戦姫絶唱シンフォギア 白きアーマードライダーと装者の戦い (桐野 ユウ)
しおりを挟む

呉島コーポレーション

シンフォギアシリーズ第・・・忘れてしまった今回は仮面ライダー斬月とエグゼイドシリーズが頭の中で構想などができてしまい私は書いてしまった。

だが私は謝らない。


ノイズ 人類共通の脅威とされ、人類を脅かす認定特異災害。空間から突然現れて人間のみを大群で襲う化け物・・・・・・人類が作った火器などが通用せずそれに勝てるのは聖遺物と呼ばれるアーティファクトか、若しくはその欠片から作られたシンフォギアと呼ばれる鎧が必要だ。

 

それを纏って戦う少女の二人・・・天羽 奏と風鳴 翼は、ノイズの出現現場に向かっていた。

 

「最近やけにノイズが活発になってきやがったな」

 

「そうね・・・・・・見て、奏!」

 

翼の声に奏が前を見ると、謎の人物が持っている剣でノイズを倒している最中だった。彼女たちはシンフォギアを纏わずに戦うものを見て、急いで駆け出す。

 

「取り敢えず!Croitzal ronzell gungnir zizzl・・・」

 

「Imyuteus amenohabakiri tron・・・」

 

二人はガングニールとアメノハバキリと呼ばれる聖遺物から作られたシンフォギアを纏い、ノイズと戦う戦士を見ながらも敵を次々と倒していく。

 

謎の戦士は彼女たちの姿を一瞥するが、直ぐに正面に向き直り持っている剣を振るって腰につけているベルトのブレードを倒す。

 

【ソイヤ!メロンスカッシュ!!】

 

音声と共に勢い良く回転し、周りのノイズたちを切り裂いた。翼と奏の方もノイズを倒し終える。謎の戦士はノイズがいなくなったのを確認し、その場を立ち去ろうと踵を返した。

 

「待ちなさい!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

翼の声に彼は振り返る。

 

「まて翼!!」

 

「奏は黙ってて・・・・・・あなたは、一体何者なの?どうしてノイズを倒すことができるのか・・・説明してもらおうかしら」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

彼は持っている剣のつばに付いたコッキングレバーを引いて弾を放った。二人は自分の武器で弾こうとしたが、彼が撃ったのは地面だ。その着弾で煙が発生し、彼はそれに隠れて逃走した。

 

煙がはれると先ほどいた戦士は消えており、翼は連絡を入れる。奏の方は何かを考えているようだ。

 

「奏、どうかしたの?」

 

「いや・・・・・・あいつの太刀筋、どこかで見た・・・ような気がしてな・・・・・・」

 

「謎の戦士の?」

 

「あぁ・・・・・・どこで見たんだっけな?」

 

二人は後片づけをしてから基地の方へと帰還をした。

 

???side

 

「・・・・・・もういいだろう」

 

俺はベルトに装着している戦極ドライバーからメロンロックシードを外し、変身を解除した。

 

【ロック・オフ】

 

変身が解除されたので私は歩き始める。懐にメロンロックシードと戦極ドライバーをしまい怪しまれずに家の方へと戻った。

 

数分歩き、家の前に到着。私はインターホンを押す。

 

「おかえりお兄ちゃん!!」

 

「あぁ、ただいま霞」

 

彼女の名前は呉島 霞、私の義妹だ。呉島という名前を聞いてピンと来た人がいるな?

 

私の名前は呉島 貴虎だ。といっても、転生者だがな・・・どうして俺はこの世界に転生したのか、話をしよう。

 

前世の私は、ただの平凡な青年だった。普通の生活をしていたが、ある日突然死んでしまい私は神様名乗る人物と出会った。

 

そこから転生特典として仮面ライダー斬月に変身をする能力を貰い俺は転生した、が・・・・・・転生した直後の容姿を見て驚いてしまった。

 

「呉島 貴虎・・・・・・まさかこの容姿になるとは・・・・・・」

 

それから俺は呉島 貴虎として転生し、この世界がシンフォギアの世界だと判明した。そしてやはりこの世界でも会社はあり、名前は呉島コーポレーション・・・・・・エグゼイドではないかと思いながらも、私は小さい頃からいつかは社長として活動する事を決めていた事もあり、簡単な仕事はしてきた。

 

原作的なノイズなどはまだ出ていなかったが、私の部屋の机には特典として得た戦極ドライバーとゲネシスドライバーが置いてあった。さらにロックシードは鎧武で出てきたオレンジを初め、カチドキアームズや極アームズのロックシードもあった。流石に驚いたな・・・・・それから私が18歳の時に両親が亡くなり、私は社長に就任した。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

呉島コーポレーションの活動もしながら、私はアメリカのとある研究所にやってきた。シンフォギアと呼ばれる鎧を使う者達を見る為だ。

 

「こ、これは呉島社長!?いつこちらに!?」

 

「今さっき着いた所だ」

 

俺はその様子を見ている少女達を見やる。マリア・カデンツヴァナ・イヴに、妹のセレナ・カデンツヴァナ・イヴ。暁 切歌と月読 調・・・・・・そしてのちに妹となる霞の姿もあった。

 

休憩している所、私は降りて挨拶する事にした。疲れているであろう彼女達に、私はスポーツドリンクを渡す。

 

「今日もご苦労さま」

 

「あなたは?」

 

「私は貴虎。呉島 貴虎だ」

 

「「「「え!?」」」」

 

それから私は数日滞在する事になったので、会社の方の仕事もこちらの研究所でしていた。

 

「あぁ。タドルクエストとバンバンシューティングの調整をしてから発売してくれ。では」

 

通信を切り、私はパソコンで呉島コーポレーションで新たに発売をするゲームを考えていた。今売りだしているマイティアクションX以外のゲームだ。

 

「貴虎お兄さん、何をしているの?」

 

「ん、調か」

 

「これって・・・マイティアクションX?」

 

「あぁ。これは我が社が作ったゲームだからね。やってみるかい?」

 

私がマイティアクションXのソフトが入っているゲーム機を渡すと、彼女は早速起動してマイティアクションXをプレイし始めた。

 

「えい・・・・・・この!よし、アイテムアイテム・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・」

 

『ゲームクリアー!!』

 

「よし!!」

 

彼女はグッと拳を握りしめて嬉しかったんだろうな。

 

「ふふっ」

 

「あ・・・・・・ごめんなさい、はしゃいじゃって」

 

「気にするな。こんな研究所にいたら気分が悪くなるからな。元々ここは、呉島コーポレーションが管理している場所じゃなかったからな・・・・・・」

 

「え?そうだったんですか?」

 

「あぁ。私の代になった時に、ここの研究所を買い取ったんだよ・・・やっている事は、前よりも軽めだろう?そうするように、私が指示したからだ。君達のような少女たちを研究所ばかりに閉じ込めるのは良くない。年頃の女の子なら、遊びを知らなきゃダメだ」

 

「貴虎兄さん・・・・・・」

 

回想終了。私は霞に荷物を預け、家の方へと帰った。

 

「ただいま」

 

「「「「おかえりなさい!!」」」」

 

「マリア、セレナ、調、切歌。元気に過ごしているみたいだな?」

 

「これは貴虎君」

 

「ナスターシャ教授。ただいま戻りました

 

それと切歌と調・・・・・・ほら」

 

「「こ、これは!!」」

 

二人が目を光らせて見ているのは、私が持って帰ってきた新作ゲーム・・・・・・バンバンシューティングだ。社長ってこともあり、私がテストプレイをした。

 

それでOKを出して売り出すのが製品だ。

 

「こら二人とも!まだ宿題が終わっていないでしょ!」

 

「「うう・・・」」

 

「まぁまぁマリア姉さん」

 

セレナがマリアを止めているが・・・・・・諸君おかしいと思ったことがあっただろ?どうしてマリアたちが私の家にいるのか。

 

それは次回まで待ちなさい。




次回 「マリアたちが家にいる理由。」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

マリアたちが家にいる理由

貴虎side

 

さて前回からのお話の続きをしようか?なぜマリアたちが私の家にいるのかというと・・・・・・今から数年前になる。

 

私が研究所にいる滞在期間が終わりに近づいたとき突然として研究所が爆発を起こした。

 

「何事だ!!」

 

「社長!!大変です!!」

 

「落ち着け何があった!!」

 

「は!!ただいま完全聖遺物『ネフィリム』が暴走をしました!!」

 

「なに!!あれは起動実験などをさせていないはずだ・・・・・・それがなぜ・・・・・・わかった。直ちに研究所へ向かう!!」

 

私はサクラハリケーンのロックビークルを押して変形させて乗りこんで研究所の方へと向かった。すでに避難をしている奴らがいたのを見て子どもたちのことが心配になっていた。

 

「いない・・・・・・まさか!!」

 

中へ突撃をした私は急いでマリアたちを探す。

 

「マリア!!セレナ!!調!!切歌!!霞!!」

 

「助けて!!」

 

声が聞こえたので私はその場所へ行くと調が足に瓦礫が挟まって切歌と霞が助けようとしていた。

 

「3人とも無事みたいだな!!」

 

「「「貴虎兄さん!!」」」

 

「いくぞ!!せーの!!」

 

私の合図で瓦礫がどけて調を助けることができた。だがセレナとマリアの姿が見えない。

 

「マリアとセレナはどうした?」

 

「そうだ!!セレナがネフィリムを止めるためにギアを纏ったんだ!!」

 

「なに・・・・・・まさか絶唱を使う気か!!3人は避難をするんだ。後は私に任せろ!!」

 

「貴虎にいちゃん!!」

 

私は燃え盛る研究所を走りながらマリアたちがいる場所へと向かっていく。まっていろ二人とも・・・・・・今助けに行く!!

 

貴虎side終了

 

燃え盛る研究所のネフィリム実験場・・・・・・叫びながら暴れようとしている完全聖遺物「ネフィリム」を止めるためにセレナはアガートラームを纏いある技を使い眠らせようとしていた。

 

絶唱を使いネフィリムを活動する前の状態へと戻す為に・・・・・・

 

「セレナああああああああああああああ!!」

 

姉であるマリアは叫ぶ。だがセレナは振り返らずにネフィリムを見ていた。本当は恐怖で怖い・・・・・・だが自分がやらないと大好きなマリアやナスターシャ教授。そして貴虎を巻き込んでしまう。

 

彼女は決意を固めて絶唱を歌おうとしたとき後ろから光弾が飛んできてネフィリムに当たった。

 

「え?」

 

彼女は振り返ると銃剣『無双セイバー』を持った貴虎の姿があった。

 

「貴虎・・・・・・兄さん?どうして・・・・・・」

 

「セレナ、お前が絶唱を歌う必要はない・・・・・・」

 

「でも!!」

 

「私がやる・・・・・・この責任は私が果たさないといけないからだ。」

 

「駄目です!!ネフィリムを止めるには!!」

 

「心配ない。私にはこれがある。」

 

彼は懐から戦極ドライバーを腰にセットをしてメロンロックシードを出す。

 

「変身。」

 

『メロン。』

 

戦極ドライバーにセットをしてロックをする。

 

『ロックオン!!』

 

和風の音声が流れていき彼はブレードを倒す。

 

『ソイヤ!メロンアームズ!天下御免!』

 

貴虎の頭部に穴が空いてそこからメロンアームズが落下をして彼の頭に装着されてそのまま鎧となり姿を変えていく。

 

「貴虎兄さんの姿が・・・・・・変わった!?」

 

「え!?」

 

『・・・・・・仮面ライダー斬月・・・・・・参る!!はああああああああああああああああ!!』

 

斬月は腰の無双セイバーと盾のメロンディフェンダーを構えて突撃をしていく。ネフィリムはその剛腕を斬月に向かって放ってきた。

 

『遅い!!』

 

彼は回避をして無双セイバーの後部グリップを引いてトリガーを引いた。弾がネフィリムに命中をしてそのまま突撃をして斬撃をお見舞いさせる。

 

『ぐおおおおおおお!?』

 

『はあああああああ!!』

 

斬月の連続した斬撃がネフィリムのボディを切り裂いていき彼は腰部の戦極ドライバーのブレードを3回倒す。

 

『ソイヤ!メロンスパーキング!!』

 

『とう!!』

 

そのまま上空に飛び右足にエネルギーが纏われて行き必殺技の無刃キックがネフィリムに向かって放たれる。

 

『ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

ネフィリムはボロボロの状態ながらも動いてその剛腕を斬月に向かって放つが彼はそのまま蹴りを入れてネフィリムの剛腕ごと吹き飛ばして胴体を貫いた。

 

「す・・・・・・すごい・・・・・・」

 

爆発の中を歩く斬月の姿を見てセレナとマリアは目を見開いていた。彼はそのまま彼女たちのところへと行き変身を解除をした。

 

「無事だな?戻るぞ。」

 

彼女たちを連れて外の方へと脱出をして彼は研究所が使用できない状態になっていること彼女たちのこれからのことを考えている。

 

「研究所は閉鎖だな。ネフィリムの爆発などの影響で使用がほとんどできないからな・・・・・・」

 

「そんな・・・・・・私たちはこれから・・・・・・」

 

調たちが落ち込んでいると貴虎は懐からスマホを出してどこかに連絡をしていた。

 

「私だ・・・・・・あぁ・・・・・・部屋が空いていただろ?直ちに綺麗にしてほしい・・・・・・なーに家族が増えるだけだ。あぁ頼むよじゃあ。」

 

「貴虎さん?」

 

「君たちの家だが・・・・・・私の屋敷で暮らさないか?」

 

「「「「「え?」」」」」

 

「ナスターシャ教授もいかがですか?家は広いのでどうかなと思いまして・・・・・・」

 

「いいのですか?」

 

「構わんさ。」

 

こうしてネフィリムの暴走によって研究所が使えなくなったのでマリアたちは貴虎の広い家に暮らすことになったのだ。

 

彼の家に到着をした彼女たちは彼の大きな家を見て口を("゚д゚)ポカーンと開いたと書いておく。

 

その間も斬月の活動はしており南米のバルベルデで発生で起こったテロの時に現れてある夫婦と子供を救出した。それはのちに雪音夫妻だということがわかったのは新聞を見て貴虎はやってしまったなと思いながらもまぁいいかと納得をした。

 

(これが原作ブレイクというものか・・・まぁ悪く無いか・・・・・・)

 

彼はコーヒーを飲みながら新たなゲームを考えていると・・・・・・

 

「失礼します社長。」

 

「どうした綾香?」

 

秘書兼呉島家のメイド長をしている綾香が入ってきた。

 

「えぇ社長にお客様です。」

 

「お客?今日は来客の予定は入っていたか?」

 

貴虎はノートを見て来客の確認をしていたが今日は来客の予定はなかったはずなので一体誰なんだ?と聞いてみると。

 

「あなたさまの幼馴染といったらわかりますか?」

 

「・・・・・・あの二人か・・・・・・まぁいい通してくれ。」

 

彼は頭を抑えながら綾香に通すように指示を出す。

 

「わかりました。では連れて来ますね?」

 

綾香は失礼しますといい一度出ていき貴虎はヤレヤレといいながら待っていると扉が開いた。

 

「よう貴ちゃん!!」

 

入ってきた人物を見てため息をつく。

 

「相変わらずだな・・・・・・奏・・・・・・お前ぐらいのものだ貴ちゃんって呼ぶのは。」

 

「すみません貴虎さん。」

 

「気にするな。もう慣れた・・・・・・」

 

彼は用意されたお茶を飲みながら新しいゲームを考えていた。現在マイティアクションX、タドルクエスト、バンバンシューティングを出しているが新しいゲームをどうするか考えていると奏が画面を覗いてきた。

 

「おーこれが貴ちゃんが作っているゲームか。」

 

「・・・・・・あまり見るものじゃないのだが?」

 

「いいじゃねーかーーーあたしたちの仲だろ?」

 

「奏・・・・・・貴虎さんが迷惑そうな顔をしているよ?」

 

「えー?こんな美人に抱きしめられているのにか?」

 

「・・・・・・はぁ・・・・・・・・・」

 

彼はため息をするしかなかったのであった。

 

貴虎side

 

やれやれ奏は変わらないな、まぁ実は戦いでこいつらがノイズと戦っていることは知っている・・・・・・だが向こうは私が斬月だってことは知らない・・・・・・彼女達が帰った後ノイズ反応が出ていたので私は出ることにした。

 

「社長ノイズが出たみたいですね?」

 

「あぁおそらく奏たちもでるだろうな・・・・・・さて。」

 

私は懐から戦極ドライバーを出してメロンを出そうとしたが・・・・・・今日はこっちでいいかとオレンジロックシードを出す。

 

「変身。」

 

『オレンジ!ロックオン!』

 

和風の音声が流れてブレードを倒す。

 

『ソイヤ!オレンジアームズ!花道オンステージ!!』

 

オレンジアームズが私の頭部にかぶさりアーマーが形成されて仮面ライダー斬月オレンジアームズに変身が完了をした。

 

「ではいってくる。」

 

「行ってらっしゃいませ坊ちゃま。」

 

綾香に見送られ私はサクラハリケーンに乗りこみノイズたちがいるところへ到着をして持っている大橙丸と無双セイバーを構える。二刀流になるが・・・・・・問題ない。

 

「さぁここからは私のステージだ!!」

 

そのまま突撃をして二刀流でノイズたちを切っていく。次々に現れる中でも無双セイバーの後部グリップを引いて弾を放ちノイズたちを撃破していく。

 

そのまま必殺技を使うために無双セイバーの下部に大橙丸をセットをしてナギナタモードへと変えてオレンジロックシードを外してセットをする。

 

『ロックオン!一・十・百・千!オレンジチャージ!!』

 

「であ!!」

 

放ったオレンジ型の斬撃刃がノイズたちに命中してオレンジ型の球体に閉じ込めてそのまま突撃をしてノイズたちを切り裂いた。

 

爆発が起きてノイズたちの姿が消えたことを確認をしてから帰ろうとしたときエネルギーの刃が飛んできた。

 

「・・・・・・・・・奏たちか・・・・・・」

 

放たれたエネルギーの刃をはじかせていき着地をした彼女たちを見る。

 

「あなたは・・・・・・姿が違うが・・・・・・今日こそは一緒に来てもらう!!」

 

まぁ正体を明かしていないからな・・・・・・だが今は一緒に行くわけにはいかない。地面に無双セイバーを振るい煙を発生させて撤退をする。

 

貴虎side終了

 

「くそ逃げられた!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「奏?」

 

両手を組んで奏が黙っているので翼は一体どうしたのだろうと声をかける。

 

「・・・・・・まさかな。」

 

「?」

 

(あの謎の戦士は貴ちゃんなのか?いやそれはないかな・・・・・・けど・・・・・・)

 

奏はそう考えながら基地の方へと戻るのであった。




次回 貴虎は奏からライブチケットをもらいツヴァイウイングがおこなわれる会場へとやってきた。

彼もそういうのは始めてきたのでふむといいながらライブ会場へ入る。

彼女たちの歌を聞いていると突然として悲鳴に変わった。

「ノイズだあああああああああああああ!!」

「!!」

ノイズだが現れたのを見て貴虎は外にいるSPたちに避難活動をするように指示を出す。

そして彼は・・・・・・

次回「ライブ会場。」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

ライブ会場

貴虎side

 

奏たち二人が呉島コーポレーションにお邪魔をしてから数日が立ち。私はあるところへとやってきていた。

 

それはツヴァイウイングのライブ会場へとやってきた。それは2日前奏からライブ会場のチケットをもらったからだ。

 

私はそういうのにはあまり行かないのだが、彼女があまりにも来てくれよな!!と言ってきたので行くことにした。

 

仕事の方も一段落をつけているのでボディーガード達を外に待機させて私がスイッチを押したら扉を開けるように指示をしている。

 

「・・・・・・・・・・・・ここか・・・・・・」

 

「社長よろしいのですか?一人で・・・・・・」

 

「心配するな、何かあったらスイッチを押す。お前たちはその間は外でライブを聞いていろ?」

 

「わかりました。」

 

入り口でチケットを出して私は中へと入り自分の席を探そうとしたとき誰かとぶつかってしまう。

 

「あう!!」

 

「大丈夫か?」

 

「えっとはい。すみません・・・・・・・・・」

 

「気にするな、こちらも少し自分の席に探すのに集中をしてしまい周りを見ていなかった。」

 

「あははははは自分もです。こんなコンサート始めてきたのですから。」

 

「そうか・・・・・・私もだ。それよりもほら立ちあがれるか?」

 

「えっとすみません。」

 

ぶつかってきた少女の手をつかみおこし上げて自己紹介をすることにした。

 

「私の名前は呉島 貴虎だ。」

 

「貴虎さんですか。私の名前は立花 響です!!」

 

(立花・・・・・・そうか彼女が・・・・・・)

 

前世の記憶で彼女がのちに天羽 奏のガングニールを纏い戦うシンフォギアの少女だということがわかったが今の彼女が一般人だ・・・・・・とりあえずお互いに席を探しているとまさか隣同士だったとはな・・・・・・これも運命って奴か?

