【のびのびTRPG リプレイ】ファントムバニーは2度笑う! 作:羽園頼也
ティム「そしたら、主要キャラ紹介の後編だな。今回は第九章で登場したキャラを中心に進めるぞ」
バニー「あと残ってるのは………アルストロメリアの関係者だっけ?」
アン「さっそく行くですぅ!」
レニー「………行動力の化身………」
ティム「なお、最新話まで読んでいない人はネタバレに注意だ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ティム「それでは、ガイナ王からだな」
バニー「たしか、皇子サマのおじいちゃんなんだよね」
ティム「ああ。ガイナ王は、我々が今いる国、ルレーブ王国の国王だ。私の祖父にあたる人物だぞ」
アン「パパさんじゃないんですね!」
レニー「………いろいろあって………」
ティム「その辺は本編中で紹介されているから、第九章前編も合わせて読んでもらえると嬉しいぞ」
ガイナ「ティムよ、我の紹介か?」
ティム「ええ、そうです、王よ」
ガイナ「ふむ………良かろう。我はルレーブの王、ガイナ・ウォー・ロックである。この度は帝国軍撃退のための協力、誠に感謝する」
バニー「あ、まぁ、はい(どこかぎこちない)」
ティム「どうした(笑)」
バニー「あー………その、あたし、なーんかこういうのって苦手でさー………(笑)」
アン「都会っ子なのにですか?」
バニー「都会っ子は関係ないじゃん!(笑)」
レニー「………かたっくるしいのが、きらい………?」
バニー「まー、そうね。多分舞踏会とかに行ったら、真っ先にベランダに行って時間潰すタイプだと思う(笑)」
アン「で、そこにイケメン王子とかがやってきて恋に落ちるんですね!!」
バニー「ないない!………というか、舞踏会になんか行かない!(笑)」
レニー「………スピンオフとか、続編とか………」
アン「そうですぅ!今のうちから慣れてください!ほら行きますよ!アン・ドゥ・トリャァ!アン・ドゥ・トリャァ!」
バニー「アンちゃんのはなんか違うのよ!(笑)」
ティム「安藤さんをトリャァと投げてるような掛け声だな(笑)」
レニー「………安藤さん、かわいそう………」
アン「大丈夫ですぅ!寝技の安藤は一本背負いで投げられるように見せかけ、即座に腕挫十字固めへ!おーっと完全に決まったぁ!これは抜けられない!!」
バニー「どんな展開よ!!(笑)」
ガイナ「はっはっは、いい仲間を持ったな、ティムよ」
ティム「まぁ、毎日こうなのである意味大変ですが(微笑ましい目)」
レニー「………そういえば、外見は………?」
ティム「ああ、そうだったな。ガイナ王の外見は………白髪、王冠、口髭、顎髭………いかにも王様という感じの出立ちだぞ」
アン「トランプのキングだとどれに近いですか!?」
バニー「なんでいきなりトランプなのよ!(笑)」
アン「だって、王様と言ったらトランプのキングじゃないですか!俺のキングフォームを見ろ!なのですぅ!」
バニー「いや意味わかんないしっ!(笑)」
ティム「どれに近いか、だと?うーむ、ちょっと待ってくれ………(スマホで検索中)………………イメージだと、スペードのKあたりか………?」
レニー「………
アン「タカラミツルギー」
バニー「仮面ラ〇ダーかっ!(笑)」
ティム「さて、えー、次は………………サトクリフ博士か」
アン「艦長さんですぅ!」
クリフ「なんだ、儂の紹介に来たのか?何も面白いものはないぞ」
ティム「そんなことはないでしょう、サトクリフ博士」
アン「博士はラボの偉い人でもあるんですぅ!」
レニー「………王国のラボの最高責任者にして、飛空艦アルストロメリアの艦長………」
バニー「なんかこう書くとすごい人よね(笑)」
ティム「いや、普通にすごい人だからな(笑)」
アン「でも、第十章中編のランドセルスラスターからもわかるように、マッドサイエンティストさんですぅ!」
ティム「そんなことは………………と言いたいが、確かに変な発明は時々あるな(笑)」
レニー「………ナナマル砲も、サトクリフ博士の開発品………?」
ティム「ああ、ラボ製だ。自動組み上げシステム含めて、サトクリフ博士率いる機工士集団が作ったぞ」
アン「すごいですぅ!」
