進撃! 犬耳機動部隊   作:神谷萌

37 / 49
Chapter-37

 チハーキュ第72任務部隊を発った攻撃隊は、Se12の編隊を先頭に東進していた。

『ルーピェン先任少佐』

 隊長機として先頭を行くハンセリア機に、フジタが無線で呼びかけてきた。

『また、()()()()()()()しましょうかい?』

 冗談めかした口調で、フジタはそう言った。

 フジタはミッドウェイ沖海戦で『ホーネット』への雷撃成功の戦功で、少佐に昇進したが、同じ階級でもハンセリアの方が先に任じられている為、上下関係が存在する。

 しかもハンセリアは地上・艦上勤務に移動させられる事を嫌って、中佐への昇進を拒否していたりする。何なら尉官に降格されたいとヌかすほどだ。

 それだけ急降下爆撃に取り憑かれている彼女の悪い癖として、大抵、今回のように最先任の佐官搭乗員ということで攻撃隊空中指揮官を任されるのだが、それを雷撃隊の長に押し付けるという問題行動を度々起こす、という事があった。

 だが、

「いや、今回は私が指揮を執る」

『へっ?』

 ハンセリアに度々付き合っているフジタは、その答えを聞いて、一瞬、呆気にとられてしまった。

「今回は小競り合いとは違う。F4Fの性能は一流だ。Ie7がそのまま突っ込むのは危険な相手にすぎる。戦闘機隊と私達(降爆隊)でかき回すからゆっくりついてこい」

『は、はぁ……』

 いつになく真剣な様子のハンセリアの言葉を聞かされて、フジタはいまいち、状況がしっくりこないという感じで、生返事をしてしまう。

「異議があるか?」

『い、いえ! 了解です』

 生返事を聞いたハンセリアは、単純に、正確に意図が伝わっていない可能性を懸念して問いかけるが、その何処かぶっきらぼうな言い回しを聞いて、フジタは慌てたような返事をしてしまった。

「少佐! 下方に逆行する編隊があります!」

「むっ!?」

 自機の後部銃手兼偵察員である、イングリッド・アストリア・レーフェンス飛行上級曹長の声に、ハンセリアはキャノピーの側面、自機の胴体と右エンジンカウルの間から、器用に下方を覗き込む。

 そこには、確かに、東進する自編隊とほぼ真逆に進む編隊が見える。

「!」

 主翼に描かれている、青い丸に白い星の国籍表示が見て取れた。

「敵だ! 敵の攻撃隊だ!」

「戦闘機隊に報せますか?」

 ハンセリアが緊張した声を出すと、イングリッドがそう問いかける。

「いや! 報せるだけは報せて、放置するように言え!」

「このまま行かせろと?」

「ああ。私達はいいが、Ie7にこの先、護衛なしでは被害を出すだけになる。母艦は艦隊直掩隊にまかせておく」

「了解。母艦にも報告します」

 ハンセリアの意図を聞いて、イングリッドはそう言いつつ、無線のマイクを手に取った。

 アメリカ側は気付かなかったのか、それとも気づいた上でハンセリアと同じ判断をしたのか、2つの編隊はお互い攻撃を仕掛けることなくすれ違った。

 

『直掩隊発艦、直掩隊発艦!』

『CL2アイランドタワーよりCLF2、発艦せよ』

 カムスイッチが捻られる。シルフィオンの第1カタパルトが作動し、El11が射出される。

『敵編隊との距離は推定150km、磁気方位110°方向から接近中』

「対空戦準備!」

 戦艦ユリン。

 艦長、フリーデルン・エミーリア・ドラーケンフェルト大佐の命令が飛ぶ。ヴォルクスの女性としては小柄だが、口調にそれを感じさせない張りがある。

「もうすぐ電波警戒器の範囲に入るぞ!」

 フリーデルンが張り上げる声の勢いに、観戦武官として乗り込んでいた大日本帝国()()大尉、相良(さがら)俊彰(としあき)は呆気にとられていた。

 ── 『長門』の艦橋もこのような感じなのだろうか?

