知っているシンフォギアの世界とは違うみたいだな・・・変身」

『マイティアクションZERO!!』

黒迅 正也参戦!!

次回もお楽しみにコラボ者発表デース!!


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

戦闘データ

ある研究所のモニターでは奏汰が変身をしたディケイドにシンフォギア奏者たちの戦いが映し出されていた。

 

『青空 奏汰・・・仮面ライダーディケイドびびび』

 

そのデータが次々にインストールされて行く、立花 響 風鳴 翼などシンフォギア奏者たちのデータなどが次々に入れられていく。

 

「ふっふっふっふっふ、奴らの戦闘データを入れたロボット怪人がまもなく誕生をする・・・さぁさぁ楽しみだよ!!フッハッハッハッハッハ」

 

一人の科学者によって作られた、シンフォギアキラーが起動をしようとしていた。

 

「・・・・・・・・・・・」

 

シンフォギアキラーはあたりを見ていた、研究所で間違いないだろうが・・キョロキョロと見てから科学者の方を見て、右手を上げてガトリングを放った。

 

「ぐあああああああああ!!な・・・なにを・・・ごふぁ!!」

 

ガトリングを受けて科学者は倒れると、シンフォギアキラーは槍を出してコンピューターを突き刺した。

 

『エマージェンシーエマージェンシー!!この研究所の自爆装置が作動をしました、研究員の人たちは脱出をしてください。』

 

「・・・・・・・・・・・」

 

シンフォギアキラーは目からビームをして部屋を出た後に武器庫をあさり、適当な武器を自身の中にインストールをしてビーム砲なども搭載される。

 

そしてロケットパンチを放ちそのまま研究所を脱出をした後、残っている人がいるのを確認をして、そこにロケットランチャーを放った。

 

大爆発が起きて、研究所は破壊される。死亡者は研究所にいた人物全員と判明される。

 

SONG基地

 

「以上が、昨日起きた謎の爆発事件だ。」

 

モニターが終わり、部屋は明るくなった。全員が昨日起きた研究所爆発事件の映像を見ていた。

 

「しかし、謎の爆破ですか・・・」

 

「原因は不明で、研究所にいた人たちは全員が死亡をしたという事件か・・・」

 

奏汰達は今回の事件の犯人が財団Xがしたことかと考えていた、彼らなら研究所を爆発させて人を殺すことが可能だ。

 

だが弦十郎や正宗は違うといい、その犯人が映し出された。

 

「なんだロボット?」

 

「このロボットが研究所をやったというのデースか?」

 

「そのとおりだよ切歌ちゃん、このロボットはIDD000と呼ばれる機械だ、だが研究所の奴らはこれを君たちの戦闘データを組み込んだ最悪のマシンとして生み出してしまった。」

 

「「「!!」」」

 

全員が驚いていると、突然として警報が鳴りだした。あおいたちはモニターで確認をすると、何かが街で暴れているという情報を入手する。

 

奏汰達は現場へと向かうために出動をする。

 

街へ到着をした奏汰達が見たものは暴れまわるロボットだった、左手からハンドミサイルを放ちビルを破壊をしていた。

 

「もしかしてあれが・・・」

 

「だな、いくぞ!!」

 

全員がシンフォギアを纏い、奏汰はディケイドへと変身をして翼と一緒にライドブッカーソードモードを構えてロボットに攻撃をする。

 

シンフォギアキラーは右手を剣に変えて二人が放った斬撃を受け止めた。

 

「「!!」」

 

二人は驚いたが、シンフォギアキラーは目からビームを放ち二人を吹き飛ばす。

 

「翼さん!!」

 

「零児!!」

 

「この野郎!!一斉射撃だ!!」

 

クリスはガトリングとミサイルを一斉発射をしてシンフォギアキラーへと放ち爆発が起こる。

 

「やったデース!!」

 

「・・・見て!!」

 

調が指をさしている、煙が晴れていきシンフォギアキラーは無傷でそこには立っていた、クリスが放った攻撃をバリアーを張りガードをしたのだ。

 

「嘘だろ!!」

 

「いくぜ響!!」

 

「はい!!」

 

ダブルガングニールの二人は槍と拳でシンフォギアキラーに攻撃をするために接近をするが・・・・

 

『電磁バリアー始動』

 

ばちばちと電磁バリアーが発動をしてシンフォギアキラーのボディに槍を命中させた奏の手にびりっと痺れが来てしまう。

 

「ぐ!!」

 

切歌と調は刃と鋸を飛ばしてシンフォギアキラーに追撃をする、さらに未来は鏡を展開させてビームを発射させて拡散ビームが放たれた。

 

だがそれでもバリアーで攻撃がふさがれてしまう。

 

ディケイドはライドブッカーからカードを出してネオディケイドドライバーのバックルを開いてカードを装填する。

 

『ファイナルアタックライド ディディディディケイド』

 

「であああああああああああ!!」

 

ディケイドは必殺技のディメンションキックをシンフォギアキラーに放つために飛び蹴りをしてカード状を通っていきシンフォギアキラーのボディに命中をした。

 

「やった!!」

 

「なに!?」

 

ディメンションキックをしたディケイドの足をシンフォギアキラーは両手で受け止めていた、そのままディケイドの足をつかんだまま彼を振り回して投げ飛ばす。

 

「ぐああああああああああああああ!!」

 

ディケイドはそのまま壁にめり込んで、シンフォギアキラーは追撃をするために両手のバンカーを展開をしてディケイドへ突撃をしていく。

 

「させるかこの野郎!!」

 

『アタックライド ブラスト!!』

 

「はあああああああ!!」

 

キャロルディエンドとブラストとマリアが放ったたくさんの短剣がシンフォギアキラーに命中をして、動きを止めた。

 

「今のうちに龍騎!!」

 

セレナは龍騎モードへと変えてドラグセイバーを構えてシンフォギアキラーへ攻撃をする、だがシンフォギアキラーは両手からハンドミサイルを放ちセレナに向けて放つ。

 

「セレナ!!」

 

(ガードが間に合わない!!)

 

セレナは目を閉じて攻撃に備えようとしたが、突然体を突き飛ばされた感がした・・・彼女は目を開けると奏汰ことディケイドがシンフォギアキラーが放ったミサイルを受けて爆発をする。

 

「零児さん!!」

 

「ブレイド!!」

 

「オーズ!!」

 

翼はブレイドモードに、クリスはオーズモードへと変えてシンフォギアキラーに攻撃をする。

 

『びびびび・・・・・』

 

「くらえ!!」

 

『スラッシュ!!』

 

ラウズカードをスラッシュをして剣の威力をあげて切りつけるが、シンフォギアキラーのボディを切りつけた。

 

「ぎぎぎ?」

 

「はあああああああああああ!!」

 

アギトモードになった響は上空へとびライダーキックを放ちシンフォギアキラーの頭部に命中させる。

 

『びびびびびびび、AIに損傷アリAIに損傷アリ』

 

「なら!!ドライブ!!」

 

マリアはドライブモードになりタイプワイルド状態になる。

 

『タイヤ交換!!ランブルスマッシャー!!』

 

左手に黄色いドリルを装着をしてそのまま突撃をしてシンフォギアキラーへダメージを与える。

 

『びびびびびびびびび!!』

 

『ライダータイム!カメンライダージオウ!アーマータイム!ベストマッチ!ビルドーーー』

 

「でああああああああああああ!!」

 

ジオウモードへとなった未来はドリルクラッシャークラッシャーを持ちそのままシンフォギアキラーへ攻撃をする。

 

「奏汰!!」

 

翼はディケイドのところへ行き、クリスも駆けつける。

 

「零児さん・・・ごめんなさい・・・私のせいで・・・・」

 

セレナは涙を流していた、自身をかばってダメージを受けてしまったディケイドに対して、だが彼は頭を撫でて立ちあがる。

 

「気にするなってセレナ、さて・・奴が暴走をしているな・・・・」

 

全員でシンフォギアキラーの方を見ると武器を出して大暴れをしている。

 

「ぐ!!」

 

「近づけないデース!!」

 

「この!!」

 

ガシャコンマグナムを持ち攻撃をする調、マリアもウィザーソードガンガンモードにして同じく攻撃をしている。

 

『破壊破壊破壊!!』

 

シンフォギアキラーはそのまま攻撃を続けており、ディケイドはキャロルの方を向いていた。

 

「キャロル、三体のライダーを出せるか?」

 

「武器になるってやつか?いいぜ!!」

 

キャロルはすぐに三枚のライダーのカードを出していた。

 

『カメンライド ファイズ ブレイド キバ』

 

三人のライダーが現れた後、ディケイドは三枚のカードを出してネオディケイドドライバーのバックルを開いて順番にカードを入れていく。

 

『ファイナルフォームライド ファファファファイズ!ブブブブブレイド!キキキキバ!』

 

三人のライダーたちは武器に変形をして、近くにいたクリス、翼、セレナがキャッチをしてディケイドが立つ。

 

「そういうことだ。」

 

「奏汰はどうするの?」

 

「俺はこの武器を使うのさ?別世界の戦士の力シンケンジャーのね。」

 

彼はカードを出してネオディケイドドライバーのバックルを開いてそれを装填する。

 

『アタックライド 烈火大斬刀!!』

 

大剣が現れてディケイドはつかんで炎が纏っていく、セレナはキバアローを引いてチャージをしていく、翼はブレイドブレードを構えて、クリスはファイズブラスターをセットをしてから彼は黄色いカードを出してネオディケイドドライバーのバックルを開いて装填する。

 

『ファイナルアタックライド ディディディディケイド!!』

 

「全員回避だ!!」

 

奏の言葉に五人は回避をして四人は持っている武器を振ったりトリガーを引いたりして放たれてシンフォギアキラーに放たれる。

 

『びびびびびびびびびび!!転送!!転送!!転送ーーーーーーーーーーー!!」

 

その攻撃を受けてシンフォギアキラーは大爆発を起こしてディケイドたちは武器を収めてギアなどを解除をする。

 

奏汰は両手を組んでシンフォギアキラーのことを思った、なぜあれが暴走をして街へ暴れて俺たちの攻撃を受け続けてきたのか、確か奴には自分たちの戦闘データなどが入っていると思ったがと彼は考えていた。

 

「零児さんどうしたのですか?」

 

「いや最後、シンフォギアキラーが転送と言っていたが・・・何か嫌な予感がしてな・・・」

 

「まさか財団Xでしょうか・・・」

 

「わからない、奴らがかかわっているとなると・・・これからの戦いは苦戦をするぞ・・・」

 

奏汰はそう考えながら基地の方へと戻っていく、ビルの屋上にて。

 

『素晴らしいですよ、仮面ライダーにシンフォギア・・・だがこれであなたたちは私たちに勝つことなど不可能ですよ!!あのシンフォギアキラーは奴に立ちましたね、ふっふっふっふっふっふ・・・まぁいいでしょうそういえば例のあれは?』

 

「は!!ただいま復活の機械にてとりかかっております。」

 

『よろしい、ではいくとしましょうか?地獄の仮面ライダーの復活とT2メモリの復元をね。』

 

彼らはそういって去ろうとした、だが一人の男はそれを見逃してなかった。

 

「面白いことになりそうだ、さて僕もそこに行ってみるとしよう。」

 

仮面ライダーディエンドこと海東 大樹であった、彼はウェザードーパントたちの後を追いかけていく。

 

 




次回 シンフォギアキラーを倒して数日が立ち、奏汰は家でぼーっとしていた。翼たちは仕事や学校でいないため、ミカ達は花菜や優香たちの世話などで忙しそうにしていた。

彼は家を出てネオマシンディケイダーに乗り込みかっ飛ばす。

次回「奏汰の暇な一日」

コラボ速報 続いての人はこの人だ!!

オーロラが発生をして一人の男性が降りたった。

「なるほど、ここが別の世界のシンフォギアか・・・一夏たちはいないな・・・」

彼は現れた敵を見て納得をしてベルトを装着をする。

「なら俺がすることは変わらない、変身」

『カメンライド ディケイド』

ダークディケイド 門矢 零参戦!!

そしてもう一人!!

襲い掛かってきた敵に蹴りを入れる男性、彼は腰にビルドドライバーを巻いていた。

『さてどうする相棒?』

「決まっている、やることは一つ・・あいつらをぶっ潰すだけだ!!」

『いいね相棒、なら行こうぜ!!』

「あぁ!!」

『ラビット!タンク!ベストマッチ!!AREYOUReady?』

「変身!!」

『ラビットタンク!イエ―イ!』

仮面ライダービルド及び仮面ライダーエボル セント=クロスロード参戦!!

はい花蕾さんと暁士道さんと初コラボとなります、二人のキャラクターお借りします!!なーんてよろしくお願いします!!

一応コラボをしてくださる方はまだ募集はしておりますのでよろしくお願いします。


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

奏汰の暇な一日

前回 シンフォギアキラーが襲い掛かってきたが、奏汰達はなんとか勝つが、ウェザードーパントたちはシンフォギアキラーを使い、さらに戦闘データを集めていたのであった。


「・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

ここは奏汰たちが住んでいる家、青空 奏汰は現在家のソファーで寝転がっていた、翼とマリアとセレナは奏と共に仕事で家を空けており、クリスたちは学校に行っている。

 

母親である麗奈は双子の娘たちを連れて買い物へ出かけているため、家には奏汰一人で過ごしていた。

 

キャロルはオートスコアラーたちの調整をするために、SONG基地にいるため静かな家となっていた。

 

(静かだな、俺がこの家に帰ってきたときと同じくらいに静かだな・・・あの時はクリスや翼も一緒に暮らしてないときだったからな・・・)

 

奏汰は天井を見ながら、今の静けさに落ち着かない感じになっていた、気分が悪くなるので家を出ることにした。

 

「家の鍵をして、ネオマシンディケイダーの調整もよし・・・さーてどこへ行こうかな?」

 

彼はネオマシンディケイダーに乗り街中を走っている、いつもなら後ろには翼やクリス、マリアたちを乗せて走っているが今日は一人で走っているのでなんかいつもと違う感じになってきた。

 

「・・・そうか、いつもはマリアたちが乗せてといって乗せていたな・・・いつもと違い静かだ。」

 

彼はネオマシンディケイダーを運転をしながら、街中を走りネオマシンディケイダーをとめて降りる。

 

彼がやってきたのは、零児として走った際に見つけた街が見える場所だ、彼は再びこの場所へとやってきたのだ。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

街の様子を見て、彼は変わらないなと思った・・・翼と一緒に小さいときに共に遊んでいた時の記憶、南米に飛びそこで出会ったクリスとの記憶。

 

大ショッカーによって仮面ライダーたちの戦闘データなどが入れられて戦い方を無理やり覚えさせられた記憶。

 

そしてライダーたちに助けてもらい、新たなディケイドとして戦ってきた門矢 零児としての記憶。

 

マリアたちを助けてネフィリムを吹き飛ばした時や、コンサート事件で翼たちを見つけて戦ったときの記憶など、彼にとってたくさんの記憶が現在頭の中にある。

 

「・・・本当に色々とあったな、俺の人生・・・・・さて」

 

彼はネオディケイドドライバーを装着をして、ライドブッカーからディケイドのカードを出した。

 

「俺の見ている奴、何者だ?」

 

「さすがディケイドですね、私の気配を見つけるなんてふふふふ」

 

本を持った女性が現れた、奏汰はここなら迷惑にならないと思いこの場所を選んだのだ。

 

「街で暴れると思ったのでしょうが、私はそんなことはしませんよ我が救世主様。」

 

彼女は突然として彼の前に膝をついて頭を下げてきた、奏汰はライドブッカーをしまっているが。ネオディケイドドライバーだけは装着をしたままだ。

 

「救世主さま?」

 

奏汰は聞いたことがないキーワードに頭をかしげていた、救世主という言葉に彼女は笑いながら答えた。

 

「あなたは、いずれ起こるであろう救世主さまなのです・・・・私はあなたを導くためにやってきました・・・・」

 

「はぁ・・・・んで?名前は?」

 

「・・・名前はございません・・・私は生まれたときから名前はありませんでした。あったのは異世界の本のみでした・・・そこから私は自分で強くなり、弾にほかの人たちを呼んで鍛えてもらい、ライダーのベルトを復元するなどをしてきましたから・・・」

 

彼女はそう言いながら頭を俯かせていた、奏汰はさすがになと思い声をかけた。

 

「ところでもう頭を下げなくていいからさ、話しずらいでしょ?」

 

「いいえ、わが救世主さまの前で・・・無礼は。」

 

「いいからいいから!!ほらあげなって。」

 

「あ・・う・・・・」

 

(・・・あらかわいい・・・・)

 

顔を真っ赤にしていた、彼女の見て奏汰は心の中でかわいいなと思ったのであった。

 

「あ・・あの・・・そにょ・・・み・・見ないでください・・・は・・恥ずかしいですから・・・」

 

「え?さっきまで普通に話していたじゃん。」

 

「そ・・それは・・・その・・後ろを向いていたので、すぐに顔を見ないようにしてましたから・・・だから・・・その・・・えっと・・・」

 

「まぁ慣れてないならしょうがないけど、慣れようよ・・・ねぇ?」

 

「申し訳ございません・・・ショボン(´・ω・`)」

 

彼女は落ち込んでしまったが、彼は冷静になっていた。

 

「・・・お前、名前がなかったな・・・付けてやろう・・・お前は今日からアオナだ。周りの奴らに気づいていたか?」

 

「さすが我が救世主さま。もちろんでございます。」

 

彼女は立ちあがり、奏汰も隣になっていた。

 

『ビヨンドドライバー!!』

 

「これを使おうかな。」

 

『ムシャ!!』

 

奏汰も腰のライドブッカーからカードを出してネオディケイドドライバーのバックルを開く。

 

「「変身!!」」

 

『カメンライド ディケイド』

 

『投影!フューチャータイム!切る!刺す!撃つ!フューチャーリング!ムシャ!ムシャ!』

 

奏汰はディケイドに、アオナはフューチャーリングムシャへと変身をしており、ジカンデススピアーを構えていた。

 

「我が救世主さまに手をかけるもの、私が許さん!!」

 

ウォズは接近をしてそのままジカンデススピアーで突き刺していき倒していく、ディケイドはライドブッカーをガンモードにしてウォズを援護をする。

 

彼女はジカンデススピアーの仮面アイコンを押してスワイプさせて発動させる。

 

『爆裂DEランス!!』

 

「でああああああああああああああ!!」

 

槍にエネルギーがためられて相手・・・マスカレイドドーパントたちを突き刺していく。

 

「終わりだ。」

 

『ファイナルアタックライド ディディディディケイド!!』

 

「ディメンションブラスト!!」

 

カード状が発生をしてディケイドはトリガーをひいて大型のエネルギー砲がマスカレイドドーパントたちを破壊する。

 

「おのれ!!仮面ライダー!!」

 

「「ん?」」

 

二人は相手を見ると、そこには怪人がいた。マグマドーパントがいたからだ、彼はライドブッカーからカードを出してネオディケイドドライバーのバックルを開いた。

 

「変身」

 

『カメンライド ダブル!!』

 

ディケイドの姿が仮面ライダーダブルの姿に変わった、マグマドーパントは驚いていた。

 

「な!!ダブルだと!?」

 

「さぁお前の罪を数えろ!!」

 

彼は走りだして風の蹴りをマグマドーパントに向けて放つ、マグマドーパントは厄介だと思い火炎の弾を放ちダブルへ向かって放つ。

 

『フィニッシュタイム!ドライブ、ギワギワシューティング!!』

 

タイヤ型のエネルギーが飛びマグマドーパントの攻撃を相殺していく。

 

『カメンライダーゲイツ!』

 

アオナはジクウドライバーに変えており仮面ライダーゲイツへと変身をしていた、彼女は持っているジカンザックスを弓モードにしてドライブのライドウォッチをセットしてギワギワシューティングを放ち、ディケイドダブルの援護をした。

 

「さぁ我が救世主さま!!」

 

「あぁメモリブレイクじゃないけどきめるぜ!!」

 

『ファイナルアタックライド ダダダダブル!!』

 

「とう!!」

 

ディケイドダブルは上空へとび、半身が割れていく。必殺のジョーカーエクストリームが発動をして命中をした、なおディケイドドライバーもそれに対応をしているのか半分になり蹴りを入れてから元に戻った。

 

ディケイドダブルはメモリが飛び人がイルカと思っていたが・・・

 

「なに?」

 

そこには人などおらずにメモリだけが落ちていた、彼は拾ったがすぐに壊れてしまった。

 

「・・・・これはいったい・・・・」

 

「おそらくディケイドが言っていた失敗作というやつでしょうか?」

 

「アオナ、なぜお前がそれを?」

 

「すみません、我が救世主さま・・・そのあの会話を聞いていたもので・・・」

 

「え!?いなかったのにどうやって?」

 

「そ・・それは・・・これを使ったのです。」

 

彼女はカンを出した、すると変形をしてバッタカンドロイドに変形をした、奏汰もなるほどこれで盗聴をしたわけかと思った。

 

そして俺たちは家に帰る。

 

「奏汰・・・聞きたいことがあるのだが・・・・」

 

「なんだ?」

 

「その女は誰だ?」

 

玄関で迎えてくれた翼、クリス、マリア、セレナ、調、切歌の目から光と言うものは消滅をしていた。

 

「私たちが学校に行っている間、零児は女の人をナンパデースか?」

 

「いやナンパはしてないのだが・・・・」

 

「じゃあその子は誰?」

 

「えっとどう説明をしたらいいのやら。」

 

「私は・・・この人の許嫁です。」

 

ぴし 奏汰は頭を抑えていた、何を言うてるんやこの子はと、すると全員がシンフォギアを纏っていたからだ。

 

「貴様・・・・奏汰のなんだって?」

 

「あなたたちでは私の旦那さんを守ることなどできない、なら私が守るだけです!!」

 

「いい度胸じゃねーか・・・・」

 

「えぇ・・・・」

 

「うんうん・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・」

 

奏汰はどうしてこうなったのかと頭を痛めていた、いずれにしても彼女たちのデットヒートは止まらない感じなので地下室へ案内をしてそこで暴れてもらうことにした。

 

彼はその間にご飯を作ることにした、キャロルたちも戻っておりミカたちが花菜達と遊んでいた。

 

「「おにいちゃーーん」」

 

ちなみに花菜たちは1歳になっており、お兄ちゃんはしゃべれるようになっていた。

 

「花菜と優香危ないから降りてね?お兄ちゃんは母さんとご飯を作っているからーーー」」

 

「「ぶーーーーーー」」

 

「ファラ、ミカ、二人を頼む!!」

 

「はいはい、二人とも降りてください。」

 

「ミカと遊ぶぞーーーーーーーーーー」

 

「「わーーーーい!!」」

 

そしてどかああああああああああああん!!と大きな音が聞こえてきた。

 

「なんだ!!」

 

「派手になりましたね。」

 

「すごい音をしたわよ!!」

 

奏汰は母に頼み、地下室へ行くと・・・・

 

「「「「「「「きゅうううううううううううううう」」」」」」

 

翼を始め全員が気絶をしていたからだ、姿的にイグナイトモジュールを発動をさせたんだなと奏汰は思い、アオナもジクウドライバーを付けたまま気絶をしていた。

 

 

「やれやれ・・・こいつらと来たら・・・・」

 

奏汰は呆れながらもディケイドに変身をしてイリュージョンを使い、彼女たちをベットまで運ぶのであった。




次回 ディエンドこと海東から奴らの場所を見つけたと連絡を受けてメンバーたちは出撃をして、財団Xが基地を発見をする。

侵入をして破壊をしていくメンバーたちの前にウェザードーパントたちが現れる。

次回「突入 財団X基地」

さてコラボの参加者は今日までですが絞めさせてもらいます。

そしてこれが最後に出す人たちになります。

ではまずこの人

『相棒、どうやらここは別世界みたいだな。』

「みたいだねエボルト、早速だけど」

『あぁ』

彼はビルドドライバーを装着をして手をあげる。

「クローズドラゴン!!」

クローズドラゴンにドラゴンフルボトルを振っている。

『ウェイクアップ!』

『クローズドラゴン!!AREYOUREADY?』

「変身!!」

『クローズドラゴン!イエ―イ!』

「いくぜ!!」

仮面ライダークローズ/仮面ライダーエボル 万丈 惣一参戦

そして最後!!