ティム「ラボチームはその他にも、巨象にいたオートマタの解析、ゾン秘薬の分析、核晄に対する肉楼石の効果確認と武器加工、など、いろいろやっている」
バニー「へぇ、意外と優秀なチームなのね!」
ティム「王宮付きの開発者集団だからな。ラボチームには王国トップクラスの頭脳が集まっているぞ。
ちなみにメンバーの多くは、飛空艦アルストロメリアのクルーとしても参加しているらしい」
クリフ「皆優秀な者たちばかり。ありがたいことだ」
アン「ティム様ティム様!サトクリフ博士の外見はどんな感じなんですか?」
ティム「外見は第九章前編にも出て来ているが、白髪・ボサボサのオールバックで、
ココアシガレoトまたはじoがりこを咥えた、作業着の上に白衣をマントのように着た口髭の老年男性、だぞ」
バニー「なんかえらい詳しい設定ね(笑)」
ティム「プレイ当時からもやけに外見設定は詳しくてな(笑)」
アン「やっぱり咥えるのはタバコじゃないんですね!」
ティム「タバコだと規制がな………」
レニー「………そもそも、吸えるの………?」
ティム「どうなんだ?サトクリフ博士」
クリフ「秘密だ」
ティム「………………だそうだ(笑)」
アン「じゃあ、なんで艦長さんはココアシガレoトとかじoがりこを咥えてるんですか?」
クリフ「趣味だ」
ティム「………………だそうだ(笑)」
バニー「趣味なんかい!!!」
バニー「………さて、次は誰なの?」
ティム「ここからはアルストロメリアの名前付きクルーだな。最初は………操舵手のフィラービーか?」
フィラ「はーい!みんなのフィラービーだよっ☆」
アン「フィラさんこんにちはですぅ!」
フィラ「こんにちはっ☆」
レニー「………こんにちは………」
バニー「なるほど、フィラちゃんは語尾に星が付くのね(笑)」
ティム「一読して誰が喋ってるか判別できるように全員別の話し方にしたら、フィラービーはこうなったらしいぞ(笑)」
フィラ「蒸汽複式高機動飛空艦H-ALST65/R、通称"アルストロメリア"の操舵手、フィラービーだよっ!よろしくねっ☆」
アン「フィラさんは飛空艦を操縦することができるんですよね!!」
フィラ「うん、あたいは一等海艦と一等空艦の航法士資格持ちだよっ☆」
ティム「おお、すごいな。海・空両方の一等航法士資格を持っている人は初めて見たぞ」
バニー「何、そんなにすごいの?」
ティム「そうだな………現代風に言い換えると、大型タンカーとジャンボジェットの両方を操縦できる資格を持っている、みたいな感じだ」
バニー「めちゃくちゃすごいじゃん!!」
フィラ「アルストロメリアに乗る前は、貨物船とか小型の貨物飛空艦の操舵手とかもしてたよっ!今はラボで働いてるよっ☆」
アン「ティム様ティム様!フィラさんの外見はどんな感じなんですか?」
ティム「そうだな………前髪を星型のヘアピンで留めた長めのピンク髪ツインテール、服は飛空艦の制服だな」
レニー「………どこかにいそうな外見………」
バニー「制服って、アルストロメリア乗組員には個別の制服があるの?」
ティム「ああ。制服としては、第一種夏兵装、第二種夏兵装、第一種冬兵装、乙礼装、甲礼装………みたいな感じだな」
アン「いっぱいあるんですね!」
レニー「………設定が細かい………」
バニー「あれ?でも、飛空艦自体は10年以上飛んですらなかったのに、制服だけあるっておかしくない?(笑)」
ティム「あー………まぁ、王国軍とかラボの作業着とか、その辺を流用した、ということにしておいてくれ(笑)」
バニー「適当!!(笑)」
ティム「そしたら次は、ムルクだな。アルストロメリアの砲術士兼機関士をやっているぞ」
レニー「………頼れる兄貴格………」
ムルク「おう!どうしたぁ?俺っちに用かぁ!?」
ティム「ああ、少し紹介をさせてくれ」
ムルク「わかったぜぇ!俺っちはムルク様だ!よろしく頼むぜぇ!」
アン「よろしくお願いしますですぅ!」
バニー「自分で様とか言っちゃうタイプなんだ(笑)」
ティム「心身共に強いキャラだからな、ムルクは(笑)」
アン「ムルクさんもアンと同じくタフガイなんですね!」
レニー「………自信も強そう………」
ムルク「はっはっは、重いもんとかあったら俺っちに任せときなぁ!」