 

彼女とライブが始まるまでは普通に話していると時間となり辺りが暗くなった。びーーーーーという音が流れてから音楽が流れてきた。

 

ライトがステージの真ん中を光らせていくとツヴァイウイングの二人が歌を歌いながら現れた。彼女達が現れると周りの人物たちがうおおおおおっと叫んでいるのがわかるほど彼女達が人気者だとわかる。

 

私も彼女たちの歌を聞いたのははじめてだ。だがステージの二人はとても輝いていて綺麗な歌声をしている・・・・・・・・

 

「こ、これが!!ライブ・・・・・・きゃあああああああああああ!!」

 

隣の響は叫んでいるほどの絶叫か・・・・・・私は懐にある戦極ドライバーとゲネシスドライバーが使わないようにしたいなと思っているが・・・・・・どうも嫌な予感がした。

 

歌を聞いてクライマックスになったとき・・・・・・悲劇が起こった。

 

「の、ノイズだあああああああああああああ!!」

 

一人の声が絶叫へと変わったのを見て私はスイッチを押すとドアが一斉に開いた。

 

「皆さん!!慌てずに出てください!!子供さんなどを離さないで!!」

 

私のSP達が急いで対応をしてくれているので、私は響ちゃんに逃げるよう指示をしていると・・・・・・

 

「きゃ!!」

 

一人の女の子がこけてノイズがせまろうとしていた。私は急いで走りだして彼女を拾いジャンプをして回避をした。

 

「大丈夫か?」

 

「うん!!」

 

「〇〇!!」

 

「ママ!!」

 

彼女の母親であろう人物が現れて私は彼女を渡した。

 

「はやく逃げるんだ!!」

 

「はい!!」

 

ステージの真ん中の方を見るとツヴァイウイングの二人がギアを纏って変身をしているのを見て私は彼女たちに正体を知られることになるが・・・・・・決意を固めて走りだした。

 

貴虎side終了

 

一方でステージの上で戦う奏と翼はガングニールとアメノハバキリを纏いノイズたちと戦っているが、奏の様子がおかしかった・・・・・・彼女はLINKERを使わずにギアを纏っているのでいつもよりもギアの調整が悪い状態だ。

 

「くそ・・・・・・おらああああああああああああ!!」

 

ギアの槍を振り回してノイズたちを切り裂いていく中、瓦礫が動いたのを見る。

 

「な!!」

 

そこには立花 響が逃げ遅れていた。彼女を見つけたノイズたちは響に襲い掛かろうとしていた。

 

「させるかあああああああああああああ!!」

 

奏は彼女を守るために槍を振り回すが・・・・・・アームドギアに罅が入りその破片が・・・・・・彼女の心臓付近に突き刺さってしまう。

 

「!!」

 

奏は響のところへと行き必死に呼びかける!!

 

「おい!大丈夫か!しっかりしろ!大丈夫!必ず・・・・・・必ず助ける!だから!!生きることをあきらめるな!!」

 

響がうすら目を開けたのを確認をして彼女は持っているアームドギアを握りしめる。

 

「いつか・・・・・・心を空っぽになりながら歌を歌ってみたかった・・・・・・今日はこんなにもたくさん聞いてくれる奴がいるんだからよ・・・・・・」

 

「奏!?それは歌っていけない!!」

 

翼は奏が何をするのかわかった。絶唱・・・・・・シンフォギア最大最強の攻撃手段であり、歌唱にて増幅したエネルギーを一気に放出をする技・・・・・・だがそれはバックファイアが発生をして諸刃の剣となる。

 

しかも現在の奏が使えば必ず死をもたらしてしまう・・・・・・彼女は意を決して絶唱を歌おうとしたとき光弾が飛んできてノイズ達が倒された。

 

「え?」

 

「!!」

 

二人は飛んできた方角を見ると無双セイバーを構えた貴虎が立っていた。

 

「貴・・・・・・ちゃん?」

 

「貴・・・・・・虎さん?」

 

「・・・・・・・・・・・・二人ともすまない、俺はお前たちに隠していたことがあった。」

 

彼は懐から戦極ドライバーを出して腰にセットをしてメロンロックシードを出した。

 

「あれって!!」

 

「変身。」

 

『メロン。』

 

戦極ドライバーにセットをしてロックをする。

 

『ロックオン!(和風音楽が流れる)』

 

カッティングブレードを倒してメロンロックシードが開く。

 

『ソイヤ!メロンアームズ!天下御免!』

 

貴虎の姿が変わり仮面ライダー斬月の姿へと変わった。

 

「貴虎さんが・・・・・・あの謎の戦士!?」

 

「・・・・・・・・・やっぱり。」

 

彼は無言で腰の無双セイバーを抜いてノイズたちに向かって高速移動をする。そのまま無双セイバーと盾のメロンディフェンダーについている鋭い刃を使いノイズを次々に切っていき腰のカッティングブレードを倒す。

 

『ソイヤ!メロンスカッシュ!!』

 

「はあああああああああああああああ!!」

 

無双セイバーとメロンディフェンダーをの刃にエネルギーがためられて回転をしてノイズたちを次々に切り裂いた。

 

「・・・・・・すごい。」

 

「えぇ・・・・・・」

 

二人は斬月の戦いを見て圧倒的な力でノイズを切っていく姿を見て唖然としていた。彼は別のロックシードを出してメロンロックシードを外した。

 

「貴ちゃん?」

 

「見ておけ、斬月の別の姿をな。」

 

『ブドウ。』

 

ブドウロックシードを戦極ドライバーにセットをしてカッティングブレードを倒す。

 

『ソイヤ!ブドウアームズ!龍・砲・ハッハッハッ!!』

 

ブドウのアーマーが降りてきて斬月に装着されて開いて仮面ライダー斬月 ブドウアームズが誕生をした。

 

彼は右手に現れたブドウ龍砲を持ちトリガーを引きノイズたちを倒していく。後部のグリップを引き弾が集まっていきそれが散弾の用に飛びだしてノイズたちを貫いていく。

 

彼は彼女たちの方へ歩いていくが奏が気づいて声を叫ぶ。

 

「貴ちゃん後ろだ!!」

 

「・・・・・・・・・・・・問題ない!!」

 

彼は前を向きながらカッティングブレードを三回倒す。

 

『ソイヤ!ブドウスパーキング!!』

 

ブドウ龍砲にエネルギーがたまっていき彼は大きなノイズがこちらに攻撃をする前に振りかえりトリガーを引くと龍のようなエフェクトが大きなノイズに命中をして爆散をした。

 

「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」

 

二人は唖然をしながら斬月の姿を見ていた。彼はそのまま歩きだして彼女たちのところへと向かった。

 

「貴虎さん・・・・・・・・・」

 

「翼、お前が言いたいことはわかっている・・・・・・お前たちの前に現れていたのは俺だ・・・・・・」

 

彼は戦極ドライバーからブドウロックシードを閉じて外した。

 

『ロックオフ』

 

変身が解除されて貴虎の姿へと戻る。

 

「翼!!奏!!」

 

声をした方を見ると赤い服を着た人物が現れた彼は貴虎の姿を見て驚いている。

 

「貴虎君!?なぜ君が!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

彼は懐にしまっていた戦極ドライバーを見せると彼は驚いている。

 

「まさか・・・・・・君が?」

 

「そうです。一応私のSPたちに連絡をしてみたのですが・・・・・・重傷人はいましたが死亡をした人はいないそうです。さてお話してくれますか?風鳴 弦十郎さん・・・・・・呉島コーポレーションの社長としてではなく・・・・・・仮面ライダー斬月として・・・・・・」

 

「斬月・・・・・・それが君のあの姿というのか?」

 

「そうです。」

 

彼らは話をしてから基地の方で話をするってことでまずは響を病院へと搬送をさせた。それからマリアたちに連絡をして少し遅くなることを連絡をしてから基地の方へと行く。

 

貴虎side

 

俺は彼らに連れられて行くが奏と翼は顔を俯いていた。

 

「どうした二人とも?」

 

「いや・・・・・・その・・・・・・私、貴虎さんだと知らないであんなことを・・・・・・」

 

「気にするな、お前たちは戦っているのは事実・・・・・・そこに俺という存在を疑うのは事実。」

 

「なぁ貴ちゃん、どうして逃げたんだ?一緒に来てくれたって・・・・・・」

 

「色々とあるんだ。このベルトだってな・・・・・・」

 

「確かにな・・・・・・」

 

話をしているとどうやら基地の場所へ到着をしたってここは・・・・・・

 

「リディアン学園・・・・・まさかこの地下にあるっていうのか?」

 

「あぁそのとおりだ。」

 

「・・・・・・えぇ到着をしたので案内をします。」

 

翼の言葉にリディアン学園の中を歩いていき職員が使うところを通過、さらにエレベーターがそこにはあり私たちはそれに乗りこんだ。

 

地下へと降り立ち扉を開くとクラッカーの音が聞こえてきた。

 

「「「「ようこそ!!特異災害機動二課へ!!」」」」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

後ろの垂れ幕には『ようこそ 白き戦士さま』と書かれた垂れ幕があった。

 

「さて久しぶりだな貴虎君。」

 

「えぇ弦十郎さん。」

 

「なんだ?貴ちゃんって旦那の知り合いなのか?」

 

「あぁこいつの父親、呉島 影虎とは同級生でな・・・・・・あいつの墓に花を持っていくぐらいだ。」

 

「そうですか、弦十郎さんがいつも父と母のお墓に・・・・・・ありがとうございます。」

 

「さて貴虎君・・・・・・改めてあの姿のことを教えてほしい・・・・・・」

 

「わかりました。あの姿はアーマードライダーシステムというもので、私が装着をしているのは仮面ライダー斬月と呼ばれるものです。」

 

「斬月・・・・・・それがあの白き戦士の正体であり君自身というわけか・・・・・・」

 

「もしかして南米に現れた白き戦士って貴ちゃん?」

 

「あぁそのとおりだ。あの時は仕事で南米のバルベルデを寄ったときに変身をして助けたな。」

 

そういえばあの一家は元気にしているだろうか?確か雪音夫妻だったっけ・・・・・・子どものクリスって子も俺のことを兄ちゃんと呼んでいたな・・・・・・さてそこから俺はロックシードを出した。

 

「それは?」

 

「ロックシードと呼ばれるものでこれは普段俺が使っているメロンロックシードです。」

 

「それが基本形態なわけですか?」

 

「正解だ。アームドウェポンと呼ばれるものが一つ入っていてメロンロックシードにはメロンディフェンダーと呼ばれる盾が装備されている。」

 

「あーあの左手に装備されているあれ?」

 

それから色々と説明をしてから弦十郎さんが目を開いた。

 

「貴虎君・・・・・・お願いがある・・・・・・俺達に協力をしてもらえないだろうか?」

 

「協力というと・・・・・・二課にってことですか?」

 

「そうだ。君も知っている通り翼と奏が戦っているが限界がある・・・・・・」

 

確かに彼女たちは普段は学生などをしているからな・・・・・・まぁ私も社長をしているけどな・・・・・・

 

「いいでしょう協力をします。」

 

「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」

 

私はこれで失礼しますといい司令室を出ていくと二人が追いかけてきた。

 

「貴ちゃん・・・・・・」

 

「ごめんなさい・・・・・・私たちのせいで・・・・・・」

 

「気にするな、いずれは話すつもりだったからな・・・・・・」

 

私は二課を後にして家の方へと戻ってきた。

 

「ただいま。」

 

「「「「「兄さん!!」」」」」

 

「どあ!!」

 

マリアたちが突然抱き付いてきたので驚いているが・・・・・・彼女達が震えていた。

 

「よかった・・・・・・兄さんが生きていて。」

 

「ライブ会場がすごいことになっていたから・・・・・・それで・・・・・・」

 

なるほどな、ニュースになっていたみたいだな・・・・・・俺は彼女たちの頭を撫でる。

 

「心配かけてすまなかったな・・・・・・変身をしてノイズたちを倒したからな・・・・・・」

 

私がノイズを倒したと聞いて彼女たちはひそひそと話して何かを決意をしたみたいだ。

 

「兄さんお願いがあるの・・・・・・私たちも戦いに参戦させて!!」

 

「・・・・・・マリア。」

 

「私たち貴虎兄さんにはいつも助けてもらっているばかり・・・・・・だから!!」

 

「セレナ・・・・・・」

 

「私たちだってギアはある・・・だから!!」

 

「お願いデース!!」

 

「兄さんお願い!!私たちも戦わせてください!!」

 

「「「「お願いします!!」」」」」

 

彼女たちの真剣な目を見て・・・・・・私は懐からあるものを出した・・・・・・4つのギアのペンダントだ。これは研究所で彼女達が使う予定だったギアだ。

 

それを私は回収をして使わないように持っていた。だが彼女たちの真剣な目を見て私はギアを返すことにした。

 

「わかった。ならこれを受け取れ。」

 

「これはガングニール。」

 

「アガートラーム・・・・・・」

 

「イガリマデース。」

 

「シャルシャガナ・・・・・・」

 

「四人のギアは改良をしてセレナはLINKERを使わないが、マリアたちはLINKERを使わないと行けなかったがお前たちの適正に調整をしておいた。これでいつでも装着ができるようにした。」

 

「「「おーーーーーーーーー」」」

 

「あの・・・・・・兄さん私は?」

 

霞が自分にはギアなどがないのと聞いてきたので私はアタッシュケースを持ってきた。霞はその中を開ける。

 

「これって・・・・・・」

 

中に入っていたのは戦極ドライバーとオレンジ、パイン、イチゴのロックシードだ。言っておくが私が普段使っているロックシードとは別のロックシードだ。

 

え?どうやって作ったかって?この地下で作りましたが何か?

 

「そうだ。早速装着をしてみろ。」

 

「うん!!」

 

霞は戦極ドライバーを装着をすると無地のプレートが変わり鎧武へと変わった。

 

「オレンジロックシードを押して戦極ドライバーにセットをするんだ。」

 

「わかった!!変身!!」

 

『オレンジ』

 

ポーズをなどを付けて戦極ドライバーにセットをしてロックオンさせる。

 

『ロックオン!(和風音楽)』

 

カッティングブレードを倒してロックシードが開く。

 

『ソイヤ!オレンジアームズ!花道オンステージ!!』

 

そこに立っていたのは仮面ライダー鎧武オレンジアームズへと変身をした霞だった。

 

「やった!!お兄ちゃんとおそろいだ!!」

 

彼女は鎧武の姿のまま抱き付いてきた。む・・・・・・切歌よりも大きな胸が俺に当たっているが気のせいだろうか?てか当てて来ていないか?

 

てか見たら四人がむーーっと頬を膨らませているが一体何があった?鎧武に問題なく変身を完了をしたのを見て私は地下室へと降りてロックシードがあるのを確認をしていた。

 

「レジェンドライダーたちの力が入ったロックシード・・・・・・確か映画ではドライブまであったが・・・・・・なぜゴーストからジオウまでのロックシードがあるんだ?」

 

私はゴーストのロックシードを戦極ドライバーにセットをして変身をしてみることにした。

 

『ゴースト!ロックオン!ソイヤ!ゴーストアームズ!命を燃やすぜ!!』

 

仮面ライダー斬月ゴーストアームズへと変身をした後にエグゼイドのロックシードを押す。

 

『エグゼイド!ロックオン!ソイヤ!エグゼイドアームズ!ミスターゲームエム!』

 

仮面ライダー斬月エグゼイドアームズへと変身をして武装はガシャコンブレイカーみたいだな?それから今度はビルドロックシードを押す。

 

『ビルド!ロックオン!ソイヤ!ビルドアームズ!ベスト・マッチ・ハッハッハッ!』

 

武装はドリルクラッシャーか・・・・・・ほかにもできるかな?と思ったら色々とできるみたいだな?

 

さて最後はこいつか・・・・・・

 

『ジオウ!ロックオン!ソイヤ!ジオウアームズ!魔王インザロード!!』

 

なるほどジオウの力を得たわけか・・・・・・そして武器はジカンギレ―ドにライドヘイセイバー・・・・・・さらにはジオウサイキョ―ブレードか・・・・・・面白いな。

 

私はそれぞれのレジェンドロックシードを見ながら使ってみるかと考えて眠ることにした。




次回「乙女たちの思い。」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

乙女たちの思い

二課と協力体制をとることになった貴虎。そして二課に新たに仲間を得ることになったのは貴虎からの言葉だった。

 

「紹介する。彼女たちもシンフォギアを持っている人物たちだ。」

 

「「「「「え?」」」」」

 

シンフォギアという言葉を聞いて奏や翼は驚いている。

 

「マリア・カデンツヴァナ・イヴよ。」

 

「セレナ・カデンツヴァナ・イヴです。」

 

「暁 切歌デース!!」

 

「月読 調です。」

 

「呉島 霞です。」

 

「貴虎君・・・・・・」

 

「・・・・・・アメリカにある研究所でシンフォギア研究をしているところで育てられた彼女たちです。俺が社長となり研究所を買ったのはいいですが・・・・・・あるものが暴走をしてしまい研究所は閉鎖。私が引き取ることになったのです。」

 

「ってか貴ちゃんに妹いたっけ?」

 

「霞は登録をする際の名前に苗字がなかったからだ。それで私の性を与えて妹ということになっている。」

 

そして全員がシュミレーション室に行き。貴虎が真ん中に立っていた。

 

「今回は私が相手を務める。」

 

「貴ちゃんが?」

 

「そうだ・・・・・・ただし今回はこちらで行かせてもらう。」

 

彼は懐から出したのは戦極ドライバーではなかった。

 

「それはいったい?」

 

彼は気にせずに腰にセットをして通常使っているメロンロックシードとは違うのを出した。

 

「これはエナジーロックシードと呼ばれるものだ。俺が使うのはメロンエナジーロックシードだ・・・・・・変身。」

 

『メロンエナジー』

 

音声が鳴り貴虎はゲネシスドライバーにメロンエナジーロックシードをセットをする。

 

『ロックオン』

 

右側にあるレバー、シーボルコンブレッサーを押し込んだ。

 

『ソーダ!メロンエナジーアームズ。』

 

頭部から穴が開いてメロンエナジーアームズが頭部に装着されて回転をして汁が発生をしてアームが展開されて仮面ライダー斬月・真がここに誕生をした。

 

『ソニックアロー』

 

弓型のウェポン『ソニックアロー』を装備をして全員が構えている。

 

「いくぞ貴ちゃん!!」

 

先手をとったのは奏だ。彼女は持っているガングニールの槍で斬月・真に攻撃をするがそれをかわしていきソニックアローで切りつけようとしたが・・・・・・そこに鋸が飛んできた。

 

「調か・・・・・・」

 

彼はソニックアローの後ろ部を引っ張りエネルギーの矢が放たれて調の方に攻撃をしたが切歌が鎌で矢を打ち消した。

 

「はああああああああああ!!」

 

「でああああああああああ!!」

 

マリアと鎧武に変身をした霞の二刀流と槍が斬月・真に襲い掛かるが彼は二人相手でもソニックアローを使いはじかせて二人の攻撃をかわしていた。

 

(さすが貴虎兄さん・・・・・・)

 

(強い!!)