「ここはいったい・・・俺の知っている世界とは違う・・・けど俺がやることは一つ!!」

『マイティアクションX!!』

「大変身!!」

『マイティアクションX!!』

「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ!!」

高田 翔平 仮面ライダーエグゼイド 参戦!!

はい!!というわけで総勢9名の方とコラボさせていただくことになりました!!

いやコラボをしてください皆さま、誠にありがとうございます!!こんな私とコラボをしてくださる皆様に感謝感激感涙でございます。

なおコラボ小説は次回の話を書いたら書きますので首をながーくまっていてください、


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

突入 財団X基地

前回 奏汰は暇な一日を過ごしていた、彼は街が見える場所へ行くと本を持った女性が立っていた。

彼女にアオナという名前を付けたのであった。


ある場所

 

「異常ないか?」

 

「異常ないぞ、交代の時間か。」

 

そういってマスカレイドドーパントたちは交代をしていく中、ディエンドは遠くからその場所を見つけていた。

 

「なるほど、ここが彼らの基地ってわけか・・・さてと」

 

ディエンドはインジシブルを使い撤退をして、SONG基地向かって撤退をしていくのであった。

 

一方でSONG基地では、財団Xの基地の場所を探していた。

 

「ふーむ。奴らはいったいどこに基地を作っているのか・・・それさえわかればこちらから先制攻撃が可能なのだが・・・」

 

「まぁ弦十郎落ち着け、奴らだってそう簡単に見つからないようにしているのだろう・・・俺たちは地道に探していくしか方法はないからな・・・」

 

総司令と総副指令の二人はそういいながら話している、一方で奏汰達も訓練をしながらギアを纏っており、ディケイド同士で激突はしていた。

 

奏汰ディケイドはライドブッカーガンモードにして士ディケイドへ攻撃をしていたが、彼はライドブッカーソードモードにして弾をはじかせていき接近をして首元にブッカーの刀身を構えていた。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「甘いな、俺の勝ちだ。」

 

そういってライドブッカーを戻して変身を解除をした。すると警報が鳴りだして司令室へ全員が集合をする。

 

「おじさまどうしたのですか?」

 

「あぁ実は先ほど謎のデータが送信されてきたんだ、これを見てくれ・・了子君」

 

「はいはーい!!」

 

了子は素早くキーボードを叩いてモニターが表示された、そこにはマスカレイドドーパントたちが立っているところが映し出された、

 

「これは!!」

 

「あぁ場所もまさかこんなところだとはな、全員すぐに出動だ!!」

 

「「「「「了解!!」」」」」」

 

ユウスケは士のところへ行きこっそりと耳打ちをしていた。

 

「なぁ士・・・もしかして?」

 

「間違いなく海東だろうな・・・奴は財団Xが持っている聖機物を狙っている・・・だから俺たちを利用をするつもりだろうな・・・」

 

二人は話しながらも一緒についていくことにして、アオナもついていく。

 

彼らは近くまではヘリコプターに乗り、そこからはシンフォギアやディケイドなどに変身をして敵を基地を叩く準備をする。

 

「とりあえずますはクリスが大型ミサイルなどを発射をして俺たちは中へ突入をする、だがおそらく敵は・・・・」

 

「ならそこは俺とユウスケが引き付けた。」

 

「え?」

 

士ディケイドが言ったが、クウガに変身をしたユウスケはなにそれという感じでとスルーをしてクリスがミサイルを発射をして全員が走りだす。

 

そして士ディケイドとクウガマスカレイドドーパントやダスタードたちが襲い掛かってきたので追撃をする。

 

「くそ!!士!!なんで俺たち二人だけ!?」

 

「いいや俺たちだけじゃないぜ?海東!!」

 

『アタックライド ブラスト!!』

 

光弾が飛んできて、ダスタードたちに命中をして青い仮面ライダーディエンドが現れる。

 

「やはり来たね士たち、まぁ彼女たちが先にいったみたいだしね、まぁ僕は聖機物さえ手に入ればいいけどね?」

 

っとディエンドドライバーを放ちながら士のところへやってきた。

 

「相変わらずだな海東・・・お前も」

 

そういってライドブッカーソードモードで攻撃をしてから、ユウスケも合流をする。

 

「まぁまぁ士、さて久々に三人そろったところでやりますか!!」

 

「だな。」

 

「仕方がないね、行こうか士」

 

三人は襲い掛かってきたマスカレイドドーパントたちに攻撃をするために走りだす。

 

一方で突入をした奏汰達は罠が発動をして。

 

「「「「「「「きゃああああああああああああああ!!」」」」」」」

 

大きい石から逃げていた、響がスイッチを押して現在逃走中をしていた。

 

「この馬鹿!!スイッチなんか押しやがって!!」

 

「しょうがないじゃん!!見てなかったんだもん!!」

 

「二人とも喧嘩をしている場合か!!」

 

奏汰はそう言いながら後ろを向いてライドブッカーガンモードを連続して放っていた、彼は地面に放ち地面が崩壊をして石は落ちていった。

 

「「「「「た・・・助かった・・・・・」」」」

 

全員がぜぇぜぇといいながら座り込んでいた、奏汰ことディケイドは息をしているが警戒をしているため座らずに立っていた。

 

「このばかあああああああああああああああ!!」

 

「ああああああああ!!クリスちゃんやめてええええええええ!!ぐりぐりはあかんでええええええええええええ!!」

 

クリスのぐりぐりに響は涙を流していた、あまりのいたさに。

 

「全く立花、気を付けろといったではないか・・・」

 

かち

 

「「「「「かち?」」」」」

 

翼が響のところへ歩こうとしたときに何かのスイッチを押してしまったようだ、すると地面がぱかっと開いた。

 

「「「「「え?」」」」」」

 

全員がひゅーと落ちていく、ディケイドもさすがにため息が出ていた。

 

「つーーばーーさーーーーーー!!」

 

「奏汰ごめーーーーん!!」

 

翼は泣きながら謝るが、さてどうするかと考えるディケイド・・・・・

 

「翼!!奏!!マリア!!未来!!お前たちのフォームで飛べる奴があるはずだ!!翼はフュージョンジャックを、奏はゴースト。マリアはウィザードでハリケーンドラゴンに未来はビルドのホークガトリングかフェニックスロボになるんだ!!クリスはオーズでタジャドルだ!!」

 

奏汰の指示を聞いて変身をしてほかの人物たちは助けていくが。

 

「「あああああああああああああああああ!!」」

 

2人のライダーたちは勢いよく落ちていくのであった。

 

「「奏汰あああああああああああああああああ!!」」

 

全員が急いで追いかける。

 

ディケイドとジオウは着地をして、謎の機械があった。

 

「なんだあれは・・・・」

 

『貴様ら!!どこから!!』

 

「ウェザードーパント!?」

 

「まさかあれは!!」

 

『そうそのとおりだ、君たちよりも前にゲットをした聖機物ですよ、これで私は超進化をするのですよ・・・フッハッハッハッハッハ』

 

すると聖機物が光りだしてウェザードーパントを包んでいく。

 

『ぬおおおおおおお!!超進化!!』

 

「「!!」」

 

光が包まれたのが解除されると、ウェザードーパントの手が六個になっており、足の方もケンタウルスのような姿へと変わっていた。

 

『素晴らしい、超ウェザードーパントとでも名乗りましょう、さぁこの世界を破壊しますよ!!』

 

「そうはさせない!!俺たちが止めて見せる!!」

 

『来なさい仮面ライダー!!』 




次回「超進化!!超ウェザードーパントとの激闘!!』


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

超進化!!超ウェザードーパントとの激闘

前回 ディエンドが渡したデータは財団Xの秘密基地だった、奏汰達は祖の基地の場所へと行くが、罠で落とし穴がまさかのつながっており、奏汰とアオナは先に到着をする。

だがウェザードーパントは奪取をした聖機物の力で超ウェザードーパントへと変身をする。


『くらうがいい!!』

 

超ウェザードーパントは上部の腕をあげると、雷がディケイドとウォズに襲い掛かってきた、二人は雷をかわして姿を変える。

 

『カメンライド ブレイド』

 

『投影!フューチャータイム!誰じゃ!俺じゃ!忍者!フューチャーリングシノビ!シノビ!』

 

ディケイドブレイドはブレイラウザーを装備をして超ウェザードーパントへ切りかかるが、超ウェザードーパントは六つの腕でディケイドブレイドに攻撃をしていた。

 

(くそ!!なんて威力をしてやがる!!)

 

「させません!!忍法火遁の術!!」

 

フューチャーリングシノビから火遁の術が発動をして火炎放射が超ウェザードーパントに攻撃をする。

 

さらには両手に手裏剣状のエネルギーをためて連続して超ウェザードーパントへ放つ、ディケイドブレイドは離れた場所でフォームカードを装填する。

 

『フォームライド オーズタジャドル!』

 

ディケイドオーズタジャドルコンボへと変身をして、左手にタジャスピナーが発生をして攻撃をする。

 

『無駄ですよ!!あなたたちの攻撃は私には効きませんよ!!』

 

超ウェザードーパントは竜巻を発生をさせて2人のライダーたちを吹き飛ばした。

 

「「ぐあああああああああ!!」」

 

二人のライダーは竜巻を受けて壁に激突をする、超ウェザードーパントは接近をして倒そうとしたが。

 

『スキャニングチャージ!!』

 

『ライトニングソニック!!』

 

「「でああああああああああああああああああ!!」」

 

『どあ!!』

 

クリスと翼の蹴りが命中をして超ウェザードーパントは下がる、そこに響達が着地をする。

 

「大丈夫ですか零児さん!!」

 

響達が駆けつけて、ディケイドは立ちあがる。

 

「あぁ大丈夫だ、しかし厄介だぞあの敵は。」

 

「ですね救世主さま、あの物は聖機物を吸収をしているのと当然の力を持っています・・・せめてあれが破壊できる力があれば・・・・とりあえず!!」

 

『クイズ!』

 

「変身!!」

 

『投影!フューチャータイム!ファッション!パッション!クエスチョン!フューチャーリングクイズ!クイズ!』

 

仮面ライダーウォズはフューチャーリングクイズへと変身をして超ウェザードーパントへクイズを出している。

 

「問題、あなたは私たちに勝てる〇か☓か・・・」

 

『ふん、そんな問題〇に決まっているだろう!!』

 

超ウェザードーパントは攻撃をしようとしたが・・・突然上空から雷が降ってきた。

 

『ぐああああああああああ!!』

 

「正解は☓だ、では問題・・・あなたは仮面ライダーに恐怖を抱いている〇か☓か・・・」

 

『ふん、仮面ライダ―など私の敵じゃない!!☓だ!!』

 

「・・・ふふ正解は・・・・」

 

彼女は笑うと右肩のが開いた。

 

「〇です。」

 

『ぐああああああああああああああああああ!!なぜだ!!私は仮面ライダーに恐怖を抱いているなど!!ありえん!!』

 

超ウェザードーパントは攻撃をしようとしたが、足に何かが絡まって倒れる。

 

『どあ!!』

 

その犯人は

 

『ドライブ タイプワイルド!!』

 

『ウィンチーON』

 

『パインアームズ 粉砕デストロイ!』

 

マリア、クリス、翼の三人がそれぞれの武器などで足を絡ませて転ばせたのだ、その隙にセレナはグランインパクトを放ち超ウェザードーパントの背中を攻撃をする。

 

「いくぜ!!」

 

『ダイカイガン!ロビンフッド オメガストライク!』

 

「音激棒!烈火弾!」

 

『ジオウ、スレスレシューティング!!』

 

「「「おりゃ!!」」」

 

三人の技が超ウェザードーパントの頭部に命中をしてダメージを与えていく、その間にディケイドは準備が完了をしていた。

 

「待たせたな、いくぜ!!調と切歌は俺の援護を頼むぜ!!」

 

「「了解(デース!!)」」

 

二人はキバモードとエグゼイドモードへとなっており、調はコンバットアクションゲーマーになり空から援護をして、切歌はガルルセイバーを持ち攻撃をしている。

 

「くらいな!!デュランダル!!」

 

ディケイドはデュランダルを放つが、超ウェザードーパントはそれを受け止めた。

 

「ぐ!!」

 

『馬鹿め、デュランダルで私の聖機物を相殺をしようとしたが・・・残念だったな!!

 

「それはどうかな?二人とも!!」

 

『いくよ切ちゃん!!』

 

「デース!!」

 

『エクストリームマキシマムドライブ!!』

 

『なに!?』

 

『「ダブルエクストリーム!!」』

 

ダブルモードへと変身をした二人にこっそりと伝えてダブルエクストリームが超ウェザードーパントに命中をした。

 

『どああああああああああ!!私のメモリーを!?ぐおおおおお・・・・・』

 

「おら!!」

 

ディケイドは蹴りを入れてデュランダルをおいて超コンプリートフォームへと姿を変える。

 

「でああああああああああああ!!」

 

超コンプリートは接近をして超ウェザードーパントのボディをデュランダルを切りつけていく、超ウェザードーパントはダメージを受けていたが。まだ立ちあがっていた。

 

『おのれ!!おのれおのれ!!仮面ライダー!!私がお前たちに敗れるなどありえないのだ!!この私が!!超ウェザードーパントが!!』

 

立ちあがり、全員がディケイドのところに立っていた。彼らは一気にけりをつけるために必殺技を放つために構える。

 

「はああああああああああああ!!」

 

『スペード10 J Q K A ロイヤルストレートフラッシュ!!』

 

『スキャニングチャージ!!』

 

『バイアーオールエンジン!必殺!フルスロットル!フールフルスピードターイホウ!!』

 

『超ダイカイガン!無限!ゴッドオメガドライブ!』

 

『『エクストリームマキシマムドライブ!!』』

 

『ファイズブラスター!エクスシードチャージ!』

 

『タイムブレーク!!』

 

シンフォギア奏者たちは飛び武器を持っているたちは放ち超ウェザードーパントにダメージを与えていき、蹴りを入れていくライダーたちは超ウェザードーパントへ蹴りが決まる。

 

『ぐおおおおおおおおおおおおお!!馬鹿な!!なぜ私が!!』

 

「超ウェザードーパント・・・お前は人を利用をしつづけてきたな、それがお前の敗因だよ、仮面ライダーを恐れているお前に勝ち目などないんだよ!!」

 

彼はファイナルアタックカードを出して右腰のライドブッカーにカードを装填する。

 

『ファイナルアタックライド ディディディディケイド!!』

 

「はあああああああああああああ!!」

 

ディケイドはデュランダルを構えて、カードが発生をして超ウェザードーパントの動きを止めた。

 

『な・・・なんですかこれは!!』

 

「でああああああああああああ!!」

 

金色に光ったデュランダルを振り下ろして超ウェザードーパントの頭部から真っ二つに切り裂いていく。

 

『ば・・馬鹿な・・・・この・・・私が!!最強となったこの私が!!ぐああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!』

 

超ウェザードーパントは大爆発を起こして、全員が爆風に備えていた。

 

「やったデース!!」

 

「あぁやったのだな?」

 

「よっしゃああああああああああああ!!」

 

「さぁ救世主さま、聖機物の回収を。」

 

「あぁ・・・・・」

 

奏汰ことディケイドは聖機物の方へ上がってそれを手に取ろうとしたとき!!

 

『カミワザ!ゴッドマキシマムクリティカルブレッシング!!』

 

「それは私のものだあああああああああああああああああ!!」

 

突然として現れた黒い鎧の蹴りがディケイドに当たり、彼は吹き飛ばされる。

 

「がああああああああああああああああ!!」

 

「「奏汰!!」」

 

「「「「零児(さん!!)」」」」

 

「何者だ貴様!!」

 

「ふっふっふっふ、いずれお前たちの前に現れる!!それまでは待っているがいい!!フッハッハッハッハッハ!!」

 

そういって黒いボディの戦士は姿を消した、彼女たちはディケイドのほうへ走っていく。

 

「奏汰!!奏汰!!」

 

「おいしっかりしろよ奏汰!!」

 

「せ・・・聖機物は・・・・」

 

「持ってかれてしまいました。」

 

「・・・・そうか・・・うぐ・・・」

 

奏汰はダメージを受け過ぎて気絶をする、そこに士たちが駆け込んできた。

 

「おい一体何があった、聖機物は回収は・・・できてないということは誰かが盗んでいったってことか。」

 

「許せないね、僕のお宝を。絶対に取り返してやる!!」

 

ディエンドはカードをディエンドドライバーに装填する。

 

『アタックライド インジシブル』

 

「って速いなあいつは・・・とりあえず運ぶぞ。」

 

士たちは奏汰をSONGチームが待っている場所へと向かうのであった。

 

一方で聖機物を持ち帰った謎の戦士は変身を解除をして、パソコンをうっていた。

 

「くっくっくっく、聖機物の力を使えばかつて封印されていた四つの魔人たちを蘇らせることができる。ふふふふふふっはっはっはっはっはっはっは!!私は天才だあああああああああああああああああああああ!!」

 

そしてこの後起きる事件が発生をすることは、まだ誰も知らない。

 

 




次回 謎のライダーの蹴りを受けた奏汰、彼は安静をして一週間がたった。響と未来はそとで買い物をしていると、突然として謎の石の化け物たちが現れた。

響と未来はシンフォギアを纏い追撃をする。一方で連絡を受けてシンフォギアたちは散開をして当たっていた。

奏汰も一人で現れた敵を倒していると、モニターが発生をした。

『諸君、わがなは壇 黎斗神だ!!我が部下魔人たちが今から暴れる・・・・お前たちに奴らを止めることなどできないのだ!!さぁ暴れるがいい魔人ども!!』

次回「宣戦布告、現れし魔人」

はい次回からコラボになりますのでよろしくお願いいたします・


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

第6章 コラボ編 現れた壇 黎斗神と魔人たち 宣戦布告!!現れし魔人!!

前回 超ウェザードーパントとの戦いでデュランダルと全員の攻撃で倒した奏汰達、奏汰は聖機物を回収をしようとしたが、黒い謎のライダーの必殺技を受けて吹き飛ばされてしまい、さらには聖機物まで取られてしまう。

その人物、壇 黎斗神は笑っている。


SONG基地の病室、奏汰は謎の黒いライダーの蹴りを受けてしまい、病室で入院をしている。

 

現在 アオナから何をされているかというと?

 

「はい我が救世主さま。アーン」

 

「えっとアオナ?なぜアーンをされているんだ?俺は別に両手が負傷をしているわけじゃないのだが?」

 

「なにをいっているのですか、我が救世主さま無理をしていけないので私がアーンをしているのですよ?」

 

「・・・・・・・・・・・」

 

奏汰はアーンされているので仕方がなく食べようとしたが・・・

 

「おりゃああああああああああああああああ!!」

 

「おぐううううううううううううううう!!」

 

突然として蹴りが命中をしてアオナが吹き飛ばされる、奏汰は誰が蹴りを入れたのか見ていた。

 

「クリス・・・・・・」

 

「大丈夫か奏汰!!さーててめぇ・・・奏汰になにをしてやがるんだ!!」

 

クリスは怒りでアオナに蹴りを入れて着地をして奏汰にぎゅーっとしている。奏汰は苦笑いをしながら様子を見ていた。

 

だがアオナも起き上がり睨んでいた、クリスを敵を見ているかのように睨んでいた。

 

「貴様、我が救世主さまに近づくメス豚が・・・・」

 

「あ?それはてめぇだろ?」

 

お互いに睨みながらお互いに大きな胸をくっつけながらおでこなどを近づいてにらみ合っていた。

 

奏汰はその様子を見て、なんか戻ったなと感じていたが・・・自身を蹴りを入れて聖機物を盗んでいった人物は何者なのか気になっていた。

 

(あの時、俺が気づかない状態で蹴りを入れて聖機物を盗んでいったあの敵・・・一体何者なのか・・・何のために聖機物を盗んでいったのか・・・わからないな・・・何事も起こらないことを祈りたいが・・・)

 

彼は窓の外を見ながら綺麗な青空を見るのであった。

 

一方で響と未来は久々に外を一緒に歩いていた、シンフォギア奏者となってからはこうやって二人でいるのもあるが・・・外に一緒に歩いたりすることが少なったのであった。

 

「でもなんか未来と一緒に行くの久々だね!!」

 

「そうだね・・・・ねぇ響・・・なんか感じない?」

 

「未来も?・・・うんなんか近づいてくるのを感じるよ・・・なんだろう?」

 

二人は何かが近づいてきているのを感じると、突然ビルが爆発をした。

 

「「!!」」

 

すると石の化け物たちが現れた、彼らは人を見つけると襲い掛かってきた。

 

「うわああああああああああ!!」

 

「未来!!」

 

「うん!!」

 

「Balwisyall Nescell gungnir tron」

 

「Rei shen shou jing rei zizzl」

 

二人は聖詠を唱えてシンフォギアを纏い人々を襲っていた敵に攻撃をする。

 

「どりゃああああああああああ!!」

 

響の蹴りが命中をして敵の体がバラバラになる、再生をする様子がないので響は次の敵を倒すために接近をする。

 

未来は持っている扇を展開をしてビームを発射をして攻撃をして破壊していく、一方で別の場所では翼と奏がギアを纏い攻撃をしていた。

 

「こいつらはいったい!!」

 

「奏、今は考えている場合じゃないよ?」

 

「あぁわかっているさ!!どりゃあああああああああああああ!!」

 

奏は槍を分裂させて一気に投球をして槍が地面に突き刺さり敵を撃破していく、翼も二刀流で次々に切っていく。

 

(だがこいつらはいったい・・・・)

 

ほかの場所ではマリアとセレナがアガートラームを纏い切り裂いていく。

 

「姉さん!!」

 

「わかっているわ!!はあああああああああああああ!!」

 

マリアは刀身を鞭のように振るい現れた敵を撃破する、セレナは離れて連続してナイフを投合をして刺していく、調と切歌も鋸と鎌を使い敵を撃破していく。

 

「いったいこいつらは何ものデース!!」

 

「わからない、いきなり現れて・・・切ちゃん!!」

 

「わかっているデース!!」

 

切歌は後ろから迫ってきた敵を鎌で切り落として撃破する、調も今は集中をするために脳を変えて敵を追撃をする。

 

一方で奏汰とクリスとアオナも現場に到着をして、現れている敵を撃破するために攻撃を開始する。

 

「おらああああああああああ!!」

 

クリスは先手必勝のごとくミサイルを放ち、敵は当たり撃破する。ディケイドとジオウになったアオナはライドブッカーソードモードとジカンギレ―ドを持ち敵を攻撃をする。

 

「であ!!とう!!」

 

ディケイドは接近をして相手を切っていくが、生命体ではない感じをしたが油断をして攻撃を受けてしまう。

 

「ぐ!!」

 

「我が救世主さま!!」

 

アオナはジカンギレ―ドをジュウモードにして敵を撃破しながらディケイドのところへ到着をしてディケイドライドウォッチを出す。

 

「変身!!」

 

『ライダータイム!カメンライダージオウ!アーマータイム!カメンライド ワーオ! ディケイド!ディケイド!ディーケイドーー』

 

ジオウ ディケイドアーマーへと変身をしてライドヘイセイバーを構えて針をまわす。

 

『電王!デュアルタイムブレーク!!』

 

「であああああああああああ!!」

 

デンライナー型のエネルギーが敵を撃破していき、クリスはガトリングで掃射をして撃破した。

 

「奏汰!!」

 

翼たちも合流をして全員が集まっていた。どうやら別の場所でも突然として先ほどの敵が現れたみたいだ。

 

「あたしと翼は仕事へ行く途中だったな、マリアたちもか?」

 

「私とセレナは休日だから買い物へ出かけていたのよ、四人で。」

 

「そうしたらさっきの奴が出てきたのデース!!」

 

全員が話をしているとSONG基地から連絡が来た。

 

『みんなすぐに基地へ戻ってきてくれ!!』

 

全員は緒川が迎えを来てくれたので、それに乗りこんで基地の方へと帰投をする、全員が帰投をして司令室に行くとモニターに映る男性がいた。

 

『この世界の諸君、私の名前は壇 黎斗神だ!!現時刻を持ちこの世界は私が管理をすることとなった!!へっはっはっはっはっはっはっは!!そして我が誇る四魔人を紹介をしよう・・・』

 

黎斗神の後ろには四人の何かが立っていた。

 

『左から風の魔人、火の魔人、水の魔人、そして土の魔人・・・そして今回現れたのは私からの宣戦のプレゼントだ!!ふっはっはっはっはっはっはっは止めれるものならとめてみるがいい!!この私をとめることができるのならな!!げーはっはっはっはっはっはっは!!』