 チハーキュの最新にして、エボールグ(向こう側)最大の戦艦の戦闘艦橋は、軍艦の艦橋という先入観に反して、電気指令装置の操作盤が整然と並び、相良は少しカルチャーショックのようなものを感じていた。

「電波警戒器、敵編隊と思しき反応、捕捉しました!」

「対空砲高射装置、連鎖錠投入!」

 電波警戒器オペレーターが報告すると、フリーデルンが下令した。

 主砲を統制射撃する砲手席は、相楽から見てもそれらしい形状をしているが、今、そこは空席だった。その周囲に並べられた、スイッチ類の並んだ操作盤をオペレーターが操作していく。

 ── 高射算定具だな。やはり電気式なのか。

 相良が、興味深そうにそれを観察していると、

「すみません、騒々しいでしょう、うちの艦長……」

 と、ユリン副長、ルイーザ・リサン・ウィンターズ少佐が苦笑気味に声をかけてきた。

「はっ、いえ……」

 相良は、所属する軍が違うとは言え、上位の階級を名乗っている相手に声をかけられて、一瞬恐縮してしまう。

「興味深いですよ、軍艦の中をこうして見るのは初めてなもので……」

 相良がそう言いかけると、ルイーザが意外そうに目を(まる)くする。

「お国の軍艦には……?」

「お恥ずかしながら、我が国の軍艦とは縁がありませんで。支那事変の折に駆逐艦には乗ったことがあるのですが、このような立派な鐘楼のある艦ではありませんでしたし」

 上陸部隊の指揮の為に『如月』に同乗した事があったが、その後は日米開戦まで、海軍とはそれらしい縁がなかった。

 いや、それどころか ────

「そうですか、陸軍軍人さんをこのような窮屈な場所で危険に合わせてしまって、なんだか申し訳ありませんね」

「なんの。畑は違っても軍人、海の上とて戦場で死ねるなら後悔はありませんよ」

 ルイーザが本当の申し訳無さ半分、芝居半分といった感じで言うと、相良はそう返した。

「まぁ、簡単に沈む(フネ)ではないですよ。残念ながら、地球も含めると3番目の戦艦ですが」

 と、これだ ──── ルイーザ以外にも言われるのだが、これが相良にとってはしっくりこない。というのも、相良達、大方の日本陸軍軍人にとって、聯合艦隊旗艦といえば未だに『長門』なのだ。

 直感的なものだが、ユリンが長門より大きいのは解る。だが、日本はそのチハーキュ海軍軍人が謙遜せざるを得ないような巨大戦艦を、それも2隻も持っているというのだが、自分達はそれをよく知らない

 ── このユリンより大きい戦艦だと言うなら、無敵に等しいんじゃないのか? なぜ、海軍はわざわざ極秘にしているんだ? 逆に、そんな戦艦を建造していると解れば、アメリカとの戦争は避けられたんじゃないのか?

 現に、チハーキュ海軍の方はこれでもかと、アメリカ軍の目につくところにユリンを配置している。

 ユリンは新学暦202年(西暦1938年、昭和13年)4月に起工され、昨年11月末に竣工・就役した。

 チハーキュ帝国海軍は、特に主戦総艦隊向けの艦艇は、6の倍数で発注する。だが、アメリカと直接比較できるほどの国力を持つチハーキュ帝国であっても、ユリン級戦艦は単年度予算で6隻を一度に発注する事はできず、201年度予算で3隻、202年度予算で1隻、203年度予算で2隻を通した。更に、建造できる建造所が限られた。艦体よりも、空前の43.5口径46cm三連装砲塔を取り付けるために必要なクレーン能力を備えている造船所が数えるほどしかなかった。