 

彼はゲネシスドライバーのシーボルコンブレッサーを押し込んだ。

 

『メロンエナジースカッシュ!!』

 

「でああああああああああ!!」

 

エネルギーがたまったソニックアローの斬撃を受けて二人が吹き飛ばされた。そこに翼が上から蒼ノ一閃を放つが彼は後ろに下がりゲネシスドライバーからメロンエナジーロックシードを外した。

 

『ロックオン』

 

そのままソニックアローの後部を引っ張りエネルギーをためていきそれを一気に離した。

 

『メロンエナジー!!』

 

「させません!!ぐううううううううううう!!」

 

翼の前にセレナが入り短剣を投げてガードをしたがソニックボレーの一撃は高く二人にダメージを与えた。

 

彼はそのままソニックアローを上部に向けてエネルギーの矢が放たれるとそのまま分散をして全員に当たり戦闘は終了をした。

 

「・・・・・・・・・やはりまだ斬月・真は速かったか?大丈夫か・・・・・・」

 

「あぁ・・・けど貴ちゃんひでーぜ。まさかまだそんなのを隠していたなんてよ?」

 

「すまない、通常は斬月で対応できるからな・・・・・・これは念のためにと思っている。」

 

彼はゲネシスドライバーからメロンエナジーロックシードを外した。

 

『ロックオフ』

 

変身が解除されて貴虎の姿へと戻っていく。

 

「今日はここまでにしておこう。食堂に来るといい俺が料理をふるまうとしよう。」

 

「え!?兄さんの料理が食べられるの!!」

 

「あぁだからシャワーを浴びてこいいいな?」

 

彼はそのままシュミレーション室を出て食堂へと向かっていこうとしたが・・・・・・

 

「食堂の場所がわからなかった・・・・・・」

 

食堂の場所がわからず困るのであった。

 

奏side

 

今あたしたちはマリアたちとシャワー室で話をしていた。

 

「そういえば貴虎兄さんとあなたはどういう関係なの?」

 

「貴ちゃんとか?」

 

「そうデース!!貴虎兄さんのことを貴ちゃんって呼ぶってのもすごいことデース!!」

 

そんなにか?まぁ話してもいいか。

 

「あたしと貴ちゃんは小さいときからの付き合いだよ・・・・・・まぁその時は家が近所だってこともあって遊んだりしていた仲だよ。」

 

「そうだったんだ。」

 

「あぁ翼と会う前だったからな・・・・・・そのあとはあたしは家族と一緒に遺跡で探索をしていたときにあいつらが現れた・・・・・・」

 

「それってノイズですか?」

 

「あぁ正解だ。その時にあたしの家族は殺されてな・・・・・・そして二課に保護されてガングニールを纏っているわけだ・・・・・・それで貴ちゃんと再会をしたのは18歳の時・・・・・・ツヴァイウイングとして活動をしている初期の時にテレビを見ていたときに記者会見をしているのを見たんだ。」

 

「それが兄さんだったんですね?」

 

「あぁ・・・・・・けど貴ちゃんがあの白い戦士だったの知ったのはあのライブ会場なんだよな・・・・・・」

 

そうあの日あたしは絶唱を使おうとしたときに貴ちゃんが現れてえっと名前は斬月だっけ?目の前で変身をしたときは驚いたぜ・・・・・・

 

「けどあなたは兄さんだってわかっていたのでしょ?」

 

「といっても確信はしていなかったけどな・・・・・・貴ちゃんがよくつかう太刀筋に似ているなと思ってな・・・・・・」

 

「それで奏はずっと考えていたんだ・・・・・・まぁ貴虎さん・・・・・・いや兄上は昔から変わっていないなと思っていたけどね。」

 

「ん?翼・・・・・・それはどういうことだ?」

 

「いや奏・・・・・・残念だけど貴虎兄上と会っているのは私が先だってことだよ。」

 

「ダニィ!?」

 

奏side終了

 

翼side

 

私が兄上と出会ったのは忘れもしないさ・・・・・・当時の私は恥ずかしがりやで(今もでしょうが!!)今みたいな感じではなかったんだ・・・・・・あの日おじさまの家にいたときにお父様の友人が来られたみたいで私はおじさまの後ろで隠れていたんだけど・・・・・・そこにいたのは私よりも少し大きな男の子がいたの。

 

『おや?』

 

『ッ!!』

 

兄上は私に気づいて声をかけてきたが私はつい隠れてしまった。

 

『すまないな、彼女は俺の甥っ子の風鳴 翼って言うんだ。ご覧の通り恥ずかしがりやでな。』

 

『そういうことだったか、初めまして俺は呉島 貴虎だ。よろしく翼。』

 

『よ、よろしくお願いします。』

 

とこんなあいさつになってしまったが・・・・・・これが私と兄上の出会いなんだ。

 

翼side終了

 

一方で貴虎は食堂の厨房を借りて料理を作っていた。特に切歌や調がたくさん食べるのでから揚げなどをあげていた。

 

「坊ちゃま少しお休みくださいませ。」

 

「綾香来ていたのか?」

 

「家の方はほかのメイドたちにお任せをしております。」

 

「・・・・・・・・・そうか。なら綾香少し休憩をするから。」

 

「わかりました。」

 

貴虎はエプロンを外して綾香に任せて休憩をする。さすがに戦闘をした後に料理をしたので椅子に座って休んでた。後は彼女に任せれるほどだからだ。

 

彼は眠りについていた。

 

『・・・・・・ねぇ〇〇。』

 

『この夢は・・・・・・小さい時の・・・・・・前世の時だな・・・・・・」

 

『なんだ?』

 

『なんでもなーいよ!!えへへへへへへへ』

 

『・・・・・・そういうミサキはどういう夢を持っている?』

 

『私?・・・・・・私はアイドルになるんだ!!』

 

『そうかミサキならアイドルになれると思うぞ。』

 

『本当!?』

 

『あぁ・・・・・・頑張れよ。』

 

『うん!!』

 

「・・・・・・ちゃま!!坊ちゃま!!」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

彼は綾香に起こされたんだなと思い目を覚ました。

 

「坊ちゃま食事の用意が完成をしましたのでお眠りになっておられましたが・・・・・・」

 

「いやありがとう。」

 

食堂に行くと全員が座っていたので彼も席に座り手を合わせる。

 

「では。」

 

「「「「「「いただきます(デース)!!」」」」」

 

全員がご飯を食べておいしいといってくれたので貴虎も笑顔になった。

 

貴虎side

 

二課から自分たちの屋敷へと帰り私は自分の部屋へ戻る。念のためにゲネシスコアを作っておいたのはジンバー系を使用をする際に使うためだ・・・・・・だが怪しい奴が一人いたな・・・・・・櫻井了子だ。

 

あの目・・・・・・斬月の力と斬月・真の力のデータを集めるような感じをしていたな・・・・・・あいつは一体何者なのか試さないといけないな・・・・・・

 

貴虎side終了




次回 物語は二年後となり貴虎は社長の仕事をしながらノイズをシンフォギア装者たちと共に倒していた。

貴虎は人が集まっているのを見ていた、そして木の上でごそごそと動いているので何かが落ちるとわかり木の場所へ行くと女の子が降ってきた。

彼はキャッチをした。

「貴虎さん!?」

「響ちゃんリハビリ以来だな。」

会ったのは二年前ツヴァイウイングのコンサートにいた立花 響だった。

そして時間が過ぎていき彼らは二課の司令室に集まっていると新たな反応が発生をした。

次回「目覚め。」

「なにこれえええええええええええええ!!」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

目覚め

貴虎side

 

ノイズたちはこの二年間の間にも出てきて俺や奏、翼やマリアたちと共にノイズを撃破していく中俺と霞が変身をする姿は鎧武者の戦士がノイズと戦っているとネットにのっていたが気にしていない。

 

今私は斬月へと変身をしてマツボックリアームズを装着をして影松を振り回していた。その隣にでは霞が変身をしたパインアームズに変身をした鎧武がパインアイアンを振り回してノイズたちを撃破していた。

 

「さて・・・・・・」

 

『ソイヤ!マツボックリスカッシュ!!』

 

「はあああああああああ!!」

 

上空へとびマツボックリのエネルギーの塊と共に突撃をしてノイズたちを撃破した。辺りを見てノイズ達がいなくなったのを確認をして私は変身を解除をせずに奏たちのところへと向かった。

 

「貴ちゃん!!」

 

「おっと。」

 

奏は私の姿を見て抱き付いてきた。ほかの5人はむーっと頬を膨らませているが・・・・・・いったいなぜ?お互いに変身を解除をしてノイズたちが最近になってリディアン学園の近く付近に出るのはいったい・・・・・・

 

「兄上どうしたのですか?」

 

翼は最近になって昔のように私のことを兄上と呼ぶようになった。まぁ昔から兄上予備は慣れていたが・・・・・・久々に呼ばれたから驚いてしまった。

 

「いきなりどうした翼・・・・・・貴虎さんと呼んでいたのに。」

 

「なんでか知りません。ですが兄上と呼びたくなったのです・・・・・・いけませんか?」

 

「悪くないさ。」

 

そしていつも通りに家の方へと戻りマリアたちはお風呂の方へ入っていく中、私は綾香に用意してもらったお酒を飲む。

 

「綾香すまない。」

 

「いいえ呉島コーポレーションも上がってきましたからね・・・・・・」

 

「そうだな。新たなゲーム『爆走カート』に『ゲキトツロボット』などが売れ出したからな・・・・・・今は新しいゲーム『ドレミファダンス』と『ジェットゲーマー』とか作っているからな・・・・・・」

 

私は新しいゲームを考えながら戦極ドライバーとゲネシスドライバーを出しながら今後のことを考えていた。

 

「どうしたのですか?」

 

「いや・・・・・・いったい誰がノイズを出しているのか考えていたところだ。」

 

「そうですね・・・・・・ノイズたちの動きなどを考えているのかもわかりませんしね・・・・・・」

 

「いずれにしても人間を襲うのには変わりないのは事実だがな・・・・・・」

 

私のパソコンを見ながら綾香も覗いている・・・・・・が胸が当たっているのは気のせいだろうか?大きさ的にはマリアにも負けない大きさを持っている・・・・・・ってなに冷静に私は判断をしているのだ?

 

「いずれにしても調べることがたくさんあるな・・・・・・」

 

私はゲネシスドライバーと戦極ドライバーをしまって寝ることにした。次の日となり私は仕事で移動をしていると車が渋滞に引っかかってしまう。

 

「坊ちゃま申し訳ございません・・・・・・」

 

「気にするな・・・・・・ん?」

 

「どうしました?」

 

「いや木のそばに人が集まっているなと思ってな・・・・・・」

 

私は降りて木のそばに行くとごそごそと音がして上から落ちてこようとしたので私はキャッチをした。

 

「うわっと!!」

 

「おっと・・・・・・」

 

上から落ちてきた人物は猫と共に落ちてきた。その顔は見たことがあった。

 

「貴・・・・・・虎さん?」

 

「リハビリ以来だな・・・・・・響。その格好・・・・・・」

 

「はい!!私リディアン音楽学園に入学で来たんです!!」

 

「そうか・・・・・・ん?学生?」

 

私は彼女に時計を見せた。彼女は真っ青になっていた。

 

「ああああああああああ!!遅刻だあああああああああ!!」

 

「待て待て待て。じい車でリディアン学園まではどれくらいかかる?」

 

「はい3分で到着できます。」

 

「ならいい。響ついでに送ってやる。」

 

「いいんですか!!ってそういえば貴虎さんって・・・・・・もしかして呉島コーポレーションってところの・・・・・・」

 

「社長だ。」

 

「うええええええええええええ!!」

 

とりあえず響を車に乗せてリディアン学園へと送ることにした。彼女はお礼を言ってから急いで学校の方へと走っていった。だが学園か・・・・・・

 

「坊ちゃまどうしたのですか?笑っておりますが・・・・・・」

 

「なーに昔のことを思いだしただけだ。さて仕事の方に行かないとな。」

 

「ですね。」

 

じいの運転で仕事場に到着をして会議などをしてゲームの意見などを聞いて『ジュージューバーガー』というキャラクター『バガモン』を育てるゲームなどの意見があった。

 

まぁすぐに決めることではないので色々と話をしてから会議を終えて社長室に戻った後はアイドルたちの様子をうかがっている。

 

マリアはここに配属しておりツヴァイウイングと並ぶ歌姫と呼ばれている。呉島プロダクションが誇るアイドルといっておこう・・・・・・ほかのみんなもマリアに負けないように頑張っている。

 

「・・・・・・・・・・・・今日は新しい子が入ってくるといっていたな・・・・・・社長として見る必要があるが・・・・・・いったい誰なんだろうか?」

 

私が考えているとこんこんとドアが叩かれた。

 

『社長。新しい子を連れてまいりました。』

 

「あぁ入ってくれ。」

 

『失礼します。』

 

「ん?」

 

なんだろうかどこかで聞いたことがあるような声だな・・・・・・私は気にせずに入ってきた子を見る。青い髪にポニーテールをしている子・・・・・・

 

「えっと名前はっと『青空 ミサキ』・・・・・・君か。」

 

青空 ミサキ・・・・・・前世で私が夢を見た子と同じ名前だ・・・・・・まぁ名前が同じだけで彼女じゃない。

 

私は色々と質問をしていき彼女はすらすらと答えていき話を終える。

 

「・・・・・・・結果はのちに報告を出させるので今日はお帰りください。」

 

「わかりました・・・・・・ですが・・・・・・」

 

彼女は懐から戦極ドライバーを出していた。

 

「それは・・・・・・なぜ戦極ドライバーを・・・・・・」

 

「貴様坊ちゃまを!!」

 

「待て!!」

 

俺は綾香を止めて二人で話をさせたいといい、彼女を下がらせる。彼女を座らせて戦極ドライバーを持っている事態がおかしいなと思った。私が上げたのは霞だけだ・・・・・・なら彼女はいったい・・・・・・

 

「・・・・・・さて」

 

彼女は指を鳴らすと景色が変わった。これは魔法?なぜこの世界に・・・・・・

 

「やっぱり驚かないみたいね・・・・・・」

 

「転生者か・・・・・・君も・・・・・・」

 

「そうね・・・・・・シンフォギア世界にアーマードライダーはいないはずなのに・・・・・・そして呉島 貴虎という存在もいないのにね。」

 

やはり彼女は転生者だったか・・・・・・シンフォギアの世界にアーマードライダーなどいないからな・・・・・・だがなぜ私の前で転生者だとばらした?

 

「・・・・・・やっぱり・・・・・・ねぇ覚えていないかしら?」

 

「何をだ?」

 

「小さいときに私がアイドルになるって夢を話したことを・・・・・・ね?直哉(なおや)」

 

「!!」

 

前世の名前を知っている・・・・・・まさか・・・・・・

 

「お前は・・・・・・いや君は・・・・・・」

 

「やっぱり直哉だった・・・・・・」

 

「なぜわかったんだ?」

 

「あなたのその姿・・・・・・そして私が見せた戦極ドライバーなどを見てすぐにわかったからよ?ふふふ姿などは呉島 貴虎の姿なのに変わっていないのは驚いているわ(笑)」

 

笑っている彼女を見て変わっていないのは君もだなと思っていたが・・・・・・時間を確認をしている。

 

「夕方か・・・・・・そろそろだな。」

 

「そろそろって?」

 

「原作通りなら響ちゃんが覚醒をする時期だからだ。俺はそれに行くわけだが・・・・・・」

 

「もちろん私も行くわよ?」

 

彼女も行く気満々みたいなので俺は戦極ドライバーを装着をした。もちろん彼女もだ。

 

「「変身」」

 

『メロン』

 

『バナナ』

 

『『ロックオン!!』』

 

俺達はカッティングブレードを同時に倒す。

 

『ソイヤ!』

 

『カモン!』

 

『メロンアームズ!天下御免!』

 

『バナナアームズ!ナイトオブスピアー!』

 

私は斬月にミサキはバロンに変身をした。さて綾香に頼んで作ってもらったゲートを使い私たちはノイズ反応が出ている場所へ到着をした。

 

「えええええええええええ!!」

 

そこにいたのは奏が使用をしているガングニールと同じようなものを纏った響の姿であった。

 

貴虎side終了

 

響side

 

私は驚いている。今日はツヴァイウイングの新しいCDを買うために放課後いったらなんとノイズに遭遇してしまいさらには女の子が襲われかけたところを助けて一緒に逃げてきたけど大ピンチ!!

 

このこを守りたい・・・・・・と思ったとき胸から響く音楽を歌う。

 

「Balwisyall Nescell gungunir tron」

 

私は光りだして謎の物が装着されていた。

 

「なにこれええええええええ!!」

 

「お姉ちゃんかっこいいーーーーー!!」

 

「ってやば!!」

 

ノイズがこっちに攻撃をしてきたけど私は手を出してぼごっと殴るとノイズが消滅をした。

 

「え!?私が倒したの・・・・・・」

 

考えているとノイズ達が襲い掛かってきたってやば!!

 

『ソイヤ!メロンスカッシュ!』

 

『カモン!バナナスカッシュ!』

 

「「は!!」」

 

攻撃が飛んできて私が見るとそこには何だろうか鎧武者の人が二人立っていた。でも一人の人は・・・・・・二年前だけどうろ覚えだけど見えたような気がした。

 

「どうやら無事のようだな?君はその子を守るんだいいね?」

 

「えっとはい。」

 

二人がノイズたちに戦いに向かっていくとバイクの音が聞こえてきた。

 

「はああああああああああ!!」

 

その人は飛びたちバイクがノイズたちに激突をして爆発をしたってバイクううううううううううううううううう!!

 

さらに女の人たちと鎧武者の人が降りてきて私の姿を見て驚いている。

 

「マリアと同じガングニール!?」

 

「どうなっているデース!?」

 

「二人とも話は後よ!!今はノイズに集中をして!!」

 

「大丈夫ですか?」

 

「えっとはい。」

 

「そうよかった。」

 

一方で斬月とバロンのところには奏と翼が駆けつけた。

 

「貴ちゃん待たせたなって誰?隣の奴は。」

 

「気にするな。さて悪いが一気にけりをつける!!」

 

彼はカッティングブレードを三回倒す。

 

『ソイヤ!メロンスパーキング!!』

 

「であああああああああああ!!」

 

一気に飛びたち無刃キックを命中させて爆発させる。ほかのノイズたちも鎧武やマリアたちの活躍で消滅をして戦いは終わった。

 

そして斬月、バロン、鎧武は変身を解除をした。

 

「えええええええええ貴虎さん!?」

 

変身を解除をした貴虎の姿を見て響は驚くばかりであった。




次回 二課の基地へと響とミサキを連れて帰ることになった。貴虎もついていき説明をすることになり苦笑いをするしかなかった。

次回「響連行される。」

「なんでえええええええええ!!」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

響連行される。

ノイズを倒した後貴虎は現在乙女たちに迫られていた。彼女たちの目には光がなくそんな目で見られているので彼は冷汗をかいていた。

 

「なぁ貴ちゃん・・・・・・」

 

「なんだ・・・・・・」

 

「その女は誰だ?」

 

「あーー何て言えばいいのか・・・・・・彼女は今回私のプロダクションに入る新しい人物と言っておく。名前は青空 ミサキだ。」

 

「ということは私の後輩になるってことでいいのかしら?」

 

「あぁそうとってもらってもいい。しばらくはマリアが先輩として教えてやってほしい・・・・・・」

 

「ふふふ貴虎兄さんが言うなら任せておきなさい!!」

 

貴虎は話をそらせることに成功をしたと思い響のところへと歩いていき暖かいのをもらっている彼女の場所へ歩みを止めた。

 

「貴虎さん・・・・・・貴虎さんが二年前に見た白い鎧武者の人なんですね・・・・・・」

 

「そうだ。二年前に君が見た白い鎧武者は俺だ。」

 

「ありがとうございます。これで二回目になりますね。たすけてもらったのは。」

 

「三回目じゃないか?あの時木から落ちたときに?」

 

「あーーそうでした!!」

 

話をしていると緒川さんが現れて彼女を連れて行くといい、貴虎はついていこうといいミサキも一緒に来てもらうこととなり彼らは車に乗りこんでいき全員が乗ったのを確認をして車は動きだした。

 

響の手には手錠がかけられており貴虎たちは苦笑いをしながら話し合いをしていた。

 

「兄さんどうなるのかな?」

 

「響ちゃんのことか?」

 

「はいデース・・・・・・響さんは一般だったのに・・・・・・」

 

「・・・・・・選ぶのは彼女だ。もし戦うというなら・・・・・・俺達はできる限りのことをしてやるだけだ。」

 

「確かに・・・・・・今どういってもね・・・・・・」

 

貴虎は戦極ドライバーを出してチェックをしていた。

 

「そういえば兄さんのベルトって誰でも装着ができるの?」

 

調がずっと気になっていたのか貴虎が持っている戦極ドライバーのことを聞いてきた。

 

「ん。」

 

貴虎は調に装着できるか試してみろといって戦極ドライバーを渡した。彼女は貴虎がいつも変身をするようにやってみたが・・・・・・ベルトは調の腰に装着されることなくそのままストンと落ちていた。

 

「あれ?」

 

「これには初期設定をしているからな・・・・・・そのベルトは私以外が装着することはできないようにしている。霞とミサキのベルトも同じようになっているからほかの奴らが装着することは不可能だ。」

 

彼は落ちた戦極ドライバーを拾って懐へしまい車は到着をして響は驚いていた。彼女は自分の学校二到着をしたのできいていた。

 

「あの奏さん。どうしてリディアン学園に?」

 

「あーこの地下にあるからなんだよ二課は。」

 

彼女は翼と奏が前に歩いてついていきエレベーターに乗り緒川からつかまっているようにといい調と切歌はなぜか貴虎にくっついていた。

 

「二人ともなぜ私なんだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

 

「きゃあああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

貴虎は叫び、響は勢いよく落ちていくエレベーターに叫んで地下に到着をした。彼女が先に降りて扉を開くとクラッカーの音が鳴り響いた。

 

「「「「ようこそ特異災害機動二課へ!!」」」」

 

「え?」

 

突然のクラッカーでの出迎えだったので彼女は驚いておりほかのメンバーたちは苦笑いをしていた。あの貴虎でさえ苦笑いをしているので弦十郎がごほんと一度空気を整えた。

 

「では改めて機動二課へようこそ立花 響君・・・・・・俺はここで司令官をしている風鳴 弦十郎だ。」

 

「えっと立花 響ですってどうして私の名前を?」

 

「なーにここの情報網だって伊達ではない。といっても君の個人の物からになってしまうがな。」

 

「はいはーいでは早速だけど脱いでくれないかしら?」

 

「なんでええええええええええええええ!!」

 

「櫻井教授それでは誤解を招きます。響がどうしてガングニールを纏っているのか調べるためでしょ?」

 

「てへぺろ!!」

 

櫻井 了子は下を出してテヘペロと言っているが全員が心の中で年を考えろと思っていると?