 

モニターが消えて、司令室では先ほどの映像を人物について考えていた。

 

「おそらくですが、俺に蹴りを入れたのはあいつだと思います。あの声に聴き覚えがありましたから。」

 

「となると奴が今回の事件の犯人ってことか・・・・士君たちもほかのライダーたちの応援に向かうために世界を越えてしまったからな・・・」

 

「だが弦十郎、あの壇 黎斗というやつは何が目的であんな魔人とかを作ったのか俺にはりかいができないな・・・」

 

「いずれにしても・・・!!」

 

警報が鳴りだして、あおいたちが対応をしていた。

 

「司令大変です!!謎のエネルギーが発生をしているそうです!!」

 

「わかった、全員出動!!」

 

「「「「了解!!」」」」

 

今回はキャロルたちも出撃をする、暴れている四体の怪人。

 

「どうやら奴の言う通り出てきたぜ?風よ」

 

「見たいですわね、それで火どうするの?」

 

「決まっているだろ!!先手必勝だ!!バーニングサラマンダー!!」

 

炎の弾丸がバイクに乗っている翼と奏汰めがけて放たれる。

 

「「!!」」

 

二人はブレーキをしてバーニングサラマンダーを回避した。

 

「ありゃ?」

 

「なにをしているんじゃ!!くらえ!!ロックぐお!!」

 

土の魔人は攻撃をしようとしたが、ガトリングが飛んできて攻撃を中断された。

 

「あれが・・・四体の魔人って奴か・・・」

 

「さーてどうするの?水」

 

「きまっているわ!!くらいなさい!!アクアテンペスト!!」

 

大波を発生させてディケイドたちに攻撃をしてきた。

 

「「「「ちょ!!」」」」

 

キャロルは何かをして地面に穴を開けると波が地面に消えていった。

 

「ほう・・・穴を開けて波を逃がしたのですか・・・面白いですね・・・」

 

「なら次は私だな、うなれ!!サイクロンドライブ!!」

 

両手にエネルギーを集めて竜巻を発生させて全員に襲い掛かる。

 

「「「「「「うわあああああああああああ!!」」」」」」

 

全員がタツマキに巻き込まれて地面にたたきつけられる。

 

「が!!」

 

「うご!!」

 

「べし!!」

 

ディケイドとゲイツ、キャロルディエンドは着地をした。

 

「皆!!」

 

「奏汰!!」

 

「わかっている!!」

 

二人はライドブッカーとディエンドドライバーを構えてカードを装填する。

 

『『アタックライド ブラスト』』

 

二つの銃口から弾丸が飛びだして四体の魔人に攻撃をする。

 

「おら!!ガンセキロック!!」

 

土の魔人は地面を叩くと堅い石が発生をして魔人たちを守る防御石を発生させてガードをした。

 

「「!!」」

 

「おらああああああ!!」

 

「はああああああ!!」

 

水と炎の魔人が蹴りを入れて二人を吹き飛ばす。

 

「この!!」

 

『ゲイツ!ギワギワシューティング!!』

 

「でああああああ!!」

 

ジカンザックスゆみモードで魔人たちに攻撃をするが、風の魔人が前に現れた。

 

「!!」

 

「遅いのよ!!」

 

魔人の蹴りがゲイツに当たり、吹き飛び激突をする。

 

「ごふ!!」

 

全員が地面に倒れてしまい、ディケイドも体を動かすことができないほどにダメージを受けていた。

 

「さーてこれで終わりにしましょうか!!仮面ライダーたち!!」

 

すると次元が開いて戦士が攻撃をする。

 

『ファイナルドライブ!ビート!!』

 

「であああああああああああ!!」

 

「ぐ!!」

 

戦士の蹴りが水の魔人に当たり、魔人たちは驚いている。

 

「な!!」

 

さらには二人の人物が蹴りを入れて風の魔人に命中をした。

 

「・・・力が下がっているな・・・」

 

「大丈夫?」

 

「問題ないさ・・・さて・・・ん?」

 

彼は上を見ると、ダークディケイドとビルドが現れた。

 

「ここはシンフォギアの世界?でいいのか?」

 

「ここはいったい・・・」

 

魔人たちは驚いていた、別のライダーたちが現れたからだ。

 

「なんだと!?」

 

『キメワザ!マイティクリティカルストライク!!』

 

『ドラグーン マキシマムドライブ!!』

 

「「でああああああああああ!!」」

 

「どあ!!」

 

二人の蹴りが炎の魔人に当たる、風の魔人はいったいと驚いていると。

 

「真覇風斬脚!!」

 

「ぐ!!」

 

風の大砲のような蹴りを受けて吹き飛ばされる。

 

「おのれ!!くらいやがれ!!俺の炎の!!」

 

『ドラゴニックフィニッシュ!!』

 

「おらああああああああ!!」

 

「ごふ!!」

 

突然として現れたもう一人のライダーの拳が炎の魔人を吹き飛ばした、ほかの魔人たちも驚いていると。

 

『マイティクリティカルストライク!!』

 

「はあああああああああああ!!」

 

黒いゲンムが現れて蹴りを入れて吹き飛ばした。

 

「おのれ・・・こんなに仮面ライダーだと!?」

 

「仕方がないここは引きましょう?」

 

魔人たちは撤退をしていき、奏汰達は突然現れたライダーたちや人を見てお礼を言う。

 

「ありがとう、おかげで助かった・・・あなたたちは?」

 

全員が変身を解除をして自己紹介をする。

 

「俺は仮面ライダーエグゼイドに変身をする、高田 翔平だ」

 

「俺はセント=クロスロードだ、ビルドに変身をする。」

 

「俺は涼刀 鋼弥だよろしくお願いする。」

 

「俺は仮面ライダーゲンムZEROに変身をする、黒迅 正也だ。」

 

「俺は門矢 零 ダークディケイドだ、どうやらお前もディケイドになれるみたいだな?」

 

「祥平さんはお久しぶりですね、あの時の戦い以来ですね、俺は仮面ライダービートに変身をする、霧夜 鈴夢だ。そして」

 

『私が相棒のトイだよろしくだぜーーーーーー!!』

 

「なんかテンションが高いなー俺は海崎 真護だよろしくお願いします!!」

 

「俺は万丈 惣一、仮面ライダークローズだ!!」

 

「俺は十六夜 煉だ、色んなライダーに変身をする。」

 

「私は恋人の日向 美海よ。」

 

全員が自己紹介をしてから奏汰達も自己紹介をする。

 

「俺は仮面ライダーディケイドに変身をする、青空 奏汰だ。よろしく頼む・・・と前に連れて行かないとねSONG基地に。」

 

こうして新たな敵。壇 黎斗神と四体の魔人、そして現れた別次元の戦士たちと共に勝つことができるのか!!

 

物語は今始まった。




次回 助けてもらった人たちを連れて基地へ戻る奏汰たち、一方で壇 黎斗神はある敵を蘇らせる。

「こいつは面白いだろ?さぁ蘇るがいい・・・・星の泉よ!!」

そしてあらわれた、空に発生をした星の泉!!そして襲い掛かる仮面ライダークロノス

「高田 翔平!!」

「お前は!!」

次回「復活をした星の夢と復讐のクロノス」

はいというわけでコラボがスタートをしました、というわけでコラボをしてくださる皆さまよろしくお願いします!!では次回もお楽しみに。


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

復活をした星の泉と復讐のクロノス

前回 響たちは買い物をしていた時に謎の敵と遭遇、だがそれはほかのシンフォギア奏者たちにも襲い掛かっていた、彼らはそれを撃破し基地の方へと戻る。

だがそれはある人物の宣戦布告だった、名前は壇 黎斗神と名乗った人物は自身の配下の四体の魔人を使い奏汰達を襲う、だがそこを異次元の戦士たちが助ける。


SONG基地

 

「・・・・なるほどな、君達は別世界の戦士たちってことになるのだな・・・」

 

「そうだな、俺は世界を旅をしていた時にこの世界へやってきた・・・」

 

門矢 零はやってきた理由を途中で寄ったそうだ、ほかの戦士たちは謎の発生をした渦に吸い込まれてこの世界へとやってきたことが判明をした。

 

「とりあえず君たちの部屋は用意をしておいた、しばらくはこの基地で過ごしてもらうことになるが・・・」

 

「だな、だが基本的には自由だから安心をしてくれ、ほれこれがこの基地へ入るためのパスポートみたいなものだ。」

 

正宗からパスをもらい、全員はどうするか考えている。

 

一方で

 

「ふっふっふっふっふ、げっはっはっはっはっはっはっは!!ついに復活をさせたぞ!!高田 翔平の世界にあった星の泉を回収をして、私自らが設計を見直して改良させた星の泉!!そして!!その復讐に燃える仮面ライダーの修復が終わったのだ!!」

 

「感謝をする、壇 黎斗・・まっていろ・・高田 翔平!!」

 

『カメンライダー クロ二クル』

 

そんなことが起っていることを知らないメンバーは、奏汰を始めシンフォギア奏者たちのみんなと一緒に案内をしてもらっている。

 

アオナも一緒に来ている。

 

「へぇーこの世界でもルナ・アタックは起きたんですね?」

 

「あぁ。了子さん・・・いやフィーネとの壮絶な戦いをしてきたんだ。それに勝ちなんとか月をここで止めさせたんだ。」

 

それぞれが話をしていると、全員が止まった。

 

『ステージセレクト』

 

「「「「!!」」」」

 

全員が突然街から場所が変わったことに驚いていた、あたりを見ると先ほどの街がなくなり、夜になっていた。

 

「夜?」

 

あたりを見ていると、上空からごごごごごという音が聞こえてきたので空を見る、そこにあったものは!!

 

「な!!なんであれがここにあるんだ!!」

 

「祥平さん知っているのですか?」

 

「あぁかつて、俺が健介さん達と一緒に破壊をした星の泉・・・なんでこれが!!」

 

「それはお前を殺すために回収されたものだからだ、高田祥平!!」

 

全員が声をした方を見る、そこに立っていたのは仮面ライダークロノスが立っていた。

 

「なんで仮面ライダーがあんなところに?」

 

全員が首をかしげていたが、祥平だけが違っていた。

 

「・・・・・・親父、なぜ・・・・」

 

「なぜ?そんなことを貴様が聞くことか!!お前を殺すために俺は再びよみがえったのだ!!今度こそ地獄へたたき落としてくれるわ!!」

 

「なーるほど、どうやら敵ってことか。」

 

彼らは全員仮面ライダーになるものは構えていた。

 

奏汰と零はディケイドドライバーを装着をする。

 

『『カメンライド』』

 

「「変身」」

 

『『ディケイド!!』』

 

ディケイドとダークディケイドに変身をする、セントと惣一はビルドドライバーを装着をしてフルボトルを振っている。

 

『ラビット!タンク!ベストマッチ!!』

 

『クローズドラゴン!!』

 

お互いにビルドドライバーのレバーをまわしていきスナップビルダーが発生をする。

 

『『AREYOUReady?』』

 

「「変身」」

 

『ラビットタンク!イエ―イ!』

 

『ゲット クローズドラゴン!イエ―イ!』

 

仮面ライダービルド及び仮面ライダークローズへと変身をする。

 

「さて」

 

真護はロストドライバーを装着をして、メモリを出す。

 

『ドラグーン!』

 

それをロストドライバーにセットをする。

 

「変身」

 

『ドラグーン」

 

仮面ライダードラグーンへと変身をする。

 

「さぁお前の罪を数えろ!!」

 

「俺たちもトイ!!」

 

『あぁ!!見せてやろうぜ?』

 

彼はトイをセットをしてビートメモリを右側のスロットルにさす。

 

『ビート』

 

「変身!!」

 

『始まるメロディ!奏でるリズム!LETS GO!!仮面ライダーァァァァ!ビィィィィト!!』

 

鈴夢の姿が仮面ライダービートへと変身を完了をする。

 

「美海、俺たちも変身をするとしようか?さて今回はどれにしようかな・・・・よしこれに決めた。」

 

「なら私は・・・・」

 

『おい美海!!俺にやらせろ!!』

 

「ちょモモタロス!?きゃ!!」

 

彼女は赤いイマジンモモタロスが入りこんで、電王ベルトを装着をした。

 

「いくぜ!!変身!!」

 

『ソードフォーム』

 

美海の体が纏っていきプラットフォームへ、そこから赤いアーマーが装着されて行き仮面ライダー電王ソードフォームが誕生をした。

 

「俺・・・参上!!」

 

「美海が電王なら、俺はこれだなテディ!!」

 

「あぁ!!」

 

「変身」

 

『ストライクフォーム』

 

煉の体を纏っていき、アーマーが装着されていく。仮面ライダーNEW電王の誕生だ!!

 

鋼弥は構えて敵の攻撃を待つことにした。

 

祥平は一旦目を閉じてから、ゲーマードライバーを出して腰に装着をする。

 

「・・・親父、あんたが俺を恨んでいるのはわかっている、だけどそれをこの世界でやる必要なんてない!!あんたは・・・俺が止める!!」

 

『マイティアクションX!!』

 

「大変身!!」

 

『ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!マイティジャンプ!マイティキック!マイティマイティアクションX!!』

 

シンフォギア奏者たちもギアを纏い、アオナはミライドドライバーを装着をしていた。

 

『ウォズ!』

 

「変身!!」

 

『投影!フューチャータイム!スゴイ!ジダイ!ミライ!カメンライダーウォズ!ウォズ!!』

 

「仮面ライダーウォズ参上」

 

仮面ライダーやシンフォギア奏者、そして戦う人間などが今構えていた。

 

「やれ!!」

 

クロノスの指示のもと戦闘員となっている、石のモンスターたちがライダーたちに襲い掛かってきた。

 

「皆・・・・いくぞ!!」

 

「「「「「「おう!!」」」」」」

 

奏汰の声の元全員がクロノスが召喚したモンスターに対抗をするために攻撃を開始する。

 

「破邪光滅弾!!」

 

鋼弥の右手から光の弾丸が放たれて、モンスターたちを吹き飛ばして両手構えてエネルギーがたまっていく。

 

「・・・・真覇流・・・裂空波!!」

 

両手から放たれた波動弾?みたいなのが飛びモンスターたちを吹き飛ばしていく。

 

「おら!!」

 

クローズはビートクローザでモンスターたちを切っていく、そのままグリップエンドを引っ張る。

 

『ヒッパーレ!スマッシュヒット!!』

 

「おりゃああああああああ!!」

 

刀身に蒼炎を纏わせて斬撃が放たれてモンスターたちを切り裂いていく、そのままビートクローザを投げて相手に突き刺さる。

 

「であ!!」

 

ビルドはドリルクラッシャーで次々に切っていき、フルボトルを振ってビルドドライバーの方を変えていく。

 

『パンダ!ロケット!ベストマッチ!!』

 

ドリルクラッシャーをガンモードに変えてトリガーを引き弾が放ちながら右手でレバーをまわしていく。

 

『AREYOUReady?』

 

「ビルドアップ」

 

『ロケットパンダ!イエ―イ!』

 

ロケットパンダへと変身をして、左手のロケット噴射で空を飛びそのまま右手のパンダの爪で切りつけていく。

 

「は!!」

 

ドラグーンはドラグーンセイバーを使い攻撃をしている、相手はガトリングを放ってきたがドラグーンセイバーではじかせてドラゴンマグナムを放ち撃破した。

 

「いくぜいくぜいくぜいくぜ!!」

 

ソードフォームの電王は腰のデンガッシャーをソードモードへと作り。あいてを切りつけていく。

 

NEW電王はマティーテディで同じく敵を切っていく。

 

ビートは加速装置を使い、素早い動きでシルバーソードで切りつけていく。

 

『なぁ相棒。』

 

「なんだよいきなり、戦っている最中だろ?」

 

『まぁそうだが、こっちの世界のクリスと翼はディケイドこと奏汰のこと異性として見ている感じだな。』

 

(あれ?戦兎さんのことが頭中で出てきたぞ?うーんなんかそんな感じだな。)

 

ビートは戦いながらも敵を切りつけて撃破した。

 

シンフォギア奏者たちも相手を攻撃をして撃破する中、ディケイド、ダークディケイド、エグゼイドはクロノスと戦っていた。

 

「貴様らは関係ないだろうが!!邪魔をするな!!」

 

ガシャコンバグヴァイザーⅡを右手に装着をしてビームガンモードでディケイドたちに攻撃をするが、ディケイドとダークディケイドは腰のライドブッカーではじかせる。

 

「クロノス!!」

 

ガシャコンブレイカーブレードモードへと変えてクロノスを切りつける。

 

「ぐ!!高田 翔平!!」

 

「お前も親ならなぜ息子である祥平を攻撃をする。」

 

「だまれ!!こいつさえいなければ!!」

 

「・・・なるほど、だいたいわかった。」

 

ダークディケイドはそのままボディを切りつけて蹴りを入れていく。

 

「おのれ・・こうなったら!!」

 

彼はガシャコンバグヴァイザーⅡを腰に装着をして何かをしようとしていた。

 

「させん!!」

 

彼はカードを出して装填する。

 

『シンフォギアライド ヒビキ!!』

 

姿がネオディケイドドライバーを装着をした立花 響へと姿を変えて右手の装甲を展開してそのままガシャコンバグヴァイザーⅡを殴りそのまま殴り飛ばした。

 

「どあああああああああああ!!なに・・・・・」

 

クロノスは腰のガシャコンバグヴァイザーⅡがバチバチと火花を散らしており、機能が使えなくなったのを見て怒り狂っている。

 

「おのれおのれおのれおのれ!!」

 

「「・・・・・・・・・・」」

 

二人はそのまま追撃をしようとしたが、エグゼイドが二人を止めた。

 

「・・・頼む、俺がとどめを刺します・・・だから・・・」

 

「・・・・いいだろう。」

 

ダークディケイドたちは後ろへ下がりエグゼイドは歩きながら、ガシャットを外す。

 

『ガッシュン・・・・』

 

「クロノス・・・お前は俺が攻略をする!!」

 

そのまま左腰についているキメワザスロットルにマイティアクションガシャットを装填する。

 

『ガシャットキメワザ!』

 

「ありえん!!俺は貴様を殺すために再び生を得たのだ!!そんな俺が俺がああああああああああああああああああ!!」

 

クロノスは立ちあがり時計の針が足元に発生をする。

 

エグゼイドはキメワザスロットルを押す。

 

『マイティクリティカルストライク!!』

 

二人は一気に飛びライダーキックをお互いが放ち命中をする、激突をする中エグゼイドは回転をする。

 

「うおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「ば・・馬鹿な!!レベル2に押されているだと!?」

 

クロノスは祥平のレベル2の姿におされてそして回転蹴りがクロノスのボディに命中をしてクロノスを吹き飛ばした。

 

「お・・・おのれ!!星の泉よ!!奴らを殺せ!!」

 

クロノスは星の泉に命令をした・・・だが・・・

 

「な!!なぜこっちにビームを向けている!?」

 

「ざーんねんでした、星の泉はあんたの命令は聞かないように設定をしているのよーーーー」

 

そこには風の魔人が現れた。

 

「なに!?」

 

「あなたは残念ながらここでゲームオーバー・・さぁ星の泉、処刑の時間よ。放て」

 

星の泉から放たれたビーム砲が仮面ライダークロノスに命中をする。

 

「ぎゃああああああああああああああああああああああああ!!」

 

ビームを受けたクロノスは爆発を起こして全員が風の魔人の方を向いていた。

 

「うーんやっぱりまだ実践に出すのは速かったかしら・・・まぁいいわこのビームは本物みたいだしね、さーて今回は挨拶代わりだからね?ウインドカリバー!!」

 

風の刃を放ち、地面に向けて放った。

 

「「「「「!!」」」」」

 

全員が防御態勢をとったため、煙がはれると星の泉も風の魔人の姿も消えていた。全員が変身を解除をして爆発をした場所を見ていた。

 

「・・・・・・・・・・・・・」

 

祥平は目を閉じてかつての自身の父を思っていた、だからこそ自分の目の前で殺されたのだから。

 

「しかし、星の泉とはいったい・・・・」

 

「別世界だが、あるカンパニーが作りだした兵器だな、だがそれは破壊されてなくなっているはずなんだが・・・・」

 

門矢 零はそういいながら、空を見ていた。先ほど見たのが星の泉でいいのだろうと確信を得た。

 

「だが厄介だな、あの星の泉ってやつ!!」

 

「だな、空を飛べるものを作れれば星の泉までに侵入などができるのだが・・・」

 

セントは天才的な頭脳であの星の泉をどうするか考えるのであった。SONG基地へと帰投をする。




次回 壇 黎斗神は星の泉の改修作業をしていた、そのために魔人たちは待機をしており暇だなと思った火の魔人たちは何かを考えていた。

「なぁ暇だしよ、怪人でも作って仮面ライダーたちに当ててみないか?」

三人も暇だったのでOKをして怪人をつくり四か所へ飛ばした。

次回「四か所を同時攻撃、ライダーたち魔人怪物と戦う」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

四か所同時攻撃、魔人怪物現る。

前回 黎斗神はかつて倒された星の泉を改良をして復活させ、さらにはかつて倒された高田 翔平の父を復活させてぶつけた。

奏汰達仮面ライダーたちは出動をしてクロノスを倒す、だが風の魔人が星の泉を使いクロノスを完全に消滅させた。




ここは壇 黎斗神が星の泉を改良をして移動基地にした場所、現在星の泉はこの間の戦いでエネルギーを使ってしまい着陸態勢でエネルギーを回復させているところだった。

 

「なぁ暇すぎる。」

 

「うっさいわね、その言葉何度言ったのかしら?」

 

「しょうがないだろ!!黎斗神は出撃許可くれないんだからよ!!」

 

「・・・・確かにね、こうも暇だと体がなまってしまうわ。」

 

「そうじゃけん!!なら俺たちの部下を作ればいい・・・魔人怪物だ。」

 

土の魔人が提案をしてきた、ほかの魔人たちも彼の意見に賛成をしてそれぞれの部屋に戻っていき準備をしていた。

 

一方でSONG基地では?