 現時点で、2番艦の『ミシェイル』は8月末に竣工・就役となったが、まだ射撃散布界(斉射時に主砲弾がどの程度の範囲にバラけるか)の把握を兼ねた訓練中、3番艦は完工前、4番艦は進水(艦体が完成して水上に浮くことはできるが、艤装はまだ工事中の状態)、5番艦・6番艦は進水すらしていない。

 その貴重なユリンを地球に派遣しているのは、アメリカを含めた連合国に対して「うちはこれぐらいのものを造れますが?」と見せつけている、という事は、陸軍の人間でも簡単に解った。

「司令部から指示、変針右12°、第1戦速」

「面舵12°! タービン起動、第1戦速!」

 巨体が僅かなGと傾き、そして体感できるほどの加速を感じさせながら、その方向を変える。

 相良が視線を左に向けると、同様に空母直掩として派遣されてきた戦艦『ロスローリエン』が視界に入る。

 現状で配備されている、最古の一等戦艦であるアスタリア級戦艦の1隻で、速度こそ26.5ノットと比較的高速なものの、備砲口径32cm級の(バイ)(ハイ)(戦役)の遺物となっていた。電波警戒器などの改装は施されていたが ──── 手っ取り早く話をすると、ユリン級がラミューズ海海軍縮条約に基づくアスタリア級の代艦として通告されたものだ。すでにネームシップの『アスタリア』を含む2隻は、ユリン、ミシェイルの就役と入れ違いに除籍されている。

 そのロスローリエンの上空を、El11の編隊がその先へ、艦隊から見て東の方角へと突進していく。

 

「WA!!」

 ダダダダッ

 捻りこんだF4Fの、その搭乗員の頭上に、El11の機首が見えた、瞬間にEl11の機首機銃が瞬いた。

 F4Fが黒い煙と共に分解し始めた瞬間には、2機のEl11が横転しながら離脱していく。

 搭乗者が感じる操縦特性を考えず、敵として見た場合、ネッド(El11)は特に尖ったところがない、連合軍の機体に例えるならホーカー『ハリケーン』のような “普通の戦闘機” だった。そして、それがとにかく厄介だった。

 ()()とまるで特性が違うからだ。

 信じられないほどの高い機動性で追ってくるゼロに対し、ネッドは集団戦法を多用する。思いつくことは同じなのだろう、サッチウィーブとほぼ同じ機動戦術をとる事が多い。それも、相手はこの戦術を米軍より使い慣れている。

 米軍機がサッチウィーブを挑むのは自殺行為だったが、米軍パイロットの思考を即座に切り替えるのは限界がある。機織り(ウィーブ)が始まった段階で、F4Fの分隊(エレメント)2機はどちらもネッドを追いかけているか、ネッドに追われているかだ。そしてその先には、ネッドのウィングマンが待ち構えている。酷い時にはまとめて相手のウィングマンに落とされる。

「…………戦闘機の数が少ないな、攻撃隊の随伴として出撃させてしまったのか?」

 VT-3(サラトガ雷撃隊)空中指揮官、アレクサンドル・ダニエル・コーギッシュ少佐は、TBFの操縦席から、護衛機と敵空中直掩機の戦闘を観察し、呟くように言った。

 ネッドの数はF4Fを凌駕するほど多数には見えず、F4Fは損害を出しつつも、ネッドが攻撃機に向かってくるのをよくブロックしているように見えた。 ──── 時だった。