バニー「豪快なキャラね!(笑)」
ティム「外見は………日焼けしたガタイのいい体で、頭にはバンダナ、制服は前ボタンを全開にして中の白Tシャツが見えている、と言った感じだな」
レニー「………FF8のウoードみたいな感じ………?」
ティム「ん?………(スマホで『FF8 ウォー〇』と検索して)………………ああ、確かにイメージはこんな感じだな」
バニー「ムルクって、アルストロメリアでは大砲系とエンジン系の仕事してるんだよね」
ムルク「そうだぜぇ!他にも、戦術提案や浮揚ガス圧の調整確認も俺っちの所でやってるぜぇ!」
アン「ムルクさんの砲撃で、結構敵艦も撃墜できたですぅ!」
ムルク「俺っちは主に指示するだけだぜぇ!実際に撃ってるのは砲術班の皆だから、感謝はそっちに頼むぜぇ!」
バニー「あ、フィラちゃん、ムルクのアニキ、テラス女史以外にもアルストロメリアで働いてる人って結構いるんだ」
ティム「ネームドキャラだけでは飛空艦の全てを回すことはできないからな(笑)
アルストロメリアは比較的小さい艦ではあるが、実際にはなんだかんだで総乗組員数30〜40名くらいは乗っているぞ」
ムルク「砲術班、機関班はラボとの兼任が半分くらい、『魔弾なる』からの手伝いが半分くらいだぜぇ!」
アン「あっ、ケビンさんのファンクラブですね!」
レニー「………………………(何か言いたげな顔)」
ティム「飛行に関してはファンクラブの力による所は大きいからな。もしかしたらこの戦闘が終わった後、正式にクルーとして組み込まれるかもしれん(笑)」
バニー「そしたら、毎日レニーの近くで働けるかもしれないね!(笑)」
アン「推しと共に働ける………!夢の職場ですぅ!!」
レニー「………………!………!!(必死に首を振っている)」
ティム「まぁ、そこはリプレイ外になるから今は気にしないでも大丈夫だろう(笑)」
ティム「さて、次はテラスだな」
バニー「テラス女史って本編ではほとんどしゃべってないから、どんな人かわかんないんだよね」
アン「クールなお姉様キャラで、メガネかけてロングの金髪を頭の上でまとめてるらしいですぅ!」
レニー「………FF8のキステoス先生みたいなイメージ………」
ティム「ああ、それに加えて服装は制服だな。ちなみにこの制服は男性は基本ズボン、女性は基本スカートだ。
一応、好みで女性ズボン、男性スカートも選べるが、リプレイではその選択をしているキャラはいないな」
レニー「………ジェンダー対策ばっちり………」
アン「ということは、テラスさんはスカートの制服なんですね!むひょーー!」
バニー「むひょー!じゃないっ!(笑)」
ティム「と言うことで改めて、アルストロメリアの技術航空士、兼、飛空管制士を担当しているテラスだ。よろしく頼むぞ」
テラス「………テラスと申します」
アン「よろしくお願いしますですぅ!好きです!結婚してください!!!」
テラス「お断りします(即答)」
アン「はぅっ!!!」
バニー「はっや(笑)」
ティム「即答だったな(笑)」
レニー「………歯牙にも掛けない………」
テラス「残念ですが、女性と結婚する気は毛頭ありません」
アン「ア………アンはあきらめませんよ!帝国との戦いでカッコいいアンの活躍を見せて、惚れさせてやるのですぅ!」
テラス「残念ながら気は変わりません」
アン「はぅっ!!!………そのクールさ!!好きですぅ!!!」
ティム「アン君、暴走するのはいいが、人様に迷惑はかけるなよ、迷惑は(笑)」
バニー「暴走すんのも良くないから!(笑)」
レニー「………とりあえず他の話をしよう………」
アン「ティム様ティム様!テラスさんのお仕事の技術航空士とか飛空管制士とかってどんな内容なんですか!?」
ティム「そうだな………本人に聞いた方が詳しく教えてもらえそうだ。テラス、頼めるか?」
テラス「はい。技術航空士は飛空艦機器類全般のメンテ及び調整、飛空管制士は飛行時の推進機器コントロール及び操舵補助を行います」
バニー「リプレイでも、ずっとプロペラとか補助翼のコントロールしてたもんね」
ティム「地味ではあるが、円滑に飛行するためには重要な仕事だぞ」
バニー「ふへぇ、アルストロメリアのクルーってみんなすごいんだねぇ………」