 

「貴様・・・いい加減奏汰のそばから離れてもらおうか?雪音・・・」

 

「それはこっちの台詞だぜ先輩・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

翼とクリスが火花を散らして奏汰の両手をつかんでいた、彼は二人の胸が当たっているため顔を真っ赤にしていた。

 

(二人とも成長をしているから胸が俺の腕に当たっている・・・)

 

彼自身は苦笑いをしながらどうしてこうなったのかと考えていた。数分前彼はSONG基地で食堂にいてご飯を食べていた。

 

「奏汰ーーーーー」

 

「翼、どうしたの?」

 

「いや・・その・・・今度私と一緒に・・・」

 

「おーーーい奏汰ーーー、一緒にご飯って・・・先輩!!何をしてやがる!!」

 

クリスは翼を見てすぐに奏汰のところへとやってきて、彼の手に抱き付いた。

 

「雪音!!なぜ奏汰の手に抱き付く!!」

 

「いいじゃねーか!!奏汰はあたしの幼長馴染みだ!!」

 

「それは私だ!!お前のじゃない!!」

 

翼も奏汰の反対の手に抱き付いてにらみ合って今に至る。

 

その様子をほかの戦士たちは見ている。

 

「あーなんだろう、祥平さん・・・あれ見ていると戦兎さんを思い出します。」

 

「どうして?」

 

「戦兎さんもあんな感じでしたので・・・」

 

「なるほど・・・・」

 

祥平と鈴夢は納得をしていると二人は奏汰の手を引っ張り始めていた。

 

「雪音!!離せ!!」

 

「先輩が離せばいいだろうが!!」

 

「いたたたたたたたたたたたたた!!」

 

「なぁこれ止めなくていいのか?」

 

「・・・止めよう。」

 

セントと惣一と龍牙と鋼弥はクリスと翼を抑えて奏汰は両手を抑えていた。

 

「し・・・死ぬかと思った。」

 

「おいおい大丈夫かよ・・・・」

 

零が近づいて彼に声をかけていた。

 

「・・・問題だ。」

 

「だよな・・・ん?」

 

全員が警報が鳴り司令室へと向かう、そこには四つの反応が出ていた。

 

「おじさん!!」

 

「来たか、実は先ほど四つの地点に反応が発生をした、おそらく奴らが出してきたものだと思う・・すまないが手分けをしてくれないか?シンフォギア奏者も別けさせてもらう。」

 

「わかりました。」

 

マリア・セレナチーム、切歌・調チーム、奏・響・未来チーム、クリス・翼チームへと分けた。

 

マリア・セレナチームにはセントと惣一と鈴夢が、切歌・調チームには煉と美海が入り、奏たちのチームには零と祥平と龍牙が入る。

 

そして最後にチームには奏汰、真護、鋼弥のチームに分けられた。

 

メンバーたちはそれぞれの場所へと向かうのであった。

 

マリアチーム

 

マリアとセレナ、それに惣一とセント、鈴夢はギアやライダーに変身をしており現場へ到着をした。

 

「ひゃっはーーーーー!!燃えろ燃えろ!!」

 

そこでは炎を放ち街を燃やしている怪人がいた、ビルドはドリルクラッシャーをガンモードへと変えてトリガーを放ち弾が放ち、怪人は彼らの方を向いていた。

 

「なんだてめぇら、そうかお前らが火の魔人さまが言っていたシンフォギア奏者と仮面ライダーだな?俺は火の魔人様に作られた。フェニックスさまだ!!これは挨拶代わりだ!!くらえ!!」

 

フェニックスは右手から火炎を放ちビルドたちに攻撃をしてきた。彼らは回避をして、ビートはフレイムスタイルへと変身をしてフレイムボウガンでフェニックスへ攻撃をする。

 

「おら!!」

 

フェニックスは手に持っている剣でビートが放った攻撃をはじかせる。

 

『天空の暴れん坊!ホークガトリング!イエ―イ!』

 

ビルドはホークガトリングへ変身をしてホークガトリンガでフェニックスへ攻撃をする。

 

「うおらああああああああああ!!」

 

クローズは援護攻撃をされながらマリアとセレナと一緒に攻撃をする、フェニックスは持っている剣で三人が放った攻撃を受け止めていた。

 

「「「な!!」」」

 

「へ!!おら!!」

 

「「「ぐ!!」」」

 

三人は勢いよく突き飛ばされて反転をしながら態勢を立て直した、ビルドはホークガトリンガのシリンダーをまわして数式などがフェニックスの囲っていく。

 

ビートもメモリをファイナルスロットにセットをする。

 

『ファイナルブレイク!フレィィィィム!!』

 

『ワンハンドレッㇳ!!フルバレット!!』

 

二人が放った射撃がフェニックスへと放たれる、煙が発生をしてビルドは着地をする。

 

「やったか?」

 

「やるじゃねーか」

 

「「「「「!!」」」」」

 

五人は見ると背中に翼をはやしたフェニックスが現れた。

 

「さぁ第二ラウンドを始めようぜ?」

 

一方で切歌と調チームは煉と美海が一緒におり、彼らはソーサラーとウィザードへと変身をしており現場へ到着をした。

 

すると突然強い風が彼女たちに襲い掛かってきた。

 

「なんて風でーす!!」

 

全員は飛ばされないようにしているが。ソーサラーはベルトを操作をしてコモンリングをベルトにかざしていた。

 

『ライトニング ナウ』

 

「は!!」

 

強烈な雷が風が吹いている場所へと放たれる。

 

「あぶな!!」

 

風がやみ、彼女たちは空を向くとそこには翼をはやした怪人がいた。

 

「おのれ・・・よくもこの私、ハクルーンの風を破ったな・・・くらいなさい!!ウインドストーム!!」

 

ハクルーンは背中の翼から大風を放ち彼らにぶつけようとしたが、ソーサラーは冷静におなじ指輪を使いベルトにかざす。

 

『ブリザード ナウ』

 

『チョーイイネ!ブリザード サイコー!』

 

「「は!!」」

 

ウォータードラゴンへと姿を変えたウィザードとソーサラーのダブルブリザードがハクルーンが放った風を固まらせる。

 

「な!!」

 

「切ちゃん!!」

 

「行くデース!!」

 

二人は固まった氷に乗りハクルーンへ攻撃をした。

 

「おのれ!!」

 

一方で奏たちのチームも現場へ到着をしたが・・・・・

 

「なんか寒くないか?」

 

「そうですね・・・・・」

 

熱いはずが、まるで冬のように寒くなっていたのだ。彼女たちは先へ進んでいくと突然つららが襲い掛かってきた。

 

「させん!!」

 

ゲンムZEROとエグゼイドはガシャコンブレイカーを持ちつららを次々に落としていく、彼女たちも武器を構えて敵を待っていると、吹雪が発生をした。

 

「ふふふ、きたわね・・水の魔人さまによって作られた私・・・フブゲールがお相手をしますわ。ふふふつららばり!!」

 

つららばりが彼女たちに襲い掛かろうとしたが・・・

 

『アタックライド ブラスト』

 

光弾がつららばりを次々に落としていき、未来はビームを放ち攻撃をするが・・・彼女が放ったビームがフブゲールの体には当たらなかった。

 

「え?」

 

響と奏も攻撃をするが、フブゲールには当たらない。

 

「これはいったい・・・・・」

 

全員は攻撃をしようとしたが、フブゲールが増えているのだ。

 

「これはいったい・・・・・」

 

「どれが本物なんだ・・・・」

 

全員がフブゲールに相手をしているところ、クリスたちも現場へ到着をする。

 

「俺は土の魔人さまに作られた、ガンゲーグだ!!」

 

すでにライダーに変身をしたディケイドとドラグーン、鋼弥は構えていた。

 

「くらえ!!岩石の雨!!」

 

岩がたくさん現れてライダーたちに放たれる。

 

「ぐ!!」

 

ドラグーンはドラグーンマグナムを放ち連続して岩を破壊していく。ディケイドはライドブッカーからライダーカードを出してネオディケイドドライバーのバックルを開いてカードを装填する。

 

『カメンライド ヒビキ』

 

姿がディケイドヒビキへと姿を変えて音激棒烈火を使い次々に落としていったが、彼は急に両手に痛みを感じた。

 

(まさか・・・さっきの引っ張り合いが!!)

 

「奏汰!!」

 

「!!」

 

「はあああああああああああ!!」

 

鋼弥が放った裂空破が岩を粉砕をしてディケイドのピンチを救った。

 

「大丈夫か?」

 

「あぁ、助かった・・・・よし」

 

烈火を構えながらディケイドはガンゲーグへ攻撃をする、翼も続いて攻撃をするがはじかれて、クリスはガトリングを放つ。

 

「そんなこうげき痛くもかゆくもないわ。」

 

「なんて硬さなんだよ!!」

 

「雪音どうする・・・」

 

「わかっているが、あたしの武器でもダメなら先輩の武器でも駄目だな・・・・」

 

「ならこれだ!!変身」

 

『カメンライド ファイズ!!』

 

ディケイドヒビキはディケイドファイズへと変身をする。

 

『アタックライド ファイズショット!!』

 

そのままファイズのファイナルカードを装填する。

 

『ファイナルアタックライド ファファファファイズ』

 

ディケイドファイズは走りだしてグランインパクトを放ちガンゲーグを吹き飛ばしたが、ガンゲーグは吹き飛ばされた。

 

「そうか雪音!!サゴーゾだ!!私はパインになる!!」

 

「そういうことか!!変身!!」

 

クリスはライダーギアのサゴーゾコンボへとなり、ドラミングをしてガンゲールの動きを止めていた。

 

「そういうことか!!」

 

ドラグーンはベルトをセカンドドライバーにセットをし直す。

 

『ドラグーン ランド!』

 

「変身!!」

 

ドラグーンランドへと変身をしてランドアックスを振り回してガンゲールへ攻撃をする。

 

「ぐ!!」

 

「であああああああ!!」

 

パインアイアンを振り回してガンゲールの顔面に当たりガンゲールはふらついていた。

 

「真覇風斬脚!!」

 

鋼弥が放った風斬脚が命中をしてガンゲールは大きな岩をぶつけるために地面を抜いていた。

 

「これで終わりにするさ!!変身!!」

 

『カメンライド アギト!!』

 

ディケイドファイズからディケイドアギトへと変身をしてカード出す。

 

『ファイナルアタックライド アギアギアギト!!』

 

頭部のクロスホーンが展開して彼は構える。

 

「くらえ!!岩石砲!!」

 

「でああああああああああああああ!!」

 

岩石砲を壊してディケイドアギトのライダーキックがガンゲールに命中をして彼は着地をした。

 

「ぐああああああああああああああああ!!」

 

ガンゲールは爆発をしてディケイドアギトは手をパンパンと払った。

 

一方でフブゲールと戦う、奏たち。

 

「そうか!!」

 

エグゼイドは腰のゲーマードライバーからマイティアクションXのガシャットをとりガシャコンブレイカーにセットをする。

 

『ガシャット キメワザ!マイティクリティカルフィニッシュ!!』

 

「おらあああああああああ!!」

 

地面を叩いてフブゲールの姿が一つになっていく。

 

「そこか!!」

 

ダークディケイドはブラストを放ちフブゲールへダメージを与える。

 

「ぐ!!」

 

「は!!」

 

ゲンムZEROはガシャコンブレイカーで切っていき、奏は電王モードに、響はクウガモード、未来はジオウモードへと変身をしてデンガッシャーとジカンギレ―ドの剣で切っていき、そこに響の蹴りがフブゲーラのボディに命中をする。

 

「フィニッシュは必殺技だ!!」

 

「あぁ・・・・・」

 

「だな・・・・・」

 

『『ガシャットキメワザ!マイティクリティカルストライク!!』』

 

『ファイナルアタックライド ディディディディケイド!!』

 

三人のライダーたちhフブゲーラのボディに必殺技が命中をして撃破した。

 

「よっしゃ!!」

 

「・・・やったか。」

 

「だな。」

 

一方でハクルーンの翼を切断させて地面にたたき落とした、調と切歌はキバモードとエグゼイドモードになり着地をした。

 

ソーサラーとウィザードは武器を構えてハクルーンに追撃をする。

 

「おのれ!!疾風弾!!」

 

ハクルーンは疾風の弾を放ち攻撃をするが、仮面ライダーの二人は武器で弾をはじかせていき、切歌と調の二人の蹴りがハクルーンを攻撃をする。

 

「とどめだ!!」

 

『イエ―ス!ファイナルストライク!』

 

『チョーイイネ!キックストライク!サイコー!!』

 

二人の蹴りがハクルーンのボディを貫通をしてハクルーンは爆発をした。

 

別の場所では

 

「くらえ!!」

 

翼をはやしたフェニックスが大剣を構えてそこから炎を飛ばしてきた。

 

「あぶな!!」

 

クローズなどはかわしていき、カブトモードになったマリアと龍騎モードになったセレナも回避をしている。

 

「こうなったらこれだ!!」

 

ビルドはフルボトルを振ってモードを変える。

 

『ライオン!掃除機!ベストマッチ!!』

 

レバーをまわしてスナップビルダーが発生をする。

 

『AREYOUReady?』

 

「ビルドアップ」

 

『ライオンクリーナー!イエ―イ!』

 

左手の掃除機を前に出してフェニックスが放つ炎を吸い込んでいくとクローズがビルドの肩を踏みビートクローザでフェニックスの翼を切った。

 

「どあ!!」

 

バランスを崩したフェニックスにビートウォータースタイルがスイカナタを構えて連続した攻撃をフェニックスのボディを切りつけていく。

 

「おのれ!!」

 

フェニックスは炎を纏おうとしたが。

 

『クジラジェット!イエ―イ!』

 

「は!!」

 

右手から強烈な水流が放たれてフェニックスの纏った炎が消えていく。

 

「な・・に・・・・」

 

「今だ!!」

 

「はい!!」

 

『ReadyGO!!ドラゴニックフィニッシュ!!』

 

『ファイナルドライブ!うぉぉぉたあああああ!!』

 

「「であああああああああああ!!」」

 

二人のライダーの蹴りが命中をしてフェニックスを吹き飛ばす。

 

「今でーす!!」

 

「うん!!」

 

「勝利の法則は決まった。」

 

ビルドはレバーをまわして必殺技を放つ。

 

『ReadyGO!!ボルティックフィニッシュ!!』

 

『ウェイクアップ』

 

『マイティクリティカルストライク!!』

 

三人が一気に飛び必殺の蹴りがフェニックスのボディを貫通をした。

 

「馬鹿な・・・この俺が!!ぐああああああああああああ!!」

 

フェニックスは爆発をして着地をした。

 

黎斗基地

 

「「「「!!」」」」

 

四体の魔人たちは自身が作りだした怪人たちの反応が消えたので、驚いていた。

 

「まさか私たちが作りだした怪人を倒すとは。やるじゃない?」

 

水の魔人がほかの三人に同意を求めていた。

 

「だろうな・・俺のフェニックスを倒すぐらいだ、それぐらいないと面白くねぇぜ!!」

 

「その通りね、楽しみだわ・・・でも私たちはあいつの命令なしじゃ動けないし、あいつは何か知らないけど部屋に閉じこもっているし。」

 

風の魔人が言うが、土の魔人は両手を組んで待機をするのであった。

 

基地へと戻ってきたマリアは奏汰を見つけると彼に抱き付いた。

 

「零児ーーーーーーーーーーーーーーー」

 

「おっと、マリアいきなり抱き付くなって。」

 

「えへへいいじゃない。」

 

「・・・マリア・・・」

 

「てめぇ・・・・いい度胸じゃね―か・・・・」

 

三人がにらみ合っていると、彼の両手に抱き付いてきた人物がいた。

 

「調に切歌・・・・」

 

「奏汰成分補充デース!!」

 

「あー落ち着くーーーーー」

 

奏汰はその成分って一体何だろうかと思いながら苦笑いをしているのであった。




次回 壇 黎斗神が現れた、全員が出動をする。

「ふっふっふっふ、この私が作りだしたダークネスライダーの力を見せてやろう・・・」

『ダークネスライダー』

ガシャットからダークライダーたちが現れてディケイドたちに襲い掛かってきた。

魔人たちも加わり戦士たちはどう戦うのか。

次回「ダークネスライダーガシャット」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

ダークネスライダーガシャット

壇 黎斗神の基地。

 

「ついに・・・ついに完成をしたぞおおおおおおおお!!私はやはり最高だあああああああああああ!!」

 

黒い何かのガシャットを持ち叫ぶ男。壇 黎斗神は完成をしたガシャットを見て自分に溺れていた。

 

「やはり私は天才だあああああああ!!さっそく出撃をするぞ!!四魔人ども!!」

 

「「「「はぁ・・・・・・」」」」

 

彼らは呆れながらも壇 黎斗神はゲーマードライバーを装着をしてガシャットを出す。

 

『ゴッドマキシマムマイティX!!』

 

「グレートビリオン変身!!」

 

『マキシマムガシャット!!ガチャーン!!ふーめーつーーー!!ゴッドマキシマ―ムエーックス!!』

 

「さぁ始めるとしよう!!たのしみだあああああああああああああ!!」

 

そういってゲンムの後をついていく四魔人であった。

 

一方でSONG基地でも反応が発生をして全員で向かっていた。

 

「しかし、壇 黎斗神はなにがしたのかさっぱりだな・・・・」

 

変身をしており全員がその場所へ到着をすると、ゲンムと四魔人が立っていた。

 

「待っていたぞ、異世界のライダーたちにシンフォギア奏者・・・この私の神の才能をみるがいい!!」

 

何かのガシャットを出して彼は押す。

 

『ダークネスライダー』

 

彼がガシャットを押すとライダーたちが出てきたが、ダークディケイドの零は名前を言った。

 

「リュウガ、オーガ、グレイブ、歌舞鬼、G4にガオウにレイ、さらにはダークカブトなどか・・・」

 

そこには悪のライダーたちが集結をしており、彼らは襲い掛かってきた。

 

「どうする!!」

 

とりあえず各自で戦うぞ!!

 

「「「「「OK!!」」」」」

 

奏汰は分かれようとしたが・・・

 

「なんでシンフォギア奏者は皆俺のところにいるの!?」

 

「「「「「「「お構いなく!!」」」」」」

 

「できるかあああああああああ!!どあああああああああああ!!」

 

ディケイドは吹き飛ばされる、したのはG4のギガントだった。

 

一方でオーガと戦うのはセントが変身をするビルドだった、オーガはミッションメモリをセットをして長剣となったオーガストランザーを構えてビルドに攻撃をしてきた。

 

「よっと。刀ならこの姿がいいな。」

 

『忍者!コミック!ベストマッチ!!AREYOUReady』

 

「ビルドアップ」

 

『ニンニンコミック!!』

 

彼はニンニンコミックになると、4コマ忍法刀を構えてオーガへ攻撃をしている、ビルドはトリガー1回押す。

 

『分身の術』

 

するとビルドがたくさん増えてオーガを翻弄をしていた、分身のビルドたちはオーガを蹴ったり殴ったり手裏剣を飛ばしたり、あっかんべーをしたりしてオーガを翻弄をして

一体のビルドは4コマ忍法刀を2回押す。

 

『火遁の術!火炎切り!!』

 

「であああああああああああ!!」

 

ビルドの火炎切りがオーガのボディを切りつけて後ろへ下がらせる。

 

「・・・・・・・・・・」

 

オーガはオーガフォンを開いてエンターキーを押す。

 

『エクシードチャージ』

 

オーガストランザーにエネルギーが込められてそれをビルドに向けて放ってきた。

 

「まず!!」

 

ビルドは4回押してトリガーを引く。

 

『隠れ身の術』

 

オーガストランザーのエネルギー刃が飛ぶがオーガは当たってないことに気づいたが・・・

 

『ReadyGO!!ボルティックフィニッシュ!!』

 

「おらああああああああああ!!」

 

隠れ身から解除をしてゴリラモンドへと変身をしたビルドの剛腕がオーガを上空へと吹き飛ばしてオーガは爆発をした。

 

「よし!!」

 

ビルドはぐっと手をあげて勝利をした。

 

一方で惣一が変身をしたクローズはリュウガと激突をしていた。

 

「おらおらおらおら!!」

 

クローズのラッシュがリュウガのボディを攻撃をしていた、そして彼のアッパーがリュウガを吹き飛ばして彼は追撃をしようとしたが・・・

 

『アドベント』

 

「なに!!ごふ!!」

 

横からドラグブラッカ―が現れてクローズを吹き飛ばした、クローズは起き上がって攻撃をしようとしたがドラグブラッカーが邪魔をする。

 

「くそーーじゃまをしやがって!!」

 

『おい相棒、俺のこと忘れてないか?』

 

「エボルト?何をだ?」

 

『俺の能力を使えばいいだろう?コブラを呼べ』

 

「あ、忘れていたぜとりあえず・・・」

 

クローズはコブラを呼びだしてドラグブラッカ―にぶつけて彼自身はリュウガと殴り合いをしていた。

 

「いた!!この野郎!!」

 

クローズは燃え盛る拳でリュウガを吹き飛ばして、コブラもドラグブラッカ―を吹き飛ばした。

 

リュウガは腰からカードを出してブラックドラグバイザーにセットをする。

 

『ファイナルベント』

 

「必殺技ならこっちもだ!!」

 

クローズはレバーをまわしていく。

 

『ReadyGO!!ドラゴニックフィニッシュ!!』

 

「おらああああああああああ!!」

 

必殺の蹴りがドラゴンライダーキックを粉砕をしてリュウガとドラグブラッカーを撃破した。

 

「よっしゃ!!コブラもありがとうな!!」

 

彼は近づいてきたコブラの頭を撫でて体内へしまった。

 

一方で煉と美海は龍騎とナイトに変身をして戦っていた、相手はヘラクスとケタウスの二人だ。

 

二人はゼクトクナイガンを出して襲い掛かってきたが、龍騎はドラグセイバーをナイトはダークバイザーで受け止めていた。

 

ケタウスとヘラクスはクロックアップをして二人を攻撃をするが、ナイトはカードを出してダークバイザーにセットをした。

 

『トリックベント』

 

「見えているそこだ!!」

 

分身をしたナイトはヘラクスにダークバイザーを当てていきクロックオーバーを手2人は倒れる。

 

『ファイナルベント』

 

「はあああああああああああ!!」

 

龍騎はドラグレッターと一緒に上空へ舞い上がりそのままドラゴンライダーキックを放ち二人のライダーを撃破する。

 

「よし!!」

 

「やったな。」

 

鋼弥はライダーと戦っていた、相手のライダーはグレイブだ。相手はグレイラウザーを使い彼に襲い掛かるが、彼は断空拳の手刀を使いグレイラウザーを受け止めていた。

 

「真覇風斬脚!!」

 

彼は風のような蹴りをグレイブに放ち、そのまま両手に闘気を纏っていき龍顎となり、そのままグレイブに接近をして。

 

「真覇双龍撃!!」

 

そのままグレイブに強力な一撃を与えてダウンさせてから彼はそのまま両手にエネルギーをためている。

 

「真覇・・・・裂空破!!」

 

真空の色となったのを確認をしてその一撃がグレイブを消滅させた。

 

「ほかの皆さんは大丈夫だろうか・・・・・」

 

彼は次の場所へ向かうことにした。

 

エグゼイドは現在戦っているのはレイだった、彼は両手の爪でエグゼイドを攻撃をしていた。

 

「どあ!!なんて硬さだ!!なら!!」

 

『ゲキトツロボッツ!!』

 

「大大大変身!!」

 

『ガチャーンレベルアップ!マイティマイティアクションX!!アガッチャ!ゲキトツロボッツ!!』

 

エグゼイドはロボットアクションゲーマーへとレベルアップをしてそのまま左手のゲキトツスマッシャーでレイを殴っていく。

 

レイは冷気を放ちエグゼイドを凍らせようとしたが、彼はすぐにガシャコンブレイカーハンマーモードを投げてレイの頭部に命中させてゲキトツロボッツガシャットを抜いて左腰についているのにはめる。

 

『ガシャットキメワザ!ゲキトツクリティカルストライク!!』

 

ゲキトツスマッシャーが飛びレイに何度もぶつけていき、止めは一気に接近をしてそのまま殴りレイは爆発をした。

 

「よし!!ゲームクリアー!!」

 

一方でゲンムZEROはガシャコンブレイカーで攻撃をはじかせていた、彼が相手をしているのはガオウだ。

 

ガオウのガオウガッシャーをはじかせてメダルをとる。

 

『高速化!!』

 

高速化をとり、彼は高速で切りつけていく、ガオウはフルチャージをした刃が飛びゲンムZEROへと向けて放ってきた。

 

「まずい・・・あれは・・・・」

 

彼はメダルをとる。

 

『鋼鉄化!!』

 

体が鋼鉄のようになり、刃ががきんとはじかせる、そのまま彼はガシャコンブレイカーにセットをする。

 

『キメワザ』

 

そのまま連続して切りつけていきガオウを撃破した。

 

ドラグーンはドラグマグナムを使い攻撃をしていた、相手はデュークドラゴンフルーツエナジー形態だ。

 

彼はソニックアローを使い攻撃をしてきたが、彼はそのままドラグーンメモリを外してドラゴンマグナムにセットをする。

 

『ドラグーンマキシマムドライブ!!』

 

「であ!!」

 

ドラゴン型のエネルギーが飛びデュークはソニックアローにセットをする。

 

『ドラゴンフルーツエナジチャージ!!』

 

お互いの技が激突をして、ドラグーンはそのまま接近をしてドラグーンセイバーで切りつけた。

 

「!!」

 

そのままメモリをマキシマムスロットにセットをする。

 

『ドラグーンマキシマムドライブ!!』

 

「でああああああああああああ!!」

 

回し蹴りをしてデュークを撃破した。

 

一方でビートはサンダーフォームへ変身をしてサンダースピア―で仮面ライダーポセイドンと戦っていた。

 

ポセイドンは持っている槍でビートへ攻撃をするが、彼は回避をしてサンダースピアでポセイドンのボディを切りつけていた。

 

『相棒!!』

 

「わかっているさ!!」

 

彼はメモリをサンダースピアにセットをする

 

『ファイナルブレイク!サンダー!!』

 

槍が展開をしてそこからレーザーが放たれてガオウを消滅させた。

 

「はあああああああああああ!!」

 

ダークディケイドはライドブッカーで切っていく、相手はサイガだ。彼はフライングアタッカーを使いダークディケイドへ攻撃をしていたが、彼は冷静にカードを出していた。

 

「このカードだな。」

 

『アタックライド イリュージョン』

 

ダークディケイドは数人に増えてサイガはフライングアタッカーで攻撃をするが、ダークディケイドの分身に当たり本物がわからなくなる。

 