 

「あらなんか急に殺気が湧いてきたわなんでかしらね?貴虎君?」

 

「なんで自分ですかそこで・・・・・・」

 

ここで自分に来るとは思ってもなかったので貴虎はため息をしていると弦十郎が声をかけてきた。

 

「貴虎君この後は暇かね?」

 

「えぇ暇になりますがなんでしょうか?」

 

「なーに少しだけ付き合ってもらえないだろうか?鍛錬というな・・・・・・」

 

「・・・・・・わかりました。」

 

そして二人が移動をしているのを見てシンフォギア装者たちは気になり移動をしてシュミレーション室の中に二人の男性が立っていた。

 

一人は最強のOTONAと呼ばれる風鳴 弦十郎・・・・・・そしてもう一人は呉島コーポレーションの社長でアーマードライダー斬月に変身をする呉島 貴虎だ。

 

彼は腰に戦極ドライバーを装着をしてメロンロックシード出していた。

 

「変身。」

 

【メロン!】

 

戦極ドライバーにセットをしてロックオンする。

 

【ロックオン!】

 

彼の上に穴が空きメロンアームズの鎧が浮いていた。彼は戦極ドライバーのカッティングブレードを倒してメロンロックシードが開いた。

 

【ソイヤ!メロンアームズ!天下御免!】

 

上に浮いていたメロンアームズの鎧が貴虎に降ってきて彼の体に斬月のインナーが発生をしてメロンアームズが展開される。

 

「仮面ライダー斬月参上。」

 

斬月は左手にメロンディフェンダーを持ち腰についている無双セイバーを抜き弦十郎は手をゴキゴキとならしてお互いに準備が完了した。

 

「貴虎君遠慮はいらん!!かかってこい!!」

 

「行きます。はあああああああああああああああ!!」

 

斬月は突撃をして無双セイバーを振り下ろす。弦十郎は斬月が放つ無双セイバーをかわしていき拳を振り上げるが彼はメロンディフェンダーで彼の剛腕をガードをしたが・・・・・・重たい拳でメロンディフェンダーごと吹き飛ばされてしまう。

 

(なんて威力だ・・・・・・今ので左手が痺れてきて動かしずらくなっている・・・・・・さすが弦十郎さんだ・・・・・・強い・・・・・・)

 

「どうした!!君の力はそんなものか!!」

 

「まだですよ!!」

 

【ソイヤ!メロンスカッシュ!】

 

斬月は左手に持っているメロンディフェンダーを投げつける。弦十郎は足に力を込めて投げ飛ばしたメロンディフェンダーを蹴り飛ばした。そこに斬月が接近をしてエネルギーが込められた無双セイバーを構えて振り下ろした。

 

だが・・・・・・

 

「ぐ・・・・・・ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬ!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

斬月が振り下ろした無双セイバーを弦十郎は指二本で受け止めていた。彼は無双セイバ-が動かない。

 

「はああああああああああああああああああ!!」

 

「ぐは!!」

 

弦十郎の左手は斬月のお腹に命中をして彼はそのまま吹き飛ばされて壁に激突して変身が解除された。

 

(つ・・・・・・強すぎる・・・・・・これが・・・・・・OTONAの力・・・・・・)

 

「しまった・・・・・・つい力を込めすぎてしまった・・・・・・貴虎君!!大丈夫か!!」

 

弦十郎に医務室へ運ばれて行く貴虎であった。全員が思った・・・・・・OTONAは強かったと・・・・・・




次回 次の日貴虎はある人物と話をしていた。それはゲーム主任として務めている立花 洸だった。

次回「洸のと貴虎。」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

洸と貴虎

響が二課で色々と受けてから寮に戻っていったのを見て貴虎たちも家の方へと戻っていき彼は自分の部屋に戻ってパソコンを開いて新しいゲームなどを考えていた。

 

「うーむ次に売るゲームどうするか・・・・・・明日彼と相談をするとしようか・・・・・・」

 

彼はパソコンを閉じて自分が眠るベッドの中へと入り目を閉じた。次の日貴虎は会社に到着後車内を歩いていた。

 

「社長おはようございます。」

 

「やぁおはよう。」

 

彼は挨拶をして目的の場所の扉が開いて中へと入る。目的の人物は自身の席で部下たちと話をしていた。

 

「主任どうですか?」

 

「うーむここはここをこうしたらどうだい?」

 

「ありがとうございます!!立花主任!!」

 

「なーに協力をしていろんなゲームを作っていくんだこれくらいどうってことはないよ。」

 

「やぁ諸君。」

 

「「「社長!?」」」

 

突然の貴虎が現れたので社員たちは驚いていた。彼は気にするなといい主任を担当をしている立花 洸の前に立つ。

 

「立花主任少し話したいのだがよろしいか?」

 

「はぁ構いませんが・・・・・・」

 

彼は部下たちの方を見てここは任せてくださいという顔なので彼は立ちあがり貴虎の後ろについていき彼は自販機でコーヒーを買い彼に渡した。

 

「ありがとうございます。」

 

「どうだ慣れてきたかい?」

 

「えぇ社長があの時拾ってくださらなかったら私は途方をくれていました・・・・・・何より家族を捨てることはなかったかもしれませんから・・・・・・」

 

「なーに君の仕事への情熱を感じたからね・・・・・・そうだ今度君の家族とご飯を招待をしたいのだがいつ頃がいいかな?私が予約をさせてもらうよ。」

 

「え!?社長何もそこまで!!」

 

「なーにこの会社が成長をしたのは君のおかげでもあるしほかの社員たちも頑張ってくれている成果だ。だからこそ私は全員に感謝をしている・・・・・・ありがとう。」

 

「社長頭をあげてください!!ほかのみんなも社長が拾ってくれたおかげでここで働かさせてもらっているのです。だから感謝をしているのは私たちの方です。」

 

呉島コーポレーションの社員たちはとある理由で前の仕事場などをくびにされた者たちが多い中呉島貴虎は彼らを起用をして今の会社が完成をしていった。

 

彼は社長室に戻り仕事を開始をしていきアイドル達のこともあるが・・・・・・今は新しいゲーム『連鎖パズル』と『ファイターゲーム』のキャラやパズルの種類などを考えていた。

 

「ふーむ色々とキャラなどのバグなどもあるからな・・・・・・それらがないようにしないとお客達からクレームがあるからな・・・・・・・・・ん?」

 

貴虎は仕事をしているとスマホが鳴りだした。彼は相手を見ると弦十郎だった。彼はスマホをとり電話をする。

 

「もしもし。」

 

『貴虎君申し訳ない。実は・・・・・・』

 

彼は説明をする。ノイズが現れて奏と翼、さらには響が出撃をしたという連絡を受けたのだ。

 

マリアとセレナとミサキは仕事。切歌と調と霞は学校のため彼に連絡をした。

 

「わかりました。現場へと向かいましょう綾香後を任せていいか?」

 

「はい社長行ってらっしゃいませ。」

 

「感謝をする。」

 

彼は戦極ドライバーを腰に装着させてメロンロックシードを出したが・・・・・・彼はすぐにしまった。

 

「今日はこっちでいいか。」

 

彼はメロンロックシードではなくバナナロックシードを出してロックを解除をした。

 

【バナナ】

 

上部に穴が開いてバナナのアームズが上で待機をしている。彼はロックシードを戦極ドライバーにセットをする。

 

【ロック・オン】

 

カッティングブレードを倒してロックシードが開いた。

 

【ソイヤ!バナナアームズ!ナイトオブスピアー!】

 

バナナアームズが貴虎の上に装着されてアーマーが開いて仮面ライダー斬月バナナアームズが誕生をした。彼はダンテライナーを出して変形させたのに乗りこんで空中から現場の方へと駆けつけるために向かうのであった。

 

一方で現場では奏と翼、響が現場に到着をしてノイズと戦っていた。響は戦うことになったので弦十郎に弟子入りをして鍛えてもらっている途中だった。

 

「いくぜいくぜいくぜ!!」

 

「奏飛ばし過ぎよ!!」

 

槍を振り回しながら奏はガングニールの槍を振り回していた。

 

「だってよ貴ちゃんがあたし用にガングニールを調整をしてくれたおかげでLINKERがいらねーんだぜ!!調子がのるのは当たり前だ!!おらああああああ!!ノイズども覚悟しやがれ!!」

 

槍を無限に増幅させたのを投げつけてノイズたちを撃破していく中突然として鞭が飛んできて奏を吹き飛ばした。

 

「ごふううううううううううううう!!」

 

「奏さん!!」

 

「何者だってあれは!!」

 

奏を吹き飛ばした姿を見て翼は目を見開いた。

 

「ほーうこれのことを知っているみたいだな・・・・・・」

 

「当たり前だ。それは二年前失った完全聖遺物『ネフシュタン』の鎧・・・・・・それをどこで手に入れた!!」

 

「さぁなてめぇらで考えてみやが・・・・・・じゃなかった。ごほん見てください!!」

 

「「え?」」

 

突然言葉を直してきたので翼と響は困惑をしていると鞭が飛んできて二人が吹き飛ばした。

 

「ぐ!!」

 

「きゃあああああ!!」

 

「立花!!」

 

「あたしじゃない。私の・・・・・・あああああああ!!もう!!とりあえずこの子をもらっていくぜ!!」

 

ネフシュタンの鎧を着た人物は鞭を使い響を捕らえようとしたとき!!

 

【ソイヤ!バナナスカッシュ!!】

 

「はあああああああああああああ!!」

 

上から槍が降ってきてネフシュタンの鎧の鞭に命中をして周りにいたノイズたちも衝撃波を受けて消し飛んで行き戦士は着地をした。

 

「貴虎さん!!」

 

「大丈夫か・・・・・・さて。」

 

彼は地面に刺さっているバナスピアーを取りネフシュタンの鎧の服を着た人物を見た。

 

「貴虎・・・・・・兄ちゃん?」

 

「・・・・・・まさかお前は・・・・・・」

 

彼は彼女に近づこうとしたが・・・・・・

 

「来ないで!!私の見ないで!!」

 

発生させた鞭を斬月に向かって放ち彼はバナスピアーではじかせていくがノイズたちが邪魔をしていく。

 

「邪魔をするな!!」

 

カッティングブレードを三回倒す。

 

【ソイヤ!バナナスパーキング!】

 

彼は地面にバナスピアーを突き刺してバナナ型のエネルギーが発生をしてノイズ達が次々に消滅をしていく。

 

彼はバナナロックシードを外してほかのロックシードへ変える。

 

【ドングリ!】

 

そのまま外したロックシードを装着をしてカッティングブレードを倒す。

 

【ソイヤ!ドングリアームズ!ネバーギーブアップ!】

 

バナスピアーからドンカチへと変えて彼は接近をしてネフシュタンの鎧を着た人物に接近をするためにドンカチを振り回してネフシュタンの鎧の鞭をはじかせていき彼女の前で止まる。

 

「いや・・・・・・お願い・・・・・・今の私を見ないで・・・・・・」

 

「やはり・・・・・・クリスだったのか・・・・・・だがなぜ・・・・・・」

 

貴虎が彼女の名前を知っているのにほかの三人が驚いている中クリスは叫ぶ。

 

「いやああああああ!!見ないでええええええええええええ!!」

 

彼女は無意識に鞭にエネルギーをためてそれを斬月に投げつけて彼は接近していたのでその威力をそのままぶつかってしまい吹き飛ばされる。

 

「がは!!」

 

「貴ちゃん!!」

 

「あ・・・・・・あたしは・・・・・・僕は・・・・・・私はあああああああああああああああああ!!」

 

クリスはネフシュタンの鎧の鞭を地面に叩きつけて煙を発生させてその間に撤退をしていきノイズたちも自己崩壊をしていった。

 

「兄上!!」

 

「貴虎さん大丈夫ですか!!」

 

「・・・・・・あぁ大丈夫だ・・・・・・」

 

彼はドングリロックシードを外して変身を解除をした。

 

「おーーーい誰でもいいからあたしを抜いてくれーーーーー」

 

「「「え?」」」

 

見ると奏が瓦礫から抜け出せなくなって三人は彼女を抜くために引っ張るのであった。

 

クリスside

 

「私が・・・・・・私が貴虎兄さんを攻撃をしたの?だって貴虎兄さんが彼女たちと一緒にいるなんて聞いていない・・・・・・」

 

私は貴虎兄さんに助けてもらった。パパとママと一緒に日本に帰ったのはいいけど学校から帰る途中でさらわれてフィーネと名乗る女の人からイチイバルと呼ばれるものとこのネフシュタンの鎧という奴をもらったのはいいけど・・・・・・

 

「おや失敗をしてきたわねクリス。」

 

「フィーネ・・・・・・私はきいていない!!なんで貴虎兄さんがいるの!!」

 

「あーすまなかったな、お前に話していなかったな仮面ライダーが敵ということをな・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

私はフィーネを睨んでいる。貴虎兄さんと戦うなんて私にはできない・・・・・・だけどここから出るにはフィーネの言う通りにするしかない。

 

「さて次の任務だが・・・・・・完全聖遺物「デュランダル」というのが運ばれる。それでお前はそれを奪取することだ。」

 

「イチイバルは・・・・・・正直言えばあっちの方が私的に楽なんだけど・・・・・・」

 

「駄目だ。ネフシュタンの鎧だけ使え。」

 

「・・・・・・・・・わかった。」

 

私はフィーネに用意された部屋に戻りイチイバルのペンダントを見ている。本来はこっちを装着すれば楽なのに・・・・・・

 

「貴虎兄ちゃん・・・・・・」

 

私は次の戦いでイチイバルを使う決意を固める・・・・・・フィーネの命令なんてどうでもいい・・・・・・貴虎兄ちゃんの隣にいるのは私なんだから。

 

「・・・・・・ふふふ。貴虎兄ちゃん・・・・・・」

 

そう貴虎兄ちゃんの隣に立つのはこの私雪音 クリスなんだから・・・・・・ふふふふふふふふふふふふふふふふふふ。




次回 デュランダルを運ぶために貴虎を始めシンフォギア装者たちやミサキと霞も参戦をして護衛をすることになった。

一方でクリスはデュランダルが護が通りそうな場所にノイズたちを配置させてタイミングを見て出現をさせることにした。

次回「デュランダル護衛。」

「見せてあげる!!あなたたちじゃ貴虎兄さんの隣に立つ資格はないことを!!」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

デュランダル護衛

貴虎は自身の部屋で考え事をしていた。それは先の戦いでネフシュタンの鎧を着ていた人物が雪音 クリスだってことに・・・・・・なぜ彼女がネフシュタンの鎧を装着をしていたのか?と。

 

「そういえば明日の夜にデュランダル護衛をするといっていたな・・・・・・マリアたちにも連絡をしておくか・・・・・・ミサキはどうせ来ると思うからいいかな?」

 

その日はダメージもあり眠ることにした。次の日の夜マリアたちも合流をして霞は鎧武、ミサキはバロンに変身をしてトラックに搭乗をしていた。

 

貴虎はサクラハリケーンではなくローズアタッカーを出して乗ってエンジンをふかしている。

 

了子の運転でシンフォギア装者たちとアーマードライダーたちによるデュランダル護衛作戦が開始された。

 

一方でネフシュタンの鎧を装着をしたクリスは持っている杖『ソロモンの杖』を使い彼女達が通りそうな場所にノイズを仕掛けていた。

 

「さてこれくらいでいいかな?・・・・・・どうやら来たみたいだわ。」

 

彼女はローズアタッカーに乗っている貴虎の姿を見てノイズを出して襲わせている。

 

「変身!!」

 

【ソイヤ!ウォーターメロンアームズ!乱れ弾!ババババン!】

 

貴虎はすでに装着されていたカッティングブレードを倒して仮面ライダー斬月ウォーターメロンアームズへと変身をして左手に現れた『ウォーターメロンガトリング』を構えてノイズたちに掃射をして撃破していく。

 

「ここは私に任せて迂回をしてくれ!!」

 

『わかったわ気を付けて!!』

 

トラックが迂回をしているのを見てクリスはニヤリと笑っていた。

 

「ふふふふ貴虎兄さんが彼女たちを逃がすためにトラックは迂回をさせる・・・・・・道を爆破させておいて正解だったわ。さて本来はネフシュタンの鎧で戦うけど・・・・・・さてあいつらを追い詰めるためにノイズたちを出すかな?」

 

クリスは貴虎の姿を見てからトラックを追いかけるために向かうのであった。

 

「ちぃ!!」

 

貴虎はガトリングを放ちながら腰の無双セイバーを抜いてノイズを切っていき腰のカッティングブレードを倒す。

 

【ソイヤ!ウォーターメロンスカッシュ!】

 

「であああああああああああ!!」

 

回転斬りをしてノイズたちを消滅させて彼は彼女たちを追いかけるためにローズアタッカーを出して再び乗りこんだ。

 

一方で迂回をしたトラックの方にノイズ達が襲い掛かってきた。翼と奏、マリアとセレナは追撃をするためにノイズたちに攻撃をしていく。

 

鎧武は無双セイバーと大橙丸の二刀流でノイズたちを攻撃をしていきミサキは腰のカッティングブレードを三回倒す。

 

【カモン!バナナスパーキング!】

 

「であああああああああああ!!」

 

地面にバナスピアーを突き刺してバナナ型のエネルギーが発生をしてノイズたちに命中をして撃破していく。

 

「ノイズが多いデース!!」

 

「確かに・・・・・・」

 

調と切歌はヨーヨーと鎌を構えて次々に切っていくがノイズの発生が止まらない。響は了子の隣に立っていた。

 

(クリスめ・・・・・・一体何が目的だ!!これでは作戦の意味がないではないか!!)