テラス「………………忙しいため、他になければ自分はこれで失礼させていただきますが」
ティム「あ、ああ、すまなかったな、ありがとう」
テラス「………それでは、失礼します」
アン「また本編でお会いしましょうですぅ!」
レニー「………また………」
バニー「………なんか、そっけない感じだったね」
ティム「ああ、レニーよりも、さらに物静かで孤独を愛するタイプ、といった感じだな」
アン「うーん、クールですぅ!!好き!!!」
ティム「さて、これでネームドキャラは一通り紹介した感じだな」
バニー「なんだかんだで、結構いたわね………!」
レニー「………10人くらい………?」
アン「ビビー、ロボアン モ ショウカイ シテ クレナハレ!」
バニー「いやロボアンとかはいらないでしょ!(笑)」
ティム「あー、元々これは外見がわからないリプレイ本編キャラの外見と性格紹介をかねてるからな。
巻末付録の3人はPCカードで外見はわかるのもあって対象外だぞ(笑)」
アン「でもまだやってないキャラがいると思うですぅ!」
バニー「これ以外で、リプレイ本編で喋ってるキャラってなると、悪党とか運転手とかなんだっけ」
ティム「そうだな。あと次回予告で出てきているのは、巻末付録組を除くと………フェリア、運転手、悪党、くらいか」
アン「あっ!そうですぅ!フェリアさんがまだですぅ!」
バニー「いやフェリアはやらなくていいじゃん!(笑)」
アン「フェリアさんもネームドキャラですぅ!是非とも紹介を!紹介を!!」
レニー「………圧が強い………」
バニー「(前髪を下ろして)………ボクはフェリアって言います!よろしくお願いしますね!
………(前髪を上げて)はい、終わり!フェリアは帰りました!!」
アン「えええーー!!」
レニー「………ひどい………(くすくす)」
アン「ずるいですぅ!もっとお話したいですぅ!!」
バニー「帰っちゃったんだから仕方ないよね!!(笑)」
ティム「まぁ、フェリアはバニー君の紹介の時に一緒にやっているからな。それで良しとしてくれ(笑)」
アン「いーやーでーすー!いーやーでーすぅー!」
レニー「………駄々っ子モード………」
バニー「あたしとフェリアが同時に存在するといろいろややこしいのよ!(笑)………ね、また今度、ね!」
アン「うーーー、わかりました!今度『
バニー「ちょっと、そんなんしたら出禁にするわよ!(笑)」
ジョー「(ひょっこりと)ああ、姐さんたち、ここに居たんでやんすか」
バニー「ん?ジョー記者じゃん」
ティム「なんだ?一体どうした?」
ジョー「ああ、それがでやんすね………」
ケビン「Hey!レニーサァン!『魔弾なる』メンバー参集いたしマシタでゴザリマスdeath!」
アン「同士ケビン!?」
レニー「………………!!」
バニー「は?え!?」
アラン「ほーぅほぅほぅ、これはこれは、みなさんお揃いですねぇ!」
香 「ワタシのデータベースによると、まだ全員は集まっておりませんが」
アラン「………言葉の綾だが?(ジロリ)」
香 「失礼いたしました」
アラン「………………ほーぅほぅほぅ、まーぁいいでしょう!」
バニー「はぁ!?アラン医師に
ワット「(ドアを開けながら)………全く、俺をこんな所まで呼びつけておいて、奴は一体何がしたいのかね?ん?」
静 「要望に従い参集はいたしましたが、何をするのかまでは聞いておりません。後で説明があるかと」
ワット「はん、どうせくだらない内容だろうよ」
ティム「ワット社長に、静秘書だと!?」
アン「あ、あわわわわ!!どうなってるんですか!?」
フィラ「えーと、場所はここかな?人がいっぱいいるよっ☆」
ムルク「だなぁ!ようやく着いたぜぇ爺さん!」
クリフ「爺さんと呼ぶな、艦長と呼べ!………よし。儂らも入らせてもらうか」
テラス「………自分としては、早く終わってほしいのですが(憂鬱そうな顔)」
バニー「ええっ!?アルストロメリアのみんなまで!?ちょっと、嘘でしょ!?」
レニー「………多すぎ………」
アン「た、大変ですぅ!わけわかんないですぅ!!」
ティム「い、一体どういうことだ!?なぜこんなに………!?」
ガイナ「………我が呼んだのだ、ティムよ」