「おら!!」

 

一体のダークディケイドがそのままライドブッカーを突き刺してフライングアタッカーを使用不能にして、数人のディケイドがブラストで攻撃をしてサイガはフラフラしながらエクシードチャージをしてブレードを構えて攻撃をする。

 

「これで終わりだ!!」

 

『ファイナルアタックライド ディディディディケイド』

 

ディメンションスラッシュを発動をしてディケイドは走りだしてサイガのボディを切りつけた。

 

一方でシンフォギア奏者たちとディケイドはG4に歌舞鬼さらにはダークカブトと戦っていた。

 

「変身」

 

『カメンライドカブト!!』

 

ディケイドはディケイドカブトへと変身をしてお互いにクロックアップをして高速で戦っている。

 

「おりゃああああああああ!!」

 

響は剛腕で攻撃をするが、歌舞鬼は傘を開いてガードをするがそこにクリスがミサイルを放ち傘を撃破する。

 

「はあああああああああああ!!」

 

「どりゃあああああああああああ!!」

 

翼と奏の槍と剣を持っている刀ではじかせていく、切歌と調はG4に攻撃をするが、G4はスコーピオンを構えて攻撃をしてきたが、マリアが放ったナイフではじかされてセレナが蹴りを入れる。

 

「「!!」」

 

「でああああああああああああああ!!」

 

ディケイドカブトもダークカブトを蹴り飛ばしてディケイドに戻る。

 

「一気に決める!!」

 

『ファイナルアタックライド ディディディディケイド!!』

 

「よっと!!」

 

彼はカード状を通りジグザクに動いて3人のライダーにディメンションキックが命中をした。

 

そして彼らは倒してゲンム ゴッドマキシマムゲーマーの近くにやってきた。

 

「さてお前が出したライダーたちは全部倒したぞ?」

 

奏汰はライドブッカーを向けて4体の魔人たちも様子を見ていたが、ゲンムは突然笑い出した。

 

「ふふふふ、フッハッハッハッハッハなーーっはっはっはっはっはっは!!」

 

「何がおかしい・・・・」

 

「お前たちはいいモルモットだということだよ、本当に感謝をするさ・・・君たちの戦闘データなどを奴らでとらさせてもらったわけだ・・」

 

「そういうことか・・・・・」

 

ビルドはそう言いながらもフルボトルを振って変えようとしていた。

 

「さて今日のところは帰らせてもらうぞ。」

 

「にがすか!!」

 

ディケイドはトリガーを引いて弾を放つが、ゲンムたちは姿を消した。

 

「逃げられた・・・・・・・」




次回 黎斗神は再び笑いながら新たなものを作ろうとしていた、一方で奏汰はゲンムに対して何かをする決意を固めていた。

次回「新たな決意、奏汰の決断」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

新たな決意 奏汰の決断

前回 ダークネスガシャットを使いゲンムはライダーたちに襲わせる、ライダーやシンフォギア奏者たちはこれを撃破するが、ゲンムは笑いながら四魔人と共に撤退をした。




「・・・・・・・・・・・・・・」

 

奏汰はあの戦いの後から何かを考えていた、それは誰にも知らさないでずっと考えていたことだった、ゲンムを倒すための方法を・・・それをずっと開発をしている。

 

「・・・・奴を倒すにはこれしかない・・・俺がやるしかないのだからな・・・」

 

奏汰は決意を改めて開発をしていく中警報が鳴りだした。

 

「!!」

 

奏汰は走りだして司令室の方へと駆け寄る、そこには全員が集まっており弦十郎が声を出す。

 

「先ほど魔人が現れた、直ちに出撃を頼む!!」

 

「「「「「了解!!」」」」」

 

シンフォギア奏者たちは出動をする中、奏汰は何かを考えている。

 

(おかしい、なぜ魔人だけが・・・どこかで見ているはずだ!!)

 

奏汰はほかの全員にはついていかずにそのまま別の場所を走りだした。それを気づいたものはおらず、彼らは魔人たちが暴れている場所に到着をした。

 

「来たな・・・おらあああああああああ!!」

 

火の魔人は手から炎を出して全員に向けて放ってきた。

 

「であ!!」

 

「させません!!」

 

ビートとドラグーンがそれぞれでウォータースタイルにドラグーンウォーターへとなりそれぞれの武器で火の魔人が放った火炎攻撃をガードをした。

 

「ふふふ、さすが仮面ライダーねってあら?」

 

「どうしたの風の魔人。」

 

「変ね、一人足りない気がするわ?」

 

「ぬ!!」

 

ほかの魔人たちも奏汰がいないことに気づいた、ゲンムの場所へと向かったのかと思いながらも彼らは作戦を成功をさせるためにライダーたちに攻撃をする。

 

「くらいなさい!!ウインドストーム!!」

 

風の魔人は両手に風のエネルギーをためてそれをライダーたちに向けて放つ、全員が回避をして、煉はカリスに美海はブレイドへと変身をしていた。

 

ドラグーンはハリケーンフォームへと変身をしてハリケーンダガーで風の魔人に攻撃をする。

 

「はあああああああああああ!!」

 

水の魔人は両手から勢いよく水を放つ。

 

「きゃああああああああ!!」

 

「未来!!ごぶううううううううう!!」

 

「立花!!」

 

「ならこれだ。変身」

 

『カメンライド ブレイブ』

 

ダークディケイドは仮面ライダーブレイブの姿へと変身をしてガシャコンソードを出して氷剣モードにして水の魔人が放った水を凍らせていく。

 

「く!!私の水を!!」

 

「くらうがいい!!岩石たちよ!!」

 

土の魔人は岩を浮かせてそれをシンフォギア奏者たちやライダーたちに向けて放ってきた。

 

「「であ!!」」

 

ゲンムZEROとエグゼイドはそれをガシャコンブレイカーを使いはじかせて、ビートはフレイムスタイルへと変身をしてフレイムライフルを放ち土の魔人に攻撃をする。

 

「くらいやがれ!!」

 

クリスは追い打ちをかけるようにミサイルを四体に向けて放ち命中する。

 

「おのれ・・・・・」

 

「くらいな!!フレイムバスター!!」

 

「アクアバスター!!」

 

「ストームバスター!!」

 

「ロックバスター!!」

 

四体の魔人たちはバスター技を放ち、全員に命中をする。

 

「ぐ!!」

 

「なんて威力をしている。」

 

「奏汰・・・・・・・」

 

一方でゲンムはある場所から街を見ていた、彼は何かを使い街を消滅をさせるために四体の魔人を囮にしてライダーたちを倒そうとしていた。

 

「へっはっはっはっはっは!!愚かなり!!魔人たちは囮に過ぎない・・さて私はここから街を・・・・」

 

『ファイナルアタックライド ディディディディケイド』

 

「む!!」

 

ゲンムに蹴りが命中をして着地をする人物が現れた・・それは奏汰が変身をしたディケイドだった。

 

「貴様・・なぜここに!!」

 

「ここからならこの街全体を見ることが可能だ、俺も門矢 零児の際にこの場所を見つけたからな・・・貴様はおそらくこの街を吹き飛ばすために何かをすると思ってな・・・それが正解みたいだな・・・・」

 

彼はライドブッカーソードモードを構えてゲンム ゴッドマキシマムへ攻撃をする。

 

「無駄だ!!」

 

ゲンムは腕を使い、ディケイドが放ったライドブッカーを受け止める。ディケイドはそのまま連続して切りつけていくがゲンムは左手にエネルギーをためてディケイドに放ち吹き飛ばす。

 

「が!!」

 

彼は態勢を立て直してガンモードにしてトリガーを引いてゲンムに向けて放った。

 

「ぶん!!」

 

ゲンムは口から何かの墨を吐くと、ディケイドが放った弾が腐食していき溶けていく。

 

「!!」

 

彼は連続して弾を撃つも、ゲンムは先ほどと同じく腐食させて溶かしていった。

 

「無駄だ!!お前では最高神である私にかてるはずがなーーーい!!」

 

彼はそのまま接近をしてきたが、ディケイドは足蹴りを使いゲンムを転ばせてからカードを出す。

 

「変身」

 

『カメンライド エグゼイド!!』

 

ディケイドはディケイドエグゼイドへと変身をしてさらにフォームカードを出す。

 

『フォームライド エグゼイド マキシマム!!』

 

ディケイドエグゼイドはマキシマムゲーマーを装着をした。

 

「ふん・・・いくらエグゼイドの力を使ったところで、私に勝てるはずがなーい!!」

 

「それはどうかな、お前を止めることはできるかもな・・・・」

 

「ならば見せてやろう、星の泉よ!!私と合体をしろ!!」

 

「!!」

 

ディケイドエグゼイドは空を見ると、星の泉が小さくなっていき、ゲンムはビリオンゲーマーから脱出をする。

 

「へーっはっはっはっはっはっは!!みろ!!これが最高神の力だあああああああああ!!」

 

ゲンムに星の泉が分離をしてアーマーのように合体をしていく、仮面ライダーゲンム 星の泉アーマーへと変わる。

 

「!!」

 

「くらうがいい!!」

 

両肩のが外れてビームが連続して放ってきた、ディケイドエグゼイドはそれを両手で塞いでいるが、さらにメガビットショットを連続して放ちディケイドエグゼイドを吹き飛ばした。

 

「があああああああああああああああああああ!!」

 

「ふっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!私は最高神なのだぞ!!貴様などに負けるなどありえないのだ!!」

 

ゲンムはさらに連続してビームなどを放ちディケイドは大ダメージを受けていく。

 

「があああああああああああああ!!」

 

「奏汰!!」

 

そこには全員がディケイドの近くに現れる、ゲンムは驚いている。

 

「馬鹿な!!なぜ貴様たちが!!」

 

「魔人たちは俺たちが吹き飛ばして撤退をしたぜ?」

 

「あれは!!星の泉が!!」

 

エグゼイドは驚いている、かつて倒したのがゲンムに合体をして砲撃をしてディケイドはダメージを受けていた。

 

ゲンムは笑っていた、次の瞬間ビームなどを放ち全員へ攻撃をする。

 

「デース!?」

 

「危ない!!」

 

全員が回避をするなどでかわしている、エグゼイドはマキシマムゲーマーとなりゲンム星の泉アーマーへ攻撃をするが・・・ゲンムはアーマーで受け止めていた。

 

「な!!」

 

「へっはっはっはっはっは!!無駄だああああああああああああ!!」

 

ゲンムは肩のが外れてカッターがエグゼイドマキシマムゲーマーを切りつけていく。

 

「ぐあああああああああああああ!!」

 

「祥平さん!!」

 

「ふっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

 

ゲンムはそのまま連続してビームを放ち全員を薙ぎ払っていく、全員はダメージを受けて変身が解除をしたりシンフォギア奏者が解除されて倒れていた。

 

「無駄だとわかっただろ!!この私こそ最高神だ!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・」

 

奏汰は無言で立ちがありディケイドへ再び変身をした、超コンプリートフォームへと変身をした。

 

「くらうがいい!!」

 

ゲンムはレーザーを放ちディケイドへ放つが、彼は素手ではじかせていく・・・

 

「な!!きさまああああああああああああ!!」

 

ゲンムはそのまま攻撃をするが、彼はそのまま受け止めていた・・・

 

「か・・・奏汰・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

ディケイドは右手にエネルギーをためてゲンムの顔面を殴り吹き飛ばした。

 

「ごべえええええええええええええええ!!」

 

彼はそのまま追撃をするようにゲンムのボディを殴り続けていき蹴りを入れて吹き飛ばしていき激突をした。

 

「ごは!!」

 

彼のライフメーターが赤になりピンチとなりゲンムはカッターを投げつけてディケイド超コンプリートフォームにダメージを与えていく。

 

彼は無言でゲンムへ攻撃をするが回避して、撤退をした。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「かな・・・た?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

彼はそのまま倒れて変身が解除された。全員が急いで駆け寄ると彼は頭から血を出していた。

 

「ひぃ!!」

 

「奏汰しっかりしやがれ!!」

 

「我が救世主さま!!」

 

「翼さん皆さん!!」

 

「緒川さん!!急いで奏汰を!!」

 

「わかりました!!皆さん急いで!!」

 

奏汰は急いで運ばれて行き入院が決まった。




次回 ゲンム星の泉アーマーの力によって全員が負傷をして、さらには奏汰は重傷をおってしまい、現在SONGは傷を治すのに専念をする。

だがゲンムはディケイドによって傷つけられた恨みが強く、すぐにでも復讐をするために魔人たちに命令をする。

魔人たちが現れたが、翼たちは負傷をした体で出撃をしようとしたとき。

「こ・・これは!!シャルシャガナにイガリマ!?さらには謎の力を感じます!!」

「なんだと!!」

「なんだ貴様は!!」

「俺は・・・いや俺たちは仮面ライダーだ!!相棒!!」

『おう!!』

別の場所でも仮面ライダーが現れていた。

「やれやれ、今度は別の世界のシンフォギア世界とはね、さーてグレーズ。」

『はいマスター!!』

次回「別世界のライダーたち」

「「いくぜ!!」」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

別世界のライダーたち

前回 魔人たちを囮に使い、ゲンムは奏汰達を待ちごと消そうとした、だが奏汰はそれに気づいて単身でゲンムのところへ到着をして攻撃をするが、ゲンムは星の泉と合体をしてその脅威な攻撃でディケイドを吹き飛ばした、さらには駆けつけたほかのメンバーたちもそのこうげきで吹き飛ばす。

だが気絶をしていた奏汰が変身をした超コンプリートフォームの攻撃がゲンムを攻撃をして撤退をさせる。

だがその代償として奏汰は重傷を負う。メンバーたちも傷を負ってしまう。

はたして彼らは世界を守ることができるのか!!


SONG基地

 

現在、メンバーたちは傷ついた体を休ませていた。ゲンム星の泉アーマーにパワーアップをした攻撃が彼らに大ダメージを負わせる。

 

だが一番にダメージを受けている青空 奏汰ことディケイドは現在も意識を取り戻せおらずベットに眠ったままでいる。

 

「奏汰・・・・・・・・」

 

風鳴 翼は彼のベットのそばで彼の手を握っていた。彼はゲンムの攻撃をほかの人物たちよりも受けていた、そのため目を覚ませていない。

 

その時警報が鳴る。

 

「まさか・・・・・・・」

 

翼は彼の手を離して走りだすが、彼女もまた体を傷ついていた。

 

「うぐ・・・・だが・・・私は防人・・・体が傷つこうとも!!」

 

司令室では全員が集まっていた、だが彼らの体もまた傷ついているものが多かった、全員は出動をしようとしたが弦十郎が止めた。

 

「駄目だ、今のお前たちに出動の許可はおろせない!!」

 

「しかし!!」

 

「しかしもない!!君たちの命は一つしかない、その命をむざむざ散らすために行かせるわけにはいかない!!」

 

街では魔人たちが暴れていた、翼たちはそれを見ていることしかできないのかと思われていた時。

 

「待ってください!!アウフヴァッヘン波刑!?」

 

突然としてあおいが叫んでいた、そのあとに朔也が叫ぶ。

 

「反応特定・・・こ、これは!!シャルシャガナにイガリマもイチイバル!?」

 

「「「え!?」」」

 

三人は驚いている、自分たち以外にギアを使える人物がいたのかと、だが彼女たちにつけているペンダントはそこにある。

 

「待ってください、ほかの場所でも反応あり!!こ・・これは!!魔力反応です!!」

 

「魔力反応だと!!一体誰が・・・・・・」

 

話は変わり現場では、水と風の魔人が暴れていた。

 

「全く黎斗も魔人使い荒いわね・・・」

 

「全くよ、ディケイドに傷を負わされたぐらいで街を徹底的に破壊しろって言うものだからね。」

 

そういって2人は街へ攻撃をしようとしたときミサイルなどが飛んできた。

 

「ミサイル!?」

 

「しかもこれは・・・・だが奴は黎斗に傷を負わされたはず!!」

 

魔人たちはその方角を見ると四人の人物が立っていた。

 

「Various shul shaganatron」

 

「zeios igalima raizen tron」

 

「Killiter Ichaival tron」

 

その音声に彼女たちはギアを纏い、一人の男性は魔人たちを見ていた。

 

「フィルス、あの敵は一体何だろうか?」

 

『わからない、だが彼らからは危険な感じがするぞバディ。』

 

「それにこの世界は・・・別世界で会っているか・・月が割れているからね?さーて」

 

彼はスマホを構えていた、それは相棒であるフィルスであった。

 

「フィルス、スタンバイだ。」

 

『OK!!仮面ライダーモード!!』

 

彼は動物のアイコンを出してライオンのマークを押す。

 

『ライオン!!』

 

「変身。」

 

彼はフィルスをフィスドライバーにセットをする、するとアイコンが光りだして彼の体に装甲が現れる。

 

『百獣の王!ライオンモード!!』

 

魔人たちは驚いた、黎斗によって負傷を負わされたはずの人物たちが仮面ライダーと一緒にいるのに驚いている。

 

「馬鹿な!!あんたたちは黎斗によってダメージを負っているはず!!それがなぜ?」

 

「クロト?(神童 クロトのことなのか?だがなぜ奴が・・・・・)」

 

フィスたちは勘違いをしていた、奴らが言った黎斗とは壇 黎斗神のことで、神童 クロトのことを言っているのではないことに気づいていない。

 

「いずれにしてもお前たちを止める必要があるってことだな。」

 

フィスはベルトのフィルスのアイコンを押す。

 

『ライオンソード』

 

ライオンソードをつかんで構える、魔人たちは戦闘員たちを出してフィスたちへ襲わさせる。

 

「やれ!!」

 

「「「「ほいいいいいいいいいいいいいい!!」」」」」

 

戦闘員たちは武器を構えてフィスたちに襲い掛かってきた。

 

「くるぞ!!調、切歌、クリス!!」

 

「「「おう!!」」」

 

四人は散開をして戦闘員たちに攻撃を開始をする。

 

「いくよ切ちゃん!!」

 

「久々の戦いでーす!!」

 

彼女たちはそれぞれのギアの武器を展開をして戦闘員たちを蹴散らせていく、調はツインテールの鋸を発生させて切り裂いていき、切歌も鎌を分裂させてそれを投げつけていく。

 

「いくぜ!!」

 

クリスはガトリングを掃射をして戦闘員たちを次々に吹き飛ばしていき、接近をしてきた相手にはハンドガンに変更させて撃っていく。

 

「ったく、まだまだあいつらに負けてたまるかってんだ。」

 

そういってハンドガンにふっと息を吹きかける、フィスはライオンソードで戦闘員たちを切っていき、フィルスのアイコンを押す。

 

『イーグル!!』

 

鳥の鳴き声と共に姿が赤き戦士に変わっていく。

 

『大空の戦士!イーグルモード!!』

 

「は!!」」

 

背中の翼を開いてフィスはイーグルライフルを構えてトリガーを引くと弾が放たれて戦闘員たちを吹き飛ばしていく。

 

彼はモードをガトリングモードへと変えるとトリガーを放ち連続した弾が飛び吹き飛ばす。

 

「さらに!!」

 

彼はフィルスのモードボタンを押して姿を変える。

 

『ビートル!』

 

虫の羽の音が発生をして彼の姿が変化をしていく。

 

『昆虫の戦士!ビートルモード!!』

 

姿を変えてビートルアックスを構えて彼は突撃をしていき切り裂いていく。

 

「くらいな!!ビートルサンダー!!」

 

頭部の角から電撃が放たれて戦闘員たちを消滅させていき、彼はフィルスをベルトから外してビートルアックスへ装着させて必殺アイコンが発生をする。

 

彼はそのボタンを押す。

 

『ビートルブレイク』

 

「でああああああああああああああああ!!」

 

ビートルアックスからカブトムシ型のエネルギーが飛び戦闘員たちを撃破して魔人たちのところへとやってきた。

 

「まさか別の世界のライダーってわけね・・・いいわ!!くらいなさい!!」

 

水の魔人は水流を放ちフィスへと当てる。

 

「ちぃ・・・水をつかう魔人ってわけか。ならこのモードだ!!」

 

彼はフィルスの動物アイコンを押して姿を変える。

 

『シャーク』

 

サメのエネルギーが発生をしてビートルモードの姿が変わり、黒いマントが発生をして姿が変身する。

 

『海の王者!シャークモード!!』

 

シャークモードへと変身をしたフィスは、水を吸収をして自身のエネルギーへと変えてシャークセイバーを構えていた。

 

「この!!ウインドはり・・・」

 

『マッハスペシャル!!』

 

風の魔人が技を使う前にフィスはマッハスペシャルを使い二人の間合いに接近をして斬撃をお見舞いさせる。

 

「「な!!」」

 

彼はフィルスをとりシャークセイバーにセットをする。そのまま必殺アイコンを押して構える。

 

『シャークスプラッシュスラッシュ!!』

 

「であああああああああああああ!!」

 

サメ型のエネルギーが発生をして二人の魔人に襲い掛かる。だが水の魔人は地面を叩きて大きな水を発生させてシャークスプラッシュスラッシュをガードをした。

 

「・・・いない?」

 

水が消えた後に確認をしているフィスたち、辺りを確認をして敵がいないことを確認をした。

 

一方で別の場所では火の魔人と土の魔人が暴れようとしていた。

 

「さーてやるか!!」

 

「待て!!岩石!!」

 

土の魔人は岩を作りそれを投げつける、だがそれを光弾が放たれて破壊された。

 

「全く、俺って別の世界によーく放り込まれるよな?」

 

男性はイラッとした口調で何かと話をしていた。

 

『まぁまぁマスター。』

 

『落ち着いてくださいよ。』

 

「落ち着けるか!!このパターン毎回だぞ!!あっちでもこっちでもいろんなところからあーーーっといきなり連れてこられて、全くもう・・・とりあえずグレーズ」

 

『了解です。』

 

左手のブレスレットが光りだしてベルト、ゴッドクロスドライバーが現れて彼は装着をしてからフルボトルを振る。

 

「てめぇは!!」

 

「俺?俺は神でもあり人でもある!!」

 

『パンダ!ロケット!!ベストマッチ!!』

 

彼はレバーをまわしていきスナップビルダーが現れる。

 

『AREYOUReady?』

 

「変身!!」

 

『ぶっ飛びモノトーン!ロケットパンダ!イエ―イ!』

 

仮面ライダービルドGOD ロケットパンダ形態へと変身をして彼は左手のロケットを噴射をして突撃をする。

 

「「ぬお!!」」

 

魔人たちはビルドGODが攻撃をしてきたので驚くが、火の魔人は火を出してきた。

 

「この野郎!!フレイムダーツ!!」

 

炎の矢がビルドGODへ攻撃をするが、彼は右手の爪でフレイムダーツをはじかせてそのまま先ほど同じように突撃をして爪で炎の魔人のボディを切りつける。

 

「ちぃ!!」

 

彼はそのまま着地をしてフルボトルを出してベルトに装着をする。

 

『ハリネズミ!消防車!ベストマッチ!!』

 

そのままスナップビルダーが再び発生をして彼は違う姿へと変わる。

 

「ビルドアップ」

 

『レスキュー剣山!ファイアーヘッジホッグ!!イエ―イ!』

 

ファイアーヘッジホッグへと姿を変えて左のラダーから水が勢いよく放たれて二人の魔人を吹き飛ばす。

 

「なんて威力の水だ!!」

 

「ちぃ!!くらえ!!」

 

土の魔人は岩を空中に浮かせてそれをビルドGODに向けて放ってきた、彼は左手のラダーと右手の針の拳を使い土の魔人が放つ攻撃をふさいでいき、そのままレバーをまわす。

 

『ReadyGO!!ボルティックフィニッシュ!!』

 

左手から火炎放射が放たれて二人の魔人へ攻撃後、再び放水をして冷やさせていく。そして右手の針を殴るようにして連続して発射させる。

 

「いかん!!」

 

土の魔人はすぐに地面を叩み返しようにしてびるどGODが放つこうげきをふさいで撤退をした。

 

「・・・・・・いない?」

 

『マスター!!』

 

「うしろか!!」

 

彼は振り返ると、戦闘員が二体襲い掛かろうとしていた。だがそれは桃色の砲撃で消滅をした。

 

「今の技はディバインバスター・・・上か!!」

 

ビルドGODが見るとピンク砲撃をした人物と金色の髪をした女性、さらには青い髪をした女性が地面にいた。

 

上空にいた二人も着地をして涙目になっていた。

 