 

了子は心の中で怒っているとエネルギー型刃が飛んできて奏たちの方に飛んできた。

 

「ちぃ!!」

 

奏がガングニールの槍でガードをして全員が武器を構えているとクリスが上から降ってきた。

 

「ふっふっふっふっふっふ。」

 

クリスは不適の笑みをしていた。彼女はネフシュタンの鞭を振り回しながら笑っていたからだ。

 

「お前は!!」

 

「まんまと罠にかかってくれましたね・・・・・・ふっふっふっふっふ。」

 

「なにがおかしいのよ!!」

 

「正直に言ってあげる!!あなたたちじゃ・・・・・・貴虎兄さんの隣に立つ資格なし!!」

 

「「「「「「な!!」」」」」」」

 

突然クリスの言葉に全員が驚いた。彼の隣に立つ資格がないといってきたからだ。

 

「てめぇ!!貴ちゃんの隣に立つ資格がないだと!!ふざけるんじゃね!!」

 

「そうだ!!兄上の隣に立つ資格がないだと!!」

 

「その通りよ!!あなたに兄さんの隣を渡すわけないじゃない!!」

 

「そうかいそうかい、ならしょうがない・・・・・・こんな鎧など必要ない!!パージ!!」

 

クリスが装着をしていたネフシュタンの鎧がパージされてそこからビームが放たれた。

 

「ぐ!!」

 

全員が回避をしていると歌が聞こえてきた。

 

「Killter Ichaibal tron」

 

「聖詠!?」

 

全員が光りが収まると前には赤いギアを纏ったクリスの姿があった。彼女は持っているギアを変化させてガトリングにしてシンフォギア装者たちに放ってきた。

 

「受けてみなさい!!私のイチイバルの力を!!」

 

「ひょええええええええええ!!」

 

「バンバンシューティングみたい!!」

 

「二人とも今はゲームのことから離れなさい!!」

 

二人がクリスが放つガトリングを見てバンバンシューティングの敵みたいと言ったのでマリアがツッコミを入れる。

 

「であああああああああ!!」

 

翼は接近をして大剣状態にしてクリスに振り下ろすが彼女は後ろにバックステップをして至近距離から腰部が開いてミサイルを放つ。

 

「ぐ!!」

 

翼はミサイルを受けて後ろの方へ下りマリアたちが隣に立つ。

 

「はああああああああああ!!」

 

アームドギアをバスターライフルへと変えてチャージをしたビームがシンフォギア装者たちに向かって放たれる。

 

「させん!!」

 

【ソイヤ!ウォーターメロンオーレ!】

 

横からガトリングの弾が連続して放たれてクリスが放ったビームが逸らされる。クリスは流石と思いながら武器を構えている。

 

「クリス・・・・・・」

 

「ふふふ貴虎兄さん、まさかあなたとこうして再会できたのは嬉しいですが・・・・・・見られたくないってのもありました。」

 

「一体誰がお前を・・・・・・」

 

「そうですね。私をさらったのはフィーネと名乗る女性でした。そこからこのギアと先ほどのネフシュタンの鎧をもらいましたが・・・・・・やはりあたしじゃなかった。私はこっちがいいみたい。さて話はここまでにしておきましょうか?私の本来の目的のものが発生をしたので。」

 

「なに?」

 

貴虎たちは後ろを見るとデュランダルが起動をして空中で浮いていたのだ。クリスはデュランダルをとるために貴虎を踏み台にしてつかもうとしたが・・・・・・

 

「させないはあああああああああああああああああ!!」

 

「ッ!!」

 

響が彼女を蹴りを入れてデュランダルをキャッチをした。

 

「まさか私に蹴りを入れてデュランダルをつかむとは思ってもいなかったわ。ってなに!?」

 

「ぐああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

デュランダルを持った響の色が黒くなっていきまるで獣をのように吠えていた。

 

「立花!?」

 

「何ですかあれ!!」

 

「ッ!!」

 

斬月はすぐにゲネシスコアをフェイスプレートを外してセットをしてメロンロックシードとメロンエナジーロックシードを出してロックを解除をする。

 

【メロン!】【メロンエナジー!】

 

二つを戦極ドライバーにセットをしてロックをする。

 

【ロック・オン】【ロックオン】

 

二つをセットをしてカッティングブレードを倒す。

 

【ソイヤ!ミックス!メロンアームズ!天下御免!ミックス!ジンバーメロン!ハハァ!!】

 

上部の穴からメロンアームズとメロンエナジーアームズがミックスされて陣羽織の鎧となり斬月に装着されて仮面ライダー斬月ジンバーメロンアームズへと変身をしてソニックアローと無双セイバーを構えてそのままカッティングブレードを三回倒す。

 

【ソイヤ!メロンスパーキング!ジンバーメロンスパーキング!!】

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

彼は持っている無双セイバーとソニックアローにエネルギーが込められていき、響が振り下ろしたデュランダルを相殺をするためにぶつける。

 

「ぐううううううううううううう!!」

 

「なんて力なんだ!!」

 

「ふ、吹き飛ばされる!!」

 

全員が二人のぶつかるエネルギーで吹き飛ばされて行き了子もバリアーを張り衝撃波を備えていた。

 

(なんて力だ!!デュランダル・・・・・・私の計画が第一歩進んだわ!!だがクリス・・・・・・命令違反しおって!!)

 

爆発がおこりクリスはこのタイミングで離脱をした。地面にデュランダルが突き刺さり響が落下をしてきたがそれを斬月がキャッチをしていた。

 

「貴虎兄さん響は?」

 

「心配するな・・・・・・おそらくデュランダルを使った影響で気絶をしているだけだ・・・・・・」

 

彼は戦極ドライバーにセットをしているロックシードたちを外した。

 

【ロック・オフ】【ロックオフ】

 

斬月の姿から貴虎の姿となり彼女たちはネフシュタンの鎧を解除をした姿を考えていた。

 

「あの聖詠は私たちが普段使っているのと一緒・・・・・・イチイバルと聞こえたな・・・・・・」

 

「えぇおそらく何年か前に盗まれたイチイバル・・・・・・それがどうして?」

 

「・・・・・・・・・・・・クリス。」

 

一方で屋敷に帰還をしたクリスはイチイバルを纏った状態のままだった。

 

「クリス!!なぜ私の命令を無視をしてイチイバルを纏った!!」

 

「・・・・・・答えは簡単だフィーネ・・・・・・」

 

「なに?」

 

クリスは持っているギアをフィーネに向けていた。

 

「これ以上あんたの命令を聞くつもりはないってことだよ!!そして!!ソロモンの杖とネフシュタンの鎧を壊すために!!」

 

クリスが放ったクロスボウがフィーネに向かって放たれるが彼女はバリアーを使いガードをしたがクリスは大型ミサイルを作ってそれを放ち爆発させて脱出をした。ソロモンの杖とネフシュタンの鎧などを破壊するために捨てて彼女は脱出をした。

 

燃え盛る屋敷の中、パージされたネフシュタンの鎧を纏ったフィーネは怒り狂っていた。

 

「おのれえええええええええ!!クリスううううううううううううううう!!」

 

一方で基地へと戻った二課はデュランダルを再び保管することとなり響は念のために検査を受けていた。

 

「なぁ貴ちゃん。あのネフシュタンの鎧を着たやつのこと知っていたのか?」

 

「・・・・・・あぁ知っていた。だが本人と確認できたのはこの間の戦いの時だ。」

 

「彼女はいったい?」

 

「彼女の名前は雪音 クリス。あの音楽夫妻雪音 雅律とソネット・M・ユキネの娘だ。今から数年前南米で私が仕事で訪れた時にテロがあってな。そこで私は彼女たちを救ったんだ。その時に出会ったのがクリスということだ。」

 

「彼女が言っていたフィーネという言葉・・・・・・兄さん確かアメリカの研究所にシンフォギアの欠片を送ったのもフィーネと名乗った人物だったわ。」

 

「・・・・・・なるほどな。アガートラームにイガリマ、シャルシャガナなどをアメリカに送ったのは彼女というわけだな・・・・・・だが奴の目的はなんだ?クリスを利用するなんて私は許さん!!」

 

貴虎は拳を握りしめてフィーネという奴を必ず倒すと決意をする。




次回 デュランダル護衛は失敗に終わり、貴虎も社長業務をお休みにして外を歩いていると見たことがある人物がいたので走りだした。

そこにいたのは銀髪の髪をした女の子・・・・・・クリスだった。

「・・・・・・・貴虎兄さん・・・・・・」

「改めて久しぶりだなクリス・・・・・・」

「・・・・・・えぇ」

次回「貴虎とクリスと謎のライダー」

「この俺が最強だあああああああああああ!!」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

貴虎とクリス

貴虎side

 

デュランダル護衛任務は失敗に終わった。私も彼女が暴走をするとは・・・・・・だが原作通りに言っていない気がしてたまらない・・・・・・そして櫻井了子・・・・・・いやフィーネ・・・・・・奴がガ・ディンギルを作るのは覚えているがそれがどこだったのか忘れてしまった。

 

現在街の外を歩いていた。社長の仕事はどうしたかって?それは綾香たちが社長は働き過ぎなので休んでくださいといわれたからだ。私は街を歩いていると・・・・・・音が聞こえてきた。

 

ゲネシスドライバーを出して腰に装着をして私はその場所へ行きメロンエナジーロックシードを押す。

 

【メロンエナジー】

 

ゲネシスドライバーにセットをして押し込む。

 

【ロックオン!ソーダ・・・・・・メロンエナジーアームズ!】

 

仮面ライダー斬月・真に変身をした私はソニックアローを装備をしてノイズを切っていく・・・・・・襲われていたのはクリスだからだ。

 

「貴虎兄さん・・・・・・へへ情けない姿を見せてしまったわ。」

 

彼女は苦笑いをしているが体を見るとボロボロだってことがわかる・・・・・・だがまずは・・・・・・周りにいるノイズたちを撃破しないとな。

 

「話は後だ・・・・・・大丈夫か?」

 

「なんとか・・・・・・」

 

これは急いで倒した方がいいな・・・・・・メロンエナジーロックシードを外してソニックアローの方に装着させる。

 

【ロック・オン!!】

 

ソニックアローを引っ張りエネルギーがたまっていきそれを放ちノイズたちを粉砕させた。

 

【メロンエナジー!!】

 

ノイズ達がいなくなったのを見て俺は変身を解除をせずにクリスに近づいた。

 

貴虎side終了

 

「クリス・・・・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・こんな姿で再会するなんて・・・・・正直言ってこんな再会はしたくなかったわ。」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

貴虎は弦十郎から話を聞いていた。クリスが行方不明になったことを・・・・・・

 

回想

 

『そうか・・・・・・ネフシュタンの鎧を着ていたのはクリス君だったのか・・・・・・』

 

『弦十郎さんはクリスを探していたのですか?』

 

『あぁ、二課でも彼女は高い適合数を出していた。だが突然として行方がわからなくなっていた。まさかネフシュタンの鎧に行方不明になっていたイチイバルを纏って出てくるとはな・・・・・・』

 

『・・・・・・・・・・・・・・・』

 

回想終わり

 

「フィーネとか言っていたな・・・・・・」

 

「あぁ私をさらったのはフィーネだ・・・・・・あいつはネフシュタンの鎧とソロモンの杖を制御をするために私を利用をした・・・・・・だから私はあいつに利用をされながらもこのネフシュタンたちを壊そうとフィーネの屋敷ごと壊そうとしたけど・・・・・・」

 

「失敗に終わったのか?」

 

「あぁ・・・・・・・イチイバルの火力でも壊せなかった・・・・・・で結果が今のノイズたちだよ。私を狙ってフィーネが出してきたもので間違いない。」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

斬月・真は辺りを見ていると突然光弾が飛んできた。二人は回避をして構えると武器を構えて黄色いラインを光らせながら歩いてきた。

 

「なんだ?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「見つけましたよ・・・・・・くっくっくっくっく。」

 

「げ、こいつ気持ち悪い・・・・・・」

 

クリスがドン引きをしながら貴虎の後ろに隠れてしまい、敵は怒り心頭になった。

 

「貴様!!俺のクリスに何をしやがる!!」

 

「知り合いか?」

 

貴虎の問いにクリスは首を横に振る。彼女はあいつのことは知らないので俺のって言っているだけで気持ちが悪くなった。斬月・真こと貴虎はあのライダーが何者かは知っていた。

 

(カイザ・・・・・・仮面ライダーファイズに出てきたライダーギアの一つ・・・・・・)

 

「まぁいい貴様を倒せばいいだけだ。」

 

彼は右腰についているカイザブレイガンにミッションメモリーをセットした。

 

【READY】

 

ブレイガンから黄色い刃が発生をして斬月・真はソニックアローを構える。先に動いたのはカイザだ彼はブレイガンのトリガーを引いて弾を発射しながら接近をしてきた。

 

斬月・真はソニックアローで光弾をはじかせて彼がふるってきた刃を受け止める。

 

「てめぇ!!俺のクリスから離れやがれ!!」

 

「・・・・・・・・・めんどくさい奴だ。」

 

貴虎はため息をついてしまい、ソニックアローに力を込めてカイザのボディに切りつけた。そのまま連続してカイザのボディを切りつけて火花が散らしていく。

 

「おのれ!!」

 

【BURSTMODE】

 

カイザブレイガンの後部を引きバーストモードを発動させて連続した弾を斬月・真に放った。

 

彼は冷静に腰のゲネシスドライバーを押し込んだ。

 

【メロンエナジースカッシュ!!】

 

すると斬月・真が分身をして増えたのだ。カイザはカイザブレイガンを放ち斬月・真の分身たちに襲い掛かるがこれらはホログラムのため当たらない。

 

その間にメロンエナジーロックシードを外してソニックアローにセットをする。

 

【ロックオン!】

 

そのままエネルギーをチャージをして分身たちが消えてカイザは消えたのを見て驚くが・・・・・・

 

【メロンエナジー!!】

 

その間に斬月・真が放ったソニックボレーがカイザめがけて放たれて彼はそれを受けて吹き飛ばされる。

 

「ぐああああああああああああああああああああ!!」

 

ソニックボレーの威力でカイザは吹き飛ばされて彼が腰につけていたカイザベルトが彼の手にキャッチをした。

 

「よっと。(やはり本物のカイザギアだ・・・・・・だがなぜ?)

 

「く、くそ・・・・・・お・・・俺は最強の・・・・・・オリ主なんだ・・・・・・だからぐああああああ・・・・・・ああああ・・・・・・ああああああ・・・・・・」

 

カイザに変身をしていたであろう男性は体が灰化していきそのまま消えていった。彼はカイザギアを見ているとクリスが近づいてきた。

 

「貴虎兄さん。」

 

「帰るぞ。お前を一人にするわけにはいかない・・・・・・(それにこのカイザギアについても調べないといけないしな・・・・・・・・)」

 

貴虎と一緒にクリスは後ろをついていき斬月・真を解除をして二人は一緒に貴虎の家に帰るのであった。

 

家の前に到着をして貴虎は先に中へ入り、その後ろをクリスがついていく。

 

「ただいま。」

 

「貴虎兄さんお帰りデースってあなたは!?」

 

「どうして!?」

 

調と切歌は貴虎の後ろにクリスがいたことに驚いているが、彼は冷静に言葉を出す。

 

「二人ともやめろ。彼女はもう敵じゃない・・・・・・」

 

「敵じゃないって?」

 

「どう言うことデース。」

 

「話はマリアたちが帰ってから話すそれでいいな?」

 

「「はい(デース)」」

 

貴虎は二人に新作ゲームがあるがやるか?といわれて二人の目は光りだしてやるっと一言で彼が持っていたゲームを見てどういうゲームと説明をする。

 

「爆走カートだ。レースで一位を決めるゲームだ。レースの途中にはアイテムがあってそれをとって相手を妨害をして一位を撮っていくゲームだ。ちなみにこれは四人でも遊べるゲームだ。」

 

「では早速やるデース!!」

 

「うん!!」

 

二人はリビングの方に走っていき準備をしている中クリスはポカーンと口が開いていた。

 

「なぁ貴虎兄さん、あの子たちって・・・・・・・」

 

「お前よりも年下だぞ?」

 

「だよね?」

 

それから夜になりマリアたちが帰宅をしてクリスがいるのに驚くがナスターシャが落ち着きなさいと言ったので二人は冷静になり言葉を出す。

 

「それであなたがどうしてここにいるのかしら?」

 

「・・・・・・私が連れてきた。」

 

「兄さんが?」

 

「そうだ。彼女はフィーネのところで完全聖遺物『ネフシュタンの鎧』と『ソロモンの杖』を壊そうとしたが・・・・・・破壊できなかったそうだ・・・・・・そしてフィーネを裏切り脱走をしているところを俺が見つけた。」

 

全員が納得をしたのでクリスを明日二課に連れていくことにした。




次回 貴虎はクリスを連れて二課の方へ連れて行く。そして明かされるクリスの口からガ・ディンギル・・・・・・それはいったい。

次回「クリス二課へ連れて行く。」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

クリスを連れて二課へ

貴虎side

 

次の日俺はクリスを連れて二課の方へやってきた。弦十郎さんも俺がクリスを連れてやってきたのには驚いていた。

 

「貴虎君・・・・・・」

 

「昨日彼女がノイズに襲われていたところを助けました。クリス心配するな個々の人たちは優しいからな・・・・・・」

 

「・・・・・・わかっているよ貴虎兄さん。えっと初めましてって言うのはおかしいかな?雪音クリスです。」

 

「俺はここの司令官をしている風鳴 弦十郎だ。クリス君早速で悪いが君が知っていることを話してくれないか?」

 

「わかりました。まずフィーネの目的はガ・ディンギルと呼ばれるものを作るためと自身がネフシュタンの鎧を装着ができるために私をさらったり響のデータを集めているのを見たな。」

 

「私のデータ?」

 

全員が響の方を見る。なるほどな彼女は唯一の完全融合装者となるからな・・・・・・そして奴が持っていたあの杖がノイズを操るための装置だってこともクリスの口から聞いた。いずれにしてもこの事件の黒幕はフィーネと名乗る敵だってことがわかり俺達はこれからどうするかと考えていると警報が鳴りだした。

 

「どうした!!」

 

「これは!!地域によってノイズが多数反応現れました!!三か所です!!」

 

「・・・・・・シンフォギア装者たちは直ちに出撃をせよ!!相手が何を考えているかわからないとしても人々を苦しむ姿を見るわけにはいかない!!出撃だ!!」

 

「「「「「「了解!!」」」」」」

 

全員が出ていく中俺は出動をせずにあるところへと向かっていく。もし彼女がフィーネならあそこへ向かうはずだからだ。

 

貴虎side終了

 

出撃をしたシンフォギア装者たちは三か所に散らばっていた。ミサキとクリスと響が到着をしてバロンに変身をしたミサキはバナスピアーをノイズたちに攻撃をして撃破していく。

 

響は己の拳でノイズたちを撃破していく。クリスは二人を援護をしていた。ガトリングやミサイルなどを放って二人が仕留めそこなった敵を倒していく。

 

「さすがと言っておくわよ。」

 

「あんたもな。」

 

「あれー?あのー二人とも私は?」

 

「「後ろ」」

 

「え!?うわああああああああああああ!!」

 

二人の言葉で後ろを振り返るとノイズがいたので彼女は慌てて蹴りを入れて撃破した。一方でB地区に向かった奏、マリア、セレナの三人は到着をして奏は持っている槍を投げつけた。

 

放たれた槍は分裂をしてノイズたちに次々に刺さっていき彼女は地面に刺さったアームドギアを回収をした。

 

「よっしゃ!!先手必勝!!」

 

「あなたね・・・・・・いきなり武器を放り投げてどうするのよ!!」

 

「まぁまぁ姉さん倒したのだからいいじゃないですか。」

 

「セレナは甘いわ・・・・・・・はああああああああああああ!!」

 

マリアは槍を振り回して襲い掛かってきたノイズを撃破していき奏とセレナもノイズを討伐をするために走りだす。

 

一方で翼、調、切歌、霞の四人も到着をして切歌と調が動きだした。

 

「バンバンシューティングゲームなら先手必勝が勝ち!!」

 

「その通りデース!!こんな時にクリス先輩のイチイバルが羨ましいデース!!」

 

「そうだね!!」

 

二人は鋸と鎌で攻撃をしながら戦っている。翼と霞が変身をした鎧武も二刀流でノイズたちを切っていく。

 

「だがなぜノイズが突然として発生をしたのだろうか?しかも三か所に・・・・・・」

 

「確かにそうですね・・・・・・であ!!」

 

鎧武は無双セイバーの後ろのグリップを引いてトリガーを押して弾が発射されて命中させる。

 

一方でデュランダルが保管されている研究室の前に一人の女性が歩いていた。櫻井 了子だ。

 

(いよいよ・・・・・・いよいよ私の計画が!!)「動きだすと思うか?櫻井了子・・・・・・いやフィーネ。」

 

彼女は振り返ると貴虎が立っていた。彼の腰には戦極ドライバーが装着されておりすでにロックシードがセットされていた。

 

「お前は・・・・・・呉島 貴虎なぜ私がフィーネとわかった!!」

 

「あの時貴様はノイズが発生をしたときにいなかったからな。そこで弦十郎さんと話をしてシンフォギア装者たちにはノイズ討伐に出てもらいお前がデュランダルを確保をすると思いここにきた。悪いがデュランダルを渡すわけにはいかない!!」

 

「おのれ!!」

 

彼女はネフシュタンの鎧を装着をして貴虎に襲い掛かる!!