 ダダダダダダッ

「!?」

 F4Fがネッドと乱戦を繰り広げているそのさらに上で、光が瞬いたかと思うと、銃撃の火花と音とともに、バタバタっとSBDが数機、煙を吹きながら分解しつつ落ちていく。

 それと同時に、パワーダイブから機首を起こしている複数のネッドの姿が見えた。

「くそっ! 役割を分担していたのか!」

 F4Fを引き付ける部隊と、攻撃機に直接襲いかかる部隊とにわけて行動していた。

 ── そうか! ジャップを相手にしているんじゃない、こいつらを相手にする時は……

「……(俺達)(自身)と戦っているつもりじゃないとならないって事じゃないか!」

 パピーは35cm波レーダーを運用しており、その運用ノウハウは、少なくともジャップより優れたものをもっている。

 Battle of Savo Island では、闇夜の中でバラバラに行動していた軍艦が次々見つかって射撃を浴びせられた。現場に近い兵士や下級将官の間では「パピーは夜目が効く」と(うそぶ)くのは知っていたが、コーギッシュは戦闘後の講評の内容を読み込んでいた。その中では、味方哨戒線の機能が弱く、急襲されて混乱の中、(パピー)のレーダーで芋蔓式にされた可能性が指摘され、深刻と評されていた。

「ヤツらは文字通りの()()()なんかじゃない。鍛え抜かれた(ハウ)(ンド)だ! その手段を身に着け、研ぎ澄ます…………」

 コーギッシュの表現は的確ではあった。敢えて齟齬があるとしたら、たまに(フィリシス)が混ざり込んでも問題が起きないと言うことだろう。

 ── だが、やはり充分な数ではないようだ!

 憔悴する自身の意識を落ち着かせ、状況の把握に努める。

「空中戦を戦闘機に任せろ! 攻撃機、全機突入!」

 コーギッシュの号令の直後、SBDは増速してネッドを振り切りにかかる。

 SBDはネッドに追い縋られ、決して少なくない被害を強いられたが、その状況変化の隙を突いて、コーギッシュ達VT-3のTBFもネッドの網から抜け出した。

 ネッドが翼を翻し、自身の艦隊から遠ざかっていく。敵の対空射撃の範囲に入り始めた。

 ドンッ、ドンッ、ドンッ、ドンッ……!!

 5インチ程度と思しき対空砲の射撃が始まる。それにコーギッシュは気づいていたが……

「なんだ……こいつは……」

 敵の対空砲火の中に飛び込む恐怖がないと言ったら嘘になる。だが、この時は一瞬、その恐怖が麻痺した。

 基準排水量59,400トンの艨艟が、コーギッシュ達の前を横切るかのように進んでいく。

 ── 外交班の連中の、負け惜しみ混じりのヨタじゃなかったってことか……!

 ダダダダダダ……!!

 その巨大戦艦から、無数の火線が迸る。TBFの2機が、立て続けに、木っ端微塵になって海面に落下した。

「VT-3! 高度を抑えろ! 海面を這え!」

 機銃の火力だけでも恐るべきものだったが、対空砲は数の多いSBDを指向しているようだった。

 一撃必中には程遠いが、一種の榴弾である対空砲弾が、SBDが固まっているところへ飛び込んで炸裂し、2・3機が落とされるのが見える。

「しめた!」

 巨大戦艦の後部をやり過ごしたところで、コーギッシュの前方に空母のシルエットが見えた。

 軽空母エルファリオンめがけて、VT-3が展開する。

「機長、左方により大型の空母が見えます!」

「惜しいが、この状態から雷撃進入のやり直しはできん! 眼の前の軽空母(CVL)を仕留める!」

 ドォーン!!

 傍らでひときわ大きな炸裂音が響く。

「巨大戦艦の砲塔に、SBDの爆弾が命中!」

 後部銃手が興奮した声を上げる。

「悪くはない!」

 コーギッシュもそう言いつつ、目の前の軽空母めがけて、魚雷の投射レバーに手をかける。 ────

「ち、ち、畜生! 横切るんじゃねぇっ!」

 もうすぐ、理想的な雷撃位置につける、と考えた瞬間、軽空母との間に、駆逐艦が割り込んできた。

「くそっ、せめてお前を撃沈してやる!」

 コーギッシュは、憎悪に満ちた目でその駆逐艦を睨みつけながら、魚雷の投射レバーを操作した。

 Mk.13魚雷が、コーギッシュ達のTBFの進路上にいる駆逐艦めがけて、海中を疾走する。

 