「戦兎・・・お兄ちゃん・・・・・」

 

「戦兎・・・・・・」

 

「戦兎さん・・・・・・・」

 

「あーなんていうか久しぶりだな、なのは、フェイト。ギンガ・・・元気そうでよかったよ。」

 

三人はビルドGODに抱き付いて涙を流していた。そこにキャロルたちが到着をした。

 

「なんだあれ?」

 

「抱き付いているぞーーーーーー」

 

「ですね。とりあえず連れていきましょう。」

 

フィスの方も緒川たちが連れていくことになりSONG基地の方へと連れて行かれる。




次回 フィスとビルドGODによって魔人たちは撤退をした、彼らはSONG基地へと連れて行かれてそこで再会をするメンバーがいた。

一方で奏汰は目を覚ましたが、体の痛みがひどくて抑えていた。

次回「新たな仲間たち、そして目を覚ます奏汰」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

新たな仲間たち 目を覚ます奏汰

前回 魔人たちが出現をした、だが全員は負傷をしてしまいダメージを受けてしまう。

だが異世界から仮面ライダーフィスこと相田 健介、そして仮面ライダービルドGODである 如月 戦兎が舞い降りる。

彼らは仲間たちと共に魔人たちを撤退させてSONG基地へと連れてかれた。


SONG基地

 

「ふーむ君達も別世界のライダーなのか?」

 

弦十郎は彼らに質問をしていた、代表として健介が前に出て答えた。

 

「はい、俺は相田 健介、こことは違う世界からやってきました。それでこいつが。」

 

『始めましてKNT001、みんなからはフィルスと呼ばれているバディの相棒だ。』

 

「「「「「「スマホがしゃべった!?」」」」」」

 

『もう慣れたよ、その言葉に・・・はぁ・・・・』

 

フィルスと呼ばれたスマホ型のデバイスはため息をして、いつも通りなんだなと全員が思った。

 

「始めまして、相田 調です。」

 

「相田 切歌デース!!」

 

「相田 クリスだよろしくな。」

 

ほかの三人も挨拶をしたので、次に弦十郎は機嫌悪そうに座っている人物の方を見ていた。

 

「えっと君も仮面ライダーなのか?」

 

「あぁ俺は如月 戦兎・・仮面ライダービルド、クローズ、エボル、そしてブラットスタークにヘルブロスに変身をする。あとは魔法だな。」

 

戦兎は挨拶をした後になのはたちも前に出た。

 

「えっと高町 なのはです。」

 

「フェイト テスタロッサといいます。」

 

「ギンガ・ナカジマです。」

 

三人も挨拶をしていると祥平たちがやってきた。

 

「健介さん、戦兎さんお久しぶりです!!」

 

「祥平に確か・・・鈴夢君じゃないか、君達もこの世界にやってきたんだね?」

 

「えぇ、戦兎さんは確か・・・別世界にいたのでは?」

 

鈴夢は戦兎は現在ミッドチルダの方にいないことは知っていたようだ、彼ははぁとため息をしてから両手をあげた。

 

「なんていうか?いきなりさディフィリントライナーが現れてな、オラリオでアイズと模擬戦をしているときに連れ去っていきやがったから、おそらく向こうじゃ俺は神かくしでいないことになっているかもな。あーいきなり人を連れてきてシンフォギア世界へ連れてきたと思ったら、いきなり敵が現れるし、ったくよ。」

 

とかなりイライラをしているのか、不機嫌な戦兎に全員が苦笑いをしていた。ほかのライダーたちも別の戦士がまだいるとは思ってもなかったようだ。

 

「すげー俺みたいにクローズになれるんだな!!」

 

「俺みたいにビルドにもな。」

 

二人はそう言っている中、ほかのシンフォギア奏者たちも別世界のクリスたちを見ていた。

 

「し・・調が大人に・・・・」

 

「それならクリスちゃんだって。」

 

っと話をしている中、クリスと翼にアオナはというと。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

眠っている奏汰の近くにいた、彼はまだ眠っておりその包帯を巻いている姿は彼が重傷をおってしまったことを促している。

 

「ん、ココみたいだな。」

 

一人の男性が入ってきた、如月 戦兎だ。

 

「あなたは・・・・・・」

 

「俺は仮面ライダービルドこと如月 戦兎だ。なるほどそいつがこの世界を守るライダーか。」

 

アオナが彼の前に立つ。

 

「我が主に・・・何をする気だ!!」

 

翼とクリスも戦兎に敵意を向けていた、大事な人を何かする気なら殺すぞという勢いで。

 

「傷を治すだけだ、このフルボトルを使ってね?」

 

彼はヒールフルボトルを出してトランススチームガンに装填する。

 

『スチームアタック フルボトル』

 

彼は近づいていき、奏汰の左手を持つ。

 

「貴様!!」

 

「よっと」

 

彼の左手にトランススチームガンのトリガーを引いて弾が放たれて彼の左手に当たる。

 

「てめぇ!!奏汰に!!」

 

「彼の傷をよーく見てみろ。」

 

戦兎はため息をしてトランススチームガンをクレーズの中にしまう、すると彼の傷が回復をしていっているのではないか。

 

「うう・・・・あれ?ここは・・・・・」

 

「「奏汰!!」」

 

「救世主さま!!」

 

三人は奏汰が起きたことに喜んで彼に抱き付いた、彼は戦兎の方を見て目を合わせた。

 

「あなたは?」

 

「俺は如月 戦兎通りすがりの仮面ライダービルドだよよろしくねっと。」

 

「ありがとうございます、俺は青空 奏汰といいます。」

 

「どういたしまして、話の方はだいたい聞かせてもらったよ・・・厄介なことになっているだってね。」

 

「えぇその通りです。」

 

一方で健介も祥平たちから話を聞いていた。

 

「・・・・・そうか、星の泉が復活をしたのか・・・・」

 

健介はかつて祥平と共に戦ったことがあるので、あれが復活をしているとは思ってもなかったのか驚いていた。

 

「健介、星の泉って確か・・・・」

 

「かつて俺たちが倒したものだ、それがどうやらこの世界でよみがえっているとはな・・・あれは厄介な兵器だ。」

 

そういって彼は映し出したのはかつて倒した時のところを出していた。

 

「これってハイパームテキとフィスですか・・・・」

 

「そうだ、だがどうやらクロトが改良をしたせいで厄介だなと俺は思っている。」

 

すると扉が開いて彼が入ってきた。

 

「奏汰!!」

 

「ん?」

 

健介たちは入ってきた人物を見て驚いていた。

 

「零児さん!?」

 

「「零児!!」」

 

「奏太さん大丈夫なんですか!?」

 

「あぁ心配をかけましたが、あの人が助けてくれましたので。」

 

「ふぃー成功だぜ、ヒールフルボトルの効果がね?さてここのメンバーは始めましての奴が多いな、俺は仮面ライダービルドに変身をする如月 戦兎だよろしくな。」

 

「俺もビルドになるんです、俺はセント=クロスロードというぜ!!」

 

「俺は万丈 惣一!!仮面ライダークローズになるぜ!!」

 

「・・・・・・・・すまないが、挨拶は後でしてくれるか?」

 

「「え?」」

 

彼は三人の女性のところへ走っていき、どこかに連れていく。

 

「あーそういうことね。・・・とにかく俺たちは会議を続けるよ、奏汰君も早速で悪いが加わってもらうさ。」

 

「わかりました、えっと?」

 

「相田 健介だ。」

 

戦兎side

 

「・・・・・・・・・・・・・」

 

俺はなのはとフェイト、ギンガを連れて外にいた。彼女たちとこうして会うのは本当に何か月ぐらいたったのか・・・だな。

 

「戦兎お兄ちゃん・・・・・」

 

「やぁ久しぶりだねなのはたち、元気そうでよかったよ。」

 

「戦兎も・・・元気そうでよかった。」

 

「そうですよ、通信では話していますが・・・会えないかと思うぐらい不安なんですよ・・・・」

 

そうか、俺は彼女たちを寂しくさせてしまっているみたいだな・・・だがまだ戻るわけにはいかないんだよな。

 

「戦兎お兄ちゃん・・・いつ戻れるの?」

 

「・・・わからない、まだ事件は終わってないからな・・・謎の敵と出会ったところまで入ったが・・その犯人もわかってないし、記憶を失ったエルフのこともある。まだオラリオから帰れないな。おそらく俺は戦いが終わったらオラリオの方へ戻ると思う。」

 

「ううーーーーー」

 

「そうなんだ・・・・」

 

「戦兎さん・・・・・・」

 

「だが・・・・・・・・」

 

「「「!!」」」

 

「もし終わったら、必ず帰ってくる。俺の故郷はあっちだからね?」

 

俺はそう約束をする、なにせあっちの世界が俺の故郷だからな、絶対に闇を倒して戻って見せるさ。

 

そういって俺は彼女たちにキスをしてその場を去った。




次回 奏汰たちは星の泉を纏ったゲンムを倒すためにはどうするのかを話していた、それは祥平が持っているマキシマムゲーマーとハイパームテキを使うことだった。

一方でゲンムは四魔人たちを率いて街を破壊するために出撃をする!!

次回「現れたゲンムと四魔人、出撃せよ!!戦士たち!!」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

現れたゲンムと四魔人、倒せ!!ヒーローたち!!

前回 戦兎と健介がSONG基地へ現れて、重傷をおった奏汰は戦兎のヒールフルボトルの力によって回復をした。




SONG基地会議室。

 

「では話をしていきます。」

 

健介を中心に全員が椅子に座っていた、この世界のシンフォギア奏者たちもいるし奏汰も復活をして座っている。

 

「祥平たちから詳しく聞かせてもらった、さてフィルス」

 

『OKだバディ、ここのデータも解析済みだ。』

 

フィルスの言葉に全員が驚いているが、まず現れた写真はゲンムが出てきた。

 

「まず君達の前に放送をした人物、壇 黎斗神・・かつてレーザーに倒された人物だ、この姿はゴッドマキシマムゲーマーレベル10億というほかのゲーマーの力よりも圧倒をする力を持っている。」

 

健介は次の写真に写ったので説明をする。

 

「四魔人、おそらく奴が産みだしたものだ、それぞれが火、水、風、土の四魔人それぞれが得意攻撃を受けたのは全員がそうだったろ?」

 

健介の言葉に奏汰やシンフォギア奏者、そして別世界の戦士たちも首を縦に振る、健介はふーむといってから次に映し出したのは星の泉だ。

 

「これって確かゲンムが装着をしていたもの・・・・」

 

「あれの名前は星の泉、かつて俺と祥平が破壊をしたものだ。元は俺の世界に現れた謎の敵ハルトマンというやつが使っていたものだ。おそらく壇 黎斗神というやつはそれを回収をして自身が使えるようにアーマーとして改良をしたのだろう、まさかあの力が使われるとは思ってもなかったが・・・油断をした。」

 

健介はそう思いながらも彼を倒すためにはどうしようか考えていた、現在のゲンムに対抗をするためにはどうしたらいいのか・・・

 

「これが厄介だな・・・・・」

 

健介もその意見に賛成で、厄介なのは変わりないからだ。いずれにしても倒さないといけないのは事実。

 

突然として警報が鳴りだした、全員がモニターを見るとゲンムが四魔人を指揮をして街で暴れていたのだ、上空には星の泉がいた。

 

「あれは!!野郎!!」

 

「行こう!!」

 

全員は仮面ライダ―などに変身をしてシンフォギア奏者やなのはたちはそれぞれで装備をして出撃をする。

 

街では四魔人が暴れておりゲンムは見ている。

 

「さぁ出て来い、仮面ライダーたち・・・お前たちが出てこない限り奴らは街で大暴れをするからな・・・フッハッハッハッハッハ・・・どうやら来たみたいだな。」

 

魔人たちも彼らが来たのを見て動きを止めていた、彼らは街の様子を見てひどいなと思いながら武器を構えていた。

 

「待っていたぞ、仮面ライダーたちよ。君たちにはゲームに参加をしてもらおうか。」

 

「ゲームだと?」

 

「何をする気だ!!」

 

「ふっふっふっふ。」

 

彼は笑いだすと何かのスイッチを押す。すると彼らはそれぞれに分けられる。

 

「これは!!」

 

全員が分けられていた、健介は自身がついてきたシンフォギア奏者と戦兎はなのはたちに分けられていた。

 

ほかの戦士たちも祥平、煉、龍牙。惣一、美海、鋼弥。零、セント、真護、鈴夢というメンバーに分けられていた。

 

「こ・・・これは!!」

 

「へっはっはっはっは!!それぞれで分けさせてもらった、さぁ始めよう・・・恐怖のゲームをな!!」

 

彼らはそれぞれのルートでその場所へと向かうことになった。

 

まずは祥平たちの方を見てみよう。

 

エグゼイド、ゲンムZERO、パラドクスへと変身をしており先へ進んでいくと突然炎の弾が飛んできた。

 

「俺に任せな!!」

 

『反射!!』

 

パラドクスは前に現れて飛んできた炎の弾を反射させて構えると炎の魔人が現れる。

 

「へへへお前たちの相手はこの俺ってことだ!!さぁ始めようぜ!!」

 

炎の魔人は腕に炎を纏いそれを発射させて攻撃をする。

 

一方でクローズ、ブレイド、鋼弥は歩いていく。

 

「俺たちの相手は誰だろうな!!」

 

クローズはかまえていると突然突風が吹いてきて彼だけ吹き飛ばされた。

 

「どあああああああああああ!!」

 

「この風は。」

 

ブレイドは前を向くと風の魔人がゆっくりと着地をした。クローズも瓦礫から出てきて頭を振っていた。

 

「いってええええええええ!!」

 

「大丈夫ですか?」

 

「あぁ、痛いけどな。」

 

「さすが仮面ライダーね、私の風を受けてもそれだけでダメージを吸収するとはね。まぁいいわあなたたちの相手はこの私よ!!」

 

風の魔人は背中の翼を開いて構えている。

 

さてこちらはダークディケイド、ドラグーン、ビルドにビートの四人も先へ進んでいくと突然大波が発生をした。

 

「ここは俺に任せなって、ビルドアップ」

 

『クジラジェット!イエ―イ!』

 

「は!!」

 

クジラジェットで水を発生させて相殺をすると、水の魔人が出てきた。

 

「あっはっはっは!!やるねーーーでも私の水はそんなんじゃ止めることなんてできないわよ!!」

 

水の魔人は楽しそうに笑っており構えていた、四人も相手が相手なので構え直している。

 

「いくぞ!!」

 

「「「おう!!」」」

 

一方で戦兎はマッドローグGODへと変身をしてなのはたちと一緒に行動をしていると石が飛んできた。

 

「ふん!!」

 

サイコキネシスを使い、岩を地面に落として粉砕をすると前から土の魔人が現れた。

 

「さすが仮面ライダーだ、だが俺は土の魔人として負けるわけにはいかないのだ!!」

 

「いいだろう、俺如月 戦兎こと仮面ライダーマッドローグが相手をする、なのはたちいくぞ!!」

 

「うん!!」

 

「やろう!!」

 

「いつでも!!」

 

「こい仮面ライダー!!」

 

一方で健介は調、切歌、クリスと共に歩いていると光弾が飛んできた。

 

『リフレクトディフェンダー!!』

 

フィルスからディフェンダーが発生をして光弾をふさいだ。撃ってきた人物がこちらへ向かって歩いてきた。

 

「さすが仮面ライダーだな。」

 

「お前はバクテス!!」

 

そこにいたのはかつて自身が倒して戦兎の世界でも倒したバクテスがいた。

 

「俺はバクテスリターンとでもなのっておこう、お前を倒すために俺は再びよみがえったってことだ、今回は貴様以外はいないみたいだな。やってくれたなあいつも・・・まぁいいだろう」

 

バクテスリターンは剣を構えてフィスもライオンソードを構えていた。

 

「いくぞ仮面ライダー!!」

 

「こいバクテス!!」

 

さてこちらは奏汰とシンフォギア奏者たちはゲンムが立っていた。

 

「待っていたぞ、仮面ライダーディケイド・・・貴様だけは私が・・・いや私たちが相手をしよう!!」

 

そういうとゲンムが現れた、レベル2からレベル3のゲンムが4体、レベル5のフルドラゴン、ゾンビゲーマーX、ゲンムレベル0にゲンムレベルXー0、そして最後はビリオンのゲンムなのだ。

 

「「「「「「「さぁ私たちを攻略ができるかな?」」」」」」」

 

「やってやるさ、お前を倒してこの事件を終わらせる!!皆!!」

 

「あぁやろう奏汰!!」

 

「帰ってパーティーだ!!」

 

「私も手伝いますよ救世主さま」

 

「やろうぜ!!」

 

「皆で一つに!!」

 

全員が構えて今最終決戦が行われる!!




次回 コラボ編最終回「大決戦」

そして

「奏汰あああああああああああああああああああああああああああ!!」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

最終決戦

はいというわけでコラボ編最終回となります、参加をしてくださった皆様ありがとうございます、引き続きこの小説をよろしくお願いいたします。

ではどうぞ!!


「くらいやがれ!!バーニングサラマンダー!!」

 

炎の弾が発生をして三人のライダーたちに襲い掛かる、三人は回避をしてエグゼイドはガシャットを押す。

 

『ドラゴナイトハンターZ!!』

 

彼はゲーマードライバーの右側にセットをする。

 

『ガシャット!!』

 

「大大大大大変身!!」

 

『ガチャーン!レベルアップ!マイティマイティアクションX!アガッチャ!ドラゴナイトハンターZ!!』

 

「なら俺も!!」

 

『ノックアウトファイター!!』

 

「大変身」

 

『デュアルアップ!!ノックアウトファイター!!』

 

パズルゲーマーからノックアウトゲーマーへと変身をしてゲンムZEROもガシャコンブレイカーを構えて炎の魔人に攻撃をする。

 

「おりゃああああああああ!!」

 

「へ!!俺に炎の拳か!!」

 

ファイターゲーマーへと変わったパラドクスはその剛腕で炎の魔人に攻撃をする、彼は左手に炎を放ち吹き飛ばすが、そこにフルドラゴン状態のエグゼイドは左手のレールガンを放ちながら接近をして尻尾攻撃をする。

 

「おっと危ない危ない、おら!!バーニングウェーブ!!」

 

地面を叩いて炎が走っていき三人を吹き飛ばす。

 

「ぐ!!」

 

「ちぃ!!」

 

「はあああああああああああ!!」

 

ゲンムZEROはそのまま接近をしてガシャコンブレイカーのハンマーモードへと切り替えて炎の魔人の頭部に命中させる。

 

「ぐ!!」

 

「いくぜ!!」

 

『キメワザ!デュアルガシャット!ノックアウトクリティカルスマッシュ!!』

 

『キメワザ!ドラゴナイトクリティカルストライク!!』

 

エグゼイドは上空に飛翔をしてドラゴレールガンを放ち攻撃をする、その隙にパラドクスが接近をしてその剛腕を炎の魔人をアッパーをする。

 

「な!!」

 

「これで終わらせる!!」

 

『キメワザ!マイティクリティカルストライク!!』

 

ゲンムZEROもガシャットをキメワザスロットにセットをして上空へとび上からエグゼイド、下からゲンムの蹴りが命中をした。

 

「が・・・へへ、俺も終わりってことかよ・・・」

 

炎の魔人は爆発をして三人は着地をした。

 

一方で風の魔人と戦うクローズ、ブレイド、鋼弥は風の魔人が放つ風に苦戦をしていた。

 

「どうしたのかしら仮面ライダーたち。」

 

「くっそーーーあの風が厄介すぎて前に進めない!!」

 

「・・・・・・・・・・」

 

鋼弥は冷静に判断をしていた、この風を利用ができないのかを・・・

 

「そうだ、二人とも俺が技を放ち風を相殺します。その隙をお願いしますね。」

 

「わかった!!」

 

クローズはクローズマグマへと変身をして、ブレイドもキングフォームへと姿を変える。

 

「何をしようとしているかわからないけど無駄よ!!私の風を破ることはできないわ!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・」

 

鋼弥は脚部に力を込めていく、そしてその技を放つ。

 

「真覇風斬脚!!」

 

鋭い蹴りが風の大砲のように放たれて風の魔人が吹いていた風を停止させる。

 

「おらあああああああああああああ!!」

 

『ボルケニックナックル!!』

 

右手にクローズマグマナックルを装備をして風の魔人を殴り続けていた。

 

「が!!」

 

ブレイドはカードを五枚出してキングラウザーにラウズする。

 

『スペード10 J Q K A ロイヤルストレートフラッシュ!!』

 

「でえええええええええええい!!」

 

五枚のカード状のエネルギーが発生をしてそれをふるってエネルギー刃が風の魔人の体を真っ二つに切り裂いた。

 

「ぎゃああああああああああああ!!」

 

一方で水の魔人を相手にしている四人のライダーたち、水の魔人は得意のアクアフィールドを発生させて地面が水になっていた。

 

「は!!」

 

ダークディケイドはライドブッカーをガンモードにして放つが、それを水の魔人は潜って回避をした。

 

そして次に現れたところにビルドとビートが攻撃をしようとしたがすぐに消えて水中に逃げられてしまう。

 

「く!!」

 

ドラグーンもドラグーンウォーター変身をしておりウォーターハルバードをを使って攻撃をするが、すぐにきりがないと感じた。

 

「そうか!!皆さん水面から出てください!!」

 

ビートはサンダーフォームへと変身をするとサンダースピア―を構える。三人が水面からいなくなったのを確認をして彼は地面にサンダースピア―をさして感電させていく。

 

「あばばばばばばばばばばばばば!!」

 

感電をして出てきたところを、三人のライダーたちは必殺技を放つ。

 

『ファイナルアタックライド ディディディディケイド!!』

 

『ドラグーン!マキシマムドライブ!』

 

『READYGO!!ボルティックフィニッシュ!!』

 

「「「はああああああああああああああああああ!!」」」

 

ビートもサンダースピア―にメモリを刺す。

 

『ファイナルブレイク!!サンダー!!』

 

「でああああああああああああ!!」

 

サンダースピア―から強力なビームが放たれて三人の蹴りが命中をしてからビームが当たる。

 

「私がこんなところでえええええええええ!!」

 

水の魔人が爆発をして、水面は元の地面へと戻る。

 

一方でビルドたちは土の魔人と戦っていた。

 

「は!!」

 

なのははタンクタンクアーマーをフェイトはラビットラビットアーマーを装備をしておりギンガが接近をして攻撃をするが土の魔人は冷静に地面を叩いて畳返しのようにしてギンガの放った拳をガードをした。

 

「アクセルシューター!!」

 

「プラズマランサー!!」

 

二人が放つ攻撃も石を放ち相殺をする、マッドローグへと変身をした戦兎は接近をしてスチームブレードで攻撃をする。

 

「ふん!!」

 

「ちぃ!!」

 

堅い装甲に苦戦をするマッドローグGODは一旦別の姿へと変わる。

 

『レジェンドスパークリング!イエイ!イエ―イ!』

 

レジェンドスパークリングフォームへと変身をして紋章が光りだす。

 

『ディケイド!!』

 

ライドブッカーが装備されてイリュージョンで分身して三人へと変わり二人も紋章が光りだす。

 

『ウィザード』

 

『カブト』

 

「いくぞ!!」

 

一体のビルドGODがクロックアップを使用をして土の魔人にダメージを与えていき、ウィザードのマークを光らせたビルドGODのバインド魔法が放たれて土の魔人の体を巻き付けていく。

 

「な!!」

 

そしてなのはとフェイトは相棒をチャージをしており、構えていた。

 

「いくよ!!フェイトちゃん!!」

 

「うん!!」

 

「「ライトニングブレイカー!!」」

 

二人の技が土の魔人に命中をして吹き飛ばしていく中、ビルドGODとギンガが接近をしてビルドはレバーをまわしていた。

 

『READYGO!!レジェンドフィニッシュ!!』

 

『ドラゴン!!』

 

「「はあああああああああああああ!!」」

 

二人のエネルギーがこもった拳が土の魔人を上空へと上げていき吹き飛ばした。

 

「見事だぐあああああああああああ!!」

 

土の魔人は爆発をする。

 

「くらうがいい!!」

 

バクテスリターンは持っている銃で攻撃をするが、クリスが放ったハンドガンのエネルギーで相殺をした。

 

「ほう・・・前よりも貴様たちパワーアップをしているのか?」

 

「当たり前!!」

 

「デース!!」

 