 

「変身!!」

 

【ソイヤ!ドリアンアームズ!ミスターデーンジャーラース!】

 

仮面ライダー斬月ドリアンアームズに変身をして両手にドリノコが発生をしてフィーネが放つ鞭を切っていく。彼女は次々に鞭を発生させて斬月を近づけさせないようにしているが彼は鞭を切っていき彼女に接近をしてドリノコを振るいネフシュタンにダメージを与える。

 

「なに!?」

 

彼はカッティングブレードを一回倒す。

 

【ソイヤ!ドリアンスカッシュ!!】

 

頭部のトサカにエネルギーがたまり彼はウルトラマンガイアの必殺技『フォトンエッジ』を放つポーズをしてフィーネを吹き飛ばす。

 

「おのれえええええええええええ!!」

 

「これで終わりにする!!」

 

彼はカッティングブレードを倒そうとしたが突然後ろから攻撃を受けてダメージを負う。

 

「なに?」

 

「遅いではないかコウガネ!!」

 

「ふん!!手間取っている貴様が悪い!!」

 

【ゴールデンアームズ!黄金の果実!】

 

(仮面ライダーマルスだと!!)

 

彼の手にはデュランダルが握られており彼は腰のカッティングブレードを倒す。

 

【カモン!ゴールデンオーレ!】

 

「ふん!!」

 

もっているデュランダルから放たれた斬撃刃を受けて斬月は吹き飛ばされて変身が解除される。

 

「ぐ・・・・・・」

 

「さっさと計画を進めるぞフィーネ!!」

 

「貴様の手を借りるとはな・・・・・・まぁいいデュランダルを手に入れたからな・・・・・・計画を進めるぞ!!」

 

彼らは撤退をしていき弦十郎が駆けつけた。

 

「貴虎君!!大丈夫か!!」

 

「・・・・・・えぇ、まさか協力者がいるとは・・・・・・・うぐ。」

 

貴虎は立ちあがろうとしたが先ほどの攻撃が体にダメージを受けてしまい彼は膝をついてしまう。

 

「無理をするな貴虎君。」

 

「奴を止めるために行かないと!!変身!!」

 

【ソイヤ!メロンアームズ!天下御免!】

 

斬月に変身をしてサクラハリケーンを出して奴らを追いかける。




次回 シンフォギア装者たちは突然の地震が発生をして現場へ到着をする。そこには崩壊をしたリディアン学園に砲塔があった。

「これこそガ・ディンギル!!」

「フィーネ!!」

「了子さんが・・・・・・敵!?」

そして現れる仮面ライダーマルス。貴虎は斬月も到着をして戦いが始まる!!

次回「現れたガ・ディンギル」

「・・・・・・コウガネ・・・・・・お前を倒すためだ。」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

ガ・ディンギル

???

 

「・・・・・・・・・・・・ッ!!」

 

銀色の鎧のような着て髪は金髪の男性は上空を見ていた。突然として何かを力を感じて空をも見ていた。

 

「紘太・・・・・・どうしたの?」

 

後ろから紘太と呼ばれた人物と同じく髪は金髪の女性が後ろに立っていた。彼は振り返り彼女の方を向く。

 

「舞・・・・・・悪いが少しだけ行ってくる。」

 

「え?」

 

「俺がミッチーと共に倒したコウガネが別世界で暴れているみたいだ・・・・・・ならやることは決まっている。」

 

「わかった。紘太・・・・・・無事でいて?」

 

「わかっている。じゃあ・・・・・・行ってくる。」

 

彼は光りだして急いで場所へと向かう。一方で装者たちもノイズと戦っている時に地震が発生をしてその現場へ到着をしていた。

 

「リディアン学園があああああああああああああああああああ!!」

 

「ってなんですかあれ!!」

 

「でっかい砲撃砲デース!!あれってジェットコンバットに出てくる砲撃みたいデース!!」

 

切歌が言った言葉に調も確かにと頷いていると一人の女性が現れた。

 

「了子さん?」

 

彼女は眼鏡を取り髪が金髪へと変わりネフシュタンの鎧を装着をした。クリスは冷静に言葉を発した。

 

「フィーネ・・・・・・」

 

「な!!」

 

クリスの言葉に全員が驚いていたがフィーネはソロモンの杖を構えてノイズ達が発生をしてシンフォギア装者たちは驚いた。

 

「やっぱり壊せてなかったのね・・・・・・」

 

「当たり前だ。貴様のイチイバルの火力ごときでこのネフシュタンとソロモンの杖を壊せると思ったのか!!コウガネ!!」

 

彼女が声を出すと横から貴虎と同じベルトをしたライダーが現れた。

 

「あなたは!!」

 

「我が名はコウガネ・・・・・・フィーネと協力者とだけ言っておこう。」

 

彼は左手に装備されている盾から剣をとりだして降り立つ。鎧武とバロンが相手をするといいほかのシンフォギア装者たちはフィーネと戦うためにダッシュをした。

 

「ふん鎧武とバロンか・・・・・・」

 

「はあああああああああああああ!!」

 

鎧武は二刀流でマルスに切りかかるが彼は左手の盾で鎧武がふるった斬撃をガードをしてそのボディを切りつけた。

 

「ぐ!!」

 

【カモン!バナナスカッシュ!】

 

「であ!!」

 

バロンはバナナ型のエネルギーがマルスに向けて放たれるが腰のカッティングブレードを倒す。

 

【カモン!ゴールデンスカッシュ】

 

「ふん!!」

 

右手に持っている剣からエネルギーが纏われてバロンの必殺技を粉砕してボディに切りつけて蹴り飛ばした。

 

「ぐ!!なんて力なの!!」

 

「無駄だ・・・・・・黄金の果実であるこの私が貴様らごときに負けるとでも思ったのか!!」

 

「強すぎる・・・・・・」

 

一方でシンフォギア装者たちもフィーネが出してきたノイズに苦戦をしていた。その理由は大量のノイズと戦ってすぐに現場へと飛んだため疲れ切っていたのだ。

 

「くそ!!なんて数なんだ!!」

 

「多すぎるわ!!」

 

奏とマリアはダブルガングニールの槍を振り回しながらノイズをさしているがその多さに苦戦をしていた。

 

「うわ!!」

 

「立花!!」

 

「響さん!!」

 

ノイズは響にとどめを刺すために攻撃をしようとしたとき!!

 

【ソイヤ!カブトスカッシュ!】

 

突然としてノイズたちが次々に消滅をしていくのを見てフィーネとマルスは驚いていた。

 

「なに!?」

 

そして動きがとまったのを見てその相手が現れた。

 

【カブトアームズ!天の道!マイウェイ!!】

 

正体は斬月 カブトアームズだった。クロックアップを使いノイズたちを撃破した斬月だったが・・・・・・彼は膝をついた。

 

「貴ちゃん!!」

 

「そういうことか、貴様・・・・・・私の攻撃を受けて傷を手当てをせずに現場へと来たのだな?」

 

「兄さんそれ本当なの!?」

 

「事実だ・・・・・・奴の攻撃を受けた後も私は現場へと駆けつけた・・・・・・奴らの計画を潰すに・・・・・・」

 

彼はカブトロックシードを外して別のロックシードを装着をする。

 

【アギト!ロックオン!】

 

カッティングブレードを倒してロックシードがオープンする。

 

【ソイヤ!アギトアームズ!目覚めろその魂!!】

 

斬月アギトアームズへと変身をしてフレイムセイバーとストームハルバードが発生をして斬月は突撃をしてマルスに切りかかる。

 

「貴虎兄さん!!」

 

「貴虎さん・・・・・・」

 

「無事だな二人とも・・・・・・お前たちは奏たちのところへ行け!!こいつは私がくい止める!!」

 

「無駄なことを!!黄金の果実である私が貴様ごときに止められるか!!」

 

彼は左手の盾で斬月の攻撃をふさいで右手に持っている剣で彼のボディに攻撃をしようとするが左手のストームハルバードではじかせて右手のフレイムセイバーでマルスのボディを切りつける。

 

「ぐお!?」

 

「これで終わらせるぞ!!」

 

彼は腰のカッティングブレードを倒そうとしたが・・・・・・・

 

「「「きゃああああああああ!!」」」

 

「なに!!」

 

「好きありだ!!」

 

【カモン!ゴールデンオーレ!!】

 

「ふん!!」

 

「ぐあ!!」

 

斬撃刃を受けて斬月は吹き飛ばされて変身が解除される。シンフォギア装者たちもギアなどが解除されていた。フィーネは笑いながらガ・ディンギルの方を見ていた。

 

「ふっはっはっは!!これで私の目的が達する!!月を破壊する!!」

 

「くそ・・・・・・ここまでなのか!!」

 

全員が絶望的になろうとしたとき突然としてデュランダルが外れた。さらにはガ・ディンギルが破壊されていく。フィーネとマルスが驚いていた。

 

「なに!?」

 

「なんだと!!」

 

「どうして?」

 

光が収まり姿を現した姿を見てマルスが怒り出す。

 

「お前は!!葛葉 紘太!!なぜ貴様がこの世界に!!」

 

現れたのは別の地球でアーマードライダー鎧武としてコウガネと戦い、さらには駆文 戒斗と戦い勝利をして始まりの男に覚醒をした葛葉 紘太その人であった。

 

「次元からお前の気配を感じて飛んできた。お前を倒す為にな・・・・・・大丈夫か?」

 

彼は貴虎のところへ行きシンフォギア装者たちの傷を治していく。

 

「助かる・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・そういうことか、お前はこの世界の貴虎になるわけか・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「おのれおのれおのれえええええええええ!!貴様のせいで私の計画が!!」

 

「お前の計画は俺達がとめる!!」

 

彼は腰に極ロックシードが装備された戦極ドライバーを装着をしていた。貴虎はカチドキロックシードを持ちほかのみんなも立ちあがる。

 

「馬鹿な!!なんだこの音は・・・・・・」

 

「校歌?でも力がみなぎってくる!!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

響の叫びに全員のギアが光りだした。ギアの色が綺麗な色へと変わっていきエクスドライブモードに変身をした。

 

「行くか俺達も!!」

 

「あぁ!!」

 

「はい!!」

 

「えぇ!!」

 

【カチドキ!】

 

【オレンジ!】

 

【バナナ!】

 

「「「「変身!!」」」」

 

【カチドキアームズ!いざ出陣!エイエイオー!】

 

【オレンジアームズ!花道オンステージ!】

 

【バナナアームズ!ナイトオブスピアー!】

 

【極アームズ!大大大大大将軍!】

 

それぞれのライダーは変身をしてフィーネとマルスの前に立った。

 

「おのれええええええ!!葛葉 紘太!!」

 

「了子さんあなたを止めて見せます!!」

 

「そのとおりだ。いくぜ?ここからは俺たちのステージだ・・・・・・」




次回 ガ・ディンギルを破壊したのは始まりの男事葛葉 紘太だった。彼の参戦でシンフォギア装者たちと貴虎たちは最後の戦いが始まる!!

次回「葛葉 紘太降臨!!フィーネとコウガネを倒せ!!」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

葛葉 紘太降臨!フィーネとコウガネを倒せ!!

仮面ライダー鎧武こと葛葉 紘太が現れてガ・ディンギルを破壊した。彼の登場に全員が立ちあがりライダーやシンフォギアを纏って再び立ちあがった。

 

「おのれ!!葛葉紘太!!」

 

「コウガネは俺達アーマードライダーが相手をする・・・・・・君達は彼女を頼んだぞ!!」

 

「「「「「「はい!!」」」」」」

 

マルスに斬月、鎧武×2とバロンが武器を構えて突撃をしていく。紘太が変身をした鎧武は極ロックシードをまわした。

 

【影松!】

 

影松を召還してマルスに攻撃をする。マルスは盾で彼が放つ攻撃をガードをしていた。

 

「おのれ葛葉 紘太!!三度も私の邪魔をする気か!!」

 

「あぁお前がなぜよみがえったかは知らない・・・・・・だがこれ以上別世界でお前をあばれさせるわけにはいかない!!は!!」

 

「ぐお!!」

 

「はああああああああ!!」

 

「せい!!」

 

鎧武とバロンの二人の斬撃がマルスのボディにダメージを与えて二人が避けると火縄大橙DJ銃を構えている斬月がトリガーを引いて大きな弾がマルスを吹き飛ばした。

 

「おのれ!!」

 

彼は腰のカッティングブレードを倒す。

 

【ゴールデンスパーキング!!】

 

「くらうがいい!!」

 

横一線を飛ばしてアーマードライダーたちを倒そうとしたが極アームズの鎧武はそれを素手で横に殴り飛ばした。

 

「馬鹿な!!」

 

そのまま高速移動をして彼の手にはソニックアローが装備されて連続した斬撃がマルスのボディを切りつけていく。

 

一方でシンフォギア装者たちの方はノイズとフィーネと戦っていた。クリスは腰部などからレーザーを発射させてノイズたちを一掃していく。

 

マリアと奏は槍を構えてそこからビームを放ちノイズを撃破する。

 

「いくぞ月読!!暁!!」

 

「ここはコンビネーションプレイで!!」

 

「行くデース!!」

 

翼は上空にたくさんの剣のエネルギーを発生させてノイズ達に次々に発射させて撃破していく中調の上に切歌が乗りローラースケートのように滑っていき切歌は両手に鎌を構えてノイズたちを切り裂いていく。

 

響はフィーネに攻撃をして彼女に追撃をしようとしたが目の前にノイズが現れても今の彼女はそれをも拳で殴り飛ばしてフィーネに蹴りを入れた。

 

「ぐ!!なんて威力だ・・・・・・ネフシュタンの鎧を着ている私が押されている!?」

 

「今の私は負ける気がしません!!どりゃああああああああああああああああ!!」

 

バンカーを起動させて彼女はフィーネを思いっきり殴り飛ばして吹き飛ばす。

 

「おのれえええええええええ!!」

 

「は!!」

 

「どあ!!」

 

フィーネのところにマルスも転がってきた。着地をした紘太はバナスピアーを構えていた。

 

「観念をしろコウガネ・・・・・・お前の負けだ。」

 

「私が負けるだと・・・・・・黄金の果実である私が!!」

 

「何度でも言ってやるコウガネ・・・・・・お前はただの金メッキだとな・・・・・・いくぜ?貴虎この世界の鎧武とバロン。」

 

「あぁ!!」

 

「はい!!」

 

「これで決める!!」

 

【【【ソイヤ!(カモン!)】】】

 

四人のライダーたちは空を浮いていき蹴りの構えをする。

 

【極スカッシュ!!】

 

【カチドキスカッシュ!】

 

【オレンジスカッシュ!】

 

【バナナスカッシュ!】

 

「「「「であああああああああああああ!!」」」」

 

「おのれえええええええ!!」

 

【ゴールデンスパーキング!!】

 

マルスは剣を円に書き大きなリンゴを作りそれを投げつける。だが四人のライダーの蹴りはそれを粉砕をしてマルスのボディに蹴りを入れて吹き飛ばした。

 

「ば、馬鹿な!!この・・・・・・この私がああああああああああああああああああああああ!!」

 

マルスは四人のライダーの蹴りを受けて爆発をして倒された。フィーネはこのままではまずいと思いノイズたちを集めて大きな形態へと姿を変える。紘太は外したデュランダルを持ってきた。

 

「これを使え。おそらく奴の鎧を破るにはこの剣しかない。」

 

「で、ですが・・・」

 

響はデュランダルを受け取ろうとしないのは理由があった。デュランダル護衛任務の時彼女はデュランダルをつかんだ際に暴走をしてしまったことが頭の中に残っている。もし再び暴走をしたらと考えてしまい受け取れないのだ。

 

「大丈夫だ響。」

 

「貴虎さん・・・・・・」

 

「お前には仲間がいる友がいる・・・・・・信じるんだ!!そして勝てばいい!!」

 

「わかりました!!」

 

鎧武からデュ弾ダルを受け取った響・・・・・・デュランダルから力がみなぎっていくが彼女の体が暴走をしたみたいに黒くなっていくがすぐにほかのメンバーたちも近づいてデュランダルをつかんでいく。

 

「負けるんじゃないぜ響!!」

 

「そうだ立花!!」

 

「響しっかりしなさい!!」

 

「頑張って!!」

 

「私たちがついているデース!!」

 

「そうです!!自分の意識を持ってください!!」

 

「そのとおりだよ!!」

 

『響いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!』

 

「み・・・・・・く・・・・・・みん・・・・・・な!!」

 

響の体から黒いのがなくなっていき再びギアの光が発生をして貴虎たちはそれを見ていた。

 

「いっけええええええええええええええええ!!」

 

響達がふるったデュランダルがフィーネに向かって放たれる。

 

「うわああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

デュランダルの圧倒的な力はフィーネが装着をするネフシュタンの鎧を壊すほどの威力を持っていた。

 

そして彼女は全裸の姿で倒れていた。響達のギアなども解除されて普通の状態に戻り持っていたデュランダルはネフシュタンの鎧を壊すのに力を使ったのか壊れてしまった。

 

貴虎たちは変身をしたまま彼女たちの方に近づいていくと紘太の変身をした鎧武は手をかざした。

 

『おのれええええええええええ!!葛葉紘太ああああああああああああああああああああああ!!』

 

それは体を破壊されてシンフォギア装者たちに取り憑こうとしたがそれに気づいた紘太がバリアーを張りふさいだのだ。

 

「コウガネ・・・・・・これで終わりだ!!」

 

彼は衝撃波を出してコウガネを完全に消滅をさせる。

 

『ぐああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!』

 

コウガネの怨念は消滅をして紘太はそのままフィーネに近づいて光を出して彼女の体に何かをしていた。

 

「貴様・・・・・・何をした。」

 

「お前の体を治した・・・・・・それだけだ。これからは罪を償うといい・・・・・・」

 

「葛葉紘太・・・・・・」

 

「俺がこの世界へやってきたのはコウガネを追ってこの世界へやってきた。おそらく俺がこの世界へ来ることは多分ないだろうが・・・・・・な。さて後は任せるぜ?この世界の貴虎。」

 

「あぁ。」

 

紘太はクラックを開いて自分のいた星へと帰っていき斬月達も変身を解除をしてシンフォギア装者たちもギアを解除をした。

 

弦十郎達の基地が崩壊をしたのでどうするかと考えていると貴虎がうちで使っていない場所があるのでそれを提供をするといってきたので弦十郎はそれを承諾をした。

 

現在彼女たちはその場所へと向かっていた。なおフィーネは死んだことになっており櫻井了子として生きていくことになった。

 

「・・・・・・やはり整備などをしておかないといけない状態だな・・・・・・」

 

「ここが?」

 

「はい、新しく提供をする場所です。ここは前に使っていた会社の建物です。ですが現在は今の場所に移設をしたので閉鎖をしたのです。だから提供をするならここがよろしいかと思いましてね。現在二課で使っていたコンピューターなどを移植をしていますので・・・・・・時間的にはそうですね・・・・・・二週間ほどですね・・・・・・もちろん要望がありましたら研究室などをつけたりしますので。それを付けるとなりますと時間がかかりますが・・・・・・」

 

「だがそれでも必要だと思う。お願いをしてもいいか?」

 