 ルフランダー級駆逐艦は、バイハイ戦役後第4世代、そして、ラミューズ海海軍軍縮条約第1世代の条約型駆逐艦だ。

 モンスローバ級の拡大が続き、前級は基準排水量2,200トンに達していたが、ここで条約の枠がもっともきつい時期に入ったため、ルフランダー級は1,700トン級として計画され、実際にも1,900トンに圧縮した。

 備砲は地球の条約型駆逐艦より一回り大きな46口径13.6cm両用砲。他に75mm連装対空砲1基、45mmケースレス・リボルバーカノン連装2基、20mm4連装機銃2基、8mm機銃4丁、550mm魚雷発射管4連装・3連装各1基……────

 その1隻、『アウフガスト』は、空母に取り付こうとするSBDの編隊に向かって13.6cm砲と75mm砲を射撃しつつ、敵雷撃機の編隊を遮るように進路を取りながら、リボルバーカノンと機銃の射撃をそちらに浴びせた。

 自己犠牲ばかりではなかったが、魚雷を投射し、自身を飛び越えようとする雷撃機2機を撃墜したが、その残骸が海面に落下したのを見送ったところで、

 ズ・ズズ……ン……ゴワァァァンッ!!

 アウフガストの左舷側に2本の水柱が上がり、その直後、閃光とともにアウフガストの後部が消し飛んだ。魚雷発射管の魚雷の誘爆が置きた。後部砲塔を消失したアウフガストは、舳先を上げて海中に飲まれていった。

 

「お、おおっ」

 アウフガストが被雷する直前、ユリンは第2砲塔に2発の1000lb(ポンド)爆弾を受けていた。

 戦闘艦橋にも僅かな衝撃が伝わり、相良は軽く声を上げつつ、艦橋の前部に視線を向ける。

 果たして、爆煙が晴れると、ユリンの第2砲塔は何事もなかったかのような姿を表した。

 ──…………

 相良は、その光景を、怪訝そうにも見える目元で凝視する。

「どうかなさいましたか?」

 その相良の表情を気にかけて、ルイーザが相良に声をかけた。

「いやぁ、流石に豪語される事はありますなァ」

「そうでしょう? 日本の諺にあるとおり、大船に乗ったつもりでいてください」

 ルイーザとのやり取りをした後、相良は、再度ユリンの第2砲塔に視線を向けた。

「…………」

 




シルフィオン級軽空母
基準排水量15,500トン
搭載数 36機(Se12の格納不可)
45口径12.5cm両用砲 連装×2
50口径75mm対空砲 連装×4
52.5口径45mmケースレス・リボルバーカノン
 連装×2
20mm機銃
 4連装×7
 連装×4
8mm機銃 18丁
機関型式 蒸気レシプロエレクトリック・蒸気タービン併用
ボイラー 海軍省185年式水管式トラップ炎路型
 重油専燃×6 重油・石炭混焼×2
蒸気レシプロユニット レイアナー重工業製複式ユニフロー
 高圧4気筒・低圧2気筒×2
蒸気タービン レイアナー重工業製衝動式タービン
最大軸出力 118,000hp
軸数 4
公称最大速力 29.5ノット
電気系統 交流30c/s 375V


具体的な感想をいただけると、続きを描くことが捗ります。
Twitter https://twitter.com/kaonohito2
Discord https://discord.gg/WN23qmRnkQ
Discordは「一時メンバー」となりますので、私のオフライン時に来られた方は、「エントランス」及び「⁠一時メンバーの連絡用チャンネル」のアナウンスに従って必要事項を書き残してください。

チハーキュ帝国海軍軍装、どちらがいい?(絵のリンクは Chapter-12 あとがき)

  • コルセットスタイル
  • 前閉じスタイル
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。