「ぬ!!」

 

調と切歌は横からティミを使った銃と鎌で攻撃をする、バクテスリターンは両手にシールドを発生させてガードをするが、そこにフィスがゴリラモードへと変身をしておりゴリラナックルを使った拳がバクテスリターンを吹き飛ばす。

 

「ぬ・・・パワーアップをしているのは貴様もってことか・・・面白い!!」

 

バクテスのスピードが上がり、高速移動攻撃を行おうとしたが・・・

 

「クリス!!」

 

「わかってら!!おらああああああああああ!!」

 

クリスがギアをガトリングへと変形させて放つとバクテスに命中をした。

 

「ぐあああああああああああ!!」

 

「調!!切歌!!」

 

「ティミ!!」

 

「カミ!!」

 

『おうよ!!』

 

『イガリマチャージ!!』

 

二人が放った砲撃が命中をしてフィスは姿をライトニングドラグユニコーンへと姿を変えてライトニングスピアーを構えていた。

 

そこにフィルスをセットをする。

 

『必殺!!ライトニングファング!!』

 

「でああああああああああああああ!!」

 

エネルギーが込められたライトニングランサーがバクテスリターンのボディを貫いた、彼はそのままフィルスだけ外して再びベルトに収めて必殺アイコンを押す。

 

『必殺!ライトニングメテオストライク!!』

 

「であああああああああああああ!!」

 

背中の翼が開いて一気に上空から蹴りを入れてライトニングランサーに蹴りを入れてバクテスリターンの体を完全に貫いて彼の手にライトニングランサーが収められる。

 

「ふ・・・ふふふふふみ・・・見事だ仮面ライダー・・・私の負けだ。ぐあああああああああああ!!」

 

バクテスリターンは爆発をしてフィスたちは見ていた。

 

「後は・・・彼らか・・・・」

 

一方でゲンムたちは分離をして攻撃をしてきた、響はクウガモード、翼は鎧武モード、クリスはフォーゼモード、切歌と調はダブルモード、マリアはウィザードモード、未来はジオウモード、セレナは龍騎モード、奏はゴーストモードへと変身をしており。

 

ディケイドはゴッドマキシマムゲーマーのゲンムと戦っていた。

 

レベル2とレベル0のゲンムが響に襲い掛かるが・・・・

 

『スレスレシューティング!!』

 

2体のゲンムは未来のジオウモードのジカンギレ―ドの銃モードの技を受ける。

 

「ありがとう未来・・・はあああああああああどりゃああああああああ!!」

 

クウガモードの響の蹴りが命中をして二人のゲンムは爆発をする。

 

一方でレベル3のゲンムたちはマリアとセレナに襲い掛かっていた、コンバットゲーマーへとなっているゲンムの攻撃が上空から攻撃をしてきた。

 

「させません!!」

 

『アドベント』

 

ドラグレッターが現れてコンバットゲーマーのゲンムをたたき落として、マリアはビートアクションゲーマーのゲンムとロボットアクションゲーマーのゲンムにフレイムドラゴン形態へと姿を変えて二刀流のウィザーソードガンソードモードで切りつけていく。

 

そこにスポーツアクションゲーマーのゲンムがホイールを投げつけようとしたが・・・

 

「!!」

 

「おら!!」

 

ベンケイ魂へと変身をした奏のガンガンセイバーハンマーモードが命中をしてスポーツアクションゲーマーのゲンムを吹き飛ばした。

 

「マリア!!」

 

「任せなさい!!」

 

『スラッシュストライク!!』

 

「であああああああああああああ!!」

 

炎の十字切りで4人のゲンムを撃破する、一方でゾンビゲーマーのゲンムにダブルモードの二人は苦戦をしていた。

 

「切ちゃん!!」

 

「わかっているデース!!けどこいつ、倒しても倒しても起き上がってくるデース!!」

 

先ほどからマキシマムドライブを放っているが、ゲンムゾンビゲーマーの不死身の能力で二人は苦戦をしていた。

 

『・・・わかった!!切ちゃん一旦分離をするよ!!』

 

「え!?キバモード!!」

 

ダブルモードを解除をして調はエグゼイドモードへと変身をしてガシャコンキースラッシャーを構えていた。

 

「それでどうするデース?」

 

「こうするの!!」

 

『キメワザ!マキシマムマイティクリティカルフィニッシュ!!』

 

「えーーーい!!」

 

調が放ったマキシマムマイティクリティカルフィニッシュが命中をすると、ゾンビゲーマーのライフゲージが発生をした。

 

「切ちゃん!!」

 

「キバット!!」

 

『ウェイクアップ!!』

 

「くらうデース!!」

 

ダークネスムーンブレイクが命中をしてゾンビゲーマーを撃破した、一方で翼とクリスはフルドラゴン形態のゲンムにゾンビアクションゲーマーレベル0-Xと戦っている。

 

「くらいなさい!!」

 

『ロックオン、一 十 百 千 万!!イチゴチャージ!!』

 

イチゴバーストが放たれてゲンムフルドラゴンは着地をして、ゾンビアクションゲーマーが襲い掛かろうとしたが、ミサイルが飛んできて地面に叩き落とされる。

 

「へ!!ランチャーの威力を恐れ入ったか!!」

 

「これで決めるぞ!!」

 

「あぁ!!」

 

『ロケットON ドリルONリミットブレイク』

 

『ソイヤ!イチゴスカッシュ!!』

 

二人は飛び必殺技が命中をしてゲンム二体を撃破した。

 

一方でディケイドとゲイツはゲンムゴッドマキシマムゲーマーと戦っている。

 

「無駄だ!!」

 

「「ぐ!!」」

 

アオナことゲイツはあるものを出した。

 

「今こそゲイツの進化の時!!」

 

『リバイブゲイツ!!』

 

彼女は赤い形態をそのままさす。

 

『ライダータイム!仮面ライダーゲイツ!リ・バ・イ・ブ剛裂!剛裂!』

 

ゲイツはゲイツリバイブ剛裂へと変身をして右手に現れたジカンジャッククローを持ち攻撃をする。

 

「はああああああああああ!!」

 

その鋸がゲンムのボディを切りつける。

 

「きさまああああああああああああ!!」

 

ゲンムは攻撃をするが、その防御力にゲンムは驚いているが、彼女はそのままゲイツリバイブライドウォッチを180度回転させる。

 

『スピードタイム!リバイリバイリバイ!リバイリバイリバイ!リバイブ疾風!疾風!』

 

今度は装甲が展開をしてリバイブ疾風へと変身をする。

 

ディケイドは立ちあがり超コンプリートフォームへと変身をする。

 

「主さま!!」

 

「いくぞ!!」

 

「はい!!」

 

「おのれえええええええ!!コズミックゲームはつ・・・」

 

「させません!!」

 

ゲイツリバイブ疾風が素早く攻撃をしてコズミックゲーム発動を阻止する。

 

「であああああああああああ!!」

 

その隙にディケイドはデュランダルとライドブッカーの二刀流でゲンムへと攻撃をしてダメージを与えていく。

 

「おのれ!!」

 

ゲンムは怒りに狂い攻撃をするが・・・ディケイドとゲイツの連続した攻撃でダメージを与えていき。

 

「これで終わりにする!!」

 

ディケイドはライドブッカーからファイナルアタックカードを装填する。

 

『ファイナルアタックライド ディディディディケイド!!』

 

デュランダルにエネルギーがためられて行きそれをゲンムに向かい放つ。

 

「ぐ・・・ぐあああああああああああああああああ!!」

 

ディメンションクラッシュが命中をしてゲンムは爆発をして、戦士たちが集結をしてきた。

 

「奏太さん!!」

 

「やったみたいだな?」

 

「・・・・・・まだです!!」

 

ディケイドは構えを解いてないので全員が見ると、ゴッドマキシマムゲーマーから脱出をしたゲンムが立っていた。

 

「おのれ・・・こうなったら・・・もうこの世界を破壊するだけだ!!みるがいい!!星の泉を自爆させて発生させた次元ホール・・・・」

 

星の泉が爆発をさせて発生をした次元ホールが吸い込もうとしている。

 

「へっはっはっはっはっは!!これで貴様たちもおわりだ!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・」

 

「くそ!!俺の神の力を使って!!」

 

「駄目だ、そうしたら君が!!」

 

「だが!!」

 

「き・・・貴様!!何をする気だ!!」

 

「「「「!!」」」」

 

全員が見るとディケイドが次元ホールにゲンムと共に向かおうとしていた。

 

「奏汰!!」

 

「来るな!!」

 

全員が駆けつけようとしたが、ゲンムを抑えているディケイドは来るなと声をかける。

 

「こいつをこのままにしてはいけない・・・なら俺がすることは決まった!!こいつ事ホールを閉じることだ!!」

 

「そんなことをしたら奏汰が!!」

 

「すまん・・・・時間がない!!うおおおおおおお!!」

 

「救世主さま!!」

 

アオナは疾風でディケイドのそばへと来て、二人はそのままゲンムごと次元ホールへと入ると爆発が起きてホールは消滅をした。

 

「あ・・・ああああ・・・・・」

 

「うそ・・・だろ・・・・」

 

「れい・・・じ・・・・」

 

「うううううううううう・・・・・」

 

「奏汰・・・奏汰あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

青空 奏汰・・・仮面ライダーディケイドは世界を救うためにアオナと共にゲンムと共に次元ホールの中へと消える。

 

戦士たちも自分たちの世界へと戻っていき、ゲンムが起こした戦いは二人のライダーの犠牲により終結をした。




次回 ゲンムの戦いから数週間が立った、戦士たちは悲しみを背負いながらもアルカ・ノイズを兵器利用をするバルベルデに対して出動をしていた。

次回 AXZ編「新たな敵現る。」

はい今回の話でコラボ終了となります、参加をしてくださった皆様ありがとうございました。またのご参加をお待ちしております。

では


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

第7章 シンフォギアAXZ 新たな敵現る。

前回 ゲンムは四魔人を率いてきたが、それをほかの戦士たちが倒してゲンム自身もディケイドたちによって倒される。

だがゲンムは最後の悪あがきに星の泉を爆破して次元ホールを形成、だが奏汰とアオナの犠牲により世界は守られたが・・・二人は行方不明になってしまう。


ある場所にて。

 

「撃破終了です主。」

 

「ご苦労・・・・お前たちもお疲れ様だな。」

 

そういって仮面の戦士たちの答えに騎士たちが答える。

 

「いいえ我が主に比べましても・・しかしこれらが主が戦っていたアルカ・ノイズというやつですか・・・・」

 

「あぁ、この世界に戻ってこれたのが奇跡みたいなものだ、だがお前たちまでついてくるとは思ってもなかったよ、アルフェンス、セイラ、マレルース。」

 

戦いが終えて現在五人は火を焚いており、鳥型のモンスターが帰ってきた。

 

「おかえり メイル・・どうだった?」

 

『は、主の言う通りにこの先に村に人がいました・・だが様子がおかしいと思い調べて来ました。』

 

「・・・・そうか、ご苦労だな。ウルフ、リュージン、ガーラ」

 

「「「は!!」」」

 

彼の影から狼、竜人、エルフの三人が現れる。

 

「これからその村へと向かう、アルフェンスとセイラ、マレルースお前たちも友に行くとしよう。」

 

「「「はい!!」」」

 

「アオナ大丈夫か?」

 

「問題ありません、奏汰。」

 

「・・・・・・・・・・・」

 

彼は戻ってきていた、青空 奏汰・・・この世界で数週間前彼はゲンムとの戦いでアオナと共に次元ホールの中へ行き閉めていた、そこから彼を倒して別世界へと来てしまった。

 

彼はそこでアオナと共に異世界へと飛んでそこの世界で色々とあり魔物と人間との共存の世界を唱えて伝説の勇者としてなんでか知らないがそうなってしまった。

 

そして彼はその間もアオナ以外に仲間として奴隷だったエルフの四人、三人は騎士みたいな格好にして一人は弓、竜人に狼、最後は

 

「かなたああああああああああ!!」

 

「ん・・カナリアとセレーヌ・・・・・」

 

魔王の娘と王国の娘がひそかに彼についてきたこともあるが、カナリアは魔王の娘で魔力などは強い、セレーヌも同じく魔法に剣なども使える魔法剣士みたいなものだ。

 

奏汰はディケイドのライドブッカーからカードを出していた、そこには色んなライダーの顔が映っていた。

 

「ダークディケイド、クローズ、ドラグーン、フィスに戦兎さんが変身をしていたビルドのフォームカードにエボルにマッドローグにゲンムZEROに煉たちは色んなライダーに変身をするのかサブライダーカードがたくさん・・・」

 

「それで開発をしたのがその武器なんですね?」

 

セレーヌが奏汰の近くに現れて、彼は銃を出していた。

 

「あぁネオディエンドドライバー、サブライダーやライダーたちを呼びだすアイテムでもある、ディケイドドライバーにもサブライダーが変身が可能となっていたのには驚いているけどな。」

 

彼は後ろにセットをして次の日に行動をすることにした。

 

さて一方でSONGメンバーも奏汰がいるとは知らずに南米へと飛んでいた。

 

「・・・・・・・・・南米か・・・・」

 

クリスはつぶやいていた、この南米の場所は彼女にとって家族や奏汰を失った場所でもあるからだ。

 

「・・・あの時、奏汰が囮になっていなかったら・・・あたしは・・・」

 

「クリスちゃん・・・・・」

 

「・・・・・奏汰・・・お前は一体どこに行っちまったんだよ・・・さっさと出て来いよ・・・・」

 

翼も方もはぁ・・っとため息をついていた。

 

「おいおいしっかりしろよ翼。」

 

「奏・・・・頭ではわかっているけどね・・・」

 

「しょうがないわよ、零児のこと報告をするのつらかったわ・・・」

 

その事情に家族の方にも説明をして正宗はそうかといい、母である麗奈は涙を流していた。

 

全員がこのときに思った、自分たちに力があったら彼を守れたのに・・っと全員が手を握りしめていると。

 

「さて作戦はわかっているな?あたしと翼、クリスと響は村を占拠をしている奴らのところへと向かう、マリアとセレナたちはあっちを頼む。」

 

「わかったわ、あとで会いましょう。」

 

「あぁ!!」

 

未来は念のためにと待機をしておりヘリの中で作戦は決まり出撃をする。

 

一方で奏汰達の方も準備をしており片づけをしていた。

 

「とりあえずこの中に入れておくとしよう。」

 

彼らも村の方へと向かっていくと爆発が発生をした。

 

「主!!」

 

「いくぞ!!」

 

一方で街の方ではステファンと呼ばれる少年の案内で街へときたが・・・・工場長がアルカ・ノイズを使い人々を人質にしていたのだ。」

 

「要求は簡単だ、俺を見逃せ。さもないと、でなくてもいい犠牲者が出るぜ!!」

 

「何て野郎だ!!」

 

「卑劣な・・・・」

 

ステファンがサッカーボールを使い工場長の顔に当てる。

 

「よし!!」

 

「馬鹿なやつめ!!」

 

アルカ・ノイズがステファンに迫ろうとしていた。

 

響達はシンフォギアを纏っていたが、ステファンが狙われているのを知り急いで駆けつけようとしたとき。

 

何かがアルカ・ノイズに当たり撃破した。

 

「ぐるるるるるる・・・・・・・」

 

角が生えた狼がアルカ・ノイズを撃破した、ステファンはソーニャと共に狼をみて震えていたが・・・

 

「逃げろ、主からの命でここへとやってきた。」

 

狼が人の言葉を話したので驚いているが、ソーニャたちは逃げる。

 

「なんだ貴様は!!」

 

「・・・貴様のような奴に名乗るつもりはない・・・・」

 

「ぐおおおおおおおおおおおおお!!」

 

響達は驚いている、竜の要は人が槍を持ちアルカ・ノイズを撃破している。

 

「であ!!」

 

さらには四人の耳をとがらせた人物たちが剣や弓を使いアルカ・ノイズたちを撃破していくからだ。

 

「おのれ!!よくもよくも!!」

 

男はさらにアルカ・ノイズを呼ぼうとしたが・・・突然として体に巻き付いていく鎖が発生をした。

 

「な!!なんだ!?」

 

「無駄ですよ、たかが人間が我の鎖を解くほどにな。」

 

四人はその方向を向くと女性たちが立っていた、一人は背中に翼がはやした女性が、もう一人も美しいというほどの美貌を持つ女性だ。

 

「ふふふ、でもカナリアさんあの人は殺さないようにした方がいいといっておりましたよ?」

 

「わかっておるわ!!全く・・・あやつは優しいのに程があるからの。」

 

やれやれといいながら彼女たちは仕事を終わらせてアルカ・ノイズたちも撃破される。

 

一方でマリアたちの方には錬金術師と呼ばれる三人に苦戦をしていた。

 

「どうしたのだわさ!!そんな力であーしたちに勝てるとでも思ったのかい!!」

 

「く!!強い!!」

 

マリアたちは苦戦をしており、サンジェルマン、カリオストロ、プレラーティの三人の攻撃に大ピンチとなっていた。

 

「さてサンジェルマンどうするだわさ?」

 

サンジェルマンたちは何かをすると化け物が襲い掛かってきたからだ。マリアたちも攻撃をするが化け物にマリアたちの攻撃は効いてなかった。

 

「さてどうするか・・・・・」

 

「く!!」

 

『アタックライド ブラスト!!』

 

突如として光弾が飛び竜みたいなのはその方向をみる、マリアたちもその場所を見ていると。

 

二人の戦士が立っていた。

 

「あ・・あああああ・・・・・」

 

「やっぱり生きていたデース!!」

 

「うん!!」

 

「零児さん!!」

 

竜に攻撃をしたのはディケイドだった、彼は彼女たちが無事なのを確認をして声を出す。

 

「今のうちに撤退をするんだ、ここは俺が引き付ける!!アオナは彼女たちの護衛を頼んだぞ!!」

 

「了解です奏汰!!」

 

ジオウとなり彼女たちのところへ着地をしてディケイドは竜を相手をすることになった。

 

「あ・・あなたは・・・・」

 

「俺は通りすがりの仮面ライダーさ・・・(あれ?あの子どこかで出会ったような・・・・)」」

 

奏汰は記憶をたどってみるが・・・やはりあの女性に見覚えがあるが・・・今は戦いに集中をすることにした。

 

「さーて新たな力使わせてもらおうかな?健介さん力お借りします!!変身!!」

 

『カメンライド フィス!!』

 

ディケイドの体にライオン型のエネルギーが発生をしてベルト以外が仮面ライダーフィスへと姿を変える。

 

彼は腕のライオンクローを展開をして竜へ攻撃をしてダメージを与えていくが・・・

 

「再生能力・・・・・」

 

彼が切りつけた場所が再生をしていたのを見て厄介だなと思った、彼はカードを出してネオディケイドドライバーのバックルを開いた。

 

「なら数で叩く!!」

 

『アタックライドイリュージョン』

 

ディケイドフィスが増えて竜へ次々に攻撃をするが、竜はその尻尾で彼らを吹き飛ばして彼は地面に着地をしてライオンクローを地面に刺してスピードを落とした。

 

「仕方がない、ここは引くとしよう。」

 

『ファイナルアタックライド フィフィフィフィス!!』

 

彼はライオンソードを構えてライオン型のエネルギーが発生をして竜に命中をした。彼はその隙に撤退をしてマリアたちに合流をするためにの前に村の方へと向かうのであった。

 

一方で村ではクリスたちがウルフたちに構えていた。

 

「お前たちは何者だ、狼が人の言葉を話したりするなど・・・・」

 

「我らは主についているもの・・・・それ以上は答えるつもりはない。」

 

「はいそうですかって納得いくと思うか!!」

 

クリスがギアを構えていると、エルフの騎士たちも構えていた。

 

「三人とも武器を降ろしなさい!!」

 

「しかし!!」

 

「我が主様はこの者たちと戦うことは望まない、そろそろ到着をしますよ?」

 

「「「「?」」」」

 

四人は首をかしげていると、何者かが着地をしてきた。

 

「主さま!!」

 

「主!!」

 

「我が主、任務は完了をしました。」

 

「ご苦労さまお前たち・・・さて。」

 

四人は目を見開いていた、彼らが言っていたその主が自分たちが知っている人だから。

 

「あ・・・ああああ・・・・・・・」

 

そこに立っていた人物は腰のベルトを外すと仮面の戦士の装甲が解けていき彼は笑っている。

 

「えっと・・・なんというかだな・・・ただいまみんな。」

 

「あ・・ああああああああかな・・・た?」

 

翼は涙を流しながら彼に聞いて、首を縦に振った。

 

「奏汰・・・・奏汰あああああああああああああああ!!」

 

二人は走りだして彼に抱き付いた、そのまま彼の背中に手をまわして力を入れていた。

 

「奏汰・・・奏汰・・・奏汰!!」

 

「奏汰・・・生きていたんだな・・・あたし・・あたし・・・」

 

「翼にクリス、心配をかけてしまったね・・・俺は生きているよ。」

 

「零児さん・・・良かったですよ・・・・」

 

「皆には本当に迷惑をかけてしまったな・・・」

 

「なぁ零児、あいつらはいったい?」

 

奏はウルフたちに指をさしている、彼は立ちあがり声をかける。

 

「ウルフ、リュージン、ガーラ、アルフェンス、セイラ、マレルースお疲れさま。カナリアとセレーヌも守ってくれたみたいだな?」

 

彼はつかまっている人たちを見て彼女たちの頭を撫でていた。

 

「えへへへありがとうございます!!」

 

「まぁ我にかかればこんなものどうってことはないのじゃ!!」

 

二人は撫で慣れながらも笑っていると一人の女性が声をかけてきた。

 

「も・・もしかして・・・奏汰?」

 

「ソーニャさん・・・」

 

そこで再会をするのはクリスたちだけじゃなかった、ソーニャもかつて南米のテロにあったときに奏汰と出会っている人物だからだ。

 

こうして青空 奏汰は異世界の仲間たちと共に再びシンフォギア世界へと帰還をしたのであった。




次回 奏汰と再会をしたシンフォギア奏者たち、弦十郎たちも彼らの帰還を喜んだ、そして奏汰の口からなにがあったのか聞くことにした。

次回「かたられる異世界の話、始まり編」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

語られる物語 異世界の話

前回 翼たちは南米へと飛びそれぞれで別れる、村の方では工場長が村を占拠をして人々を人質にしていたが、そこに角を生えた狼が現れてアルカ・ノイズたちを撃破、さらには色んな種族の人物たちが現れた。

一方でマリアたちの方もサンジェルマンと名乗る人物らに襲われていたが、そこに現れたのはディケイドこと青空 奏汰だった。

彼はそのまま助けて村の方へと飛び戦おうとした全員を止めて再会をする


現在日本へと向かう飛行機の中、奏汰は疲れていたのか眠っておりその周りを守るかのようにアルフェンヌたちが守っていた。

 

「ウルフさんってもこもこなんですね?」

 

「あぁ、なるほど主が話をしていた仲間とはおぬしたちのことだな・・・確かのあの力は俺たちにもない力だからな・・・」

 

ウルフはそう言いながら座っている、リュージンは自身の持っている槍を磨いていた、現在彼らは人間の姿に擬態をしている。

 

理由としてはあの姿のままではまずいからといい、擬態術を使い現在は人に近い姿をしている。

 

彼らを乗せたヘリコプターは日本のSONG基地へと着地をして、彼らは日本へと帰ってきた。

 

奏汰は彼女たちの後に降りていくと、彼に抱き付く人がいた。

 

「奏汰・・・よかった・・・無事で・・・・」

 

母である麗奈だった、彼女は涙を流しながら生きていた息子を抱きしめていた。

 

「母さん、ごめんなさい・・・俺・・・」

 

「いいのよ、あなたがこうして無事に私たちの前に現れてくれただけでもうれしいわ・・・本当に・・・よか・・・った・・・・」

 

そして全員を連れて彼らは司令室へ行く、弦十郎を始め全員が奏汰の帰還を喜んだ。

 

「よーく生きていてくれた、息子!!」

 

「父さん、弦十郎のおじさん。青空 奏汰・・・ただいま帰還しました!!」

 

「うむ!!だが奏汰、そこにいる人たちは?」

 

「それに関しては今からお話をしますよ。」

 

奏汰side

 

さてまずどこから話しましょうか、俺たちはゲンムを次元ホールの中で倒すことに成功をしました、ですがダメージが大きく俺たちは気絶をしてしまい。

 