「了解した。シュミレーション室なども改良をしておきますので。」

 

「あぁ頼む貴虎君。」

 

「きにしないでください。」

 

貴虎は電話で工事の面々に改良をすることを連絡をして改装工事が始まった。




次回 貴虎はクリスを連れてある家へとやってきた。

「貴虎兄さん・・・・・・私・・・・・・」

「大丈夫だクリス。」

その家は雪音夫妻が住んでいる場所だ。彼はクリスを連れて再会させるためにこの家へとやってきたのだ。

次回「クリスと家族との再会。」

「え!?」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

クリス家族との再会。

貴虎side

 

基地の方の改良に時間がかかっているため俺はミサキたちのグループ「ドールズ」というグループとマリアの単独のスケジュールなどの調整などをしていた。

 

それから私はクリスを連れてある家の前にやってきた。彼女は下を向いていた・・・・・・まぁ当たり前だな家に帰ってきたのか何年とかかってしまったからな・・・・・・

 

「貴虎兄さん私・・・・・・パパとママにどんな顔で会えばいいのかな・・・・・・フィーネにさらわれたとはいえ私・・・・・・」

 

「・・・・・・行くぞ。」

 

俺は意思を固めてインターホンを押す。クリスはまだ下を向いているが彼女をインターホンの近くに立たせてから俺は押した。

 

ピーンポーン

 

『はーい。』

 

「・・・・・・・・・ママ。」

 

『え!?』

 

ソネットさんの驚きの声が聞こえてきた。数分後扉が開くと涙目になっているソネットさんの姿があった。

 

「クリ・・・・・・ス?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「ああ・・・・・・ああああああ・・・・・・クリス!!」

 

彼女は走りだして我が娘を抱きしめていた。空気を呼んで俺はその場を離れることにした・・・・・・今は家族と再会を喜ぶんだクリス・・・・・・俺は家へと帰り切歌と調、霞が家にいた。

 

「貴虎兄さんおかえりなさい!!」

 

「お帰りデース!!」

 

「おかえりなさい。クリス先輩は?」

 

「あぁ彼女は家族と再会させてきたよ・・・・・・俺はあの場にいるわけにはいかないからな・・・・・・」

 

しかしまさか葛葉 紘太がこの世界へやってくるとは思ってもなかったな・・・・・・だがあいつがいたおかげでコウガネとフィーネを倒すことができた。

 

って彼女は葛葉が生かせただったな・・・・・・いずれにしても今回はカチドキロックシードで戦えたが・・・・・・俺は極ロックシードを出してみていた。

 

「こいつの力をいつかは使わないといけないな・・・・・・その敵がいつかは現れるだろうな・・・・・・」

 

会社の方も新しいゲームを生み出してきた。爆走カートの発売とギリギリチャンバラバトルなども発売などをしている中ノックアウトファイターとパーフェクトパズルのキャラクターたちも決まっている。

 

「はぁ・・・・・・社長も大変だな・・・・・・今日はここまでにしておこう。」

 

俺はパソコンを切りリビングの方へ行くと爆走カートをしている切歌と調と霞がいた。

 

「このままゴールよ!!」

 

「・・・・・・そこ。」

 

「あーーーー赤い甲羅が当たった!!」

 

「イエ―イ!!」

 

「ゴールでーす!!」

 

霞ががくっとなっているのを見ているとどうやら調が投げた赤い甲羅が一位を走っていた霞に命中してそのまま抜き去ってゴールをしたみたいだ。

 

「楽しんでもらえてよかったよ。俺たちが作ったのが報われるよ・・・・・・」

 

俺はリビングで座っているとセレナがコーヒーを入れてくれたので俺は飲むことにした。

 

「そういえば貴虎兄さん。」

 

「なんだい?」

 

「新しい基地ってどれくらいかかるのですか?」

 

「・・・・・・だいぶ古かったからな・・・・・・最新式に変えているから2週間かかるそうだ。その間は臨時基地としてうちが使っている研究所の一つを仮司令室として使っている。」

 

「そうなのですか・・・・・・」

 

「リディアン学園の方も一から作り直しだからな・・・・・・まぁうちがお金を出しているから4週間ほどで立ちなおすことができるだろうな・・・・・・政府の方が動いているってものあるが・・・・・・」

 

戦極ドライバーとゲネシスドライバーを出してロックシードを出す。まぁ戦極ドライバーとゲネシスドライバーは調整などをしているからな。

 

「・・・・・・・・・何事もなければいいが・・・・・・」

 

一方である場所にて。

 

「・・・・・・そうか・・・・・・わかった。」

 

彼は通信を切りベルトを装着をする。そのあとに赤いものをセットをする。

 

【ハザードON】

 

黒いボトルを振りベルトに装着をする。

 

【タンクタンク】

 

「変身」

 

【アンコントロールスイッチ!ブラックハザード!ヤベーイ!】

 

「・・・・・・成功だ。さて見せてやるとしよう・・・・・・我らの力をな・・・・・・そしてこの世界は!!私の物とする!!といいたいがまだ戦力は整っていないからな・・・・・・それに目たるシリーズはこのタンクのみ・・・・・・ならまだ作るとするか・・・・・・兵力と共に・・・・・・このネフィリムの心臓と共にな・・・・・・・・」

 

メタルビルドは呟きながら去っていく。そして事件は数か月後に起こる。




次回 ドールズとマリア、ツヴァイウイングの合同コンサートが実施することとなった。彼は成功させるためにもがんばってもらいたいと思った。

そして当日となり彼は会場へとやってきた。ところが突然として現れたのは謎の黒いビルドことメタルビルドだった。

果たして奴らの目的は!!

次回「メタルビルド現る」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

メタルビルド現る。

はいどうも桐野 ユウです!!はいコラボのとなります。

コラボに参加される方々お力をお借りします!!

ではどうぞ!!


フィーネとの戦いが終わり特異災害機動二課は新たな基地に移動をしていた。そこは貴虎が用意をしてくれた新しい場所でもあり新たな彼らの仕事場でもある。

 

貴虎は二課とは協力体制をとっており、彼らに必要なものは提供をしていくスタイルであり時には斬月となり共に戦ったりしていた。

 

現在彼は自身がプロデュースをしている【ドールズ】とマリアがツヴァイウイングと合同コンサートを実地することとなりそのスケジュールなどをまとめたりしていた。

 

ほかにも新たなゲーム【連鎖パズル】【ファイターゲーム】の発売が決定をしてほかの【ドレミファダンス】や【ジェットバット】などのゲームも売れていた。

 

彼は忙しい身でありながらも休む時は休んでいるためほかの社員たちも奮闘をしているので今はゲームなどは洸たちに任せている。

 

(ツヴァイウイングとの合同コンサートだが場所をどうするかだな・・・・・・まぁそれは向こうが決めてくれるらしいが・・・・・・まぁドールズのメンバーたちは元々は私が保護をした子どもたちだからな・・・・・・)

 

彼はそう思いながらパソコンを触っていた。彼はもうあの事件から何か月がたち椅子に持たれていたがそろそろ行かないといけないなと思いコンサート会場へと向かった。

 

すでに準備なども始まっており貴虎はコンサートの会場へとやってきた。

 

「これは社長!!」

 

「いい。ここがライブ会場か・・・・・・マリアやドールズ達は中にいるのかい?」

 

「えぇ今日のために皆一生懸命頑張っていますからね。挨拶をしていきますか?」

 

「そうだね。我がプロダクションが誇るアイドル達にね。」

 

彼は中へと入り控室に行く。ドールズ達はお話をしておりマリアもその中にいた。

 

「やぁドールズのみんなにマリア元気かい?」

 

「これは貴虎兄さん。」

 

「やっほーーー!!」

 

「やぁミサキにミヨ。みんなも今日はいよいよ本番だ。頑張ってこい!!」

 

「「「「「「「「はい!!」」」」」」」」

 

「私も客席の方から見させてもらうからな楽しみにしておく。」

 

綾香がそろそろ時間ですよと来たので貴虎は自分の席へと移動をするためにコンサート会場の方へと移動をしていた。

 

一方で響とクリスはソロモン護衛のため列車に乗っていた。

 

「あー今頃ツヴァイウイングとマリアさんの合同コンサートがやっているんだよねーーーー」

 

「しょうがないわ。私たちはここの任務を終えたら行けばいいじゃない?」

 

「そうだけどさーいいなー調ちゃんたちも見ているだよね?」

 

「まぁ彼女達がお金をためていたのはこのコンサートを見るためだったことね。さて任務開始っと。」

 

「まってよおおおおクリスちゃあああああん!!」

 

クリスが先に向かったので響は追いかけるために走るのであった。一方で貴虎は始まったドールズ達の歌を聞いていた。彼女たちの人気はツヴァイウイングに負けないほどなのでいええええいとか言っているお客さんたちがたくさんいたので彼はよかったとおもっている。

 

次にツヴァイウイングが現れた。彼は心の中で思っていた。

 

(あの男のように言っている奏も歌っている時だけは女だなってあれ?)

 

(た・か・ちゃ・ん・あ・と・で・お・ぼ・え・て・お・け?)

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

奏は自分が歌っていないパートの際に貴虎の方を見て口パクで言っていたのを見ておうふとなる。

 

そして最後はマリアとなったときに突然として爆発が起こった。

 

「!!」

 

貴虎は一体何があったと見ているとステージの上に何者かが立っているのを見た。彼は前世で見たことがあるベルトだなと思いよーく見るとビルドドライバーにハザードトリガーさらには黒いフルボトルが二つ刺してあった。

 

そして黒い戦士は声を出す。

 

『初めまして諸君。私の名前は仮面ライダーメタルビルドと申します。さて我々がこのステージに上がらせてもらったのは一つ・・・・・・我々は全国家に対して全面戦争を起こす為にやってきたのですよ!!』

 

「何!!」

 

貴虎は驚いたが彼の周りにはハードガーディアンたちの姿もありステージにはミサキ達やマリアたちがいる。彼女たちはテレビ中継されているので変身などができない状態だ。

 

『さてまずお客様には立ち退いてもらいましょう。』

 

メタルビルドはお客を逃がしているのを見て貴虎も指示に従いながらこっそりと抜けて戦極ドライバーを装着をして斬月へと変身をする。

 

そして無双セイバーの弾を放ちメタルビルドの方へ攻撃をする。メタルビルドは現れた斬月の姿を見て驚いている。

 

「なるほど仮面ライダー斬月ですか。」

 

「お前たちの目的が人々の平和を脅かすというならお前たちを倒すだけだ。」

 

「一人で倒せますかな?」

 

斬月はハードガーディアンたちの姿を見ながら一人で戦うのは不利だなと思っていると。

 

「だがお前たちの存在は無価値なり。」

 

突然としてハードガーディアンたちが爆発をしていき三人の人物が降りてきた。

 

斬月は一体誰だと見ていたが一人は鎌を構えておりもう一人は獣の耳をはやしている女性。そして最後の一人は190㎝の身長を持って立っていた。

 

「まさか異世界の・・・・・・」

 

【クロックオーバー】

 

さらに横川にいたハードガーディアンたちが破壊されて行く。

 

「何ですか?」

 

【チェンジビートル】

 

「カブト?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

カブトはカブトクナイガンを構えており上空にいるフライガーディアンは攻撃をしようとしたとき。

 

【ライジングインパクト!】

 

「であああああああああああ!!」

 

グインパクト

 

現れた黄色のバッタの戦士の蹴りが命中をして爆発を起こした。

 

「まさか・・・・・・」

 

【ファイナルベント】

 

「はああああああああああああ!!」

 

「ぐ!!」

 

メタルビルドにドラゴンライダーキックを決めたが彼はガードをして黒き龍戦士【リュウガ】は立つ。

 

【スチームアタック コブラ】

 

「ぬ!!」

 

ドリルクラッシャーを出して放たれた光弾をはじかせる。

 

『ほーうやるじゃねーかビルトみたいな姿をしていると思ったら。』

 

現れたのはブラットスタークの姿をしており斬月は彼らは一体何者なんだと見ている中メタルビルドはあるものを出していた。

 

「それはソロモンの杖だと!!」

 

「えぇとりあえずノイズたちよ合体をして奴らを倒しなさい!!」

 

彼は指示を出して撤退をする。

 

「待て!!」

 

リュウガは追いかけようとしたがノイズが襲い掛かってきたのでカードを出す。

 

【ソードベント】

 

「であ!!」

 

ドラグセイバーで切り裂いていき。ほかの人物たちも戦いを開始した。マリアたちもギアを纏いミサキはバロンに変身をした。

 

煉は剣に炎を纏わせてそれを斬撃刃を放ってノイズたちを切り裂いた。

 

「無価値・・・・・・我が覇道の前に消えるがいい。飽きた。おっといきなり変わるのかよ。」

 

第一形態へと戻った彼はノイズが襲い掛かってきたが鎌を持った水無月 晴翔が鎌で切り裂いた。

 

「大丈夫?」

 

「あぁいきなりこの世界へ来たと思ったら突然本気モードになったと思ったらメタルビルドが消えて中へ戻っていった。まぁいいか。」

 

彼はオーディンへと変身をしてゴルドセイバーで切り裂いた。一方でゼロワンはアタッシュカリバーを出して切っていきノイズたちに攻撃をしていた。

 

斬月も彼に加勢をして無双セイバーで切っていく。

 

「援護感謝をする。」

 

「気にするなってここは異世界なのか?」

 

「お前の世界で言うならそうなるが・・・・・・話は終わってからだ。」

 

斬月は腰のカッティングブレードを倒す。

 

【ソイヤ!メロンスカッシュ】

 

「であああああああああああああ!!」

 

斬月の無双セイバーで切り裂いて撃破した。一方でカブトはクロックアップを使いノイズたちを次々に切っていきカブトゼクターのボタンを押していく。

 

【ワン、ツー、スリー】

 

ゼクターホーンを一度マクスドフォームの方へ戻して呟く。

 

「ライダーキック。」

 

【ライダーキック】

 

「であ!!」

 

回し蹴りをしてライダーキックがノイズたちを蹴り飛ばした。リュウガはミラーモンスターたちを呼びだして彼らにノイズを襲わせる。

 

かれはマグナバイザーで牽制をしてカードを装填する。

 

【シュートベント】

 

「よいしょっとおも・・・・・・」

 

ギガランチャーをキャッチをして彼は構えて反動を受けながらも放ちノイズを吹き飛ばした。

 

一方でクリスたちも合流をして全員でノイズたちを倒していき辺りを見ている。メタルビルドが出したノイズを倒して全員がライダーの変身を解除をしたりしてシンフォギア装者たちもギアを解除をした。

 

「助かった。君達は異世界から来たということか・・・・・・とりあえず機動二課に案内をする。」

 

貴虎たちは異世界の戦士たちを連れて二課へと連れて行くのであった。




次回「異世界の人たちとの会合。」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

異世界の戦士たちとの会合。

貴虎side

 

ライブ会場を襲った謎のメタルビルドたちの前に現れた異世界の戦士たちを連れて私たちは完成された二課の基地へ案内をしている。

 

「へぇーここがお前たちの基地なのか?」

 

「そうだ、ついこの間完成をしたばかりだ。」

 

異世界の戦士たちの姿を見ながらこの世界以外にも俺のような力を持った戦士たちはいるんだなと思い司令室へと案内をする。

 

司令室へ入ると全員がここにはいた。了子さんは新しい研究室で何かをしているようだが・・・・・・俺は気にせずに弦十郎さんの前に立つ。

 

「弦十郎さん彼らを連れて来ました。」

 

「ご苦労さまだ貴虎君。」

 

「いいえ。」

 

「では改めて俺の名前は風鳴 弦十郎だ。この二課で司令官をしている。」

 

「俺の名前は飛電 アラトだ。仮面ライダーゼロワンに変身をする。」

 

「俺は石動 惣一だ。好きな食べ物はホットケーキだ。よろしく頼む。」

 

「俺の名前は十六夜 夜だ。まぁ別世界になるがシンフォギア世界へはやってきたことがある。そんでこっちで隠れているのが水無月 晴翔だ。」

 

ちらっと晴翔は俺たちの方を見ているが人見知りみたいだな。

 

「すまんこいつは極度の人見知りで俺や果林が代弁しないとしゃべれないぐらいだ。なになに・・・・・・よろしくお願いしますだそうだ。」

 

「私の名前は果林。晴翔とはパートナーの関係よよろしくね?」

 

「俺は双龍 玲音だ。仮面ライダーディケイドとカブトに変身をする。」

 

「そういえばもう一人はどうしたんだ?」

 

俺は確かリュウガに変身をしていた人物がいたはずだが・・・・・・「おーーいこっちです。」

 

「おいどこから声がしているんだ?」

 

全員があたりを見ている中俺は鏡の方を見ていた。

 

「鏡?」

 

「よいしょ。」

 

鏡の中から男の子が出てきたので俺達は驚いている。

 

「俺の名前は黒崎 龍真といいます。といっても俺はこっちの世界には長くはいれませんからよいしょ。」

 

また鏡の中へと入っていく。

 

「ミラーワールドならながくいることができるんですけどね?」

 

「てか貴虎兄さん。なんか色々と仮面ライダーたちがいすぎて私たち混乱を招いている気がするのですが・・・・・・」

 

クリスが言っているがまぁ確かに色々な仮面ライダーたちがいることは俺自身も初めての経験だ。

 

だがまず気になったことが一つ・・・・・・あのメタルビルドと名乗った敵だ。奴らの目的が世界征服ならどういった力でこの世界を破壊する気なのか・・・・・・俺達は色々と考えることにした。

 

貴虎side終了

 

一方メタルビルドの方は新たなメタルボトルを作成をしていた。

 

「出来たか・・・・・・ガトリングガトリング形態にこれで姿を変えることができる。さて」

 

「メタルビルドさま・・・・・・へいの準備が完了いたしましたが?」

 

「ならば出撃させよ。空中ガーディアン及び地上をガーディアンタンクたちで攻撃。奴らをおびき寄せろ。」

 

「は!!」

 

メタルビルドの指示に従い兵たちは動くのであった。一方で基地の方でも敵が現れたことを聞いて出撃をする。

 

斬月はブドウアームズへと変身をしてブドウ龍砲を構えて攻撃をした。ガーディアンタンクは弾を受けて爆発。そこに惣一が変身をしたブラットスタークがトランスチームガンを放ち撃破した。

 

『まさかガーディアンを改造をしたものを見るなんてな。思ってもいなかったぜ?』

 

ゼロワンはアタックカリバーでタンクガーディアン達を切っていき爆発させる。空中からフライングガーディアン達がミサイルを放ってきた。

 

「くらいなさい!!」

 

クリスがミサイルを放ち相殺。そこを調と切歌の二人が肩を踏んで飛び鋸と鎌で切り裂いた。

 

「やったデース!!」

 

「成功!!と思ったら下にも敵がいるね切ちゃん。」

 

「ありゃりゃ。」

 

「はあああああああああああああ!!」

 

そこにマリアとセレナが槍と短剣で刺して爆発させて二人は着地をした。

 

「二人とも先走らないの!!」

 

「「ごめんなさい。」」

 

二人は謝っている姿を見て貴虎こと斬月は苦笑いをしながら別のアームズへと変える。

 

【ソイヤ!キウイアームズ!撃・輪!セイヤ・ハー!!】

 

現れたキウイ撃輪を振り回しながら相手を切っていき撃破していく。空中のフライングガーディアンたちは攻撃をしようとしたが黒き龍がフライングガーディアンたちを次々に火球などで攻撃をしていき撃破していく。

 

「ありがとうなドラグブラッカー。さて機械なら・・・・・・」

 

彼はVバックルからカードを出して装填する。

 

【ナスティベント】

 

ダークウイングが現れて超音波を発してガーディアン達を混乱させていく。晴翔は鎌でガーディアン達の頭部を切り裂いた。煉は自身が作りだした剣でガーディアンたちを切っていき撃破した。

 

響と斬月が隣に立ちどうするか考えていると響が提案をしてきた。

 

「貴虎さん私をあそこに投げてくれませんか?」

 

「投げる?」

 

彼はフライングガーディアン達の方を見ていた。

 

「そういうことか。ならこれを使え!!」

 

彼はキウイ撃輪を投げてカッティングブレード三回倒す。

 