ティム「ガイナ王!?」
ガイナ「作者より、"全員集めたらどうなるか見たい"、と要請があってな………」
ジョー「………という訳で、敵味方含め、みんなここに呼んだのでやんす」
バニー「はぁぁぁ!!?バッカじゃないの!?何人いると思ってんのよ!!」
アン「会話がめちゃくちゃになっちゃいますですぅ!」
レニー「………無謀すぎる………」
ティム「作者は一体何を考えているんだ………orz」
ワット「おや、誰かと思えばサトクリフではないか。くっくっく、お前も呼び出されたクチか?ん?」
クリフ「………………ワットか。貴様も来ていたのか」
フィラ「艦長、お友達の方ですか?☆」
香 「ワット社長とサトクリフ博士は、現在友達と定義されるほどの関係性は有しておりません」
アラン「ほーぅほぅほぅ、2人はあくまで知人、と言った所でしょうかねぇ!」
ムルク「おい、それよか食いもんはねぇのかぁ、食いもんはぁ!?」
レニー「………用意してない………」
ケビン「オー!食いもん、ないモン、ずんだモン!デース!!」
アン「ずんだもん君ですね!!アンはずんだもん君は男の子だと思ってますですぅ!」
バニー「ちょっと、ずんだもん君だか何だか知らないけど、今それ関係ないしっ!」
静 「すみません、少し静かにしていただけないでしょうか。耳障りです」
テラス「………自分は、用が無ければそろそろ帰りたいのですが」
ジョー「せっかく来たんですし、一杯どうでやんすか?飲み物とツマミを用意しやしょう」
ティム「(ざわざわと話すみんなを見て)なんということだ………」
バニー「もーー!すでにコントロール不能に陥ってんじゃん!」
ガイナ「ふむ、流石に人が多すぎるな」
バニー「あったり前でしょ!?王サマもちょっとは考えてよ!!!」
ティム「とりあえず収拾がつかなくなる前に解散だな(笑)」
レニー「………それがいいと思う………」
バニー「あー、もー!人多すぎなのよ!!解散!かいさーーん!!」
アン「みなさん、解散ですぅ!すみませんが、解散してくださいぃーー!」
ティム「申し訳ない!そういう事で、一旦解散とさせてくれ!頼む!」
レニー「………解散おねがいします………」
バニー「あーーもーーーホント何がしたかったのよ作者はぁ!!!」
アン「キャーーラー メッチャだーー♪」
バニー「歌わんでいいっ!(笑)」
レニー「………しばらくのち………」
運転手「………しまったな、1時間くらい遅れちゃった………
こ、ここかな?………(コンコン)………す、すみませーん、どなたかいらっしゃいませんかー………?」
悪党「なんだオラァ!」
運転手「わぁ!!?」
悪党「あぁん?テメー何しに来たんだオラァ!?」
運転手「ひっ、あっ、その、す、すみません、すみません!!」
悪党「だからテメーは何なんだ!何しに来たんだって聞いてんだろがオラァ!!」
運転手「ひぃっ!あ、あ、ぼ、ぼ、僕は、じ、蒸気自動車の運転手です!」
悪党「運転手だとぉ?知らねえなオラァ!」
運転手「ひっ!え、えーと、その、なんだ、あー、その、みんなでパーティーやるから、ここに、来てくれって、その、あ、その………」
悪党「なんだ、テメーもかオラァ!俺様はアラン先生からここに来いって言われたんだオラァ!」
運転手「あっ、そ、そ、そうなんだ!………じゃない、えー、そうなんですね!
あ、よ、良かった、間違ってなかったんだ、良かった………」
悪党「だがよぉ!少し遅れて来てみりゃ、誰もいねぇじゃねえかオラァ!」
運転手「ひぃっ!し、し、知りませんよ!多分みんな帰っちゃったんですよ!!」
悪党「あぁん!?帰っただとオラァ!ってことは無駄足って事かオラァ!」
運転手「そ、そ、そうかもしれませんね………」
悪党「ちっ、何だよ、来て損したぜオラァ!」
運転手「は、はい、あ、そ、そう言えば、じ、自己紹介がまだでしたね!」
悪党「あぁん?自己紹介だとオラァ!?」
運転手「そ、そ、そうです、はい、か、お帰りになるなら、そっ、その前に、お、お名前だけでも………」
悪党「何だよまだるっこしい奴だなオラァ!先にテメーが名乗れオラァ!」
運転手「は、はい!え、えーと、ぼ、僕の名前は、シ
終
制作・著作
━━━━━
Ⓤ Ⓢ Ⓝ