次に起きたときは別の世界についたことがわかりました。

 

「そこで会ったのが私ですね。」

 

「君は・・・・・」

 

「始めまして、私はバールス王国王女、セレーヌと申します。奏汰には魔族からたすけてもらったのです。」

 

俺は目を覚まして森の中で起きたのです、すぐにアオナを起こして俺たちは移動をしていると声が聞こえてきたんです、それは魔物がセレーヌを襲っていたのです。

 

俺はディケイドに変身をして魔物たちの前に立ったんです。

 

回想

 

『ぎゃっぎゃっぎゃ!!』

 

ゴブリンはセレーヌを襲おうと持っている剣で攻撃をしようとした。

 

「!!」

 

セレーヌは目を閉じるが、ガキンという音が聞こえて目を開けるとディケイドがライドブッカーソードモードにしてゴブリンの攻撃をふさいでいた。

 

「であ!!」

 

ゴブリンを殴り吹き飛ばすと、ライドブッカーをガンモードへと変えてトリガーを引いて攻撃をする。

 

ゴブリンたちは血を出しながら撃たれて絶命をしていき、残ったゴブリンたちは矢を構えて攻撃をしようとしたが・・突然としてパーカーがゴブリンたちを攻撃をして翻弄をしていた。

 

『ライダータイム!カメンライダーゲイツ!アーマータイム!カイガン!ゴースト!!』

 

アオナが変身をした、仮面ライダーゲイツゴーストアーマーがパーカーゴーストを出してゴブリンたちを攻撃をして、彼はそのままライドブッカーからカードを出してネオディケイドドライバーに装填する。

 

『ファイナルアタックライド ディディディディケイド』

 

彼はガンモードを構えるとカード状が発生をしてトリガーを引いてディメンションブラストがゴブリンたちを撃破した。

 

彼らは変身を解除をしてセレーヌのところに行き、手当てをする。

 

回想終わり。

 

「そこで俺たちは彼女たちの世界とわかり、情報を得るために旅をすることとなったんです。」

 

「なるほどな・・・異世界とはな・・・だが彼らを見て確信を得たよ。」

 

「次に出会ったのがこいつですね、メイル。」

 

奏汰が言うと鳥が現れて彼の手に着地をする、鳥型のモンスターは翼たちを睨んでいるかのように。

 

「やめい、メイル人の姿になれ。」

 

『・・・主の命令とならば。』

 

メイルは光りだすと、黒い髪をした女性が現れる。

 

「始めまして、私は鳥型魔物名前はメイルだ。言っておくが私はマスターの命しか従わないからな、それだけは覚えておけ。」

 

彼女はまるで人を憎んでいるかのように彼女たちを見ているが、チョップが飛んできた。

 

「馬鹿もん、お前の気持ちはわかるがここは俺の故郷でもある。それだけは忘れないでくれよ?」

 

「・・・申し訳ありませんマスター。」

 

「なぁ奏汰、そいつはいったいってかあいつらもどうしてあたしたちを睨んでいるんだ?」

 

「・・・・・・・・・・」

 

奏汰は言ったん黙ってから決意をして話をする。

 

「ガーラたちエルフたちは奴隷承認に売られていたのを俺が買ったんだ、最初はひどかったが今はだいぶましになった方だ。メイルに関しては捨てられたんだ。人によってね。」

 

「「「「・・・・・・・・・・・・」」」」

 

全員が黙ってしまうが、奏汰は話の続きをする。

 

「それから、俺たちはリュージンやウルフと仲間を増やしていき今のパーティへとなったんだ。そこから魔王との戦いも大変だった。俺たちはボロボロになりながらも魔王を倒そうとしたが・・・なぜ奴らを倒さないといけないのかわからなくなってな。」

 

「そこから奏汰は、わざわざ父やセレーヌの父を始めの人々を集めて共存をしていくための街を作ったのじゃ。だが奏汰は私たちの世界が平和になったとなり自分の世界へ戻る準備をしておったのじゃ、それを知った私たちはすぐに彼が転移魔法を使おうとしていたのを発見をしてついてきたってわけ。OK?」

 

「「「「OK」」」」

 

カナリアが途中から説明をして納得をした。

 

「じゃあ紹介からだな、まず四人のエルフで弓を使った攻撃が得意なのがガーラ、騎士のような格好をしているのがアルフェンヌ、セイラ、マレルースだ。」

 

奏汰が自己紹介をすると四人が出てきた。

 

「始めまして、私はガーラ。エルフたちの指揮をしております。」

 

「私はアルフェンヌ、剣を使うのが得意だ。」

 

「私はセイラといいます、魔法が得意です。」

 

「で最後にあたしがマレルース、この槍でどんな敵も倒すだけだ!!」

 

マレルースは持っている槍を振り回そうとしたが、スポット抜けて響の前に刺さった。

 

「ひぃ!!」

 

「あ、悪いね嬢ちゃん。」

 

マレルースは苦笑いをしていると、ブレスが飛んできた。マレルースは魔法で防御をしてガードをした。

 

「・・・・てめぇ・・・リュージン・・・何の真似だ。」

 

「ふん、主の共に槍を投げつけおってと思っただけだ。」

 

「別にわざとじゃねーし、てかあんたもさっきから武器を手入れしているだけじゃん自己紹介しろし。」

 

「・・・リュージンだ、主には助けてもらった身でな。よろしく頼む」

 

「それでメイルは鳥型のモンスターってことは説明をしたな、ウルフ。」

 

「は!!わがなはウルフ!!我がキバなどは主の敵をかみ砕くものだ!!よろしく頼む。」

 

「そして最後は。」

 

「魔王の娘、カナリアさまだぞーーーー!!」

 

「私はしたのでよろしいですね?よろしくお願いいたしますね皆さま。」

 

「奏汰質問をしたいのだがいいか?」

 

「なんだい?」

 

「彼らはどうしてアルカ・ノイズを倒せるのだ?あれはわかっていると思うが・・・・」

 

「・・・それはこのカードを使ったのさ。」

 

彼はライドブッカーからカードを出した、デュランダルのカードだ。

 

「それはデュランダル!?」

 

「そう、これを出して彼らに力として渡して彼らはアルカ・ノイズの攻撃を受けても解けないようになっているってわけ。」

 

「なるほど・・・それで彼らの攻撃でも倒せるのか・・・」

 

「あぁ魔法も効くとは思ってもなかったが、戦力的には上がっていると思うぜ?」

 

そういって奏汰はライドブッカーにデュランダルのカードを収納をして椅子の方へと座る。

 

「長かった、危険な山やモンスターたちとの戦いなどたくさん傷ついたりしたからな・・・ディケイドの力でも苦戦をするほどだった。特に魔王戦はな・・・」

 

彼はそう言いながら家の方へと帰る、もちろん全員がついてきている。ウルフは外で過ごしてもらうために体を小さくしてもらい、リュージンは擬態をして人の姿に。エルフたちやカナリアたちの服なども準備をして増えた。

 

「「にいちゃーーーん!!」」

 

「花菜に優香!!」

 

妹たちを抱きしめて奏汰は改めて自宅へ帰ってきたんだなと思った。




次回 奏汰達が戻ってきて、アルカ・ノイズが出現をした。彼らは出撃をしてサンジェルマンのそばにいた二人がディケイドに襲い掛かる。

次回「襲い掛かってきた二人」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

襲い掛かってきた二人。

前回 奏汰は自身が起った話をSONG全員に話をしていた、魔王との戦いや共存への道、そして戻ってきたことなどを話した。


サンジェルマンside

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

私ことサンジェルマンは考えていた。その昔母を助けてくれた仮面の戦士のことを。

 

私は昔母親を助けて!!と声を出していた時に仮面の戦士が現れた。

 

「なんだここは・・・ん?どうしたんだお前・・ボロボロじゃないか・・・」

 

「私はいいの・・・お母さんが!!」

 

私は声を荒げて仮面の戦士に母親の熱が下がらなくて苦しそうにしていると言うと仮面の戦士は私に案内をしてくれといいついてくれた。

 

母は風邪を引いてからやせ細っていたからだ、このままでは死んでしまうと思ったとき仮面の戦士は何かのカードを出して腰のバックルを開いた。

 

「変身。」

 

『カメンライド フォーゼ!!』

 

彼の姿が変わり白い戦士へと変わった。

 

「変わった?」

 

「・・・ならこのカードだな?」

 

『アタックライドメディカル!!』

 

彼の左手に現れた医療道具が母を治してくれた、私は嬉しかった母が目を覚ましてくれたことに。

 

「・・・ちょっと待っていな。食事が必要だな・・・栄養が足りてなさすぎるな・・・」

 

彼は何かを念じるとパンなどが出てきた、彼はこれを食えれば大丈夫だろうなといい去ろうとしていた。

 

「待って!!ママを救ってくれてありがとう!!仮面の戦士さん!!」

 

「・・・俺は通りすがりの仮面ライダーだ・・まぁいずれ忘れるだろうな。じゃあな・・・・お嬢さん。」

 

そういって彼は灰色のオーロラでいいのかしら?それに吸い込まれて言った。

 

そしてこの間、仮面の戦士を見た・・・あの時見たのと一緒だったわ・・・まさか?彼は私たちが出した竜に攻撃をしてから撤退をしたからわからなったけど、あのバックルに見覚えがあるわ。

 

「・・・・・・」

 

「サンジェルマンどうしただわさ?」

 

「プレラーティにカリオストロ・・・少しね。」

 

「もしかしてこの間見た仮面ライダーって奴ってワケダ、それなら私たちが試してくるわ。」

 

「・・・・・・・・・」

 

二人が出ていくのを見てから、私は水晶玉で彼女たちの様子を見ることにした。

 

サンジェルマンside終了

 

現在 SONG基地の模擬戦にてディケイドが構えていた、リュージンは現在は擬態化を解除をして本来の姿へと変わっていた。

 

『では主、参ります!!』

 

リュージンはディケイドへと襲い掛かってきた、彼は冷静にカードを出していた。

 

「変身!!」

 

『カメンライド ドラグーン』

 

彼の姿がかつて共に戦った、仮面ライダードラグーンへと姿が変わりドラグーンマグナムを出してリュージンへ攻撃をするが、彼は炎を纏いドラグーンマグナムの攻撃を塞いで彼に攻撃をするが、彼はフォームカードを出して構える。

 

『フォームライド、ドラグーン ウォータードラグーン』

 

姿が変わりウォータードラグーンへと姿を変えて手から水流を出して勢いよく放ちリュージンはこれは不利だと考えて翼を解除をして人型へと変わり槍を構えて攻撃をしてきた。

 

彼もウォーターハルバードを構えてリュージンの攻撃をふさいでいき、カードを出してネオディケイドドライバーに装填する。

 

『フォームライド ドラグーン ハリケーンドラグーン!!』

 

さらに姿を変えて武器がハリケーンダガーへと変わり素早い攻撃でリュージンへ攻撃をする。

 

「ぬお!!」

 

「はなて雷!!サンダーブレーク!!」

 

雷を操りハリケーンダガーに集めてそれをリュージンへと放ち、命中をしてリュージンは膝をついていた。

 

「参りました、主・・・・」

 

「ふぃ・・・・・・」

 

彼らは戦闘を終えてシュミレーションが終了をした、カナリアが走りだして彼に抱き付いた。

 

「さすが奏汰!!」

 

「えぇお見事です。」

 

二人の会話を聞いて不愉快だなと思っている人物たち、それは翼たちだ。彼女たちは奏汰にべたべたしているからだ。

 

二人はそれに気づいて( ̄ー ̄)ニヤリと笑っていたのだ。

 

「「「「(# ゚Д゚)」」」」

 

怒りを買ったと思い言おうとしたときに警報が鳴りだした、全員は司令室へ行き、弦十郎が立っている。

 

「今アルカノイズが現れた、出撃を頼む!!」

 

「「「「了解!!」」」」

 

現在 キャロルたちはマリアたちのリンカを作っているためいなかった、そのためマリア、奏、調、切歌は出動ができない状態だ。

 

彼らは出撃をしていく、ウルフたちも一緒に出撃をするために移動をする。

 

彼らが現場へつくと、アルカノイズたちが襲っていた、ガーラは持っている弓を構えてアルカノイズへと当てて消滅させる。

 

奏汰はディケイドへと変身をして腰のライドブッカーをソードモードへと変形させてアルカノイズへと切っていき消滅させていく。

 

響もエレキハンドにして電撃の拳をアルカノイズたちに当てていき攻撃をする、ディケイドはそのまま接近をしてアルカノイズへと攻撃をしようとしたが突然としてレーザーが飛んできて回避をした。

 

「!!」

 

彼は驚きながらもネオディケイドドライバーを開いてカードを装填する。

 

「変身!!」

 

『カメンライド アギト』

 

ディケイドアギトへと変身をしてその拳を受け止める、当たってきたのはカリオストロたちであった。

 

「へぇ・・あんたがサンジェルマンが言っていた仮面ライダーって奴ね。」

 

「サンジェルマン?」

 

ディケイドアギトは攻撃をはじこうとしたときけん玉が飛んできたので蹴りではじかせるともう一人が現れた。

 

プレラーティは持っているけん玉を振り回してディケイドアギトに攻撃をしてきた、彼は冷静にフォームカードを出して変身をする。

 

『フォームライド アギトフレイム』

 

赤い形態フレイムフォームへと変身をしてフレイムセイバーでけん玉を切り裂いた、彼はそのまま接近をしてプレラーティを攻撃をしようとしたが、寸前でかわされてビームが放たれてディケイドアギトは命中をして吹き飛ばされる。

 

「我が主!!」

 

ウルフが駆けつけてカリオストロに角から電撃をはなち命中させる。

 

「ここは引くことが一番!!」

 

「・・・だね。」

 

二人は撤退をするとアルカノイズたちが残っておりディケイドはカードを出して装填する。

 

『ファイナルアタックライド ディディディディディケイド』

 

「はああああああああああ!!」

 

必殺のディメンションキックが命中をしてアルカノイズたちを吹き飛ばした、一方で水晶玉で見ていたサンジェルマンは彼を見て目を光らせていた。

 

「間違いない、母を救ってくれた人だ・・・」

 

彼女は笑いながら楽しみだわといい、次の準備にかかることにした。一方でディケイドこと奏汰は現在 セイラの治療魔法を受けていた。

 

「・・・はい大丈夫ですよ主さま。」

 

「ありがとうセイラ、お前の治療魔法は本当に助かるさ。」

 

「いいえ、主さまは私たちを救ってくださりました。私ができることといえば魔法で主さまを援護をすることだけですから・・・」

 

セイラはショボンとしているが、奏汰は気にせずにといい部屋を出る。

 

「奏汰大丈夫?」

 

「翼か、なーにあいつらが厄介だということがわかった・・・だが問題なのは・・・」

 

「奴らの狙いが奏汰だったことが気になったわ、前に戦ったときはマリアたちだったが今回は奏汰一人に集中をして二人で襲い掛かってきたってこと?」

 

「そう、なぜ急に奴らが俺に襲い掛かってきたのか・・・錬金術師・・・キャロルとは違うものってことか・・・そういえばマリアたちは?」

 

「うん、新型のリンカが完成をしたってナスターシャさんたちが言っていたから今はそれの適応の訓練を受けているみたいなの。」

 

「そうか・・・マリアたちが戦線復帰をしてくれれば戦闘のバリエーションが増えていくからな・・・翼・・・」

 

「なに?」

 

彼は彼女を抱きしめた。

 

「奏汰?」

 

「・・・泣いていいんだ。」

 

「え・・・私別に・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・」

 

「・・・・うう・・・うううううう奏汰!!奏汰ああああああ!!会いたかった・・会いたかったよ!!ずっと心配だった!!奏汰が吸い込まれたときに私は・・・私は・・・・不安だった・・・怖かった・・奏汰が死んじゃったんじゃないかって・・・思ったくらいにぐす・・えぐ・・・」

 

彼女は泣き続けた、不安だったことや悲しかったことなどを含めて彼が生きていて呉れたことに奏汰はそんな彼女を優しく背中をさすってあげてごめんなと耳元で囁く。

 

数分後

 

「・・・ぐす、ごめん奏汰・・・もう大丈夫・・・」

 

泣き止んだのか翼は彼から離れる、彼も気にするなといい家へと帰るために準備をする。

 

その夜奏汰は自身の部屋で影に話しかけていた。

 

「なぁシャドウ・・・・・」

 

すると影から人が現れた、彼はシャドウ・・自己紹介の時にはされてなかった人物で鬼族の男性で彼を影から守る護衛兵みたいなものだ。

 

「何でございましょう主・・・・」

 

「お前たちはどうして俺についてきたのかなと思ってな、俺が元の世界へ帰る時もお前たちはついてきたなと思ってな。」

 

「何を今更、私たちを救ってくださった主の世界を見たいってのもありますが・・何よりも主と一緒にいたいという思いが皆会ったからでしょう。それはもちろん私もでございますが・・・・」

 

シャドウは笑いながら彼の問いに答えている、奏汰もそうかといいながら眠りにつくことにした。

 

シャドウside

 

「・・・・・・・・・・」

 

今、俺は主が眠ったのを確認をして天井裏に設置された俺の部屋へ戻る、俺は懐からナイフや手裏剣などをとりだして整備をする。

 

俺は昔から鬼族では影に入り込むことができる唯一の鬼だった。影鬼族・・その名の通りアサシンなどに特化された種族だ。

 

そんなところで育ってきた俺はある依頼を受けたのが今の主人である青空 奏汰の殺害任務だった。

 

俺は奴に挑むために攻撃をするが主が変身をしたディケイドとの戦いではカメンライドの能力やアルフェンヌたちの防御などで苦戦をしてしまいつかまってしまう。

 

だが主はそんな俺を逃がしてくれた、だからこそ俺は・・・依頼主を殺害をしてあの方につくことを決意をした。

 

「主・・・ゆっくりとお休みください。我々が必ずお守りいたします。」

 

この刀に誓って主を攻撃をしようとする敵を倒すことを・・・・




次回 奏汰はクリスとマリアと共に再び南米へと飛んでいた、彼にとって南米はクリスと少しの間だがすごした場所だ、彼らが調査をしているとそこに現れたのは。

「お前は!!」

次回「追ってきた敵。」



目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

追ってきた敵?

前回 奏汰達は出撃をしてカリオストロたちの襲撃を受けてしまう、だがディケイドはアギトフレイムフォームへと変身をして二人を追い張らいディケイドとなりディメンションキックで粉砕をする。


奏汰side

 

今俺たちはヘリコプターに乗り、ある場所へと向かっていた。その場所とは南米だ。前の戦いの時に調べるのが遅れているようで俺とクリスとマリアは南米へと飛んでいた。

 

「・・・南米か・・・・」

 

「零児どうしたの?」

 

「マリアか、いや南米で過ごしていたときのことを思い出してな。俺はクリスたちを逃がした後に大ショッカーにつかまって記憶を消されてしまったからな。」

 

俺は目を閉じて現在俺についてきているのはシャドウとメイルだけ、俺たちはヘリが着地をしたのを見てから再び南米へと降りた。

 

「「・・・・・・・・・」」

 

俺とクリスはお互いにあたりを見ている、俺たちにとっては別れてしまった場所でもあるからな・・・あまりいい気分じゃないが仕事だからな・・・俺はメイルとシャドウに辺りの偵察を任せて調査団が見つけたという謎のものをチェックをするためにやってきた。

 

「これだな?」

 

「えぇ間違いないわよ。」

 

「・・・・・・・・・・・・・」

 

俺たちが見つけたもの・・それは謎の石みたいなものだ。そこから魔力を感じた。だがこれは・・・

 

「離れろ!!」

 

「「え!?」」

 

俺は二人に離れるように指示をしてディケイドへと変身をする、そこから現れたのは・・・

 

『ぐおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

暗黒の龍・・・まさか再びお前と戦うことになるとはな・・・

 

「ダークドラゴン・・・」

 

まさかこの世界で再び戦うことになるとはな・・・こいつはかつて俺が封印をした闇の龍・・・その力が強く俺でさえも封印をしないといけないほどものだ。

 

クリスとマリアもシンフォギアを纏っており構えている、俺も腰からライドブッカーソードモードにして構えてダークドラゴンを見ている。

 

『ぐおおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

「やはり覚えているか・・・(だがどうしてダークドラゴンがこの世界に・・・・)」

 

俺はそう思いながらもダークドラゴンが俺たちに向かってブレスをはいてきた、俺たちは回避をして俺はダークドラゴンへ切りつけていく、やはり堅いか・・・クリスはミサイルを放ち攻撃をするも奴の堅いボディが彼女たちの攻撃を受けつけないか・・・

 

(やはり、硬すぎるな・・・)

 

俺はネオディエンドドライバーを出してカードを装填する。

 

『カメンライド ファイズ』

 

ファイズが出てきてダークドラゴンへ攻撃をする、俺はすぐにカードを出してネオディケイドドライバーをしまってネオディケイドドライバーのバックルを開いてカードを装填する。

 

『ファイナルフォームライド ファファファファイズ』

 

ファイズをファイズブラスターへと変形させて俺はかまえて放っていきダメージを与えていく。

 

クリスたちも援護をしてダークドラゴンへ攻撃をする、俺はファイズのファイナルアタックライドカードを出してネオディケイドドライバーへ装填する。

 

『ファイナルアタックライド ファファファファイズ』

 

「ディケイドフォトン!!」

 

ファイズブラスターから勢いよくエネルギー砲が飛びダークドラゴンへ命中をする。

 

「やったか!?」

 

クリスが言うが、俺はダークドラゴンがそんなんでやられるとは思ってもない。ブレスが放たれて俺は吹き飛ばされる。

 

「が!!」

 

「奏汰!!」

 

マリアたちが来るが、ダークドラゴンはその尻尾で二人を吹き飛ばした。

 

「「が!!」」

 

「マリア!!クリス!!」

 

俺は立ちあがりダークドラゴンを動きで翻弄をするしかないと考えてこのカードを出す。

 

『フォームライド ドライブ フォーミュラ』

 

ディケイドの姿がドライブタイプフォーミュラへと変わり、俺は素早く動いてダークドラゴンに対して素早く回避をしている。

 

(こんな時にあいつらがいてくれたなら・・・まぁあいつらはあっちの世界に置いてきてしまったからな・・・いない奴を期待しても仕方がない!!)

 

俺はトレーラ砲を構えて連続した弾を放っていきダークドラゴンにダメージを与えていく、奴が放つ尻尾攻撃などをかわしてハンドル剣で奴のしっぽを切りつけようとしたが・・堅いやつの装甲にはじかされる。

 

(こいつの肩さロボットじゃないか?って疑うぐらいのものだわ。)

 

俺はブツブツ言おうとしたが・・・・奴が向いている方向が俺じゃないことに気づいた、そこにはダメージを受けて動けないマリアとクリスだ、まさか!!奴め・・動けない二人をターゲットをしやがった!!

 

俺はそうはさせるかと駆けだして二人の前に立つ。

 

「奏汰!!」

 

「零児!!」

 

二人が声を出しているが、あいつは大火力のブレスを放とうとしている・・・くそったれ・・・俺もここまでなのか!!

 

『ぐおお!?』

 

「「「え?」」」

 

俺はブレスが来ると思ったが、何かがダークドラゴンに纏わっていく、あれは・・・ブラックスライム!?

 

『ぐおおおおおおおおおおお!!』

 

隣からゴーレムが現れてダークドラゴンを殴っていくって・・あのゴーレムは!?

 

「全く、ブラック離れていいわよ?我が契約に答えろ・・・召喚!!」

 

『ぴええええええええええええん!!』

 

燃え盛る炎の鳥、フレイムバード・・・なぜあれが!!

 

「大丈夫ですか!?奏汰さん・・・今回復させますね?癒しの波動・・・」

 

俺たちの体のダメージが抜けていく、この技は・・・だがなぜ君たちまで。

 

「なぜお前たちまでいる、アステラ・・・メイナ・・・」

 

そこにいた人物に俺は驚いた、向こうでヒューマンの人物であるアステラとメイナがいたことの俺は驚いた。

 

「奏汰もひどいわね、私たちだって仲間なのよ?それで置いていくなんてひどすぎるわね。」

 

「そうですよ!!私たちも急いで転送陣に入り込んだのはいいのですが・・・奏汰さん達を見失ったんです。」

 

「それでしばらくはこの辺で野宿をしていたけど・・・そこに戦いの音が聞