【ソイヤ!キウイスパーキング!!】

 

「はああああああああああ!!」

 

響はキウイ撃輪の上に乗り撃輪が敵を切り裂いていき響もガーディアン達を次々に殴っていき爆発させて着地をした。

 

「は!!」

 

カブトはカブトクナイガンガンモードで狙撃して撃破した。ガーディアン達の数が少なくなっていき相手は撤退をしていく。

 

「逃げていく?」

 

翼たちはギアを構えながらも辺りを確認をしていた。

 

「やりましたね貴虎さんってあ・・・・・・れ?」

 

突然として響が倒れかかったので霞とミサキの二人が支える。

 

「とりあえず撤退をしよう。それに響ちゃんはすぐにメディカルルームへと運ばないとな。」




次回 響はメディカルルームで検査をしている間。貴虎は新たなゲームを考えている。

次回「響」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む



貴虎side

 

俺達は戦いが終わった後響ちゃんを連れてメディカルルームへと運んだ。もし原作通りなら彼女の体はガングニールによって浸食されているはず・・・・・・了子さんが彼女の結果を俺たちだけに見せてくれるということで全員が集まっていた。

 

なお龍真はミラーワールドの中から見ているそうで了子さんが困った顔で出てきた。

 

「困ったわね・・・・・・」

 

「どうしたのですか了子さん。」

 

「響ちゃんの体を見て驚いているのよ。今彼女の状態はこうなっているわ。」

 

俺達はレントゲン写真を見て目を見開いている。

 

「なんですかこれ!!」

 

「響さんの心臓を中心に広がっているこれって・・・・・・」

 

「ガングニールよ・・・・・・」

 

「「「「!!」」」」

 

やはりか、彼女のガングニールは元々奏のギアが彼女の心臓に刺さったのが使われている。彼女はそれを使い続けて体の浸食をしている。

 

「了子さん、もし響さんがこのまま戦い続けたら・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・彼女は死ぬだろうな。」

 

目が金色となりフィーネ状態になっていた。彼女は煉土現を見ながらふぅーとため息をついていた。

 

「あいつを戦わさないことだな。そうすればガングニールを纏うことはないからな・・・・・・」

 

全員で納得をしていると警報が鳴りだした。

 

「「「!!」」」

 

「こんな時に!!」

 

警報が鳴りだして俺達は出動をする。惣一はゲンム、玲音はディケイド、アラトはゼロワン、俺は斬月鏡から出てきた龍真はリュウガになって煉たちも出動をする。

 

現れたのはノイズにメタルビルドが指揮をしていたガーディアンたちだ。シンフォギア装者たちも構える。

 

「はああああああああああ!!」

 

俺は無双セイバーを抜いて盾のメロンディフェンダーでガードをして切っていき撃破する。

 

【ソードベント】

 

リュウガはドラグセイバーを使いガーディアンを切っていく。ゼロワンは得意のジャンプで回避をしてアタッシュカリバーを使って切っていく。

 

煉は剣で次々に切っていき彼の仲間も鎌で切っていくのを見て生身なのに強いなと思いながらほかのところを見ていた。

 

【カメンライド ブレイド】

 

ディケイドブレイドになった玲音の斬撃がノイズを切っていきカードを装填していた。

 

【アタックライド マグネット】

 

「は!!」

 

マグネットを使いガーディアン達を引き寄せていきブレイラウザーで切っていく。

 

「はああああああああ!!」

 

「おりゃああああああああ!!」

 

マリアと奏のガングニールの槍で攻撃をしていき突き刺していく。セレナはアガートラームの短剣を使って次々に発生をして攻撃をしていく。

 

「いくよ切ちゃん!!」

 

「行くデース!!」

 

調と切歌はヨーヨーと鎌を振り回してノイズたちを切っていく。クリスはガトリングを放ち翼がその間を通り切っていく。

 

斬月は腰のカッティングブレードを倒す。

 

【メロンスカッシュ】

 

「は!!」

 

無双セイバーにエネルギーがたまり回転をしてノイズとガーディアンを切っていき撃破した。

 

【ライジングインパクト!】

 

【ファイナルアタックライド ディディディケイド】

 

【ファイナルベント】

 

「「「はあああああああああああ!!」」」

 

三人のライダーの蹴りがガーディアン達を貫いていき撃破した。ほかの人物たちも必殺技などを決めて撃破していく中俺はほかのロックシードを出す。

 

【マンゴー!】【ロックオン!マンゴーアームズ!ファイトオブハンマー】

 

斬月マンゴーアームズに変身をして専用武器マンゴーパニッシャーを構えてノイズ達を殴っていく。

 

だがそこに光弾が飛んできて斬月が吹き飛ばされた。

 

「が!!」

 

「貴虎兄さん!!」

 

俺は吹き飛ばされてしまうがすぐに立て直す。ディケイドたちも方角を見ている。

 

「・・・・・・ぐおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

その黒き巨人は腕を十字に組み光線を放ってきた。

 

「「「「「きゃああああああああああ!!」」」」」

 

俺はあの黒き巨人を見た。

 

「ダークザギ・・・・・・だと。」

 

「ぐおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

ダークザギは俺たちを見てから上空へ飛んで行ってしまう。まさかダークザギまでいるとは・・・・・・俺達は一度基地の方へと戻ることにした。




次回 響が目を覚まして戦わない方がいいと皆で伝えていた。一方でメタルビルドの方でもダークザギを見ていた。

ダーグザギは宇宙から何かをしようとしていた。

次回「動きだす黒幕。」

『時は止まる。』


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

動きだす黒幕。

『ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

ダークザギは宇宙で咆哮をしていた。彼は何かを待っているかのように叫んでいる・・・・・・一方で地上では貴虎たちが帰ってきた。彼らはダークザギの襲撃を受けたダメージを受けて基地の方へと戻ってきた。

 

「大丈夫貴虎兄さん?」

 

「あぁ大丈夫だ。」

 

「しかしあのダークザギはいったい・・・・・・」

 

メタルビルドの方ではダークザギの襲撃に驚いていた、だが彼は戦力拡大をするために兵器を量産を進めていた。

 

「ダークザギ・・・・・・その強大な力は今の私では勝てないでしょうね・・・・・・ならば奴らがダークザギを倒した時こそ私が動く時だな・・・・・・」

 

メタルビルドは工場で生産を続けて兵力拡大を行うのであった。

 

貴虎たちは傷を治していた。包帯などを巻いて敵の進軍に待機をしていた。

 

「みんな大丈夫か?」

 

「あぁこっちは大丈夫だ。」

 

「俺もだ。」

 

すると警報が鳴りだして全員が司令室へとやってきた。街で暴れているのはダークザギだった。

 

貴虎たちは出撃をする中響は待機命令を出されていた。これ以上ガングニールを纏えば彼女自身が死んでしまうからだ。

 

一方で街ではダークザギが左エを十字に組んでライトニング・ザギを放とうとしたとき。

 

【ファイナルベント】

 

【メロンスカッシュ!】

 

【フレイミングインパクト!】

 

「「「はあああああああああああ!!」」」

 

三人のライダーの蹴りが命中をしてダークザギは睨んだ。煉たちも到着をして翼と奏が先決をして剣と槍で攻撃をする。

 

だがダークザギは空中に回避をしてクリスがガトリングを放って攻撃をしたが彼はバリアーを張りクリスが放つガトリングをガードをする。

 

そこに鎌を構えた晴翔がダークザギに振り下ろすが彼は回避をしてグラビティザギを構えると光弾が飛んできて命中をした。

 

それは玲音が変身をしたディケイドとゲンムに変身をした惣一のガシャコンバグヴァイザーのビームモードが命中をした。

 

『ぐおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

ダークザギは吠えて攻撃をしたが斬月がメロンディフェンダーで拳をガードをしてガードをしてカチドキロックシードをセットをする。

 

【カチドキ!ロックオン!ソイヤ!カチドキアームズいざ出陣!エイエイオー!】

 

カチドキアームズへと変身をして背中のカチドキ旗をふりまわしてダークザギに攻撃をする。ダークザギは彼が放つ攻撃をはじかせてからグラビティザギを放ち彼を吹き飛ばす。

 

「ぐ!!」

 

「貴ちゃん!!」

 

「来るな奏!!」

 

ダークザギはビーストを生み出してほかの奴らを相手をさせようとしたがアナザーライダーたちが現れてスペースビーストたちと交戦をしていた。

 

煉が創成をしてアナザーライダーたちが現れてスペースビーストと交戦させていたのだ。

 

その間にゼロワンはバイティングシャーク、ディケイドはディケイドジオウに変身をしてダークザギのボディを切りつける。

 

【スイングベント】

 

エビルウィップを出したリュウガがダークザギのボディにべしべしと攻撃をしてそこにゲンムがチェーンソーモードにしたガシャコンバグヴァイザーでダークザギに攻撃をしていた。

 

『ぐるるるる・・・・・・』

 

スペースビーストたちはシンフォギア装者たちとアナザーライダーたちに倒されて爆発をして煉もカリスアローを出してダークザギに命中させた。

 

『ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

「させん!!二人とも!!」

 

「「はい!!」」

 

霞が変身をした鎧武とミサトが変身をしたバロンは武器を構えて斬月と共に突撃をしてダークザギは光弾を放って攻撃をするが三人とも武器ではじかせていき二人はカッティングブレードを倒す。

 

【ソイヤ!(カモン!)オレンジ(バナナ)スカッシュ!】

 

「「は!!」」

 

二人の斬撃がダークザギに命中して膝をつかせた。

 

「今だ!!」

 

「「「「「貴虎にいさん!!」」」」」

 

「これで終わらせる。」

 

彼はカチドキロックシードを外して火縄大橙DJ銃にセットをする。

 

【ロックオン!一 十 百 千 万 カチドキチャージ!】

 

「は!!」

 

トリガーを引き大きな弾がダークザギに放たれて命中をして吹き飛ばした。全員が斬月の周りに集まりダークザギの様子を見ていた。

 

『ぐおおお・・・・・・・・・』

 

「なんて奴だ。」

 

「ダークザギ恐るべし・・・・・・」

 

あれだけの攻撃を受けながらもダークザギは立ちあがってきたので全員が武器を構えているとダークザギの胴体を何かが貫いた。

 

「な!!」

 

「あれは!!」

 

貫いたのはドリルクラッシャーを持っていたメタルビルドだ。彼はダークザギがボロボロになるのを待っていたかのように彼は後ろから貫いていたのだ。

 

『ぐおおお・・・・・・・・・』

 

「ご苦労様ですねダークザギ・・・・・・あなたの役目は終わりですよ?あなたは力は私のパワーアップとして使わせてもらいますよ?」

 

彼はそのままレバーをまわしていき必殺技を放つ。

 

【ReadyGO!ハザードフィニッシュ!】

 

「は!!」

 

蹴りを噛ましてダークザギは食らって爆発をしてそこから落ちて何かのスパークリングボトルが落ちていた。

 

「ふっふっふっふっふ。」

 

彼は落ちたスーパクリングフルボトルを笑いながら拾って斬月達の方を見ていた。

 

「感謝をしますよあなたたちには、私のパワーアップを手伝ってくれたのですから。」

 

「なに?」

 

「どういうことですか!!」

 

「ふっふっふっふ今は撤退をします。では?」

 

メタルビルドはそういって撤退をしていく。斬月達は変身を解除をしてメタルビルドが謎のスパークリングフルボトルをもって撤退をしてたのを見ながら嫌な予感がしていた。果たしてメタルビルドが手に入れた謎のスパークリングフルボトルの力は一体・・・・・・




次回 ダークザギを倒した貴虎たち、一方でメタルビルドはある聖遺物を出す。

次回「かつての怨念再び現る。」


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

蘇る怨念

ダークザギを追い込んだ貴虎たち、だがザギにとどめを刺したのはメタルビルドだ。彼はダークザギから謎の黒いスパークリングフルボトルを手に入れて撤退をしていき彼らも撤退をする。

 

貴虎は基地へ戻った後パソコンを見ていた。そこに映し出されていたのはメタルビルドの画像である。

 

(やはりスパークリングフルボトルのような形をしている。あれを名付けるならダークザギの力が込められている可能性が高い・・・・・・)

 

「なーに考え事をしているんだよたーかちゃん」

 

座っている彼の頭に胸の感触が当たっているので彼ははぁとため息をついて抱き付いてきたであろう人物に声をかける。

 

「全く奏、いきなり無言で人の部屋に入ってこないでくれ」

 

「あははは悪い悪い、それでメタルビルドじゃねーか」

 

「あぁ奴がダークザギを貫いた後に何かを拾っていたのはわかったが・・・・・・それがなんだろうかと思ってな」

 

「あたしたちのおかげでパワーアップができるとか言っていたな」

 

「いずれにしても奴がパワーアップをしたのは間違いない・・・・・・次に奴が動くとしたら・・・・・・む?」

 

「警報かよ」

 

二人は立ちあがり司令室へ行き響以外の人物が待機をしていた。

 

「待っていたぞ謎の大きなアウフヴァッヘン波形が発生をして現場に全員で行ってもらうことになった。貴虎君指揮を頼む」

 

「現場指揮はわかった。だが何か嫌な予感がするな・・・・・・」

 

今回は霞とミサキは留守番をさせて貴虎たちは現場の方へと出動をして彼らは現場に到着をする。

 

貴虎たちは降りてすでにライダーたちに変身などをして辺りを見ていた。貴虎は今回は斬月・真の方へと変身をして辺りを見ている。

 

「確かこの辺から反応があったんだよな?」

 

「あぁ兄上間違いないですよね?」

 

「あぁそのとおりだ。」

 

「そのようだぜ?貴虎さんよ」

 

『あぁ間違いない』

 

煉とブラットスタークに変身をしている惣一が見ていたので全員が振り返る。そこには黒い化け物が立っていたがセレナとマリアは目を見開いていた。

 

「あ、あれは!!」

 

「ネフィリム!?どうして貴虎兄さんが倒したはずなのに・・・・・・」

 

全員が見ているとメタルビルドが隣に現れる。

 

「ふふふふ驚いているようですね?私たちの技術を使えばネフィリムを再生をさせることなど簡単ですよ・・・・・・さぁやりなさい!!」

 

『ぐおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

ネフィリムは雄たけびあげて斬月・真たちに襲い掛かる。龍真はリュウガに変身をしてカードを装填する。

 

【アドベント】

 

【ぐおおおおおおおおおおおおおお!!】

 

ドラグブラッカ―が現れてネフィリムに突撃をするが剛腕でドラグブラッカ―を殴り吹き飛ばした。

 

「ドラグブラッカ―!!」

 

【スチームアタックコブラ】

 

【アタックライド ブラスト】

 

「おらおらおら!!」

 

ブラットスターク、ディケイドと同時にクリスが放ちネフィリムに命中をするが効いていないのかそのまま突撃をしてきた。

 

三人は回避をするとソニックアローを持ち煉や晴翔と共に攻撃をする。

 

ゼロワンはアタッシュカリバーをアタッシュモードに戻してチャージをする。

 

【チャージライズ!フルチャージ!カバンストラッシュ!】

 

「は!!」

 

放たれた斬撃刃を腕でガードをして翼たちは驚いている。

 

「あれが完全聖遺物の力なのか?」

 

「いや以前よりもパワーアップをしている・・・・・・ならば!!」

 

斬月・真はソニックアローにメロンエナジーロックシードをセットをして構える。

 

【ロックオン】

 

ソニックアローにエネルギーがためられて離す。

 

【メロンエナジー!!】

 

ソニックボレーがネフィリムに命中をするが・・・・・・効いている様子がなさそうにネフィリムは立っていた。

 

「何?」

 

ネフィリムはその剛腕を振り回して斬月・真を吹き飛ばした。

 

「ぐあああああああああああ!!」

 

「タカちゃん!!」

 

「貴虎兄さんをよくも!!」

 

「待ちな」

 

煉たちが止めた。どうもこのネフィリムの様子がおかしいなと思いつつ全員が見ているとネフィリムはぐおおおおおおおおおおおといいながら突撃をしてきた。

 

「だったらここは力ならこの子だ。」

 

【アドベント】

 

メタルゲラスとデストワイルダーが現れて体当たりをするネフィリムに突撃をして吹き飛ばした。

 

「ありがとうメタルゲラスにデストワイルダー」

 

リュウガは彼らの頭を撫でて二体は喜んでいた。

 

【ファイナルアタックライド ディディディディケイド】

 

【ライジングインパクト!】

 

【メロンエナジースカッシュ!!】

 

「「「はあああああああああああああああ!!」」」

 

三人のライダーたちの蹴りがネフィリムを吹き飛ばした。だがネフィリムは再び立ちあがり構えていた。

 

「なんだと・・・・・・」

 

「俺達の必殺技を受けても立ちあがるとは・・・・・・」

 

「ふっふっふっふっふさーてもういいでしょう、ネフィリムお疲れ様でした。」

 

メタルビルドはネフィリムを何かをして起動させて捕獲をする。全員がメタルビルドが謎の黒いものを出していた。

 

【ダークザギスパークリング】

 

そのままビルドドライバーに装着をして黒いオーラが纏っていき彼の姿は変わっていく。

 

【アンコントロール!ダークザギパワー!ヤベーイ!】

 

メタルビルドの姿が変わりダークザギの姿を鎧を着たような姿になったメタルビルドがたっていた。

 

「はっはっはっはっは力がみなぎってきます!!これでもくらいなさい!!」

 

彼はレバーをまわしていき必殺技を放つ。

 

【ReadyGO!!ダークザギフィニッシュ!!】

 

「くらうがいい!!」

 

左手を十字に組みそこから暗黒の光線を放ってきた。斬月・真は腰のゲネシスドライバーをリギットを押し込む

 

【メロンエナジースカッシュ!!】

 

「でああああああああああああああ!!」

 

斬月・真がソニックアローを使ってライトニングザギをはじかせたが、彼は右手を抑えてソニックアローを落とす。

 

「貴ちゃん!!」

 

奏はギアを戻して彼の傍に来る。煉と晴翔は武器を構えてメタルビルドを切りつけてダメージを与える。

 

「やりますね・・・・・・ならここは一度撤退させてもらいます」

 

「逃がすとでもうぐ」

 

「無理をするな貴ちゃん!!」

 

斬月・真は右手を抑えており先ほど攻撃をガードをしたが・・・・・・彼自身がダメージを受けてしまっていた。

 

一方で未来は響を心配をして買い物に出かけていた。

 

「小日向 未来さんですね?」

 

「誰うぐ・・・・・・(ひ・・・び・・・き・・・・・・)」

 

彼女はそのまま眠ってしまい連れて行けといい未来を連れて行かれた。一方でい次元空間を通り人物がいた。

 

「くそ・・・不覚をとった・・・・・・まさか予備として作っておいたビルドドライバー及びエンプティースパークリングフルボトルを盗まれるなんて・・・・・・」

 

彼は神エボルト、彼は襲撃を受けて負傷をしてしまい呼びで作っておいたハザードトリガー及びビルドドライバーを盗まれたのだ。彼はそれを取り返すために世界を飛んでいた。だが彼自身は彼の襲撃を受けて負傷をしたからだのまま次元を超えていた。

 

「仕方がない今の俺一人じゃ不利だからな、健介さんと奏汰君に協力をしてもらおう・・・・・・いててててあの野郎・・・・・・後ろからナイフを突き刺しやがって神の体じゃなかったら死んでいたわ」

 

『しかし犯人は一体何が目的で襲撃をしてきたのでしょう・・・・・・しかもマスターが気づかないほどに』

 

「それな、神の力でもわからなかったからな、いずれにしても利用されていたら破壊をするしかないか・・・・・・」

 

戦兎はそういいながら健介がいる世界へと向かって飛んで行くのであった。




次回 「未来が!!」

響の叫ぶ、親友の未来がさらわれたと手紙があった。彼女は未来を救うために誰にも言わずに指定された場所へと行く!!

次回「さらわれた未来を探せ!!」


目次 感想へのリンク しおりを挟む




評価する
※目安 0:10の真逆 5:普通 10:(このサイトで)これ以上素晴らしい作品とは出会えない。
※評価値0,10についてはそれぞれ11個以上は投票できません。
評価する前に
評価する際のガイドライン
に違反していないか確認して下さい。